誰よりも自分をわかってる!聞いておくべき「母の意見・コイバナ」4つ
さすが私を育てた母!」(21歳/大学生)
「私はずっとリーダー気質の男子に弱い恋愛傾向だった。でも母から“あなたも気が強いから、受け身な人のほうがいいかも”とアドバイスが。それからは男子を見る目がちょっと変わりました」(24歳/マスコミ)
自分の好みなんて母親に話したことない・・・そんな人でも、自分を育てたのは紛れもない母親。「どういう人(仕事)を好き」というより、「どんな人(仕事)が合っているか」という目線では、意外と当人よりわかっているのかも。煮詰まったときに聞いてみると、違う視点からの意見が聞けるかもしれません。
■3.今までのコイバナを聞く
「気付いたら母が結婚した歳になっていた・・・。どうやって結婚したんだろう、と気になり母親とコイバナトーク。今と時代は違うけど、母も昔は女子として恋に頑張っていたんだなぁと嬉しくなった」(25歳/公務員)
忘れがちですが、母親も昔は若い女子でした。
自分と似ている容姿で、どんな恋愛をしていたのか・・・聞いてみたら、自分の恋愛の参考になるエピソードが隠れているかもしれませんよ!何より、携帯もメールもない時代の恋愛のお話。大事なことが学べそうですよね。