休日になると悩むのが、お昼ご飯。今年の夏休みも悩みました…。晩ご飯のおかずが残っていれば、それを出せるのですが、いつもの癖で晩ご飯分の量のみ作ってしまい、お昼分が残ってないんですよね…。このため「夏の昼ご飯…とりあえず冷たい麺類やろ!」そう考えて、2日連続でうどんにしたら…。ガーン! うどん拒否されたー! 味付け変えてるのに!しかも二太郎は素麺、冷やし中華、蕎麦が嫌いなため、唯一みんなで食べられる冷やし麺はうどんのみ!ということで、麺類全滅してしまいました!なぜ私は晩ご飯のおかずを多めに作れないの!!よくプール行ったときに売ってるフードありますよね。それを作りました!…と言っても、フランクフルトと冷凍ポテトは、一緒に揚げ焼きにして、たこ焼きはチンするだけ。枝豆とブロッコリーは冷凍で売ってるものを解凍して、ミニトマトは洗って添えるだけ。火は使いますがまな板と包丁は使いません!このセットの嬉しいところは…。フランクフルトもポテトもたこ焼きもおいしー! うれしー!プールご飯ぽくて気分も上がるー!ということで「プールご飯」を、庭プールする日の昼ご飯の定番にしました!何も考えなくてもすぐ作れる!ただ野菜不足になりがちな点だけが気になる…。ということで我が家に常備されている次の野菜たちでその問題を解消することにしました。・ミニトマト・冷凍ブロッコリー・冷凍の枝豆・きゅうり・キムチ・カップめかぶ・パウチのポテトサラダ・果物こういった野菜から、その日にあるものを出せば、意外にその罪悪感も薄れます! そして夕ご飯でしっかり栄養面のリカバリーをすればOK!とうもろこしも夏っぽくて、みんな盛り上がりますよね…。電子レンジでチンしたあとに切る作業が発生するけれど…くっ!(それくらいやりなはれ)メニューに飽きてきたら「プールご飯といえば…焼きおにぎりかな!」「唐揚げ棒かな!」「カレーかな!」と、『プールっぽさ』を基準に考えると、結構メニューが思い浮かび、楽しくなります!そもそも「ご飯作り」において何が疲れるのかというと…「何にしよう」とメニューを考える工程だと思うんですよね…。これを「プールっぽさ」縛りにするだけで、考えるのも楽になるし、作ってるとき(大したものを作らないけど…)や食べてるときも気分が上がります!この縛りは、「プール」以外でも活用できます。たとえば、「お祭りの屋台っぽさ」、「キャンプっぽさ」、「スキー場っぽさ」など、その時期のレジャーに変えても楽しそう!ご飯作りに悩んだら『○○っぽい』ご飯、楽しんでみてくださ〜い!
2022年08月29日4人家族、子どもふたりの我が家。じつは、娘・どんちゃんに障がいがあることが最近わかりました。今回の連載では、どんちゃんが幼稚園ではなく、療育園に通うまでのことを描いていきます。■娘が生まれたときは…!?「兄とは何かが違う…?」そう感じ始めたのは、どんちゃんが1歳を過ぎた頃でした。次回に続く(全21話)毎日10時更新!※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年08月29日■前回のあらすじ妊娠31週目で突然の出血。病院に電話してすぐに来るように言われ…。こんにちは、宝あり子です。病院へ向かうためのタクシーがなかなか来なかったため、待つ時間も長く感じました。やっとタクシーに乗ることができ、病院へ到着。病院へ到着するとすぐにNST(ノンストレステスト)を行うため、看護師さんに診察室へ案内されました。■心拍数と子宮収縮数をチェックおなかにセンサーをつけ、赤ちゃんの心拍数と子宮収縮回数のチェック。赤ちゃんの心音が聞こえて少し安心はしたものの、出血があったことに不安はぬぐえませんでした。NSTが終わると、医師がやってきて今度は内診をすることに。■短くなっていた子宮頚管医師にそう聞かれ、母が付き添ってくれていることを伝えました。付き添いを確認された時点で、何か良くないことが起こっているのだと分かりました。 ■突然の緊急入院そして母もやってきて、医師から説明がありました。・出血がある・NSTの結果、子宮収縮が起きている・内診の結果、子宮頚管が短くなっている突然の緊急入院に頭は真っ白でした。そして入院することになり心配だったのが長女のこと。当時、長女は1歳だったので、日中、長女のめんどうを誰がみるのか…。すぐに退院できるのか医師に確認しました。切迫早産で妊娠37週の正期産に入るまで入院している方がいることも知っていましたが、自分もそうだとはすぐには理解することができませんでした。■帰宅はできない緊急入院突然の入院になってしまったので、何も持っていませんでした。そのため、入院の準備をしようと帰宅をしようとしましたが…。「すぐに入院する必要があるので、家に戻ることもダメです」と、病院から言われました。こうして入院の準備ができないまま入院することになりました。続きます。※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。
2022年08月28日思い込みなのか、耳が敏感になっているのか……夏にときどき聞こえる幻聴、これって私だけ?■きこえてるようなきこえてないような思い込みってか、そういう感じの(笑)。「ストレスとかでセミの鳴き声がきこえる」のもあるみたいなんだけど、そういうのじゃないです。鳴いてるような気がしてるだけっていう。「寝てるはずの赤ちゃんが泣いてるような気がする」って育児あるあるだと思うんだけど、あれに似たような感じ……おきません!?
