重く考え過ぎずスピーディーな行動で成功を掴める週。仕事はクリエイティブ力が光ります。あなたの斬新なアイディアに周囲も刺激を受けそう。恋愛は偶然が運命のキーワードに。意外な場所に出会いがあります。カップルはトレンドなスポットに足を運ぶと吉。
2018年01月15日インスピレーションが冴える週。新しいことを始めることも好機。根気良く続き成功させることができます。仕事は職場のムードメーカー的存在に。恋愛もモテ期。至る所に出会いがあるのでフットワーク軽く動いてみて。週末はタイプの人からアプローチされそう。
2018年01月15日頑張りが空回りしそう。無意識な言動が周囲に誤解される恐れも。目立つ行動は控えクールに過ごして。金運は今週堅実に頑張ると流れが好転します。長期の貯蓄プランを立てることも吉。恋愛は裏表のあるタイプに好かれがち。遊ばれないよう気をつけて。
2018年01月15日理想と現実のギャップに悩む週。高望みしなければオンもオフも充実感を得られます。レジャーは人のプランに乗ると吉。異文化を楽しめそう。恋愛は相手に重たいオーラを放ちがち。軽やかな魅力をアピールするとモテ度がUPします。金運は前半にツキあり。
2018年01月15日停滞していたことが好転する週。仕事も意外な人物が可能性を広げてくれそう。苦手意識を払拭することも成功キーに。恋愛は繊細さが大切。フランクなトークは明け透けに思われてしまいがち。金運はお金の知識を得ることがラッキーサプライズに繋がります。
2018年01月15日お正月気分が抜けなかった人は始動モード。仕事も滞っていた案件などが動き出します。対人面は仲介役を担う星回り。ただ、誠実にこなそうとしすぎると疲れるので程々に。恋愛は愛想の良さが武器になります。好きな相手にも、お茶目なラインのやりとりが吉。
2018年01月15日手抜きするとダイレクトに自分に返ってくる週。その場の勢いに任せた言動もタブー。謙虚な姿勢で過ごすよう心がけて。レジャーは日帰りで楽しめるスポットがおすすめ。恋愛は条件にこだわりすぎるとチャンスを逃すかも。また、美容は審美歯の投資吉。
2018年01月15日対人面が吉。お互いに気持ちを共有しあえる仲間に恵まれます。仕事はチームや共同研究などにツキあり。また、完璧な仕事ぶりが評価される暗示も。恋愛は変わったタイプに惹かれそう。自分をきちんと持っていないと振り回されて終わる恐れがあるので注意。
2018年01月15日ステラ マッカートニー(STELLA McCARTNEY)が2018年春夏メンズコレクションを発表。今シーズンのスピリットを称えるのは、ポジティブさ、ロマンス、自由、そして現実からの逃避。伝統的なワードローブを選びながらも、遊び心のあるグラフィックやコントラストを効かせたテクスチャー、リラックスしたシルエットによってエフォートレスなスタイルに仕上げている。淡いシーブルーやモノトーンのピンストライプが映えるダブルブレストのセットアップ。サンダルでフォーマルなテーラードルックを着崩し、気楽なサマースタイルへと導く。ミニマルな赤いジャケットはパンツインで往年のロックシンガー風に。繊細なイングリッシュローズが描かれたジャカードシャツやボクサーパンツは、シルクのようになめらかで光沢のある素材と鮮やかなネオンカラーの色彩が美しい。ロマンスが薫るマルチカラーのニットでは、夕暮れ時の地平線をフィーチャーし、太陽が沈んでゆくノスタルジックなシーンを絵画のようにグラデーションで表現した。ジャケットのライニングやシャツに大胆にプリントされているのは、日本人エアーブラシアーティスト・ペーター佐藤氏によるヴィーナスのイラスト。「Fantasy」「Paradise」「Infatuation」といった現実逃避を連想させる印象的な言葉と並んで、ポップなインパクトを与えている。アウターウエアで目を引くのは、しなやかなウールトレンチやフリンジをあしらったボヘミアンタッチのスエードジャケット。プラスチック加工を施したコットン製のアノラックはコレクションに爆発的なスポーティーさをプラスしている。ポジティブで自由なスタイルの仕上げとなるのは、スエード風素材やナッパ風素材のトートバッグ。フロントにパーフォレイトのサーキュラーロゴをあしらった軽やかなデザインだ。その他にも、スタッド付きのバムバッグやマイクロミニのポシェットなど、コートの上からでも肩掛けできるユースフルなアイテムがラインアップした。
2018年01月14日上田義彦による写真展「Forest 印象と記憶 1989-2017」が、1月19日から3月25日までGallery 916にて開催される。竹芝駅周辺の再開発に伴い4月15日に閉廊する同所は、2012年2月のスタート以来、かつてない写真体験の場、東京の主要なアートの発信地として、歩んできた。個展として最後になる本展では、30年もの長きにわたり、生命の循環と全身全霊で対峙した上田が紡ぎ出した、生けるものの原初の摂理を現す森の姿が、1989年から2017年の最新作まで約50点並ぶ。上田氏は、「僕が森を撮り始めて、30年が経とうとしている。そして今、アメリカ北西部のQuinaultの森と、日本列島の南に位置する屋久島の森、そして、日本の中心部に位置する奈良の春日大社の原生林、地理的には太平洋を挟んで存在するという以外、無関係に思える三つの森を、僕は写真に撮った。乱暴に言えば、行きがかり上、たまたま偶然、縁があって等など。しかし実は、これら三つの森には僕にとって重要な共通点がある。それはこれらの森が太古から人間によって守り継がれてきた、守らねばならないと、人に感じさせる何か大切な力があったからだということ。それを感じとる大事な力を、人は太古から受け継いできた。それを自分自身にも強く感じる。