恋愛情報『絶対に攻め込まない!守備のプロ!「ディフェンス男子」攻略のコツ』

絶対に攻め込まない!守備のプロ!「ディフェンス男子」攻略のコツ

好みのタイプを聞いてみて、ついでに自分のタイプを相手に寄せて言ってみるなど、積極的アプローチが必須です!

■2.女子から誘う

「誘って断られて恥をかきたくない。きもいとか思われてる気がして、声がかけられない」(22歳/学生)

ディフェンス男子がなぜディフェンダー役に徹して、フォワード的な攻め込み役にならないのかというと、攻め込んでも相手にされなかった辛い経験だったり、攻め込もうといきみ過ぎて派手にずっこけたイタイ経験など、過去の恐ろしい記憶達が彼らの足をがんじがらめにしているから、ということが考えられます。
いくら「攻め込んでこいや!」と手招きしても、効果が現れるには時間がかかるかも。そんなときは、もういっそのことこっちから相手のフィールドに攻め込みましょう。そのほうが、時間と労力のムダを省けるかもしれません。

■3.好きサインは大げさに

「告白してフラれたくない!『確実にコレはいけるゾ!』という確信がないと言えない。」(25歳/アルバイト)

攻め込みに慣れていないディフェンス男子は、シュートにためらってしまうようです。「キーパーに止められるのでは?」という思いから、ためらってドリブルを続けまくるかもしれません。

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