2022年08月27日性格も好みもバラバラな我が家の子どもたち。見たいテレビから行きたい場所、晩ごはんのメニューに至るまでしょっちゅう揉めていますが、「銭湯行く?」と誘うと揃って「行く!!」と答えます。この時ばかりはものすごいシンクロ率。生まれたときからお風呂を嫌がることだけはほぼなかったと言っていいふたりは、温泉や銭湯を「お風呂のおうち」と呼んで愛しています。家族以外とお風呂場を共有することで「人と関わる機会」も増えますし、その中でお互いに気持ちよく過ごせるようにと「実体験を通してルールを身につけていく」ので、我が家では家族で銭湯に行く時間をとても大切にしています。子どもたちが小さい頃は自宅付近の銭湯ばかりお世話になっていましたが、最近は車に乗ってドライブがてら遠くの銭湯に行くことも。こうなるともうレジャーです。そんな私たちの最近のお気に入り銭湯は足立区は西新井にある「堀田湯」さん。大規模なリニューアルをするにあたって、私がイラストの仕事で関わらせていただいたご縁もあり、夫の実家(亀有)にも近いことから贔屓の銭湯となりました。こちらがもう最高な「ザ・町の銭湯」。昔から愛されている壁画はそのままに、露天風呂やサウナはびっくりするほどの充実っぷり。広々とした洗い場の鏡には懐かしの「鏡広告」、お風呂上がりには親子でフルーツ牛乳を楽しむ、そんな銭湯です。また、日によって「おやこ銭湯」という時間を設けており、産後ドゥーラの資格を持ったスタッフが脱衣所で小さな子どもを預かってくれている間に、親はゆっくりとお風呂を満喫できたりする新しい試みも。大きな銭湯のように、館内に休憩スペースや飲食エリアがある訳ではありませんが、商店街で美味しいもんじゃ焼きを食べたり西新井大師を散策したりと親子で楽しめる場所は近くにたくさんあり、町を丸ごと楽しみに行く感覚で訪れたい銭湯です。
2022年08月26日子どもの成長は早いものです。夏休みの間に新しい経験や知識を身に着けて大きく成長することだってありますよね。実はわが子もある出来事をきっかけに、この夏に苦手を一つ克服したのですが…怖い映画ならまだしも、国民的アニメでもハラハラするシーンになると逃げ出すアリッサ。そしてパパンの仕事部屋に立てこもる…。仕事にも集中できないし、これは困った。少々荒治療ですが、安心して。子ども向けアニメは、最後は必ずハッピーエンドで終わるんだよ。これで次から最後まで見れるかな?この夏、最後までアニメを見れるように成長したアリッサですが、パパンの時間が奪われないようになるには、もう少し時間がかかりそうです。ヤレヤレ…。
2022年08月26日小学生の夏休みといえば、切っても切れない「宿題」。小2の娘に課せられた宿題の量は昨年よりもボリュームUP!私は娘が1人な上、自宅でゆるく仕事をしてるのでまぁどうにかなるんですが、フルタイムで働いていたり、兄弟がいるご家庭のパパさんやママさんはどれだけ大変なんだーー!!と衝撃を受けました。自分の昔の頃を思い出すと、親に夏休みの宿題を手伝って貰った記憶がないんですよね…。時代の違いでしょうか…私が手や口を出しすぎてるのかなぁと、ちょっと心配にもなったのですが…。やっぱり低学年のうちはしっかり家庭学習してあげる方がわが子に合ってるなぁと思い直しました…。来年の夏休みも頑張るぞぃ(血涙)
2022年08月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今年の夏はどのようにお過ごしでしょうか。私はというと、今年は夏休みに入る前に、ママ友と遊ぶ計画を立てることになりました。■隣町の公園で花火をすることにした日中の公園は暑さが心配…。だったら夕方の公園は? ということで、夕方に集まることにしたのです。ついでに、花火(手持ち花火)もできたら子どもたちが喜ぶだろう、と。しかし、市のホームページなどを調べてみると…。公園での花火は禁止されていて、花火ができそうな場所はなかったのです。市のホームページに問い合わせ先が書いてあったので、どこか花火ができる場所がないか聞いてみましたが、家の庭以外ではないそうで…。庭がない家に住んでいる場合、花火をすることすら難しいようでした。こうなったら、公園での花火がOKの隣町へ行くしかない!そんなわけで、夏休みは隣町の公園で花火をすることに決めました。私と息子は、軽く夕飯を食べてから行ったので、食べる物はお菓子しか持っていきませんでしたが、おにぎりを持ってきているママ友もいました。塩分補給もできて良いと思います。また、100円ショップに「虫よけキャンドルバケツ」というものが売っていて、花火の種火にもなるとのことで、試しに買ってみました。さらにドラッグストアに花火を固めて捨てられる袋が売っていたので、そちらも試しに購入。花火は台紙にテープでとめられているものを買ったので、あらかじめはがしておいて、折れないように持って行きました。 ■公園での花火に持ってくと良いものは?夕方になれば暑さもマシになるだろうと思いましたが、結局、暑いことに変わりはありませんでした。しかも子どもたちは、遊具でひたすら遊んだり、虫を追いかけたりして、ずっと動き回っています。みんな汗びっしょりでした。私は水筒に麦茶を入れて持って行っただけでしたが、保冷バッグに保冷剤を入れて持って行ったり、凍らせたペットボトルを持って行っても良かったかな、と思いました。また、場所によっては蚊がたくさんいたので虫よけスプレーや、ちょっとしたケガをする子もいたため、絆創膏が役に立ちました。そして、遊具で遊んだり、花火をするのでサンダルよりも靴の方が安全だと思い靴を履かせていきましたが、サンダルだと砂や小石が入ったりするので、靴で行って正解でした。あたりが暗くなってきて、いよいよ花火を始めましたが…。100円ショップの虫けよキャンドルは、風が強い日だったこともあり、あまり役に立ちませんでした。風がなければ良かったのかもしれませんが、小さいので使いにくいかもしれません。ロングライターで何度も火をつけたので、指が痛くなりました。ライターも100円ショップで買いましたが、もう少し使いやすいものを買っても良かったかもしれません。一応、水を入れたバケツも用意。しかし、花火を固めて捨てる袋に水を入れると、ジェルのように固まって、そのまま終わった花火を入れることができて、とても便利でした。しかもそのままゴミに出せるので、後片づけもラクにできました。 ■息子や私にとって良い思い出になったお友だちと遊び、花火をして、息子は大満足の様子。特に今年の夏は暑いので、私は息子と一緒に家の中で過ごす時間が多かったですし、こうしてお友だちと遊ぶ特別な1日があると、息子も私も楽しく過ごせて良い思い出になりました。夏休みが終わる前に、もう一度、集まろうかと話しているので、準備をしっかりして行こうと思います。花火は、あっという間に終わってしまったので、つぎはもう少し多めに花火を持っていくことにします。花火の種火用のロウソクは、もう少し大きな缶に入っているものを購入。次回はそちらを使ってみたいと思います。すぐに火が消えないと助かるのですが。残り少ない夏休み、楽しく過ごせますように。
2022年08月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。前回、長男のトイトレのお話を振り返りましたが今回は次男! つい最近オムツ取れたてでホヤホヤのお話になります。「オムツ取れるの早め」は2人目あるある2人目ってあっという間に成長するとは聞いていましたが、我が家もまさにその通り。あっという間に1歳になり、2歳になり、そして気づくと次男のトイトレの時期に差し掛かりました。なんとなくスムーズにいきそうな気はしていたのですが…まずトイレに入れないという事態が発生。どうやらトイレが怖い様子。夜のトイトレはやめて日中の時間帯に少しずつ進めて行くことにしました。そうするうちに自発的には行かないものの、こちらから誘うと行くようになり、次第に自らトイレに行きたいと教えてくれるようになりました。そこで、そろそろ完全にオムツからお兄さんパンツに移行しようと思っていたのですが…思わぬ障壁が!遊びに夢中になるとトイレに行かない。明らかにトイレ行くのが面倒くさくなってる!誘っても遊んでいる時は「大丈夫」と言って行かない。オムツの楽さがわかってしまった3歳児。移行どころかお兄さんパンツを履く回数が減っていく…。どうしたものか。ないと不安なのでオムツもなくなると買い足していたのですが…思い切ってオムツを買わないという選択をしてみました。卒乳並みに卒オムツ宣言! オムツからの卒業!盛大にありがとう! さようなら! と最後のオムツを送り出してみました。すると…しっかり保育園でも「今日最後のオムツを履いている」と先生に報告をしたそうです。子どもって素直…!!その後数日「もうオムツ買わないんだよね?」とオムツがないことを確認されましたがなんとかそのままお兄さんパンツに移行した次男。兄弟それぞれの個性が出たトイトレでした。
