映画『ガールズ・ステップ』の初日舞台あいさつが12日、都内で行われ、キャストの石井杏奈(E-girls)、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩と川村泰祐監督が出席した。宇山佳佑の同名小説を実写化した本作は、地味な女の子5人組"ジミーズ"の成長を描く物語。イジめられた過去を持つ高校2年生のあずさ(石井)は、友だちのいない同級生4人とダンス部を結成する――というストーリーで、主題歌をGENERATIONS from EXILE TRIBEが務めている。映画初主演を務めた石井は、「この映画でたくさんの経験をして殻を破った。1年前の自分より『ガールズ・ステップ』できた」と公開に感無量。本作のクライマックスとなるダンスシーンを、「5人で何もない状態から、2カ月のレッスンで作り上げた。感情が入って緊張もしたけど、達成感があって楽しかった」と振り返ると、秋月も、「E-girlsだと思い込んでダンスしました。E-girlsに入れると思う!」とダンスの仕上がりに胸を張った。一方、「E-girlsの杏奈ちゃんと踊れるとは。必死にしがみついて頑張りました。優しく教えてくれる良い先生だった」と石井に感謝した小芝は、「杏奈ちゃんは笑顔がとにかく可愛い。"ジミーズ"にしか見せない変顔がすごく可愛くて大好きです!」とにっこり。川村監督からも、「こんなに面倒見の良い主演女優はほかにいない」と称賛された石井は、「大変なこともあったけど、いつもみんなの元気な笑顔があった。みんなが“ジミーズ”で本当に良かった」と瞳を潤ませながら大感激していた。また、イベントには、GENERATIONS from EXILE TRIBEメンバー5人も登場。片寄涼太は、「仲間の大切さを歌った曲なので、幅広い世代の方に聞いてほしい」と主題歌「ALL FOR YOU」をアピールし、数原龍友は、「仲間のために行動するところは、グループとして共感した。とても素敵な映画」と作品の感想を。それを聞いた川村監督は、「第2弾を作る時は、GENERATIONSも出演してほしい」と続編オファーし、観客からは拍手が送られた。
2015年09月13日「E-girls」の石井杏奈の初主演映画『ガールズ・ステップ』が9月12日(土)に公開を迎え、石井さんをはじめ、小芝風花、秋月三佳、小野花梨、上原実矩、川村泰祐監督、主題歌を歌う「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のメンバーが舞台挨拶に登壇した。性格も歩んできた道のりも異なる5人の女子高生がダンスユニット「ジミーズ」を結成し、友情をはぐくみながら大会に向けて成長していくさまを描く。「E-girls」ではなく「ジミーズ」の一員として映画の中でダンスに臨んだ石井さんは「5人で何もない状態から2か月毎日レッスンして、感情も入るしみなさんの前で踊ったときは達成感がありました!」と充実の表情。メンバーを見やり「みんながジミーズでよかった!この映画で殻を破って、初主演の夢も叶い、みんなとも出会えました」と涙を浮かべながら感慨を口にし、思わず隣の小野さんと上原さんもつられて涙ぐむ一幕も!秋月さんはすっかり“定番”となった「『E-girls』の三佳です!」という挨拶で、上原さんから「今日3回目(笑)」と突っ込まれつつ、ノリノリで「2階席~!」と観客を煽り「温かいですね」と満面の笑み。ダンスシーンに関しても「(自分が)『E-girls』と思うのみでした。そうしたら最高のパフォーマンスができるので、『E-girls』を見ながら“私もあそこにいる”とイメージして、『E-girls』だと思って踊りました」と語る。さらに怖いもの知らずの秋月さんは「『GENERATIONS』さん的にはどうでしたか?」と自らのダンスの出来について果敢に質問し中務裕太から「素晴らしかったですよ」との称賛コメントを引き出し「優しいなぁ…」と嬉しそうに微笑んだ。「GENERATIONS」の数原龍友は「バラバラだったジミーズが、仲間の大切さに気付き、仲間のために頑張り、ひとつの夢を叶えていく姿は、共感するところも多く感情が入った」と語り、片寄涼太は主題歌「ALL FOR YOU」について「映画の内容を伝えて歌詞を書いていただいたんですが、自分たちにとっても共感できる部分が多かった」と楽曲と映画をグループとも重ね合わせていた。石井さんは、これからもジミーズとして踊りたいか?という質問に「踊りたいです!第2弾ができるように!」と続編を熱望していた。『ガールズ・ステップ』は公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年9月12日より全国にて公開(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年09月12日エミライは9日、GCM Services社による「exaSound Audio Design」ブランドの新製品として、USB DAC「e22 mk2」の取り扱いを発表した。ラインナップは、低ノイズの専用DCアダプタが付いた「ESD-E22M2WP」と、汎用DCアダプタが付いた「ESD-E22MK2OP」。発売は10月1日で、希望小売価格はESD-E22M2WPが533,000円、ESD-E22MK2OPが478,000円(いずれも税別)。2014年に発売されたフラッグシップモデル「e22」の性能を踏襲しつつ、専用PCアダプタにより電源を強化した日本独自仕様モデル。DACチップにESS Technology社のES9018Sを採用しており、32bitデジタルボリュームでの音量調節が可能。PCM 384kHz/32bitやDSD 256(11.28MHz、12.277MHz)のネイティブ再生に対応する。44.1kHz系、48kHz系、D/A変換専用にそれぞれ水晶発振器を搭載し、クロックジッター値0.082pico-secondを達成した超低ジッタークロック回路を実現。また、11基のパワーフィルターを搭載し、オーディオ帯域でのノイズを2μVrms以下に抑えることで、ジッターやクロストークを最小に抑えたという。USB基板とDAC回路との間にガルバニック絶縁回路を搭載し、グラウンドループやPCからのノイズ混入を防止。このほか、低ノイズレギュレーター、0.1%精度の薄膜抵抗、タンタルポリマーコンデンサを使用している。入力端子は、同軸デジタル×1、光デジタル×1、USBポート(2.0)×1。出力端子はアナログXLR×1、アナログRCA×1、ヘッドホン×1。本体はサイズがW165×H55×D235mmで、重量が1.1kg。専用DCアダプタは、サイズがW110×H62×D200mmで、重量は1.2kg。
2015年09月09日ビー・エム・ダブリュー(BMW)は9月8日、BMW X5のプラグイン・ハイブリッド・モデル「ニューBMW X5 xDrive40e」の注文受付を同日より開始すると発表した。価格は927万円~993万円で、納車は2015年12月からを予定している。「ニューBMW X5 xDrive40e」では、インテリジェント4輪駆動システム「xDriveシステム」と、「BMW i」のプレミアム・スポーツ・カー「BMW i8」に搭載されたプラグイン・ハイブリッド・テクノロジーを組み合わせ、卓越した運動性能と高い環境性能の両立を実現。プラグイン・ハイブリッド・システムは、2.0リッター直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・エンジンに、8速オートマチック・トランスミッションと一体化された高出力の電気モーターを組み合わせ、システム・トータルの最高出力230kW(313ps)、最大トルクは450Nm(45.9kgm)のパワーを発揮する。また、電気モーターのみでの走行の場合、時速120kmまでの速度域で、最長距離約31kmまでゼロ・エミッション走行が可能となっている。
