恋愛情報『彼氏が「好き」を表現してくれなくなったとき、愛され彼女がしていること』

2018年12月9日 10:20

彼氏が「好き」を表現してくれなくなったとき、愛され彼女がしていること

一見似ているようなオトコ脳とオンナ脳ですが、相手に対する愛情表現という点ではすれ違いが起きます。オトコ脳は「わざわざ言葉にしなくても、好きだから付き合ってるんだから分かってよ」と思いますし、オンナ脳は「付き合ってるけどちゃんと私のことが好きだって表現してほしい!」と思います。このすれ違いが、彼が好きと言ってくれなくなったという悩み、ひいては倦怠期の原因なのです。

■彼女はどうすべきなのか

「言わなくてもわかってよ」という考えは、彼のアナタに対する安心感からやってくるもの。わざわざ言わなくても伝わるだろうという信頼と、自分からは離れないだろうという自信がその安心感を作り上げています。彼女としては嬉しいことですし、そう考えると悪い気はしません。ですがやっぱり愛情表現はほしいですし、自分ばかり言葉にしていたら一方通行のような気がしてしまって寂しいですよね。

そのため彼から常に「好きだよ」「かわいい」と言われたいときは、その安心感を少しだけ失わせればいいのです。
その方法を説明していきます。

■1:彼と一緒にいる以外の楽しい時間を増やす

長続きするカップルは、お互いに別々で楽しめる時間を持っていることが多いです。

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