2022年08月26日こんにちは、シャトーとん奈です。前回、息子がテレビを倒してしまい、液晶画面が割れてしまったお話を描きました。■写真だけで修理見積り可能!?翌日、割れたテレビは処分して、新しいテレビを購入。その後、家財保険で壊れたテレビの保険金請求をしようと思ったのですが…。そこで気づいたのは、現物がないと修理見積りが取れないのでは? ということ。現物がなく、壊れたテレビの写真のみで修理見積もりが取れるのか? 保険事故手続きできるのか?とりあえず保険会社に電話して確認してみることにしました。火災保険の仕事を過去にしていて、保険事故手続きもしたことあるはずなのに、いざ自分のこととなるとオロオロしてしまいました。保険会社の人からは「写真のみでも修理見積もりさえあれば大丈夫!」と言ってもらえてホッとしたんですが…テレビのメーカーやテレビを購入した電気屋さんに電話で質問してみたけれど、「写真だけでは無理。現物を見て確認する必要があります!」と、修理をする人にとっては至極真っ当な回答が返ってきました。■やっぱり諦めきれない!泣く泣く保険金請求を諦めるも…保険会社の人の言葉が頭を離れません。諦めたはずが、数日経つとどうにかならないかと言う思いが強くなり…ネット検索の言葉を変えてあれやこれや試してみたらついに!でも、不安なので申し込みフォームを送る前に電話で確認してみることに。もう無理かと思い、一旦は諦めた保険金請求。執念の保険金請求でした。■同じような事故が起きないために保険金請求が終わってひと段落。新しくしたテレビは以前のものよりサイズアップしていて、重くて、倒したら以前より危険です。同じような事故が起きないように対策を取ろう! と夫に相談しました。新しいテレビの液晶を守る対策、ほぼ神頼みな日々を送ってます。人為的ではなく災害でもテレビが倒れたりして壊れることはあるので、大切な家族を守るために対策をとるのは大事!ちょっと前にママ友宅にお邪魔したらテレビにしっかりと液晶カバーをつけていたのを見て安心感を覚えたので、我が家も私の一存で買ってつけておこうか最近改めて検討中です。※この体験記に記載された補償内容や請求に関する手続きは、2021年9月の筆者の体験談です。 ※家財保険の補償対象、保険金の請求方法については契約内容をご確認ください。また自己負担額については最新情報をご確認いただけるようお願いいたします。
2022年08月25日夏休み期間中の長い長いおうち時間を利用して、九九を覚えている三男くん。既に九九を習得済の上3人を思い返してみても、同じ兄弟でも覚え方ってさまざまだな~と思っていて…特に長男と三男は真逆のタイプ。長男はどちらかと言うと【なぜそうなるのか】を理解して覚えられるタイプ。(長女もこのタイプ)逆に三男は【感覚的】なタイプなので、理解して覚えるというより、歌を覚える感覚で始める方が向いています。(次男もこのタイプ)なので長男が丁寧に覚え方を教えてあげたとしても、三男にとっては「???」。理解しようとすればするほど余計に覚えられなくなるので、まずはスラスラ歌えるようになるまで毎日歌を聞き続けたんですが…歌で覚えているので、間の音の部分までしっかり覚えてしまいました(笑)頑張りの甲斐あって、スラスラ歌えるようになってきたので、あとはバラバラに聞かれても答えられるように、引き続き頑張ろうと思います!
2022年08月24日連日暑い日々が続きますが、エアコンを毎日つけていると冷え性の私はちょっとツラいときもあります。とは言えつけずに過ごすのは熱中症が心配…!そんなときに買って良かったなと実感しているアイテムがあります。それがこちら! ウォーターマットです。周りの部分に空気を入れ、中央部分に水を入れ、部屋の中に置いておくアイテムです。とにかく子どもが食いつくので、おもちゃとしても良いのですが、ただ水をいれただけなのにとっても涼しいんです!冷房のついた部屋で触れていると、寒いくらい…!そのため、冷房でちょっと冷えてきたなと感じたときは、冷房を送風に変更し、子どもたちとウォーターマットで遊んでいます。冷たくて気持ちいい!!冷房のついた部屋ならともかく、暑い部屋の中ではさすがにマットも温かくなってしまうのではないかと思いましたが、ずっとひんやりしているんです!いつ触ってもひんやり。ちなみに、ふくらはぎをマットに付けると、疲れた足がじんわり冷えてとっても気持ちいいです!お手頃価格でも売っていますので、是非お試しください!
2022年08月24日■前回のあらすじママは出産して生活が激変したのに、自分はこれまでの生活に育児をプラスしただけだったと気付くパパ。もっと職場でも業務量以上の依頼は「できない」と伝えて、家での育児を積極的にやると話すパパに、ママは「私に対しても同じかもね」と言い始めて…。 >>1話目を見る ■「できない」って言える関係も大切パパの会社での気づきを聞いて、ママは…。自分がしたいことをママに伝えられたパパは…。家族は協力して家事や育児をすることは大事。でもどちらかが無理して我慢していたら、それはきっとうまく回って行かないはず。「できない」って言うことは、相手を傷つけてしまうかもしれないし、もしかして逃げているように聞こえるかもしれない…。でも、自分の気持ちを伝えて、そうしてふたりでどうすればいいのか考え出せれば、きっともっとうまくいく。だからパパもママも自分のしたいことを優先することは、悪いことじゃない。恐れずに自分のしたいことを伝えてみませんか?
2022年08月23日■前回のあらすじまたしても急な案件を振られてしまうパパ。自分で何とかしようとすると、同僚が「一人で抱え込んで困るのは奥さん」と業務を引き受けてくれることに。そこで「育児と仕事の両立と提示に帰るコツを教えて欲しい」と育児の先輩でもある同僚にお願いすると…。 >>1話目を見る ■仕事を早く終わらせるコツとは今日会社での気づきを胸にパパが帰宅。これまで自分の仕事に加えて、上司からの命令もすべて応えてきてしまったパパ。ママが育児で大変だと思いながらも、その気持ちを後回しにしていたことに気付いたパパは、育児の先輩である同僚に言われた言葉をママに伝えます。すると…。これまでのやり方はすべて変えることはできなくても、少しずつできることから始めるというパパ。自分の意見を周りに伝えてもいいんだと気づいたパパに対して、ママもあることに気付いて…。「私に対しても同じ」というママの本音は…?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月22日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは! PUKUTY(プクティ)です!子育てを始めて約5年…今や子どもは2人…そんな私ですが初めて保活をしてみました!■進まない仕事子どもが産まれてからというもの、育児をしながら仕事をするのが当たり前の生活になっていました。長男が幼稚園に入るまではなんとか乗り切り、次男が産まれてからも頑張って育児をこなしながら仕事をしていたのですが…子どもたちが成長し活発になるに連れて育児に裂く時間が増え、自分の時間が減り…子どもが1人の時にはそれでもなんとか空いてる時間を使っていたのですが2人になるとなかなか難しくなっていきました。■保活開始長男の時も3歳までは頑張っていたので、傍で成長を見たいし次男も同じように頑張りたい気持ちはあったのですが、限界を感じ…とうとう次男を保育園に入れるため保活を始めることに!やったことのない保活にハードルの高さを感じ不安だったのですが、いざ調べてみると資料はすぐにダウンロード出来たし、書類の書き方など迷ったところは役所の方がとても丁寧に分かりやす教えてくださったため、苦も無くスムーズに進めるが出来ました!■保活無事完了さあ後は入園希望の保育園候補を決めるだけのとろこまで来たのですが、大きな問題があり…やはり毎日長男の幼稚園に合わせて次男の保育園へも送り迎えすることを考えるとなるべく近場で決めたかった私。認可保育園ばかり調べていましたが、認可外まで視野を広げると運よく近場で空いてる保育園を見つけることができました! 実際見学に行くととても雰囲気も良く、保育内容も魅力的ですぐに契約させていただき、無事保育園を決めることが出来ました!これからまた入園後に色々と大変なこともあるかと思いますが、とりあえず一安心…そんな私の初めての保活体験でした!
