でも、やっぱり相手の好きなものだと食いつきが良いのでオススメ」(32才/公務員)
気軽に写真を送れる時代ですから、存分にその機能を生かしましょう。相手がつい反応したくなってしまうような写真を送れば、会話の糸口になります。彼の好きなものを、普段からリサーチしておきましょう。
■3.「今渋谷いる?あ、人違いだったかも~」
「『似てる人がいたけど、もしかして○○にいる!?』って電話します。もちろん、こっちで勝手に言ってるだけなんで、実際にはその場所にいないことがほとんど。でも、たまたま本当に近くにいて、『じゃあこれから会おうよ』ってなったことも」(24才/人材)
これはかなりの策士ですね。適当にカマかけて電話しているだけなので、大抵は見間違いだった、という展開になりますが、電話をかけることによって「俺のこと思い出してくれたんだな」と好意が彼に伝わる可能性大。
また、「もし近くにいたら会いたかったな~」などと追加アピールすることも出来るのでおすすめです。
■4.「Twitterで〇〇って言ってたけど・・・」
「TwitterとかFacebookで彼の情報を掴んで、個人的に連絡する。例えば、『風邪ひいた~』って呟いてたら心配メールを送るとか」