糸田町の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福岡県田川郡糸田町と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を8月22日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田真由さんです。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集 / スペシャルナビゲーター・堀田真由さん「ふるさとのように優しい 福岡県・糸田町でほっとする旅」 電子雑誌「旅色」は、福岡県・糸田町と提携し、「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布を行う予定です。新型コロナウイルス感染症の影響からPR機会が減少していることもあり、アフターコロナに向けて糸田町の特色を生かし、全国的に同町の知名度を上げることを目的に、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、堀田真由さんが旅した福岡県・糸田町は、 福岡市、北九州市、久留米市にそれぞれ車で1時間ほどとアクセスのよいロケーションに位置しています。町名の「いと田(だ)」は、1300年以上の間、絶え間なく清水が湧き出し、豊作が続いたことから「いとよき田(た)」と呼ばれたことに由来するとか。町の中には、歴史的遺産やありのままの自然、一度食べたら忘れられないグルメ、旅の思い出づくりに欠かせない体験スポットなど魅力がたくさん。いるだけで居心地の良さを覚える糸田町で、堀田真由さんがふるさとを訪れたような旅時間を過ごしました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集表紙:堀田真由さん■ 堀田真由さんといく ふるさとのように優しい福岡県・糸田町でほっとする旅 初めて訪れた人にも慣れ親しんだふるさとのように優しく、肩の力を抜いて旅をするのにぴったりな糸田町。「金山サクラ・アジサイ園」や「糸田城址」といった自然・歴史に加え、旧炭鉱地ならではの真っ黒グルメ、「無双窯元」での陶器づくり体験と、さまざまな魅力にあふれるこの町を女優の堀田真由さんが巡ります。なかには堀田さんにとって縁のあるスポットも……。ぜひ、本誌でご確認を。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集巻頭:堀田真由さん堀田真由さんが糸田町を旅するスペシャルムービー ■ 地元民が語る 糸田町のまち自慢 町のことを一番よく知っているのは地元町民。そこで、ほかの町から結婚を機に糸田町に転入された山口保恵さんに、町民だからこそ知る糸田町のリアルを聞きました。住みやすさや子育てのしやすさ、町の魅力など糸田をもっと深く知ることができるはず。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集地元民が語る 糸田町のまち自慢■ “イイモノ”が大集結 糸田町の特産品 町は小さくとも、バラエティ豊かな特産品がある糸田町。温暖な自然が育む農作物をはじめ、つくり手のこだわりや工夫が感じられる手づくりの品、町民が愛するソウルフードなど、町が誇る特産品をご紹介。道の駅いとだや糸田ふれあい市、ふるさと納税などでも出会うことができます。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集糸田町の特産品■ 堀田真由さんスペシャルインタビュー ドラマの中から飛び出してきたような存在感がありながら、肩の力は抜けていて、あくまでも自然体。福岡・糸田を訪れることが楽しみだったと語る堀田真由さんに、今回の旅の振り返りとプライベートな旅について聞きました。「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん「旅色FO-CAL」福岡県・糸田町特集インタビュー:堀田真由さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日鹿児島県曽於市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を8月17日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、瀧本美織さんです。■ 「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集/スペシャルナビゲーター・瀧本美織さん「大自然とグルメに導かれる 鹿児島県・曽於市で味な旅」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於市と提携し、ふるさと納税受入額増加のための同市の知名度向上を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市役所、東京有楽町かごしま遊楽館(アンテナショップ)、本特集で掲載した施設などで配布を行う予定です。曽於市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、瀧本美織さんが旅した鹿児島県曽於市は、 鹿児島県東部、大隅半島の北に位置し、2005年に末吉町、財部(たからべ)町、大隅町が合併してできました。丘陵地帯が広がり、温暖で雨の多い気候を生かした畑作などの農業や、畜産業がさかん。特産品には、黒牛、黒豚のほか、白菜や弥五郎すいか、ゆずなどがあります。地域をあげて楽しむイベントも多く、春は溝ノ口洞穴祭り、夏は清流祭り、秋は弥五郎祭りや流鏑馬などで盛り上がります。そんな四季の魅力が詰まった曽於市を瀧本美織さんが旅しました。■ 1泊2日でいく 鹿児島・曽於市の旅 伝説の巨人・弥五郎どんにまつわる神社や、パワースポットとして知られる洞穴などの神秘的なスポット、地形を生かしたアウトドアのアクティビティと、自然と一体化した魅力がいっぱいの鹿児島県・曽於市。アクティブな旅と美食を愛する瀧本美織さんと、1泊2日の旅をしました。「自然とおいしいものがいっぱいなうえに、体も動かせて、すごく楽しい旅でした」と大満足だったようです。様々な魅力の詰まった曽於市での旅を、本誌でぜひ確認してください。瀧本美織さんが曽於市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ あたたかな風土が届ける 曽於市の特産品 曽於市は、畜産やゆず、さつまいもの栽培に適した土地柄です。鹿児島黒牛やかごしま黒豚などのおいしいお肉を味わいながら芋焼酎を楽しんだり、風味豊かなゆずのデザートをいただいたり。お土産としてはもちろん、ふるさと納税の返礼品として自宅にいながら味わうのもおすすめです。■ いつもと違った宿泊体験を 曽於市の泊まり方ガイド なんでもお任せの宿でなにもせずに過ごすのもいいけれど、ユニークな宿泊施設やアウトドアで、その土地ならではの体験をするのも旅の醍醐味です。山川の自然に恵まれた曽於市だからできる、手や体を動かし、五感を刺激する体験がいっぱいの宿泊施設を紹介します。■ 瀧本美織さんスペシャルインタビュー 上品な美貌で知的&クールな女性を演じることが多い瀧本さん。実際は、旅に出ると自然のなかで体をおもいっきり動かし、肉料理でパワーチャージする、パワフルな一面もあるのだとか。自然とグルメを堪能した曽於市の旅について語ってもらいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月17日曽於市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート鹿児島県曽於市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を8月17日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、瀧本美織さんです。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集 / スペシャルナビゲーター・瀧本美織さん「大自然とグルメに導かれる 鹿児島県・曽於市で味な旅」 電子雑誌「旅色」は、鹿児島県曽於市と提携し、ふるさと納税受入額増加のための同市の知名度向上を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市役所、東京有楽町かごしま遊楽館(アンテナショップ)、本特集で掲載した施設などで配布を行う予定です。曽於市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、瀧本美織さんが旅した鹿児島県曽於市は、 鹿児島県東部、大隅半島の北に位置し、2005年に末吉町、財部(たからべ)町、大隅町が合併してできました。丘陵地帯が広がり、温暖で雨の多い気候を生かした畑作などの農業や、畜産業がさかん。特産品には、黒牛、黒豚のほか、白菜や弥五郎すいか、ゆずなどがあります。地域をあげて楽しむイベントも多く、春は溝ノ口洞穴祭り、夏は清流祭り、秋は弥五郎祭りや流鏑馬などで盛り上がります。そんな四季の魅力が詰まった曽於市を瀧本美織さんが旅しました。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集表紙:瀧本美織さん■ 1泊2日でいく 鹿児島・曽於市の旅 伝説の巨人・弥五郎どんにまつわる神社や、パワースポットとして知られる洞穴などの神秘的なスポット、地形を生かしたアウトドアのアクティビティと、自然と一体化した魅力がいっぱいの鹿児島県・曽於市。アクティブな旅と美食を愛する瀧本美織さんと、1泊2日の旅をしました。「自然とおいしいものがいっぱいなうえに、体も動かせて、すごく楽しい旅でした」と大満足だったようです。様々な魅力の詰まった曽於市での旅を、本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集:瀧本美織さん「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集:瀧本美織さん瀧本美織さんが曽於市を旅するスペシャルムービー ■ あたたかな風土が届ける 曽於市の特産品 曽於市は、畜産やゆず、さつまいもの栽培に適した土地柄です。鹿児島黒牛やかごしま黒豚などのおいしいお肉を味わいながら芋焼酎を楽しんだり、風味豊かなゆずのデザートをいただいたり。お土産としてはもちろん、ふるさと納税の返礼品として自宅にいながら味わうのもおすすめです。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集曽於市の特産品■ いつもと違った宿泊体験を 曽於市の泊まり方ガイド 「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市特集曽於市の泊まり方ガイドなんでもお任せの宿でなにもせずに過ごすのもいいけれど、ユニークな宿泊施設やアウトドアで、その土地ならではの体験をするのも旅の醍醐味です。山川の自然に恵まれた曽於市だからできる、手や体を動かし、五感を刺激する体験がいっぱいの宿泊施設を紹介します。■ 瀧本美織さんスペシャルインタビュー 上品な美貌で知的&クールな女性を演じることが多い瀧本さん。実際は、旅に出ると自然のなかで体をおもいっきり動かし、肉料理でパワーチャージする、パワフルな一面もあるのだとか。自然とグルメを堪能した曽於市の旅について語ってもらいました。「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市インタビュー:瀧本美織さん「旅色FO-CAL」鹿児島県曽於市インタビュー:瀧本美織さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月17日株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。■ 「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集/スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー 動画1: ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月10日いわき市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、福島県いわき市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を8月10日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、橋本マナミさんです。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集 / スペシャルナビゲーター・橋本マナミさん「ふらり ゆったり 意外ないわき」 電子雑誌「旅色」は、福島県いわき市と提携し、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、落ち込んだ市内観光業の需要回復を目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作・配布いたします。電子雑誌・動画・紙冊子を活用した、統一感のある立体的なPRを行います。今回、橋本マナミさんが旅した福島県いわき市は、 かつて“炭鉱のまち”として栄えたエリア。2006年に「常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアンズ)」誕生の実話を基にした映画『フラガール』が大ヒットしてからは、“フラガールのまち”として全国的に有名になりました。