人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズに登場するアルティメットまどかと悪魔ほむらをイメージしたバッグが登場し、アパレル通販サイト・SuperGroupiesで、予約がスタートした。3月21日までの受付で、価格はいずれも9,800円(税別)。アルティメットまどかモデルのバッグは、スカートをイメージしたフリル付きのフラップが印象的なデザイン。まどかの背中の羽がワンポイントであしらわれているほか、サイド部分のリボンは髪飾りを、裏地はスカートの内側にある宇宙をイメージしている。一方、悪魔ほむらモデルのバッグは、かっちりとした雰囲気のあるスクエア型。黒色の地に映える深紅のリボンが特徴のデザインに。フラップ部分には、細部を忠実に再現したダークオーブがあしらわれているほか、まどかモデル同様の髪飾りをモチーフとした取り外し可能なリボンチャームが持ち手に付いている。裏地は「呪いよりもおぞましい色」をイメージしているという。サイズおよび価格は、いずれもフリーで9,800円(税別)。現在、通販サイト・SuperGroupiesで予約を受け付けている。期間は3月21日までとなっており、商品の発送は6月中旬ごろを予定。なお、商品の準備数に達した場合、予約期間中でも締め切るとのこと。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2016年03月05日アークダイニングは1月25日、「じゃが肉めし」(税込640円)、「じゃが肉皿定食」(税込740円)を「岡むら屋」全店舗で期間限定発売した。期間は、2月下旬までを予定。両商品は、北海道産のじゃがいも(男爵いも)を使った新メニュー。じゃがいもとしらたきを合わせ、大鍋で牛バラ肉、豆腐とともに煮込んでいる。みそベースの味をしっかりと染み込ませ、ご飯がすすむ一品に仕上げたとのこと。
2016年01月27日アークダイニングはこのほど、「チーズin煮込みハンバーグ肉めし」(税込640円)を「岡むら屋」2店舗にて発売した。「岡むら屋」は2013年3月に東京都・新橋で開業。看板商品の「肉めし」は、大鍋で角切りにカットした牛バラ肉とその他の具材を八丁味噌を使用して5時間以上かけて煮込んだメニュー。とろとろになるまで煮込んだ牛肉を、たまねぎや豆腐などの具材とともにご飯に盛りつけて提供している。「チーズin煮込みハンバーグ肉めし」は、同店定番のバラ肉の煮込みと、幅広い年代に人気のチーズ入りハンバーグを組み合わせたもの。バラ肉と同様、大鍋で煮込んで仕上げるハンバーグは、味がしっかり染みていて、ご飯がすすむ味わいだという。
2015年09月09日アークダイニングが運営する「秋葉原 岡むら屋」は3月13日、「肉そば」を発売する。岡むら屋は、明治時代の牛鍋をヒントに完成させたメニュー「肉めし」を看板商品に持つ店舗。肉めしは、大鍋で角切りにカットした牛バラ肉などの具材を、八丁味噌を使用して5時間以上煮込んで作る。とろとろになった牛肉にたまねぎ、豆腐などの具材とともにご飯に盛って提供する。今回発売する「肉そば」は、同店の特製の煮込み肉とオリジナル麺を使用した汁なしラーメンを組み合わせたメニュー。玉ねぎや青ねぎ、白髪ねぎ、ニラ、水菜など野菜もたっぷり使用しているため、シャキシャキした食感が味わえる。タレは、肉めしで使用する割り下と牛脂に数種類の調味料を合わせた特製のまぜタレを採用。卵黄や魚粉を混ぜることで味の変化も楽しめる。価格は790円(税込)。そのほかにも、豆腐を乗せた「豆腐肉そば」や「肉そば(卵黄なし)」も提供するほか、麺の食べ終わりに楽しめる「追い飯」や「野菜大盛」なども用意する。
2015年03月12日人気アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』より、オーダーメイド印鑑通販店・痛印堂の"紫高の痛印"のために描き下ろされたイラストをもとにフィギュア化した『暁美ほむら-巫女服-』が、2015年5月にコトブキヤより発売される。価格は9,720円(税込)。高級感を感じさせる桔梗色の袴、ふわりと広がった白衣の袖などイラストそのままに立体化した『暁美ほむら-巫女服-』では、緩く二つに結わえた髪が少し乱れた広がりで再現されるなど、細かく造形。表情は、愛おしそうに印鑑をかかえ、柔らかな慈愛に満ちた微笑みを再現している。また、手に持っている印鑑は取り外しが可能で、実際の"紫高の痛印"を持たせることも可能。