多くの森に僕は出かけた。しかしこの三つの森と出会った時、特別な感覚に襲われ、そして『撮らなければ』と、強く思った。それは言葉にならない、僕の中で起こった鋭い感覚だった。その感覚が僕に、この三つの森を撮らせることになったのだと思う」とコメント。本展覧会に併せて、青幻舎より写真集『FOREST 印象と記憶 1989-2017』が1月19日に出版される他、1月27日15時から16時半には後藤繁雄(編集者)、2月11日15時から16時半には伊藤俊治(美術史家)、3月3日16時から17時半には飯沢耕太郎(写真評論家)とのトークセッション&ブックサイニングが行われる。【展覧会情報】上田義彦写真展「Forest 印象と記憶 1989-2017」会期:1月19日~3月25日会場:Gallery 916住所:東京都港区海岸1-14-24 鈴江第3ビル 6F時間:11:00〜20:00/土日、祝日 11:00〜18:30料金:一般800円 大学生・60歳以上500円 高校生300円 中学生以下無料休館日:月曜日(祝日を除く)
2018年01月14日クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau BEAUTÉ)は、1月19日から21日までの3日間限定でポップアップイベント「clé de peau BEAUTÉ POP UP EVENT -OPEN Your Lip Wardrobe-」を、表参道ヒルズRスタジオにて開催する。テーマは「リップワードローブ」。ファッションと同じように、リップカラーも自分に合った複数のアイテムを揃え、気分やシーン、なりたいイメージに合わせて使い分ける楽しさを体感できる。「clé de peau BEAUTÉ POP UP EVENT -OPEN Your Lip Wardrobe-」 会場イメージイベントでは1月21日の発売に先がけて、みずみずしいつやと透明感がありながらも、血色感のある発色が特長の新リップグロス「ブリアンアレーブルエクラ」(全8色 各4,000円)が登場。その他、本格的なラグジュアリールージュ「ルージュアレーブル n」の新色3色を含む、同ブランドの口紅やリップグロス全51色が勢揃いし、会場に並ぶパーソナルドレッサーで自由に試すことができる。「clé de peau BEAUTÉ POP UP EVENT -OPEN Your Lip Wardrobe- 」会場イメージ希望者にはクレ・ド・ポー ボーテのトップメイクアップクリエーターによる、なりたい自分のイメージや、その時の気分に合わせたリップアイテムの選び方、使い方のアドバイスも。期間限定のスペシャルな空間で、なりたい自分のイメージに合う納得の1本を見つけてみては。【イベント情報】clé de peau BEAUTÉ POP UP EVENT -OPEN Your Lip Wardrobe-会期:1月19日~1月21日会場:表参道Rスタジオ住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ西館1階時間:12:00~20:00
2018年01月14日独自の世界観で国内外から高く評価を受ける画家、桑久保徹による4年ぶりの個展「A Calendar for Painters Without Time Sense 1. 3. 4. 5. 7. 8」が、1月20日から2月17日まで東京・六本木の小山登美夫ギャラリーにて開催される。Vincent Willem van Gogh’s Studio2015oil on canvas181.8 × 227.3 cm©Toru Kuwakubo, Courtesy of Tomio Koyama Gallery桑久保徹は"絵を描く"という方法で、現代美術に立ち向かうためのやり方として、自分の中に架空の画家を見いだすという演劇的アプローチで制作活動をスタートした。あえて今や古典的ともいえるゴッホのような油絵具の厚塗り技法を用い、現代的心象風景を物語性豊かに描く世界観で、人を惹きつける作品を生み出し続けている。今回取り組んだのは、尊敬する画家の生涯をひとつのキャンバスに込めて描いた「カレンダーシリーズ」。美術史の中にいる多くの作家から、ピカソ、フェルメール、アンソール、セザンヌ、スーラ、ゴッホの6人を選び、彼らのスタジオを桑久保徹の解釈を交えた空想的、壮大な異次元空間として表現。描く作品を選びながら、何を画家が考えていたのかを追体験する、究極のオマージュだ。Johannes Vermeer’s Studio2016oil on canvas181.8 × 227.3 cm©Toru Kuwakubo, Courtesy of Tomio Koyama Gallery本シリーズは2014年から制作をスタート。1月はピカソ、桜の季節を連想させる4月をアンソール、空に風を感じさせる5月はセザンヌ、爽やかな初夏の7月はスーラ、夏の夜の海を感じさせる8月はゴッホと、自身が好きな描きたい作家と月を合わせていった。12作品で完成するこのシリーズ、ほぼ4年の歳月をかけても、本展ではまだ月もばらばらな6ヶ月分。このカレンダーシリーズ自体が「不規則な時間速度」となっている。本展では、「カレンダーシリーズ」作品ペインティング6点とドローイング6点を展示。ドローイング作品の上部にはレコードが共に額装されており、そのレコードには桑久保徹が友人の音楽家・日高理樹に制作を依頼し、その作家を題材とした音楽を録音した。「レコード」という旧来の記録媒体を使用する彼らしい方法で、美術史の作家をテーマに絵画と音楽で挑むという複合的なアプローチにも挑戦している。桑久保徹の新たな展開が花開いた意欲作を通して、アートの真髄を体験してみては。【展覧会情報】桑久保徹展「A Calendar for Painters Without Time Sense 1. 3. 4. 5. 7. 8」会期:1月20日〜2月17日会場:小山登美夫ギャラリー住所:東京都港区六本木6-5-24 complex665ビル2F時間:11:00〜19:00休廊日:日曜、月曜、祝日入場無料