2022年08月22日■前回のあらすじ職場も家庭も大変だから自分さえ頑張ればいいと思っていたパパ。そんな追い詰められたパパを助けるべく一緒に会社に向かうパンダ。そこで昨日早退をした同僚からお礼を言われたことで、パパ自身は「急なお願い」をしたことがないことに気付き…。 >>1話目を見る ■仕事をひとりで抱えこんで困るのは誰…?これまでは、子どもの通院のために早退したいとお願いされた同僚の分の作業を請け負っていたパパ。ずっと「当たり前」と思ってしてきた行動だったけれど、よく考えたらパパはしたことがなくて…。しかしそこにやって来たのは…。追加で業務を依頼されちゃったパパ。意を決して自分の意見を言おうとしたけれど、あえなくスルーされてしまう。いつもならあきらめて仕事を引き受けるパパだけれど、そこに同僚が声をかけてきて…。自分に指示された業務を周りに振ることはしてこなかったパパ。でも同僚に言われたのは…。「自分のこと」はいつも後回しにしてきたパパ。でもその結果が妻のワンオペや自分の業務量負担につながっていたと気づくパパ。ようやく自分の希望のために動き出したパパ! どうなる?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月21日こんにちは、エェコです。それは娘が幼稚園最後の年、年長さんの最後の発表会を明日に控えた夕方に起こりました…。■発表会前日にハプニング発生!帰りのバスに乗る前、トイレに行ったら破けてしまったとのこと。先生に言いだしづらくて、隠して帰ってきた…と。見たところ、私の裁縫技術では修復不可能…。普段なら「修繕に出そう」と言えたのですが…そう明日は最後の発表会なのです。今すぐ修繕に出しても、日数がかかるので明日使うことは難しい…。え…、どうしよう…とオロオロしていました。■不安な娘を前に、私がすべきことは…ただでさえ不安なのに、私が不安な顔してますます不安にさせてどうするんだ~!とにかく安心させてやらなきゃダメでしょ~!こうして、当日なんとかなりましたが…動じない心とポーカーフェイスは必要だ…!今回は小さなトラブルでしたが、これが災害とかだったら…。子どもが一番頼りにしているのは親ですから、とりあえず安心させてあげること…!たとえ自身が動揺していても、それを顔や態度に出してはいけない。これからも心がけていこうと思いました。
2022年08月21日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。こんなご時世の夏休みですが、やっぱりお出かけしたい! というわけで少々遠出をしてきました。行き先は…車で回れる動物園に行ってきました! しかし姉妹の反応は…カメラ(とタブレット)を姉妹に渡すとすごいテンションに! 終始楽しそうに大笑いしながら楽しんでいました。帰宅後、早速撮った写真を見てみると…予想外の写真たちにまたまた大笑い。私も夫も思わぬ姿を写真に撮られたりしていましたが、子どもたち目線の写真は思った以上に新鮮で面白かったです。ときどきカメラマン役を代わってもらうのも楽しい! と思ったお話でした。(油断した姿を撮るのはほどほどにしてほしいですけどね…)
2022年08月20日子ども同士なら気楽なのに、親同士の連絡って何かと気を使いますよね……!(汗)■大人の付き合いって複雑相手の親御さんの心象悪くないような断わり方を……って考えてしまう~子ども同士だと「今日はやめとく~」「おっけ~」で済む会話なんだけど、親を経由するとちょっと軽すぎるな? とかいろいろ考えて「すみません、その日はちょっと用事がありまして……モニョモニョ」みたいな説明をつけた文章を考えてしまう。前もこういう話題描いたことあったけど「疲れたから家にいたい」っていうときの断り方に、毎度悩んでしまうよ(コロナだから遊ぶのも控えてるんだけどね、お断りの仕方に悩みますよね)。
2022年08月20日■前回のあらすじ職場でも家でも怒られるパパ。でも子どもも小さいし、ママが怒るのは当たり前だと思ってあきらめてしまっているパパのところにピンクのパンダが登場!「当たり前って思い込んだらあかん!」と言われて…。 >>1話目を見る ■職場や家庭の問題はパパひとりが解決するもの…!?「しゃべるピンクのパンダを受け入れたら悩みも楽になるかもよ」というパンダの言葉を素直に受け入れて、悩みを話し始めるパパ。でもその悩みは…。みんなに圧し掛かる負担を「僕さえ我慢すれば…」と背負いこもうとするパパ。どうすれば解決できる?子どもを持つ同僚の業務分を負担し、上司から急に催促された企画書も対応していたパパ。でもそんな同僚の様子を見て、パパは自分に足りないものに気づく…?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月20日ピンクのパンダが親子を救う…かもしれない。今回は、「育児と仕事に板挟み」になるパパのお話です。■職場でも家でも怒られるのは仕方ない…!?上司からせっつかれる仕事。それを終わらせて家に帰ると、今度は…。会社では上司に、家では妻に文句を言われてしまうパパ。業務を終わらせて家に帰ると、どうしても夜遅くになってしまい、夕食はパパひとり。「なんだかな~」と思っていると、子どもの泣き声が聞こえてきて…。まだ小さい子どもがいれば、育児が大変。妻がイライラするのは当たり前とパパは考えますが…。そんなところに登場したピンクのパンダをさっそく受け入れてしまうパパ。悩みは楽になる…?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月19日みなさんこんにちは。ジメッとした湿気と髪の毛がいつになっても仲良くしてくれないかわベーコンです。子どもたちは夏休み。草木生い茂る日差しの強い日が続き、子どもも虫も元気です。虫といえば、うちの子どもたちは虫があまり好きではありません…。かくいう私も虫…というか芋虫系が大の苦手。でも、小さい虫はそこまで苦手ではありません。周りが畑や草だらけの環境で育ち、ハエやアリなどと一緒に育ってきたからです。一方、息子と娘は、小さい頃からあまり虫のいる場所に連れて行かなかったせいなのか、とても過敏…。虫に関して、この前、息子がこんな話をしてくれました。■息子はアリが噛むことが怖いらしい確かにアリはたまーーーに噛みます。でも、基本、触っても何もしてこないよー。それを気にするくらいなので、ハエも飛んでるだけで、ワーワー! と大騒ぎになります。ゴキブリくらいの大きさならわかるけどね。なぜかあいつらこっちに向かって飛んでくるから…。ただ、そんな娘も息子も平気な虫がいます。特に息子はその虫が最近、大好き。 ■日頃の読み物に「図鑑」が意外と良いことに気づいたどんなかわいい物語の本を借りてきたのかなぁと思ったら、ガッチガチの図鑑を借りてきてました。ほぼ写真…いや、これどうやって読んだらいいんだ(笑)。悩んだ末、写真の横に添えられてる解説を読みました。てんとう虫の幼虫を見て「ウワッ!」っと驚いたり、大きさを指で教えてあげたり、「共食いすることもあるよ」と、わかりやすく説明するたびに、驚きながら楽しんでいる様子でした。想像力が鍛えられる絵本も良いですが、図鑑…意外とこれも日頃の読み物に良いのでは…!? と私も新しい発見をしました。とはいえ、本が厚く、内容も充実しているため、寝る前に読み終わるレベルではありません。そのため、今、少しずつ読んであげているところです。好きこそ物の上手なれ! 子どもたちよ、何事も楽しみながら学んで行ってくれ〜、と思う母なのでした。
