ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」の評判・口コミは?デメリットは?

※本記事で紹介しているサービスにはPRが含みます。
▼この記事を読んで欲しい人
  • ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」に加入しようか迷っている方
  • ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」の口コミや評判が気になる方
  • 外貨建て保険の為替について知りたい方
  • 個人年金保険の節税について知りたい方
▼この記事を読んでわかること
  • ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」の基本情報
  • 「つみたてねんきん2」のメリットとデメリット
  • 「つみたてねんきん2」に近い保険との比較とその差
  • 個人年金保険料控除の条件と最大免除額
  • 外貨建て個人年金保険に向いているかどうか

こちらのページの情報は当サイトが独自に調査したものになります。 
加入を検討されている方は必ず約款などで保障内容をご確認ください。

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ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」の評判・口コミは?

※口コミはインターネットアンケートで募集

募集期間:2022年11月~2022年12月

老後二千万に向けて加入した。

営業の人の話だと返ってくるお金が支払った金額より大きくなるらしいので楽しみ。

年金控除のわくを使いたくて加入。

途中で解約するともらえる金額が少なくなるらしいので、最後まで積み立てようと思います。

他の外貨建て年金保険では為替手数料がかかることが多いのですが、このプランでは為替手数料が無料なのが非常に嬉しい。大きな額になればなるほど、その影響は大きいですからね。
健康告知が無いので、気軽に加入できました。持病があると他の保険に加入するのが難しいのですが、この点は非常に助かっています
利率固定プランと利率変動プランが選べる点が大変良いと感じました。最初はどちらを選ぶべきか迷いましたが、自分のリスク許容度に合わせて選べるので安心しました。

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ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」のデメリット


ニッセイウェルス生命の個人年金保険「つみたてねんきん2」に加入するうえで気をつけたいデメリットは以下の4つです。
  • 最低保険料は2万円から
  • 為替リスクがある
  • 解約控除がある
  • 市場価格調整がある
ざっくりと説明すると、「毎月の保険料の支払額が高いこと」と「元本割れ(受取額が支払額を下回ること)の危険性があること」があげられます。

保険を選ぶときは口コミや評判だけでなく、実際のデメリットも確認して選びましょう。

最低保険料は2万円から

ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」の最低保険料は月2万円、年24万円からです。


この値段設定はやや高めと言っていいでしょう。


個人年金保険の支払平均額は月1.71万円

生命保険文化センターの調べでは、2021年の個人年金保険料の世帯年間合計額は平均20.6万円でした。


月に直すと約1.71万円


全国の平均額に比べると、最低2万円はやや高めです。


個人年金保険料控除の最大払込額を超えてしまう

個人年金保険料控除はメリットのほうで詳しく説明しますが、手短に説明すると「保険で税金の免除が受けられる制度」です。


個人年金保険料控除における所得税は、年間8万円以上の払い込みで4万円控除が最大です。


しかし「つみたてねんきん2」は最低でも年24万円支払わなくてはいけないので、16万円分は控除とは無関係な保険料となります。


税金の控除のみを目的とした加入であれば、最低保険料2万円は払いすぎです。

為替リスクがある

為替リスクは、ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」で元本割れが発生する原因となります。


外貨建て保険は、日本円を外貨に両替し高金利な海外の国債を買って運用することで、積立額に高い利率を上乗せする仕組みです。


両替時には為替の影響を受けるので、円高なら円→ドルがお得に、円安ならドル→円がお得になり、逆は損になります。


例えば、もし1ドル120円のときに500万円を米ドルに替え(①)、1ドル80円のときにすべて日本円に戻した(②)としましょう。すると、

① 500万円 ÷ 120円 = 約41,666ドル
② 約41,666ドル × 80円 =約333.3万円

となり、両替をしたことで金額が減ってしまうのがわかります。これが為替リスクです。


また外貨建て保険の特性として、両替手数料や維持費など諸費用が円建て保険よりも多くかかります。


ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」だけでなく外貨建て個人年金保険全般にいえることですが、元本割れのリスクがあることをしっかり理解しておきましょう。