2018年01月14日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『Life Is a Stage by Dany Sanz Founder of Make Up For Ever』元美大生であったダニー・サンズ(Dany Sanz)がパリ発のプロフェッショナル・メイクアップブランドとして1984年に立ち上げたメイクアップフォーエバー(MAKE UP FOR EVER)。今では世界中のコンシューマー向けに展開し多くの女性の支持を得るブランドへと成長したメイクアップフォーエバーだが、創始者のダニー・サンズは舞台セットを描く仕事からボディペインティングへと進み、そしてそのテクニックと専門知識を生かしメイクアップの世界に革新をもたらした。そういったブランドのルーツを感じさせ、さまざまなジャンルの舞台にインスパイアされて開発されたメイクアップラインの魅力と芸術性を堪能できるゴージャスな写真集が出版された。撮影は人気ファッション写真家エレン・フォン・アンワース(Ellen Von Unwerth)。別冊でダニー・サンズによるアイデアスケッチ集がセットされている。【書籍情報】『Life Is a Stage by Dany Sanz Founder of Make Up For Ever』出版社:Rizzoli言語:英語ハードカバー/176ページ/340×230mm発刊:2017年価格:9,390円■Shelfオフィシャルサイト『Life Is a Stage by Dany Sanz Founder of Make Up For Ever』購入ページ
2018年01月13日世界で1億4,000万人以上のユーザーに利用されている音楽ストリーミングサービス・Spotifyが、故デヴィッド・ボウイの誕生日(1月8日)ならびに命日(1月10日)にあたる今週、Spotify上で最も聴かれているデヴィッド・ボウイの楽曲ランキングを発表した。デヴィッド・ボウイは生前、ミュージシャンやアーティスト、ファッションアイコンなどとして様々なカルチャーにインパクトを与えた伝説的存在。『ロックの殿堂』入りを果たしているのはもちろん、『グラミー賞』も2度受賞している。2016年、28枚目にして最後のアルバム『★(Blackstar)』をリリースした直後に逝去したが、今なお強い存在感を放つ彼を讃える声は絶えない。■日本におけるSpotifyでの再生楽曲ランキング 1. Starman2. Heroes3. Rebel Rebel4. Life On Mars?5. Let’s Dance6. Space Oddity7. Moonage Daydream8. Ziggy Stardust9. Let’s Dance (Single Version)10. Under Pressure■グローバルにおけるSpotifyでの再生楽曲ランキング 1. Heroes2. Under Pressure3. Starman4. Let’s Dance5. Rebel Rebel6. Space Oddity7. Life On Mars?8. Modern Love9. Moonage Daydream10. Ziggy Stardust■Spotify上で再生数の多い国ランキング 1. Ireland2. Iceland3. United Kingdom4. New Zealand5. Greece6. Australia7. Italy8. Belgium9. Spain10. Poland
2018年01月13日ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は、バレンタインデーに向けた限定コレクションを1月14日から2月14日まで販売する。ブランド30周年を記念し、限定コレクションではショコラティエ、エヴァンの30年に渡るクリエイションへの情熱を表現。新作ボンボン ショコラ全8種(税込 各452円)は、30周年の思いを込めローマ数字で“30”を表した「サンジュー」や、初めてブティックを出したパリをイメージしそのままネーミングに使用した「パリ」といった、節目の年にふさわしいラインアップ。「ボワットゥ ショコラ 9個入 オルロージュ」(税込5,247円)ハート形の「クール」とリップ形の「レーヴル」は新しいルセットで登場し、ヘーゼルナッツのプラリネをビターチョコレートでコーティングした「クール ノワール ルージュ」(税込452円)や、ビターオレンジとスパイスがほのかに香るアーモンドのプラリネをビターチョコレートでコーティングした「レーヴル ノワール ボルドー」(税込452円)など、各2種類の違った味わいを楽しめる。この他、トリュフやタブレット(板チョコレート)、パレ(円盤型の薄いショコラ)など、この時期だけの新作ショコラが多数展開する。取り扱いは、ジャン=ポール・エヴァン全ブティックおよびオンラインブティック、全国一部百貨店催事店舗にて。