フラ以外にも、いわき市内の延喜式内社七社の一社「温泉神社」や、福島で建造物として唯一の国宝「国宝 願成寺白水阿弥陀堂」、質が高い海の幸、野口雨情ゆかりの宿……と、その魅力は数知れず。橋本マナミさんが巡る、見どころ満載のいわき旅をお届けします。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集表紙:橋本マナミさん■ 1泊2日でいく 福島・いわきの旅 橋本マナミさんが訪れたのは、福島県の最南端、太平洋に面したいわき市。潮風が香る街並みや心落ち着く山里の風景、日本の三大泉のひとつ「いわき湯本温泉」や「フラガール」誕生の地としても親しまれています。1年を通じて温暖な気候に恵まれたこの街では、東北最大級の水族館「アクアマリンふくしま」など、たくさんの“楽しい”体験が。「プライベートで行ったら、多分あそこで1時間ぐらいボーッとできる」といわきの絶景も満喫しました。どんな絶景だったのかは、ぜひ、本誌で確認を。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集:橋本マナミさん橋本マナミさんがいわき市を旅するスペシャルムービー ■ 海と太陽の恵みがたっぷり! いわきのうまいもの6選 太陽の恵みを受けるいわき市の気候は過ごしやすく、人々の心もあたたかい街。そこで育まれた食べ物は心を和ませてくれるものばかりです。歴史あるものから近年生まれたソウルフードまで、素材を生かした料理やドリンク、スイーツなど6つをセレクトしました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集いわきのうまいもの6選■ いわきを遊びつくす! とっておき体験5つ いわき市では過ごしやすい気候を生かした、アウトドアでのアクティビティが充実。全国から多くの人が訪れる、日本初のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」を始め、季節に関係なく楽しめる場所やイベントが多いのも特徴です。大切な人と一緒に、いわき市で心に残る体験をしてみてはいかがでしょうか?「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集とっておき体験5つ■ 橋本マナミさんスペシャルインタビュー 女優として妻として、母として、充実の時を過ごしている橋本マナミさん。山形県出身で子どもの頃から何度も福島県には訪れているという橋本さんですが、いわき市は初なのだそう。愛する東北・第2の人口を誇るいわき市、「今度は家族でゆっくり来たい」と語るほど、初上陸ながら街の魅力を満喫していました。「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん「旅色FO-CAL」福島県いわき市特集インタビュー:橋本マナミさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月10日高梁市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、岡山県高梁(たかはし)市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を8月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、佐野ひなこさんです。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集表紙:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集 / スペシャルナビゲーター・佐野ひなこさん「暮らすように旅をする 高梁さんぽ」「暮らすように旅をする 高梁さんぽ」 電子雑誌「旅色」は、岡山県高梁市と提携し、同市の認知度の向上、交流・関係人口の拡大、移住の促進などを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集を公開いたしました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内の観光施設、JR備中高梁駅などでの配布や、ふるさと納税寄附者への郵送などを行う予定です。高梁市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。今回、佐野ひなこさんが旅した岡山県高梁市は、美しい緑の山々に囲まれた、県中西部に位置します。中でも吹屋地区は、江戸時代から明治時代にかけて、赤色顔料であるベンガラの全国随一の生産地として栄えた場所。ベンガラは、社寺や、九谷焼・伊万里焼・輪島塗など、日本各地の建築や工芸品に使われ、日本を代表とする赤として「ジャパンレッド」とも呼ばれ、その産地である吹屋の町並みは「ジャパンレッド発祥の地」として日本遺産にも認定されています。ほかにも、標高430メートルにそびえ立つ備中松山城や、自然が育む新鮮な野菜やフルーツといった名産品も盛りだくさん! ここでしか楽しめない特別な旅に佐野ひなこさんが出かけます。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん■ 1泊2日でいく 高梁まち巡り 風光明媚な赤い町並みの吹屋地区や、天空の山城とも呼ばれる備中松山城など、歴史と文化が調和する岡山県高梁市。豊かな自然が生み出す名産品も楽しみながら、知れば知るほど魅力的な高梁市を佐野ひなこさんが巡ります。特に吹屋地区でのベンガラ染物体験は「『大人の泥遊び』みたいな感覚で、とても楽しかった!」と満喫したようです。本誌でぜひ確認してください。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集巻頭:佐野ひなこさん佐野ひなこさんが高梁市を旅するスペシャルムービー ■ 「移住して来ました!」 住んで分かった高梁・暮らしの手帖 高梁市に移住した3名のインタビューをご紹介。なんと全員、移住するまで首都圏で生まれ育った方々。高梁市で生活するからこそ見つけることができた魅力について伺うと、三者三様の答えが返ってきました。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集住んで分かった高梁・暮らしの手帖■ 高梁の“うまい”を届ける クラフトマン 「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集高梁の“うまい”を届ける クラフトマン緑豊かな山々に囲まれ、水資源が豊富な高梁市は、その地形を活かして生み出される食べ物も絶品ばかり。思わず「うまい!」と唸ってしまうような、高梁市のおすすめの食べ物をご紹介します。■ 佐野ひなこさんスペシャルインタビュー キュートな愛らしい表情や抜群のプロポーションで、モデルのほか、女優として映画やドラマへの出演だけでなくYouTubeなどでも幅広く活動し、世代や性別を超えて愛される佐野ひなこさん。プライベートでも旅が大好きと話す彼女ですが、「高梁市の方はどなたも言葉が優しくて、あたたかい人柄の町だなととても癒されました」と、今回の高梁市の旅では地元の方との交流も印象的だったようです。旅での気づきと普段の旅スタイルについて聞きました。「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集インタビュー:佐野ひなこさん「旅色FO-CAL」岡山県高梁市特集インタビュー:佐野ひなこさん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月05日アイドルグループ・乃木坂46の久保史緒里が出演する、菓匠三全のWEB動画シリーズ「宮城・仙台 旅しおり」の新作「SUGO 菅生」編、「丸森・阿武隈」編、「角田・JAXA」編が、8月中旬より順次公開される。「宮城・仙台 旅しおり」は、宮城出身の久保が宮城・仙台の様々な観光名所を訪れ、その魅力を紹介していく動画シリーズ。6年目となる今回は「SUGO 菅生」編、「丸森・阿武隈」編、「角田・JAXA」編の3本にわたって、JAXAの施設がある角田やスポーツランドSUGOなど仙台から南のエリアにあたる仙南地区を巡る。また、新作の公開にさきがけ、特設サイトでは新作3編の見どころをまとめたダイジェスト版を公開中だ。
2022年08月03日無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上秀嗣)は、YouTube上で見られる、旅の動画番組「飲み旅-NOMITABI-チャンネル Powered by 旅色」を旅色公式YouTubeチャンネル内で開設し、第1話を本日19:00〜配信いたします。■ “飲み旅”からその土地の魅力を知っていく旅番組スタート本日7月29日19:00〜の配信を前に予告編を配信中! 動画1: 「お酒とおつまみを楽しむ飲み旅から、その町を知る」をテーマに、飲み旅案内人がそのまちの魅力や飲み旅の楽しみ方をお酒と旅から深掘りしていく番組「飲み旅-NOMITABI-チャンネル」を旅色公式 YouTube チャンネル内で開設し、本日より配信を開始します。お酒からその地域や土地の特徴を知り、飲み旅の良さを発信していく旅番組動画となっており、毎週金曜日19:00〜公開いたします。番組MCに、大人気YouTuberグループ・東海オンエアゆめまるさん、「ズクダンズンブングンゲーム」で大ブレークしたお笑い芸人・はんにゃ金田さん、アジア最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の元練習生9名により発足されたパフォーマンスユニット「円神」のメンバー・中林登生さんの3名が就任。MCの3名が“飲み旅案内人”として、ゲストを招いて配信する回も予定しております。 初回の放送では、3人での飲み旅を楽しみます。それぞれの目線でお酒と旅、そしてその土地の魅力を伝えています。第1話の舞台は箱根!「番組スタート。まぁ、飲みながら語りましょうや」初回放送の飲み旅スポットは、神奈川県・箱根。飲み旅案内人の3人が勢ぞろいして、箱根湯本にある和風リゾートホテル「ホテルおかだ」を訪れます。まずは8Fにある足湯で日本酒を味わいつつ、今回訪れた箱根の旅について振り返るシーンからスタート。第1話では、3人が箱根飲み旅の見どころを順番に語りながら、来週以降配信する第2話〜第6話までの内容をダイジェストでお届けします。7月29日(金)19:00〜配信開始! 番組オリジナルステッカーも配布今回、番組オリジナルの「飲み旅-NOMITABI-ステッカー」を制作し、3人が飲み旅スポットとして訪れた場所に配布しています。動画を見て真似して飲み旅をしてくれた方にプレゼントしているので、お店の方に言ってゲットしてみてください。ステッカーは数量限定です。ほかにも、チャンネル登録をすることで当たるプレゼントキャンペーンなども予定。ぜひチャンネル登録して動画を楽しんでください!■ 株式会社ブランジスタメディア 会社概要URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月29日毎日新聞出版株式会社は、イラストレーターの益田ミリさんのエッセイ『タイムトラベル世界あちこち旅日記』を2022年7月29日に発売します。本書は著者が1987~2019年に海外を旅したときの思い出を回想して綴ったエッセイ。海の向こうで味わった懐かしい体験を、当時の写真や描き下ろしのイラストとともに紹介しています。コロナ禍で思い出す「あの頃の旅」は、大切な宝物。さまざまな国の人との出会いやあたたかくて切ないたくさんのエピソードが、まるでタイムスリップをしているかのようによみがえり、互いを思い合い日常を生きることの大切さをあらためて思い起こさせてくれます。初版限定!益田ミリさんのイラストが入った「オリジナルしおり」の特典付き。『タイムトラベル世界あちこち旅日記』書影【「はじめに」より】タイムトラベルするみたいに1987年~2019年までの世界の旅を振り返ってみることにしました。ポーランドで飲んだおいしいおいしい発酵スープ。台湾で食べた花の香りの温かいお団子。ベルギーではベルギーワッフルとバケツいっぱいのムール貝。口の中を世界の味にしながらあちこち思い出旅行に出かけていきました。『タイムトラベル世界あちこち旅日記』P124-125『タイムトラベル世界あちこち旅日記』P10-11【全国の書店員さんから共感の声が続々!!】■かわいい!ミリさんは、やはりかわいい。旅っていいな。(有隣堂藤沢店・佐伯敦子さん)■過去と未来に想いをはせながら、友達と旅行の思い出をおしゃべりしているような楽しさがありました。(紀伊國屋書店横浜店・島村佳奈実さん)■あぁ、私の人生にもそうゆうことあるよ!あるよ!と共感してしまうのだ。(くまざわ書店グランデュオ蒲田店・根本智子さん)■読んでいる内容一つ一つが、なんだか、懐かしくて、思わず、旅気分とともに、ノスタルジックな気分にひたっておりました。(芳林堂書店高田馬場店・江連聡美さん)■観光地、グルメ、現地のひとたちとのやりとり、あー旅したい!!(水嶋書房くずはモール店・井上恵さん)■益田先生独特のこのゆるさ、大好きです。「ホンマに斜めやな」 ピサの斜塔のこのゆるーーいコメント、思わず笑ってしまいました。(ジュンク堂書店 名古屋店・二村有香さん)■ミリさんの旅日記は、やっぱり最高!!楽しい!!この1冊で、かけがえのない体験が、思う存分できる!(東京旭屋書店新越谷店・工藤雅子さん)※感想は一部を抜粋しております。【著者プロフィール】益田ミリ(ますだ・みり)1969年大阪府生まれ。イラストレーター。