解約控除がある

ニッセイウェルス生命の個人年金は、10年以内に保険を解約すると、解約控除という手数料が発生します。


この「解約控除」も元本割れ発生の原因のひとつです。


解約控除は契約日から時間がたつにつれて小さくなっていき、10年後にはなくなります


ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」の解約控除率の計算式は以下の通りです。

利率固定プランの解約控除率 = 36% × (1 - 経過月数 / 120)

利率変動プランの解約控除率 = 36% × (12 / 所定の月数) × (1 - 経過月数 / 120)

(出典:ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」パンフレット2022年4月版、p30


契約後すぐに解約してしまうと、積立額の多くが解約控除で引かれてしまいます。


保険の支払のせいで生活を圧迫して解約に追い込まれては元も子もないので、計画的な払込金額を設定しましょう。


また、急にお金が必要になったときのために自由に使える貯金は残しておき、余裕を持って保険に入ることをおすすめします。

市場価格調整がある

市場価格調整とは、契約時と解約時の市場金利の差によって受取金が増減するシステムです。


ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」では利率連動プランのみ、解約した場合と年金の一括受け取りの場合に市場価格調整が適応されます。


利率連動プランの利率は毎月変動しますが、契約中の利率は加入時のものが維持されます。加入者が持っている債券の価値が解約時の金利とくらべて低くなってしまった場合、保険会社ではなく加入者がその価値の差を補てんする仕組みが市場価格調整です。


例えば、契約時に予定利率が3%だったとして、解約時の予定利率が4%に上がっていた場合、解約返戻金は減ってしまいます。


反対に債券の価値が市場よりも高ければ解約返戻金や年金が増えるので、メリットでもあるといえるでしょう。


しかし、契約後30年間は金利変動の補正で0.1%引かれるため、加入時と解約時が同一利率でも解約返戻金はマイナスになります。


なのでここではデメリットとしました。

「営業の人に個人年金を提案されたけど入るべきか悩んでいる」「自分で調べてみたけど、どの保険に入ればいいかわからない」という方は個人年金のプロ(FP)が揃った保険相談サービス無料相談をすることをおすすめします。 


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▼おすすめ個人年金保険ランキング


1位:明治安田生命「年金かけはし」

年金かけはしに加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)

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2位:マニュライフ生命「こだわり個人年金(外貨建)」

こだわり個人年金に加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)

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3位:住友生命「たのしみ未来」

たのしみ未来に加入すべきかマネーキャリアで無料相談(オンライン相談も可能)

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ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」のメリット


今度はニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」のメリットを見ていきましょう。

おすすめな点は以下の6つがあげられます。

  • 利率固定プランと利率変動プランを選ぶことができる
  • 年金受取期間5.10.20.30年と選択肢が多い
  • 年金受取時為替手数料が無料
  • 新為替特約があり、円高対策ができる
  • 健康告知が無い
  • 個人年金保険料控除の対象となる
選択肢を増やして負担を減らす、加入者にやさしい制度が整っています。

利率固定プランと利率変動プランを選ぶことができる

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」には利率固定プラン利率変動プランがあります。

利率固定プランは最初から予定利率が決まっており、いつ加入しても同じ利率で運用されます。

利率変動プランは市場金利にあわせて毎月予定利率が調整され、加入するタイミングで保険適用中の予定利率が変わるプランです。ただし、加入後は利率変動の影響を受けず、契約時の利率が固定されます。

両方のメリットとデメリットをまとめました。
メリットデメリット
利率固定プラン

いつ加入しても同じ予定利率で運用できる

条件を満たせば、もしものときに払込を停止できる

利率変動プランよりも予定利率が低めに設定されている
利率変動プランタイミングにより高利率を維持できる場合によっては利率固定プランの予定利率を下回ることがある
市場価格調整がある(解約・年金一時払いの場合)