2018年01月13日フランスのハイジュエリーメゾン、ヴァン クリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)は2月3日の大阪・心斎橋店オープンを記念し、日本では銀座本店のみで取り扱っている貴重なジュエリー コレクション「ラッキー アニマルズ」を販売する。ブランド創業時から、優雅で繊細な動物たちの世界をジュエリーで表現し続けているヴァン クリーフ&アーペル。同コレクションは、メゾンが1950年代に発表した「ラ ブティック」を受け継ぐ、遊び心あふれる9種のクリップ コレクションとして誕生した。ラパン クリップピンクゴールド,タイガーズアイ,ホワイト マザーオブパール,オニキス今回、新たな“家族”としてメゾンの世界に加わるのは、猫やライオン、ハチドリ、ウサギなど、生命力に満ちた動物たち。大らかな自然の中に生きる愛らしい動物たちの姿を、色彩豊かなハードストーンと繊細なマーケトリ(象嵌細工)で表現し、メゾンを象徴するゴールドビーズの縁取りで仕上げている。鮮やかな色彩と輝きを放つジュエリーは、詩的かつ細やかに自然を描写するというヴァン クリーフ&アーペルの伝統を受け継ぎ、見るたびに思わず笑みがこぼれるような愛らしい一面と、控えめで優美な魅力を併せ持っている。【店舗情報】ヴァン クリーフ&アーペル 心斎橋店オープン日:2月3日住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目10番11号営業時間:11:00~20:00不定休
2018年01月13日日本有数の豪雪地、越後妻有(新潟県十日町市・津南市)を舞台に、2000年から3年に1度開催されている「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」が2018年7月29日から9月17日までの51日間の会期で開催される。総合ディレクターは、地域づくりと芸術をつなぐ取り組みを続けるアートディレクターの北川フラム氏。「人間は自然に内包される」を基本理念に展開する、「大地の芸術祭」の概要に迫ろう。地域に内在する価値を掘り起こし、その魅力を高め、地域再生の道筋を築くことを目指す「大地の芸術祭」は、5つのエリアで構成される。1つ目の見どころは、越後妻有里山現代美術館「キナーレ」を中心に展開される、わずか四畳半(方丈)のスペースで完結する住居、アトリエ、ショップ、ギャラリーなどの作品展示「方丈記私記~建築家とアーティストによる四畳半の宇宙~」だ。四畳半から世界を見ようとした鴨長明の方丈、良寛の五合庵、宮沢賢治のイーハトーブを起点に、現代における建築の役割と美術の力を問う内容となる。この展示と連動し、越後妻有文化ホールでは、作曲家・柴田南雄の楽曲を音楽家・小林武史プロデュースの特別編成で演奏するコンサートも行われる。2つ目の見どころは、農業を通して大地と関わり、「里山」の暮らしが今も豊かに残る越後妻有を舞台にした、現代アート作品50点の展示だ。人の私有地にアート作品を作る、という地域コミュニティーを解放した条件の元、廃校や空き家にレアンドロ・エルリッヒや礒辺行久、淺田創、Ma Yansong/MAD Architects、イ・ブル、クリスチャン・ボルタンスキー、サンティアゴ・シエラ、ニコラス・ダロットらの作品が展示される。この他、「大地の恵みプロジェクト」として、パーマカルチャー(持続可能農業)と文化のプラットフォーム作りについての展示や、香港、中国、オーストラリアの各国から越後妻有に長期滞在して芸術祭に参加している旅行者、サポーターによるレジデンス施設での展示、米澤文雄シェフ監修による「越後妻有の食」をテーマにしたオフィシャルツアーのランチ提供なども予定されている。北川フラム氏は「大地の芸術祭は、観光が“感幸”になることを目指している。Sight seeingからFeel Happinessに。地域のお年寄りの元気が、人々に勇気を与えることを願っている」と語った。チケットはパスポートで販売され、ガイド付き日帰りオフィシャルツアーも毎日2コース運行される。ふるさと納税による作品鑑賞パスポートの入手も可能で、スマホで会場マップや作品ガイド見られる公式ガイドアプリ「ON THE TRIP」(一部有料)も利用できる。【イベント情報】「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」会期:7月 29日~ 9月17日会場:越後妻有地域 (新潟県十日町市、津南町)料金:一般3,500円、高校・専門・大学生3,000円(前売り一般3,000円、高校・専門・大学生2,500円)公式WEB:
2018年01月13日アディダス オリジナルス(adidas Originals)とユナイテッドアローズ アンド サンズ(UNITED ARROWS & SONS)による新たなコラボレートコレクション「adidas Originals by UNITED ARROWS & SONS」が1月20日より発売。クラシックなスリーストライプスのシルエットを、世界で名高い日本のリテーラーであるユナイテッドアローズ アンド サンズ独自のレンズを通して生まれ変わったアパレルとフットウエアが登場する。「UAS ZIP UP HOODY CD7724」(2万6,000円)今コレクションでは、アディダスオリジナルスの幅広いアーカイブデザインから引用したアイテムを、スポーツウエアのデザインからシックなモードスタイルへと変化させ、絶妙なグラフィックとブランディングされたディテールによって昇華。ヘザーグレーとネイビーのカラーを特徴とした各アイテムには、シュレッダーマシンを用いた独特の技法で有名な日本人コラージュアーティスト河村康輔によって再解釈された両者のブランドロゴも、モチーフとして表現されている。「NMD CS2 PK UAS DA9089」(2万5,000円)「NMD_R2」及び「NMD_CS2」のスペシャルエディションも発売。