執事眼鏡eyemirrorの商品企画を運営する株式会社DUO RINGは、『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するアイドル「鷺沢文香」をイメージしたコラボレーション商品を2023年6月17日(土)より販売開始します。アイドルマスター シンデレラガールズ×眼鏡【プロデューサーの皆さま、お待たせいたしました!】『アイドルマスター シンデレラガールズ』より「鷺沢文香」をイメージしたコラボレーション商品が登場■鷺沢文香 モデル「美しき装丁、愛しき言葉」で着用している丸眼鏡を元にデザイン。アンティーク調のシルバーは男女共にかけやすく上品な印象を与えます。ブリッジ部分には、さりげなく「ヘアバンド」の模様をデザインいたしました。鷺沢文香 モデル~鷺沢文香の趣味をイメージ~・「本屋めぐり」が趣味の鷺沢文香をイメージし、フレーム全体に「本の小口(断面)」のようなラインを施し、テンプルには「本の背表紙」模様を刻印、先セルには「閉じた本」をイメージしたパーツを取り入れています。・「栞作り」も趣味の鷺沢文香をイメージし、左先セルの内側には「栞」の金属パーツをワンポイントに添えました。■初回生産特典「鷺沢文香 モデル」をお買い上げの方に、1本購入毎に特製ミニアクリルスタンドを1つお付けします。※サイズ 約W33×H65厚さ3 台座部分 約40φ ※単位はmm※「鷺沢文香 プレミアム メガネスタンド」のみ購入の場合、特典は付属しません初回生産特典■鷺沢文香 プレミアム メガネスタンド「美しき装丁、愛しき言葉」のイラストを全面に使用した豪華な眼鏡スタンドです。サイズは横幅400mm×高さ285mmのBIGサイズ!眼鏡を置くプレート部分も横幅290mm×奥行65mmと広めの設計です。鷺沢文香 プレミアム メガネスタンド 詳細■特設サイト <商品詳細>商品名 :「アイドルマスター シンデレラガールズ」コラボレーション眼鏡 鷺沢文香 モデルサイズ :50□20-145 ※単位はmm価格 :16,500円(税込)機能 :度付き・PCレンズ対応可能(レンズ代別途)男女兼用フレーム素材:フロント…ステンレステンプル…ステンレス先セル…アセテートレンズ素材 :プラスチック※フレームの形状を保つためプラスチックのデモレンズが入っていますセット内容 :眼鏡フレーム、眼鏡拭き、巾着、オリジナル眼鏡ケース商品名:鷺沢文香 プレミアム メガネスタンドサイズ:本体 約W400×H285 厚さ3プレート部分 約W290×D65 厚さ3 ※単位はmm上記は組み立て時のサイズです価格 :9,900円(税込)素材 :アクリル/金属ポール【販売日時】・執事眼鏡eyemirror ONLINESHOP2023年6月17日(土)12:00(正午)より販売開始! ・実店舗2023年6月17日(土)11:30(OPEN)より販売開始!執事眼鏡eyemirror、執事眼鏡eyemirror -OSAKA- アニメコラボメガネ専門店-Animegane- 【レンズ交換について】・実店舗では視力測定、フィッティングが可能です。・オンラインショップでも、購入時に度付きレンズやPCレンズへの変更(有償)も可能です。▼「THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB」 THE IDOLM@STER(TM) & (C)Bandai Namco Entertainment Inc. 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月12日中村アンが連続ドラマ初主演を務める4月スタートの新木曜ドラマF「ラブリラン」の取材会が都内にて行われ、中村さんをはじめ共演の大谷亮平、古川雄輝が参加。撮影現場の様子や役柄、ドラマの見どころを語った。本作は天沢アキの同名マンガを原作に、15年想い続けている“ワイルド甘々男子”鷺沢亮介(大谷さん)と記憶喪失中に同棲していた“ドSツンデレ男子”町田翔平(古川さん)との間で揺れ動く南さやか(中村さん)の恋心、地味だったさやかが女性として成長していく姿を描く物語。