2022年08月19日突然ですが皆さん、食料の消費期限を把握していますか?私はしていません…(笑)買う時や使う時にさらっと消費期限を見て「ふむふむ、これはこのくらいまでもつのか」とぼんやり頭には入れるのですが、もちろん忘れます。期限間近の食品を夫に発見されることも多く、気まずいです。■つい消費期限を切らせてしまう食品たち先に自分で気付いて、期限が切れるまでに使い終わるよう調整することがほとんどですが、夫も高確率で気が付くので、台所に立った夫から「ねぇこれ…」と言われると、「あっやべ…(汗)」と内心焦ります。毎度気を付けようと思っても、やっぱりすべての食品の期限を覚えておくなんて無理な話。特にこのあたりは忘れてしまいがちです。卵や牛乳など登場頻度の高い食品ならそんなに意識しなくても期限内に使い切ってしまいます。やはり消費期限が短いと「これは2日しかもたないから気を付けよう!」と深く心に刻むので忘れないんですよね。期限が長いものの方が、かえって忘れてしまいがちです…。そんな記憶力も管理能力もない私が台所を仕切っているわが家で、出来る限り食品を無駄にしないために…!まず、夫にもある程度把握してもらうこと。把握しておいてねと言ったわけではありませんが、恐らく私がこんななので、夫自ら「自分も注意して見ておこう」という気持ちが生まれたのでしょう。■夫のひと言に助けられ…こんな調子で、特に休日の献立決めではとても助かっています。私一人の脳みそに頼っていたら、無駄にしてしまっていた食品も多いことでしょう…。そしてもう一つ、食品の保管について。色んな場所にバラバラと保管されていると、忘れていたものが忘れた頃に出てきて、そして発見された時には既に期限が切れている…というようなことが頻発していました。…かといってあまりキッチリしすぎるのも性に合わないので、とりあえず分かりやすく保管することを少し意識してみました。消費期限を書いておけばさらに良いのでしょうが、そこまですると絶対に三日坊主になるので、このくらいの“なんとなく感”で落ち着きました。ごちゃっと保管していた以前よりは、どのスペースにどんなものがあるのか覚えていられるため、それに伴って消費期限にも注意を払えるようになったと思います。うっかりの多い私ですが、家庭のお財布のためにも地球のためにも、無駄をなくせるように気を付けていきたいです!
2022年08月19日子育てには大変なことがつきもの。でも、ちょっと発想を変えてみると楽しく思えることもいっぱいです。毎日の育児の様子を漫画にして、SNSに投稿しているこげのまさきさん( @koge_diary )。「子育て中のあるある」を前向きにとらえた漫画が、読む人の心を和ませ、元気をあたえてくれると話題になっています。今回紹介するのは「なかなかうまくいかない」と悩みの多いトイレトレーニング。親子で楽しくチャレンジされている『わが家のトイトレ』漫画の紹介とこげのさんのインタビューをご紹介します!「トイレトレーニングは夏」のあらたな発見!?汚れてしまった衣類の洗濯も、夏ならすぐに乾くこともあり、「トイレトレーニングは夏がいい」とよく言われています。しかし、こげのさんはトイトレにチャレンジし、夏がいい新たな理由があることを知るのです。オムツがラクだと思ってしまい、なかなかトイトレが進まぬ日々…。しかし、ある日突然オムツがはずれたというソンくん! その理由は…?突然オムツをやめた理由に目からウロコ薄着になって着替えもしやすい夏は、オムツを卒業するのにぴったりの季節…。と思いきや、それだけではなかったんですね。なんと「オムツは暑いからもうやめる!」というあらたな理由に「目からウロコでした。トイトレは夏!な理由に納得したのでした…!」とこげのさん。読者からも、・うちの子もまさにこれでした!・おむつ、暑いって言っています・めっちゃ、わかります! うちの男児2名も夏でした。汗をかくからか、夜もパンツ成功率が高い気がしますなど共感の声が多数寄せられました。週末「おさんぽチャレンジ」で楽しくトイトレ!さらに、お子さんが楽しくチャレンジできたトイトレのアイディアも紹介しています。トイレ成功率があがってきた3歳の息子のソンくんが、楽しい気分でトイトレにトライできるように…と『おさんぽチャレンジ』と題したこんなアイディアを思いついたそうです。「成功しやすいし、お買い物もできるので本当に楽しくやってました!」とこげのさん。そのまま遊んで帰って来たり、2回もトイレに成功したりすることもあったそう。帰ってきたら、「やったー! ぬれてないね!」と一緒になって親子で喜ぶことで、ソンくんの成功体験が積み重ねられ、自信につながっていったそうです。失敗をしてしまう原因の多くは、テレビやおもちゃに夢中になっている最中にトイレに行かされたり…。あるいは、まだオシッコをしたいタイミングではないのに、何度も無理やり勧められたり…。そんな嫌なイメージと失敗の体験が心に残ってしまうとなかなかオムツがとれない、といわれるので、こげのさん親子のように、楽しくチャレンジできたらいいですね!SNSのコメント欄やリツートなどでも「参考にしてみたい」という声が寄せられているので、いくつかご紹介しましょう。「ソンくんがいろいろ教えてくれるの、うれしすぎますね。夏に外したいなと思ってるので、わが家でもチャレンジしてみます」 「トイトレがうまく進んでいないので、とても参考になりました!」「ソン君、本当に頭良いですよね。理解力がすごいです!」 「これはすごい! やります! 目からウロコ!」「こんな感じで楽しくできたらいいな~! 今度やってみよう!」読者の方からの感想が数多く寄せられていました。こげのまさきさんが育児漫画を描いた理由最後に、日々楽しく子育てをされているこげのまさきさんに、漫画を描いた理由などをお聞きしました。Q.こげのまさきさんが育児まんがを描こうと思ったきっかけは?もともと趣味の仕事として絵や漫画を描いておりましたが、初めての育児に挑戦するにあたって、思ったことや子どもとの思い出をできる限り忘れたくない! と思ったからです。Q.こげのまさきさんの描く漫画はとても明るく前向きで、育児を楽しんでいる様子が伝わってきます。育児は大変ですが、前向きでいられる秘訣を教えてください。ありがとうございます! 実はそんなに前向きじゃありません(笑) あとで見返す自分のためにも、楽しい部分ばっかり残しておこうとは思っていますが、描いてないキツかった日々もいっぱいあります。でも、そんなときも子どもの笑顔や寝顔に助けられています。寝ている時はわがままもかんしゃくもなくて本当にかわいいです(笑)趣味にもだいぶ助けられ、自分の好きなことで気分転換していました。Q.トイトレ中、一番大変だったエピソードがあれば、教えてください。トイトレはゆっくりでいいやと思っていたのであまり大変な期間はありませんでした。いつかは取れるだろう…くらいのノリでした!Q.毎日の育児、ソンくんとの暮らしの中で大切にしていることは?会話の返事を全力することかもしれません。核家族で家にいると話し相手が少ないのでせめて私だけでも、と心がけています。あと園の話をいろいろ聞けるとうれしいので!Q.読者へのメッセージをお願いします。見てくださってありがとうございます! 楽しんでできるトイトレの一案にしてもらえたらうれしいです!なかなかオムツが取れずに、悩んでしまいがちなトイトレ。でも、子育ての悩みも少し発想を変えて取り組めれば、気持ちも明るくなり、心もすっと楽になるかもしれません。この夏、トイトレ奮闘中のママは、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
