「ベッキー」について知りたいことや今話題の「ベッキー」についての記事をチェック! (1/19)
タレントのベッキー(41)が25日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演。年齢を重ねる事に変わっていく価値観を明かした。「まさか、こんな大人になるなんて」をテーマにスタジオでトークが繰り広げられる中、ベッキーは「私はこんなに節約する女になるとは思わなかったです」と切り出すと「20代の頃はお仕事しかしてなくて、実家に住んでたのでありがたいことにお金が貯まる一方だった。調子にも乗ってたのであまり値札を見ないで物を買うっていう20代でした」と語った。さらに長い芸能生活の中で「一度職を失い、家族ができ、生活費ってこんなに大変なんだって思うようになってからめちゃくちゃ節約するようになった」と価値観が大きく変わっていったことを明かした。現在ではアプリを駆使した節約術で日々を過ごしてるといい20代を振り返り、「ホント調子乗ってました。目が覚めました」と反省を口にした。ベッキーは。2019年1月に元プロ野球選手の片岡治大氏と結婚。20年に第1子、21年に第2子を出産している。
2025年04月26日タレントのベッキー(41)が25日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』(毎週金曜後9:58)に出演。人気俳優たちとの意外な関係を明かした。収録開始の直前、スタジオセットに座るベッキーに俳優の勝地涼が「ベッキー!」と叫んで登場し、ベッキーも「涼!」と応える一幕があった。MCの千鳥・大悟が「そんな感じなんや」と尋ねると、勝地が「中学・高校ぐらいまで毎日のように遊んでいて」と明かした。ベッキーも「芸能人の仲良しグループみたいなのがあって。ほんとに毎日のように渋谷に集まってた」と当時を回顧。「ちゃんと会うのは20年ぶりくらいで、今考えるとブレーク前の凄い芸能人たちだった」と話し、「宮崎あおい、山田孝之、松本まりか、栗山千明、鈴木杏、山田優ら、豪華俳優陣のブレーク前の意外な交友感関係を明かし、スタジオメンバーを驚かせた。勝地は「当時、僕が付き合ってた彼女とかほとんど(ベッキーは)知ってるし。だいたいベッキーの友達なんですよ。その子を悲しませると、ベッキーからお叱りの電話がきたり」と赤裸々に語った。
2025年04月26日タレントのベッキーが、きょう24日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。休演するダウンタウン(松本人志・浜田雅功)の代打MCを東野幸治が務め、「所持品から金銭感覚を暴く!芸能人の秘蔵アイテムDX」を届ける。おいでやす小田、河合郁人、くっきー!(野性爆弾)、陣(THE RAMPAGE)、スザンヌ、たけうちほのか、ベッキー、森田哲矢(さらば青春の光)が自慢の秘蔵アイテムを紹介し、お金遣いにまつわるトークを展開する。20年前に画家のラッセンと街ブラロケをしたベッキーは、その記念にもらったイルカの絵が描かれたサーフボードを公開する。さらに「この時期、大物外国人タレントに気に入られる時期だったんですよ。『いいとも!』で共演したユリゲラーにも気に入られて。本番終了後、楽屋に来てくれて。マネージャーも出ていって、2人きりになって。『君のためにスプーンを曲げたい』と言われた」と明かす。「本当にスプーンが曲がったの。その時『このスプーンにパワーを入れたから、困ったときはこれを思い出して』」曲げたスプーンを受け取ったと言う。さらに「その数ヶ月後に私が歌のライブをしている時に、機材トラブルでライブが続行できなくなったことがあって。その時、ユリゲラーのスプーンを持っていることを思い出して。スプーンで機材をこすったら…」と衝撃のエピソードを披露する。■出演者<代打MC>東野幸治<ゲスト>おいでやす小田河合郁人くっきー!(野性爆弾)陣(THE RAMPAGE)スザンヌたけうちほのかベッキー森田哲矢(さらば青春の光)八木真澄(サバンナ)
2025年04月24日2025年2月23日に、42歳の誕生日を迎えたお笑いコンビ『ハリセンボン』の近藤春菜さん。近藤さんは、たびたび人気タレントたちと誕生日会を開いており、話題になることもあります。同日には、音楽ユニット『Perfume』の、あ~ちゃんさんがモデルの谷まりあさん、ファッションデザイナーの前田華子さんとともに、近藤さんを祝う写真を投稿していました。近藤春菜、人気タレントたちと誕生日会同年4月11日には、人気俳優も集まった誕生日会を開いたようです。その様子を撮影した写真をInstagramに投稿すると「尊すぎる」「すごい楽しそう」といった声が上がりました。一体どんなメンバーが集まったのでしょうか。当時の写真がこちらです! この投稿をInstagramで見る ハリセンボン 近藤春菜(@harisenbon_haruna)がシェアした投稿 誕生日会に集まったのは、3月6日生まれのタレントのベッキーさん、俳優の森カンナさん、同じく俳優の吉高由里子さんの3名。女子会の楽しそうな様子は、写真からも伝わってきますね!近藤さんも、仲のいい3人に祝ってもらえて嬉しかったことでしょう。お笑いタレント、タレント、俳優の異色の女子会に、ネット上ではこのような声が上がっていました。・なんて尊いの。心臓が痛くなるぐらいかわいい写真。・素敵!春菜さんの髪の毛が短いですね。・『いつメン』ですね!メンバーが最高すぎる。素敵なメンバーが誕生日を祝ってくれるのは、主役の人柄によるものでしょう。きっと、近藤さんの人柄が素敵だからこそ、たくさんの人たちがお祝いをしてくれるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2025年04月11日タレントのベッキーが26日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベッキーも絶賛!チーズが滝のようにあふれる“ナイアガラバーガー”「あったかい、つめたい、あったかい、つめたい…の順番写真。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて、グランドーム富士忍野へ!着いたら大雪降り始めて、雪見温泉できました♨️料理も美味しいし、ロケーションも最高です『ホットスポット』のロケ地近かったりして!?と思って検索したらグランドームから15分のところにモンブランが。最高ー!行ってきました!近々、春菜と“ホットスポット聖地巡礼旅”する約束しました。たのしみと綴り、投稿を締めくくった。焚き火の温もりと、周囲に積もった雪のコントラストがたまらない。まさに「雪見×焚き火」の贅沢な時間。非日常体験。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「雪だるまマツゲは素晴らしいw」「なんて!すごい!冷たい→温かい→冷たい→暖かい✨五感も心も楽しめたのですね❤️読んでてこちらもハートから嬉しくなりましたウキウキのルンルンです」「焚き火いいですね✨」といったコメントが寄せられている。
2025年03月26日タレントのベッキーが24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ベッキー チームラボの新エリアを満喫し大はしゃぎ「すごい世界」「少し前の山梨旅。」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「ムースヒルズバーガー。チーズとレタスが溢れ出る“ナイアガラ”を注文。天然酵母100%」と綴り、投稿を締めくくった。チーズが本当に滝のように溢れててインパクト抜群!レタスもシャキシャキ感が伝わってきて、バンズのツヤ感とごまの香ばしさがまた食欲をそそる。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「あらららっ!旨そうー!」「朝から、バーガー食べたくなったよ✨」「美味しくてペロリだね」といったコメントが寄せられている。
2025年03月24日タレントのベッキーが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ぶちかまCRAZYしたい!」ベッキー、XGライブに大興奮&カラオケで熱唱宣言!誕生日を迎えたことを報告。「本日、進化いたしました!!!」とユーモアたっぷりにコメントし、顔パネル付きのユニークなケーキを公開した。「最高だぜ!」と喜びを表しながらも、「みなさま今後もどうぞよろしくお願いいたします。いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちを綴った。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 ファンからは祝福の声が殺到し、「お誕生日おめでとうございます❤️❤️」「素敵な一年になりますように」「ベッキーも私も誕生日おめでとう」といったコメントが続々と寄せられた。
2025年03月06日タレントのベッキーが27日、インスタグラムを更新。【画像】ベッキー チームラボの新エリアを満喫し大はしゃぎ「すごい世界」念願のXGライブに参戦したことを報告し、「最高最高最高!久々にペンライトとかも買っちゃいました」と大興奮の様子を綴った。さらに、この日はお笑いタレント・近藤春菜の誕生日でもあり、ライブ後にお祝い。そのまま「XGカラオケ」で二次会へ突入し、大盛り上がりの夜を過ごしたという。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 ファンからは「めちゃくちゃ楽しそう!」「ベッキーとXGの相性最高すぎる」といった声が寄せられ、投稿には多くのいいねが集まっている。
