【花火大会の最中に生理に】生理用品を持ち歩いておらず…浴衣も真っ赤に!
ナプキンを持ち歩いておらず、近くに薬局もありませんでした。
とりあえず、トイレでトイレットペーパーを何重にも重ねて当てて対処。
しかし、漏れないか気が気じゃなく、夏祭りを楽しめませんでした。
それからは基礎体温をはかるようになり、ちょっと周期より早めに来ても大丈夫なように、常にナプキンを持ち歩くようになりました。
(39歳/専業主婦)
トラブルに備えて……
花火大会や夏祭りで、生理が始まってしまいつらい思いをしたというエピソード。
このようなトラブルが起きても対処できるように、事前に準備をしておくことが大切ですね。
今回は「生理でつらい思いをしたエピソード」をお届けしました。
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
※毎月の生理が「いつもと違う」「量が多い」と感じたり、「健診や他の病院で貧血がある」と言われたら、なるべく早めに婦人科に行くことをおすすめします。かかりつけの婦人科医を持つのもよいので、検討してみてください。
(MOREDOOR編集部)
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