2015年09月08日オリンパスは9月3日、ミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M10 Mark II」の発売を記念して、メーカー保証期間を6カ月延長するキャンペーンについて告知した。9月4日から2016年3月31日までの期間中、対象製品を購入した応募者を対象としたキャンペーンだ。同キャンペーンは、「OM-D E-M10 Mark II」の発売日である9月4日から2016年3月31日までの期間内に、「OM-D E-M10 Mark II」ボディ、「14-42mm EZ レンズキット」、「EZ ダブルズームキット」を購入した人が対象。ボディのメーカー保証期間を、通常の1年から1年6カ月に延長する。なお、レンズキットに同梱されるレンズの保証期間は延長しない。Webサイト上にて製品ユーザー登録を行うと応募が完了し、「フォトパスMyPage」から「延長保証カード」を入手できる。プリントアウトしたものだけでなく、スマートフォンやタブレットに表示して提示することでも保証延長は有効となる。応募期間は2016年4月30日まで。詳細はキャンペーンサイトを参照のこと。
2015年09月03日日産自動車は2日、電気自動車「e-NV200」を47都道府県の自治体に3年間無償貸与する「電気自動車(e-NV200)活用事例創発事業」を開始すると発表した。同事業では、「静粛性や給電機能を活かした各種作業車両としての活用」「災害時の蓄電池としての活用」「中山間地域でのガソリンスタンド減少対策」といった、より良い街づくりや行政課題の解決等の一助となる活用方法を考案した自治体に対して、e-NV200を3年間無償貸与し、同車を実際に活用してもらう。これにより同社は、e-NV200の特長を活かした活用事例を積み上げ、全国に水平展開することにより、電気自動車の更なる普及を目指していく。e-NV200は、多目的商用バン「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせることで、NV200の室内の広さや多用途性と、EVならではの滑らかな加速と静粛性を兼ね備えたモデル。最大1,500Wの電力を供給するパワープラグによって屋外での電源供給も可能となり、走る蓄電池として、さまざまなシーンに役立てることが可能となっている。
2015年09月02日ロジクールは8月29日、Ultimate Earsの正式販売代理店「e☆イヤホン」において、3Dスキャナを使用したカスタムインイヤモニター(以下、カスタムIEM)の耳型採取サービスを開始した。これまでカスタムIEMの耳型は、耳鼻科などでシリコン樹脂を耳に入れて採取していたが、今回、米UNITED SCIENCE社の3Dスキャナを使用したインプレッション採取を採用。従来は約30分かかっていた耳型採取時間を、約10分に短縮できるようになった。また、3Dデータは工場に直接送付できるため、耳型の納期も短縮。シリコン樹脂を耳に入れて採取したサンプルを工場に輸送する場合は、納品まで1週間から10日ほどかかっていたが、24時間から48時間ほどで納品できるようになった。
2015年09月01日米Lenovoは1日(現地時間)、コストパフォーマンスを重視した「ThinkPad Eシリーズ」の新モデルを発表した。Intelの第6世代Coreプロセッサを搭載したThinkPad E460 / E560と、AMDの第6世代APUを搭載したThinkPad E465 / E565をそろえる。いずれも11月の発売を予定する。○ThinkPad E460 / E560"Skylake"こと第6世代Intel Coreプロセッサ搭載モデル。14型の「ThinkPad E460」と15.6型の「ThinkPad E560」をラインナップする。CPUの刷新により、パフォーマンスが向上するほか、「ThinkPad E560」ではオプションでIntel RealSense 3Dカメラを選択できる。価格はどちらも549米ドル。CPUやメモリ、ストレージなど、複数のスペックを用意する。CPUはIntel Celeron 3855U(E560のみ) / Core i3-6100U / Core i5-6200U / Core i7-6500Uから、メモリはDDR3L 16GBまで、ストレージは500GB HDD(5400rpm) / 500GB HDD(7200rpm) / 1TB HDD500GB HDD(5400rpm) / 8GBキャッシュ搭載500GB SSHD / 192GB SSDから、グラフィックスは内蔵GPU / Radeon R5 M330 2GB(E460のみ) / Radeon R7 M360 2GB (E460のみ) / Radeon R7 M370 2GB GDDR5(E560のみ)、ディスプレイの解像度はHD(1,366×768ドット)もしくはフルHD(1,920×1,080ドット)、OSはWindows 7もしくはWindows 10。インタフェースは、OneLink、USB 3.0×3、HDMI×1、D-Sub(E560のみ)、無線LAN、Bluetooth 4.0もしくは4.1、Webカメラ(720p)など。バッテリ駆動時間は最大9時間。本体サイズと重量は、E460がW339×D239×H21.8~22.9mm(アルミニウム)もしくは、W339×D239×H22.1~24.4mm(プラスチック)/1.9kgから、E560がW377×D255×H23.8~27.1mm/2.3kgから。○ThinkPad E465 / E565プロセッサに"Carrizo"こと第6世代APUを搭載する。こちらも14型の「ThinkPad E465」と15.6型の「ThinkPad E565」をラインナップし、Intel RealSense 3Dカメラに非対応のほかは、ThinkPad E460 / E560とほぼ同様の特徴を備える。搭載するAPUはA6-8500P / A8-8600P / A10-8700P / FX-8800P(E565のみ)、グラフィックスが統合GPUもしくはRadeon R5 M330 2GB。バッテリ駆動時間は最大6.5時間。このほか、メモリやストレージ、ディスプレイ解像度、OSといった基本スペックやインタフェース、本体サイズと重量はThinkPad E460 / E560と共通となっている。
2015年09月01日電通とネットコンシェルジェは8月31日、Eコマース・ブランディング領域で連携し、企業が運営するオンラインストアをブランディングするサービス「eコマース・ブランディング」の提供を開始した。同サービスは、電通独自のECプラットフォーム「DECIDE」が提供するブランド体験とスピーディーなストア運営、ネットコンシェルジェが運営するパーソナルショッピングサイト「#Cart」が可能とするブランド価値の増幅と効率的な拡散を組み合わせることで、企業が運営するオンラインストアのブランディングと効率化を実現・加速させるもの。DECIDEの活用により、販売実務や取得データ等の管理に係る負荷が軽減できるほか、電通のクリエーティブチームが関わることで、そのストア独自の世界観の醸成やコンテンツの提供が可能になるという。
2015年09月01日免疫生物研究所は8月31日、遺伝子組換えカイコによるヒトラミニン511-E8フラグメントの生産に成功し、iPS細胞などの培養足場として有効なラミニン511-E8を安価に製造する方法を確立したと発表した。また、ラミニン511-E8の独占的販売権を有するニッピによる研究用試薬の販売へ向け、ニッピとの売買取引契約締結などの協議を開始したことを明らかにした。ラミニン511-E8は、大阪大学や京都大学によってiPS細胞やES細胞などの多能性幹細胞の培養足場材として有効であることが確認されている。同社は遺伝子組換えカイコによる各種有用タンパク質の生産技術を開発している。遺伝子組換えカイコの生産系は、特に、複数のサブユニットから構成される高分子量のタンパク質生産に適しており、ラミニン511-E8も効率よく生産できることがわかった。免疫生物研究所は「これにより、高性能の細胞培養足場材であるラミニン511-E8の普及が促進し、iPS細胞などを利用した再生医療研究が加速されることを期待している」としている。
