思い出させたモン勝ち!会話だけで「記憶に残る女」になる方法・4つ
(19歳/学生)
苦手なもの、嫌いなものへのこだわりって強いですよね。私はセミがこの世で最も嫌いで、あれを掴んで投げつけてきた幼稚園の頃の男子の顔と名前の記憶は今も鮮明に記憶しています。
話がそれましたが、嫌いなものへのこだわりを利用するのも方法のひとつ。ただし、セミ嫌いにセミを投げつけるような、「嫌がらせ」をするのは逆効果ですから、手加減が大事ですよ。
■おわりに
日常生活でふと思い出してもらえるためには、会話のなかにネタを散りばめることが大事。その他大勢と同じことを言っていても、記憶には残りづらいです。自分のキャラや癖を見極めて、記憶に残りやすい女子を目指しましょう!
(松宮詩織/ハウコレ)