【ストッキングが真っ赤に…!】生理2日目。真夏にスーツで朝から外回りをした結果、“最悪な事態”に
結果的に染みなかったけれど、トイレを見つける度に駆け込んで、浴衣はかなり着崩れたし、心から楽しめませんでした。
歩いているだけでもかなり不愉快だったので、今はピルを処方してもらい生理の日を計算できるようにしました。
(34歳/無職)
トラブルに備えて……
女性にとっては毎月の付き合いとなる生理ですが、暑い夏にくる生理はさらにつらいもの。
このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。
今回は「夏の生理で大変だったエピソード」をお届けしました。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)
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