そのために共通の好みを会話中に探しておいて、ご飯や飲みに誘えると理想的ですね。ときには女子がイケメン男子のように振る舞って誘ってみることも必要なのかもしれません。
■3.好意をたくさん伝える
「かわいい子が自分に好意を持ってくれてる素振りを見せてくれても、あんまり信じられない・・・だから好きって言葉にしてくれるとじゃあ告白しても大丈夫かなって思える」(20歳/専門学校生)
自分に自信がない男子は、告白までの道のりが長いことがしばしばです。そのために、こちらからの告白にならない程度に「好き」を伝えることが大切なのです。たとえば、「○○くんのこういうところ好きだな~」や、何かしてくれたときに「すごい!○○くんと付き合ったら楽しそうだな」など・・・また、スキンシップをとる機会があったら、冗談っぽく「好きって言って?」と言ってその気にさせるのもいいかもしれません。
■4.彼の家に行っちゃう
「今の彼女に、一線を越える前に『付き合ってる人とじゃなきゃできない』って言われて、それでようやく告白する覚悟ができた」(21歳/学生)
3までやって、相手にも自分への好意があるはずなのにまだ告白してこない!というときには、このような最終手段も有効的です。