1月3日放送の日本テレビ系『ナカイの窓お正月拡大SP』で、恋人・飯村貴子(19)といっしょに出演した俳優・いしだ壱成(43)。同棲するワンルームの家賃が2万4千円であることを明かし、話題になった。 いしだとの交際で知名度も上がってきた飯村だが、昨年末に収録をドタキャンしていたという。 「飯村貴子さんから、“ロケに参加できない”という連絡があったのは、収録直前のことでした」(テレビ局関係者) 飯村が収録をドタキャンした番組は、12月24日に放映された『旅ずきんちゃんクリスマス温泉SP』(TBS系)。’17年に世の中を騒がせた女性タレントたちが懺悔をするという企画で、彼女も温泉に入りながら、いしだとの同棲生活について語る予定だった。 「飯村さんのキャンセルの理由は“体調不良”でした。『いしださんとの生活に、もう疲れてしまって、体調を崩したのでしょう』と言うスタッフもいましたね」(前出・テレビ局関係者) そのスタッフが“所帯疲れ”と語っていたのも、あながち根拠がないことではない。いしだは’14年に一般女性と再婚したが3年で離婚。その理由がモラハラだった。 「前妻に『サラダを食べるときには7種類のドレッシングを用意すること』『帰宅時には、45度のお風呂を沸かしておくこと』などのルールを課していたのです。また飯村とは、前妻と生活していたのと同じ部屋で同棲していますが、ベッドからスニーカーや箸にいたるまで、前妻が使用していたものを使わせているのです」(芸能関係者) 現在、いしだと飯村が同棲生活を送っているアパートは東京都の郊外にある。都心からも遠く、最寄り駅からはバスを利用しても20分かかり、かなり不便だ。本誌記者が自宅を訪れたのは12月中旬。実際目にしたアパートの佇まいは質素というほかはなかった。 本当にこんなところに有名タレントが?記者がいぶかしく思っていると、重そうな買い物袋を下げた、いしだと飯村が歩いて帰ってきた。最寄りのスーパーまでは約2キロ。車ナシの生活は大変だろう。12月にはインフルエンザを発症していたといういしだはもちろん、飯村もかなり疲れているようだった。 「いしださんの最近の口癖は『お金がないから、仕事は選ばない』です。プライベートをさらすような仕事でも、受けていく方針だそうです」(別のテレビ局関係者) 19歳婚約者は、この生活にいつまで耐えられるのだろうか。
2018年01月11日いしだ壱成(42)が、体調不良のため年内休養することが分かった。 12月7日に所属事務所が発表したもので、「最近の環境の変化や仕事の過密スケジュールが重なったこともあり、今月4日頃から体調を崩してしまいました」と説明。「今月予定していました、音楽イベントやTV収録等への出演が難しい状態」と明かし、お詫びしている。 いしだといえば今年10月、帯状疱疹からくる顔面神経麻痺と診断されたと明かしている。私生活では、14年に再婚した一般人女性と今年8月に離婚。だが11月16日発売の『週刊文春』で舞台女優・飯村貴子(19)との半同棲報道が浮上。会見を開いたいしだは、離婚後に交際がスタートしたと語っていた。さらには飯村への生電話も行い、元妻といた部屋で暮らしていることも暴露。彼女が元妻の箸やスニーカーを使っているとも明かしていた。 「あの会見を決めたのは、壱成さん自身だと聞いています。飯村さんを有名にしてあげたいという気持ちがあるようですね」(情報番組関係者) そんないしだの行き過ぎた行動に、父・石田純一(63)も“苦言”を呈していた。11月30日に放送された『ダウンタウンDX』(読売テレビ)2時間スペシャルで親子共演する2人。収録ではやはり飯村への“生電話”が提案されていたが、そこで父・石田が激怒したという。 「浜田雅功さん(54)が壱成さんに『電話できる?』と言い出したところ、壱成さんもノリノリですぐかけようとしていました。すると純一さんが切れて『それはダメ!』と言い出したんです。壱成さんに向かって『別れた奥さんの気持ちを考えないと!』と“説教”を始め、収録後にも楽屋へ呼んでいました」(芸能関係者) 父が心配するように、いしだへの批判は高まっていた。離婚の際も元妻に課していた細かすぎるルールが発覚し批判されたが、前出の会見の際も「無神経すぎる!」と怒りの声が。そして休養が発表された今回もTwitterでは《バッシングに耐えられず?》《自分が世間をザワつかせることするからいけないんじゃ…》などのコメントが上がっている。 本日12月7日は、奇しくもいしだの43回目の誕生日。彼女と祝う初めての誕生日パーティは、来年にお預けとなりそうだ。