2022年08月19日息子夫婦から突然、同居を提案されたら? 「住居費用や家事を分担したい」「高齢になった親世帯を見守りたい」「子育てを手伝ってほしい」など、同居には家庭ごとにさまざまな理由があります。今回は、息子夫婦の方から、同居の提案があったというストーリー。あまり同居に乗り気ではない様子の義母ですが、それにはどんな理由があるのでしょうか? 読者からは、嫁と姑の両方の立場から、さまざまなコメントが寄せられました。■息子夫婦から同居の提案! 喜ぶべきことかもしれないけど主人公の翔子は、子育てと介護を終え、夫とのんびり二人暮らしをしている主婦。しかし、息子の真人から、いきなり同居の提案をされて驚いてしまいます。真人の給料が減額されるため、同居をしてもらいたいとのこと。お嫁さんの理子さんも賛成しているようですが、どうしてか素直に喜べません。夫も喜んでいるし、将来のことを考えれば同居をした方が良いのかもしれない。悩んだ翔子は、娘の美知に電話で相談をします。息子夫婦との同居に前向きになれない理由。それは、かつて翔子が「同居をする嫁」の立場だったときに、苦労をしたことでした。家事も育児もひとりでこなすのが当たり前。優しい言葉をかけてもらったこともなかったのです。娘の美知は「お母さんがそんな風になるとは思っていない」と言ってくれます。でも……?■義父母との同居に前向きな息子の嫁 でも義母の反応を見て…?同居を提案した真人の妻・理子も悩んでいました。夫から最初に同居について聞いたとき、理子も驚きました。でも、義実家に遊びにいくと、義両親はいつも温かく迎えてくれます。それに義母の料理は美味しいし、いつも居心地が良い空間を作ってくれる。だから、「同居をしても上手くいくのでは」と安易に考えていました。しかし、実際に真人と一緒に同居を提案してみると、義母は浮かない顔に。その様子を見てから理子は、義理の両親との同居に不安を抱くようになっていました。夫の真人にその気持ちを伝えても「跡継ぎが帰って来るんだから、喜んでいる」と言って取り合ってくれません。義母の立場である翔子も、夫に、息子夫婦との同居の不安を打ち明けていました。でも、夫は孫と一緒に暮らせるのが嬉しいようで、聞く耳をもちません。息子夫婦と暮らせば、翔子の家事の負担が減って助かるのではないかと逆に説得をされそうに……。でも、本当にそうなのでしょうか?息子夫婦と言っても、すでに別世帯で暮らしている別の家族。考え方や生活スタイルが違っているなか、お互いにプライバシーを守りながら暮らしていくのは難しいのかもしれません。この後、息子夫婦と翔子たちの話し合いはどのように進んでいくのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年12月よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■同居はやめるべき? 嫁姑、両方の立場からさまざまな意見同居問題への関心が高く、いろいろな立場からのコメントが集まりました。多かったのは「納得ができないないなら、同居はやめるべき」という意見。・嫁姑問題は永遠のテーマだが、お姑さんがお嫁さんを自分と同じ目に遭わせたくないという優しい思いと、同居によってお姑さん本人の時間がなくなるという不安。後者は意外でした。 モヤモヤするなら正直に話した方がいいかもと思いました。・同居は絶対にやめるべき。義母からすれば、生活習慣の違う嫁の行動を自身と重ね、ストレスを増す。嫁からすれば生活習慣に加え金銭的な援助も要求されて負担。たまに会うのが良好な関係では。・同居はやめるべき! 義母を 上手く利用しようとしてるだけで自分たちの事しか考えていない人達。いざ義母の体が動かなくなった時には面倒なんか見てくれない。・息子の嫁の立場です。私も義実家ではお客様扱いされますが、できる範囲で手伝ってます。たまに行くから許されるのであって、同居となると難しいでしょうね。・私の母も義母(父の母)と義姉(父の姉)に長い間虐められていたのを間近で見ていたので、嫁の立場でも義母の立場でも同居はしたくないし、子どもにもさせたくない。主人公と同じ、姑の立場からも「同居はしたくない」というコメントが寄せられました。また「息子の妻には気を使う」「子ども夫婦の生活に合わせられるか不安」という意見もあり、多くの方が悩むことなのかもしれません。・凄く同感! 息子は未だかわいい。そのため、お嫁さんに頼まれたことも気持ちよく引き受けてる。でも、今どきの子なのか、当たり前と思ってるのか…。私も同居はしたくないです。・今の私の状況によく似ています、お嫁さんに気に入られたいの一心でついつい最初からお客様扱いをしていたのですが、それが当たり前になってすっかり旅館に来ている状況です。 ・私も今、姑の立場で一軒家に1人暮らしをしています。息子から同居したいとの話がありました。 やはりこの記事と全く同じ考えで、 お嫁さんは同居したいと思っているのか? など、 息子に聞きましたし、今すぐじゃなくても良いと思うと伝えて、お嫁さんともよく話し合って、せめてアパートの更新をもう1度してからにしましょうという話になっています。1人暮らしなので孤独死が怖いのもありますが、今まで1人で静かに暮らしていたのに、急に3人も家族が増えて、やっていけるのかが不安です。この記事の話はまさに私の話だと思いました。・義母さんの気持ちが痛いほど理解できます。息子たちが小さい頃から将来は絶対に同居はしないと決めていました。長男夫婦は家を出て建て、次男夫婦はアパート住まいです。時々顔を合わせるのはいいけど『同居はしたくない宣言』しています!一方、「息子夫婦が困っているなら受け入れてあげればいいのに」というコメントもありました。同居をすることで親世帯、子世帯それぞれに助かることがあり、成長もできるのではという意見も。それぞれの家庭の事情によって捉え方は変わりそうです。・とりあえず受け入れてあげてはどうかしら。家事分担は、嫁姑で決めて、助け合うことは、今後の老後にいい影響を与えると思います。・このお姑さんが愚痴ってるお嫁さんの過ごし方は、普通の娘のしてることだよ? 息子だって同じことをしてるはずなのに、なんで腹立つの? とは思うね。実の娘のように、というのはこういうところも込みで受け入れることなんだけど…姑、夢見すぎ。家族の仲であっても、同居をするにあたっては、さまざまな立場から都合や意見をすりあわせなくてはいけないと思います。義父母も子ども世帯も、少しでも不安があるなら、とことん話し合って解決案を模索したいですね。▼漫画「息子夫婦と同居したくない」