2025年02月26日タレントのベッキーが27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「もこもこで観戦!」ベッキー、"人生初◯◯"観戦のスタイルはモッコモコにも程があると話題!「大好きなチームラボプラネッツTOKYO DMMの新エリアへ」と綴り複数枚の写真をアップ。1/22にオープンしたというチームラボの新エリアへ行ったことを公開した。続けて「自分のスマホを使って絶滅した動物がコレクションできるエリアも学びがあってすごい!」と述べ、新エリアを満喫できたことが窺える。最後に「本当に楽しい時間をありがとうございました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは「綺麗でかわいい所ですね」「はしゃいでるベッキーかわいい」などのコメントが寄せられた。
2025年01月27日タレントのベッキーが6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ベッキー、新年のキーワードは『これも私!』 自分らしさを抱きしめる決意「冬休み日記。人生初ラグビーもこもこで観戦!たのしい!生はいいですね!でももっとルール勉強しよう!」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。よほど寒い中での観戦だったのか、ニット帽にマスク、ダウンジャケットのフードをかぶったモコモコベッキーが可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ニットのアクセントかわいい*・」「コートが素敵な色ですねぇ❤️( =^ω^)」といったコメントが寄せられている。
2025年01月06日急に自動車の故障や事故に巻き込まれてしまったら、冷静に対応しなければいけません。移動の手段がなくなってしまった場合には、レスキュー隊を要請することもあるでしょう。ベッキー「なかなかパンチある」2024年4月17日、タレントのベッキーさんがX(Twitter)を更新。ドラマ撮影のため、地方に行くための移動中に車が故障してしまった時のエピソードをつづっています。地方に移動中、移動車故障。警告音を出しながら、1番左の車線で完全にストップ。すぐに駆けつけてくれた救助隊のみなさんが手押しで路肩に。私は生まれて初めて発煙筒つけました。…— ベッキイ (@becky_bekiko) April 17, 2024 駆けつけた救助隊のおかげもあり、無事だったというベッキーさん。同年4月現在、ベッキーさんは放送中のドラマ『君が獣になる前に』(テレビ東京系)の井上カンナ(通称:ガム女)役で出演しており、奇抜な姿だったのだとか。そのため、発煙筒を持った姿が「なかなかパンチある」と自らツッコミを入れています。ベッキーさんの無事を心配したファンなどから、たくさんのコメントが寄せられました。・とんだ災難でしたね。無事で安心しました!・万が一の時のために発煙筒の使い方を知っておかないとですね。・マグネット式で車の屋根に取り付けるタイプの発煙筒もありますよ。・ご無事で何よりです。でも、あのメイクと衣装で発煙筒を持っているのを想像したら怖い…!ベッキーさんの投稿を見て、急な事故の教訓になった人も多いようでした。何はともあれ、ベッキーさんが無事で本当によかったですね。[文・構成/grape編集部]
2024年04月18日’16年の不倫報道を機に、一時露出が激減したベッキー(39)。スキャンダルによってかつての”優等生キャラ”が使えない今は“本音キャラ”に転身中だ。しかし、空気の読めない本音が顰蹙を買うことも。10月28日放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX)に出演したベッキーが、最近気になるニュースとして“フワちゃんの遅刻”を取り上げた。遅刻を業界人が怒っていると報じる内容について、「フワちゃんの遅刻をガチで怒る(業界)人っているのかなって」と、怒っている人はいないとコメント。さらに、「あの人にマジメを求めてどうすんの」と遅刻を擁護したところ、疑問を呈する声が殺到する事態に。《テレビの演出上ではマジメを求められてなくても多くの共演者やスタッフは他の仕事に影響出るから怒るだろうよ。アホな事言うとまた仕事無くなるぞ》《遅刻するとスケジュールを後ろ倒ししないといけないわけで…それによりスタッフの休憩時間が削られたり残業したり…と…まぁベッキーさんには分からないでしょうね》《うーん。そこまじめにしないと周りや準備してるスタッフさん達に皺寄せいくのはいいってこと?ベッキーさん》「フワちゃんの遅刻癖は、多くの芸能人やフワちゃん自身がそのすさまじさを語っています。『有吉の夏休み2021』(フジテレビ系)では、有吉弘行がフワちゃんに『遅刻するなよ!毎日遅刻してるじゃないかよ』と説教していました。今年の9月に放送された同作の2023年版でもフワちゃんは遅刻を連発。フワちゃん自身がこれまでの遅刻については”結局面白くなってるからね”と周囲がフォローしてくれていたのが、『今回は全員怒ってた』と認め、打ち上げの飲み会でスタッフテーブルによばれ、1時間くらい説教されたとも明かしています」(芸能関係者)8月25日に放送された『東野幸治のホンモノラジオ』(ABCラジオ)でも、ゲストだったフワちゃんが収録に15分ほど遅刻している。「フワちゃんのキャラはどうあれ、遅刻は遅刻です。共演者やスタッフは時間に間に合うよう行動しているし、後に他の仕事がある場合も。誰であっても時間通りに来ないというのは、迷惑以外の何物でもありません。ベッキーさんは怒ってないかもしれませんが、周りも怒ってないと断言して擁護するのは、番組の関係者にとっては気持ちのいいものではないでしょう」(テレビ局関係者)ベッキーは今年5月にも、スタッフの心情を汲まない発言が物議を醸した。今年5月17日に出演した『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、ベッキーは日本のバラエティ業界について、「スタッフさんが収録終わった後、冷た過ぎる。みんな、『お疲れ様でした』『ありがとうございました』で終わりなんですよ」「もっと褒めてくれないと!じゃなきゃ、(収録での失敗を)3日引きずるんだから」と苦言を呈していたのだ。「この発言に対しては、番組内でMCの上田晋也さん(53)や、大久保佳代子さん(52)などから“いちいちほめる必要はない”と指摘されていました。SNS上でも、《スタッフは演者の太鼓持ちではありません》などと、疑問を呈す声が相次ぐ形に。今年8月にはベッキーさんのマネージャーがテレビ番組で“褒めても、ウソで言っているでしょ?と言って聞く耳を持ちません”と明かしたことで、よりわがまま感が際立ちました。ベッキーさんの“本音”は共感されることもありますが、このようにスタッフの都合を考えない自分本位な本性が垣間見えることも。せっかく番組出演も増えてきたので、あまり不用意なことを言わないほうがいいと思うんですが……」(前出・芸能関係者)“本音キャラ”だとしても、ありのまま喋っていればいいというわけではないようだ――。
2023年10月31日2023年9月27日、タレントのベッキーさんがX(Twitter)を更新。自身のスマートフォンに届いた『不在通知』のメッセージに、違和感を覚えたと投稿しました。ベッキー、配達員からのメールにツッコミベッキーさんのもとに届いたのは「不在のため、荷物を持ち帰りました」という内容のメール。配達員が荷物を届けに来たものの、不在で配達できなかったため、連絡してきたのでしょうか。しかし、ベッキーさんはメールを見て、あるツッコミを入れざるを得ませんでした。その理由は…。『持ち帰りました〜。』 じゃ、ね、え、よ!笑『た〜。』はちがうよ!笑クリックする気持ち失せるし、そもそもクリック絶対しないけどな!!!!! pic.twitter.com/EJH3qT9Reg — ベッキイ (@becky_bekiko) September 27, 2023 実はこのメールは、宅配便業者を装って個人情報などを抜き取ろうとする『詐欺メール』の一種。メールに記載されたURLを開いてしまうと、偽サイトに誘導され、身に覚えのない請求を受ける危険性があります。ベッキーさんはすぐに詐欺メールだと気付きましたが、「持ち帰りました~」と友人に送るかのような文章に、思わず笑ってしまったようです!怪しさしかない文章に、ベッキーさんは呆れてしまったのかもしれませんね。投稿を見たネットユーザーからは「めっちゃフランクで笑った」「同じメールが届いたことがある」などのコメントが寄せられています。・これは、詐欺のやつですね。「た~」って、友達じゃないんだから!・同じようなメールが来たことがある。よくありますよね。本当に腹が立ちます。・めっちゃフランクで笑う。詐欺だってバレバレですね。騙されないぞ!宅配便業者を装ったメールに注意近年、宅配便業者を装った詐欺メールは増えており、各都道府県警察や消費者庁が注意を呼び掛けています。被害に遭わないためには、以下のことに気を付けるようにしましょう。