さまざまなメーカー、ブランドで立体化されてきたほむらとは一味違う、魅力的なフィギュアに仕上がっている。原型製作は千鶴(鶴の館)が担当し、全高は約190mm。商品価格は価格は9,720円(税込)で、現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2015年5月を予定している。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2014年12月19日コトブキヤが展開する人気フィギュアシリーズ「キューポッシュ」より、『キューポッシュ 暁美ほむら -制服Ver.-』が2015年4月に発売されることが決定した。価格は4,536円(税込)。「キューポッシュ」は、2、3頭身のデフォルメキャラクターによるポケットサイズの新しい可動フィギュアシリーズ。小さな体に首、肩、肘、手首、腰、股、膝、足首の豊富な可動域と足裏のマグネットによって専用ベース上での自由なポージング、充実の付属品でさまざまな表情や印象的なシーンを再現できる。これまでに『魔法少女まどか☆マギカ』『とある科学の超電磁砲S』『中二病でも恋がしたい!』『ソードアート・オンラインII』といった人気作品のキャラクターが立体化されている。シリーズ第19弾として登場する『キューポッシュ 暁美ほむら -制服Ver.-』は、2014年8月に発売された『キューポッシュ 暁美ほむら』(魔法少女Ver.)の「制服Ver.」となり、三つ編み&メガネ姿を再現。魔法少女Ver.と合わせてプレイバリューの高い「キューポッシュ」に仕上がっている。付属パーツは、メガネ、学生鞄、ゴルフクラブ(べこべこ)など豊富に同梱。表情パーツは笑顔、泣き顔、にっこり顔の3種類が用意されている。差し替え用手首一式(平手、握り手、持ち手)、専用台座(足裏マグネット対応)、可動アームスタンド一式(支柱、支柱用アーム、延長パーツ細/太、収納用チャック袋も付属する。原型製作は、村上はるひ氏が担当。商品価格は4,536円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の販売および発送は、2015年4月を予定している。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2014年11月17日アークダイニングはこのほど、東京都内2店舗(新橋、秋葉原)の「岡むら屋」にて、期間限定で販売していた「牛タレしゃぶ肉めし」を、「牛しゃぶめし」として定番商品に追加した。「牛しゃぶめし」は、牛バラ肉を通常のしゃぶしゃぶより厚めに切り、注文を受けるたびに牛肉の旨味の溶け込んだ鍋でほどよく火を通して提供する。煮込みすぎないため、肉が硬くならず肉本来の旨味を味わえる。また、大手チェーンでは、平均して牛肉の量が80g前後のところが多いが、同店ではそのおよそ2倍の150gとたっぷりと使用した。さらに豆腐をのせてボリュームをアップさせている。添えてあるわさびを使うと、さっぱりと食べることもできる。価格は690円。同時に「合盛(あいもり)肉めし」の販売も開始する。「合盛肉めし」は、同店の看板商品「肉めし」と、新メニュー「牛しゃぶ肉めし」を同時に味わえる丼。価格は790円。期間限定メニューとして「キムチ肉めし」(690円)、「キムチ牛しゃぶめし」(790円)も販売する。いずれも、同店特製タレで煮込んだ旨辛キムチをたっぷりと丼の上にのせた。各メニューとも定食も用意している。価格は税込。
2014年11月11日2013年10月に公開されたアニメーション映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』に登場する「悪魔ほむら」が、2.5頭身のデフォルメフィギュア「ねんどろいど」シリーズで立体化され、「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートしている。価格は4,167円(税抜)。「悪魔ほむら」は、『劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』にて、暁美ほむらがあるきっかけによって悪魔のように変貌した姿。「ねんどろいど」シリーズでは、これまでに『魔法少女まどか☆マギカ』シリーズのさまざまなキャラクターが立体化されてきたが、待望の悪魔ほむらのねんどろいど化となる。