ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の大ヒット映画『アリス・イン・ワンダーランド』の"はじまり"の物語を描く『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)の特報が3日、公開された。『不思議の国のアリス』のその後を映画化し、世界的ブームを巻き起こした『アリス・イン・ワンダーランド』から6年。ワンダーランドに帰って来たアリスは、不在の間に悲しい過去によって窮地に陥ったマッドハッターを救うべく、時間の番人・タイムと戦い、過去へと旅立つ。同作は、ワンダーランドの"はじまり"の物語。アリスは、個性的な仲間たちの幼年時代へと時をさかのぼり、彼らの秘密が明らかになる。このたび公開された特報では、マッドハッター(ジョニー・デップ)をはじめ、赤の女王(ヘレナ・ボナム=カーター)、白の女王(アン・ハサウェイ)など、おなじみのキャラクターが勢ぞろい。豪華な俳優陣が魅惑的な衣装に身を包み、個性的なキャラクターを熱演している。また、物語の鍵となる時間をつかさどるタイム役には、サシャ・バロン・コーエンが抜擢され、前作以上に破天荒な展開に。焼け野原で炎の中に悲しげな表情で立ち尽くすマッドハッターの姿や、昼が夜になり空が海になる怖そうで不思議な世界など、新たな冒険が特報から見て取れる。(C)2016 Disney. All Rights Reserved.
2016年02月03日レッドハットは1月25日、PaaS基盤「OpenShift Dedicated」をAWS(Amazon Web Service)東京リージョンで同日より提供開始したと発表した。「OpenShift Dedicated」は、共有パブリッククラウドでのアプリケーション構築、立ち上げ、ホスティングを行うための製品である「OpenShift Online」を基盤とし、「Docker」コンテナや「Kubernetes」オーケストレーションツールを含んだ「OpenShift Enterprise 3.1」をAWS上にセットアップして提供するサービス。OpenShift Dedicatedの基本パッケージには、隔離されたシングルテナントと、100GBのSSDベース永続ストレージ、48TBのネットワークiops、およびコンテナベースのアプリケーションをデプロイするための9つのノードからなるリソースプールが含まれている。システム管理およびセキュリティ制御によって、個々の顧客企業が自社のクラウド環境をカスタマイズし、VPNおよびAmazon Virtual Private Cloud機能を使用して、より安全にアクセスできる。また、OpenShift Dedicatedを使用すると、OpenShift 上で開発/デプロイされるアプリケーションから、Red Hat JBoss Middlewareのコンテナに最適化されたサービス、統合、およびビジネスプロセス機能へのアクセスも可能になる。
2016年01月25日イタロ・ズッケーリ(Italo Zucchelli)によるカルバン・クライン コレクション(Calvin Klein Collection)が1月17日、ミラノにあるカルバン・クライン社欧州本社にて16-17AWメンズコレクションを発表した。
2016年01月24日2010年に公開され、全世界で10億ドル、日本でも118億円もの興行収入を記録した『アリス・イン・ワンダーランド』シリーズの最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が7月1日(金)に公開されることが決定した。主演のミア・ワシコウスカをはじめ、ジョニー・デップ、アン・ハサウェイ、ヘレナ・ボナム=カーターら前作のキャストが再集結する。その他の情報本シリーズは、ルイス・キャロルの名作小説のキャラクターと世界観を実写映画化したシリーズで、前作は全世界で大ヒットを記録した。新作は、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うために、アリスが再びワンダーランドを訪れ、時間をさかのぼる冒険に旅立つ。サシャ・バロン・コーエンが新キャラクターの“タイム”を演じるほか、時間をさかのぼる冒険の中で、個性的なキャラクターのこれまで誰も知らなかった過去も描かれる。前作で監督を務めたティム・バートンが製作を務め、『ザ・マペッツ』シリーズを大成功させたジェームズ・ボビンが監督を務める。『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』7月1日(金) 全国ロードショー
2016年01月15日ローランドは、インタラクティブ・アナログ/デジタル・クロスオーバー・シンセサイザー「JD-Xi」のリミテッド・エディションとなる、レッド・モデルとホワイト・モデルを、数量限定で発売した。価格はオープンプライス。同リミテッド・エディションには、JD-Xiのイメージ・カラーともいえるレッドを全面に押し出した「JD-Xi-RD」、およびJD-Xi本来のイメージとは大きく違うホワイトを基調とした「JD-Xi-WH」がラインナップ。両モデルともに、サイド・パネルと同様の特殊な塗料を使用することで、高級感ある仕上がりになっているとのこと。また、仕様はレギュラー・モデルのJD-Xiと同一だ。なお、限定モデルの発売を記念し、同社サウンド・ライブラリ・サイト「Axial」にて、レッドとホワイトをテーマにした追加音色/パターンもリリースされる。