2017年12月07日「石田純一さんが息子のいしだ壱成さんに激怒して、収録が“ストップ”してしまったんです」(芸能関係者) 11月30日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)2時間スペシャルで親子共演する石田純一(63)といしだ壱成(42)。その収録現場で“緊迫の騒動”が起きていたという。 壱成といえば、14年に再婚した一般人女性と今年8月に離婚。だが11月16日発売の『週刊文春』で、舞台女優・飯村貴子(19)との半同棲報道が浮上していた。すぐさま会見を開き「記事に書かれていることはほぼ事実」と半同棲を認めた壱成。離婚後に交際がスタートしたといい、会見中に飯村へ“生電話”するなどラブラブモードだった。 「あの会見を決めたのは、壱成さん自身だったと聞いています。彼には、飯村さんを有名にしてあげたいという気持ちがあるようですね」(情報番組関係者) そして壱成は会見中、元妻と暮らしていた部屋で飯村と暮らしていることも暴露。彼女が元妻の箸やスニーカーなどを使っていることまで明かしていた。しかしそんな壱成の言動に、批判が殺到。離婚の際も元妻へ課していた細かすぎるルールが発覚し「モラハラだ!」と批判されたばかりだが、今回も「無神経すぎる!」と怒りの声があがったのだ。 そんな女性たちの声もどこ吹く風とばかりに、23歳年下の恋人との生活をノロケ続けている壱成。冒頭の『ダウンタウンDX』の収録でも飯村への“生電話”が提案されていた。 「収録中に新恋人の話題になり、浜田雅功さん(54)が壱成さんに『いま電話できる?』と言い出したんです。壱成さんもノリノリで、すぐかけようとしていました。すると突然、純一さんが切れて『それはダメだよ!』と言い出したんです。そして壱成さんに向かって『別れた奥さんの気持ちを考えないと!』と“説教”を始めました」(前出・芸能関係者) あまりの真剣さに、司会の浜田もビックリ。だが「石田さんがそこまで言うなら」と言って、電話企画の中止を決めたという。 「純一さんが叱っている間、壱成さんは黙って聞いていました。たしかに壱成さんは新しい彼女ができて幸せでしょうけど、前の奥さんは離婚したばかりで傷心しているはず。そのことに純一さんはずっと心を痛めていて、ついに怒ったようです。収録後にも、壱成さんを楽屋へ呼んでいました」(前出・芸能関係者)
2017年11月28日正直、気持ち悪さしか覚えない。 俳優のいしだ壱成さん(42)の交際報道をみて、筆者個人は中年にさしかかろうとする男性の“ノロケっぷり”にドン引きしました。 90年代はイケメン俳優として人気が高かったいしださん。父親はご存知、タレントで俳優の石田純一さん(63)です。今年8月に、いしださんは2度目の離婚。親子そろってバツ2となったわけですが、その直後から23歳年下の若手女優と交際していることが明らかとなりました。 きっかけは、舞台共演時にいしださんが一目惚れしたことだそうです。年齢差もさることながら、交際が明らかになった後の対応が多くの女性からの「キモい!」というリアクションを呼んでいます。 たとえば40代のいい成人男性がペアリングを見せびらかしたり、離婚を2回も経験しているのに「これが最後の恋です」と言い切ったりと突っ込みどころが満載。しかも相手はまだ働くことや社会をよく知らない19歳の未成年です。 いしださんに限らず世の男性の中には、極端に若い女性ばかりを恋愛対象として考える男性が存在します。その心理には何があるのか。そして実際問題、うまくいくことはあるのでしょうか。 ■カップルの主導権が握れる 男側の年齢が女性よりも極端に高い場合、男にはどんなメリットがあるのでしょう。1つは、カップル間のルール決めや経済的主導権がスムーズに取れることです。 女性側に社会経験が少なければ、「これが当たり前だ!」と独自のルールを押し付ける事もたやすくなります。いしださんの場合は一番目の奥様とも二番目の元奥とも厳しい“亭主関白ルール”を設けていたようですが、こういった理不尽な押し付けもしやすくなります。 現在の彼女との間では亭主関白ルールを撤回しているそうですが、本質的な部分が変わっているかは定かではありません。 そもそも亭主関白になる心理は、自分を尊重してほしいという他人への承認要求の押し付けだったりします。妻に「自分を甲斐甲斐しく扱うためのルール」を設けることで、いしださんはどんな安心感が得られたのか。この機会にぜひ見つめ直していただきたいものです。 ■同性からの羨望の眼差しが集まる 若い女性との恋愛関係を築くと2回の離婚経験がありながらも、意外と周りの身近な男性たちから「すごい!」「やるな!」といった賞賛や羨望の眼差しを向けられることがあります。 いしださんの場合は1番目の奥様とも11歳差でしたし、今回のお付き合いも離婚とほぼ同時にスタートしたもの。モテっぷりを羨ましがる人もいるでしょう。 女性からするとアホくさい話ですが、「男の価値=いい女にいかにモテるか」を価値基準として強く意識している男性は一定数存在します。いしださんのようなタイプは、こういった男性たちからは尊敬すべき存在なのです。 ■精神的な幼さに目を向けずにすむ 一般的に女性の方が男性よりも精神年齢は高いといわれますが、それでも23歳差であれば話は別です。