小児科の日に…夫に娘の「治癒証明」を頼んだ妻。帰宅した瞬間⇒夫と娘の”衝撃の姿”に「可愛くて怒れない」
たまにはいいか……」とつぶやきました。
このことから学んだことは?
夫はとても育児に協力的で、娘は私が出かけても夫がいるなら何の文句も言わない子でした。
ただ、どうしても「ちゃんと起こさなくちゃ」「早くしなくちゃ」とせっかちになってしまっていたなと反省しました。
夫のように、少しおっとりした日があってもいいのかなと学びました。
(59歳/専業主婦)
育児の協力に……
娘と夫の微笑ましいエピソードをご紹介しました。
家族で過ごすゆったりとした時間も、ときには大切なのかもしれませんね。
皆さんも、可愛すぎる我が子の姿に悶絶した経験はありませんか?
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)
愛妻家夫と幸せな日々。しかしある日【ピンポーンピンポーン】鳴り止まないインターホンに夫は焦りだし…→妻を裏切る夫の心理