・SMSやメールに記載されているURLには安易にアクセスしない。・安易に個人情報を入力しない。・もしIDやパスワードを入力してしまったら、すぐに変更する。・スマートフォン内に不審なアプリがあったらすぐにアンインストールする。不審な『不在通知』が届いた際には、慌てて対処しようとするのではなく、正規のサイトやアプリから利用状況などを確認するといいでしょう。ベッキーさんが投稿しているように「絶対に偽サイトにはアクセスしない」という気持ちも、大切ですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月28日昨今、露出が増えるベッキー(39)。しかし、いまだに7年前の不倫騒動で下がった好感度を取り戻しきれてはいないようだ。かつては年間400本以上の番組に出演し、タレントCM起用社数ランキングでも毎年上位に入るなど人気タレントだった。しかし、’16年1月にバンド「ゲスの極み乙女」などで活動する川谷絵音(34)との不倫を報じられ、レギュラー番組やCM契約は続々と消滅。休業を経て、同年5月にテレビ復帰したものの、露出は激減した。テレビでの活躍は控えめだったが、その間’19年に読売巨人軍などで活躍した元プロ野球選手で現DeNAの臨時コーチの片岡保幸氏と結婚。’20年3月に第1子、’21年春に第2子を出産した。騒動から5年が過ぎたこともあり、出産後はテレビの出演が増えていったベッキー。今年に入っては、1月期のドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)に出演するほか、バラエティ番組への出演も増加しつつある。しかし、その好感度は未だに低調で、出演するたびにその言動が話題になってしまうようだ。5月10日にバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演した際、司会の岩井から「あの件があってからの方がモテたっぽい」という勝手なイメージをぶつけられると、「ちょっと待ってよ!」と困惑しながら、モテたことを認めたベッキー。すると、ネット上では「不倫をネタにするな」と批判が。5月17日に出演した『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)では、日本のバラエティ業界について、スタッフの対応が冷たすぎるとし「もっと褒めてくれないと!じゃなきゃ、(収録での失敗を)3日引きずるんだから」「収録終わって円陣組んで『今日最高でした!』って(やってほしい)」と提言。すると、この発言に対しても《スタッフは演者の太鼓持ちではありません》などと、疑問を呈す声が殺到する事態に。「ほかのタレントだったら炎上しないようなことでも、ベッキーさんにはゲス不倫のときのイメージが付きまとい燃えてしまいます。7月2日に『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した際に、ママ友との距離感についてコメントすると、それだけで”子育てを語るな”と厳しい批判が相次ぎました。ベッキーさんにとって致命的だったのは不倫報道の際に開いた会見で川谷との関係を『あくまで友達です』としたこと。その直前にLINEで『友達で押し通す予定!笑』と語っていたことが明らかになったことで、“嘘つき”、“不倫したのに反省していない”というイメージがこびりついてしまいました。このことを知っている人に向けて、かつて並の好感度を取り戻すのは難しいのではないでしょうか」(芸能関係者)お茶の間からの好感度回復が思うように進まないなか、ベッキーは新たな路線にも舵を切り始めている。7月20日、コムドットが総合プロデュースを務めるライブイベント『Creator Dream Fes ~produced by Com.~』のスペシャルMCを務めることが発表された。実はベッキーは、6月16日にコムドットの有料メンバーシップに参加している。「ベッキーは5月から、Netflixで配信されている恋愛リアリティーショー『あいの里』の司会を務めています。6月15日にコムドットのひゅうがが、あいの里のレビュー動画をYouTubeの有料メンバーシップにアップすると、翌日ベッキーは自身のTwitter上で《みたすぎ》と反応していました。さらにその後《いい人って思われたくてメンバーシップ入っちゃったじゃん!!!》とメンバーシップに加入したことを報告し、動画の内容を絶賛していました。どちらのツイートにも、普段の10倍のいいねがついています。コムドットのファンはベッキーさんを温かく迎え入れたようですね」(前出・芸能関係者)ベッキーがイベントでMCを務めることに関しても、《え!?ベッキーさん!?凄すぎるって!楽しみがまた倍増した》《すごい楽しみ》と好意的な反応が続々と寄せられている。「コムドットのファン層は10代~20代が中心。若い世代は芸能スキャンダルへの興味も薄いとされていますし、ベッキーの不倫騒動を知らない人も多いのでしょう。この世代に対してなら、過去にとらわれず、再起を図ることも可能なのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)コムドットとのコラボがベッキーの起死回生の一手となるかもしれない!
2023年07月22日5月17日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、ベッキー(39)の“ある要望”が波紋を呼んでいる。番組では“ネガティブすぎる女子”として、ベッキーの他に大久保佳代子(52)やファーストサマーウイカ(32)など総勢10名の芸能人たちが出演。彼女たちとは対称的に“THEポジティブ”な永瀬廉(24)と、トークを繰り広げた。なかでもポジティブなイメージのあるベッキーだが、「『私なんて』って常に思っています」「若い人って現場で話しかけてくれないから『どうせアタシのことババァだと思ってる』って常に思います」と悩みを告白。番組の後半では「日本のバラエティ業界に言いたいことがあるんですけど」と切り出し、「スタッフさんが収録終わった後、冷た過ぎる。みんな、『お疲れ様でした』『ありがとうございました』で終わりなんですよ」と苦言。その上で、次のように熱望したのだった。「もっと褒めてくれないと!じゃなきゃ、(収録での失敗を)3日引きずるんだから」「収録終わって円陣組んで『今日最高でした!』って(やってほしい)」するとMCの上田晋也(53)は、「そんな現場は絶対嫌だ!」と拒否。大久保も「私たちなんて代わりがいっぱいいるわけよ。使い捨てなのよ、タレントなんて。だから、いちいち褒めることなんてない」と、ベッキーを諭したのだった。そんな要望に、ネット上では《より良いものを作るためにバラエティーもそうであってほしいね》と賛同する声も。だがスタジオでも不評だったように、厳しいツッコミが相次いでいるのだ。《それはちょっとプロ意識が足りないんじゃない?》《スタッフは演者の太鼓持ちではありません。演者もプロなのだから、自分のモチベーション位、自分で管理してもらわないと》《大久保さん、的確すぎるベッキーなんて以前は超売れっ子でチヤホヤされた方なんじゃないかな》■不倫騒動から7年、テレビ出演増加も“ぶっちゃけキャラ”転向の気配そんなベッキーといえば、’16年1月にロックバンド「ゲスの極み乙女」の川谷絵音(34)との不倫が報じられた。それまで抜群の好感度を誇っていたが一転して、世間からバッシングを浴び多数抱えていたレギュラー番組を失うことに。一時は休業し同年5月に復帰を果たして以降は、テレビ以外の分野に活動の場を広げた。そうしたなか、プライベートでも大きな変化があった。「ベッキーさんのファンだったというプロ野球指導者の片岡治大さん(40)と、’19年1月に結婚しました。’20年3月に第1子が誕生し、’21年3月には『行列のできる相談所』(日本テレビ系)で第2子の妊娠を発表。出産後はテレビ出演の機会も増えてきました」(芸能関係者)最近では今年1月期のドラマ『大病院占拠』(日本テレビ系)に出演し、5月10日にはバラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ系)にも登場したばかり。だが、かつて有吉弘行(48)に「元気の押し売り」と呼ばれた彼女とはやや違っていたようで……。「トークコーナーでベッキーさんが『傷つきやすい』と打ち明けた際、ハライチの岩井勇気さん(36)が『あの時からですか?』と不倫騒動に言及しました。初めは冷静に受け流していたベッキーさんですが、岩井さんに『あの件があってからのほうがモテたっぽい』と言われると自ら“モテエピソード”を披露。不倫騒動から7年経ち、タレントとしてバラエティ番組に出演する機会も増えましたが、“ぶっちゃけキャラ”に転向しつつあるように見えます。そうした変化は、『上田と女が吠える夜』でもあらわれていたのではないでしょうか。ただ、以前のようにバラエティ番組に引っ張りだこというわけではないので、『褒めてほしい』といった発言は共感を得られなかったのかもしれません」(前出・芸能関係者)『上田と女が吠える夜』ではベッキーの要望通り、共演者全員で円陣を組んでエンディングを締めくくった。放送翌日の18日、《私、オンエア観れてないんだけど、最後にみんなで円陣組んだところは使われたのかな?帰り道、そこまで落ち込まず、たのしかったな》とTwitterに感想を呟いていたベッキー。“過去の栄光”を捨て、時代の変化に順応していくことはできるだろうか?