男性の方が確実に人生経験は豊富ですし、同世代の女性から「信じられない!」と思われる幼さも19歳の女子からは許されることもたくさんあるでしょう。 でもその結果、本来直したほうがいい精神的な幼さや欠点に目を向けることもなってあいまいがち。最悪の場合、周りから「痛い」と思われる存在になりかねません。 筆者が気になったいしださんの“幼なさ”は、会見のときに見せつけたペアリングの存在です。 一般的にペアリングというのは10代や20代などのまだ結婚が視野に入っていないカップルが好むものであり、社会人ともなると人によっては「結婚ごっこみたいなペアリングはダサい」という価値観を持つ人も増えてきます。 こういった価値観を理解せず、彼女のノロケ話とともに披露するいしださんは完全に恋に恋する乙女男子!これが離婚して3カ月で付き合ってまだ3カ月という状況を加味しての発言なら、42歳のすることとしては幼過ぎるでしょう。 恋愛観だけはいまだ“未成年”なのか。1ミリもいしださんを理解できませんが、今が幸せならそれでいいのでしょうか……。■そもそもこの交際は幸せな結婚に発展するのか 「最後の恋です」といしださんがきっぱり断言したこの交際。恋愛は楽しんで欲しいとは思いますが、順序をふんで結婚まで進むのかといわれたら筆者だけでなく多くの人が懐疑的だと思います。 そう思う理由の1つは「交際スタート時の元気さ」が関係しています。よく「失恋直後の恋愛は失敗する」といいますが、これは弱っているときに恋愛相手を選ぶと判断基準が元気なときより甘くなってしまうから。元気が戻ると、相手に魅力を感じなくなるわけです。 石田さんに置き換えると妻との離婚のゴタゴタの最中に今の彼女とも出会っていますから、まさにこの失恋直後の恋愛と同じ構図です。石田さんが楽しい恋愛でパワーを得るのはよいですが、得た後お互いが本当に必要な存在かは年齢差関係なく疑ってしまうものです。 今回の交際のきっかけは、いしださん側の一目惚れからの交際とのこと。一応最後にフォローしておくと、アメリカのあるデータでは一目惚れで結婚すると離婚率は低くなるというデータもあるそうです。 「三度目の正直」という言葉もありますが、いしださんの恋愛と結婚、そして体調が上向きますように。
2017年11月19日俳優のいしだ壱成(42)が21日、自身のブログを更新し、顔面麻痺を患っていたことを明かした。いしだは、18日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『良かれと思って!』で、2014年に再婚した一般女性との離婚したことを発表。その際に、視聴者たちから「左側の表情が動かない」などと顔面麻痺を心配する声が上がっていた。この日のブログでは、「顔面麻痺につきまして」というタイトルで更新。「連日ネットなどでご心配いただいておりました、顔面の左側麻痺につきましてご報告させて下さい」と書き出し、「帯状疱疹から来る顔面麻痺、という医師の診断でした」と明かした。そして、「二週間ほど前に発症をしました。その後一週間通院しまして、今は完治をしました」と説明。「予定どおり舞台に立たせていただいております」と伝え、「お騒がせ致しまして、申し訳ありませんでした」と締めくくった。
2017年10月21日TBS系情報番組『王様のブランチ』のリポーター・鈴木あきえ(30)と、昨年9月まで同番組のプロデューサーを務め、彼女の才能を高く評価する高橋一晃氏(51)の対談インタビュー後編。今回は、鈴木のプライベートや将来の目標をテーマに話を聞いた。今月11日にはテレビディレクターとの結婚を発表した鈴木の目標は、仕事も家庭も全力投球の「スーパーママ」。仕事では「子供番組出演」、プライベートでは「子だくさんママ」を目指すという。対談相手の高橋氏は、子育てと仕事の両立を目指す「スーパーダディ協会」の代表も務めており、『スーパーダディビジネスマンの勧め』という実用書を出したばかり。そんな高橋氏の将来の目標も「子供番組を作る」というもの。偶然2人の目標が一致し、将来のタッグを誓い合うという展開になった。――鈴木さんは休日はどのように過ごしているんですか?鈴木:どちらかというとアクティブだと思います。友達とボウリングに行ったり、釣りに行ったり、アウトレットに行ったり。昔は余裕がなくて、家で寝たり映画を見たり、体の回復を優先させていたんですが、あるとき、休みの日に楽しんだら楽しんだ分だけ仕事も楽しくなるって気付いたんです。体の疲れと心の疲れは関係なくて、遊んで体は疲れても心は元気になるということを知って、積極的に外に出るようになりました。新しいことと出会いたいという思いで。――それは『王様のブランチ』にもつながりそうですね!鈴木:そうですね! 映画を見てLiLiCoさんに話をしたら、生放送で話を振ってくれたりということもありました。高橋:まさに公私混同ですよね。