お酒は、コミュニケーションを円滑にしてくれます。適量ならいいですが、度を超えるととんでもない醜態をさらしてしまいます。
そこで今回は、取り返しがつかなくなってしまう「痛い女のお酒の飲み方」をご紹介します。
■1.ワイン通、シャンパン通な女
ワインやシャンパンのうんちくは、男でも女でも鬱陶しいものです。「わたし、ワインの○○しか飲めない~」「わたし、ドンペリしか飲めない~」と言う女は、本人は高級感を出しているつもりかもしれませんが、ウザイ以外のなにものでもありません。
本当に好きで、ワインやシャンパンを飲むのはいいですが、アピールせずに静かに飲んでほしいです。
■2.下半身をまさぐる女
酔うと男にしなだれかかり、ベタベタしはじめ、しまいには下半身までまさぐる女。たまたま隣にいた男はいいのかもしれないですが、女受けは抜群に悪いです。
男にも、「節操がない」、「誰でもいいんだ」とどこか軽くみられてしまいます。
■3.ホスト、バーに1人で通う女
「彼氏、ホストなんだ」と言いながら、いそいそと1人でホストに通う女は痛いです。お金を使う女ならまだいいですが、「彼は、わたしからお金なんて求めてない」