「NMD_CS2」は贅沢な混紡糸のファブリックを採用し、Boostのミッドソール、そして綿密なブランディングのディテールによって完成した。「NMD_R2」でもライトグレーのカラーを用いて仕上げられ、それぞれ光が当たった時のみ現れるスリーストライプスが隠されている。コレクションビジュアルには、サッカー界のスタープレーヤーであり、AFC Ajaxやデンマークナショナルチームでも活躍するカスパー・ドルベリ(Kasper Dolberg)が登場。歴史あるアディダスのビジュアルが、クリーンさを極めた形で再解釈されている。取り扱いは、アディダスオリジナルスフラッグシップストアトウキョウ、アディダスオリジナルスショップ(六本木ヒルズ、GINZASIX、ダイバーシティ東京プラザ、札幌ステラプレイス、HEPFIVE、心斎橋、福岡の各店)とアディダスオンラインショップ、及びユナイテッドアローズ アンド サンズ原宿店。
2018年01月12日帝国ホテル 東京はストロベリーフェア 第一弾を1月からスタート。本館17階のインペリアルラウンジ アクアでは、毎年好評の苺づくしのアフタヌーンティー「アフタヌーンティー “ストロベリー”」を提供、本館1階にあるホテルショップのガルガンチュワでは、苺を使用したスイーツなどのテイクアウト商品を販売している。インペリアルラウンジ アクア「アフタヌーンティー “ストロベリー”」(税込 4,536円)インペリアルラウンジ アクアで楽しめる「アフタヌーンティー “ストロベリー”」(税込 4,536円)は、旬の苺をふんだんに取り入れたアフタヌーンティーメニュー。今ストロベリーフェアの第一弾として、1月6日から2月28日までの期間限定で提供している。苺の酸味、色あいと相性のいいピスタチオを使用した、ピスタチオのマカロンやピスタチオクリームを添えた苺のカップケーキや、タラバ蟹と苺のサンドイッチなど、春の訪れを感じられるメニューがラインアップ。飲み物はティーインストラクターがセレクトした、約30種類のオリジナルのティーバリエーションから自由に選ぶことができる。なお、ストロベリーフェアの第二弾は、3月1日から4月下旬まで内容を変えて提供予定。右「苺のシフォンケーキ」(810円)、左奥「ミルフィーユ」(972円)、左手前「タルトフレーズ」(1,296円)本館1階のガルガンチュワでは、3種類の苺のスイーツを1月1日から3月31日まで販売中。「苺のシフォンケーキ」(810円)は、苺とオレンジ風味の紅茶を生地に練り込んだシフォンケーキに、苺とホイップした生クリームをサンド。「ミルフィーユ(972円)」は、サクサクのパイ、甘酸っぱい苺、濃厚なカスタードクリームを重ねた人気の一品。「タルトフレーズ」(1,296円)は、グランマルニエ風味のカスタードクリームを円形のタルトにつめ、上にフレッシュな国産苺、縁には苺と相性のいいピスタチオをあしらい、苺の味わいをたっぷり楽しめる。テイクアウトして、自宅でも春の訪れを楽しんでみては。【店舗情報】インペリアルラウンジ アクア住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館17階提供期間:1月6日~2月28日提供時間:11:30~18:00(ラストオーダー)ガルガンチュワ住所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館1階提供期間:1月1日~3月31日営業時間:8:00~20:00(ケーキ類は10:00より販売)
2018年01月12日スタイリスト・MASAHと、モデル・今宿麻美の夫妻が手掛けるセレクトショップ、イン ザ ハウス(IN THE HOUSE)が、伊勢丹新宿店での常設ショップオープンに先駆け、2月28日より同店本館1階のザ・ステージにてポップアップを開催する。2016年に青山の人気コンセプトショップ、ザ プール アオヤマ(the POOL aoyama)にて期間限定で展開し、反響を呼んだこのショップが伊勢丹とタッグを組む。株式会社ジュンが手掛けるイン ザ ハウスのオリジナルアイテムを始め、ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)、ア ベイシング エイプ(A BATHING APE®)、ポーター(PORTER)などの限定アイテムや、エヌハリウッド(N.HOOLYWOOD)、ファセッタズム(FACETASM)初のキッズコレクション、マルニ(MARNI)初のボーイズコレクションなど、豪華ラインアップを取りそろえて登場する。なお、ポップアップショップは2月28日から3月6日までは伊勢丹新宿店本館1階のザ・ステージ、3月14日から20日までは大阪ルクアイーレ4階のイセタンクローゼット/ザ・ステージにて開催し、常設ショップは3月28日より伊勢丹新宿店本館6階のウエストパーク/ザ・ステージ#6にてグランドオープンとなる。
2018年01月12日エトロ(ETRO)からギフトコレクション第2弾として、2018年春夏メンズアクセサリーコレクションが登場する。上質なシルク素材のポケットチーフとネクタイにあしらわれたてんとう虫&四つ葉のクローバー、亀&ペイズリー、象やインコのカップル達といった、ラッキーモチーフをプリントしたカラフルなネクタイとハンカチーフがラインアップ。それぞれポケットチーフの一角やネクタイの小剣には“GOOD LUCK!”や“I LOVE YOU”のメッセージ、仲良く寄り添うカップルもさりげなく描かれている。「てんとう虫&クローバー柄」、「亀&ペイズリー柄」、「像柄」、「インコ柄」各2色の、全8種類展開。ネクタイ(2万9,000円)とポケットチーフ(1万6,000円)いずれもシルク100%。スペシャルボックスに入ったこのコレクションは、バレンタインデーや春に新生活を迎える方へ、幸運や愛のメッセージをこめたギフトとしてもぴったり。