利率変動プランのほうが予定利率は高めに設定されていますが、市場の状況によっては低迷していて入るに入れない時期もあるでしょう。


そんなときに利率固定プランという別の選択肢が用意されているのは嬉しいですね。

年金受取期間5.10.20.30年と選択肢が多い

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」は確定年金の受取期間が5、10、20、30年と幅が広いのがメリットです。


ほかの外貨建て個人年金保険では5〜20年の間で設定されるものが多いなか、30年先まで選べるのはかなり選択肢が多いといえるでしょう。


一生涯かけて年金がもらえる終身年金の取り扱いはないものの、事前に申請すると一時金として年金を一括で受け取ることもできます。


ただし、一時受取は年金受取にくらべて総額が減ってしまう傾向にあるので、確認のうえよく考えて選択しましょう。


個人年金保険は長期積立を目的とした保険です。何十年も先のこととなると、なかなか予想がつきづらいですよね。


その点「つみたてねんきん2」は年金受取期間も広く一時受取も可能。その後の状況によって満期保険金の受け取り方法を選べるので安心できると評判もいいです。

年金受取時為替手数料が無料

ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」で年金円換算支払特約を付加すると、年金受取時の為替手数料が無料になります。


ほかの保険でも保険会社内のお得なレートで両替してくれる特約はありますが、1ドルにつき50銭程度かかるものが多いのが現状です。


銀行やクレジットカード会社の為替レートとくらべると1ドル50銭でも非常に安いのですが、受取金額が膨大になる積立保険では少しの差でも大きな違いになります。


例えば、1ドル50銭のレートで50,000ドルを両替して受け取る場合、25,000円の為替手数料が引かれるのです。


しかし「つみたてねんきん2」では無料。これは大きなメリットですね。


ちなみに年金受取の手数料には為替手数料以外にも年金管理費があり、毎年の年金額のうち1%を取られてしまいます。ただ、年金管理費はどの保険にもあり、年金額の1%ならば控えめなほうです。


満期保険金を年金でもらう方には非常に評判のいい特約となっています。

新為替特約があり、円高対策ができる

「つみたてねんきん2」の新為替ターゲット特約を付加すると、円高時の支払を自動的に避けて両替が有利になる円安時のみ年金を受け取ることができます。


新為替ターゲット特約は、事前に1ドル=50〜200円の間で目標を設定し、その為替より上回ったときだけ年金が支払われるものです。


為替を自動的に見分けて損を減らしてもらえるうえ、据え置かれた年金には保険会社が設定した利息がついて増えていくので非常に便利な特約となっています。


定期的な保険金がかならず必要な方には魅力的ではないかもしれませんが、据え置かれた年金と利息はいつでも引き出すことができるので、いつまでも手元に来ない状況にはなりません。


円高で損をするのが不安な方も、新為替ターゲット特約がついた「つみたてねんきん2」はおすすめです。

健康告知が無い

ニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」には健康告知がありません。


保険で健康告知を実施するのは、すでに持病がある人は健康な人よりも保障を利用する確率が上がるためです。


保険会社は多くの人から預かった保険料を集めて保険金を支払っているので、保険加入者の大多数が保障を利用すると支出が増えてまかなえなくなります。


保険は万が一のために用意されたものなので、すでに入院や死亡のおそれがある人を受け入れることが難しいのです。


「つみたてねんきん2」は保障が少ないぶん健康告知なしに加入できるため、健康に不安がある方でも問題なく個人年金を積み立てることができます。 


加入対象者が広く開かれているのが、「つみたてねんきん2」のメリットです。

個人年金保険料控除の対象となる

「つみたてねんきん2」に個人年金保険料税制適格特約を付加すると、個人年金保険料控除の対象となります。

つまり、税金対策になる、ということです。

払い込む保険料に応じて所得税と住民税が免除され、所得税は払込保険料8万円以上で最大4万円の免除、住民税は払込保険料5.6万円以上で最大2.8万円の免除となります。 

