不満がたまってたんだろうと思うけど、その時は傷ついたよ。」(23才/広告)
こういうグループ内の寝返りなどは、感情の共有レベル人がやる確率高いです。例えば泣きながら悪口を言われたら同情し、どっちが悪いかどうかなんて関係なく泣いた方を支持します。考えよりも感情が優先されるタイプ。その争いが収まったらひょっこり話しかけてきたりもしますので、許せるならばもう一度元の関係に戻ってもいいかもしれませんが、振り回される可能性も大きいのでご注意を。
■3.飽きっぽい、嫌なものは嫌だという性格
「何にでもすぐ飽きる人って人に対してもそういう扱いするよね。『自分があきちゃったからもうこれは終わり』みたいな?」(24才/保険)
スパッと切り替えができると言えば聞こえはいいですが、これが人間関係にも作用するとなるとえげつない。こういうタイプの人とは疎遠になったら修復不可能です。あきらめて心の傷を癒すしか道は残っていません。
■4.あまり自分の意見を人に言えない
「人に自分の意見言わない子って苦手な人と付き合ってても、最後にストレスためるだけためてその子の嫌なところ裏で言い始めたりとかさ。『嫌なら付き合わなきゃいいじゃん』が出来ない。