妖艶な漆黒のドレスや悪魔の羽もねんどろいどサイズで再現し、表情パーツには「通常顔」「微笑み顔」を用意。そのほか、ソウルジェムの破片が変化した「ダークオーブ」や、ほむらにつままれた「キュゥべえ」も付属し、劇中のさまざまなシーンを再現することができる。原型制作は西部秀寿氏が担当。商品価格は4,167円(税抜)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は2014年10月22日21:00。商品の発売および発送は、2015年1月を予定している。なお、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の予約特典として「ねんどろいど追加パーツ(イヤーカフス)」が付属する。(C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Movie Project Rebellion
2014年09月26日ヤスダスズヒト氏が漫画誌『月刊少年シリウス』(講談社)にて連載中で、2013年に再度TVアニメ化され話題を呼んだ『夜桜四重奏~ハナノウタ~』に登場する七海アオがフィギュア化され、2014年11月にコトブキヤより発売される。今回の立体化では、ヤスダ氏がフィギュアのために描きおろしたイラストをもとに立体化され、瞳や髪の毛の表現はイラストの特徴そのままに、プールのお掃除中に服を乾かすシーンを生き生きと再現。サトリの能力を持つ"比泉生活相談事務所"所員(最年少)である七海アオのかわいらしさを、余すところなくフィギュアに落とし込んでいる。取り外し可能なヒメのマフラーや少しはだけた白いスク水姿も細かく再現。クリアブルーのベースには、作品のアイコンにもなっている桜とロゴがあしらわれている。デッキブラシには、ヒダギュウのマスコットつき。原型製作は、ATOMIC-BOM suzuが担当している。商品価格は10,584円で、現在コトブキヤの公式ショッピングサイト「コトブキヤダイレクト」にて予約受付中。商品の発売および発送は、2014年11月を予定している。(C)ヤスダスズヒト・講談社/ハナノウタ製作委員会
2014年06月26日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。元の記事を読む
2013年03月04日すがすがしいハーブの恵みで、明るい肌印象へイグニス(IGNIS)は、すがすがしいハーブの恵みで、心の内側から浄化されたように、明るい肌印象へと導く、むらさき色の美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」の、乳液、化粧水、クリームを、3月18日に新発売する。“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ「ホワイトハーバル」は、美白有効成分のほかに、 可憐なハーブの恵みをつめ込んだ、“印象まで澄みわたる”美白スキンケアシリーズ。「イグニス ホワイトハーバル ミルク」は、洗顔の後に使用し、なめらかなコクとうるおいに包まれ、やわらかく、しなやかな肌へと導く薬用美白乳液。「イグニス ホワイトハーバル ウォーター」は、乳液の後に使用し、やさしくマイルドな感触で、満たされたキメ細やかな肌へと導く、ハーブが香るうるおい薬用美白化粧水。「イグニス ホワイトハーバル クリーム」は、お手入れの最後に使用。するりとなじんで、みずみずしく肌を守るように、なめらかに包みこむという薬用美白クリーム。▼外部リンクイグニス 「リコメンド/ハーバル」【関連リンク】たった90日で-18kg!元アイドル小阪由佳が行った驚きの簡単ダイエットとは?(3月3日)農家のおもてなし、新業態 農園カフェ&バル「Daichi & keats」(2月24日)実年齢よりずっと若く見える!?今話題の驚異のコスメとは?(2月17日)驚愕の事実が発覚!復活愛を叶える方法とは?(2月10日)元の記事を読む
