もちろん嘘ですけど。ありのまま『モテますよ』と言ってもしょうがないし・・・」(25歳/新垣結衣風美女)
女子校内ならともかく、共学校や職場などでの「モテる」と認めるのは同性の反感を買う危険性の高い発言。そんな発言をするくらいなら嘘をついたほうが身のためですもんね。
「告白されたことない」とまで言うと何だか真実味もあります。
■3.「芸能界目指しなよ~」→拒否
「AKBオーディションとか、読モオーディションとか受けなよ!と数回言われました。興味ないわけじゃないけど、『無理だし興味ないし・・・芸能界なら、表じゃなくて裏方のほうがいいな』と答えます。そう言う事で信頼が増す気がする」(17歳/宮崎あおい風美女)
じゃあ受けようかな、と言うと「可愛い」と認めるようなものですもんね。本当に可愛いんだからそれでいいと思いますが、厳しい女子の目を感じる場合は、それも危険なのでしょう。
そういう環境でしたら、“裏方を好む女子”でいるほうがより安全ですよね。世知辛く感じはしますが・・・。
■4.「彼氏はやっぱりイケメンなんでしょう」→否定
「全然イケメンじゃないよ~ぽっちゃり系だよ(笑)と言ってます。