主な著書に、エッセイ『永遠のおでかけ』(小社)、『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール』(幻冬舎)、『小さいわたし』(ポプラ社)、『しあわせしりとり』(ミシマ社)、『かわいい見聞録』(集英社)、『小さいコトが気になります』(筑摩書房)他、漫画『ミウラさんの友達』(マガジンハウス)、『沢村さん家のこんな毎日』(文藝春秋)、『こはる日記』(KADOKAWA)、『マリコ、うまくいくよ』(新潮社)、『お茶の時間』(講談社)など。絵本に『はやくはやくっていわないで』(ミシマ社、絵・平澤一平)などがある。【書籍概要】『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫)著者 :益田ミリ発売日:2022年7月29日ISBN :978-4-620-21046-9定価 :770円(本体価格700円)判型 :文庫判・並製頁数 :240頁・オールカラー 目次1目次2【発売記念 原画&パネル展開催と限定ポストカードプレゼント】本書の発売を記念し、東京堂書店(東京都千代田区神田神保町1丁目17番地)にて、益田ミリさんの原画とイラストパネルの展示を行います。また、店頭にて本書をお買い上げの方に、先着で東京堂書店限定ポストカードを差し上げます。開催期間:2022年7月26日(火)~8月26日(金)営業時間:11:00~19:00 【エキナカ書店限定オリジナルカバー】JR東日本リテールネットが運営するエキナカ書店にて、本書のオリジナルカバー版を販売いたします。下記店舗のみの限定バージョンです。対象店舗:BOOK COMPASS(ブックコンパス)、BOOK EXPRESS(ブックエキスプレス)、bookshelf(ブックシェルフ) ※オリジナルカバーは数量限定のため、品切れとなる場合がございます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月27日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に平祐奈さんを迎え、岡山県玉野市と提携し、同市の特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年8月号を本日公開しました。また、大石絵理さんが10回以上も旅をしてきたAKB48の元メンバー・永尾まりやさんとの貴重なプライベート写真を公開しつつ、これまでの印象的な旅を振り返る連載も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年8月号平祐奈さんがナビゲートする「アートときどき絶景。岡山・玉野へ」 電子雑誌「月刊 旅色」8月号では、岡山県玉野市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を「月刊 旅色8月号」にて公開いたしました。玉野市に初上陸した平祐奈さんが1泊2日で巡り、まちのあちこちにあるアートもグルメも堪能しました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを岡山県内、岡山県東京事務所などで配布いたします。玉野市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。3年に一度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっている玉野市。初めて出会う景色やカルチャーに、新鮮な驚きや感動を覚えたという平さんは「玉野市を訪れるのは初めて。自然が豊かで、海も山もどちらもきれいですよね。食事もフルーツも全部おいしくて、リフレッシュするのにぴったり」と気に入った様子でした。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、モデルの大石絵理さんの前編。旅仲間の永尾まりやさんとの思い出の旅写真を公開しつつ、これまで行った印象的な旅先を振り返ります。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/平祐奈さん 映画やドラマなど話題作に引っ張りだこの平祐奈さんに、プライベートの旅についてインタビュー。去年、初めてのひとり旅も経験したそう。心配する両親に内緒で出かけたという2泊3日の大冒険の話や、行きかけたけれど途中で断念した初めてのドライブなどを教えてもらいつつ、今回出かけた玉野市の印象深い場所、おいしかったグルメ、次に来たらやりたいアクティビティを教えてもらいました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 玉野市(岡山県) 平祐奈さんは、宇野港などのアートスポットや人気のグルメ、そして絶景の王子が岳などを訪ね、瀬戸内海のヨットクルーズも体験。1泊2日の旅を終えて「玉野はまちの中心にギュっといろいろなものが集まっているので、回りやすいです。海や山もあるし、友達と来て自転車を借りてスポットを回るのが楽しそう」と次の旅の想像も。旅ムービーでは平祐奈さんの案内で、玉野市の魅力がわかります。平祐奈さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 大石絵理さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。モデルの大石絵理さんの前編は、国内外問わず大の旅好きな大石さんが、10回以上の旅を共にしている永尾まりやさんと出かけた極上の女子旅について語ります。■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキクラフトビールの聖地でカンパイ 夏こそ飲みたくなる生ビール!ぜひ行っておきたい「クラフトビールの聖地」と名高い両国にある老舗パブを取材しました。店内には100タップもの注ぎ口がずらりと並ぶ圧巻の光景が。さまざまなビアスタイルに出会えます。■ 写真家・浅田政志の宿旅/KEIRIN HOTEL 10<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日玉野市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート、大石絵理さんの連載では永尾まりやさんとのプライベート写真披露株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に平祐奈さんを迎え、岡山県玉野市と提携し、同市を特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年8月号を本日公開しました。また、大石絵理さんが10回以上も旅をしてきたAKB48の元メンバー・永尾まりやさんとの貴重なプライベート写真を公開しつつ、これまでの印象的な旅を振り返る連載も掲載しています。「月刊 旅色」2022年8月号平祐奈さんがナビゲートする「アートときどき絶景。岡山・玉野へ」 電子雑誌「月刊 旅色」8月号では、岡山県玉野市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を「月刊 旅色8月号」にて公開いたしました。玉野市に初上陸した平祐奈さんが1泊2日で巡り、まちのあちこちにあるアートもグルメも堪能しました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを岡山県内、岡山県東京事務所などで配布いたします。玉野市の旅の魅力を、電子雑誌・動画・紙冊子にて、統一感のある立体的なPRを行います。3年に一度開催される現代アートの祭典・瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっている玉野市。初めて出会う景色やカルチャーに、新鮮な驚きや感動を覚えたという平さんは「玉野市を訪れるのは初めて。自然が豊かで、海も山もどちらもきれいですよね。食事もフルーツも全部おいしくて、リフレッシュするのにぴったり」と気に入った様子でした。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、モデルの大石絵理さんの前編。旅仲間の永尾まりやさんとの思い出の旅写真を公開しつつ、これまで行った印象的な旅先を振り返ります。「月刊 旅色」8月号表紙:平祐奈さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー/平祐奈さん 映画やドラマなど話題作に引っ張りだこの平祐奈さんに、プライベートの旅についてインタビュー。去年、初めてのひとり旅も経験したそう。心配する両親に内緒で出かけたという2泊3日の大冒険の話や、行きかけたけれど途中で断念した初めてのドライブなどを教えてもらいつつ、今回出かけた玉野市の印象深い場所、おいしかったグルメ、次に来たらやりたいアクティビティを教えてもらいました。「月刊 旅色」8月号インタビュー:平祐奈さん「月刊 旅色」8月号インタビュー:平祐奈さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 玉野市(岡山県) 平祐奈さんは、宇野港などのアートスポットや人気のグルメ、そして絶景の王子が岳などを訪ね、瀬戸内海のヨットクルーズも体験。1泊2日の旅を終えて「玉野はまちの中心にギュっといろいろなものが集まっているので、回りやすいです。海や山もあるし、友達と来て自転車を借りてスポットを回るのが楽しそう」と次の旅の想像も。旅ムービーでは平祐奈さんの案内で、玉野市の魅力がわかります。「月刊 旅色」8月号1泊2日のRefresh Trip玉野市「月刊 旅色」8月号1泊2日のRefresh Trip玉野市平祐奈さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 大石絵理さん(前編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。モデルの大石絵理さんの前編は、国内外問わず大の旅好きな大石さんが、10回以上の旅を共にしている永尾まりやさんと出かけた極上の女子旅について語ります。「月刊 旅色」8月号大石絵理の旅プラン「月刊 旅色」8月号大石絵理の旅プラン■ 「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ クラフトビールの聖地でカンパイ 夏こそ飲みたくなる生ビール!ぜひ行っておきたい「クラフトビールの聖地」と名高い両国にある老舗パブを取材しました。店内には100タップもの注ぎ口がずらりと並ぶ圧巻の光景が。さまざまなビアスタイルに出会えます。「月刊 旅色」8月号タベサキクラフトビールの聖地でカンパイ「月刊 旅色」8月号タベサキクラフトビールの聖地でカンパイ<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月25日世界50か国以上を旅して、数々の絶景を見てきた筆者が、この状況で日本を巡る旅にシフトチェンジ。そこで見つけた、「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」を今回は4つご紹介します。トラベルライターおすすめ「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」20代からバックパッカーを始めて、アジア、ヨーロッパ、中南米と世界50か国以上をフリースタイルで巡ってきた筆者。そんな筆者が日本各地を巡り、心揺さぶられた絶景は4つ。北は北海道、南は沖縄まで厳選したものをお伝えします。見られる確率は40%!まるで天国のような美しいトマムの雲海まずご紹介するのは、絶句するほど美しい北海道の星野リゾートトマムの雲海。雲海ゴンドラ山麓駅から雲海ゴンドラ山頂駅に雲海ゴンドラで約13分。頂上にある「雲海テラス」で見渡せる絶景です。この雲海は5月〜10月まで見られる季節限定。しかも見られる確率は例年、40%とも言われています。その時の運次第にもなりますが、ぜひ一生に一度は見てほしい絶景のひとつです。雲海テラスにはこのようなCloud Pool(クラウドプール)もあって空を飛んでいるような気分にもなれます。標高1,088メートルに位置する雲海テラスから見渡す雲海はまさに天国のような絶景。雲海テラスは時期によりますが朝の5時からオープンしているので早起きして雲海ウォッチングにチャレンジしてみては?トマムの雲海にはダイナミックな分厚い雲海の「太平洋産雲海」、写真のような優しいふわふわな雲海の「トマム産雲海」、天気が悪い日だからこそ見られる少し荒々しい「悪天候型雲海」といくつか種類があるんです。同じ景色は二度と見れない雲海ウォッチングは何度もチャレンジしたい絶景です。入浴剤を入れたような色!宝石色の八重干瀬の海続いてご紹介するのは、沖縄県 宮古島の北東部にある池間島から船で約30分のところにある八重干瀬(やびじ)。美しい海とサンゴ礁が魅力的でダイビングやシュノーケリングを楽しめます。ここへはオプショナルツアーなどに参加して向かうことができます。八重干瀬(やびじ)とは100以上のたくさんのサンゴ礁群で、名前の由来は8つの干瀬(ひせ=リーフ)からなるとも、干瀬が幾重にも重なるからともいわれています。潜った時に見られるサンゴ礁、豊かな海の中も美しいのですが、晴れた日の船から見渡す海と空のコントラスト、入浴剤を入れたようなエメラルドグリーンのキラキラした海はまさしく絶景。ここは日本?と思ってしまうほど美しい景色です。太陽の光を浴びて宝石のように揺れる海を堪能できる、一生に一度は行きたい絶景です。神秘的でダイナミックな戸隠神社の杉並木3つ目にご紹介するのは、長野県にある「 戸隠神社奥社参道の杉並木」。ここへは長野駅から車で約40分ほどで到着。長野駅からはバスも走っているの公共交通機関でも行けます。