■4.スポーツをズルしてまで勝とうとしてくる
「自称スポーツマンの彼とデートの時、卓球で勝負したら、彼が驚くほど下手だった!なのに、俺は男子の中では強い方と言い張り、最後はズルしてまで勝とうとしてきて、その必死さがダサすぎた。」(18歳/大学生)
ちなみにこの彼女、別に卓球が得意だった訳ではないとのこと。
男子たるものスポーツマンぶりたいのは分かりますが・・・。イタいですね。運動神経が悪いのは仕方ありませんが、スポーツマンを気取るならせめて精神だけでもスポーツマンに習い、潔く負けを認めるべきだったのではと思います。必死にズルするなんて小さい男丸出しです。
■5.熱唱アンド熱演
「ドキドキしながら初めて彼家に行った時のこと。着くなり彼が『聞いてほしい。』とギターを持ち出し、ガチで歌い始めた。
1時間ずっと下手な歌を聞かせられ、しまいには楽譜めくってと頼まれる始末。イタすぎて友達にも相談できない!」(19歳/専門生)
まるでジャイアンのリサイタルみたいな状況ですね!
せっかくのお家デートが地獄だったことが容易に想像できます。男子としては大好きな彼女に特技をアピールしたかったのでしょうが、下手の横付きに付き合わされてる方の身にもなってほしいですね。