オリックス生命の死亡保障付医療保険「リリーフダブル」の評判・口コミは?

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加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。

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オリックス生命の死亡保障付医療保険「リリーフダブル」の評判・口コミ

※口コミはインターネットアンケートで募集

募集期間:2022年7月~2022年8月

初めての方にも保障内容が分かりやすい

結婚を機に医療保険を検討し始めました。初めての医療保険でしたが、保障内容が分かりやすいです。ネットで申し込みができるため手続きが簡単で、死亡保障を考えると保険料も安くて満足しています。電話で対応していただけるので、はじめて保険を検討している方にもおすすめです。

保険料が安くなった

親戚に勧められ保険の見直しをしました。生命保険・医療保険・がん保険が一体のものからリリーフダブルに見直したことで、保障は大きく変わらずに保険料を安くすることができました。基本的な保障のある保険に入りたい方におすすめです。

医療保険を見直す可能性がある人には向かないかも

20代前半で医療保険や死亡保険を安くおさえるために加入しました。しかし、死亡保障付きの医療保険のため、今後医療保険を見直す可能性のある人には向かないかもしれません。電話対応などは丁寧でスムーズでした。

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リリーフダブルの基本情報まとめ


オリックス生命の「リリーフダブル」は、死亡保障つきの終身医療保険です。


通常、死亡保障のついている医療保険というのはほとんどありませんが、リリーフダブルはそれを叶えたタイプの保険です。


しかも、保険料を積み立てるわけではなく、掛け捨て型という、かなり珍しい保険になっています。


保険料も手ごろで、更新制度もないので、保険料は申し込んだときから一生上がりません。


その分、積み立てているわけではないので、解約返戻金はほとんどないといっていいでしょう。


しかし、先進医療費への保障もあり、入院給付金なども受け取れるため、いざというときのためにしっかりとそなえられます。


契約年齢も18歳~80歳までと幅広く申し込めますし、入院給付金も、日額3,000円5,000円1万円と契約者の状況に合わせて決めることが可能です。


満期金や配当金などはありませんが、その分、保障内容や保険料を充実させている保険となっています。


※2022年9月16日時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

リリーフダブルのデメリット


掛け捨て型であり、終身保険でもある珍しいタイプの保険リリーフダブルですが、保障内容が一般的な生命保険とは多少異なります。


そして、それがかえってデメリットとなる可能性もあるのです。


そこで次は、リリーフダブルのデメリットとして、

  • 高度障害保険金の設定がない
  • 入院・通院保障が弱い
以上について、解説します。

高度障害保険金が無い

リリーフダブルのデメリットの2つ目は、高度障害保険金がないことです。


通常、生命保険では死亡保険金とセットで高度障害保険金がついているタイプが多いです。


しかし、リリーフダブルには死亡保険金のみです。


そのため、介護が必要になったり、事故などにあって障害の認定を受けても、保険金を受け取れません。


払込免除特約はあるので、事故などがあってから180日以内に障害の認定を受けた場合、それ以降の保険料の払込はしなくてもかまいません。


また入院などが必要なときは、その期間に応じて、入院給付金も支給されます。


ただし、保険金としてまとまったお金は受け取れないので、高度障害の保障をどうしてもつけておきたい人は、別の生命保険や医療保険を検討したほうがいいでしょう。

入院・通院などの保障が弱い

リリーフダブルのデメリットの3つ目は、入院・通院に対する保障が弱いことです。


いまの医療保険は、がん、脳卒中、急性心筋梗塞といった3大疾病に対する保障がかなり手厚くなっています。


たとえば、以下のような保障が多いです。

  • 通院給付金
  • 診断一時金
  • 入院保障が無制限
特に、がんなどは入院せずに通院しながら治療していく方法も増えていますし、仮に入院しても入院給付金の支給制限のないものが主流です。