2018年01月12日リーバイス®(Leviʼs®)×ジョーダン ブランド(JORDAN BRAND)のコラボレーションが1月20日から発売。カプセルコレクションとして、「エア ジョーダン 4 レトロ リーバイス®(AIR JORDAN 4 RETRO LEVI’S®)」と「ジョーダン リバーシブルトラッカー(JORDAN REVERSIBLE TRUCKER)」が登場する。スポーツとライフスタイルの2つのアイコンブランドは、エア ジョーダン 4の造型とリーバイス®のヘリテージを融合し、それぞれのルーツを超えた新たな価値を作り上げた。「エア ジョーダン 4 レトロ リーバイス®」(2万7,000円)「エア ジョーダン 4 レトロ リーバイス®」のアッパーには、縦糸と横糸の質感を生かしたダークウォッシュデニムと、デニムの裏地でコントラストを効かせ、シュータンにはアイコニックなジャンプマン ロゴをあしらったリーバイス®シグネチャーパッチや、アウトソール、ゴールドステッチ、デニムカラーのシューレース、リーバイス®レッドタブといったディティールが施されている。「ジョーダン リバーシブルトラッカー」(1万9,800円)リーバイス®のクラシックなトラッカージャケットに、ジョーダンのウォームアップスーツのクリンクル タフタを組み合わせた「ジョーダン リバーシブルトラッカー」は、ダークウォッシュデニムの脇下のパネルにビビッドな赤いタフタが縫いこまれ、背中にはシリコンのフライト ロゴが配置されている他、両ブランドが刻まれたシャンクボタンや紙パッチといったディティールも施されている。裏返すと、光沢感のあるジャンプマン フライト ロゴとデニムの襟がアクセントの、黒いタフタジャケットになる。取り扱いはリーバイス®ストア 原宿、大阪、Sports Lab by atmos 新宿、心斎橋、TOKYO23にて。
2018年01月12日サカイ(sacai)が2018年プレスプリングバッグコレクションのポップアップストアを、1月17日から23日まで伊勢丹新宿店本館 1階=ハンドバッグ /プロモーションにて開催する。本コレクションは、定番のバッグの原型を掘り下げながらも、サカイのシグネチャーである“ハイブリッド”の美学を踏襲し、異なるバッグを組み合わせて作り出されたアイテムがラインアップ。2WAYや3WAYで使用することもでき、異なるシーンに合わせて複数の表情を見せる。なお、デニム素材を使用したデニム バッグ コレクションが伊勢丹先行販売となる。【イベント情報】sacai Pop-up store at Isetan Shinjuku “THAT” bag会期:1月17日〜1月23日会場:伊勢丹新宿店本館 1階=ハンドバッグ /プロモーション住所:東京都新宿区新宿3-14-1休館日:1月21日
2018年01月12日木曜日連載、アート・ブックショップ「NADiff(ナディッフ)」各店による今読むべき1冊。今週は、写真家・森山大道の『Ango』。東京・恵比寿の本店・ナディッフ アパート(東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff a/p/a/r/t 1階)によるご紹介です。■『Ango』森山大道本のタイトル、森山大道のモノクロームで撮られた桜の写真。そのあとに続く見開きのページには、坂口安吾の短編小説『桜の森の満開の下』の冒頭一文のみが黒紙に印刷されている。「桜の花が咲くと人々は酒をぶらさげたり団子をたべて花の下を歩いて絶景だの春ランマンだのと浮かれて陽気になりますが、これは嘘です。」このわずか数ページで、写真と言葉が織りなす怖ろしい世界に引き込まれてしまえば、小説の主人公のように桜の魔力に狂いそうになりながらも、読者はページを捲る手を止めることはできないだろう。待ち遠しかったはずの春の桜が、すっかり別のものに見えてしまう、この“書物”を作ったのは、数多くの写真集の造本を手がけ、自らのレーベルを立ち上げて写真集の出版から流通まで行ってきた、グラフィック・デザイナー/パブリッシャーの町口覚だ。森山大道の写真と、戦後近代文学を掛け合わせたシリーズは今回で4作目。これまで、太宰治や寺山修司、織田作之助の小説が、森山大道の写真とともに新たな姿を見せてきた。本書の坂口安吾の短編小説『桜の森の満開の下』は1947年発表の作品、森山大道の桜の写真は撮り下ろしとなっている。なお、NADiff a/p/a/r/tでは、1月16日から森山大道写真展を開催する。本展は2017年、月曜社より刊行された写真集『K』に関連した写真展だ。会期中には森山大道氏のトークイベントも行う。【書籍情報】『Ango』写真:森山大道発行:bookshop M図版:57点ハードカバー/188ページ/240×165mm言語:日本語版、英語版発売:2018年1月価格:5,800円【展覧会情報】森山大道「景」会期:1月16日〜2月4日会場:NADiff a/p/a/r/t住所: 東京都渋谷区恵比寿1-18-4 NADiff A/P/A/R/T 1F時間:12:00~18:00休館日:月曜(祝日の場合は翌火曜)観覧料:無料森山大道トークイベント会期:1月25日時間:19:30〜21:00会場:NADiff a/p/a/r/t 店内定員:70名入場:1,000円■NADiffオフィシャルサイト森山大道「景」展ページ
