同僚と関係を持つ会社員は5人に1人!性に関する衝撃の事実6つ
とのこと。
また、「HPV からクラミジアまで、次の健康診断で身体の全てを検査してもらいましょう」ともコメントしています……。
正直、誰もがそのようなことは考えているはずです。しかし、その辺がどうも曖昧になってしまうわけです。とっても大切なことに違いないのですが……。本能の前に理性はあまりにも非力なのです。
■4:12%の既婚者は毎晩ひとりで寝ていた
これまたショッキングな数字です。一体なぜ、パートナーがいるのに毎晩ひとり寝なの?
実はこの人達は、「配偶者のいびきがヒドイからor子供達に邪魔されるから、同じベッドで寝るよりひとりでぐっすり寝ることが健康に良い」と考えている様子。
これに対しカーナー博士は、「ベッドで一緒に寝ない場合、セックスや肉体関係をもつ時間を作る必要が出ます」と述べています。
ここで「ま、そりゃそうだろう」と軽く流してはいけません。
「誰とであろうとベッドで一緒に寝てないと、セックスをする機会も少なくなり、結果、外で不倫関係をもちやすくなります」という、博士の恐怖の予言が続くからです。
変わらぬ健康と変わらぬ愛情。さて、アナタならどちらを選びますか?
■5:オーガズムに達したふりをしたことがある女性は48%も!
感じたふりは、時と場合によってはアリという意見もあることでしょう。