2023年05月19日ワールドグループの株式会社アルカスインターナショナルが展開するレディスのファッションブランド「SHOO・LA・RUE(シューラルー)」は、ベッキーさんを起用した春夏キャンペーン第2弾を、4月28日(金)より店頭およびオンラインストアにてスタートいたします。全国のショッピングセンターを中心に展開するシューラルーは、幅広いスタイル、年齢層の女性へ向けて、旬なトレンドアイテムをロープライスで提案するブランドです。デイリーにファッションを楽しみたい女性の気持ちに寄り添い、大人が求めていたファッションと日常性を備えたライフスタイルをご提案しております。今春夏のキャンペーンでは、タレントや女優、歌手など多方面で幅広く活躍しているベッキーさんをモデルに迎え、シーズン一推しの商品をご紹介しております。4月28日(金)スタートの第2弾では、吸水速乾・抗菌防臭・UVカット・マシンウォッシャブルなどの機能を兼ね備えた、滑らかな肌触りに仕上げた「フレンチリネンブレンドシリーズ」や人気アイテムの「ジレのセットアップ」、ひんやり気持ちのいい落ち感の「ゆるTシャツ」などをラインナップしております。毎シーズン人気の 「フレンチリネンブレンドシリーズ」は、暑い夏にも快適に着られる素材感をさらに進化させました。肌にまとわりつかず、優しい風合いが特徴の半袖タイプの「ドルマンシャツ」と「スキッパーワンピース」は、これまでよりも身幅を削り、袖口の幅を広げたことで、動きやすく通気性のよいデザインに仕上げております。女性らしく着こなせ、体型カバーもできる一押しアイテムです。また、ハリと落ち感がある長袖タイプの「前開きシャツ」と「前開きワンピース」は、リラックス感がありながらもスッキリとしたシルエットで、1枚着としても、羽織りとしても着られる着回し力抜群の幅広いコーディネートで活躍する優秀アイテムです。そんな「フレンチリネンブレンドシリーズ」を素敵に着こなしているベッキーさんのヴィジュアルルックはこちら!キャンペーンサイト【ベッキーさんが着こなすフレンチリネンブレンドウエア】 : 4月28日(金)~5月7日(日)の期間中、ワールド オンラインストア( )にて、ベッキーさんの特集ページ内掲載商品をお買い上げのお客さま対象で、ワールド プレミアムクラブポイント10倍キャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会に、シューラルー店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 ベッキーさんプロフィール 】ベッキーBECKY1998年「おはスタ」でデビュー。以降テレビ・映画・ラジオ・雑誌・CMなどで幅広く活躍。近年では、映画・ドラマにも多数出演。また、自身初のスキンケアブランド「NaturaLUNA...」のプロデュースもしており多方面に活躍の場を広げている。・Instagram@becky_dayo・twitter@becky_bekiko【 商品のお取り扱い 】■SHOO・LA・RUE:全国店舗■SHOO・LA・RUE:オンラインストア 【“ SHOO・LA・RUE ” Social media】SHOO・LA・RUEInstagram@shoolarue_officialSHOO・LA・RUETwitter@shoolarue_jp<会社概要>・名称:株式会社アルカスインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:内山誠一・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月28日近年、公園での子供の遊び声が物議を醸すことがあります。公園の近所に住む住民が、「子供の声がうるさい」と、行政などに苦情を訴えるといったものです。苦情を踏まえ、大声を出さないように規制を求めたり、遊具が撤去されたりといった結果になることも起きています。ベッキーが子供の遊び声に苦情を述べる人にモヤモヤタレントのベッキーさんが、新しい公園に行った時のこと。最新の遊具に感銘を受けたベッキーさんは、2人の娘さんと一緒に公園を満喫したようです。しかし帰り際、公園を訪れていた1人の人物が、管理側に対し「うるさい!高い塀を作って!」と怒っている光景を目撃しました。このあいだできたばかりの新しい公園に行きました。素晴らしかったです。最新の遊具はこういうものなのか、と。また行きたいです。でも公園を出るときにある方が来て公園スタッフさんに『うるさい!キーキーキーキーうるさい!高い塀を作って!』と怒っていました。色々と考えました。— ベッキイ (@becky_bekiko) April 9, 2023 その人物はどうやら、公園で遊んでいた子供たちの遊び声に不快感を抱いた様子。生活に支障が出るほど、子供たちの声が気になったのかもしれません。苦情を訴える人を見たベッキーさんは、「いろいろ考えました」と、モヤモヤしたようです。ベッキーさんの出来事に、さまざまな意見が上がりました。・子供たちが満足に遊べない時代なのだと思うと、とても悲しくなる。・全国で同じようなことを聞きます。子供の遊び声に不寛容な時代になったんでしょうか…。・子育てがしづらい世の中だと感じました。子供の遊び声に苦情を述べる人も、自分の生活を考えた上で意見を出したのかもしれません。ですがその意見が、子供たちが伸び伸びと遊ぶ機会を失いかねないのも事実。公園の近所に住む人の実情と、子供たちが遊ぶ機会のどちらにも理解を示し、お互いに歩み寄ることが大切なのではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年04月10日櫻井翔が主演する現在放送中のドラマ「大病院占拠」に出演する“鬼”、菊池風磨(Sexy Zone)、忍成修吾、ベッキーの誕生日サプライズが、ドラマの撮影現場で行われた。本作は、鬼のお面を被った武装集団が病院を占拠し、医師・職員が人質となる中、櫻井さん演じる休職中の捜査官・武蔵三郎らが事件に立ち向かっていく、ノンストップ籠城サスペンス。櫻井さんのほかにも、妻で医師役の比嘉愛未、警察関係者役でソニン、白洲迅、渡部篤郎。徐々に正体が明らかになっていった“鬼”役で、菊池風磨、忍成修吾、ベッキー、浅川梨奈、村上淳らが出演。「Snow Man」の主題歌「W」も話題になっている。残すところあと2話となり、鬼の占拠の目的や、真の黒幕の存在など、結末に向けて目が離せないスリリングな展開となっている本作。そんな中、青鬼・耕一役の菊池さん、赤鬼・美作役の忍成さん、黒鬼・みさき役のベッキーさんの誕生日サプライズが行われた。占拠の目的に深く関わる最終話での重要なシーンを撮影していた3人は、突如、スタッフから声がかかり、それぞれの鬼の色の包装紙に包まれたプレゼントが渡されると、白洲さんらキャスト陣とスタッフから拍手が起こった。忍成さんは5日、ベッキーさんは6日、菊池さんは7日と、3日連続で誕生日を迎えた3人。続くことに3人は驚きの表情を見せ、菊池さんや忍成さんが「誕生日のおかげでキャスティングしてもらえました(笑)」とコメントすると、現場は温かな笑いに包まれたそう。ベッキーさんは「大切な誕生日に素晴らしい作品に関われて本当に嬉しい」と喜び、菊池さんは「撮影も残りあとわずかですが、最後まで頑張りましょう」と語ると、現場は盛大な拍手に包まれた。「大病院占拠」は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年03月07日ベッキーさんが魅せる春の新作コレクションを3月3日(金)より発売ワールドグループの株式会社アルカスインターナショナルが展開するレディスのファッションブランド「SHOO・LA・RUE(シューラルー)」は、多方面で活躍の場を広げるベッキーさんを新たに起用した、2023年春夏キャンペーンを店頭ならびにオンラインストアにて3月3日(金)よりスタートいたします。全国のショッピングセンターを中心に展開するシューラルーは、幅広いスタイル、年齢層の女性へ向けて、旬なトレンドアイテムをロープライスで提案するブランドです。デイリーにファッションを楽しみたい女性の気持ちに寄り添い、大人が求めていたファッションと日常性を備えたライフスタイルをご提案しております。今シーズンのキャンペーンに、2児のママながらモデルや女優、コスメブランドのプロデュースなども手掛け多方面で幅広く活躍するタレントのベッキーさんを新たに起用。ママになっても変わらない透明感溢れる美しさと親しみやすい笑顔が素敵なベッキーさんは、まさにシューラルーのブランドイメージにぴったりです。春夏のキャンペーン第1弾では、シューラルーがおススメする春の最旬コーディネートに取り入れたいマストハブなアイテムを多数ご紹介いたします。滑らかな肌触りと機能性が魅力の「なめらかタッチニット」やフカフカの中敷きで履き心地抜群の丸洗い可能な「ニットパンプス」、シリーズ累計約38万本販売する美脚効果と自慢のシルエットを叶えた「きれい叶えるパンツ」はウエスト&ヒップ周りがさらにスッキリ見えるデザインに進化して登場します!デザインのみならず、洗濯機で簡単に洗える手軽さが嬉しいイージーケアアイテムやサラサラとした心地いい素材を使ったアイテムなど、これからの季節を快適に過ごすことができる、おしゃれで機能性にも富んだ商品を展開いたします。シンプルながらコーディネートに差がつくトレンドの春カラーアイテムなどを、透明感溢れる素敵な笑顔で着こなすベッキーさんのヴィジュアルルックは、 3月17日(金)より特集キャンペーンサイトにて公開いたします!3月17日の公開に先駆けベッキーさん着用商品を一部公開! : 3月3日(金)~3月9日(木)の期間中、ワールド オンラインストア( )にて、該当商品をお買い上げのお客さま対象で、ワールド プレミアムクラブポイント10倍キャンペーンを実施いたします。ぜひこの機会に、シューラルー店舗およびオンラインストアをチェックしてください。【 ベッキーさんプロフィール 】ベッキーBECKY1998年「おはスタ」でデビュー。以降テレビ・映画・ラジオ・雑誌・CMなどで幅広く活躍。近年では、映画・ドラマにも多数出演。また、自身初のスキンケアブランド「NaturaLUNA...」のプロデュースもしており多方面に活躍の場を広げている。・Instagram@becky_dayo・twitter@becky_bekiko【ベッキーさんコメント】このたび、シューラルーのキャンペーンモデルを務めさせていただくことになりました!これだけ多くのお店に写真を飾っていただけるなんて、光栄です。本当にありがとうございます。撮影も和やかに楽しくさせていただきました。着回ししやすくて可愛い新作は、みなさんの生活に何度も登場してくれそうな予感。ぜひチェックしてください!私はジレがお気に入りです♪【 商品のお取り扱い 】■ 全国店舗 ■ オンラインストア 【“ SHOO・LA・RUE ” Social Media】■ Instagram@shoolarue_official■ Twitter@shoolarue_jp<会社概要>・名称:株式会社アルカスインターナショナル(株式会社ワールド100% 子会社)・代表者:内山誠一・所在地:〒650-8585 神戸市中央区港島中町6-8-1〒107-8526 東京都港区北青山3-5-10ワールド 企業サイト: ワールドグループ 公式通販サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月03日2022年3月24日に、タレントのベッキーさんが、自身のInstagramを更新しました。かつて通っていた幼稚園が閉園になると聞いた、ベッキーさん。卒園生向けの開放日に訪れたそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Becky ベッキー (@becky_dayo)がシェアした投稿 画像の6枚目には、自身が幼稚園生だった頃の写真も投稿。ベッキーさんは、「さびしいなぁ」と心境を吐露しています。じーんとするなぁ。そして、さびしいなぁ。勝手ですよね。毎日幼稚園のこと考えてるわけでもないのに、こういう時に『さびしいー校舎だけでも残してー』なんて思うなんて。でも、本音。素敵な日々をありがとうございました!becky_dayoーより引用現在、2人の娘を育てるベッキーさんは、親としても、幼稚園の閉園にいろいろと感じるものがあるのでしょう。ベッキーさんの投稿には、さまざまな声が寄せられました。・私も卒園生です!やっぱり、ちょっとさびしいですよね。・幼稚園生のベッキーさん、きちんと座っていてとてもかわいい!・私が通っていた園は、いつの間にか駐車場になっていました。あまり記憶がないとはいえ、悲しいですよね。自身が通っていた場所がなくなるのは、誰でもちょっぴり、センチメンタルな気持ちになるものですね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月25日タレントのベッキーが、26日に配信されたABEMAオリジナルシリーズ恋愛モキュメンタリー番組『私たち結婚しました2』第1話に出演。夫で元プロ野球選手の片岡治大氏から受けたプロポーズについて明かした。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズン2では、俳優・浅香航大とモデルで女優・トリンドル玲奈ペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアの疑似結婚生活に密着する。第1話は、それぞれの夫婦の出会いからスタート。浅香とトリンドルペアは、やや緊張した様子の浅香に、トリンドルが後ろから「お願いします」と声をかける初対面。そして指輪交換し、晴れて2人の結婚生活が始まる。すると早速、夫婦にミッションが。そのミッションというのは「誓いのキスをしてください」というもの。大胆なミッションに「いやー、めちゃくちゃ緊張する」と焦る浅香に対し、トリンドルは「ほっぺたにしときます? 唇にします?」と尋ねるが、出会った直後ということもあり、頬に誓いのキスをすることに。その後、浅香は「あんまり覚えてないです、緊張しすぎてて」と率直な感想を述べていた。一方の塩野と足立ペアには、塩野に「外国映画のようなプロポーズの後、新婦を抱っこしてクルクルしてください」というミッションが。「ハードル高いな……」とつぶやき、足立を待つ塩野の背後から足立が登場する。すると早速、「僕、指輪してるんですけど、してます?」と問いかけ、足立が「え、貰ってないです」と答えると、「一旦、お手をお借りしていいですか?」と足立の手を取りスッとひざまずく。そして「足立さんが少しでも『いい時間だったな』と思えるような素敵な結婚生活を送れたらなと思っておりますので、改めて」と指輪を出してプロポーズした。スタジオでVTRを見守ったベッキーは、塩野のプロポーズを「あれが全女子の憧れな気がします」と絶賛し、「(自分も)あれが良かった」とこぼす。三浦が「ちなみに、(どんなプロポーズだったか)聞いてもいい?」と質問すると、「寝起きで『結婚しようね』みたいに言われて、婚約指輪を結婚後に渡されて……。あんまりシステム分かってなかったみたい」と告白。続けて「野球しかやってなかったから」と笑いを誘い、ノブから「関係ない、関係ない!」とツッコミを入れられていた。なお、今回の様子は「ABEMAビデオ」にて1週間無料で視聴できる。(C)AbemaTV, Inc.
