飲み会や休み時間中に下ネタを連発し、みんなの笑いをとっている男性って、明るい愛されキャラで魅力的ですよね。くだらない下ネタにあきれていたのに、気づいたら彼のことが好きになっていた、なんてこともあると思います。でもそういう男性ほど、女性と少し体が触れ合っただけでドギマギしてしまったり、デートで手を繋ぐまで時間がかかったり・・・。実は案外奥手で真面目な性格であることがとても多いのです。今回は下ネタ好きを公言する男性へのインタビューをもとに、「実は奥手な下ネタ好き男子の落とし方」をご紹介します。
■1.下ネタを言われたら、笑う
「下ネタを言ったときは、ノリノリで乗っかってこなくてもいいから、明るく笑ってほしい。「やだー」って言いながら笑っちゃってる、その顔にキュンとする。本気で説教されるとヘコむので、それだけは勘弁してほしい。」(21歳/学生)
好きな人の困った笑顔が見たくて、下ネタを言ってしまうこともあるそう。
不快に思ってはいないということを、かわいい笑顔で表現してあげましょう。全力で乗っかると「ノリ良く話せる女友達」「本命彼女にはできないビッチ」などと認識されてしまう可能性が高いので、注意が必要です。