『王様のブランチ』の出演者の方たちは、プライベートも仕事も一緒という人が多い。谷原さんなんかも、本を読む量も速度もすごいし、いろんなところに出掛けたりもしているし、『王様のブランチ』に関わっているとそうなるんでしょうね。――高橋さんは、「スーパーダディ協会」の代表をされているとのこと。積極的に子育て・家事に参加し、世の中にもその大切さを発信するというのは素晴らしい活動だなと感動しました。高橋:この活動で一番大切なのは、自分が結婚したのは子供じゃなく妻だということ。妻を一番大切にするべきで、子供を大切にして妻をおろそかにしてはいけないんです。夫が子育てに参加すると、妻に時間ができて第二の人生を考えられるようになり、結果的に家庭の収入が増える可能性もある。男性の育児・家事参加は家庭にとって大切なことだと思うので、訴えていきたいですね!鈴木:本当にすごいなと思います。スーパーダディと書いて"理想集団"、理想の男性ですよね!高橋:あきえちゃんの著書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』も読ませてもらったけど、子育てにも大事だなということも書かれていたなと。「みんながやっていることだけをやっても人は成長しない。個性を育てるには何か特化していった方がいい」という考えは、子育て世代にも響く。ほかにも、就職活動をしている人の面接大切のバイブルにもなるし、接客業にも役立つなと。素晴らしいと思いました!鈴木:そんな風に活用してもらえたらうれしいです! そして、昔の私のように人見知りで悩んでいる人や人間関係に悩んでいる人に読んでもらって、少しでもヒントになる何かを受け取ってもらえたらなと思います。私は人見知りを克服したことで、生活がすごく楽しくなったし楽になったので、同じように克服してもらいたいですね。――鈴木さんは3月11日の『王様のブランチ』で結婚を発表されました。おめでとうございます! プライベートではどんな目標を掲げていますか?鈴木:スーパーママになります! 私の母も仕事をしながら子育てをしていたので、自分の中で専業主婦っていうイメージはまったくないんです。仕事も好きだし、子供の頃に母親を見ていて、仕事って楽しんだろうなって思っていたので、そういう風に自分の子供にも見せられたらなと。大人が楽しそうに仕事をしているのを見ると子供も将来の夢が広がると思うので、仕事もやりつつ、家庭も明るく楽しい感じにできたらと思います!――子供は何人くらいほしいですか?鈴木:17歳くらいから結婚願望があって、昔は5人ほしいって言ってたんです。それで、夕方のニュースで特集されたいって(笑)。今でもできれば5人ほしいんですけど、経済的なものと年齢的なものを考えるとどうかなと。それでも、自分が3人兄弟なので3人はほしいです。――子だくさんママですね! 仕事もずっと続けるということですが、仕事における目標を教えてください。鈴木:子供番組に携わりたいというのが、昔から目標の1つです。仕事を始める前は保育士を目指していた時期もあって、子供が好きなんです。その目標は『天才てれびくん』(NHK Eテレ)で叶えられましたが、そのときにやっぱり子供番組って楽しいなと思いました。ただ、「これをやりたい!」って決めつけるのではなく、どんなお仕事にも適用できるような状態に磨き上げていたいと思っています。だから枠をセーブせず、いろんなことを挑戦していきたいです。高橋:事前にまったく合わせてなかったけど偶然、僕も子供番組をやりたいと思ってるんです。子供の番組が少ないことが気になっていて、僕が子供の頃は夕方にアニメの時間がドーン!とあったけど、今はそれがない。子供の頃からテレビに触れていないとテレビを大切に思わないから、テレビを若い人が見ないのは僕らの責任でもあると思うんですよね。――「スーパーダディ協会」代表の高橋さんならではという感じがします。高橋:そうなんです。その活動も生かして子供向けの番組を作りたいですね。大人も楽しめる子供番組を。そのときはあきえちゃん司会お願いしますよ。子供に好かれそうですよね。鈴木:ぜひお願いします!■プロフィール鈴木あきえ1987年3月12日生まれ、東京都出身。 2004年に芸能界デビューし、 グラビアをメインに活躍。2006年12月、『王様のブランチ』(TBS系)リポーターオーディションで合格し、翌年2月から同番組のリポーターに。2013年5月からは、リポーターを兼務する形でレギュラーメンバーに昇格。ハッピ姿でゲストとの買い物をしながらトークを展開する「買い物の達人」コーナーでも知られている。2017年3月8日には、コミュニケーションのコツや工夫についてまとめた初の著書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(かんき出版)を出版した。高橋一晃1966年3月9日生まれ、東京都出身。1991年にTBS入社。プロデューサーとして『オールスター感謝祭』や『王様のブランチ』などを歴任し、現在は『アッコにおまかせ!』を担当。また、仕事と子育ての完全両立を目指す「スーパーダディ―協会」の代表も務め、「ゆる家事スタイル」「パパ弁当が日本を救う」といった男の生き方を提案している。2017年3月1日に出版した著書『スーパーダディ ビジネスマンの勧め』はamazonのレビュー高評価ランクでベスト10入りを果たした。撮影:宮川朋久