しかし、リリーフダブルでは、入院保障が通算で1,000日だったり、通院給付金がなかったりします。

また、3大疾病と診断されたときに、まとまった一時金の支給も基本保障に組み込まれていることが多いですが、それもありません。

通院が長引くときや、いざというときにまとまった一時金の受け取りがあったほうがいいのであれば、ほかの医療保険を検討すべきでしょう。

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リリーフダブルのメリット


リリーフダブルにはその特性上、デメリットもありますが、魅力的なポイントも多くあるため、保険料と補償内容を比べたときに、バランスよく感じる人も多いようです。


特に、手ごろなコストである程度の保障があればいい、という人にはピッタリのリリーフダブル。


そこで次は、リリーフダブルのメリットととして、

  • 安い保険料で終身の死亡保障がある
  • 入院による日額給付金が、安いコースも選べる
  • 七大生活習慣病に対する保障が手厚い
以上について、解説します。

終身の死亡保障なのに保険料が安い

リリーフダブルのメリットの1つ目は、終身保険として死亡保障がつくのに、保険料が安いことです。


一般的に終身保険は死亡保険金があったり、解約返戻金が高かったりするので、保険料はやや高めに設定されています。


しかし、リリーフダブルの保険料はそれらと比較すると安いのです。


以下に保険料をまとめてみました。


入院給付金が日額5,000円、死亡保険金を250万円、先進医療特約をつけた場合です。

年齢男性女性
30歳
4,291円3,768円
40歳6,121円5,000円
50歳8,925円7,057円

50歳を超えると、やや高く感じるかもしれませんが、若い頃から加入しておくと、かなり安くでそなえることができます。


もちろん死亡保険金を低くして保険料をおさえることもできるので、コストパフォーマンスはいいといえるでしょう。

入院日額が安いプランがある

リリーフダブルのメリットの2つ目は、入院日額が安いプランがあることです。


プランは、以下の3つです。

  • 3,000円
  • 5,000円
  • 1万円
ほかの医療保険であれば、一般的には入院給付金の日額が5,000円のところからがほとんどです。

リリーフダブルなら3,000円のプランもあります。一方で、1万円のタイプもあるので、保険料などと合わせながら、保障金額を選ぶことが可能です。

日帰り入院にも対応していますので、心強いのではないでしょうか。

また、手術給付金も受け取れますが、基本的には「入院日額×20」という金額で設定されています。

こちらは受け取る回数に特に制限はありません。

どのプランにするかを決めるときは、これと合わせて検討するといいでしょう。

七大生活習慣病の入院保障が手厚い

リリーフダブルのメリットの3つ目は、七大生活習慣病の入院保障が手厚いことです。


七大生活習慣病とは、以下の通りです。

  • がん
  • 心疾患
  • 脳血管疾患
  • 糖尿病
  • 高血圧疾患
  • 肝硬変
  • 慢性腎不全

リリーフダブルでは、これらの病気で入院した場合、1回の入院につき最大120日まで入院給付金が受け取れます。


通常、1回の入院では60日しか保障されない保険が多いのですが、リリーフダブルではその2倍です。


事故やこれ以外の疾患による入院では60日間の保障ですが、これらの生活習慣病は日本人がかかりやすいものばかり。


また、治療が長引く傾向にあるので、経済的な負担も大きくなります。


そのため、これらに対する保障が手厚いのは、ありがたいのではないでしょうか。

リリーフダブルについてのプロの評価!リリーフダブルがおすすめな人は?


では、実際にリリーフダブルがおすすめな人を、以下にまとめました。

  • できるだけ加入する保険をまとめたい
  • 保険料をおさえつつ、死亡保障や入院給付金などの保障がほしい
  • 生活習慣病などにそなえたい

リリーフダブルは、ひとつの保険で医療保障と死亡保障の両方がセットになっています。


そのため、これまで保険に加入したことがない人でも、これひとつでいざというときにそなえられますし、別途医療保険に加入して、より保障を充実させることもできます。


また、保険料もおさえられており、更新制度もないので、保険料が一生上がらないのも嬉しいのではないでしょうか。


さらに、いまは生活習慣病にかかる人も多く、入院給付金が受け取れる日数が長いというのはリリーフダブルの大きな特徴です。


一方で、将来的に保険の見直しなどを検討する予定がある人には向きません。


リリーフダブルは一生涯の保障のある終身保険なので、途中解約や保険の見直しが難しくなります


リリーフダブルを検討するなら早めがいちばんです。手ごろな保険料で、必要最低限の保障があるという部分を最大限活用してください。

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