神社参拝でも人気の戸隠神社ですが、奥社参道の杉並木がダイナミックで絶景なんです。樹齢420年を越す杉並木は約500mも続きます。この一本道の参道を歩いていると、どこか異世界に迷い込んだような不思議な感覚になります。少しスパイラルして伸びた太いスギの幹は圧巻です。戸隠神社をめぐる前に「岩戸伝説」という神話を知っておくと面白いかもしれません。太陽の神様でもある天照大御神様が天の岩戸に隠れてしまい世の中は真っ黒に。そこで「天八意思兼命様」が天照大御神様を岩戸から出そうと踊りや歌うことを企画し、「天鈿女命様」が美しく踊り周りを盛り上げ、何事が起きたのかと、天照大御神様がそっと岩戸を開けた時に待ち構えていた「天手力雄命様」が岩戸を開けたそう。それにより世の中はまた明るくなったという神話があり、戸隠神社はその神話にゆかりの神々を中心に祀る神社です。歴史ある絶景も一生に一度は見ておきたいですね。世界遺産や夕陽を一望できる、おりづるタワーからの景色最後にご紹介するのは、都市でも見られる絶景。広島県広島市の中心部に位置する「おりづるタワー」からの景色や夕陽です。広島駅からは広島電鉄に乗車して「原爆ドーム前駅」下車、徒歩すぐのところにあります。屋上展望台「ひろしまの丘」からは広島の町並や山々、そして平和記念公園・原爆ドームと世界遺産を望むこともできるんです。(※季節によって屋上展望台「ひろしまの丘」の装飾は異なります)原爆ドームなど世界遺産を眺めながら沈む夕陽はどこかノスタルジック。ピンク色の夕日や真っ赤な夕日などその日によって異なる空を楽しめる絶景スポットです。昼間もいいですが、せっかくなら夕方がおすすめです。今回は北海道、沖縄、長野、広島と全国各地のいろいろな視点での「一生に一度は行きたい写真に納めたい日本絶景」をご紹介しました。日本もやはり美しい場所がたくさんあります。気になる方はぜひチェックして訪れてみてくださいね。雨宮あゆみ世界50か国以上をフリースタイルで巡った後、トラベルライターとしても活動し、世界の旅インフルエンサーが集まる大使館や観光庁主催の会への参加や旅に関する国際会議登壇、ASEAN tourism Awards Japanからは東南アジア諸国への観光促進に尽力したということで感謝状をいただいた経歴も。
2022年07月20日元乃木坂46でファッションモデルの衛藤美彩さんは、2019年10月にプロ野球・埼玉西武ライオンズの源田壮亮選手と結婚。今年1月に第1子となる長男を出産しました。今回は、長男にとって、ある初めての体験を報告。記念の親子ショットを公開しました!ドキドキの初フライトの結果は…? この投稿をInstagramで見る 衛藤美彩 ???????????????? ???????????? (@misa_eto_official)がシェアした投稿 インスタに「記念すべき初フライト。今回の帰省の目的は、お互いのひいじいちゃんと息子の初対面! 90歳を過ぎたひいじいちゃん達、首をながーくながーーーくして待ってくれていました」と投稿した衛藤さん。ご夫婦の出身地である大分県へ向かったようで、機内で長男を抱っこしている写真を公開しました。子どもといっしょに飛行機に乗る場合、まわりの乗客に迷惑をかけないように、おやつやおもちゃを準備するなど対策するママは多いはず。衛藤さんも「もうドッッキドキで、後ろの座席を早い時期から確保し、哺乳瓶を握りしめ泣いたらいつでも後ろにダッシュで行けるようにスタンバイ」していたそうです。実際の息子さんはずっと寝ていたとか。この経験をしてるママも多そうですね。爽やかな親子ショットに、フォロワーから「口元、源ちゃんそっくり」「ぷくぷくでかわいい」「可愛すぎ泣ける」「美彩ちゃんの表情も優しさに溢れてて幸せそう‼️」「美彩ちゃん思いのとってもいい子だね!ママを困らせないなんて♡」「めっちゃいい笑顔」などのコメントが寄せられています。衛藤さんはインスタで、親子で野球観戦デビューしたことも報告しています。これから、さまざまなできごとのデビュー報告がありそうで楽しみです!あわせて読みたい🌈悩殺級の桃尻!渋谷ゆりさん“令和の峰不二子”美ボディ動画にファン悶絶
2022年07月20日株式会社ブランジスタメディアは、静岡県御殿場市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を7月15日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田茜さんです。■ 「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集/スペシャルナビゲーター・堀田茜さん「まだ見ぬ“楽しい”に会いに行く 奥深き御殿場へ」 電子雑誌「旅色」は、静岡県御殿場市と提携し、同市の日帰り旅行者だけでなく宿泊者数増加を目的とした周遊観光を促進するため「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を公開いたしました。静岡県の東部、富士山の麓に位置する御殿場市に訪れたスペシャルナビゲーターの堀田茜さんが、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある立体的なPRプロモーションを行い、多彩な表情が凝縮された同市の旅の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは観光協会、御殿場プレミアム・アウトレット内の観光案内所などで配布いたします。美しい景観と豊かな自然にあふれる高原都市であるこの街は、店舗面積約61,000平方メートルを誇る日本最大のアウトレットショッピングモール「御殿場プレミアム・アウトレット」が有名ですが、そればかりではありません。壮大な絶景はもちろん、神社仏閣や郷土工芸、清らかな水で育まれた食材を活かしたグルメなど、多彩な表情が御殿場市に凝縮されています。さあ、奥深い魅力を満喫する旅へ。■ 1泊2日でいく 御殿場ディープトリップ 富士山を仰ぎ見る街、静岡県御殿場市。山裾がなだらかに、左右対称に伸びていく美しい姿は、御殿場ならではの富士山ビューなのだそう。絶景や、富士山をもっと深く知ることができるスポットなど、御殿場のディープな魅力を求めて堀田茜さんが巡ります。地元のグルメを堪能したり、御殿場市の郷土工芸に挑戦したり、特に「一生忘れられない体験になった」とアクティビティは大満足だったようです。この街ならではのアクティビティとは何か、ぜひ、本誌を確認してください。堀田茜さんの旅ムービー: 動画1: ■ のんびりからアクティブまで まだまだある! 御殿場の非日常体験 大自然の中で楽しむアスレチックや、リフレッシュする写経体験、身も心も温まる日帰り温泉などなど……。富士山の豊かな恵みがもたらす唯一無二の非日常の体験の数々。旅をもっと充実させてくれる、オススメのレジャーを集めました。■ ふるさと納税で名産品をゲット! 富士山の恵みが生み出す御殿場の一品 富士山からもたらされる自然の恩恵、高原地域ならではの気候が育む豊富な食材。そして別荘地として栄えた明治から昭和の時代に築き上げられた食文化。御殿場市は、自然と歴史が交差する食材の宝庫です。御殿場市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?■ スペシャルインタビュー / 堀田茜さん モデル、女優としての幅広い活躍、そしてバラエティ番組での印象的な笑顔で人気を集める堀田 茜さん。アクティブに旅を楽しむ彼女ですが、「何度も来ていましたが素敵なところがまだまだありますね」と、今回の御殿場市の旅はたくさんの発見があったようです。街の新しい魅力と、自身の旅スタイルについて聞きました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月15日ワーケーションをとりいれた旅特集&一期一会の旅で得る学びと、生かされない教訓「ウエンツ瑛士」無料で読める電子雑誌を発行する株式会社ブランジスタメディアは、ウエンツ瑛士さんが表紙・巻頭グラビアを飾る、ライフスタイルマガジン「GOODA(グーダ)」Vol.66を本日公開いたしました。■ ウエンツ瑛士さんが登場GOODA Vo l.66 手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる。そんな、とっておきを紹介しているライフスタイルWEBマガジン「GOODA(グーダ)」。旅をテーマにしたVo l.66の表紙には、2018年に演劇を学ぶためロンドンへと旅立ち、帰国後は精力的に舞台に立つ、ウエンツ瑛士さんが登場。インタビューでは、「かわいい女の子に言い寄られて、ホテルの部屋までついて行ったら、怖いお兄さんたちに囲まれてしまったこともあります。欲望が先走ると、ろくなことが起きないと学びましたね。いや、学んでいないかな。それも含めて旅だと思っている自分がいるので(笑)」など、旅先でのエピソードをユーモアたっぷりに語ってくれた。また、出演中の舞台「てなもんや三文オペラ」について聞くなかで、子役時代からの付き合いがある主演の生田斗真さんについて「友人である以前に、そんなプロと仕事ができることが楽しくて、頼もしいですね。その上で、友人に戻る瞬間もあって、それがさらに嬉しいんです」とも話してくれた。北海道・旭川への旅の提案を行っている特集は、「OMO7旭川 by 星野リゾート」でのホテルステイにはじまり、幻の魚・イトウが生息する朱鞠内湖(しゅまりないこ)でのカヌー&釣り、道内最高峰の旭岳でのトレッキング、地元グルメと地酒など、盛りだくさんな内容でお届け。それぞれのシーン、アクティビティにあわせたウェアやギアも紹介しているので、ぜひこの夏のご参考に。GOODA Vo l.66表紙:ウエンツ瑛士さん■ 旅先では大胆すぎるくらいがちょうどいい ウエンツ瑛士が着る「夏のリゾートスタイル」 強烈な日差しによって、明暗がくっきりと分かれるのが夏だ。コントラスト強めだから、コンサバなスタイルでは埋没してしまう。アロハや花柄といった個性の強い柄シャツ、あるいはパステルカラーが映えるのは、そのためだ。旅先では日ごろなら躊躇する大胆すぎるデザインやカラーがちょうどいい。GOODA Vo l.66巻頭:ウエンツ瑛士さんGOODA Vo l.66巻頭:ウエンツ瑛士さん■ スペシャルインタビュー 行き先は晴れ!一期一会の旅で得る学びと生かされない教訓「ウエンツ瑛士」 見知らぬ土地を訪れる。劇的なことが起こらなくても目にするもの、口にするもの、そして出会う人すべてが新鮮で喜びに満ちている。人生を旅に例えた人がいたけれど、きっと旅のほうが楽しいだろう。気心の知れた仲間との旅、そして出会いを楽しむ一人旅など現地での過ごし方や思い出の地について、ウエンツ瑛士に聞いた。GOODA Vo l.66インタビュー:ウエンツ瑛士さん ■ アイヌの人々が神々の宿る庭と讃えた北海道の最高峰・大雪山系へ 旭川の南部に広がる国立公園「大雪山国立公園」。「日本の百名山」にも選ばれている2,291mの旭岳を筆頭に、2,244mの北鎮岳など、2,000m級の山々が連なり、これらを総称して大雪山系と呼ぶ。麓には温泉や滝、湖、そして湿原などが広がり、夏から秋に目まぐるしく移ろう、この美しい土地をアイヌの人々は「カムイミンタラ(神々の宿る庭)」と讃える。GOODA Vo l.66特集■ ライフスタイルを刺激する厳選アイテム 「ファッション」「インテリア」「ライフ」「アウトドア」「グルメ」「家電」「健康・美容」「ギフト」「キッズ」の9のジャンルに分けて、こだわりアイテムをオススメしています。<電子雑誌「GOODA(グーダ)」 概要>好きなモノに囲まれて暮らしたい。そんなモノにこだわる男のためのライフスタイルマガジン。著名人のこだわりに迫るインタビューをはじめ、インテリア、ファッションなどのさまざまなアイテムのほか、ハウツーなども紹介。楽天市場から読者向きのアイテムをセレクトしているのも魅力のひとつ。パソコンはもちろんスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも最適な形で閲覧可能です。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日多彩な表情が凝縮された、御殿場市の旅の魅力を電子雑誌・動画・紙冊子でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、静岡県御殿場市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を7月15日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、堀田茜さんです。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集 / スペシャルナビゲーター・堀田茜さん「まだ見ぬ“楽しい”に会いに行く 奥深き御殿場へ」 電子雑誌「旅色」は、静岡県御殿場市と提携し、同市の日帰り旅行者だけでなく宿泊者数増加を目的とした周遊観光を促進するため「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集を公開いたしました。静岡県の東部、富士山の麓に位置する御殿場市に訪れたスペシャルナビゲーターの堀田茜さんが、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある立体的なPRプロモーションを行い、多彩な表情が凝縮された同市の旅の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは観光協会、御殿場プレミアム・アウトレット内の観光案内所などで配布いたします。美しい景観と豊かな自然にあふれる高原都市であるこの街は、店舗面積約61,000平方メートルを誇る日本最大のアウトレットショッピングモール「御殿場プレミアム・アウトレット」が有名ですが、そればかりではありません。