2015年08月31日ニールセンは25日、「Eコマース」の利用状況に関する最新動向を発表した。それによると、「Eコマース」の利用時間はPCとスマートフォン(以下、スマホ)で拮抗していることがわかった。○「通販会社サイト」はPCからの利用が過半数にPCとスマホを合わせたインターネット利用時間全体のうち、スマホからの利用は70%。また、利用時間の長いサービスカテゴリ上位3位で比べたところ、ゲームや動画を含む「エンターテイメント」およびサーチやSNSを含む「サーチ、ポータルとコミュニティ」では、インターネット利用全体と同様にスマホからの利用が約70%を占めた。一方、ECサイトや価格比較サイトを含む「Eコマース」では、PCからの利用時間が49%とスマホとほぼ同率となった。「Eコマース」のサービス種類別利用者数トップ3サイトを見ると、「ファッションサイト」や「大手ECサイト」はスマホからの利用時間がPCを上回り、「価格比較サイト」はスマホとPCが同率。他方、「通販会社サイト」はスマホからの利用時間が36%にとどまりPCからの利用の方が多かった。サービス種類ごとの利用状況を比較すると、スマホからの利用時間が64%に上った「ファッションサイト」は女性若年層の利用時間が多く、「大手ECサイト」や「価格比較サイト」はアプリからの利用が多数となった。一方、PCからの利用時間が過半数に上った「通販会社サイト」は中高年層女性が多く、ほとんどがブラウザから利用していた。
2015年08月25日オリンパスは8月25日、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M10 Mark II」を発表した。発売は9月4日。パッケージはE-M10本体のみのものと、交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-42mm F3.5-5.6 EZ」が付属するレンズキット、さらにもう一本の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R」が付属するダブルズームキットの3種類が用意される。価格はいずれもオープンとなっており、推定市場価格は本体のみが80,000円前後、レンズキットが95,000円前後、ダブルズームキットが110,000円前後だ(いずれも税別)。2014年2月に発売された「OM-D E-M10」の後継モデル。同社「OM-D」シリーズのエントリー機に位置づけられる。OM-D E-M10 Mark IIは、フラッグシップ機「OM-D E-M1」と中級機「OM-D E-M5 Mark II」譲りのVCM方式5軸手ぶれ補正機構をエントリー機で初めて搭載。これにより、シャッター速度4段分の補正性能にまで強化した。5軸手ぶれ補正は動画撮影においても有効で、歩く振動やボタン操作で生じるぶれを補正し、滑らかな動きを実現するという。約236万ドット・視野率約100%のEVF(電子ビューファインダー)を覗きながら、背面の液晶モニターを指でなぞって、ピント位置を決められる「AFターゲットパッド」機能を新たに搭載。連写速度はOM-D E-M10の秒間8コマから秒間8.5コマまで強化した。外観は、前モデルよりクラシカルなデザインを採用。アルマイト処理後にブラスト加工したアルミニウム製のボディで、ダイヤル群にはローレット加工を施した。ヘアライン処理をした天面にはレトロ調の電源ダイヤルを配置。前面は水平基調を強調するデザインで、クラシックカメラの雰囲気を演出している。そのほか、14種類のフィルターと9種類のアートエフェクトを楽しめる「アートフィルター」機能や、複数の写真を1枚に組み合わせる「フォトストーリー」機能、光の動きを線状で撮影できる「ライブバルブ・ライブタイム」機能、明るさが変化した部分のみ合成する「ライブコンポジット(比較明合成)」機能などのクリエイティブ撮影機能を持つ。主な仕様は、レンズマウントがマイクロフォーサーズ、撮像素子が4/3型・有効1,605万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンが「TruePic VII」、対応感度がLOW(ISO100相当)~ISO25600、シャッター速度が1/4,000~60秒となっている。背面のモニターは約104万ドット・3型のタッチパネル式液晶で、上に約85度、下に約45度のチルトが可能だ。Wi-Fi機能も備える。動画の記録形式はMOV、AVIで、記録画素数は最大1,920×1,080ドット(フルHD)/60fps。4K(3,840×2,160ドット)/5fpsでの記録が可能なタイムラプス動画機能、640×480ドット/120fpsでの記録が可能なハイスピード撮影機能も持つ。バッテリーはリチウムイオン充電池で、撮影可能枚数は約320枚となっている。記録メディアはSD/SDHC/SDXCメモリーカード。サイズはW119.5×D46.7×H83.1mm、充電池とメモリーカードを含む重量は約390g。
2015年08月25日ダンスボーカルグループ・E-girlsの石井杏奈が24日、東京・新宿バルト9で行われた映画『ガールズ★ステップ』完成披露試写会の舞台あいさつに、共演者の小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩、塚本高史、山本裕典、磯村勇斗、メガホンを取った川村泰祐監督とともに登壇した。夏祭りをイメージしたセットに浴衣姿で登場したキャストの面々。同作で映画初主演を果たした石井は「(今年)初浴衣です。みんなの個性に合った浴衣を用意してくださいました」と嬉しそうな表情を浮かべ、「初主演はすごく嬉しかったんですけど、責任感とかプレッシャーもこんなに感じるんだと、色んな感情にもなりましたし、このジミーズのみんな含め、スタッフキャストなどたくさんの方のおかげで素敵な作品ができて、こうやって見に来てくださる皆さんがいて、少しホッとしています」と、会場に集まった多くの観客を目にし、胸を撫で下ろした。撮影中は24時間一緒にいたという5人が見せる、同作の見どころであるダンスシーンについて、石井は「ほかの4人はそんなにダンス歴がない中、基礎から筋トレからずっとやっていて、パフォーマンスをするという目標に向かって5人でやっていたので、映画とリンクしている部分がたくさんありました」と振り返り、小芝は「1日4時間、ほぼ毎日練習をしていて、最初は体力もなく、筋肉痛で『痛い痛い』と言いながら練習していました」と告白。さらに石井は、同年代の役者との共演について「ダンスレッスンのとき、前日のフリは翌日みんなできているし、一生懸命やって成長している姿が見ていて伝わってきて、すごく刺激を受けました」と胸の内を明かした。また、"残りの夏でやりたいこと"のお題に石井は「人生に1度、入るか入らないかという冬の海に、この映画で入らせてもらったので、今年は夏の海に入りたいなと思いました」と吐露し、「ジミーズのみんなとぜひ行きたいです」と目を輝かせた。一方、E-girlsの『Anniversary!!』が踊れるという秋月は「E-girlsに入りたい。ひと夏でも1日でもいいんです」と石井にお願い。これに石井は「私に言わないでください…」と困惑し、会場を沸かせた。同作は、地味でダメダメなダンス部の女子5人組"ジミーズ"が、ダンスを通じて「友情」「本当の自分らしさ」を手にしていく青春ムービー。9月12日(土)より全国公開。
2015年08月25日ニコンイメージングジャパンは8月20日、ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラに対応する標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」の発売延期を発表した。10月に発売する予定だ。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは、8月4日に発表された交換レンズ。発表当初、8月27日に発売するとしていたが、発売に向けての最終調整に時間がかかっているため、発売日を10月に延期することを決定した。今回の発売延期にともない、関連アクセサリ「バヨネットフード HB-74」「レンズキャップ82mm LC-82(スプリング式)」「ニュートラルカラーNCフィルター 82mm」「円偏光フィルターII 82mm」も10月に発売を延期する。AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VRは「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」の後継的な位置付けとなる、焦点距離24~70mmの標準ズームレンズだ。従来モデルからニーズの高かった4段分の補正効果が得られる手ブレ補正機構「VR」の搭載、NIKKORレンズでは初となるED非球面レンズの採用などが特徴となる。
