2013年12月21日 08:56
男性が「口説こうと思ったけどやめた」と思う女性の特徴
■言葉づかいのクセと悪いギャップ
最初に「好かれよう」と思って丁寧語ばかりでしゃべっていると、その反動でボロが出やすく、また、印象に残りやすくなるもの。日ごろ女子会で使っているような、「ありえない」「無理」などの否定語、「食えない」「じゃねえの」「バカ」などの乱暴な言葉は、男性に引かれるきっかけになってしまいます。
一方、フレンドリーな言葉は全く問題なし。男性たちの「女性に対するイメージ」を壊さなければいいだけなのです。
■話と振る舞いがマイペース
聞いてもないのに、「私は〇〇でね」と自分の話をはじめる。さらに、話しながら一喜一憂する。あるいは、みんなで話しているのに食べ続けたり、トイレに立ったりする。
男性はこのようなマイペースな振る舞いを見ると、「この子は面倒くさそうだから、やめておこう」という“逃走本能”が働きます。
多くの男性は、気づかいや協調性を女性らしさと結び付けて考えがちなので、ぜひ覚えておいてください。
■全く目を見てくれない
「こっちはノリノリで話しているのに、全く目を合わせてくれない」、そんなとき男性は、「脈がないんだな」「別の男と話したいのかな」と思ってしまいます。