2020年5月15日 16:00
わかりきっているとしても「好き」は伝えると関係は安定する
もし、両思いになれない相手なら、早い段階でわかったほうが次の恋へ進めますし、実らない恋に執着しても幸せにはなれません。それを知る手段として、自分から「好き」と伝えることは大事なんです。
また、セフレやキープするだけの関係を求める男性は、真剣に想いを伝えるほど、「重い」と敬遠しがち。真面目にお付き合いできない相手は、一緒にいてもつらいだけです。素直に「好き」をアピールすることで、その見極めができるでしょう。
■ラブラブがやっぱり幸せ
たとえ周りから「ノロケがウザイ」と言われても、素直な気持ちをのびのびと伝え合うことで、愛は二人をしっかり結び付けてくれるはず。
付き合っているなら特に、好きという気持ちは出し惜しみしないほうが良いでしょう。わかりきっているとしても、「好き」「愛してる」というわかりやすい愛情表現をするほうが、関係は安定してうまくいくのです。
(沙木貴咲/ライター)
(ハウコレ編集部)
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