2015年08月20日日産自動車は19日、島根県松江市が管理する松江城天守の国宝指定を記念して、電気自動車(EV)「e-NV200」を松江市に寄贈したと発表した。松江市役所にて同日行われた寄贈式では、同社副社長の片桐隆夫氏と島根日産自動車及び日産サティオ島根社長の櫻井誠己氏より、松江市の松浦正敬市長に記念キーが手渡された。今回寄贈するe-NV200は、走行時のCO2排出量がゼロという特性が、水と緑の豊かな自然と歴史的な文化遺産や伝統に恵まれた国際文化観光都市である松江市に適したモデル。松江市には、今後同車を松江城天守国宝指定のPRイベントや同市の環境保全活動イベントなど、環境にやさしい街づくりの取り組みに役立ててもらう。なお、松江市は次世代自動車充電インフラ整備促進事業として、EVの導入を促進するため、急速充電器の設置も進めている。e-NV200は、多目的商用バン「NV200バネット」をベースに、e-パワートレインを組み合わせることで、「NV200」の室内の広さや多用途性と、EVならではの滑らかな加速と静粛性を兼ね備えたモデル。また、最大1,500Wの電力を供給するパワープラグによって屋外での電源供給が可能となり、走る蓄電池として、さまざまなビジネスシーンに役立てることができる。5人乗り/7人乗りのワゴンタイプの設定により、乗用ユースとしても使用可能となっている。
2015年08月19日Samsung Electronicsは8月14日、スマートフォンの新機種「GALAXY S6 edge+」と「GALAXY Note 5」を発表した。GALAXY S6 edge+は、「GALAXY S6 edge」(5.1インチ)からディスプレイを5.7インチに拡大した大画面モデルだ。ディスプレイは解像度が2560×1440ピクセル(518ppi)のクアッドHD Super AMOLED。ディスプレイの左右が湾曲したデュアルエッジスクリーンになっている。4GBメモリー(LPDDR4)を搭載、Bluetooth v4.2 LEをサポートする。バッテリー容量は3000mAh。本体サイズは154.4×75.8×6.9ミリ(153グラム)だ。ディスプレイ: 5.7インチ、クアッドHD(2560x1440、518ppi)、Super AMOLEDプロセッサ: オクタコア(2.1GHz×4、1.5GHz×4)メモリー: 4GBストレージ: 32/64GB(UFS 2.0)カメラ: 背面1600万画素(F1.9)、前面500万画素(F1.9)ワイヤレス: Wi-Fi(802.11 a/b/g/n/ac)、Bluetooth 4.2 LE、NFCセンサー: 加速度、環境光、近接、ジャイロ、コンパス、気圧、指紋、ホール、HRMバッテリー: 3,000mAh、ワイヤレス充電(WPC、PMA)対応OS: Android 5.1 Lollipop本体カラー: ホワイトパール、ブラックサファイア、ゴールドプラチナ、シルバーチタニウムGALAXY Note 5は、GALAXY S6 edge+と同等の基本スペックを備えたNoteシリーズの最新モデルだ。GALAXY S6シリーズのデザインを取り入れ、スタイラスペンもバランスがよく書きやすい第5世代の「S Pen」を備える。本体の底面にS Penを差し込んで格納する機構が改良され、クリックして簡単に取り出せるようになった。本体サイズは153.2×76.1×7.6ミリ(171グラム)。GALAXY S6 edge+、GALAXY Note 5共に、ホームボタンをダブルクリックすると1秒以内でカメラが起動するQuick Launchをサポート。ケーブル経由でおよそ90分で完了する高速充電に対応し、ワイヤレスでもSamusungの最新の充電器を使用すると約120分で完了する。
2015年08月14日●e-Sportsの熱気をワンストップでロジクールは7日、同社ゲーミングブランド「ロジクール G」製品を体験・購入できる「ロジクールGアリーナ」を、東京・秋葉原にあるソフマップ秋葉原本館4階にオープンした。フロア内に独立したスペースを設けるショップインショップの形式で、e-Sports関連製品を中心に商品をラインナップする。オープン初日となる7日には、「ロジクールGアリーナ」オープン記念セレモニーが開催され、ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー古澤明仁氏、ソフマップの行方伸介代表取締役社長、SANKOの鈴木文雄代表取締役らが登壇。また、e-Sports選手として、Awaker選手(Rabbit Five)、DustelBox選手(DetonatioN BYCM)、StanSmith選手(ロジクールGブランドアンバサダー)、eスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏が来店した。【ニュース記事】ゲーミングギアを試して買える「ロジクールGアリーナ」、秋葉原にオープン○e-Sportsの熱気や興奮を追求した場所e-Sportsとは、エレクトロニック・スポーツ(Electronic Sports)のことで、コンピュータゲームによる競技を指す。スポンサー企業による莫大な賞金を掛けて世界大会なども実施されており、プレイには個々の技能だけでなく、高い戦略性やチームワークが求められる。ロジクールのシニアクラスターカテゴリーマネージャー 古澤明仁氏によると、今回オープンした「ロジクールGアリーナ」のコンセプトは「まさに、e-Sports」。e-Sportsの熱気やテイストをいかに売り場に取り入れられるかを追求した場所という。e-Sportsの楽しさや興奮をワンストップで提供できるよう、協議を重ねたとのこと。古澤氏は、e-Sports盛り上がりの事例として、Windows向けストラテジーゲーム「League of Legends」(LoL)を挙げた。LoLは全世界で7,500万人のプレイヤーがいるという。2年前の最初の国際大会では会場来場者がたった200人、動画ストリーミング中継の視聴者数は20万人、賞金は1,200万円だった。しかし昨年、韓国のオリンピックスタジアムで行われた国際大会では、4万人が来場し、ストリーミング中継の視聴者数は2,700万人、賞金も2億4,000万円と大幅に拡大しているという。「7,500万人ものプレイヤーがひとつのゲームに夢中になる、これが今起こっているe-Sportsの盛り上がり。このe-Sportsの熱狂に、科学反応をもたせてプロモーションしたい」(古澤氏)。「ロジクールGアリーナ」では製品だけでなく選手にスポットライトを当て、「ナイキやアディダスと同じ。製品名ではなく、『メッシが使っているからこのスパイクが欲しい』という買われ方をされる。同じような方法で、e-Sportsプレイヤーに焦点を当て展開していく」とショップの方向性を紹介した。ロジクールがショップインショップを展開するのは初。「ロジクールGアリーナ」は、秋葉原がPC・ゲームが盛んな街であるという文化的な面と、e-Sports専用施設「e-sports SQUARE」やe-Sports関連のイベントが開催される「ベルサール秋葉原」などが近隣にあるという立地上の面から、ソフマップ秋葉原本館に展開された。ショップインショップとして開始することで、もっと広く一般のユーザーにe-Sportsを広げていくという狙いもあるという。●嬉しいという言葉しか出ないロジクールがスポンサーを務めるeスポーツチーム「DetonatioN」代表の梅崎伸幸氏は、オープンに際し「嬉しいという言葉しか出ない」と感激を伝えた。梅崎氏の実家は、SANKOが開設した日本初のe-Sports専用施設「e-sports SQUARE」があった同じ千葉県・市川市にあり、2013年8月に開催されたロジクール主催のファンイベントで、ロジクールの古澤氏にひたすらチーム契約のアタックをしたという。念願叶ってチーム契約を結んだものの、LoLの国内プロリーグ「League of Legends JAPAN LEAGUE」(LJL)のファーストシーズンでDetonatioNは最下位に。「ちくちく言われたりもしたが(笑)、DetonatioNを世界一のブランドにしていこうと話をした。その後東京ゲームショウ(東京ゲームショウ 2014で開催された「L.J League Grand Championship」)では日本一になれた」と軌跡を語った。