2017年03月25日タレントの鈴木あきえが12日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で書籍『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(発売中 1,300円税抜き かんき出版刊)の発売記念イベントを行った。イベント前日に放送された『王様のブランチ』(TBS系)の冒頭で2年間交際していたテレビディレクターの男性と婚約を発表した鈴木。30歳の誕生日となったこの日、婚約発表後初めての公の場に登場し、「この度は30歳を機に婚約をご報告させていただきます。6月に結婚することが決まりました。彼は高良健吾さんと鳩山元首相を混ぜた感じです(笑)」と笑顔を見せ、婚約者となる男性との出会いを「知人を介して出会いました。たまたまテレビのディレクターなんですが、彼は私の友だちと同級生で、3人で食事に行くようになってからスタートしました。『ブランチ』のディレクターではありません」と説明した。続けて、結婚の決め手について「おばあちゃんになってもこの人だったら最後に笑っているだろうなと思えました。一緒にいてもバラエティー番組みたいに笑えるので、そういうところに惚れましたね」と明かしつつ、プロポーズを「日常会話の延長で、一緒に家のソファーで一緒に座っていた時に『結婚しようか』とさらっと言われました(笑)」と苦笑い。今後の仕事は「バリバリ続けようと思っています。『王様のブランチ』も続けさせていただきます」と当分は仕事を継続する予定だとか。子どもについては「昔から大家族に憧れていて、夢の1つとして大家族になって夕方のニュース番組に特集してもらうこと。だから子どもはたくさん欲しいので、5つ子とか産みたいですね」と意欲を見せるも、「今のところペッチャンコ」とできちゃった婚は否定した。鈴木にとって初めての著書となる同書は、『王様のブランチ』のリポーターとして10年間培ってきたコミュニケーション能力の極意を詰め込んだもの。「私は元々人見知りでしたが、『王様のブランチ』で様々な著名人の方とロケに行き、会話の盛り上げ方とか人と仲良くなる方法を学びました。それを全部詰め込んだ本なので、コミュニケーションが苦手な人に是非呼んで欲しいです」とアピールしていた。
2017年03月12日前回は『ママ100人プロジェクト』のディレクターである小澤あきさんに、活動内容やメンバーについてなどの話を伺いました。今回は、3児の母であり、『パピマミ』でのライター、『saita』『CHANTO』『Babymo』『Como』などのママ向け雑誌での読者モデル、その他ブランドアンバサダーなど、幅広く活動している小澤あきさんのライフスタイルに迫ります。●ーー家族構成について教えてください2008年に結婚して、2010年に第一子出産、2012年に双子である第二子・第三子を出産しました。2016年現在、上の子が6歳男の子、下の子が4歳の双子女児です。●ーー双子のお子さんの出産が大変だったそうですね?21週(妊娠6か月)で入院しました。双子の中でもリスクが高い一卵性だったことと、切迫早産だったので。検査で、90%の確率で22週で産まれると言われて入院したんです。24週を目標にしていたんですが、いろいろな壁を乗り越えて31週まで持ちました。3か月近くほぼ寝たきりの状態で入院していたので、退院したときには椅子にも座っていられないくらい筋力が落ちていて、その状態での育児はきつかったです。上の子もいますし……。●ーー今までの子育ての中で一番つらい時期はいつでしたか?上の子が2歳、下の子たちが0歳のときと、上の子が3歳、下の子たちが1歳のときが一番つらかったかな。当時、上の子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りが一緒にきて壮絶でした……。上の子が就園したばかりのころ、病気をいっぱいしたんですが、それが下の子にもうつって、最後は自分にも。自分が入院することもたびたびありました。今振り返ってみると、いつも入院するほどギリギリまで1人で頑張っていたので、もっと夫を頼ればよかったと思います。家にいる時間が増えるので、ある意味引きこもりでしたし。今は子育ての段階的には落ち着いて、だいぶラクになってきてはいます。●ーー今のような活動を始められたのはいつからですか?下の子を出産してから3〜4年たって、やっと自由になる時間ができたので活動を始めました。