オタク女子のバレンタインにありがちなこと・4パターン
でもpixivへのアップが完了したときは達成感でいっぱい!」(24歳/営業事務)「好きなカップリングのバレンタインver.ショートストーリーを書くのに忙しい・・・それが正しい過ごし方です」(19歳/短大生)
イラストや小説を書ける能力も持ち合わせるオタク女子のみなさんは、バレンタインという乙女の行事も「テーマ」として全力で取り組みます。そのためなら、睡眠を削って美肌を逃そうとも、クオリティの為なら厭いません。結果、当日の自分がボロボロになっていても、充実感で心はキラキラなんでしょうね。
■3. 公式のバレンタインイベントに全力で乗っかる
「好きな乙女ゲームは『彼にチョコを贈れば彼からホワイトデーのプレゼントが届くよ!』というものをやってるので、もちろん大好きな彼に贈りましたぁ☆まぁ実際は、ホワイトデーのプレゼントを自分で購入している・・・という図式なんですけど。いいんです!」(28歳/出版)
2次元の彼氏からホワイトデーのプレゼントが届くなんて、夢のようですね!例えそれを購入手配してるのが自分だとしても・・・きっと脳内のフィルターが除外してくれるので問題なし。全力で喜べばいいんです!
■4. ホワイトデーへも抜かりない
「ホワイトデーはオタク友達と連携。