壮大な絶景はもちろん、神社仏閣や郷土工芸、清らかな水で育まれた食材を活かしたグルメなど、多彩な表情が御殿場市に凝縮されています。さあ、奥深い魅力を満喫する旅へ。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集表紙:堀田茜さん■ 1泊2日でいく 御殿場ディープトリップ 富士山を仰ぎ見る街、静岡県御殿場市。山裾がなだらかに、左右対称に伸びていく美しい姿は、御殿場ならではの富士山ビューなのだそう。絶景や、富士山をもっと深く知ることができるスポットなど、御殿場のディープな魅力を求めて堀田茜さんが巡ります。地元のグルメを堪能したり、御殿場市の郷土工芸に挑戦したり、特に「一生忘れられない体験になった」とアクティビティは大満足だったようです。この街ならではのアクティビティとは何か、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場ディープトリップ:堀田茜さん「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場ディープトリップ:堀田茜さん堀田茜さんの旅ムービー: ■ のんびりからアクティブまで まだまだある! 御殿場の非日常体験 大自然の中で楽しむアスレチックや、リフレッシュする写経体験、身も心も温まる日帰り温泉などなど……。富士山の豊かな恵みがもたらす唯一無二の非日常の体験の数々。旅をもっと充実させてくれる、オススメのレジャーを集めました。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場の非日常体験「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集御殿場の非日常体験■ ふるさと納税で名産品をゲット! 富士山の恵みが生み出す御殿場の一品 富士山からもたらされる自然の恩恵、高原地域ならではの気候が育む豊富な食材。そして別荘地として栄えた明治から昭和の時代に築き上げられた食文化。御殿場市は、自然と歴史が交差する食材の宝庫です。御殿場市が誇る名産品の数々を、ふるさと納税の返礼品で手軽に味わってみませんか?「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集ふるさと納税で名産品をゲット!「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集ふるさと納税で名産品をゲット!■ スペシャルインタビュー / 堀田茜さん モデル、女優としての幅広い活躍、そしてバラエティ番組での印象的な笑顔で人気を集める堀田 茜さん。アクティブに旅を楽しむ彼女ですが、「何度も来ていましたが素敵なところがまだまだありますね」と、今回の御殿場市の旅はたくさんの発見があったようです。街の新しい魅力と、自身の旅スタイルについて聞きました。「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集インタビュー:堀田茜さん「旅色FO-CAL」静岡県御殿場市特集インタビュー:堀田茜さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日株式会社ブランジスタメディアは、岐阜県大垣市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を7月11日に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、宇垣美里さんです。■ 「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集/スペシャルナビゲーター・宇垣美里さん「心うるおう水の都 岐阜・大垣まち巡り」 電子雑誌「旅色」は、岐阜県大垣市と提携し、同市の交流人口の増加を目的として「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」岐阜県大垣市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの宇垣美里さんが、1泊2日で同市を巡り、電子雑誌・動画・紙冊子により統一感のある一体的なPRプロモーションを行い、同市の魅力を発信します。電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットは市役所、奥の細道むすびの地記念館、大垣駅構内西美濃観光案内所、観光イベントなどでのキャンペーンなどで配布いたします。岐阜県の西部に位置する大垣市。豊富で良質な地下水に恵まれ、「水の都」と呼ばれています。古くより地下水や気候を活かした産業が盛んで、特産品である木枡の生産量は日本一。きれいな水を活かした和菓子「水まんじゅう」は、見た目も味も涼やかな夏の風物詩として人気です。また、関ケ原の戦いで石田三成の本拠地となった大垣城など、歴史情緒あふれるスポットも多く存在しています。豊かな水と文化を感じるこの街で、宇垣美里さんの心と体を“うるおす”旅がスタートします。■ 第一特集「1泊2日でいく 岐阜・大垣市の旅」 宇垣美里さんが訪れたのは、日本列島の真ん中に位置する岐阜県大垣市。豊かな地下水の恵みによって「水の都」といわれるこの街は、美しい自然と歴史名所、食文化など多彩な魅力がいっぱい。老舗洋食店で飛騨牛ランチを堪能したり、地元名産の枡作り体験をしたり……。俳人・松尾芭蕉ゆかりの地である「船町港跡」では、たらい舟体験を楽しんだ後に、素敵な句も詠んでいただきました。どんな句ができあがったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。宇垣美里さんの旅ムービー: 動画1: ■ ふるさと納税でも味わえる 水の都・大垣の名産品図鑑 古くから「水の都」と呼ばれてきた大垣市は、自噴水の恩恵を受けた名産品がたくさん。おいしい水があるからこそできたブランド米や地酒の数々、150年以上の歴史を持つ和菓子の名品など、地元の人に長く愛される、唯一無二の味がそろっています。■ ハシゴしたくなるおしゃれな空間 大垣のレトロカフェ5選 大垣市には、古民家や洋風モダンなど、フォトジェニックなカフェがいっぱい。水の都・大垣市の湧き水で淹れたコーヒーや地元の人に愛されるスイーツやランチ。オーナーのこだわりが詰まった空間とメニューでほっとひと息、充実した時間を味わってはいかがでしょうか?■ スペシャルインタビュー / 宇垣美里さん アナウンサーとしてはもちろん、女優に執筆に活動の幅を広げている宇垣美里さん。そんな旺盛なチャレンジ精神は、旅好きからきているのだとか。水の都・大垣市で、“初めてづくし”の体験をしていただきました。なかでも「ここに来なかったらこの味を知らないまま人生が思っていたかも…と思うと耐えられない」と、地元グルメに大満足だったようです。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月11日水に恵まれ、多彩な食文化をもつ松江市の魅力を電子雑誌・動画でナビゲート株式会社ブランジスタメディアは、島根県松江市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を7月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、女優の高梨臨さんです。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集 / スペシャルナビゲーター・高梨臨さん「のんびりと、でも欲張りに 心躍る松江探訪へ」 電子雑誌「旅色」は、島根県松江市と提携し、同市のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの高梨臨さんが、1泊2日で松江市を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。松江市は、宍道湖と中海の2つの大きな湖、松江城を囲む堀川、日本海……と水とともにある魅力あふれる旅先。国宝・松江城や神話に包まれた八重垣神社といった歴史スポットや、湖の幸や海の幸はもちろん、不昧公(ふまいこう)と呼ばれ、松江藩中興の祖とされる松江藩松平家7代藩主松平治郷ゆかりのそばや和菓子など、多彩な食文化をもつ土地でもあります。経済産業省調べで暮らしやすさ日本一にも輝いた、このまちの魅力に触れてみませんか。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集表紙:高梨臨さん■ 第一特集「1泊2日でいく ノスタルジックな松江の旅路」 宍道湖と中海という全国でも第7位と第5位という大きさをもつ、2つの汽水湖がある松江市。その湖の豊かな四季の風景と、国宝・松江城や湖に浮かぶ日本庭園・由志園、青石畳通りなど、昔ながらの景色が残る港町・美保関など、自然と歴史文化が融合するこのまちをのんびり散歩してみました。道中では名産・黒毛和牛を用いた絶品しゃぶしゃぶに舌鼓をうったり、「すっごく集中しちゃいました。楽しい!」と伝統工芸体験に夢中になったり。体験で何をつくったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集:高梨臨さん「旅色FO-CAL」島根県松江市特集:高梨臨さん高梨臨さんの旅ムービー: ■ アウトドア派? インドア派? 松江のとっておき旅体験 観光やグルメとセットで楽しみたいのが、旅ならではの体験。海・湖のアクティビティと、古くから守られている手仕事の両方が体験できるのは、松江市ならではです。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集松江のとっておき旅体験■素敵なご縁を求める旅へ 松江の縁結び“映え”スポット 「旅色FO-CAL」島根県松江市特集松江の縁結び“映え”スポット縁結びで名高い八重垣神社のほかにも、松江市内には知る人ぞ知る縁結びスポットがたくさんあります。意外なところにあるハート形や、ユニークなジンクスのある場所をまわって、強力にご縁を引き寄せちゃいましょう!■ スペシャルインタビュー / 高梨臨さん エレガントな美貌でドラマに映画に活躍する高梨臨さん。実は、全国のおいしいお店のチェックを欠かさず、日本酒も大好きなグルメ通なのだとか。ふだんの旅スタイルは食が中心とのことですが、「次来たら、あれしよう。そう思えるほど、魅力がたくさん」と、今回の松江では観光スポット巡りも積極的に楽しんでいました。「旅色FO-CAL」島根県松江市特集スペシャルインタビュー:高梨臨さん「旅色FO-CAL」島根県松江市特集スペシャルインタビュー:高梨臨さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月05日株式会社ブランジスタメディアは、島根県松江市と提携し、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を7月5日に公開いたしました。電子雑誌・動画のナビゲーターを務めるのは、女優の高梨臨さんです。■ 「旅色FO-CAL」島根県松江市特集/スペシャルナビゲーター・高梨臨さん「のんびりと、でも欲張りに 心躍る松江探訪へ」 電子雑誌「旅色」は、島根県松江市と提携し、同市のプロモーションを目的とした「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」島根県松江市特集を公開いたしました。スペシャルナビゲーターの高梨臨さんが、1泊2日で松江市を巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。松江市は、宍道湖と中海の2つの大きな湖、松江城を囲む堀川、日本海……と水とともにある魅力あふれる旅先。国宝・松江城や神話に包まれた八重垣神社といった歴史スポットや、湖の幸や海の幸はもちろん、不昧公(ふまいこう)と呼ばれ、松江藩中興の祖とされる松江藩松平家7代藩主松平治郷ゆかりのそばや和菓子など、多彩な食文化をもつ土地でもあります。経済産業省調べで暮らしやすさ日本一にも輝いた、このまちの魅力に触れてみませんか。■ 第一特集「1泊2日でいく ノスタルジックな松江の旅路」 宍道湖と中海という全国でも第7位と第5位という大きさをもつ、2つの汽水湖がある松江市。その湖の豊かな四季の風景と、国宝・松江城や湖に浮かぶ日本庭園・由志園、青石畳通りなど、昔ながらの景色が残る港町・美保関など、自然と歴史文化が融合するこのまちをのんびり散歩してみました。道中では名産・黒毛和牛を用いた絶品しゃぶしゃぶに舌鼓をうったり、「すっごく集中しちゃいました。楽しい!」と伝統工芸体験に夢中になったり。体験で何をつくったのかは、ぜひ、本誌を確認してください。高梨臨さんの旅ムービー: 動画1: ■ アウトドア派? インドア派? 松江のとっておき旅体験 観光やグルメとセットで楽しみたいのが、旅ならではの体験。海・湖のアクティビティと、古くから守られている手仕事の両方が体験できるのは、松江市ならではです。■素敵なご縁を求める旅へ 松江の縁結び“映え”スポット 縁結びで名高い八重垣神社のほかにも、松江市内には知る人ぞ知る縁結びスポットがたくさんあります。意外なところにあるハート形や、ユニークなジンクスのある場所をまわって、強力にご縁を引き寄せちゃいましょう!■ スペシャルインタビュー / 高梨臨さん エレガントな美貌でドラマに映画に活躍する高梨臨さん。実は、全国のおいしいお店のチェックを欠かさず、日本酒も大好きなグルメ通なのだとか。ふだんの旅スタイルは食が中心とのことですが、「次来たら、あれしよう。そう思えるほど、魅力がたくさん」と、今回の松江では観光スポット巡りも積極的に楽しんでいました。