私の周りにもサロンをやったり読モをやったりっていう活動をするママが多かったし、楽しいことは自分で作り出すものだと思ったんです。アクティブに活動しているママたちの姿を見て、自分も刺激を受けました。それに、家の収納やインテリアを工夫してお部屋をキレイにしたら、生活の質も上がる。それが楽しいなと感じました。子どもが小さいので家にいる時間が多いけど、その中で料理の盛りつけを工夫したり、インテリアを工夫したり、家事を楽しむようになったんです。それが今やっている仕事につながっています。●ーー『ママ100人プロジェクト』を実行する上で苦労したことは?●声かけは信用を築く最初の一歩最初の声かけでは、私のことを知らない人にも声をかけなくちゃいけなくて大変でした。まだ企画の段階だから、形になっていないものをやるということで声をかけるので、信用を築いて行かなくちゃいけない。それぞれのママとしっかり対話しながら続けて、声かけで1か月くらいかかりました。そうやって声をかけた人が実際に来てくれたときは、すごくあったかい気持ちになれました。素敵なママたちに会えたこともよかったです。●ママたちのキャスティングに四苦八苦たくさんのママのキャスティングをするのも大変でした。100人ママがいれば100通りのライフスタイルがあるし、ビジネスで契約しているわけではなくて、相手は普通のママたちなので。ママは100人の個人ではなくて、みんなそれぞれに子どもや旦那さんなど、後ろに家族がいる。みんないろいろなものを背負っているから、そこを見てあげる必要があった。でも、同じママだからこそわかるところがあるので、それぞれに合わせた対応をしながらママのつながりを広げていきました。●当日は工程表通りに行かずバタバタ1日で15人くらいの撮影をしたんですが、撮影の当日は子どもも一緒に来るので、こちらで用意していた工程表の通りにはいかない、という苦労もありました。「今、子どもの機嫌が悪いからあちら優先で」となっても、「でもこちらは授乳があるから……」「あちらはお兄ちゃんのお迎えがあるから……」というように、みんなそれぞれに予定や都合があって。もちろん、みんなそうやって大変な中わざわざ来てもらったので、ママたちに迷惑はかけられない。ママが動ける時間は限られているんです。ママタイムはギュッと短いから、その中でうまく撮影を回していかないといけなかった。それが大変でした。●入力作業にもかなりの時間が……オークションに出品する際につける一人ひとりのプロフィール入力や商品詳細の入力も、地味な作業だけどけっこう時間がかかり大変でした。こういうのは、初の試みならではの苦労ですね。●ーー『ママ100人プロジェクト』をやってみてよかったですか?やってよかったです!達成感があるし、何よりママたち一人ひとりがすごく喜んでくれたのが嬉しかったです。きれいにして写真を撮ってもらう、というような環境に久々に出て来られたのが嬉しいと言ってくれるママも多かったんですけど、そういうきっかけを作れたことが私は嬉しいです。撮影した写真でこれからどんな活動ができるかなとか、どんな人とつながっていけるかなとか、そんなふうにママたちがこれからの可能性をポジティブに考えていってくれたらいいなと思います。北海道や沖縄など遠方で見てくれていたママからFacebookでメーッセージが来ることもあって、心強いです。そういう反応もあって、今後もっともっと活動を広げていけたらと思うと楽しみです!●ーーいろいろな活動をされていますが、一番好きなのは?一番好きなのは、なんだかんだ言って「家族」。だから主婦のポジション、お母さんのポジションが好きです。家族の一員であるということが実感できて。そして、人が好き。だから、私にとって“ママ100人プロジェクトのディレクター”は天職です!●ーー他のママさんたちを見て思うことは?今回の『ママ100人プロジェクト』で出会ったママたちもそうですが、「ママってすごいな」「母ってすごいな」と毎日感じています。パワフルだし、本当に母性ってすごい。強さも優しさもあるし、イキイキしてる。●ーー『ママ100人プロジェクト』を運営する中で感じた、昨今のママたちのライフスタイルの特徴は?ママ100をやっていると、ママは個人で仕事をする時代になってきているなと感じます。どこかに属すると自由がきかないし、自分軸だけではうまくいかないから、自然に“個人で仕事をする”という選択になっていくんでしょうね。そういうママたちが定期的に集まってママ同士のつながりを作れる場所をママ100でも提供していきたいです。人が人を呼ぶ、みたいな場所を。●ーーハンドメイド作品を販売するママが多いように思いますが、なぜでしょう?それは、ママだからこそ、ハンドメイドの才能が開花したのかも。外を飛び回っていたらハンドメイドなんてできない。でも、子どもがいると家に閉じこもっている時間ができる。そこで部屋でもできることとしてハンドメイドを始めてみたら才能が開花した、という人も多いと思います。