控除を受けるには以下の条件があります。
  1. 年金の受取人は、保険料もしくは掛金の払込みをする者、またはその配偶者となっている契約であること。
  2. 保険料等は、年金の支払を受けるまでに10年以上の期間にわたって、定期に支払う契約であること。
  3. 年金の支払は、年金受取人の年齢が原則として満60歳になってから支払うとされている10年以上の定期または終身の年金であること。

外貨建て個人年金保険で個人年金保険料控除が備わったものは多くはないので、こちらも評判を呼んでいます。

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」の基本情報



つみたてねんきん2の基本情報
契約年齢0~70歳
保険期間利率固定:10~50年(1年単位)
利率変動:10~40年(1年単位)
支払方法月払、年払
指定通貨米ドル、豪ドル
年金受取期間5、10,20、30年
付加できる特約円換算払込特約(最初から付加)
円換算支払特約
年金円換算支払特約
新為替ターゲット特約
円建年金移行特約
個人年金保険料税制適格特約
指定代理請求特約
保険金額最低:月2万円
最高:累計3億円
保障範囲死亡保障

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」には利率固定プランと利率変動プランが用意されています。

利率変動プランは毎月利率が設定し直されるので、高い利率のときに加入するとお得です。

どちらのプランも保険料の払込は円で行います。(円換算払込特約)

払い込まれた円をもとに現在の為替レートに則して外貨を買えるだけ買う形式となっているため、積立時にはドル・コスト平均法が適用され、為替レートの値動きに影響されにくくなる特徴を持った外貨建て保険です。

※2023年1月10日時点の情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。 

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」がおすすめな人


個人年金保険料控除ができる外貨建て個人年金保険と評判の「つみたてねんきん2」ですが、どのような人に向いているのでしょうか。 

「つみたてねんきん2」がおすすめなのは以下のような方になります。

  • セカンドライフへの備えをしたい人
  • 高い金利で運用したい人
収入が安定している方は将来設計のひとつの選択肢としてニッセイウェルス生命「つみたてねんきん2」を入れてみてはいかがでしょうか。

セカンドライフへの備えをしたい人

ニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」は老後の備えとしてお金を保持するのに最適な保険です。


個人年金をはじめとした積立保険長いスパンでの加入が基本となります。


老後の資金を貯めるために貯蓄し保険の補償もついてくる、それが個人年金保険です。


さらに「つみたてねんきん2」は10年以上の払込をつづけ、60歳以降に10年以上の年金受取を選択すれば、税金の一部が免除されます。


総務省統計局の調査によると、2人以上の世帯のうち65歳以上の消費支出は月平均238,299円です。


これを20年間つづけると57,191,760円、約6千万円弱となります。


この数値を見てわかる通り、仕事をリタイヤしたあとに貯金がないと生活がままならなくなってしまうので、セカンドライフへの備えは早いうちにしておいたほうがいいでしょう。

高い金利で運用したい人

セカンドライフの備えとして銀行預金を使ってもいいのですが、日本の銀行の利率は極端に低い状態がつづいています。


また、1千万円以上の預金は保証されないなど、条件はあまりいいとは言えません。


円建ての個人年金保険も同様で、多くの商品の積立利率は1%未満になっており、満足できる金利はなかなか見つからないでしょう。


その点、外貨建て個人年金保険は金利の高い海外で運用されるため、円建てよりもずっと高い利率をかけることができるのです。


ちなみに「つみたてねんきん2」利率変動プランの予定利率は2023年1月現在で米ドル3.62%、豪ドル3.67%という高い数値が出ています。


為替リスクや手数料などのデメリットはありますが、高金利で資産運用したい方にはおすすめです。

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」をおすすめできない人


ニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」をおすすめできない人は以下の通りです。

  • 為替リスクを理解していない場合
  • 長期間の加入が難しい場合
利率が高く節税制度があり、間口も広くて加入しやすいと評判の保険ですが、そのぶん元本割れのリスクも含まれています。