2021年11月29日タレントのベッキーがこのほど、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました2』(11月26日スタート、毎週金曜23:00~ ※全10話)の合同取材会に千鳥のノブと三浦翔平とともに出席。結婚や、自身の娘とのやりとりについて語った。同番組の1話、2話のゲストMCであるベッキーは、結婚について「私はアドバイスできる立場じゃないですけど、笑うって大事。(本番組の)VTRを見て変なことも笑ったり、つらいことも笑えたらいいんだろうなと思う」と語った。また、番組にちなんで“結婚して幸せを感じる瞬間”を聞かれて「娘が最近英語の学校に通い始めて、英語を始めた。それで『ママ、シット・ダウン(sit down)!』と言ったとき。二語文が言えるようになったことと、『ママ、シット・ダウン!』と言われたのがうれしかった」とニッコリ。自身も子育てにいそしむ三浦は「いいな~。早くしゃべらないかな。早くしゃべってほしいな~」と願望をもらした。本作は、韓国で8年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組の日本版メイクにして、有名芸能人同士の疑似結婚生活の様子を届ける恋愛モキュメンタリー番組。様々なイベントを通して、2人にとっての理想の夫婦関係を追い求めていく様を描く。7月に放送されたシーズン1では、野村周平とさとうほなみのキスシーン、白洲迅と堀田茜の初めて手を繋ぐシーンが大きな話題を呼んだ。シーズン2で“結婚生活”に挑むのは、俳優・浅香航大とモデルで女優のトリンドル玲奈のペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花のペアの2組。シーズン1同様、漫画『東京タラレバ娘』などを手がける東村アキコが夫婦のラブミッション監修として参画する。
2021年11月26日タレントのベッキーが、ABEMAオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました2』(26日23:00〜スタート)の第1話、第2話にゲスト出演する。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。芸能人同士の疑似結婚生活に密着する恋愛モキュメンタリー番組で、シーズン2では俳優・浅香航大とモデルで女優・トリンドル玲奈ペア、俳優・塩野瑛久と女優・足立梨花ペアが、疑似結婚生活を送る。そして今回、ベッキーが第1話と第2話のゲストとして登場することが決定。番組MCの千鳥・ノブ、三浦翔平とともに、2組の結婚生活の様子を見守る。○■ベッキーコメント人気番組のシーズン2の初回収録に呼んでいただけてとても嬉しかったです。本気でこっちがキュンキュンしちゃいました。こんなに感情移入できるんだと思って。普段からテレビで見ていた人たちのプライベートってこんな感じなんだと思いながら見れるのが、ただただ楽しいと思います。視聴者の方々も一緒にキュンキュンしましょう!(C)AbemaTV, Inc.
2021年11月24日●妊娠中のベッキーの元へ通い制作! 親友・上戸彩も納得の仕事ぶりタレントのベッキーと若槻千夏が、ファッションでコラボレーション。若槻がデザイン・プロデュースを務めるアパレルブランド「WCJ」でのコラボで、若槻のオファーをベッキーが快諾し、「WCJ+B」として全9種を発表した。16日に2人を直撃し、コラボの経緯や互いの仕事ぶりについて話を聞いた。コラボアイテムは、これからの季節に活躍する配色ウールチェックコートやニットコンビデニムジャケットなど、落ち着いた色をベースにベッキーならではの配色や、ロゴ、素材にもこだわり、「WCJ」らしい使いやすい機能面も採用して制作。すでにWCJ OFFICIAL WEB STORE にて発売はスタートしている。コラボレーションの経緯について若槻は、まずは「ラジオ番組で話したい人を呼んでくださいというオファーがあった」と言い、「ベッキーさんがパッと浮かびました。15年間会っていなかったので仕事の話がしてみたくて、ダメ元でオファーしたらOKしてくださったんです」と明かす。ただ、「ラジオは短かったのでウチの会社でお茶でも、となって、その時洋服を見てくれて。『いいな、いつか作りたいな』と言われていたので『今作りましょうよ』と詰め寄りました(笑)」と顛末を明かした。その場で誘いを受けたベッキーも「うれしかったです」と感激したそうで、「これまでの洋服のコラボは全部受け身で、やりたいけれどブランドを自力で立ち上げる力はないので、オファー待ちみたいなところがありました。もともとWCJのインスタを見ていておしゃれだなと思っていたので、すごいタイミングでお話をもらったなと思いました」と述懐する。若槻とのコラボの感想についてベッキーは「ただの洋服屋さんでした(笑)」と仕事ぶりに驚いたそうで、「もうちょっと間にいろいろな人が入って千夏ちゃんは遠くから眺めているだけなのかと思ったら、私の家に素材を持ってきて、何度も足を運んでくれて。素材のチェックを一緒にしました。この人はプロのタレントであり、プロのお洋服屋さんだなと思いましたね」と若槻の仕事への向き合い方に感心したという。若槻は「ベッキーさんのお腹が大きい時期だったので、来てもらうのではなく持って行ったほうがいいだろうと思い、サンプルが出来次第持って行って通いました」とその理由を説明する。「これはお互い表側の人間なので成り立ったと思う。ここにアパレルブランドが間に入っていたら、ベッキーさんが落ち着いてから、みたいな話になると思う。家に行くって相当図々しいこと(笑)。私たちだからできましたね」と語った。ベッキーも「スピード感が同じなのもよかったです」と若槻との仕事は充実していたそうで、「生まれる前にやろうとパンパンな時に来てくれたのですが、共通の友だちである上戸彩ちゃんが『ふたりのスピード感が同じすぎる! 早い!』とすごく言っていました(笑)」と上戸彩も驚いたそう。若槻は3月にベッキー宅に通い始め、プロジェクトのスタートは4月。8月にアイテムの撮影が終わり、3カ月くらいで完成に漕ぎつけた。具体的なコラボの内容について若槻は「私とベッキーさんのコラボというよりも、私のブランドとベッキーのコラボなので、100パーセント、ベッキーさんのデザインです」と事情を説明。「私が普段の作る服との世界観とまったく違うので、作っていて面白かったです。私はベッキーさんがデザインした服を作る裏方の仕事をしただけなので、アパレル10年なのですが、違う作り方の刺激を受けました」と説明する。具体的には「組み合わせ」に刺激を受けたそうで、若槻は「アパレルが長いと、こういう組み合わせが売れる、頭の中で黒を作っておけばいいみたいな(笑)。そういう頭になっていたんですが、ベッキーさんは服が好きなんですよ。気が利く方なので『どっちのほうが需要があるかな?』と聞いてはくるのですが、でも一切私は封印してとにかくベッキーさんの世界観を知りたかった。自分らしさみたいなものを表現できる服作りを今後私もやらなくちゃという刺激を受けたので、今年の秋冬は黒が少なめです(笑)」とベッキーの好影響を早くも受けているという。●「ベッキーさんの背中が押せれば…」若槻の情熱にベッキー感謝出来栄えについてベッキーは「めちゃくちゃ気に入っています!」と満足している。「とても楽しかったですし、大げさかもですが、本当に人生観が変わった。洋服を作りたいという気持ちが爆発中です」と前向きだ。制作へのこだわりも強く、「ちゃんと自分がかわいいと思えることと、デニムやニットなど異素材を組み合わせることが好きですし、今までは蛍光色や原色だった思うけれど、アラフォーみたいなちょっと落ち着いた方たちも着やすい感じにしました。ヴィンテージ感にもこだわって、理想通りの色を出してくれたWCJさんにびっくりしています」と感謝した。若槻いわく「ベッキーさんがほしいものをカタチにしている」そうで、リュックも世のお母さんが使いやすいそうな工夫がなされている。自身にも子どもが生まれたからこその優しさだ。「それは大きいですね。こういうものがあればいいのにって思うんです。千夏ちゃんも『ベッキーさんがほしいもの作ればいいんですよ』と言ってくれたんです」と明かす。若槻も「ベッキーさんが私物で使うものしか作っていないですね」と今回のコラボアイテムのコンセプトを説明する。「世の中の人が喜ぶだろうなという目線では作っていなくて、ベッキーさんがほしいものはファンの方もほしいだろうなと思っていたくらいです。なのでビジネスとしてまったく考えていないですね」と本音を明かすと、ベッキーも「媚びていないです(笑)。媚びずに自分の作りたいものを作らせてもらいました」と正直な気持ちを語った。