2013年03月04日たむらぱんの「TAMURAPAN ワンマンライブ全国ツアー」千秋楽である東京公演が11月30日にSHIBUYA-AXで行われた。今年は1月に『mitaina』10月に『wordwide』と1年に2作のアルバムをリリースするなど、これまで以上に積極的な音楽活動を行ってきたたむらぱん。今回のツアーは『wordwide』のリリースツアーで、全国7か所で行われた。積極的だった2012年の活動を象徴するかのように、ライブは序盤からエンジン全開。『ヘニョリータ』『スポンジ』『ジェットコースター』とアップテンポな曲を立て続けに披露した。そしてたむらぱんは「今日のライブをもっと盛り上げるためにスペシャルゲストに来ていただきました!」と発言。一部では情報が公開されていたため、その言葉のみで会場は大盛り上がり。呼び込みでグループ名を噛んでしまい、登場したメンバーが一度ハケて、もう一度呼び込みをし直すというハプニング(?)があったものの、私立恵比寿中学のメンバーが登場すると、会場からは歓声が巻き起こった。私立恵比寿中学お馴染みの自己紹介にたむらぱんが参加したり、彼女が楽曲提供した『結果オーライ』『大人はわかってくれない』の2曲を生演奏でコラボ。この日しか見られない豪華な共演に観客は酔いしれた。「花が全部摘み取られたかのような」とエビ中が去った後のMCで自虐的に言っていた彼女。しかし実際にそう感じた人はいなかっただろう。ニューアルバムに収録された『ふれる』そして人気の高い曲『ラフ』『ゼロ』を披露すると、それまで賑やかだった会場を一気に彼女の空気に変えてしまった。その姿はまさに花のようにとても凛として鮮やかであった。圧巻だったのは「言葉が大事という事に改めて気づかされた」と語った新作『wordwide』から『ぼくの』そして『でもない』を続けて披露した所。まるで搾り出すように歌い上げる彼女の姿に、畏怖に近い感情を覚えた。改めてシンガーとしての彼女の凄みを感じた瞬間であった。アンコールまで全編2時間の長丁場をやりきった彼女。最後まで決して大きくないその体からは想像もつかない、大きく透き通るような歌声と、体全部を使って行うパフォーマンスは衰える事はなかった。最後の曲を終えると、バックバンドのメンバーと共にステージ前に出てきて歓声に笑顔で応えていたたむらぱん。2013年の活動にも大きく期待を持たせる、まさにライブの醍醐味というものが凝縮された公演だった。★以下のリンクより「たむらぱん」をお気に入り登録して、チケット情報をGETしよう!
2012年12月05日メジャーデビュー5周年を迎えるシンガーソングライターのたむらぱんが、アコースティックワンマンライブツアーを開催し、6月1日の渋谷区文化総合センター大和田さくらホール公演でツアーファイナルを迎えた。本ツアーは、アコースティックギター、ウッドベース、ドラムス、ピアノ、コーラスという構成で東名阪で開催。厳かな雰囲気の中、ステージにたむらぱんが登場すると拍手が鳴り響いた。そんな中、ライブは、忙しく過ごしがちな日常生活を歌った『バンブー』からスタート。言葉ひとつひとつを大切に、語りかけるように歌い始めると、詞が観客ひとりひとりへしみ込んでいく。そして、たむらぱんとして初めて作った曲『アイノウ』、最新アルバムに収録の『ファイト』、5月23日にリリースしたばかりの8枚目のシングル『new world』と、実に淡々と、時間の流れを遅らせたように、ゆっくりと演奏は進行していく。曲の前には、茶目っ気たっぷりなトークで観客を楽しませ、澄み渡る歌を聴かせていった。ライブの中盤を過ぎると、ステージの明かりを抑えて、観客をさらに深い歌の世界へいざなう。ステージの彼女を照らすのは、和テイストの照明と淡い光のスポットライト。「昔の曲をやります」と切り出したたむらぱんは、インディーズの頃にリリースした『欲しい物際限無く』を披露。さらに、スピッツの名曲『空も飛べるはず』や、「半年前くらいからライブでやり始めました」というさだまさしの『関白宣言』をしっとりとカヴァーした。本編のラストは、ピアニストとたむらぱんだけが残り、さらに暗さを増したステージで『ゼロ』を熱唱した。アンコールでは、未発表の新曲『ぼくの』も披露し、大盛況となった。そして、「また、みなさんに会える日を楽しみにしています」と、全国ワンマンライブツアーの開催を発表。11月9日(金)北海道・KRAPS HALLよりスタートし、15日(木)愛知・NAGOYA CLUB QUATTRO、16日(金)大阪・BIGCAT、24日(土)宮城・SENDAI CLUBJUNKBOX、25日(日)新潟・LOTS、28日(水)福岡・DRUM Be-1、30日(金)東京・SHIBUYA-AXまで全7公演。チケットは、たむらぱんのオフィシャルモバイルサイトにて6月15日(金)23:59まで予約受付中。また、6月16日(土)10:00よりオフィシャルHP先行を実施予定。
2012年06月13日