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月05日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に川島海荷さんを迎え、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年7月号を本日公開しました。また、お笑いコンビ東京ホテイソン・たけるさんがおすすめの旅を紹介する連載の後編と、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年7月号川島海荷さんがナビゲートする「街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 電子雑誌「月刊 旅色」7月号では、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。川島海荷さんが松阪市を1泊2日で巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレット6万部を制作し、市内の道の駅や高速道路のパーキングエリア、東京・三重テラスなどで配布いたします。城下町・宿場町として栄えた松阪。「新しい発見がある旅が好き」という川島さんは、松阪の歴史スポットに興味津々。とっておきのご当地グルメも楽しみました。撮影は、二宮和也さん主演の映画「浅田家!」のモデルとなった、「月刊 旅色」の連載「宿旅」でもおなじみの浅田政志さんが担当。拠点が三重というだけあって、浅田さんがガイドさんのように市内を案内しており、川島さんはとても楽しめたようです。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの後編。バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も展開しています。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 川島海荷さん くるくると変わるキュートな表情で、いつも周囲を和ませてくれる川島海荷さんに、自身の旅についてインタビュー。最近は旅のスタイルにも変化があり、「大人の旅」の魅力に気づき始めているそう。そんな川島さんと、風情あふれる歴史の街、松阪市を訪ねました。街を散策するなかで見つけたお気に入りの場所やおいしいものなど、旅の思い出を語っていただきました。■ 1泊2日のRefresh Trip / 松阪市(三重県)「のんびり心ほどける 街道を楽しむ 松阪、ふらり旅」 川島海荷さんは、豪商の旧家や松坂城跡など歴史あるスポットはもちろん、美しい花々が咲く松阪農業公園ベルファームを訪ね、松阪牛も堪能。1泊2日の旅を終えて「お気に入りは御城番屋敷です。通りから松坂城跡の石垣が見えて、緑もあってすごくのんびり時間が流れているような雰囲気が感じられました」と振り返りました。旅ムービーでは川島海荷さんの案内で、松阪の魅力がわかります。川島海荷さんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。東京ホテイソン・たけるさんの後編は、岡山の歴史名所を巡る旅をプランニングしてくれました。桃太郎伝説の元になったという「吉備津神社」や、地元の名所などを巡ります。■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ和歌山県湯浅町を旅する 特産アラカルトセット 全国に飲食店を展開するバルニバービ社とタッグを組み、日本各地の“食”の魅力を発掘する共同プロジェクト「TRAVELING DISH ACTION」第2弾は、和歌山県の湯浅町。名産品の醤油や味噌、柑橘類や伝統野菜など多彩な食材を生かして、食卓が華やぐアラカルトが完成!食材と料理に込めた思いを取材しました。■ 「旅色」初のオリジナルグッズが完成 日本3大繊維産地石川県で、世界中のアウトドアブランドや大手アパレルメーカーから信頼を集める、カジレーネ株式会社と共同で、世界に誇る超防水機能を生かした旅で活躍する万能防水シートを数量限定発売中です。今後も“モノ”を起点に新しい地域おこしも行っていきます。イメージ動画はこちら: 動画2: 次号、2022年8月号(7月25日公開)の表紙は、平祐奈さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月27日東京ホテイソン・たけるさんが旅について語る連載後編、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾も掲載株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に川島海荷さんを迎え、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年7月号を本日公開しました。また、お笑いコンビ東京ホテイソン・たけるさんがおすすめの旅を紹介する連載の後編と、バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も掲載しています。「月刊 旅色」2022年7月号川島海荷さんがナビゲートする「街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 電子雑誌「月刊 旅色」7月号では、三重県松阪市と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。川島海荷さんが松阪市を1泊2日で巡り、電子雑誌と動画で魅力を発信します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレット6万部を制作し、市内の道の駅や高速道路のパーキングエリア、東京・三重テラスなどで配布いたします。城下町・宿場町として栄えた松阪。「新しい発見がある旅が好き」という川島さんは、松阪の歴史スポットに興味津々。とっておきのご当地グルメも楽しみました。撮影は、二宮和也さん主演の映画「浅田家!」のモデルとなった、「月刊 旅色」の連載「宿旅」でもおなじみの浅田政志さんが担当。拠点が三重というだけあって、浅田さんがガイドさんのように市内を案内しており、川島さんはとても楽しめたようです。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの後編。バルニバービとの共同プロジェクト第2弾の取材記事も展開しています。「月刊 旅色」2022年7月号表紙:川島海荷さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 川島海荷さん くるくると変わるキュートな表情で、いつも周囲を和ませてくれる川島海荷さんに、自身の旅についてインタビュー。最近は旅のスタイルにも変化があり、「大人の旅」の魅力に気づき始めているそう。そんな川島さんと、風情あふれる歴史の街、松阪市を訪ねました。街を散策するなかで見つけたお気に入りの場所やおいしいものなど、旅の思い出を語っていただきました。「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:川島海荷さん「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:川島海荷さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 松阪市(三重県) 「のんびり心ほどける 街道を楽しむ松阪、ふらり旅」 川島海荷さんは、豪商の旧家や松坂城跡など歴史あるスポットはもちろん、美しい花々が咲く松阪農業公園ベルファームを訪ね、松阪牛も堪能。1泊2日の旅を終えて「お気に入りは御城番屋敷です。通りから松坂城跡の石垣が見えて、緑もあってすごくのんびり時間が流れているような雰囲気が感じられました」と振り返りました。旅ムービーでは川島海荷さんの案内で、松阪の魅力がわかります。「月刊 旅色」2022年7月号松阪、ふらり旅「月刊 旅色」2022年7月号松阪、ふらり旅川島海荷さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(後編) 旅に詳しい著名人におすすめの旅を聞く連載。東京ホテイソン・たけるさんの後編は、岡山の歴史名所を巡る旅をプランニングしてくれました。桃太郎伝説の元になったという「吉備津神社」や、地元の名所などを巡ります。「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:東京ホテイソン・たけるさん「月刊 旅色」2022年7月号インタビュー:東京ホテイソン・たけるさん■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 和歌山県湯浅町を旅する紀州・湯浅町を旅するグルメコースセット 全国に飲食店を展開するバルニバービ社とタッグを組み、日本各地の“食”の魅力を発掘する共同プロジェクト「TRAVELING DISH ACTION」第2弾は、和歌山県の湯浅町。名産品の醤油や味噌、柑橘類や伝統野菜など多彩な食材を生かして、食卓が華やぐアラカルトが完成!食材と料理に込めた思いを取材しました。「月刊 旅色」2022年7月号「TRAVELING DISH ACTION」第2弾和歌山県・湯浅町「月刊 旅色」2022年7月号「TRAVELING DISH ACTION」第2弾和歌山県・湯浅町■ 「旅色」初のオリジナルグッズが完成 日本3大繊維産地石川県で、世界中のアウトドアブランドや大手アパレルメーカーから信頼を集める、カジレーネ株式会社と共同で、世界に誇る超防水機能を生かした旅で活躍する万能防水シートを数量限定発売中です。今後も“モノ”を起点に新しい地域おこしも行っていきます。「月刊 旅色」2022年7月号「旅色」初のオリジナルグッズイメージ動画はこちら: 次号、2022年8月号(7月25日公開)の表紙は、平祐奈さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月27日アイア株式会社が運営する「乃木坂46」の公式リズムアクションゲームアプリ「乃木坂46リズムフェスティバル」は、2022年5月21日(土)にリリース4.5周年を迎えました。4.5周年を記念して、6月13日(月)より乃木坂46の新メンバー『5期生』がゲームに登場します。5期生ビジュアル◆5期生登場キャンペーン概要(1)期間限定ガチャ「5期生ウェルカムガチャ」配信!ガチャ配信期間:2022年6月13日(月)メンテナンス後~6月23日(木)12:595期生ウェルカムガチャバナー5期生登場記念として、期間限定ガチャ「5期生ウェルカムガチャ」を配信します。5期生だけをフィーチャーしたガチャとなっており、ガチャからは5期生メンバー11人の新カードのみが出現します。5期生カード一覧(2)5期生イベント「君がいる世界は美しい」開催!イベント開催期間:2022年6月14日(火)15:00~6月21日(火)23:595期生イベントバナー5期生イベント「君がいる世界は美しい」を開催いたします。イベント報酬として、大変貴重な初々しい5期生の「チェキ」をプレゼント!しかも、チェキはすべてメンバーの直筆サイン入り!推しメン別のランキングで入賞してメンバー直筆サイン入りチェキをGETしましょう!イベント報酬チェキ(3)「5期生ウェルカムログインボーナス」開催!ログインボーナス開催期間:2022年6月13日(月)0:00~6月23日(木)23:59ログインボーナスバナー5期生からのプレゼントが貰える「5期生ウェルカムログインボーナス」を開催します。5期生が決めたアプリ内アイテムを日替わりで獲得できるログインボーナスとなっており、アプリ内通貨である「ダイヤ」、「10連ガチャチケット」、「カード育成アイテム」など様々な豪華アイテムをログインするだけで獲得できます。乃木フェスを遊ぶなら今がチャンス♪この機会にぜひ乃木フェスをプレイしてみてください!◆「乃木坂46リズムフェスティバル」アプリ紹介<圧倒的臨場感!『LIVE×音ゲー』>「乃木坂46リズムフェスティバル」通称「乃木フェス」は乃木坂46の実際のLIVE映像をバックに音ゲーをプレイするリズムアクションゲームアプリです。完全初出しLIVE映像が盛りだくさん!もちろん音源もLIVE仕様で臨場感抜群!配信楽曲は「160曲」以上!乃木坂46のメンバーたちの輝きが、会場の熱さが、あなたの手の中で完全再現されます!さらに、特定のメンバーを中心に映したアプリ限定のLIVE映像「フォーカスMOVIE」を実装!あなたの推しメンが映り続けるファン必見のスペシャルLIVE映像です!楽曲や映像は毎月続々追加配信!さらにメンバーの限定カードや「サイン入りグッズ」などが貰えるイベントも開催しています!乃木フェスをプレイしてあなただけの乃木坂46を楽しみましょう♪公式サイト : 公式Twitter: 【会社概要】商号 : アイア株式会社設立 : 1971年(昭和46年)9月16日資本金 : 1億円売上高 : 140億(2021年2月期)代表者 : 代表取締役 石澤 智子従業員数: 550名URL : 事業内容: メディア事業、アパレル事業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月13日『しろくまちゃんのほっとけーき』(1972年、こぐま社)などで知られる絵本作家・わかやまけん(若山 憲、1930-2015)の創作世界の全貌をたどる展覧会『こぐまちゃんとしろくまちゃん絵本作家・わかやまけんの世界』が、7月2日(土)より世田谷美術館にて開催される。こぐま社の創業者であり編集者の佐藤英和の発案で、劇作家の和田義臣、児童文学者の森比左志、そしてグラフィックデザイナー出身の若山憲が集まり、テーマの設定からストーリー展開、文とことば、そして絵にいたるまで、4人の合議制で制作していた「こぐまちゃんえほん」シリーズ。