しかし、ビジネスの採算は度外視みたいな発想はどこから来ているのか。アパレルの世界で10年生きてきた若槻に真意を尋ねると、「ちょっと正直に言いますと……」と説明を始めた。「ラジオの時、ベッキーさんはいろいろやりたいことはあるけれど、落ち着いてからかなみたいな感じだったんですよ。お子さんもお腹にいましたし、未来計画的にゆっくりやろうかと。でも、15年前のベッキーさんは、これもあれもと口にバンバン出す人で、『あれ違うじゃん』って、私言いましたよね(笑)?」とベッキーへの思いを吐露したという。「なんで弱気になってんだろうというのはありました。あこがれで目標としていた人が、モチベーション的に15年前と違う感じを見て、『ベッキーさんできるから! ベッキーさん口に出した言葉、全部叶えて来たんだからもう1回口に出しましょう!』と(笑)。そこから始まったんです。だから売れなくてもよくて、ヘンな話、ベッキーさんの背中が押せればいいんですよ」と説明した。ベッキーも情熱をぶつけられ「びっくりしました」と言う。「地元の後輩に呼び出されて『なにやってんすか、先輩! みたいな(笑)。背中を押すのではく、お尻を叩かれた感じの、目が覚めたというか、私のチーフマネジャーじゃないのかっていうくらい、私の方向性を考えてくれてありがたかったですね」と感謝する。「本当に世界観が変わったし、さっきは抑えめに言いましたけど、絶対に自分のブランド立ち上げると思いました。いつか作りたいと思っています」と目を輝かす。15年前のあこがれの人を応援したい。その気持ちはわかるが、なぜそこまで推すのかと若槻に聞くと、「不思議でしょう?(笑)。私も不思議なんですが」と前置きした上で、「今テレビなどに出させてもらっていますが、ライバルがいないんです。同世代がいないことが一番大きくて、みんな下の子になって、ライバルという相手がいない。なのであこがれている人にまたMCをやってもらいたいと思いました。また私が目標にしたい! じゃないけれど、もう1回あのすごさを見せつけてやりたい(笑)」とベッキーへの思いを伝えるも、当の本人は「これだけハードルを上げられたらMCはしたくないですよね(笑)。まずはロケから楽しくしたいです」と苦笑い。若槻も「でもこれだけ言っていてベッキーさんがいざMCの番組に私が呼ばれなかったらマジでゾッとしますよね(笑)」と、最後は悲しい未来を想像して笑いを誘っていた。
2021年09月17日お笑い芸人アンジャッシュの渡部建さん(48)が、またしても炎上しています。ことの顛末は、GWの日テレ特番「行列のできる法律相談所」スペシャルに彼が復帰出演する“かも”という情報がリークされたこと。すると、ネット上では三度の炎上。そして日テレ社長の定例会見で、これが完全否定される形となりました。渡部さんといえば2020年6月に六本木の多目的トイレなどで複数女性と不倫しているのがスクープされ、社会人としての規範が問われる炎上を経験。その後、活動を自粛していました。謝罪会見などの対応が遅れたこともあり、その後にシレッと年末特番で復帰するかとおもいきや……。これも事前にリークされ、炎上。そして出演取り消しとなっていました。さらに今年に入って豊洲市場で無償アルバイトしていると報じられたところ、「市場のアルバイトで禊のつもりか?」といった批判が。そして、またしても社会復帰が遅れる形となりました。謝ってもおとなしくしていても、反省を行動に表しても炎上する渡部さん。たしかかに彼がやったことは、社会人としてモラルに欠ける部分ではありました。ただここまで徹底して許されないのは、彼の今まで抱かせたイメージが大きく関係しているように思います。そしてそのイメージは、5年前のベッキーさん(37)に対する執拗な炎上と似ている部分もあるように思います。■優等生は好かれるけど、優等生キャラは好かれないもともとの渡部さんのイメージを称する際、おそらく多くの方は「器用」「多趣味」「食えない」といった小器用さを思い出すのではないでしょうか。それは芸人という立場にはふさわしくないほどの優秀さであり、実際に彼の活動はタレントや文化人的な立ち位置を求められることが多い状態でした。器用という意味で、いわゆる優等生キャラの立ち位置にいた渡部さん。しかしこの優等生っぽい人がスキャンダルを起こすと大きく炎上する流れは、すでに5年前からありました。ベッキーさんがその象徴です。明るく誰からも好かれ、そして器用に立ち回るという万能感をもって人気を博していました。しかしそんな彼女の二面性が当時明るみになり、長きにわたって炎上することになったのです。このように器用に立ち回るタイプの人ほど「腹黒さ」という本来的に誰もが持っている人間らしい弱さが見えると、人は「器用に美味しいところを持っていっていた姿を懺悔しろ」と言わんばかりに強者(のように見える人)の弱点を叩くのかもしれません。ネットは今でこそ誰もが使うツールになっていますが、もともとは“弱者の声をきちんと拾い上げて強者に対抗させる”という側面がありました。小器用に立ち回る優等生キャラはまさしく社会においての強者。そんな彼がまたしても器用に復帰しようと見える姿は一定層にとって脅威であり、不快感を覚えさせるのかもしれません。■反省の最短ルートを模索すると、遠回りになるジレンマ渡部さんの謝罪、反省、更生、そして復帰。全てが裏目に出てしまっている状況です。おそらく本来の才である器用さを発揮しようとすればするほど、誠実に向き合っていこうという印象が薄れて伝わってしまうのかも知れません。知恵と器用さを用いた“最短ルート”で復帰しようと模索する姿は、こういった状況になると逆に「反省していない」と見えてしまうのかも。反省して早く社会復帰を果たしたいのに、結果として復帰が遠回りになってしまうと思います。彼の批判の声を見ていると反感の温度やキッカケはもはや、あら探しでしかありません。個人的には、ここまで批判され続ける彼を不憫だと感じます。だからこそもう外野を無視してでも前につき進むか、原点回帰から再スタートをすれば良いと思っています。特番からの復帰は、一般人から見ればボーナスカードを切るようなもの。もちろん、そういったチャンスをもらえるだけの実力と人望があることは素晴らしいこと。ただ渡部さんなら芸人としての活動を一からスタートするのが、1番遠回りに見えて近道だったりするのかもしれません。(文:おおしまりえ)
2021年03月25日タレントのベッキーさん(37)が、第二子を妊娠中であると明らかになりました。ベッキーさんといえば、5年前の2016年1月に不倫が発覚。そこから芸能界の不倫バッシングのブームを生み、ご自身はタレントとしてのイメージを大きく崩すこととなりました。現在は第一子の子育てをしながら、タレント活動をしているベッキーさん。めでたい第二子妊娠ということで、もう5年も前のできごとは過去のことになっているかと思いきや……。いまだアンチはちゃん健在。ネットの掲示板には「なんでまた出てくるの?」「ひっそりしてればいいのに」「あれ以来ずっと不快」といった心ないコメントがあり、またベッキーさんのSNSにも不快を示すようなリプライがついているのを確認しました。悲しいリアクションに筆者も心を痛めてしまったのですが、ふと思うのは「なぜ、アンチは時間がたっても相手を攻撃し続けるのか」という疑問です。たとえスクープがあって、当事者をそのとき嫌いになったとしましょう。しかしその反感の熱量を保ち続け、批判の声を上げ続けるのはとてもエネルギーがいることです。数年が経ったことで数こそ減ってはいるのですが、一部の心ないユーザーは今も残っています。その心理はどこにあるのか、考えてみたいと思います。■時間がたっても批判し続けたくなる理由「好きの嫌いは無関心」「好きと嫌いは表裏一体」とは良くいったもの。アンチとは何かのはずみで相手を嫌いになってしまっただけで、実はファン予備軍とえるのでしょう。嫌いを原動力にして相手に接触をはかるって、それだけでエネルギーを消費します。またタレントのファンとアンチはある程度、比例して増えるのが常といわれています。ベッキーさんの件で考えてみると、もともと彼女は多くのファンとアンチを抱えていました。だから長期間にわたって批判が残るというのも、それだけ熱量高く人の関心を集めるパワーがあるということの裏返しなのでしょう。とはいえ、5年も前の感情を温存できるのはなぜなのか。その理由の1つはその人が凄い嫌な奴……という話ではなく、そもそも感情には時間軸がないからです。何なら人は、10年20年前の恨みすら根に持ち続けることができます。つまり5年前の不倫報道に「信じられない!裏切られた」と感じ、その感情がご自身の個人的な体験や感覚と強く結びついている人ほど彼女のニュースを目にするたびに不快な感情も再燃させ続けるのです。■相手を負かしても感情はキレイに消えないアンチが望んでいることは、基本的には叩いた当事者がダメージを食らうことです。でも残念ながら自分や複数人が誰かを叩いて相手がダメージを受けたとしても、あなたの中のネガティブな感情は消えません。消えないどころか、相手に具体的な攻撃でダメージを食らわせたことへの罪悪感が上乗せされていく。そしてさらに、ご自身を苦しめることのほうが多いでしょう。最近であればアンチに法対応をする芸能人も増えたので、物理的なダメージが返ってくるかもしれません。つまり叩くことのメリットはご自身のなかで湧いた負の感情を、今この瞬間だけ正当化させて発散できる。たったそれだけであり、長い目でみるとあまり良いことがないです。むしろ誰かを見たときに感じる負の感情は、自分の中にある嫌悪感や思い込みと向き合って自分を深く理解するチャンスだったりします。なにはともあれ負の感情は抱かれた人だけでなく、抱いた本人にも実はダメージを残します。不倫という行為は賛否判断が分かれることですが、そこに並々ならぬ負の感情を持つということは何か自分の中に引っかかるポイントがあるのかも。そう思えると、また見えてくる世界も変わってくるのかもしれません。(文:おおしまりえ)