ロジクールGブランドアンバサダーのStanSmith選手も、「ここ数年でe-Sportsの熱狂が日本にも流れてきている、これには選手の活躍が大きい」と、e-Sports拡大への期待を語り、「ロジクールGアリーナ」では選手が持つ製品へのこだわりやファンへのメッセージなどを伝えていきたいと話した。「ロジクールGアリーナ」の店内には、7月に発表された「ロジクール G310」など、ゲーミングキーボード、ゲーミングマウス、ゲームパッド、ゲーミングヘッドセットなど、数々のロジクールG製品が並ぶ。e-Sports体験ゾーンでは、約8万円の高級チェア「DXRACER(デラックスレーサー)」に座りながら、ロジクールGのデバイスを試用できる。選手にフォーカスした売り場展開も特徴で、ロジクール GブランドアンバサダーのStansmith選手、DetonatioN FocusMe所属のCeros選手、DetonatioN BYCM所属のDustelBox選手のおすすめ周辺機器を並べたコーナーも設置。おすすめ周辺機器のうち、マウスとキーボードをセットにし、割引価格で販売する「e-Sportsアスリートセット」も、8月7日から9月3日の期間限定で各選手ごと50セットずつ用意される。ほか、オープン記念として先着50名の来店者に記念Tシャツがプレゼントされるほか、8月7日から9月3日の期間限定でe-Sports専用施設「e-sports SQUARE AKIHABARA」の利用料金が1時間無料になるキャンペーン(ソフマップ・ビックカメラ・コジマのポイントカード提示が必要)も行われる。
2015年08月07日時代錯誤なワンレン&ボディコンに身を包み、90年代バブル用語とアーパー(おバカ)な下ネタ全開のパフォーマンスで、今ギョーカイから大注目を集めている地下セクシーアイドルユニット“ベッド・イン”のかおり&ちゃんまい。ネクストブレイク確実の2人が、“自立した大人のナオン”を目指すバブリーな視点から、イマドキのトレンディな事象をあれこれ解釈しちゃう激マブな連載です!第8回:モッコシモコモコ♡『イオナ』でE女“盛り”!~自分流を貫くケバっ娘がモアベター~下半身がボヘミあ~ん♡貴方のおみ足ドル、カオリよ。すっかりシーズン淫ザ・サンねぇ!おSOLOを勃ち読みしてくれてる性徒諸クンたち、下半身にビタミン足りてるぅ~?この前、街中で頭に花冠をつけ、目の周りをギンギラギンにさり気なくラメやストーンで彩り、極めつけに足元はルーズソックスっていう女子高生集団と遭遇したの。ナニかのお祭りカシラ?と思ったら、NO NO ダーリン!実は、このスタイルが女子高生の中でナウいという情報を小股と小耳に挟んだの。そんなバナナ~!花冠を作りながら恋占い、ついでに“あきすとぜねこ”もヤっちゃう系……ってか!?気になって、ファッションに“びんかん…してます”なクリスタル族のマブダチに話を聞いてみたところ、どうやらティーンのル~ギャ~は、最近モッコリ“盛る”傾向にあるのだとか。おったまげ~!(ちなみに読み方は“さ・か・る”じゃなくて“も・る”ネ♡)バブル時代もケバっ娘がモアベターとされ、髪のトサカや肩パットをモッコリ盛ってナンボだった時代。どうやら、ついにデーハー至上主義の時代が再到来したようネ。マンモスヤッピ~♡CHUワケで、今回はカオリが、思わず“盛り”たくなっちゃうバブル時代のマン画を紹介しちゃうわ♪その名も『イオナ』!「イオナ、あなたは美しい」なんつ~CMも昔あったケド、マン画『イオナ』は当時『ビッグコミックスピリッツ』で連載されていた澤井健先生の作品で、以前ミツグ君から「カオリさん、主人公のイオナに激似!」と言われて出逢ったの。読んでみたら、主人公イオナが目指したい理想のE女像に近すぎて、それ以来、性書という名のWOO バイブル×カオリの刺激に……♡(マル金パパ~!実写化される時にはイオナ役のお誘いシクヨロ~♡)内容としては、“こんな女教師はイヤだ!”よろしく、スケベな女教師が登場するドタバタ学園ギャグコメディ。『まいっちんぐマチコ先生』のバブル版みたいなね。主人公イオナは、小学校の女教師なのに下ネタ言いまクリ、性欲も隠さずおっぴろゲーションな、ケバくてハクい“ごっくん娘”。バブル時代の雛壇ギャルさながら、グンバツボディのイケイケなチャンネーで、毎日朝まで飲み歩いては、盛って盛って盛りまクリのデーハーな恰好で登校。タバコも吸うし、気になるメンズ君には自らモーションをかけ、サボりたいときに授業をサボったり、破天荒な教育ばかりしちゃうの。たとえば、「太いムスコ君と出会いたいから♡」という理由で、生徒に「お父さんの下半身のスケッチを描いてくること」を宿題に出して、結果的には家族の“お風呂でバスロマン”の時間が増えて親に感射されたり(イオナ本人はその自覚ナシンコ)……んもう、やまだかつてない教育方チンよね!こんな風にチンカチンカにおカタい小学校の固定観念をぶち壊し、常に下半身だけでチンキングしてSHOW by ショーバイ!!してるイオナの奔放さに、生徒も教師も戸惑う日々……。だけど気付いたら、そのカリスマ性に感化され、みんな彼女の魅力に惹かれていくワケ。自分流の“盛り”を貫いて、目指せE女A女!この作品でのイチモツの掴みドコロは、なんてっ勃って、イオナがハウトゥしてくれる男闘呼気ならぬ“女気”!基本はアーパーなギャグ漫画だけど、ときたまマングースがシビれちゃうCRYカッコEこと言ってくれちゃうのヨ……♡たとえば、負けん気が強い優等生が珍しく弱気になっているときに、「やけに弱気ね。つっぱるのをやめるのは簡単よ。よっぽど楽に生きられるわ、わたしみたいにね」とか、「顔も綺麗だし、頭もいい女なんだから、もっと楽な生き方ができるのに、あんたはそうじゃない生き方を選んだのよ。つっぱるんなら、最後までつっぱり通してみなさいよ!」とか。コレ、小学生のオコチャマに対してのセリフよ……!?ぶっとびぃ~!『イオナ』澤井健/小学館※単行本全9巻・文庫版全6巻ともに絶版言ってる内容もシビれるけど、ナニより教師が生徒に言うようなセリフじゃないところが最高よね!小学生に対しても一人の「立派なナオン」として接しているのがわかるわ。これって年齢や性別も、教師・生徒という立場すら関係なく、“イオナ”自身で接してるからできるっつ~か、環境に流されない強さを持っているからこそ言える証よね。カッコよすぎて、同性だけど濡れ饅頭になっちゃうわ……♡読むたび、私もこういう本当の強さとE女A女を目指して闘い続けたいと下半身でSAY YES。さらにイオナは、「昔、教育実習で初めて教壇に立ったとき、緊張して洩らしちゃったの」とか、「あたしもやせっぽちだったけど、あんただってきっと今になれるわよ」と、最初から男をイチコロにするグンバツなボディやタカビーさを持っていたワケじゃないことを明かしていて。“努力次第でアンタも私みたいなEナオンになれるわよ”と、少し勇気をくれるの。そんなイオナに感化されて、メイクすら忘れて枯れていた人妻や教師、コンプレックスを抱いている思春期の女の子たちがオシャレやメイクを始めたり、“盛り”出すというエピソードも♡青年誌だけど女心をグッと掴むし、イオナみたいなE女“盛り”をしてみたくなっちゃう作品だから、とにかく読んでみてチョンマゲ~♪(表紙のモチーフが海外女優だったり、各回の題も『ハートに火をつけて』とか映画のタイトルになってるところにもCHU目!)ちなみに“盛る”の代表格といえば、過去に一世風靡セピアしたガングロギャルさんたちよネ。先日、とある現役ガングロギャルさんに話を聞かせていただき、“盛る”ことに対しての並々ならぬ覚悟とチン念を感じたの。伝説のギャル雑誌『egg』は5月で休刊しちゃったし、今や絶滅危惧種のようになってしまっている膣内(なか)、「人からどう見られるかじゃなくて、自分がカッコEと思って盛ってる」と言っていらして……。はぁぁん!何て女気あふれる“盛り”精チンなの……!?ギャル文化はバブル文化と同じく、このエキゾチック・ジャパンにしかないモノだし、これからも存続してイッたら、なんて素敵にジャパネスクよね……♡デーハーに“盛る”のって景気Eし、C調なコトだからDong Dongヤッて欲しいけど、イオナやガングロギャルさんたちみたいに、自分自身がカッコEと思うスタイルに“盛る”、そしてそれを堂々と貫くチン力&マン力…それこそが“E女盛り”だとカオリは思うナ♡性徒諸クンも、この夏夏夏夏ココナッツ、モッコリ盛りまくって、愛のままにわがままに過ごしてみては……?ロンモチで、ベッドの上では下半身を“盛る”のも忘れちゃペケだゾ!CHUワケで今回はこの辺でドロン!またベッド・インしようね~♡(かおり)※この連載は、益子寺かおりさんと中尊寺まいさんが交代で担当します。ベッド・インの最新おギグ情報♪・8/13(木)「ハクビシン presents“レザーナイト vol.6”」@高円寺二万電圧・8/25(火)「おやすみホログラムVSベッド・イン 真夏の2マン(4まん)ライブ!!」@新宿LOFT・8/29(土)「とんぼり文化祭 2015夏 夏の忘れ物 ~NATSU NO WASUREMONO~」@大阪 Loft PLUS ONE WEST※ユニット形式で出演・8/29(土)「W.W.J 3rd Pan!c」@名古屋クラブブッダ※ユニット形式で出演・待望の2ndシングルが好評発売中!『♂×♀×ポーカーゲーム/消えちゃうパープルバタフライ』[CD+DVD]¥1,620(税込)・MOOSIC LAB 2015に主演映画が出品決定! 8/22(土)より東京・K’s cinemaにて順次上映サーモン鮭山+破れタイツ×ベッド・イン『101回目のベッド・イン』