2022年08月18日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!8歳と4歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。長い長い夏休みに、大活躍してくれるのがビニールプールですよね!子どもが産まれてからというもの、わが家も毎年ビニールプールに助けられてきました。穴が開いたり家の敷地の問題で使えなくなったり、みんなで使うには小さかったり…。色々あって、何度も何度も買い替えたビニールプール。いろんな形状のビニールプールを使ってきた中で、私が個人的に感じたそれぞれのプールの良さと難点をご紹介していきたいと思います。まず、子どもウケが一番良かったのはこれ。ただただ大きいだけですが、大きいプールというだけでテンションはMAX!浮き輪でプカプカ浮くこともできるし、水に浸かるだけじゃなくちょっと泳ぐこともできるし、特に小学生の長女や同い年のイトコたち年長組はこのプールが大好きでした。ただこのプール、大人にとっては難点も多い。準備がものすごく大変な上、車1台分くらいのスペースがないと設置ができない。わが家にはそんなスペースはないので、いつも実家でやらせてもらっていましたが、始めるのにかなり気合が必要です。次点で子ども人気が高かったのは滑り台付きプール。見るからに楽しそうだし、特大プールに比べれば準備もしやすいです。水かさも深くないので、次女や小学生未満のイトコたちはこっちのプールの方が安心して遊べて楽しそうでした。難点は…プール自体に問題なくても、滑り台に空気が入らなくなった時点で一気に不人気になること。みんなが絶え間なく乗っかる滑り台は一番ダメージを受けるので、寿命はやや短いかもしれません。あと、水は少なくて済みますが、スペース的には特大プールと同じくらいの広さが必要なため、こちらも実家で使わせてもらっていました。 準備する側として、大人が使いやすいのはこのタイプ。空気を入れたり抜いたりしなくていいのは、やっぱり最高に楽です。ギリギリわが家でも設置できる大きさなので、スペース的にもありがたい。難点としては、ある程度水を張らないと形が維持できないので、一刻も早く水に入りたい子どもたちにとっては待ち時間がじれったい感じでした。そして現在、わが家で主に使っているのがこれ!なんだかんだ言って、一番よくあるタイプが一番使い勝手が良かったりするんですよね。準備もそんなに大変じゃないし、子どもがやりたいと言えばすぐに入れるし。小さいので大人数では遊べませんが、普段使いで姉妹2人が遊ぶくらいならこれで十分かなという感じです。 夏休みも終盤に差し掛かったこの時期。今さらビニールプールの紹介をされても…という感じだと思いますが、何度も買い替えを経験してみて思うのは、この時期にビニールプールの購入を考える機会は意外に多いということ。わが家の場合、夏の間、酷使されたビニールプールは、夏の終わりとともにさよならすることが結構多いんです。そしてこの時期、在庫整理でビニールプールも値引きされていたりするので、いいものがあれば、来年用に次のプールを買ったりもします。今年、実家で使う用のプールが役目を終えそうなので、これから来年用のプールを探す予定です。次はどんなプールにしようかなぁ。
2022年08月18日責任感の強いところが頼もしく見えた夫と、内緒の職場恋愛を経て結婚。至って普通の結婚生活を送っていました。家事の分担などに不満を感じながらも、平和な生活を維持できているはずだったけど…?■結婚前から彼に若い女性の影?作者のつきこさんに寄せられたエピソードを漫画化した本作。ケイとユリは、介護施設で働く上司と部下という関係だったこともあり、つき合っている間は交際をひみつにしていました。そして結婚をした後は、別々の支店に勤めることになります。しかし交際中、主人公ユリにとって気になる出会いがありました。それは、当時つき合っていた夫のことを気に入り、距離を縮めてくる若い女性・ミホの存在。しかし、主人公のユリと夫は無事に結婚。家事の分担などちょっとした不満はありながらも、結婚生活は順調だと思っていました。我慢しつつも、帰宅の遅い夫を支えていたのに…、その後事態は変化していきます。 ■浮気疑惑の夫と妊活…!?職場の管理者として働く夫のケイ、「仕事の帰りが遅い日があるのは仕方ない」と自分を納得させていたユリでしたが…。ある日、ケイとあのミホが連絡を取り合っていることを知ってしまうのです。夫への疑いは晴れないまま…。しかし、結婚当初から「子どもが欲しい」と2人で話していたため、ユリは妊活を始める決意をします。病院へ通い、妊活をプレッシャーと感じる夫とギクシャクしながらも妊活を続け、ついに第1子を妊娠。夫のケイも妊娠を喜んでくれ再スタートをきれると思っていたのですが…。驚くことに、ユリは夫とミホの関係が続いていたことを妊娠中に知ってしまいます。一度は再構築の道を歩んでいけるのかと思っていた矢先、夫に裏切られたユリはいったいどんな結末を迎えるのか…。本作は、投稿されたエピソードを元に2021年10月21日よりウーマンエキサイトで公開。次は、公開された記事に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■妊娠中の夫の行動に「自分のことしか考えてない」「不倫をしているかもしれない」という疑いがある状況で妊活を始める主人公に対して「驚いた」というコメントが多く寄せられました。・こんな状態で子どもを持とうと思うなんて私には考えられない。 でもそれはいろいろな経験をしてきたからこそ思うことなのかもしれないなあ。・不信感持ってる夫との妊活に驚いた。・不倫疑惑があって、実際よその女とイチャイチャしてて、怒りもある相手の子どもが欲しいと思えるのが信じられない。そうは言っても、好きになって結婚した相手…。当初はお互いに「子どもを持ちたい」という共通認識もあったからこそ、夫を信じたい気持ちが妊活へとつながっていったのかもしれません。また、妊娠中の不倫という行為に対しては非難する意見が多数。実際に妊娠中の夫の不倫を経験した方のコメントもあり、それがどれだけ人を傷つける行為なのかが改めて分かります。・率直に言うと、この亭主は自分の事しか頭に無い。 人の気持ちを思いやるという気持ちがないのだろう。だから何が悪いか分かっていないと思う。・慰謝料取って、社会的制裁加えて別れてやれ! まあ、そこは虎視眈々とやることよね。・夫を信用できなくなり、未だに心の奥でずっと許せない気持ちがあるので、読んでいて感情移入しました。さらに義理の両親との話し合いへとストーリーは進んでいくのですが、夫や義両親の対応を疑問視するコメントも届いています。・本当に酷い夫でしたね。義両親は自分の息子だから守りたいでしょうが、 娘の親としては無理です。・義両親の発言「子どものため」って母親をロボットかアンドロイドだとでも思ってるんじゃないか? もし、母親が離婚を選択して子が不幸になるとしたらそれは不倫した父親が悪いのであって、離婚を選択した母親のせいではないんじゃないか? 何故母親だけに感情を圧し殺すことを押し付けるんだろう?不倫は家族を裏切る行為。とくに妊娠中は体調を崩しやすく、家族のサポートが必要不可欠です。本来なら協力し合って、一緒に妊娠や子育てを乗り越えていくはずの夫が不倫をしているなんて…。簡単に許せる事実ではありません。▼漫画「社内不倫の果て」