なんか、ハンドメイド作品を作って販売するって、昔でいう内職に近いのかもしれない。だけど、今のハンドメイドの方が効率がいいし、華やかだし、みんな楽しんでやっている感じがありますよね。成功しているママも多いです。●ーー忙しい毎日の中で美を保つ秘訣はありますか?私自身もそうですが、他のママたちを見ていても思うのは、日常を楽しむことだと思います。日常のすべてを楽しむことがエネルギーになっているんです。イベントがあれば全力で楽しむし、日々の生活の中でもお菓子を作ったり部屋をデコレーションしたり、一つひとつのことを楽しもうという気持ちが大切だと思います。忙しくてもボロボロにならないためには、そういったワクワク感が必要です。料理やインテリアなんかも、キレイに写真を撮ってSNSにアップして人に喜んでもらおうという気持ちを持つとか。日常や周囲への感謝の気持ちが大切。あと、ママたちは“美”に対する好奇心も旺盛ですね。ママになると外に出ることも自由になる時間も少なくなって、行動や時間に制限ができる。だから限られた時間で必要な情報を得ないといけないから、目が肥えてきて、情報収集能力も高くなる。そんな好奇心や情報収集能力の高さも美を保つ秘訣のひとつだと思います。●ーーママならではの時間の使い方というのはありますか?時間の使い方は、子どもができてからも違うし、子どもの年齢によっても全然違います。ママは時間に制限があるので、今やらなきゃもうできないという感じです。だから一瞬一瞬を大切にしています。1時間しか外へ出られないなら、「1時間しか出られない」と文句を言うより、「1時間しか出られないからその時間を思いっきり楽しもう!」と考えるママは輝いているし、キレイですよね。今回、ママ100にはそういう考え方のママたちが集まっています。●ーー家事や子育てとママ100などの活動を両立するための時短術や時間の使い方を教えてください今は5時半起床で、22時就寝です。ロングスリーパーなので、長めに寝ないと体調を崩しやすいため、睡眠は大事にしています。ただ、子どもと一緒に寝ているので、なかなか朝まで通しでは眠れないです。子ども3人のうち、誰かしらが、鼻血を出したり寝ぼけたり、蹴っ飛ばされたりして……(笑)。それでもオムツ替えなどはなくなったので、前よりメリハリのついた生活リズムには戻っていますね。生活のサイクルとしては、朝起きたら子どもの支度をしてから子どもを送り出して、子どもがいないあいだに仕事をしています。17時くらいから子どもが帰って来て食事の支度などでバタバタし出します。うちでは食事よりお風呂が先なので、子どもをお風呂に入れてから食事です。洗濯や掃除はそれからです。朝はやらざるを得ないものだけをやって、夜にそれ以外のものをやるという。子どもがいると、夜ピカピカにしても、朝ご飯を食べさせ終わるとパン1枚食べただけでもありえない汚れ方をするんですよ。「ジャムがこんなところに!」「なんで牛乳がこんなところに?」とか。だから朝はそういったどうしてもやらなきゃいけないことを最小限にして、夜きっちり掃除することにしています。●ーー「何もやりたくないな〜」というときはどうしていますか?何もしたくないと思ったら、何もしないです。休むのも仕事と捉えて、子どもと一緒に休んじゃう。ただ、急にできた空白の時間になんとなくダラダラするというのではなくて、リラックスする時間、何もしない時間をスケジュールに組み込んでしまいます。「ここだけはダラダラする!」と決めてゆったりする時間を作るんです。ダウンするときはダウンするというのが大事。変化を起こせるのは朝なので、あえて朝早く起きて、キャンドルをつけてぼーっとしたり、ゆっくりメイクしたり。時間を意図的に作ってぼーっとします。キャンドルはその場で気分を変えられるのでオススメです。炎のゆらぎとか香りとか、癒されます。香りは脳科学的にもリラックス効果があっていいらしいですよ。それと、ダウンするときの寝具やルームウェアを上質にする(リラックスする空間を上質に演出する)というのもいいです。ダウンしていても上質なものに囲まれていると、やる気になってきます。●ーー最後に、今後チャリティー以外にやりたいことはありますか?今回、写真撮影を喜んでもらえたので、フォトサービスをはじめます。ママだけじゃなくて親子撮影や、サロンをやっているママのサロン撮影、施術中の風景を撮影するサービスです。ママのやっている活動を応援するようなことをどんどんしたいです。あとは、カンボジアにママ100小学校を作りたいです。ママが子どもたちのために学校をつくるというのはとても自然で、素晴らしいことだなと。他にも、企業の社会貢献活動に協力したり。インフルエンサーママのキャスティングサービスは、すでにはじめています。----------小澤あきさん、ありがとうございました。家事や育児に加えて、ママ100などさまざまな活動をしている小澤さん。