ライフプランを考え、将来を見越したうえでの加入が必要といえるでしょう。

為替リスクを理解していない場合

ニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」は外貨建て保険なので、為替の値動きによって大きく損をしてしまう可能性もあります。


ただでさえ予想のつきづらい為替ですが、特に2022年からドル円相場の円安が進み不安定な状態です。


円安では個人年金の受け取りには有利に働きますが、保険期間中の積立時にはドルを多く買えずに損をすることになります。


このように外貨の相場の影響を受ける保険なので、為替リスクを理解していないと対応ができなくなってしまうでしょう。


外貨建て保険に興味をもった方は、まず為替の知識を増やしてみましょう。


もし難しいようであれば、お金の専門家であるファイナンシャルプランナーに相談するのも手です。

長期間の加入が難しい場合

長期間の加入を考えていない方は、ニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」はおすすめできません。


「つみたてねんきん2」の保険期間は最短でも10年となっています。


また、10年以内に解約すると解約控除がかかってしまい、積み立てた保険料を下回ってしまう可能性が高いです。


反対に10年以上加入していれば解約控除もなくなり、外貨建て保険特有の高金利を利用した資産運用ができるなど、長期間加入したときのメリットも大きくなります。


個人年金保険料控除による税金免除制度も長期加入を前提としているため、短期で保険に加入するメリットはありません。


途中で解約せざるを得なくなってしまうとせっかく保険に入っても無意味になるので、保険料は余裕を持った金額に設定しましょう。


特に「つみたてねんきん2」は最低保険料が高めに設定されています。


収入が安定している方や余剰資金のある方におすすめの保険です。

ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」を他社商品と比較


保険選びは単体の評価や評判を聞くより、複数の似た保険をくらべて選ぶほうがより自分にあったものを選別できます。

そこで、今回はマニュライフ生命の「外貨年金」と比較してみましょう。


●ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」が優れている点


「つみたてねんきん2」が優れている点で顕著なのは、年金受取期間の選択肢が多いところです。


「つみたてねんきん2」の年金受取が5、10、20、30年と幅広いのに対し、マニュライフ生命の「外貨年金」では5年と10年の2択しかありません。


長期間の円高に備えたい場合などに選択肢が多い方が融通が利くため、この点においては「つみたてねんきん2」のほうが優れています。 


●ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」が劣っている点


「つみたてねんきん2」が劣っている点は、特約の為替手数料が高いことでしょう。


マニュライフ生命は為替手数料が他社の保険とくらべて非常に安いと評判の保険会社です。


解約返戻金や死亡給付金を受け取るさいの為替手数料はニッセイウェルス生命が1ドル50銭に対し、マニュライフ生命は1米ドル1銭、1豪ドル3銭とダントツに安いのです。


年金受取はニッセイウェルス生命が無料、マニュライフ生命は1〜3銭なのでニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」のほうが若干安くなっています。

特約の為替手数料ニッセイウェルス生命

「つみたてねんきん2」
マニュライフ生命

「外貨年金」
保険料払込時1ドル50銭1ドル50銭
解約返戻金と死亡給付金1ドル50銭
1ドル1~3銭
年金無料1ドル1~3銭


まとめ:ニッセイウェルス生命の個人年金「つみたてねんきん2」の評判・口コミは?デメリットも解説

ニッセイウェルス生命の「つみたてねんきん2」の評判・口コミからメリットデメリット、他社と比較した場合の特徴などを解説しました。


「つみたてねんきん2」はさまざまな特約が用意されメリットの多い外貨建て個人年金保険ですが、受取額が払込額を下回る元本割れの危険性もはらんでいることを忘れてはいけません。


ネットには保険に関する多くの評判が寄せられていますが、実際に加入するときにはあなたの目で内容を確認し、自身にあった保険を選びましょう。


保険の種類が多すぎて決められない方は、保険のプロに相談してみてはいかがでしょうか。


現在の年齢や収支、保険の目的を話せばあなたにピッタリの保険を紹介してくれます。

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