“日本の子どもたちがはじめて出会う絵本を作りたい”というコンセプトのもとに制作され、1970年に第1作『こぐまちゃんおはよう』が誕生して以来、世代を超えて親しまれてきた人気作だ。全15作からなる同シリーズは、美しい発色のため6色の特別な「こぐまちゃんインク」を1色ずつ刷り重ねる方式で制作されているため、若山は1ページの絵のために、6枚の原画を描いていた。そのため、完成した絵本でみられるような、すべての色が彩色された「原画」は存在しない。同展では、絵本印刷の際に参考にするためなどに制作されたリトグラフ、『しろくまちゃんのほっとけーき』表紙絵の「描き分け原画」や制作行程、シリーズが発表となる前に描かれた貴重な下絵のほか、『きつねやまのよめいり』(1968年初版/1978年改訂新版、こぐま社)、「おばけのどろんどろん」シリーズ(1980年-1989年、ポプラ社)など若山が自ら絵と文を手掛けた創作絵本、さらには新美南吉・作『てぶくろをかいに』『ごんぎつね』などの名作によせた絵や、日本の民話をテーマとした絵本、詩集のための挿絵など、関連資料なども含め約230点を展示。その多彩な作品群についても紹介し、幅広い創作活動の全貌に迫っていく。美しい色づかいと繊細な表現が際立つ画家・若山憲の豊かな作品世界を間近で楽しみたい。『こぐまちゃんのみずあそび』(1971年、こぐま社)よりリトグラフ/こぐま社蔵「こぐまちゃんえほん」下絵、1970年原画/こぐま社蔵『おばけのどろんどろん』(1980年、ポプラ社)より原画/個人蔵『保育の友』1982年8月号(1982年、全国社会福祉協議会出版部)表紙原画/個人蔵【開催概要】『こぐまちゃんとしろくまちゃん絵本作家・わかやまけんの世界』会期:2022年7月2日(土)〜9月4日(日)会場:世田谷美術館1階展示室時間:10:00〜18:00(入場は17:30まで)休館日:月曜(7月18日は開館)、7月19日(火)料金:一般1,200円、65歳以上1,000円、大高800円、中小500円※6月1日正午より日時指定券(オンライン)発売展覧会公式サイト:
2022年05月27日株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に大野いとさんを迎え、島根県大田市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年6月号を本日公開しました。また、東京ホテイソン・たけるさんがプライベート写真を交えておすすめの旅を紹介する連載も掲載しています。■ 「月刊旅色」2022年6月号大野いとさんがナビゲートする「島根・大田でノスタルジックジャーニー」 電子雑誌「月刊 旅色」6月号では、島根県大田市と提携したタイアップ特集を掲載。映画やドラマなどで活躍中の大野いとさんが大田市を1泊2日で巡ります。2022年2月に公開され、島根県が舞台の映画「高津川」に出演しており、島根は大切な場所だと話す大野いとさん。島根の魅力を知る大野さんも思わず「見どころいっぱいでずるい!」とつぶやくほど、大田は心惹かれる場所が盛りだくさんだったようです。江戸時代の町割りのままの趣ある町並みや縄文時代の森が残るミュージアムなど、時代を行き来する非日常感を満喫。石見銀山の銘菓「げたのは」や名産の穴子など、グルメも堪能しました。さらに砂に触れることが好きだという大野さんは、世界最大の砂時計がある「仁摩サンドミュージアム」で砂絵に挑戦。歩くとキュッキュと音がなる鳴砂の琴ヶ浜で撮影した、真っ白な砂浜にぽつんとある白いドアでの幻想的な写真にも注目です。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、県内の観光案内所、日比谷しまね館などで配布を予定しております。その他、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの前編。プライベート写真を交え、京都や金沢での印象深い旅を振り返ります。■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 大野いとさん 旅ではアクティブに行動するという大野さんにとって、旅時間は「自分が何をしたいか再確認できる時間」。そのため、荷物は少なくして、旅先の環境に身を任せるのだとか。宿泊先はSNSなどで旅した人が撮った写真をヒントにするそう。「写真から明るい気持ちが伝わってくると、きっと素敵な場所なんだろうなって」と言います。今回訪れるのを楽しみにしていたスポットでは、写真もたくさん撮影。オフショットにその様子を掲載しているので、どの場所かはインタビューでご覧ください。■ 1泊2日のRefresh Trip / 大田市(島根県)「世界遺産、天然記念物、日本遺産が揃う 島根・大田でノスタルジックジャーニー」 大野いとさんと訪れたのは、島根県のほぼ中央に位置する大田市。世界遺産である石見銀山や国指定天然記念物の琴ヶ浜、約4000年前の森が残る三瓶小豆原埋没林公園(さんべ縄文の森ミュージアム)などの自然スポットを楽しみ、地元食材や銘菓といったグルメを満喫しました。大野いとさんの旅ムービー: 動画1: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回は、芸人仲間との旅も一人旅も大好きで、出身地である岡山県高梁市(たかはしし)の観光大使にも就任されたお笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんが登場。思い出深い宿や毎年行くという京都と金沢のお気に入りスポットを伺いました。芸人仲間との貴重なプライベート写真に注目です!■「あれ食べに行こう」からはじまる旅 タベサキ数寄屋造りのお宿で愉しむ粋人たちが愛した鮎料理 6月1日「鮎の日」には全国各地で鮎漁が解禁されます。その香りの高さから香魚とも呼ばれる夏の風物詩。今回お伺いしたのは関東屈指と譽れ高い“鮎の宿”。絶好のロケーションで鮎尽くしに興じます。■ プレゼントキャンペーン「ホテルゲートイン鹿児島」のペア宿泊券(素泊まり)」を抽選で1組2名様に 次号、2022年7月号(6月27日公開)の表紙は、川島海荷さんです。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月25日東京ホテイソン・たけるさんが芸人仲間とのプライベート写真を交えて旅について語る連載も株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に大野いとさんを迎え、島根県大田市と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年6月号を本日公開しました。また、東京ホテイソン・たけるさんがプライベート写真を交えておすすめの旅を紹介する連載も掲載しています。「月刊 旅色」2022年6月号大野いとさんがナビゲートする「島根・大田でノスタルジックジャーニー」 電子雑誌「月刊 旅色」6月号では、島根県大田市と提携したタイアップ特集を掲載。映画やドラマなどで活躍中の大野いとさんが大田市を1 泊2 日で巡ります。2022年 2月に公開され、島根県が舞台の映画「高津川」に出演しており、島根は大切な場所だと話す大野いとさん。島根の魅力を知る大野さんも思わず「見どころいっぱいでずるい!」とつぶやくほど、大田は心惹かれる場所が盛りだくさんだったようです。江戸時代の町割りのままの趣ある町並みや縄文時代の森が残るミュージアムなど、時代を行き来する非日常感を満喫。石見銀山の銘菓「げたのは」や名産の穴子など、グルメも堪能しました。さらに砂に触れることが好きだという大野さんは、世界最大の砂時計がある「仁摩サンドミュージアム」で砂絵に挑戦。歩くとキュッキュと音がなる鳴砂の琴ヶ浜で撮影した、真っ白な砂浜にぽつんとある白いドアでの幻想的な写真にも注目です。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、県内の観光案内所、日比谷しまね館などで配布を予定しております。その他、旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、お笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんの前編。プライベート写真を交え、京都や金沢での印象深い旅を振り返ります。「月刊 旅色」2022年6月号表紙:大野いとさん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 大野いとさん 旅ではアクティブに行動するという大野さんにとって、旅時間は「自分が何をしたいか再確認できる時間」。そのため、荷物は少なくして、旅先の環境に身を任せるのだとか。宿泊先はSNSなどで旅した人が撮った写真をヒントにするそう。「写真から明るい気持ちが伝わってくると、きっと素敵な場所なんだろうなって」と言います。今回訪れるのを楽しみにしていたスポットでは、写真もたくさん撮影。オフショットにその様子を掲載しているので、どの場所かはインタビューでご覧ください。「月刊 旅色」6月号インタビュー:大野いとさん「月刊 旅色」6月号インタビュー:大野いとさん■ 1泊2日のRefresh Trip / 大田市(島根県) 「世界遺産、天然記念物、日本遺産が揃う 島根・大田でノスタルジックジャーニー」 大野いとさんと訪れたのは、島根県のほぼ中央に位置する大田市。世界遺産である石見銀山や国指定天然記念物の琴ヶ浜、約4000年前の森が残る三瓶小豆原埋没林公園(さんべ縄文の森ミュージアム)などの自然スポットを楽しみ、地元食材や銘菓といったグルメを満喫しました。「月刊 旅色」6月号大田市Refresh Trip「月刊 旅色」6月号大田市Refresh Trip大野いとさんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 東京ホテイソン・たけるさん(前編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。今回は、芸人仲間との旅も一人旅も大好きで、出身地である岡山県高梁市(たかはしし)の観光大使にも就任されたお笑い芸人の東京ホテイソン・たけるさんが登場。思い出深い宿や毎年行くという京都と金沢のお気に入りスポットを伺いました。芸人仲間との貴重なプライベート写真に注目です!「月刊 旅色」6月号東京ホテイソン・たけるさん(前編)「月刊 旅色」6月号東京ホテイソン・たけるさん(前編)■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 数寄屋造りのお宿で愉しむ粋人たちが愛した鮎料理 6月1日「鮎の日」には全国各地で鮎漁が解禁されます。その香りの高さから香魚とも呼ばれる夏の風物詩。今回お伺いしたのは関東屈指と譽れ高い“鮎の宿”。絶好のロケーションで鮎尽くしに興じます。■ プレゼントキャンペーン 「ホテルゲートイン鹿児島」のペア宿泊券(素泊まり)」を抽選で1組2名様に 次号、2022年7月号(6月27日公開)の表紙は、川島海荷さんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月25日株式会社ブランジスタメディアは、株式会社フジドリームエアラインズ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬俊一)と提携し、「旅色」初登場の白石聖さんがナビゲーターの、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」青森県特集を4月27日(水)に公開いたしました。■ 「旅色FO-CAL」青森特集/スペシャルナビゲーター・白石聖さん“空旅”からはじまる あたらしい青森 電子雑誌「旅色」は、静岡県に本拠地を構える航空会社の株式会社フジドリームエアラインズと提携し、青森空港を起点とした観光PRを行う「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」青森特集を公開いたしました。電子雑誌だけではなく、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布いたします。本州最北端に位置し、十和田湖に流れ込む奥入瀬渓流、世界自然遺産の白神山地など、自然環境にも恵まれている青森。春は弘前の桜、夏はねぶた祭、秋は紅葉、冬には雪と四季折々のさまざまな表情が魅力です。また、太宰治や寺山修司を生んだ土地でもあり、現代アートを展示する美術館が複数あるなど、文化的な一面も。そんな青森を巡るなら、県内のほぼ中央にあり、どのエリアにもアクセスが便利な青森空港から始めるのが最適。今回、はじめて青森に降り立ったという女優の白石聖さんと巡ります。■ 青森で見つけるわたしらしい旅時間 全国でも第8位の面積があり、見どころ豊富な青森県。東北ははじめてという白石聖さんとともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見しました。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅でしたが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石さんが思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子。ぜひ、本誌を確認してください。■ 地元の方が推薦! ここに行ってほしい私の“推し”スポット 青森県は、津軽、南部、下北と3つのエリアに分かれる広い県。まだまだ、とっておきの景色やおいしいものがたくさんあります。