2013年11月27日 08:56
周りにいる?「周囲巻き込み型痛カップル」の実害報告・5つ
『見ねぇよ・・・』と呟いていた隣の男子が憐れだった(笑)」(21歳/大学生)
これもいちゃつきの一種ですが、「周囲の視線」がそれに組み込まれているようなものなので、周りをよりイラっとさせる高度ないちゃつきですね。「余計な心配しないで大丈夫だよ」などと正直な発言をすると興ざめになってしまうので、「足キレイで見ちゃう~」「可愛い彼女で幸せだね~」など、適当に流しておきましょう。
■3.別れる⇒復縁するを繰り返す
「E美は彼氏とけんかするたびに『もう別れる!』と泣きついてくる。そのたびに励ますけど、結局すぐ復縁。最初は真剣に付き合ってたけど、もうやめた。」(25歳/商社)
ケンカのたびに別れるカップル、いますよね。2回目まではいいですが、3回以上ともなると「またかい!」と突っ込まざるをえませんね。でもこういうカップルが、意外と結婚まで行くのかもしれません。
■4.フェイスブックでいちいちデートの報告
「友人Mのフェイスブックはほとんどデートの報告ブック。
風景じゃなくてツーショットとか彼氏のアップ写真とか・・・。それにいちいち彼氏がコメントを付けて、また彼女が返事して・・・勝手にやってろ~とは思うけど、『いいね!』は絶対したくない」