2018年01月11日オーダーメイドをテーマにした受注メインのイベント「オーダーメイドの日」が、1月19日から21日、26日から28日の2週にわたって東京・西調布の「エディターズ(EDiTORS)」にて開催される。「もみじ市」「東京蚤の市」「布博」「紙博」等のイベントを手掛ける手紙社が主催する本イベントは、過去に東京・神田の「マーチエキュート神田万世橋」にて2度行なってきたが、今回より会場を西調布にある手紙社の新店舗「エディターズ(EDiTORS)」に移動。洋服・アクセサリー・家具・雑貨など様々なジャンルから一流の作り手が集う。88/90 Products(掛け時計)新たな試みとしては、週ごとに出店者を入れ替え、2週連続で開催。1週目の出店は、88/90 Products(掛け時計)、cheer(洋服)、hokuri(ネイル)、北村DOMONT〔Lunettes du jura/リュネット・ジュラ〕(眼鏡)、co+fe(家具)、HUTTE.(消しゴムはんこ/20・21日)、JOIE INFINIE DESIGN / atelier coin(腕時計)、G.F.G.S(ボーダーカットソー)、coupé(靴)、nuri candle(アロマキャンドル)。feltico 麻生順子(羊毛花アクセサリー/27・28日)2週目は、a t s u m i(アルファベットの刺繍/27・28日)、feltico 麻生順子(羊毛花アクセサリー/27・28日)、啓文社印刷(活版印刷の名刺・手帳革小物)、fujiiikuko(アクセサリー/27・28日)、holo shirts.(シャツ)、北浦和也(似顔絵キボリと干支/27・28日)、10¹² TERRA(花器)、キノ・イグルー(映画)、赤畠大徳(包丁)、佐藤防水店(バッグ)が出店する。2018年の幕開けとして、とびっきり豪華で思い出に残るイベントになるはず。ぜひ足を運んでみては。【イベント情報】オーダーメイドの日会期:1週目 1月19日〜1月21日、2週目 1月26日〜1月28日会場:EDiTORS住所:東京都調布市下石原2-6-14 ラ・メゾン2階時間:11:00〜18:00入場無料
2018年01月11日トラヤカフェと、トラヤカフェ・あんスタンドでは、バレンタインメニューを1月15日より販売する。「あずきとカカオのフォンダン クリームサンド」(税込324円)あんスタンド各店では、2月14日まで「あずきとカカオのフォンダン クリームサンド」(税込324円)を販売。トラヤカフェのスペシャリテ「あずきとカカオのフォンダン」にチーズクリームをあわせ、手軽に楽しめるスティックサンドは手土産にもおすすめ。トラヤカフェ青山店では、2月13日と14日のみ販売する。「カカオとベリーのパフェ」(税込1,188円)トラヤカフェ青山店では、濃厚なチョコレートの葛プリンをベースにした「カカオとベリーのパフェ」(税込1,188円)を2月28日まで販売。あんペースト「こしあん」、あずきとカカオのフォンダン、あずきとカカオのガトーにラズベリー羊羹、いちご、ナッツやグリオットソースを合わせ、塩キャラメルの豆乳アイスと共に味わう一品。他にも、あずきとカカオのフォンダンにはちみつに絡めたいちごを乗せ、ラズベリーソースをかけた「あずきとカカオのフォンダン いちごとラズベリーソース」(税込724円)を3月14日まで販売する。「バレンタイン限定詰合せ」(税込2,322円)さらに、トラヤカフェ、トラヤカフェ・あんスタンドの全店では「あんペースト[チョコレートとプラリネノワゼット]」を詰め合わせた「バレンタイン限定詰合せ」(税込2,322円)を2月14日まで、会話のおともや旅のおやつにぴったりな一口サイズの羊羹「ヨウカンアラカルト[チョコシナモン]」(6個入 税込897円)を3月末まで販売予定。「バレンタイン限定詰合せ」は、あずきとカカオのフォンダンとヘーゼルナッツのプラリネペーストが華やかに香る「あんペースト[チョコレートとプラリネノワゼット]」が、タグ付きの赤い箱に入ったギフトにおすすめの一品。「あんペースト[チョコレートとプラリネノワゼット]」は単品での取り扱いも。価格は税込1,080円で、3月末まで販売予定。「ヨウカンアラカルト[チョコシナモン]」(6個入 税込897円)「ヨウカンアラカルト[チョコシナモン]」は、トラヤカフェのスペシャリテ「あずきとカカオのフォンダン」をイメージし、あんとチョコレートをバランスよく合わせてシナモンをアクセントに加えた一品。なお、通常あんスタンド北青山店は水曜定休だが、2月14日バレンタインデーは営業している。
2018年01月11日ユニクロ(UNIQLO)は、フィンランド発の独特で美しいプリント柄で知られるデザインハウス「マリメッコ(Marimekko)」とコラボレーションした商品を3月30日よりユニクロ大型店及びユニクロオンラインストアにて発売する。ポジティブで大胆なデザインの色、柄を通じて日々の暮らしに喜びをもたらすというマリメッコのミッションと、日々の生活をより豊かに、快適にするというユニクロが考える服づくりのコンセプト“LifeWear”が合致し誕生した本コラボレーションでは、マリメッコの時代を感じさせない美しく大胆な色使いのデザインを、ユニクロが追求する高品質で快適な着心地のカジュアルウエアに取り入れた。マリメッコグラフィックデザイナーの1人、マイヤ・ロウエカリ(Maija Louekari)による毎日の生活を楽しくする柄6種を、Tシャツ、ブラウス、ワンピース、ボトムス、靴、バッグの計9型にデザイン。より大胆なデザインで躍動感と楽しさを演出した、カジュアルなシーンで活躍するワイドシルエットの「グラフィックT(半袖)」(1,500円)と「グラフィックワンピース(半袖)」(2,990円)、女性らしいシルエットで美しさを引き出す、きれい目スタイルにも着られる「ブラウス(ノースリーブ)」(2,990円)と「グラフィックワンピース(ノースリーブ)」(3,990円)の他、「ワイドクロップドパンツ」(3,990円)、コーディネートのアクセントになる「キャンバススニーカー」(1,990円)や「トートバッグ 」(1,990円)、「ナップサック」(1,990円)を展開し、初お披露目となるユニクロ限定柄や特別カラーリングのデザイン柄も登場する。