そのパワーの源は、やはり家庭にあるようです。一つひとつ、一瞬一瞬の時間を全力で楽しむ。それが輝くママたちの美の秘訣だということにも納得です。パピマミでも、『ママ100人プロジェクト』をはじめ、輝くママたちの活動を随時ご紹介していきたいと思います。「私も参加してみたい!」という方は、ぜひ『ママ100人プロジェクト』のFacebookページをチェックしてみてくださいね。【取材協力/小澤あき】一般社団法人MOTHER代表理事。双子+兄弟の3児ママ、JSAアイシングクッキー認定講師、ライフオーガナイザー2級。2016年、「ママだからこそできる!」を合い言葉に、『ママ100人プロジェクト』をスタート。2016年12月には、一般社団法人MOTHERを設立。・ママ100人プロジェクトFacebookページ●文/パピマミ編集部
2017年01月01日モノマネ芸人の原口あきまさが、あす4日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、ダウンタウンがとんねるずと絡んだシーンを、本人たちの前で再現する。今回は、13組のモノマネ芸人がスタジオに集結。その中で山本高広が、原口が披露する"ひとりとんねるず"のモノマネを一押しとして紹介する。これは、原口が石橋貴明と木梨憲武のモノマネを1人で行うというもので、山本は「僕は(ダウンタウンの)浜田さんをやらしてもらってますけど、松本さんはできなかった。1人でコンビをやられているというのがすごい!」と絶賛する。そして原口は、この技を生かし、ダウンタウンととんねるずが絡んだ『笑っていいとも!グランドフィナーレ』のシーンを完全再現。これを見た浜田雅功は「似てるわ。これはすごいわ~」と思わず唸る。今夜の放送には他にも、関根勤、笑福亭笑瓶、コロッケ、コージー冨田、西尾夕紀、福田彩乃、キンタロー。、ジャガーズ、みかん、JP、カトリーナ陽子が出演する。
2016年08月03日俳優のいしだ壱成が、父で俳優の石田純一と東尾理子夫妻に第2子となる女児が誕生したことを祝福した。東尾さんは25日に更新したブログで「3月24日、3678gの元気な女の子を出産いたしました」と報告。生まれたばかりの赤ん坊とともに家族4人で撮した写真を公開し、「妻として、母として、家族4人が更に楽しく笑顔満載の日々を送れるよう、毎日を大切に過ごしていきたいです」とつづった。いしださんはブログで「妹がもう一人出来ました」と、モデルのすみれのほかに新たに41歳差の妹が誕生したことを報告。「兎に角、健康に育っていってくれたら嬉しいです」と願った。62歳の父・石田さんと、そして不妊治療に取り組み40歳で高齢出産した義母の東尾さんに向け「親父も大したものだし、理子も凄いなぁとつくづく思います」とつづり、「歳の差って全然関係なくて、母は母だし弟は弟だし、やっぱり妹は妹なんだなぁと改めて感じます。母子共に健康で本当に安心しました」と新しい家族の誕生を喜んだ。(花)
2016年03月25日12月3日(木)より東京・ZEPPブルーシアター六本木で上演される舞台『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~』。同作に俳優のいしだ壱成、声優の伊波杏樹、女優の蜂谷晏海の出演が決定した。同作は、人気テレビゲームシリーズ『ダンガンロンパ』の舞台化。昨年上演され、追加公演も含めソールドアウトした舞台『ダンガンロンパ THE STAGE ~希望の学園と絶望の高校生~』の続編。修学旅行で訪れた南の島に閉じ込められた「私立希望ヶ峰学園」16名の生徒たちが、次々に起こる殺人事件を“学級裁判”で解決していく。同作でいしだは超高校級のメカニック、左右田和一役。伊波は超高校級の軽音楽部、澪田唯吹役。蜂谷は超高校級の写真家、小泉真昼役を務める。今回出演が決定した事に際し、「“超高校級のメカニック”というキャラクターですが、自分自身はメカに疎いので(笑)本番までに、より役に近づけるように研究したいと思います」(いしだ)。「ゲーム、アニメ共に、そしてもちろんTHE STAGEも!大好きな大好きなダンガンロンパという作品に出演できること本当に嬉しく思います、夢のようです!」(伊波)。「私はゲームは普段、あまりやらないんですが、この『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE~さよなら絶望学園~』との出会いを機にゲームをやり始めたらまんまとハマっています!!はじめて原作キャラクターのある役を演じるのですがとても楽しみでワクワクしています!」(蜂谷)とそれぞれコメントを寄せている。舞台『スーパーダンガンロンパ2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~』は12月3日(木)から13日(日)まで、東京・ZEPPブルーシアター六本木で上演。
2015年07月10日