2021年03月20日「バイキングMORE」(フジテレビ系)でMCを務める坂上忍(53)が1月25日、ゆきぽよこと木村有希(24)を番組で擁護した。しかしその発言に対して、「二枚舌だ」と厳しい声が相次いでいる。ゆきぽよは親しい間柄にあった男性が19年5月、彼女の自宅でコカインを使用。男性が逮捕されただけでなく、彼女自身も尿検査を受けていたと「週刊文春」によって報じられた。Instagramで彼女は謝罪し、《今後は、過去の未熟な自分を見つめ直し、責任ある社会人となるよう日々頑張っていきたいと思いますので今後とも応援よろしくお願いいたします》とつづった。すると「バイキングMORE」で坂上は「若気の至りといったらそれまでですけど、これ逮捕でしょ」「せっかくゆきぽよちゃん絶好調だと思うんですけどね」と発言。しかし、こう続けた。「ただ事実なんだったらちゃんと潔く謝ったら、その後どんないばらの道が待ち受けていようと、あとは頑張るしかないわけで、それ以上、批判する対象ではないと僕は思っているんだけど」「何年前のことまで責められるの?」そんな坂上だが19年7月、同番組で吉本興業の闇営業問題について取り上げた際にこう語っている。「相手の素性が分かってないのに、ノーギャラっていうのは僕らの感覚では“ない”わけですよ」「大事なのは、たまたま悪い人たちに当たっちゃったんだっていう意識はやめた方がいい。調べなきゃいけない」■不倫問題でも、人によって扱いが違うゆきぽよも吉本の闇営業も“反社会的な人物との関わりがあった”ということが問題とされている。しかしゆきぽよについては「あとは頑張るしかない」といいながらも、吉本の闇営業問題については「たまたま悪い人たちに当たっちゃったんだっていう意識はやめた方がいい」とまで指摘していた坂上。そんな彼に対して、ネットではこんな声が上がっている。《毎回自分都合の話がよくでるMCですね》《ある意味印象操作だよね。それをおおっぴらにやるってどうなの》《宮迫さんらが許されなくて、ゆきぽよが若気の至りで許されるなら、Wスタンダードそのものですよね》《相手によって言う事変えすぎなんだよね》坂上は前進番組の「バイキング」で16年1月、不倫騒動を起こしたベッキー(36)の擁護派が芸能界に多いことに触れ「身内だからこそ、安易に擁護すべきじゃない!」とコメント。いっぽう19年5月、お笑いタレント・千原せいじ(51)の不倫が発覚した当時、「ぶっちゃけモテないわけないと思う」などと発言。そして最後まで千原を批判することなくコーナーを進行し、「せいじくんのお人柄が伺えるようなニュースでした」と結んでいた。
2021年01月25日昨年1月に発覚した俳優の東出昌大さん(32)と女優の唐田えりかさん(23)の不倫騒動。気づけば、あっという間に1年がたちました。片方は離婚し再出発を果たし、片方はふわっと雲隠れ中。そんな雲隠れ中だった唐田さんが12月19日発売の「日本カメラ」1月号で復帰を果たしたとあって、一部で話題を呼んでいます。「mirror」と題された新連載は“カメラ好き”を自称する彼女が切り取った日常の一コマと、思いのまま綴られたエッセイによってまとめられています。謝罪会見や文書もなく、ふわっと消えてふわっと戻ってきた彼女。まだまだ売れっ子女優とはいえない立場だから許されることかもしれませんが、不倫した女性有名人が歩む道のりは容易いものではりません。では、不倫した側の女性の復活はどうしていくと良いものか。少し考えてみたいと思います。■嫌われる理由は不倫したことだけではない不倫した側は問答無用で叩かれる時代。ただ女性の場合は不倫をしたことよりも、「性格の悪さ」や「二面性」を感じさせる行為があるほど批判されているように思います。たとえば「不倫ブーム」のスタートを切ったベッキーさん(36)や、「クローゼット不倫」なる言葉を生み出した矢口真里さん(37)がそうです。彼女たちのしたことがどうこうというより、「したたかさ」のようなものが見え隠れしたから問題が大きくなったという典型です。いっぽうで斉藤由貴さん(54)や鈴木杏樹さん(51)は、不倫をしてもそこまで批判にさらされることがありませんでした。ファン層の違いもあるかもしれませんが、不倫したからといって全員が叩かれ続けるわけではない。それが、今の時代の特徴といえそうです。■いい意味で“自分勝手さ”を伸ばせば良いけれど……唐田さんはInstagramに匂わせ投稿などをしていたため、「したたかな女」のイメージがついているのは明白です。では「したたかな女」が今の時代に復活を果たすには、どうしていけば良いのでしょう。1つは今から謝罪会見をして、真正面から問題を受け止めて再スタートすることです。しかしこれは雲隠れの後でふわっと復帰したため、今から行うのは難しいかもしれません。2つ目はいっそしたたかに外野を完全にスルーし続け、マイワールドを築き上げる方法です。昔であれば、葉月里緒奈さん(45)などが近い対応をしていたかもしれません。あそこまで悪女感を出せとは言いませんが、唐田さんの場合は写真やポエムといった外野をスルーするツールも持っています。そういったコンテンツ発信を尖らせていき、独自の世界に浸っている感を出し続けていく。すると、だんだん外野の批判も薄れていくかもしれません。ちなみに途中で半端に謝ったりスルーしたりほとぼりが覚めるのを待ったりしてしまうと、炎上したアンジャッシュの渡部建さん(48)のように再び突っ込まれることになりかねません。大事なのは総スルーか、きちんと謝罪対応するかの二択。複雑な時代だからこそ、スタンスやキャラ設定に芯がある人が良く悪くも時代を切り抜けられるのです。若い彼女の才能が、これから適切な形で花開くことを祈るばかりです。(文:おおしまりえ)
2021年01月16日動物好きで知られるタレントのベッキー(36)。テレビや雑誌で動物にまつわるエピソードを語ったり、自身のインスタグラムで愛犬・お市の写真を紹介したり、動物好きな一面を垣間見ることができる。このたびベッキーにインタビューし、動物好きになったきっかけや愛犬とのエピソードを聞いた。――まず、動物好きになったきっかけを教えてください。生まれつき好きだと思います(笑)。生まれたときから動物がいなかった時期がないんです。犬だけではなく鳥やウサギ、ヘビなど、常にいろいろいたので、動物を飼うという感じではなく、家族みたいな感覚で身近に感じていました。――今はカメも飼われているとか?今はお市と一緒に暮らしています。カメは実家にいて、実家にも犬がいます。――犬とのコミュニケーションで意識していることを教えてください。犬は人間の言葉がしゃべれないだけで理解はできていると思うので、ちゃんと文章にして心に向かってしゃべるようにしています。例えば、「今日は長い時間お留守番になるけど頑張ってね」とか。ただ、「バイバイ」と言って出るより、ちゃんと言葉にして説明し、「大好きだからね」と伝えるようにしています。――しっかり言葉にして話すようになったきっかけがあったのでしょうか。今実家で飼っている犬が元保護犬で、保護した飼い主さんが突然亡くなられてうちが保護するという、2段階で保護することになったわんちゃんなんです。最初はすごく心を閉ざしていたんですけど、「私があなたを守るから。絶対大丈夫だから」と毎日話しかけていたら、めちゃめちゃ心を開いてくれて家族になれたので、ちゃんと言葉をキャッチしてくれているんだなと感じ、しっかり話しかけるようになりました。――動物たちに学ばせてもらったなと感じていることを教えてください。たくさんありますが、動物の種類によっても、犬というひとくくりで見てもそれぞれ接し方が変わってくる。