■“連ドラ初主演”中村アン、撮影は「順調」「良い雰囲気」3月8日(木)にクランクインし、現在1~4話の撮影に取り掛かっているという本作。現在の状況について中村さんは、「順調に撮影しております(笑)とても良い雰囲気で、皆さんに助けて頂きながら撮影しております」と笑顔。また、古川さんも「いま、中村さんが言ったみたいにすごく良い雰囲気の中、できているなと思っています。すごく良い現場だなと思っています」と言い、大谷さんは「さっき、大勢のキャストで集まって、皆で一緒に撮影したんですけど、和やかに、チームワークも良く進んでいると思います」と3人ともいい雰囲気の中撮影ができているとコメント。■こじらせ女子に挑戦! 自身の経験も反映…?今回、15年間も幼なじみ・鷺沢への片想いをこじらせ、30歳になっても男性経験ナシ、恋愛することを拒否し続けているという役どころに挑む中村さん。「男性経験がなく、一歩踏み出せずに15年間片想いをしている。それで良いと留まって、自分を変えられないんですけど、町田君と出会い、変わっていく。さやかは男性に対してちょっと恐怖心があるんですけど」と自身の役どころについて話し、「私は女子中、女子高、女子大で、15、16歳の頃に男性とかかわって『うわっ』って思ったときがあったので、そのときの記憶を蘇らせながら感情を引き出しています」と自身の経験も役作りに生かしているという。■古川「実はちょっと不器用」、大谷「探り探り、考えながら」そして、さやかと同じ会社で働く営業マン・町田翔平役を演じる古川さんは、自身の役について「基本的にすごくクールで、ドSキャラクター。一見そう見えるんですけど、実はちょっと不器用で、言い方が冷たかったりするんですけど、本当はさやかのことをすごく大切に思っている」と説明し、さやかが片想いし続けている幼なじみ・鷺沢亮介役の大谷さんは、「仕事はすごくできるらしいです(笑)ただ、さやかに対しては、本当の妹のように長年付き合ってきているので、そこから恋愛に発展していくのか、いかないのかというところが僕の中ではすごく大事なところだと思っています」と言い、「僕自身体験したことがない感情なので、探り探り、考えながら意識してやっています」と模索中だと明かした。■役との似ている・共感できる部分は…?また、演じてる役柄と似ている部分や共感できる部分については、「正直、私とは正反対です」と語るも、「変わりたいという気持ちはすごく似ているのかなと思いますし、共感できますね」と中村さん。男性2人も「僕はほぼほぼ一緒です(笑)特にちゃんと自分の気持ちを伝えられない所はなんとなく近いかなという気がします」(古川さん)、「女性にやさしい所(笑)」(大谷さん)と答えた。■俳優自身それぞれの印象は「話しかけたら話してくれる」「大人の男性」「すごくかわいらしい方」取材会が行われたのは、撮影が始まって12日目。出演者たちは少しずつ打ち解けている様子で、今回はそんな様子が垣間見える取材会に。中村さんは「古川君はちょっと口数が少ないですけど、話しかけたら話してくれる(笑)大谷さん(役柄)とは幼なじみで、15年間好きだったというのもありますし、お兄ちゃんっぽい感じです。実際も年上なので、その感じのまま…。すごく笑顔が印象的な感じです(笑)」と男性2人の印象を明かす。一方、古川さんは「中村さんは2回目なんですけど、印象が前回会ったときと違うというか…。バラエティーに出られている時と演技に集中しているとき、そういう意味で印象が変わるのと、今回は毎日一緒にいるので前回見られなかったオフっているときも見られています。大谷さんは、まだお芝居はあまりしていなくて、今日ほぼ初めてくらいなんですけど、大人の男性って感じです」。大谷さんは「古川さんは普段の感じが本当に町田って感じなんですよね。喋るといろいろ喋ってくれるので、これから別の部分を掘り下げていきたいなと思っています。中村さんは僕も2回目。この作品でまた会ってからはすごくかわいらしい方という印象です」と語った。最後に中村さんは、「この春にピッタリなドラマで、何かを変えたい、変わりたい、一歩踏み出したいという人たちに見て欲しいです」と視聴者にメッセージを送っていた。