統合失調症だと保険に入れない?統合失調症でも入れる医療・生命保険を紹介!

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。

統合失調症で保険に入れないと思う人は多いでしょう。実際は商品を選べば入れる保険や共済もあります。そこで統合失調症でも入れるおすすめ医療保険・生命保険をご紹介します!選ぶポイントは保険の種類です。終身型は保険料が一定なので、気になる人は早めの加入がおすすめです!

内容をまとめると

  1. 統合失調症を抱えているなら「引受基準緩和型保険」「無選択型保険」がおすすめ
  2. 医療保険は無選択型保険よりも引受基準緩和型保険がほとんど。
  3. 終身保険は無選択型保険もある。解約返戻金があると老後資金対策にもなる
  4. がんに特化ならアフラックの「生きるためのがん保険 寄りそうDays1 ALL-in」がおすすめ
  5. 県民共済は統合失調症だと入れないことが多いが、入るならJA共済「引受基準緩和型医療共済」かコープ共済「たすけあい」がおすすめ
  6. いまならスマホ1つで無料のオンライン相談ができるので、まずはこれからの保険の悩みを解決しましょう!
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また統合失調症でも保険に加入できるかどうか「統合失調症は保険に加入できる?持病保険の専門家が徹底解説」を参考にしてください。

統合失調症だと普通の保険に入れない?


統合失調症では幻覚や妄想などが主な症状です。いまでは「きちんと治療すれば治る病気」とも言われています。


とはいえ長い闘病生活を続ける必要があります。投薬はもちろん、入院などが必要になることもあるでしょう。そのようななかで保険に入れるのか不安に思う方もいます。


実は、統合失調症になっても保険には入れます。ただし入れる保険は限られます。


一番有力なのは

  • 引受基準緩和型保険
  • 無選択保険
です。

普通の保険との違いをまとめておきましょう。

違い
引受基準緩和型保険(1)告知項目が限られているので持病や入院・手術歴があっても入りやすい
(2)保険料は高め
無選択保険(1)健康告知がないのでだれでも入れる
(2)保険料が高い
(3)一定期間は保障がない
簡単にいえば、健康告知が違います


保険に入るときは自分の健康状態を保険会社に申告する必要があり、その状態によっては入れないこともあります。投薬中だったり入院歴があると入れないこともあるようです。

その点、この2つのタイプでは告知項目が少なかったり、告知が必要なかったりします。そのため、現在闘病中の統合失調症の人でも入れる可能性があります。

統合失調症でも入れるおすすめの医療保険


ここでは統合失調症の人でも入れる医療保険おすすめ4選をご紹介します。


商品名保険会社種類
(1)
SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険
SBIいきいき少額短期保険引受基準緩和型
(2)
[病気になった人も入りやすい]ちゃんと応える医療保険 EVER
アフラック引受基準緩和型
(3)
フレキシィ ゴールド S
メットライフ生命引受基準緩和型
(4)
メディ・アン
日本生命引受基準緩和型

ここではそれぞれの特徴や保障内容、保険料を解説しますので、どのような保険なのかを簡単にご理解いただけると思います。

この4つは持病がある人や病気を抱える人のための保険です。そのため、統合失調症の人でも入れる可能性が高いものだと言えます。ただ人によってその症状や治療状況が異なります。

SBIいきいき少短「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」

まず1つ目がSBIいきいき少額短期保険の「SBIいきいき少短の持病がある人の医療保険」です。


SBIは金融だけでなく保険も扱っています。ここは少額短期保険をメインに扱う保険会社です。


この保険は20歳〜84歳までの人で以下の3つの告知内容が「いいえ」なら入れます

  1. 【3ヶ月以内】医師から入院・手術・検査をすすめられたか?
  2. 【1年以内】病気やケガで入院か手術をしたか?
  3. 【5年以内】がん診断を受けたか?またはがん・肝硬変で入院か手術をしたか?
毎年更新型で100歳まで保障が受けられます。


この保険の保障内容は主に3つです。


入院5,000円入院3,000円
(80歳〜)
①入院
(1日〜60日)
5,000円/日3,000円/日
②手術
(日帰り可)
5万円/回3万円/回
③先進医療〜100万円〜100万円

80歳以上になると、2つのコースから選べるようになります。


保険料は年齢によって変わります。

保険料/月
(女性)
5,000円コース3,000円コース
20代1,410〜2,050円なし
30代2,470〜2,550円なし
40代2,550〜2,810円
なし
50代3,290〜4,260円なし
60代5,170〜6,040円
なし
70代6,590〜8,460円なし
80代10,530〜12,600円
6,340〜7,590円
90代15,130円9,110円

