2013年11月3日 10:56
滝川クリステルさんに学ぶ「おもてなし顔」になる方法・7選
五輪招致のプレゼンテーションをきっかけに再ブレイク中の滝川クリステルさん。「お・も・て・な・し」のスピーチは日本のみならず、世界中から大絶賛されました。話の内容がよかったのはもちろん、これほどまでに評価されたのは万国共通の好印象な顔にあったのです。今回は、滝川クリステルさんの顔から、誰からも好かれる顔になるコツをご紹介していきます。
■1.眉尻は下げる
眉は上がっていたほうが一見、気合の入ったスマートな印象でかっこいいのですが、眉尻は下がっていることのほうが大切です。眉が上がりっぱなしのメイクを続けていると自己中心的な行動をするようになってしまい、他人に対する気配りを忘れがちになってしまいます。
■2.でも「ハの字眉」にしない
「困り顔」の眉。一部で流行っていますが、あくまでも一部です。
万人受けするわけではありません。眉尻を下げるといっても直線的に下げてしまってはネガティブな印象になるのでマイナスです。眉頭から眉尻にかけて半円を描くようなアーチ型の曲線的な眉にすることが大切です。若干ファニーな感じ、面白い、楽しい感じにするのがポイントです。
■3.太眉にする
このアーチ型の眉をより印象づけるためにはある程度の太さが必要です。