2022年08月17日夏休みももう後半ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。9月1日は始業式でもありますが、「防災の日」でもあります。防災の日は、1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんだもの。関東大震災の教訓を忘れないという意味と、この時期に多い台風に備えて警戒するという意味を込めて制定されたそうです。日本は、地震・津波・台風・洪水・土砂崩れなど災害の多い国で、1年を通してさまざまな災害が起こっていますよね。そんな災害の多い日本に住んでいながら、実は私も主人も、大きな災害を経験したことがありません。なので、当初私たち夫婦は、防災意識がとても低く、全くと言っていいほど何も対策をしていませんでした。そんな私たちの防災意識を一変させた出来事があります。それは、2011年3月11日に起きた東日本大震災です。震災当時、大阪にいた私は、長い横揺れを感じただけですみました。しかしニュースで東北の悲惨な状況を知り、こんなことが現実にあるのかとひどくショックを受けたことを鮮明に覚えています。この大震災を機に、私たち夫婦も防災についてしっかり考えるようになりました。今回はわが家の災害への備えをご紹介しようと思います。■わが家の災害対策:キッチン収納今の戸建てに引越してすぐは、パントリーのオープン棚に食器を収納していました。オープン棚だとサッと取り出せるのでとても便利だったのですが、地震のことを考えると怖い…。なので、ディッシュスタンドを購入して食器類や重たい調理道具はシステムキッチンの引き出しへ収納するようにしました。これなら地震が来ても安心。わが家は備蓄のために、キッチン横に2畳のパントリーを設けました。ここでローリングストックしています。上部には軽いもの(キッチンペーパー、ティッシュ、紙皿、プラスチック製の皿、ゴミ袋など)中段には食料(レトルト食品、乾物、粉物、調味料など)下部には米や水、ホットプレートなど重たいものを収納しています。以前はストックの賞味期限をよく切らしていました。しかしオープン棚なので、常にきれいにしておかなければというプレッシャーから、定期的に整理整頓するようになり、賞味期限が切れる前に消費できるようになりました。■わが家の災害対策:玄関&寝室ローリングストックとは別に、玄関横にすぐ持ち出せる防災グッズを置いています。これがあればサッと避難できるので安心です。うちはペットがいるので、ペットキャリーやペットフードなどのペット用品も必須です。以前防災の記事を読んだ時に、「寝室の防災の基本は何も置かないこと」と書いてあったので、わが家の寝室には徹底して何も置いていません。ですが、備え付けの押入れから物が落ちてくる可能性もあるので、押入れの中の地震対策も考えないとなぁ…と思っています。 ■わが家の災害対策:心構え&今後の備え3月11日は、テレビで大震災の特集番組をやっているので、それをきっかけにして家族で防災について話すようにしています。地震の時はどのような行動をとればいいのか、どこへ避難すればいいのかを決めて、子どもたちに教えています。実際に地震が起きた時は、パニックになってしまうかもしれませんが、家族で話し合ったことを思い出して、少しでも冷静になれればいいかなと思っています。わが家は、太陽光発電は取り付けているのですが、蓄電池は予算オーバーでつけませんでした。蓄電池があれば電気の供給が止まっても自給自足できるので、災害にとても強いですよね!なのでいつかお金に余裕ができれば、備えたい設備の一つです。いつかくる大災害、その時に後悔しないようにしっかり対策しておきたいですよね。防災の日に防災対策を見直して、災害に備えましょう!
2022年08月17日ここ数年は外出することも激減し、おうち時間が長くなりました。今年は中学入学と同時に家を出た長男が久しぶりの長期帰宅(と言ってもお盆の期間の一週間ほど)&行動制限のない夏休み!近場ではありますが、家族でおうち時間以外にも色々と楽しんでいて… 家族で映画を観に行ったり、地元の体育館を1時間貸切って思いきりスポーツしたり。子ども達もテンションマックスで、連日大盛り上がり! テンションマックスが故に色々やらかして、そのたびに私が鬼ババ化したり(笑)子ども達も大きくなってそれぞれで遊べるので、私はほぼ見守るだけ。にもかかわらず… 尋常じゃないほどめっちゃめちゃ疲れる!!しかも、ただ疲れるだけでなく、その疲れがなかなか取れない!!おうち時間が長いことと、歳をとったことが合わさり、たいして何もしていないのに少し外出するだけでこの有様。年々体力の衰えは感じていましたが、今年の衰え具合は半端なく(笑)夏休みもいよいよ後半戦となりましたが…もつのでしょうか、私。(知らんがな)
2022年08月17日こんにちは、マメ美です!!今年の暑さもえげつないですね〜…(^_^;)暑さも感染症も相まって夏休みが更に難易度高くなっているのは私だけではないはず…毎日プールでなんとか乗り切りたいと思います〜(^◇^;)■濃い姉妹時間さて、そんな夏休み。子どもも幼稚園がお休みに入り、とっても密な時間を過ごしているわけですが。大変さもありますが、成長を感じることが更に増えますね!仲良しな微笑ましい姿を見られたと思ったら…次の瞬間にはケンカしてみたり…いや夏休みに限らずな姿なんですけどね!!(笑)でも毎日朝から晩まで一緒にいると、切り替えがうまく出来ない日もあれば、めちゃくちゃ優しく接してる日もあり、より濃い関係が見えてきたりして面白いです。…大変ですけど(笑)■ママが一番成長を感じるのは…コレ!?中でも私が最近一番成長を感じていること…それは…オムツ替えです!!!え、私だけですかね? 笑少し前まで赤ちゃん返りしていたあーちゃんが妹のオムツ事情を考えてくれて、すこし前まで赤ちゃんだったみーちゃんがオムツやパンツを履かせやすいようにお尻をあげてくれる…オムツ替えた後も確認しあってからまた遊び始めたり…成長…!!!2人ともちょっと前まで赤ちゃんだったはずなのになぁ~。早いなぁ~。来年あーちゃんなんて小学生だもんなぁ…。今めちゃくちゃ大変だな~って思うことが多いけど…この姿はホントあっという間なのかもしれない。そう強く感じている今年の夏なのでした。
2022年08月17日あり子のワーママ奮闘記
PUKUTY(プクティ)只今育児奮闘中!
たんこんちは ボロボロゆかい