鈍感な彼でもさすがに分かる!?ガツガツすぎない「好き」アピール・4選
(25才/編集)
相手のことをよく見てないと、小さな変化って見逃してしまいがちです。彼のことをしっかり見て、些細な変化にも気づいてあげてくださいね。
しかし「この靴下は水曜日に履くんだね」などの彼の変な習慣には、少し怖いので指摘しない方がベターかも。
■3.軽度のストーカー
「なぜか電車で同じになることが多いなあとか、なぜか帰る時間が同じことが多いなあとか思ってて最初は『運命!?』とか思ってたけど、何回も続くと『もしかしてわざわざ合わせてるんじゃないかな』ってにやにやしちゃいます。」(21才/学生)
彼と一緒に帰るためにちょっと待ってみたり、彼の行動を把握するという行動は、悪い方向に考えれば軽度のストーカーかもしれませんが、これぐらいならまだ可愛いと思われるはずです!(笑)
家まで着いていくなど、行き過ぎたストーカーにはならないように注意ですよ。
■4.彼だけをロックオン
「『もしかして俺のこと想ってくれるのかな』と感じるのはやっぱりめっちゃ見られてるとき。大勢の場所で、相手が俺の目ばっかり見てきたらさすがに意識しちゃうよ。」(22才/学生)
どんな場であっても、彼の目を意識しながら話すようにしましょう。