あなたの周りに痛い人はいますか?人の痛さには、気づけますが、なかなか自分の痛さには鈍感なもの。そんな中でも地獄のミサワ的痛さを持った女性は、モテも友達も手放します。
今回は、隠れミサワ系女子の痛い言動をご紹介したいと思います。
■1.「得意料理?えー普通に本格ガパオとかだよ」
自分に酔っていることに、気づけていない痛さです。本格ガパオはオシャレ料理。それを「普通のものしかつくれないよーうち」と言って、それがスタンダードであるかのように振る舞います。その“私オシャレレベルが高いですよ“アピールは、誰でも嫌いになります。特に男性は飾らない女性が好きなので、「本格ガパオとか作れるよ!」とポジティブに伝えましょう。
■2.「へー佐々木希も使ってるんだー」
知らずして有名人と同じものを使っている美意識の高さ感覚の演出です。
「このシャンプー水原希子ちゃん使ってるんだー、知らなかったわー」「このファンデ藤井リナちゃんと一緒なんだって、感性が一緒だ」と、有名人と自分を同列に持ってくる痛さは、見ていて悲しいです。無理しているのが伝わるのでやめましょう。同じ物を使っていたからといって、そのひとになれるわけではありません。