と発言したところ、“姉いる男子”は、「そうなの?俺、彼女のブラジャーとか、たまに干しているよ」と返答。
つまるところ、女性のいる生活に“免疫”があるかないか・・・・・・ということになりますが、家のなかでまで何かと制約を受けるのは、窮屈だと感じる女性もいるでしょう。そういう意味で、“姉いる男子”は、女性がかなり気楽に暮らせる相手と言えそうです。
■「女性の指図で働くこと」に慣れている
女性の生活実態を知っている、という部分では“妹いる男子”も同じですが、違うのは、その関係性。姉いる男子は、幼少期から、何かと姉に指図されたり、パシらされたり、姉に言われて働くことに慣れている、という面があります。
結婚は、生活。共働きなどの場合は特に、家事や子育てなどを分業してやっていく必要があります。そんなとき、男ばかりで育ち、「女性の指図で動くこと」にあまり慣れていない男性のなかには、抵抗も感じる方もいるようで、「ちょっと家事をさせるだけで、一苦労なの!」なんて奥様からの声もありました。
姉いる男子は、こうした面でも、「結婚生活」に向いている、と言えるかもしれません。
■「女性の喜ぶポイント」を抑えている
また、姉いる男子は、幼少期から「姉の機嫌」