2020年5月24日 23:00
彼氏が「この女性と一緒に生活したいな」と意識する瞬間
しかも味付けが彼好みだったら、なお一緒に住むのも前向きに考えられるのではないでしょうか?
彼に一緒に住むことを想像させたいのなら、やっぱり胃袋を掴むのは「マスト」ではないにしても、有効なのは確実でしょう。
■生活スタイルが似ていて、金銭感覚がしっかりしている
これまで述べてきたようなポイント・・・部屋のキレイさ、料理上手であることを満たしていても、生活スタイルがあまりにも違い、金銭感覚もズレているのなら、彼があなたと一緒に住むことは考えづらいかもしれません。
しかし、あなたはあなたで仕事やプライベートの生活スタイルが確立しているでしょう。「彼のために生活スタイルを合わせろ」とまでは言いませんが、金銭感覚のズレは必ずどこかで揉めることになります。
あなたがお金に対しルーズなら、まともな金銭感覚になった方がいいです。そもそも月に、自分がいくら使っているのか分からないようであればかなり危険。
今は、手書きの家計簿をつけなくても、アプリでサクッと管理できる時代です。自分がどれだけのお金をどういう用途で使っているのかを把握することから始めましょう。
早急に。
■終わりに:結婚生活がイメージできる行動を心がけて
『彼といつか一緒に暮らせたらいいなぁ♡』と期待をしているのなら、彼が安心して一緒に暮らせるような彼女になりましょう!
彼も、居心地がいいし価値観も似てる!となれば『一緒にいる時間を増やすためにもはやく2人で暮らしたいな』と前向きに考えるかもしれません。