この子はおなかを触られるの嫌いだからやめておこうとか、この子は目線を低くしないとダメだなとか、相手に合わせるというのは人間関係にも通じていて、そこは学べているポイントなのかなと思います。――お市ちゃんからはどんな発見がありますか?普段はおしっこをちゃんとシートにするのに、ちょっと留守番が長かったりすると違うところでしてアピールしたりするので、本当に心のケアは大事なんだなと。人間と同じように犬も心をケアしてあげて、一緒に時間を過ごしたり触れ合うことが大事だと感じています。――愛犬たちに救われたなと感じたエピソードを教えてください。温もりがあるだけでほっとしたり心が救われたりします。寂しいときや落ち込んだときに膝の上にポンと乗ってくれると、それだけで心が温まりますね。――動物好きのベッキーさんは、「愛犬用炭酸入浴剤ぬくりん」のアンバサダーに就任され、愛犬家の犬たちを「ぬくりん」を使ってボディケアする体験をされましたが、いかがでしたか?なで洗いするだけなので、家でこんなに楽しく気軽にできるのは良いなと思いました。なでるというのは普段から飼い主がしている行為なので、その延長線できれいになれるのはすごくうれしいです。――自宅でお市ちゃんのシャンプーをする際に心がけていることを教えてください。声を高めにして、楽しいことをしているという雰囲気づくりをするようにしています。お風呂に呼ぶ時点で察して行きたくないとなることがあるので、これから楽しいことが始まるよという空気づくりをすることを大切にしています。――シャンプーはけっこう頻繁にやっていますか?ドッグランに行って土ぼこりがついているなと思ったら洗ったり、頻度は決めてはいないですけど、匂いが気になったら洗うようにしています。――お市ちゃんへの愛情がたっぷり伝わりますが、お市ちゃんはベッキーさんにとってどんな存在ですか?本当に我が子のような存在で、大切な家族の一員です。そして、この季節は触れ合っていると温かく、巨大なホッカイロです(笑)■ベッキー1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。1998年『おはスタ』でデビュー。以降、テレビ、映画、ラジオ、雑誌、CM などで幅広く活躍。現在インスタグラムのフォロワー数が約132万人、ツイッターが約200万人。LINE公式アカウントのフォロワー数は320万人を超えている。カラフルなアクリル画が印象的な「Becky art」も人気。Netflix『あいのり』では全シリーズでMCを務めている。
2020年12月29日●ぶっ飛んだ役で芝居の面白さを改めて実感女性ファッション誌やバラエティ番組などで活躍し、女優としても存在感を発揮しているタレントのベッキー(36)。今年春には第1子を出産し、母としても奮闘中だ。そんなベッキーにインタビューし、最近の活動やコロナ禍における変化などについて話を聞いた。「お仕事は全部やりがいを感じる」と笑顔で話すベッキー。「大人の方たちが会議をして、ベッキーでいこうと決めてくれたということがうれしいので、オファーをいただいた時点でやりがいは感じていますが、自分がよく見えることより、例えばテレビだったら番組が面白くなることが大事なので、収録のあとに『面白かった』と言われるとうれしいし、お芝居でも『面白かった』と言われるとうれしいです」と仕事の喜びを語る。最近は女優としてインパクトの強い役を演じる機会が多く、振り切った演技で見る者を魅了。NHK『これは経費で落ちません!』では、わがままな秘書・有本マリナを演じ、悪女役がハマっていると話題に。映画『麻雀放浪記2020』では、麻雀クラブのオーナー・八代ゆきとAI搭載のアンドロイド・ユキの二役に挑戦し、感情を持たないAIという難しい役どころを演じきった。また、映画『初恋』では、彼氏を殺され復讐の鬼と化す女性・ジュリを熱演し、狂気に満ちた演技に絶賛の声が上がった。ぶっ飛んだ挑戦的な役を見事にものにし、演技の幅の広さを見せつけたが、ベッキー自身も演技の面白さを改めて感じることができたという。「基本的にいただいたお仕事はなんでも受けるようにしていて、たまたま最近はぶっ飛んだ激しい女性の役が多いんですけど、やりがいはすごく感じます。『よかったよ』『面白かった』『台本以上のことをしてくれてありがとう』などと言われたときにうれしいなと思います」『初恋』での演技を評価され、第45回報知映画賞 助演女優賞にノミネート。「個人としてのお芝居の賞は、ノミネートですけど初めてだったのでうれしかったです」と喜び、マカオ国際映画祭にキャストの一員として参加したことも「うれしかったです」と振り返った。ぶっ飛んだ役への抵抗はまったくないという。「お仕事をする上で抵抗があったら自分の幅を狭めるだけ。そのキャラでバラエティに出てくださいと言われているわけではないですし(笑)、激しい役やブチギレる役への抵抗はありません」むしろ楽しんでいるそうで、「自分とは違う性格の人を演じるので楽しい。私、怒るとこういう表情になるんだとか、新しい自分を知るきっかけにもなっています」とにっこり。さらに、「普段言えないことが言えたり、普段できないことができるのは、最高に楽しいです。普通の生活の中でブチギレたらいけないですけど、お芝居の中だったらブチギレることができる。普段からキレたいわけではないですけど、普段できないことができるという意味でお芝居は最高ですね」と魅力を語った。今後もさまざまな役に挑戦したいというベッキー。「いっぱい演じたいです。スケジュールが許す限り、どんな役でもやってみたいです」と意欲を見せ、特に挑戦してみたい役を尋ねると「ただただありがたく役を受け取っている感じなので、どんな役でも演じさせていただきたいですが、最近はぶっ飛んだ役が多いので、引き続きぶっ飛んだ役もお待ちしています!」と笑顔でアピールした。●コロナ禍で「おうちでの暮らし」を見つめ直しコロナ禍における変化も尋ねると、「おうちでの暮らしを見つめ直しました。家が心地よくないとダメだと思ったので断捨離をしたり。また、いつどういうお別れが来るかわからないということも考えるようになったので、会える時間やコンタクトをとれる時間を大切にしようと思いました」と答えた。健康もより強く意識するように。「免疫を上げることを大切にしたり、健康をより考えるようになりました。食べ物が直接体を作るので調味料もこだわりたいと思って、醤油を作ったり豆板醤を作ったり、発酵食品を作ったり。できるだけ自然のものを、ということを意識するようになりました」ステイホーム期間にインスタライブも行っていたベッキー。SNSで心がけていることを尋ねると、「人それぞれ役割があると思いますけど、私はただただ見ている人が嫌な気持ちをしない投稿をしようと思っているくらいです」と説明。SNSを通じてファンから元気をもらうこともあるという。「それは日々思います。応援してくださる方もいて。SNSの便利さも素敵さも感じていますが、この時代にまだファンレターをくださる方もいらっしゃって、温もりを感じます。両方いい面があるなと思います」とファンへの感謝を語った。インスタでは、仕事に関する写真からプライベートの写真までさまざまな写真をアップし、愛犬・お市の可愛らしい写真も掲載。動物好きで知られるベッキーはこのたび「愛犬用炭酸入浴剤ぬくりん」のアンバサダーに就任したが、お市のシャンプーをする際のコツについて「声を高めにして、楽しいことをしているという雰囲気づくりをするようにしています。お風呂に呼ぶ時点で察して行きたくないとなることがあるので、これから楽しいことが始まるよという空気づくりをすることを大切にしています」と明かした。「我が子」「家族」だというお市にも癒やされながら、日々の生活を大切に生きているベッキー。「20代は勢いや気持ちでいけましたが、30代はよりメンテナンスが大事だなと感じています。引き続き食生活に気をつけたり、ジムに行ったり、たまに酵素欲ですっきりしたり、心も体もちゃんとメンテナンスしながら前進していきたいと思います」と、年齢に伴う変化にもしっかり向き合っている。最後に、思い描いている将来像を尋ねると、「まずは目の前の暮らしを大切にしながら、やっぱりお仕事も好きで欲張りなので、バラエティだけに限定せず、お芝居もファッションのお仕事もいろいろやっていけたらと思います」と幅広い活動に意欲を見せた。■ベッキー1984年3月6日生まれ、神奈川県出身。1998年『おはスタ』でデビュー。以降、テレビ、映画、ラジオ、雑誌、CM などで幅広く活躍。現在インスタグラムのフォロワー数が約132万人、ツイッターが約200万人。LINE公式アカウントのフォロワー数は320万人を超えている。カラフルなアクリル画が印象的な「Becky art」も人気。Netflix『あいのり』では全シリーズでMCを務めている。
2020年12月27日