木曜ドラマF「ラブリラン」は4月5日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月29日4月放送の読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマF枠では、天沢アキの漫画「ラブリラン」をドラマ化することが決定。中村アンを主演に、古川雄輝、大谷亮平を迎えることも分かった。あらすじ15年間幼なじみ・鷺沢への片想いをこじらせた結果、30歳にして男性経験のない南さやか。「私なんてどうせ…」と、恋愛というリングにあがることを拒否し続けてきた。そんなある日、さやかが目を覚ますと目の前には、見知らぬ男が。「どういうこと?いったい誰なの??何が起きたの?」――パニックのさやかに対して、その男は町田と名乗り、2人は付き合っていて、同棲をしているという。どうやら3か月間の記憶をなくしているらしい。しかも、町田との間では“経験済み”…。記憶をなくした3か月の間に一体何が起きたのか!?失われた記憶を取り戻していく中で、15年間想い続けている「ワイルド甘々男子」の鷺沢と、突然同棲を始める「ドSツンデレ男子」の町田との間で揺れ動いていくさやかの恋心――。「RERUN=やり直す」同じ人間だから、同じ失敗をするかもしれない…同じことで傷つくかもしれない…それでもRERUNするなら、幸せを掴みたい!恋に仕事に…幸せになる為に…恋愛経験ゼロ女子が大奮闘!!思いっきり笑って、どうしようもなく泣けて、いちいちキュンとする、記憶喪失から始まる新感覚ラブストーリー。中村アン、30歳“男経験なし女子”、3か月間の記憶を失いました…主演の中村さんが演じるのは、デザイン会社に勤めるデザイナー・南さやか。しかし、入社以来、デザインの仕事を任されることはなく、いつしかスケジュール管理など事務のエキスパートに。当初の夢は胸の奥底にしまいこみ、現状に満足している。また恋に関しても同様、鷺沢に15年間片想いをしているが、妹的ポジションに安心し、一歩も踏み出せない…。中村さんは「連ドラ初主演、私も南さやかと同じ30歳。私もさやかと同じように日々奮闘し、このドラマにかける想いが非常に強く覚悟を決めて臨みます。地味な見た目のさやかから華やかな見た目に変身するさやかですが、内面は同じままなのでとても難しいですが、変わっていく彼女の姿をしっかり表現できるように頑張ります!」と意気込みを寄せた。“ワイルド甘々男子”大谷亮平 or “ドSツンデレ男子”古川雄輝さやかと同じ会社で働く営業マン・町田翔平を演じるのは、『ライチ☆光クラブ』『風の色』『曇天に笑う』の古川雄輝。さやかが記憶を失っている間に付き合い、同棲までした相手。仕事は完璧だがプライベートは基本無愛想で、さやかの痛いところを突きまくるドSキャラ。自分の欠点を反省し、一歩進もうと努力するさやかの姿を側で見て好きになるが、実は付き合ってから2か月で別れを告げていた…。古川さんは「原作の町田のイメージを大切に役作りしたいと思います。皆様に楽しんで頂ける作品になるよう、これからの撮影を頑張ります」とコメント。そしてさやかの想い人で幼なじみ、一線で活躍するデザイナー・鷺沢亮介を、「逃げるは恥だが役に立つ」「奪い愛、冬」の大谷亮平が演じる。穏やかで優しい性格の彼は、さやかとは家族ぐるみの付き合いで、付き合いが長い分、さやかの性格や好みを知り尽くしている人物。しかし、さやかに恋心を抱かれているとは夢にも思っていないという役どころだ。大谷さんは「幼なじみ同士の恋愛関係を演じるのは初めてですが、徐々に揺れ動く想いの中、どの様に進んで行くのか、その心情を大切に演じたいと思います。ヒロインが新たな自分に生まれ変わろうとする姿と新しいスタートを切るまさにこの季節に合った春らしいドラマだと思います」とアピールした。毎回“F”から始まるキーワードで作品のイメージを表現している木曜ドラマF。「ブラックリベンジ」は“Flaming”、「眠れぬ真珠 ~まだ恋してもいいですか?~」は“FINAL LOVE”、放送中の「リピート~運命を変える10か月~」は“Fortune”とし、そして今回は“Finding=発見”がキーワードとなっている。「ラブリラン」は4月5日(木)23時59分~読売テレビ・日本テレビ系全国ネット(30局)にて放送。(cinemacafe.net)
2018年03月04日