2015年08月07日eワラント証券はこのほど、2015年10月に予定されている日経平均構成銘柄の定期入れ替え予想を発表した。○消費セクターから追加銘柄選定か?同社は、追加候補として「オリエンタルランド」「リクルートHD」の2銘柄を、除外候補として「日東紡績」「日本曹達」「北越紀州製紙」の3銘柄を挙げ、これらの中から入れ替え対象が選定される可能性が高いと予想している。理由については、現在の日経平均の構成銘柄をセクター別に見ると、素材セクターの銘柄数が多く、消費セクターの銘柄が少ない状態が続いているため、消費セクターから追加銘柄が選ばれ、素材セクターから除外銘柄が選ばれることで、「セクター間の銘柄数バランスの調整が行われる」と分析している。消費セクターにおいては、日経平均に採用されていない銘柄の中から、採用要件である高い市場流動性を保っている、具体的には「売買代金」が高く「売買高当たりの価格変動率」の低い2銘柄を追加候補として選定。なお、リクルートHDは新規上場後、1年足らずではあるものの、過去データが少ないことを加味した上で、追加候補のひとつとして挙げたという。一方、素材セクターにおいては、日経平均に採用されている銘柄の中から、市場流動性の低い銘柄、具体的には過去5年間の「売買代金」が低く「売買高当たりの価格変動率」の高い3銘柄を除外候補として選んだとしている。
2015年08月05日藤原ヒロシ氏がディレクションを手掛けるコンセプトストア、ザ プール 青山(the POOL aoyama)。これまでにも様々なコラボレーションを仕掛けて話題を呼んだが、8月8日に日本のストリートブランド、シー・イー(C.E)とのエクスクルーシブライン、シー・イー フォー ザ プール 青山(C.E for the POOL aoyama)をリリースする。2011年にスタートしたC.Eはデザイナー、スケートシング(Sk8ightTing)とディレクター、トビー・フェルトウェル(Toby Feltwell)によるブランド。ブランド名は米SF作家フィリップ・K・ディックの著書『ユービック』に登場する女性のタトゥー“Caveat Emptor”(ラテン語で“買い手が品質の危険性を負う”の意)に由来する。アーリー90sを強く感じさせるフォトグラフとスペシフィックなグラフィックをミックスさせた世界観で、国内はもちろん海外でも知名度を高めている。今回は全8アイテムを展開。映画のワンシーンのような連続写真をプリントしたウィンドブレイカー(2万9,000円)やグラフィックを身頃だけでなく袖にまで載せたスウェット(1万6,000円)、黒地にグレーの刺繍が入ったベースボールキャップ(8,000円)などを数量限定で販売する。
2015年08月04日ニコンイメージングジャパンは4日、ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ対応となる標準ズームレンズ「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8E ED VR」を発表した。8月27日から発売し、価格は287,500円(税別)。従来製品「AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED」の後継的な位置付けとなる、ニコンFXフォーマットに対応した焦点距離24~70mmの標準ズームレンズ。ズーム全域で開放F値がF2.8と明るく、NIKKORレンズでは初となるED非球面レンズを採用した。色収差、球面収差、歪曲収差などを抑制し、コマフレアも除去するなど描写性能に優れる。EDレンズと高屈折率レンズを使用しており、ナノクリスタルコートを施すことでゴーストや諸収差を抑え、周辺部までシャープに描写。手ブレ補正機構「VR」では4段分の補正効果が得られる。そのほかにも、電磁絞り機構によって露出制御を安定させており、動体撮影に力を発揮する高速AFを搭載した。主な仕様は、焦点距離が24~70mm、最大絞りがf/2.8レンズ構成は16群20枚(EDレンズ2枚、ED非球面レンズ1枚、非球面レンズ3枚、高屈折率レンズ1枚)。画角は84度~34.2度(DXフォーマット時61度~22.5度)。本体サイズは最大径が約88mm、長さが154.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)、重量は約1,070g。
2015年08月04日ニコンイメージングジャパンは4日、ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ対応となる大口径広角単焦点レンズ「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」を発表した。9月17日から発売し、価格は92,500(税別)。ニコンFXフォーマットに対応した焦点距離24mmの大口径広角単焦点レンズ。開放F値はF1.8で、自然なボケ表現の撮影が楽しめる。最短撮影距離は23cmなので、クローズアップ撮影も可能。レンズには非球面レンズとEDレンズを採用し、ナノクリスタルコートとあわせて、ゴーストや色収差を抑えている。主な仕様は、焦点距離が24mm、最大絞りがf/1.8。レンズ構成は9群12枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ2枚)。画角は84度(DXフォーマット時61度)。本体サイズは最大径が約77.5mm、長さが83mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)、重量は約355g。なお、AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G EDの登場によって、ニコンFXフォーマット対応の大口径単焦点・開放F値1.8レンズシリーズは、以下の全7本となった。「AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED」「AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G」「AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED」「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G」「AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G(Special Edition)」「AF-S NIKKOR 85mm f/1.8G」「AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED」