八甲田山を望む自然の中で、おいしい水とオリジナル飼料で牛を飼育する牧場がつくるジェラート、地元の主婦30人ほどが集合し、津軽の伝承料理をふるまうお店など、地元民ならではのコアな情報に巡りあえます。■ ここならではの思い出を。青森のとっておき旅体験 冬にしかできない季節限定のものから、一年を通してできるものまで、青森を深く知るには欠かせない体験を厳選。雪国ならではのアクティビティからご当地グルメを満喫できるタクシーなど、青森らしさが凝縮された特別な体験を旅の思い出にどうぞ。■ スペシャルインタビュー / 白石聖さん 普段は「温泉が好きなので、宿に行って温泉に好きなだけ入るのが好きです」と語る白石さんですが、今回はアクティブに文化施設、名勝、グルメスポットを巡ります。「普段見逃してしまいそうな場所に行けたのも楽しかったです」と、はじめての青森ながら、コアな部分にも触れることができたようです。<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣事業内容 :電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日“空旅”からはじまる新しい青森株式会社ブランジスタメディアは、株式会社フジドリームエアラインズ(本社:静岡県静岡市、代表取締役社長:楠瀬俊一)と提携し、「旅色」初登場の白石聖さんがナビゲーターの、ローカルの旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」青森県特集を4月27日(水)に公開いたしました。「旅色FO-CAL」青森特集 / スペシャルナビゲーター・白石聖さん“空旅”からはじまる あたらしい青森 電子雑誌「旅色」は、静岡県に本拠地を構える航空会社の株式会社フジドリームエアラインズと提携し、青森空港を起点とした観光PRを行う「旅色」の特別編・「旅色FO-CAL」青森特集を公開いたしました。電子雑誌だけではなく、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、配布いたします。本州最北端に位置し、十和田湖に流れ込む奥入瀬渓流、世界自然遺産の白神山地など、自然環境にも恵まれている青森。春は弘前の桜、夏はねぶた祭、秋は紅葉、冬には雪と四季折々のさまざまな表情が魅力です。また、太宰治や寺山修司を生んだ土地でもあり、現代アートを展示する美術館が複数あるなど、文化的な一面も。そんな青森を巡るなら、県内のほぼ中央にあり、どのエリアにもアクセスが便利な青森空港から始めるのが最適。今回、はじめて青森に降り立ったという女優の白石聖さんと巡ります。「旅色FO-CAL」青森特集表紙:白石聖さん■ 青森で見つけるわたしらしい旅時間 「旅色FO-CAL」青森特集巻頭:白石聖さん全国でも第8位の面積があり、見どころ豊富な青森県。東北ははじめてという白石聖さんとともに、アート&カルチャー、歴史と自然、食の3つのテーマで、青森県の魅力を発見しました。「東北地方は、とにかく寒いところ」という印象からはじまった青森の旅でしたが、新鮮な魚介に舌鼓をうったり、あまりお酒を飲まない白石さんが思わず購入してしまうほど感動したシードルと巡り合ったりと、「自分で旅行するときは、見逃してしまいそうなスポットも回れたのがよかったです」と大満足の様子。ぜひ、本誌を確認してください。「旅色FO-CAL」青森特集巻頭:白石聖さん「旅色FO-CAL」青森特集巻頭:白石聖さん■ 地元の方が推薦! ここに行ってほしい私の“推し”スポット 青森県は、津軽、南部、下北と3つのエリアに分かれる広い県。まだまだ、とっておきの景色やおいしいものがたくさんあります。八甲田山を望む自然の中で、おいしい水とオリジナル飼料で牛を飼育する牧場がつくるジェラート、地元の主婦30人ほどが集合し、津軽の伝承料理をふるまうお店など、地元民ならではのコアな情報に巡りあえます。「旅色FO-CAL」青森特集ここに行ってほしい私の“推し”スポット■ ここならではの思い出を。青森のとっておき旅体験 「旅色FO-CAL」青森特集青森のとっておき旅体験冬にしかできない季節限定のものから、一年を通してできるものまで、青森を深く知るには欠かせない体験を厳選。雪国ならではのアクティビティからご当地グルメを満喫できるタクシーなど、青森らしさが凝縮された特別な体験を旅の思い出にどうぞ。■ スペシャルインタビュー / 白石聖さん 普段は「温泉が好きなので、宿に行って温泉に好きなだけ入るのが好きです」と語る白石さんですが、今回はアクティブに文化施設、名勝、グルメスポットを巡ります。「普段見逃してしまいそうな場所に行けたのも楽しかったです」と、はじめての青森ながら、コアな部分にも触れることができたようです。「旅色FO-CAL」青森特集インタビュー:白石聖さん「旅色FO-CAL」青森特集インタビュー:白石聖さん<旅色FO-CAL 概要> 「日本のどこかであの女優が旅をしている」をコンセプトに、大人の女性に上質な旅を提案するトラベルウェブマガジン「旅色」の特別号として、日本のローカルにフォーカスしています。定番の観光地だけでない、はじめて訪れる土地で見つけた感動や興奮をお届けします。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月27日脱サラ後、 求めて辿り着いた結論は、 自転車で世界を旅することだった。“二度と出会えない人”に 出会う奇跡の軌跡株式会社みらいパブリッシング(所在地:東京都杉並区高円寺、代表取締役:松崎義行)は、新刊『二輪一会二度と出会えない人』(著者:友竹亮介) を2021年4月21日に発売いたしました。詳細 URL: 内容紹介二大陸2万5千kmを走破した旅人が贈る 573日自転車一人旅の写真随筆。 世界30ヵ国の軌跡写真が230点掲載!ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。【本の特徴】●コラムが充実しています。*装備・資金・ビザ・ワクチンなど、自転車旅のハウツー*世界のグルメ(アジア・ヨーロッパ・アフリカ)紹介*野宿(キャンプ)の自炊メニュー&レシピ*ひとり旅のススメ*プロジェクト化のススメなど、実用的な情報満載!●全ページ1色4色(モノクロ・カラー半々)構成で、文芸書とビジュアル本の両面を持っており、世界30カ国の印象的な風景、馴染みのない地域の日常を、豊富なカラー写真で堪能できます。●自転車旅ならではの冒険や、人との出会いと別れの心躍るエピソードを堪能できるだけでなく、旅を追体験する感覚を味わえます。●自由旅行が困難になるコロナ禍直前の世界の様子を記録しているレアな本でもあります。出版社より紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。著者プロフィール友竹亮介(ともたけ・りょうすけ)1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。書籍概要書籍名 :二輪一会二度と出会えない人著者 :友竹亮介定価 :本体1650円(税込)体裁 :A5判192ページソフトカバーISBN:978-4434301759URL : 会社概要商号 : 株式会社みらいパブリッシング代表者 : 代表取締役松崎義行所在地 : 〒166-0003東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階設立 : 2014年5月事業内容 : 図書出版全般URL : 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社みらいパブリッシング担当:肥塚電話番号:03-5913-8611 Email: koizuka@publishers.jp 関連書籍::: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月26日2022年4月25日、世界最高齢としてギネス記録に認定されていた、田中力子(たなか・かね)さんが亡くなったことが分かりました。1903年(明治36年)に誕生し、なんと明治、大正、昭和、平成、令和の5つの時代を生きた田中さん。アジア史上の最高年齢を記録しており、2022年4月19日に、119歳でこの世を旅立ちました。【大快挙】119歳到達無事に119歳を迎えることができました!サラ・ナウスさん以来22年ぶりの119歳到達です最新のカ子さんの写真です12月に親戚が会いに行った時のものです。たくさんの方々に支えられてここまでくることが出来ましたこれからも楽しく明るく元気に過ごしてほしいです pic.twitter.com/K38jXDTIQ3 — 田中カ子 (@tanakakane0102) January 1, 2022 田中さんの姿はこれまでテレビで何度も取り上げられ、「死ぬ気がせん」という発言や、元気に長生きする姿は多くの人を勇気付けてくれました。旅立ちを受け、ネットからは「ずっと尊敬しています」「長年の人生、お疲れ様でした」という声が続々と上がっています。田中さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2022年04月25日ギルティフリーな食べ歩き旅をプランニングする羽野晶紀さんの連載後編も株式会社ブランジスタメディアは、表紙・巻頭に久間田琳加さんを迎え、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRなどを目的とした特集を掲載した電子雑誌「月刊 旅色」2022年5月号を本日公開しました。また、羽野晶紀さんがおすすめの旅を紹介する連載の後編では、仲間と楽しむ大阪食べ歩き旅をプランニングします。「月刊 旅色」2022年5月号久間田琳加さんがナビゲートする「いいとこどりの下田ホッピング」 電子雑誌「月刊 旅色」5月号では、一般社団法人 下田市観光協会と提携し、同市の観光PRを目的としたタイアップ特集を掲載。“りんくま”の愛称で親しまれ、女優やモデルとして活躍中の久間田琳加さんが下田市を1泊2日で巡ります。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、市内観光案内所や宿泊施設、道の駅やイベント、首都圏でのキャンペーンなどで配布いたします。縁結びとして有名な「白浜神社」で恋みくじを引いたり、下田の名物・キンメダイに舌鼓を打ちながら海外リゾートのような下田を満喫。なかでも、神秘的なフォトスポットでもある「龍宮窟(りゅうぐうくつ)」は印象に残っているそうで、「撮影の時はお天気が悪かったので晴れた日にもう一度行きたいな」と思いを馳せました。また、ファッション感度の高いりんくまさんは、服のコーディネートやメイクも旅の楽しみ。撮影場所に合わせて選んだというファッションにも注目です。旅好きにおすすめの旅程を聞く連載「あの人の旅プラン」は、女優の羽野晶紀さんがおすすめの旅をプランニングする後編。大阪での、罪悪感のない食べ歩き旅を教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号表紙:久間田琳加さん■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 久間田琳加さん 旅好きという久間田さんの旅の目的は「ショッピングとおいしいもの」。雑誌やSNSで情報収集し、現地でもSNSを見てどこを巡るか決めるそう。旅先でのファッションにもこだわり、「その日のプランに合わせて、靴や小物まで一式コーディネートして持っていきます」と言います。そのため荷物はかなりの量になるそうで、さらにお土産もたくさん買うそう。今回の旅で選んだお土産を、少しだけ教えてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号インタビュー:久間田琳加さん■ 1泊2日のRefresh Trip / 下田市(静岡県)「海と自然にパワーをもらういいとこどりの下田ホッピング」 久間田琳加さんと訪れたのは、伊豆半島の南側にある下田市。江戸時代にペリーが来航し日本で最初の開港の地となった歴史ある港町です。白浜のビーチが続く美しい海岸や伊豆半島ジオパークなどの自然スポットを楽しみ、キンメダイなどの下田ならではのグルメを満喫しました。「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん「月刊 旅色」2022年5月号1泊2日のRefresh Trip:久間田琳加さん久間田琳加さんの旅ムービー: ■ あの人の旅プラン / 羽野晶紀さん(後編) 旅好きの著名人におすすめの旅を聞く連載。夫である狂言師・和泉元彌さんを支えて日本のみならず世界各国の公演に同行していたという女優の羽野晶紀さんの後編。これまでの旅を振り返り「“罪悪感のない”大阪食べ歩きの旅」をプランニングしてくれました。「月刊 旅色」2022年5月号あの人の旅プラン:羽野晶紀さん(後編)■「あれ食べに行こう」からはじまる旅タベサキ 老舗の果実問屋が語る本当においしいメロンの話 「月刊 旅色」2022年5月号タベサキこれから旬を迎えるメロン。そのままはもちろん、フルーツサンドやジュースで食せる初夏の人気者です。そんなメロンのおいしい情報を、1935年創業の青果物の卸問屋『果物問屋 にしかわ』の三代目に伺います。■ プレゼントキャンペーン 3種のだしがセットになった「王道のだしセット」を抽選で5名様に 次号、2022年6月号(5月25日公開)の表紙は、大野いとさんです。<株式会社ブランジスタメディア会社概要>URL: 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長井上秀嗣事業内容:電子雑誌出版・電子広告株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月25日