毎年更新が必要なので年々保険料が上がる点に注意が必要です。


※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

アフラック「病気になった人も入りやすいちゃんと応える医療保険 EVER」


こちらは20歳〜85歳までの人が入れて、保障は一生涯続きます。また途中で特約をつければ保障を手厚くできるので、ライフステージに合わせた見直しができる点も魅力です。

この保険の保障内容は主に3つです。

入院5,000円入院10,000円
①入院
(1日〜60日)
5,000円/日
(最低5日分は支給)
10,000円/日
(最低5日分は支給)
②手術2.5万〜20万円/回5万〜40万円/回
③放射線治療5万円/回10万円/回
この他に様々な特約があります。自分に合わせてカスタマイズしたい人におすすめです。

保険料は入るタイミングの年齢などで決まります。
入院5,000円コース男性女性
20歳2,580円2,780円
30歳2,920円2,995円
40歳3,455円3,360円
50歳4,235円3,985円
この保険は、特別保険料率に関する特則をつけることで入れます。そのため保険料は高めです。

告知については明記されていませんが、
  • いま入院している
  • 入院や手術を勧められている
これらが該当しなければ入れる可能性があります。

※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

メットライフ生命「フレキシィ ゴールド S」

最後にご紹介するのがメットライフ生命の「フレキシィ ゴールド S」です。


こちらも20歳〜85歳までの人が入れます。終身保障なので保険料が変わらないところが嬉しいポイントです。


こちらは3つの告知内容が「いいえ」なら入れます

  1. 【3ヶ月以内】医師から入院・手術・ガンに関する再検査をすすめられたか?
  2. 【1年以内】病気やケガで入院か手術をしたか?
  3. 【5年以内】がん・肝硬変などの診断を受けたり、入院や手術をしたか?
こちらは統合失調症も告知内容に含まれていますが、状態等によっては入れることもあるようです。

基本の保障内容は以下の3つです。

入院5,000円入院10,000円
①入院
(1日〜60日)
5,000円/日10,000円/日
②手術1.25万〜5万円/回2.5万〜10万円/回
③放射線治療5万円/回10万円/回
こちらも特約が充実しています。そのなかでも健康祝金は珍しい特約です。これは、対象となる期間で10日以上入院しなければ、5年ごとに10万円の祝金がもらえます

入院5,000円コースの保険料は以下の通りです。

男性女性
20歳2,991円2,931円
30歳3,356円3,306円
40歳3,881円3,596円
50歳4,601円4,251円
早く入れば安い保険料で保障がずっと続きます。

※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

統合失調症でも入れるおすすめの生命保険


では遺される家族のために入っておきたい生命保険のなかで、統合失調症を抱えていても入れるものはあるのでしょうか?


ここでは統合失調症の人におすすめできる生命保険を3つご紹介します。

商品名保険会社種類
(1)
SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険
SBIいきいき少額短期保険引受基準緩和型
(2)
終身保険どなたでも
アフラック無選択保険
(3)
ずっとスマイル
メットライフ生命引受基準緩和型

遺される家族のためにお金を準備したいという方はもちろん、老後資金の備えも兼ねておきたいという人は解約返戻金つきのものを選ぶと良いでしょう。

SBIいきいき少短「SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険」

まず1つ目がSBIいきいき少額短期保険の「SBIいきいき少短の持病がある人の死亡保険」です。


この保険は20歳〜84歳までの人が入れます。入るには以下の3つの告知内容が「いいえ」である必要があります。

  1. 【3ヶ月以内】医師から入院・手術・検査をすすめられたか?
  2. 【1年以内】病気やケガで入院か手術をしたか?
  3. 【5年以内】がん診断を受けたか?またはがん・肝硬変で入院か手術をしたか?

毎年更新が必要ですが、100歳まで保障が受けられます。


この保険の保障内容は死亡保険金のみです。ただし金額は3つのコースから選べます。

  1. 100万円:保険料が手頃・45歳以上が対象
  2. 200万円:お葬式代に備えたい
  3. 300万円:遺族の生活費に備えたい

保険料は年齢によって変わります。

保険料/月
(女性)
200万円コース300万円コース
20代1,260〜1,400円1,890〜2,100円
30代1,580〜1,700円2,370〜2,550円
40代1,740〜1,940円2,610〜2,910円
50代2,200〜2,540円3,300〜3,810円
60代3,020〜3,820円4,530〜5,730円
70代5,280〜8,120円7,920〜12,180円
80代14,240〜26,120円21,360〜21,360円