2015年08月04日ニコンイメージングジャパンは4日、ニコンFXフォーマットのデジタル一眼レフカメラ対応となる超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」を発表した。9月17日から発売し、価格は175,000(税別)。ニコンFXフォーマットに対応した焦点距離200~500mmの超望遠ズームレンズ。ズーム全域で開放F値となるF5.6で運用できる。レンズにはEDレンズを採用して色収差を抑制。手ブレ補正機構「VR」により、NORMALモードでは最高4.5段分の手ブレ補正効果が得られる。また、動きの激しい被写体に対して有効な「SPORT」モードを用意し、電磁絞り機構によって露出制御の安定化も図った。主な仕様は、焦点距離が200~500mm、最大絞りがf/5.6レンズ構成は12群19枚(EDレンズ3枚)。画角は12.2度~5度(DXフォーマット時8度~3.1度)。本体サイズは最大径が約108mm、長さが267.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)、重量は約2,300g(三脚座含む)。
2015年08月04日キヤノンは29日、「EOS M3」と「EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM」の新しいファームウェアを公開した。適用すると、両製品を組み合わせた時のAF速度が向上する。なお、レンズ装着には、マウントアダプター「EF-EOS M」が必要。今回公開されたファームウェアのバージョンは、EOS M3が「Version 1.0.1」、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMが「Version 1.0.3」。バージョンアップの対象となるEOS M3は、Version 1.0.0のファームウェアを搭載するカメラ。シリアルナンバー(12桁)の左から6桁目が「0」「1」「2」(xxxxx0xxxxxx、xxxxx1xxxxxx、xxxxx2xxxxxx)の製品。また、EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMは、Version 1.0.2 のファームウエアを搭載したレンズが対象で、シリアルナンバー(10桁)の左から3桁目が「0」「1」「2」(xx0xxxxxxx、xx1xxxxxxx、xx2xxxxxxx)の製品。EOS M3は、2,420万画素のAPS-Cサイズセンサーと画像処理エンジン「DIGIC 6」を搭載したミラーレス一眼カメラ。キヤノンオンラインショップにおける価格は、ボディ単体が56,800円、18-55レンズキットが71,800円、ダブルレンズキット(18-55mmズームと22mm単焦点)が85,800円、ダブルズームキット(18-55mmと55-200mmズーム)が96,800円(いずれも税別)。EF-S55-250mm F4-5.6 IS STMは、EF-Sマウントの望遠ズームレンズ。ステッピングモーター(STM)とリードスクリュー採用してAF性能を向上させたモデル。発売は2013年9月だ。
2015年07月31日デルは7月28日、LEDバックライトを搭載したワイド液晶モニタとして、18.5型の「E1916H」、19.5型の「E2016H」、21.5型の「E2216H」、23型の「E2316H」、24型の「E2416H」、プロ向け19.45型の「P2016」の6モデルを販売開始した。○EシリーズE1916HとE2016H、E2216H、E2316H、E2416Hは、Eシリーズに属する液晶モニタ。デザインを一新したほか、LEDバックライトを搭載。アスペクト比は16:9で、応答速度は5ms(black to white)となっている。集中管理ツール「Dell Display Manager」により、使用アプリケーションに合わせた表示設定を自動的に最適化。ディスプレイを使用していない時は、画面輝度の調整、スリープモードへの移行を自動で行う。「E1916H」は、18.5型のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は12,779円(税別・配送料込)。主な仕様は、パネルタイプがTN、解像度が1,366×768ドット、視野角が縦65度 / 横90度、輝度が200cd/平方メートル、コントラスト比が600:1。映像入力インタフェースはD-sub×1、DisplayPort×1。本体サイズはW445.4×D167×H359mm、重量は約3.0kg(スタンド+ケーブル込)。「E2016H」は、19.5型のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は14,779円(税別・配送料込)。主な仕様は、解像度が1,600×900ドット、視野角が縦160度 / 横170度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1。インタフェースなどの仕様はE1916Hとほぼ共通。本体サイズはW471.5×D167×H368.9mm、重量は約2.92kg(スタンド+ケーブル込)。「E2216H」は、21.5型のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は16,779円(税別・配送料込)。解像度は1,920×1,080ドット。そのほかの仕様についてはE2016Hとほぼ共通。本体サイズはW512.2×D180×H396.7mm、重量は約3.63kg(スタンド+ケーブル込)。「E2316H」は、23型のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は18,979円(税別・配送料込)。主な仕様はE2216Hとほぼ共通。本体サイズはW544.8×D180×H415mm、重量は約3.77kg(スタンド+ケーブル込)。「E2416H」は、24型のワイド液晶ディスプレイ。直販価格は20,279円(税別・配送料込)。主な仕様はE2216H、E2316Hとほぼ共通。本体サイズはW566.96×D180×H427.58mm、重量は約3.84kg(スタンド+ケーブル込)。○Pシリーズ「P2016」「P2016」は、「P1913」の後継モデルにあたるプロ向けの19.5型ワイド液晶ディスプレイ。直販価格は16,980円(税別・配送料込)。ダイナミックコントラスト比を2,000,000:1に高め、画像を鮮やかかつ滑らかに表示できるとする。IPSパネルを採用し、アスペクト比は16:10。解像度は1,440×900ドットとなっている。スタンドはチルト / スイーベル / 高さ調節 / ピボットに対応。主な仕様は、視野角が縦横ともに178度、輝度が250cd/平方メートル、コントラスト比が1,000:1、応答速度が8ms(gray to gray)。映像入力インタフェースはD-sub×1、DisplayPort×1。USBポートも備える。本体サイズはW455.2×D180×H351~481mm、重量は約4.42kg(スタンド+ケーブル込)。
2015年07月30日E-girls出演の新CMがスタートメイクアップブランド「FASIO」から新発売された「パワフルカール マスカラ (ロング)」の新CMが、27日から放映スタート。ブラックを基調にした衣装で決めるE-girlsと、メンバー初のソロデビューを果たしたAmiの楽曲が注目を集めている。初のソロナンバーにも注目新CM「本気のロング」編では、カールロング効果が長時間キープされるFASIOの新マスカラをE-girlsがアピール。微笑みながらダンスするシーンや、突然の雨に打たれるシーンなどを盛り込み、汗・水・皮脂にも強いマスカラを印象付けている。CMソングには、Amiのソロナンバー「ドレスを脱いだシンデレラ」を採用。切ない大人の恋心を歌った歌詞と清涼感のある歌声が、夏のCMを彩る。夏のFASIOは豪華キャンペーン中現在FASIOでは、セルフィ(自撮り写真)にFASIO商品を写りこませてSNSに投稿すると、オリジナルQuoカード500円分が抽選で当たる「アイメイクセルフィ投稿キャンペーン」を実施中。目元の写真を投稿すると「まつげ美人選手権2015」に自動エントリーされ、E-girlsのメンバーに会えるチャンスも。なおFASIO公式サイトでは、E-girlsがマスカラを塗ったまつげにおしぼりを乗せてメイク崩れしにくいことを検証している他、「落ちにくいマスカラ」を「キレイに落とすアイメイクリムーバー」でメイクオフする様子をリポートした動画も公開中。FASIOコスメの使い心地を、E-girlsが体当たりで実証している。(画像はプレスリリースより)【参考】・株式会社コーセープレスリリース(PR TIMES)