2015年12月02日ダニエル・ラドクリフ主演で贈るゴシックホラー『ウーマン・イン・ブラック亡霊の館』の続編となる『ウーマン・イン・ブラック2死の天使』。この度、ダニエルに代わり、本作で主演を演じるジェレミー・アーヴァインが日本のファンへメッセージを贈る映像がシネマカフェに到着した。舞台は第二次世界大戦中のロンドン。ある学校の子どもたちが、引率の先生と共に安全のためイギリスの田舎町にやってくる。たどり着いたのは、第1作目で恐怖の現場となった古い洋館<イールマーシュの館>だ。そこで彼らは再び邪悪なウーマン・イン・ブラックの魂を呼び覚ましてしまう。本作は、前作の『亡霊の館』から40年後を描く物語。原作は、これまでにテレビ映画、舞台化されてきた、英作家スーザン・ヒルのベストセラー小説「黒衣の女 ある亡霊の物語」(ハヤカワ書房)の続編となっており、前作の大ヒットを受けて、スーザン・ヒルが新展開となる続編を執筆。また監督には、ジェームズ・ワトキンス監督に変わり、本作が長編映画2作目となるトム・ハーパーが務めている。そして今回到着した映像は、スピルバーグ監督の『戦火の馬』で主演を務め、本作で地元軍指揮官役を演じるジェレミーのインタビュー映像。本作の脚本は移動中の飛行機の中で読んだという彼は、その素晴らしさに飛行機を降りた途端「この映画に出れるのか?」とエージェントに電話したという程、作品が気に入ったそう。またパート2となる本作については「この映画で“黒衣の女”についてよく知ることになる」となぜ邪悪な存在となって戻ってきたのかを話し、そして本作の魅力については、「ホラー映画だがその要素を取り除いてもきちんと成立している。登場する人物も新しくなっているし、続編ではあるけれど1つの別の作品としても楽しんでもらえると思う」と自信をのぞかせていた。甘いマスクで女性からの人気も高いジェレミー。子どもたちの運命はどうなってしまうのか、怨讐の連鎖は今度こそ止めることができるのだろうか。出演を熱望していた彼の演技に注目してみて。『ウーマン・イン・ブラック2死の天使』は11月21日(土)よりシネ・リーブル池袋ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2015年11月18日カシオ計算機は11月12日、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新モデルとして、訪日外国人向けのコンパクトデジタルカメラ「EX-ZR62」を発表した。発売は11月19日。価格はオープンで、推定市場価格は税別32,000円前後だ。EX-ZR62は、海外から日本へ訪れたツーリスト向けのモデル。14言語に対応し、カラーは鮮やかなレッドを採用している。パッケージには「JAPAN LIMITED」を表記。ベースとなるのは、カメラ側のシャッターを切るだけで、撮影した画像を自動でスマートフォンに転送する「エクシリム オートトランスファー」機能を持った「EX-ZR60」だ。エクシリム オートトランスファー機能では、専用アプリ「EXILIM Connect」をインストールしたスマートフォンと常時Bluetooth接続することによって、スマートフォンとカメラのWi-Fi接続をコントロールする。これにより、EX-ZR62のシャッターを切ると、撮影した画像を自動でスマートフォンに転送・保存できる。写真共有アプリ「Scene」(リプレックス開発・提供)と連携すると、EX-ZR62で撮影した画像をクラウドアルバムで自動共有可能だ。上180度にチルトする3型92万ドットの背面モニター、ボディ前面のフロントシャッター、カメラに向かって手を振るとシャッターが切れる「モーションシャッター」、肌の色となめらかさを調整できる「メイクアップモード」など自分撮りやみんな撮りに役立つ多彩な機能を持つ。そのほか主な仕様は、撮像素子が裏面照射型の1/2.3型高速CMOSセンサー、有効画素数が1,610万画素。レンズ構成が非球面レンズを含む9群10枚。焦点距離は約4.5~45mm(35mm判換算で25~250mmの画角に相当)、開放絞りが広角端でF3.5、望遠端でF6.5。光学ズームは10倍(プレミアムズーム併用時:20倍)、デジタルズームは4倍。約48.9MBの内蔵メモリーのほか、SD/SDHC/SDXCメモリーカードを使用できる。本体サイズはW99.6×D25×H59.5mm、重量は約202g(電池およびメモリーカードを含む)。
2015年11月12日フリーモデルとして活躍する小梛準子ちゃん。可愛く仕上げるのはもちろん大事だけど、この冬は知的で大人な雰囲気の女性に憧れる!ワインレッドのメイクなら、男女ともに周りの評価が良くて褒められちゃうよ♪メイクのコツ・ポイントニベア2:ファンデーション1の割合で混ぜる。カバー力のあるベースになり、乾燥対策にもなるよ!ラメが少し入っているチークで、自然なツヤを出しながら火照ったような頬に。普段使いしやすいワインレッドよりのパープルシャドウを使うことで、伏し目も綺麗に見える。パープルシャドウはアイライン風にのせれば、目元に深みが出て知的な大人っぽい印象に。このメイク動画のノーカット版と使用コスメ詳細を見る
