2014年10月14日 20:56
「AくんとBくん、どっちを選べば幸せになれる?」4つの基準
次は、「ここに行ってみたい」「○○が食べたい」「会う日を変えてもいい?」などとお願いごとをして、彼がどんな表情や言葉を返すのか、注目しましょう。
つき合う前は、少しのことでも喜びは大きく、あまり気乗りしないことでも自分の気持ちを抑えられるもの。それだけに、少しでもあやしい態度を見せた男性は、「感謝せず、嫌な顔をする恋人」になる危険性があるのです。
■4.昼間のデートで相性をみる
交際後や、ゆくゆく一緒に暮らすことを考えると、夜よりも昼に過ごす時間の方が長く、そこでの相性が大事。「食事や酒に頼らない」昼のデートをすれば、おおよその相性が見えてくるものです。
ショッピングなどの街歩き、テーマパーク、動物園、水族館、ミュージアム、さらに、朝から夜まで一日すごす“プチ遠出”もオススメです。
ただし、映画などの会話ができないデートは、相性の差が分かりにくいので避けましょう。
■「第一印象のフィーリング」は危険
逆に、恋人を選ぶ基準にしてはいけないのが、第一印象のフィーリング。
初対面はそのときの精神状態や錯覚に流されることが多く、相手のわずか10~20%程度しかつかむことができません。