体温を1℃上げると身体が喜ぶ女性にとって冷えは大敵。体温が低いと代謝が悪くなり便秘やむくみ、肩こりなどいろいろな不調の原因にもなります。逆に体温が1℃上がることで、免疫力が高まり、疲れを感じにくくなることや、風邪をひきにくくなるなど身体の活力が上がるだけでなく、代謝が上がることで血行が良くなり、結果的に髪の毛のツヤや肌の張りなど、美容にも良いことがたくさんあります。身体を温めることは、女性にとって実はとても大切な活動なのです。温活って?現代人は昔の人よりも体温が約0.5℃〜1.0℃ほど低いと言われているそうです。もともと体温が低い傾向にも関わらず、夏場はクーラーの効いたオフィスで座りっぱなし、忙しくてしっかり食事がとれず栄養不足だったりと、体内が循環しないライフスタイルで冷えの温床になっているケースが多くあります。温活は、そんな冷えやすい身体を適正な体温に引き上げるために行う活動のことを指します。湯船にゆっくり浸かって身体を温めたり、ヨガやストレッチなど身体を動かすことで代謝を高めたり、靴下の重ね履き、首元にストールを巻いて外気で冷やさないなどいろいろな方法があります。その中の一つとして身体を温める食べ物を積極的に摂る、食事による温活もあります。温活に栄養満点の甘酒ドリンク身体を温める方法の一つとして、普段飲むドリンクで温活をする人も増えています。白湯や生姜湯など身体を温める効果の高い飲み物を、毎日の習慣として取り入れるようにすると続きやすいようです。なかでも、「飲む点滴」と呼ばれる甘酒は身体を温める効果だけでなく、その保温効果が持続するとして温活ドリンクとしても人気が高まっています。甘酒は、ブドウ糖・アミノ酸・ビタミンB・ミネラルなどの栄養素が豊富な飲み物。実はこれらの含まれている成分は本当に点滴と同じなのだそう。「飲む点滴」と言われるのも頷けます。身体に良い成分がたくさん入っている甘酒は、今さまざまなタイプの商品が増えています。今回紹介するvegieの「菌活美人の甘酒スリム」もその一つで、甘酒の良い良さを活かした温活にもぴったりのドリンクです。温活しながら腸活もできる。健康と美容におすすめvegieの「菌活美人の甘酒スリム」は、いつでも手軽に摂取できる”発酵美容”と”菌活”がコンセプトの甘酒商品です。通常の甘酒よりもカロリーは低めで、不足しがちな食物繊維を補うことができます。3種の“活きた菌”を一度に摂取できる「米麹甘酒」 「菌活美人の甘酒スリム」は麹を発酵させた「米麹甘酒」を、特殊な製法によって粉末状にしています。甘酒づくりには一般的に白米を使うことが多いですが、「菌活美人の甘酒スリム」では玄米・あわ・ひえ・きび・米粉・たかきび・大麦・紫黒米の、8種の穀物を使用。ビタミン、食物繊維、ミネラル、鉄分など豊富な栄養成分と、穀物麹酵素がしっかりと摂取できます。砂糖・人工甘味料不使用で、自然な甘みにもこだわりました。穀物麹菌・酵母菌・乳酸菌が一度に摂取できるので、温活をしながら良い菌も摂り入れることで腸活にも効果的。粉末状なので、その日の気分や体調に合わせた濃さに調整したり、料理に利用したりと活用の幅は広いのも特徴。牛乳や豆乳、ヨーグルトなど使い方のアレンジも楽しめます。1杯あたり約29kcalと低カロリーなので、ダイエットやファスティング中の人にもおすすめです。ノンアルコールで甘酒特有の酒粕の香りも控えめなので、普通の甘酒が苦手な人も飲みやすい甘酒ドリンク。温活に取り入れてみてはいかがでしょう?ベジエ菌活美人の甘酒スリム内容量:150g(15回分)希望小売価格:1,380円(税込1,490円)販売店:全国のドラッグストアなどオンラインショップ
2019年10月10日vegie(ベジエ)から新製品株式会社KIYORAが展開するダイエットブランド、vegie(ベジエ)。同ブランドから新製品である「食べるグリーン酵素スムージー」が2015年5月15日より全国のドラッグストアにて発売される。ドラッグストアで手に入れることができるため、「欲しい!」と思ったらすぐに買いに行けるのも嬉しい。人気を2分する朝食メニューここ最近の朝食のブームとなっているスムージー。野菜や果物に含まれる酵素やビタミンを最大限かつ大量に摂取することができる。便秘を解消して美肌効果もあり、健康的に痩せられると人気の朝食だ。「ミキサーに野菜や果物と水を入れて混ぜるだけで作れるため、面倒なことが苦手な人にも続けやすい」と言われているが、本当に続けやすいのだろうか。忙しい朝にミキサーを洗うのはなかなかに手間がかかる。野菜や果物を大量に摂取できるということは、冷蔵庫の中に常に大量の材料を用意しておかなくてはならない。葉もの野菜は鮮度が落ちるのが早いため買い出しも大変だ。グラノーラも朝食メニューとして人気を博している。特にアサイーと一緒に食べるアサイーボウルは多くの人に愛されている。玄米の約3倍の食物繊維、鉄やカルシウムなどのミネラルが豊富に含まれており、ドライフルーツの入ったフルーツグラノーラは体にいいだけでなく美味しいと評判だ。しかし、グラノーラにも落とし穴が。市販されているものの多くは糖分を添加しているため、食べ過ぎるとダイエットどころか太ってしまう。食べるグリーン酵素スムージー同製品はスムージーとグラノーラのいいとこ取りをした製品と言ってもいいだろう。1袋を水や牛乳、豆乳に溶かすだけでできあがる。これなら面倒なことが苦手な人も続けられるはず。個包装になっているため、食べ過ぎも防ぎやすい。180種類もの野菜や果物発酵エキス、17種類の雑穀パウダー、11種類のビタミンやミネラル、食物繊維を同時に摂取可能な、まさにハイブリッド型スムージーである。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社KIYORAプレスリリース(PR TIMES)・vegie(ベジエ)
2015年05月12日