仮に短小でも、相性が良いなら何の問題もないのです。
■4.ぬれ過ぎてごめん
これは、はずれてしまったときにいう言葉。
モノが小さいからなのか、女性がぬれ過ぎているからなのか、はっきりジャッジするひとはいませんから、ここは、ぬれすぎたことにして、男性のコンプレックス回避をしてあげましょう。また、「それだけ感じてくれてるんだ」と男性に思わせることもできるので一石二鳥です。
■5.子宮弱いんだよね
それでもダメなら、こちらからもコンプレックスで返しましょう。彼が、悩んでるなら、あなたも悩んでるふりをすればいいのです。
「子宮が弱くてすぐ痛くなる」とコンプレックスを語れば、男性はコンプレックスを持つ者同士という仲間意識が芽生えます。
他にも、「昔、つきあってた彼氏に、オマエのあそこデカいって言われてショックだった」とか、「ブラックホールって言われて傷ついた」とか、嘘でもいいから悩んでるふりをすると、男性の短小コンプレックスは吹っ飛びます。
■おわりに
女性のあそこは、付き合っている男性に応じて、収縮自在になるそうです。
女性にも、セックスにおける比重が大きいひとと、小さいひとがいますから、いちがいには言えませんが、好きなら別に構わないし、だんだんあってくる、って女性も多いのではないでしょうか?
男性がコンプレックスをもっているなら、励ますのも大事ですが、それでもだめなら、自分もコンプレックスを
抱えていることにして共感をもってもらいましょう。
(内野彩華/ハウコレ)
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