2015年07月29日エプソンダイレクトは28日、同社の10.1型タブレット「Endeavor TN20E」および、11.6型2in1 PC「Endeavor TN30E」のBTOオプションにWindows 10を追加すると発表した。29日17時から受注を開始し、Windows 10搭載モデルのうち「Endeavor TN20E」は8月6日、「Endeavor TN30E」は8月4日に出荷を開始する。Windows 10はMicrosoftが7月29日に提供を開始する新OS。「Endeavor TN20E」と「Endeavor TN30E」の場合、Windows 10を搭載すると、Windows 8.1搭載時に選択可能なBTOオプションの一部が固定の仕様となるという。Windows 10を搭載したEndeavor TN20Eの主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2807(1.58GHz)、メモリが2GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ディスプレイが10.1型液晶(1,280×800ドット)、ストレージが64GB eMMC + 500GB(キーボードドック)、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別49,000円。Windows 10を搭載したEndeavor TN30Eの主な仕様は、CPUがIntel Celeron N2940(1.83GHz)、メモリが4GB、グラフィックスがIntel HD Graphics、ディスプレイが11.6型液晶(1,920×1,080ドット)、ストレージが64GB eMMC、OSがWindows 10 Home 64bit。本構成の価格は税別65,500円。○既存モデルに対するWindows 10の搭載予定時期も公開また、エプソンダイレクトでは既存モデルのBTOメニューにおける、Windows 10の追加時期を公開した。対象モデルとBTOメニューへの追加時期は以下の通り。Endeavor Sシリーズ AY330S : 2015年8月下旬Endeavor Pro8100/NJ5970E : 2015年9月下旬Endeavor Sシリーズ NY2400S : 2015年9月下旬Endeavor AT992E/ST11E/NJ3900E : 2015年10月下旬Endeavor S シリーズ TB01S : 2015年10月下旬Endeavor ST170E : 2015年11月下旬Endeavor PT110E : 2015年12月下旬
2015年07月28日「E-girls」の石井杏奈初主演作『ガールズ・ステップ』の予告編が、このほど解禁となった。幼いころにいじめられたトラウマから、誰に対しても調子よく接してしまう高校2年生のあずさ(石井杏奈)は、ある日ひょんな事から、ダンス部を結成する羽目に。集められたメンバーは、根暗の愛海(小芝風花)に勘違い女の葉月(小野花梨)、それからガリ勉の環(秋月三佳)にヤンキーの美香(上原実矩)。通称“ジミーズ”と呼ばれる面々だった。更に、コーチとしてやってきたケニー(塚本高史)は、とにかくチャラいしなんか胡散臭い…!!元々友達のいない“ジミーズ”だが、失敗を重ねながらもひたむきに挑む彼女たちに、まさかの友情が芽生えはじめ…!?グループも個性もバラバラな5人の地味で浮いた高校生「ジミーズ」が、ダンスを通してみんなで一つの目標に向かうことの楽しさや、友情の大切さなどに気づき、それぞれが成長していく姿を等身大に描く本作。初主演を果たす石井杏奈をはじめ、ネクストブレイクが期待されるフレッシュなキャストが「ジミーズ」の面々を個性豊かに演じている。このほど公開となった予告編では、小学生の頃にいじめられたトラウマから、誰にでもいい顔をしてクラスの中心メンバーのパシリも嫌な顔一つせずこなす主人公・あずさが、ひょんなことからスクールカーストもキャラクターもバラバラの仲間たちとダンス部を結成する過程が映し出されている。ダンス部の仲間たちや、見た目や言動は一見チャらそうに見えるコーチ・ケニー長尾らと本音でぶつかりあううちに、戸惑いながらも本当の「仲間」と呼べる存在を見つけていくことで成長するあずさ。さらに、あずさの幼馴染で学校一の人気者・保との淡い恋の予感も…!?そして、ジミーズ5人がクライマックスで披露するダンスシーンもこのたび公開に!あずさを演じた「E-girls」の石井さん以外、本格的なダンスには初挑戦となる「ジミーズ」の躍動感溢れるダンスに注目だ。尚、本予告編は本日25日(土)より全国劇場での上映が開始。「いっちょ、はじけますかっ★」とキラキラ輝くキャストたちを、まずはこの予告編から覗いてみて。『ガールズ・ステップ』は9月12日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年秋公開予定(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年07月25日オンキヨー&パイオニアイノベーションズは22日、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」での支払い方法に、電子マネー「ビットキャッシュ」を追加した。これに合わせて、同日より「e-onkyo musicでビットキャッシュ導入開始記念キャンペーン」を実施している。キャンペーン実施期間は8月19日まで。キャンペーンの対象は、ビットキャッシュの会員制サービス「マイビットキャッシュ」を利用し、e-onkyo musicで一度に1,000円以上購入したユーザー。対象ユーザーの中から抽選で200名に540クレジットのビットキャッシュをプレゼントする。
2015年07月23日女子高生がダンスに青春を燃やす姿を描いた映画『ガールズ・ステップ』に主演する「E-girls」の石井杏奈をはじめ、小芝風花、小野花梨、秋月三佳、上原実矩が7月19日(日)に行われたダンスイベントに出席。劇中のダンスを観客の前で披露した。「E-girls」が所属する「LDH」主催のダンスイベント「EX SHOW」にゲストとして登場したもので、5人が劇中で結成するダンスグループ「ジミーズ」をこの日のために再結成。LDHが運営するダンススクール「EXPG」に通う女子中高生約30名をバックダンサーとして従えて、映画の中でも披露している、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」の楽曲「ALL FOR YOU」に合わせたダンスを、女子高生の制服姿で踊った。「E-girls」のライヴの時よりも緊張したという石井さんだが「ステージに出たら、みんながいて、お客さんがいて、楽しく踊れました」と満面の笑み。小芝さんは「(緊張で)足に力が入らず、失敗したところもあって悔しいですが、また5人で踊れて楽しかった」と嬉しそうに語る。小野さんは「舞台袖で杏奈が『E-girlsのライヴの時より緊張する』って言ってるのを聞いて、やめてくれよ!勘弁してって思った」と苦笑しつつ「楽しかったです」とホッとした様子。上原さんは、撮影では観客も含め、全員が自分たちのために集まった“ホーム”だったのに比べ、今回は「私たちがお邪魔させていただいた」と正反対の立場であり「練習の時に先生が『全員、敵と思って踊った方が良いよ』と言ってたんですが、出て行った瞬間に『ワァーッ!』となって…思った以上の歓声でちょっと調子に乗りました(笑)」と語った。秋月さんは壇上での自己紹介で「E-girlsの三佳です!」と語り、笑いを誘っていたが「2週間前から『やる』と決めていた(笑)」とか…。本作への出演をきっかけにE-girlsが大好きになったそうで「今日はついに自分もE-girlsになれる日だと…」とノリノリで語っていた。石井さんは今後、映画の中にもあるように「ジミーズで地域のお祭りとかで踊ったりをサプライズでやってみたい!」とジミーズとしての活動継続に意欲をのぞかせていた。『ガールズ・ステップ』は9月12日(土)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ガールズ・ステップ 2015年秋公開予定(C) 2015「ガールズ・ステップ」製作委員会
2015年07月19日