2013年4月7日 12:12
男性が「恋愛対象外」の烙印を押すデートマナー・6選
片思いしている彼と、やっとデートまでこぎつけた!まではいいものの、「その次のお誘いがない」、「デート後何となくメールの回数が減ったかも!?」。こんなツライ経験をした女性はいませんか?
それってもしかしたら、デート中のアナタの言動が、彼から「友だちとしてはいいけど、彼女としてはちょっと・・・」と思われてしまったのが原因かも。そんな「恋愛対象外」の烙印を押されてしまう女性の特徴をまとめました。
■1.遅刻しても謝らない
悪いことをしたのに謝らないのは言語道断ですが、謝るより先に言い訳をする、見え見えの嘘をつく言動も、謝ったうちには入りません。「ごめんなさい」と「ありがとう」が言えないのはマナー違反ですから、常識を疑われるとともに深刻なイメージダウンを招くことすらあります。
女性は身支度に時間がかかりますが、それを十分に考慮して待ち合わせには臨みたいもの。遅れて行く人よりも待っている人のほうが時間が長く感じるので、遅刻は厳禁ですよ。
■2.会話よりケータイに夢中
「出てきた食事をケータイカメラで撮る」「会話の途中で来たメールに即返信」「メールをしながら彼と話をする」。
ついしてしまいがちなこれらの行動は、女性のアナタ同様に男性も嫌う行為。