こちらも毎年更新されるので、年齢が上がればその分保険料も上がります


受けられる保障がシンプルでわかりやすい点が人気です。

アフラック「終身保険どなたでも」

アフラックの「終身保険どなたでも」は、これまでご紹介したきたものとは違って無選択保険になっています。つまり告知義務がないので、統合失調症の方でも安心です。


こちらは40歳〜80歳の人が入れます。保障は一生涯続きます。保障は死亡保険金のみで、その金額は保険料で変わります


今回は女性が毎月の保険料として①4,000円の場合と②6,000円の場合女性の場合でシミュレーションしてみましょう。

女性保険金
40歳①1,372,000円
②2,058,000円
50歳①1,073,200円
②1,609,800円
60歳①788,800円
②1,183,200円

なお保険料が2,000円から選べるので、経済的な負担を大きくしたくない人でも安心です。


これは解約返戻金がもらえる点が特徴です。これはこの保険の契約を解約するときに戻ってくるお金です。掛け捨て型の保険だともらえません。


死亡時に備えるのはもちろん、将来の老後資金としての備えも兼ねられる点は嬉しいメリットでしょう。

メットライフ生命「ずっとスマイル」

3つ目がメットライフ生命「ずっとスマイル」です。


30歳〜80歳まで入れます。プランによっては入れる年齢が違うので注意しましょう。


こちらも「フレキシィ ゴールド S」と同じように告知義務があります。次の3つの告知内容が「いいえ」なら入れます。

  1. 【3ヶ月以内】医師から入院・手術・ガンに関する再検査をすすめられたか?
  2. 【1年以内】病気やケガで入院か手術をしたか?
  3. 【5年以内】がん・肝硬変などの診断を受けたり、入院や手術をしたか?


こちらの保障は死亡保険金がメインですが、アフラックの「終身保険どなたでも」と同じように解約返戻金がもらえます


保険金と保険料はプランによって変わります。

保険料
(女性/月)
保険金

プランS1
(30〜80歳)
30歳:3,848円
40歳:4,696円
50歳:5,980円
60歳:8,082円
70歳:12,048円
80歳:20,074円
200万円

プランS2
(男性41〜80歳)
(女性51〜80歳)
51歳:3,072円
60歳:4,041円
70歳:6,024円
80歳:10,037円
100万円

プランS
(70〜80歳)
70歳:3,012円
80歳:5,018円
50万円

契約1年目のみ、もらえる保険金は半額になるので注意しましょう。


※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

日本生命「メディ・アン」

メディ・アン」は日本生命とアクサ生命が提携して販売されている商品です。

こちらは20歳〜75歳までの人が入れます。さらに4つの告知内容が「いいえ」であれば入れます
  1. 【1年以内】病気やケガで入院か手術をしたか?
  2. 【3ヶ月以内】医師から入院・手術をすすめられたか?
  3. 【2年以内】ガンで、入院か手術をしたか?
  4. 【現在】ガンや慢性肝炎などで診察・治療・投薬中か?
医師の診査がいらないのも嬉しいポイントです。

基本の保障内容は以下の3つです。
入院5,000円入院10,000円
①入院
(1日〜60日)
5,000円/日
10,000円/日
②手術2.5万〜5万円/回5万〜10万円/回
③放射線治療5万円10万円
契約から1年間はそれぞれ半額になります。

入院5,000円コースの保険料は以下の通りです。
男性女性 
20歳3,129円3,374円
30歳3,669円3,784円
40歳4,539円4,304円
50歳5,689円5,464円
先進医療特約をつけるかどうかでも保険料は変わります。

※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

統合失調症でも入れるおすすめのがん保険:アフラック「生きるためのがん保険 寄りそうDays1 ALL-in」


がんに特化した保険が気になっているなら、アフラックの「生きるためのがん保険 寄りそうDays1 ALL-in」も良いでしょう。


85歳以下までなら入れます。告知義務がありますが、特則をつけて保険料を高くすることで、統合失調症の方でも入れる可能性があります。


メインの保障は次の3つです。

  1. 診断給付金:50万円(1回まで)
  2. 入院給付金:5,000円または10,000円×入院日数
  3. 通院給付金:5,000円または10,000円×通院日数
さらに様々な特約をつけることで治療でも給付金がもらえます。


毎月の保険料は①入院5,000円と②入院10,000円で、それぞれ以下の通りです。

男性女性
20歳①1,797円
②2,262円
①1,839円
②2,284円
30歳①2,380円
②3,005円
①2,713円
②3,288円
40歳①3,658円
②4,538円
①4,611円
②5,361円
50歳①6,275円
②7,585円
①6,264円
②7,179円

更新型でない特約以外は保険料がずっと変わらないので、早いタイミングでの契約がおすすめです。


※保障内容や保険料は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

統合失調症だと県民共済に入れない?


