「気になる彼に連絡したいけど、用事もないしキッカケがつかめない」・・・そんな恋する女子も多いのではないでしょうか。「用事はないけど、連絡しちゃった☆」と言えるくらい積極的にアピールが出来るタイプであればキッカケを探す必要もありませんが、なかなか一歩踏み出せない方も多いはず。
今回は、10代~30代女子に対し、気になる彼に連絡したい時の言い訳・キッカケ作りについて調査した中から、即使えるテクニックを4つご紹介いたします。
■1.「ごめ~ん、間違えて通話ボタン押しちゃった!」
「間違えて電話しちゃったフリをする。『ごめ~ん』と謝ったあとは、『ところで、最近何してんのー?』とすかさず話題変え(笑)」(19才/大学生)
押すつもりではなかったのに、ボタンが押されてしまうことってありますよね。別に用事はなかったけれど電話がかかってしまったから少し話す、という流れはとっても自然。「最近のスマホって反応が良すぎて困るよね~」と性能の良いスマホのせいにして、しれっと話したい話題に持っていきましょう。
■2.「これ見てー!」
「彼が好きなアニメのポスターを見つけて、すかさず写メって送りました。
話題の新しいスポットに行った時に『いいでしょ~』ってちょっと自慢しながら送ることも。