2018年01月11日3.1 フィリップ リム(3.1 Phillip Lim)は、スポンタニエティ(SPONTANEITY)をテーマにした2018年プレスプリングコレクションのポップアップストアを、1月17日から23日まで伊勢丹新宿店 本館3階のセンターパーク/プロモーションにて開催する。「プレキシ オープントゥミュール」(9万8,000円)会場ではプレキシグラスのヒールが特徴の「プレキシ(PLEXI)」などの新作シューズに加え、トレンチコートやストライプシリーズのアイテムを先行販売する他、コンテンポラリーアートのようなデザインが人気の新作「アコーディオン(ACCORDION)」やオーバーサイズが登場した「アリックス(ALIX)」などのバッグ、春らしいフローラルプリントのアイテムも展開。期間中は税込5万4,000円以上の購入者を対象に、先着順で2018年プレスプリングコレクションの特別なトートバッグのノベルティをプレゼントする。ノベルティは数量に限りあり、なくなり次第終了。【イベント情報】SPONTANEITY:Pre-Spring 2018 ポップアップストア会期:1月17日〜1月23日会場:伊勢丹新宿店 本館3階 センターパーク/プロモーション
2018年01月11日渋谷ヒカリエ内にある8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Galleryでは、「デヴィッド・リンチ 版画展」を1月18日から2月12日まで開催する。映画のみならず、絵画や写真、アニメーションや立体作品など、様々な方法で表現をし続けるデヴィッド・リンチ。 アート作品も高い評価を得ており、2007年のパリのカルティエ現代美術財団での大回顧展は大成功を収めた。日本では1991年に東高現代美術館、2012年にラフォーレミュージアム原宿にて個展を開催している。"Squeaky Flies in the Mud" 2015 lithograph on Japanese paper 60.0 x 60.0cm©David Lynch, Courtesy Item Editions本展ではデヴィッド・リンチの新作を含む版画作品が展示される他、新たな試みとしてギャラリー内に常設スペースを設け、小山登美夫ギャラリーのコレクションや所属アーティストの作品の中から多彩な作品を紹介する。また1月27日より、デヴィッド・リンチが自身について語るドキュメンタリー映画『デヴィッド・リンチ:アートライフ』が、新宿シネマカリテ、アップリンク渋谷ほか全国順次公開予定。映画同様に、夢と幻が描かれたダークな作品制作をし続けるデヴィッド・リンチの近作をお見逃しなく。【展覧会情報】デヴィッド・リンチ 版画展会期:1月18日~2月12日会場:8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ8階時間:11:00~20:00入場無料、展覧会期中無休
2018年01月11日ライフスタイルそのものをファッションとして楽しむ、ハイセンスな大人の女性に向けたモードな着物ブランド「KIIRO」がデビュー。伊勢丹新宿店では本館2階=センターパーク/TOKYO解放区と、本館7階=呉服/着物語の2フロアにて、1月17日から29日までプロモーションを開催する。TOKYO解放区では《ウラハラな女〜きもの、はじめちゃう!〜》をテーマに、クラッチバッグやアクセサリーとコーディネートしたドレッシー洋風スタイリングでの「きもの」の着こなしを紹介。呉服/着物語では《ウラハラな女〜着物、やめちゃう?〜》をテーマに、従来の「着物」にはないモードな色柄で表現した新感覚の着物ファッションを提案する。KIIRO「フロッキードット着物」(8万4,240円)ドットのフロッキー加工がしてあるシャンタン生地を使用した「フロッキードット着物」(8万4,240円)、長襦袢のかわりにスタイリング出来る「付け衿・付け袖」(各10,800円~)の他に、人気コスチュームアクセサリーブランド・アトリエ染花とコラボした「イヤリング(シングル)」(各6,264円)と「茎付きお花ブローチ」(各12,960円)、アクセサリー感覚で持てるバッグ「ショーロンポーチ」(各5,940円)や「ショーロンポシェット」(各8,424円)など、セレクトアイテムも展開。さらにイベント会期中、それぞれの会場で着物または帯を購入した先着10名に、新宿三丁目にある「末廣亭」で着物を着て落語講演を聴き、普段見る事のできない舞台裏見学や、噺家との交流ができる特別なイベントを用意。なお、イベントは2月11日の15時から17時半を予定しており、当日は着付けサービスが受けられる。Nagisa Ichikawa「効く色」を意味するKIIROは、モノトーンのモードな着物の中で色や柄を効かせて楽しむことをテーマにした、新しいスタイルを提案。様々な分野で活躍する女性たちが華麗に織りなすアートワークにも注目したい。【イベント情報】ウラハラな女会期:1月17日~1月29日会場:伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区、伊勢丹新宿店本館7階=呉服/着物語
2018年01月11日