手頃な掛け金が人気の県民共済では、統合失調症を抱えていると入れない可能性が高くなります。


多くの県民共済では、

  1. 【現在】病気やケガの治療中・投薬中
  2. 【5年以内】慢性疾患(統合失調症を含む)が治った
などが告知内容に含まれています。

統合失調症になり投薬中だったり、治っていても5年が経っていなかったりすると入れません。この場合は共済ではなく保険を検討しましょう。

ただし都道府県によって基準は多少異なるので、共済が気になる人はまず告知内容を確認すると良いでしょう。

統合失調症でも入れる共済


実は県民共済のなかでも統合失調症の人が入れるものもあります。今回は

  1. JA共済「引受基準緩和型医療共済
  2. コープ共済「たすけあい」
の2つをご紹介します。

JA共済の「引受基準緩和型医療共済」

JA共済の「引受基準緩和型医療共済」は共済のなかでも告知内容の基準が緩やかです。


保障内容は次の3つです。

  1. 入院共済金(/日):3,000〜5,000円
  2. 手術共済金(/回):1.5万〜2.5万円
  3. 放射線治療共済金(/回):1.5万〜2.5万円
一生涯の保障ですが、統合失調症があると保障される入院通算日数が700日にまで短くなります。もらえるお金の最大金額が少なかったりする点は理解しておくと良いでしょう。

入院共済金5,000円のケースで毎月の掛け金をシミュレーションします。

男性女性
20歳3,427円3,502円
30歳3,927円3,828円
40歳4,547円4,288円
50歳5,532円5,128円
手頃な掛け金が人気な共済ですが、引受基準緩和型だとそこまで安くはならない点に注意しましょう。

※保障や掛け金は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

コープ共済「たすけあい」

コープ共済の「たすけあい」は4つのコースから選べます。

商品名対象/掛け金特徴
ベーシックコース0〜54歳
毎月3,000円〜
最低限の医療費を広く保障
ジュニア20コース0〜19歳
毎月1,000円〜
20歳未満の子どもの医療費を保障
医療コース0〜64歳
毎月1,000円〜
医療費に特化した保障が充実
女性コース18〜64歳
毎月2,000円〜
女性特有の病気に手厚い

このうち引受基準緩和型があるのは、「ジュニア20コース」と「医療コース」です。


この2つのコースは

  1. 【現在】入院している
  2. 【現在】医師から今後1年以内の入院か手術を勧められている
この2つの告知さえ「いいえ」であれば入れます。

掛け金と4つの主な保障内容を見てみましょう。

「医療コース」「ジュニア20コース」
掛け金1,000円/月1,900円/月
①入院
2,000円/日
(1日〜184日)
5,000円/日
(1日〜360日)
②手術1万〜4万円/回4万〜16万円/回
③事故通院1,000円/日2,000円/日
④長期入院
(270日以上)
12万円30万円
お子様が統合失調症になっていて医療保険が見つからない、という人にはコープ共済の「たすけあい ジュニア20コース」は特におすすめです。

※保障や掛け金は変更される可能性がありますので、ご注意ください。

統合失調症は就業不能保険の対象外?


就業不能保険は、万が一働けなくなったときの生活費を賄うために入ります。特に家族のいるお父さん・お母さんには気になる保険でしょう。


働けなくなる理由として精神疾患の罹患や治療が挙げられます。そのため、統合失調症を抱える人ならこの保険は特に気になるでしょう。


しかしすでに統合失調症になっている場合は就業不能保険に入れないことが多いようです。これはこの病気になっていない人に比べると、保険会社が保険金を支払わなければならない可能性が高く、平等性に欠けるからです。


統合失調症を含めた精神疾患を抱えている場合の生活費リスクには、この保険以外の公的制度の活用が良いでしょう。

健康保険の傷病手当金の4分の1は精神疾患によるもの


統合失調症を含めた精神疾患は、ここ数十年で身近になりつつあります。それは健康保険の傷病手当金の支給を見ても明らかです。


そもそも傷病手当金は病気やケガで給与が支払われないときにもらえるお金です。支給条件は療養で3日間連続で休んだ上で、4日以上休んだときです。


全国健康保険協会山口支部によると、精神疾患を理由に傷病手当金を受け取った人は1995年から2011年にかけて6倍になっています。いまでは4人に1人が精神疾患によって傷病手当金をもらっていると言えます。


そのうち特に若者・女性が多くなっているので、特にこのような人たちはあらかじめ保険に入っておくなどの対策をしておくと良いでしょう。

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