目が覚めたとき、「あれ?なんでわたしは今、セックスしてんだろう?」と思った経験はありませんか?寝てる間に、いつのまにかなしくずし的にセックスに持ち込まれていて、あれ?えー?やなんだけど、めんどくさい、と思っても後の祭りって経験。だいたい朝っぱらからセックスしたら、仕事や学校にに行く前に疲れてしまうからやめてほしいですよね。今回は寝起きエッチを上手に断る方法についてご紹介いたします。
■1.「貧血で・・・」と言う
朝、低血圧な人間にとって、起きるのもやっと。起き上がるのさえ困難なのに、朝ごはんも食べたくないのに、セックスするなんてもっての他、という人間がこの世にはたくさんいます。貧血かどうかなんて健康診断に行かなきゃわかりませんから、貧血ということにして朝は頭も体も働かないことにしてしまいましょう。「貧血でつらい」と言っても求めてくるような男性なら、別れることも考えてもいいかもしれませんよ。
■2.「1日1回でとっても満足」と伝える
男性も気持ちが盛り上がると、1日に何回もセックスしようとしたり、たくさんできることは自分のステータスのようなもので、女性にそれをアピールしてきたりしますが、男性にとってセックス1回というカウントは、自分がイッた回数でカウントされるので、女性にとってはあまり関係のないことなんですよね。