2015年11月10日シスコシステムズとレッドハットは11月2日、OpenStackベースの統合ソリューションである「Cisco UCS Integrated Infrastructure for Red Hat Enterprise Linux Open Stack Platform(UCSO)」を日本で展開することを発表した。このRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform向けUCSOは、「Cisco Unified Computing System(UCS)」、「Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)」、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」を組み合わせたもので、シスコの国内認定販売パートナー、およびレッドハットの国内OpenStack認定パートナーを通じて提供される。同ソリューションは、アプリケーションやクラウドサービスの展開の合理化を図る目的で、Nexusスイッチ搭載のUCSサーバー、UCS Directorの管理機能、ストレージアクセスを組み合わせたアーキテクチャとなっており、プライベートクラウド、パブリッククラウド、ハイブリッドクラウドのサポートに最適であると両社は説明している。また、両社は同ソリューションの提供開始に向け、両社のサービスエンジニアが連携して迅速に顧客サポートできる体制を構築。導入サポートとしてシスコ検証済みデザイン(Cisco Validated Design:CVD)のOpenStack版を用いることにより、ユーザーの負担なく購入、導入が可能となるほか、1日24時間、週7日、世界中のどこからでもクロストレーニングを受けた専門家チームに連絡を取ることができるSolution Supportを購入するオプションも用意されている。なお、両社では同ソリューションを活用する顧客のマーケットセグメントとしてパブリッククラウドサービスを代表するサービスプロバイダー、マネージドサービスプロバイダー、プライベートクラウドインフラを提供するシステムインテグレーター、自社の大規模なプライベートクラウド環境をデザインする中堅、および大企業などのほか、通信、パブリックセクター、金融、モバイルゲーミングセクターといった大規模でスケールアウト型のオンデマンドなITを必要とする分野を掲げており、そうした顧客およびパートナー企業向けに今後、共同でセミナーを開催するといったマーケティング活動も含めて協業していくとしている。
2015年11月02日米シトリックスは10月26日(現地時間)、同社のアプリケーション・デリバリー・コントローラ「Citrix NetScaler」を米レッドハットのクラウドプラットフォーム「Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platform」と統合することを発表した。同社によると、多くの顧客が自社のOpenStack環境をスケーリングするという課題に直面しており、自社ビジネスの要件をサポートするようなグレードのインフラストラクチャを求めているが、今回の統合により、顧客は利用可能な製品のポートフォリオが広がるという。今回の統合により、NetScalerはOpenStack上で自社クラウドを構築している顧客に対し、総合的なネットワーキング・インフラストラクチャ・ソリューションを提供できるようになる。また、多くの顧客は手動による設定を最小化できる完全に統合された「完全自動」型のデータセンターの構築を目指しており、単一の制御点として提供されるNetScaler Control Centerを通じて、サービスに関する完全に自動化された制御を提供することが可能になる。NetScaler Control Centerは、Red Hat Enterprise Linux OpenStack Platformにネイティブに統合されている全範囲の導入が可能になり、顧客は単一のネイティブなOpenStack構成を使用し、自動的にNetScalerの構成変更を行えるようになる。
2015年10月28日西田敏行や愛川欽也などがパーソナリティを務めた、人気深夜ラジオ番組「パック・イン・ミュージック」のオフィシャルブック『パック・イン・ミュージック』(2,500円)が、9月18日に発売される。1967年から15年間に渡り放送された「パック・イン・ミュージック」は、“ラジオブームの元祖”とも言われる伝説の深夜ラジオ番組。歴代パーソナリティは、西田敏行、愛川欽也、小島一慶、久米宏、吉田拓郎、南こうせつ、近田春男、おすぎとピーコ、山本コウタロー、野沢那智などの豪華メンバーが務め、番組終了時には終了に反対するリスナーの抗議デモが起こるほどの人気を集めていた。中でも放送開始から終了まで改編されることのなかった「金曜ナチチャコ・パック」の傑作選を4枚のCDに収録した「金曜ナチチャコ・パック 今、よみがえる伝説のスター投稿者・傑作選」も発売されている。今回発売される『パック・イン・ミュージック』は、今年の4月までTBSラジオの取締役を務めていた伊藤友治が手掛けたもの。番組の制作関係者や出演者への取材、調査を基に、「パック・イン・ミュージック」と“ラジオが最も熱く、若者が熱狂していた時代”が蘇る。また9月24日には、東京・神保町の書泉グランデにてトークイベントも開催される予定だ。【書籍情報】『パック・イン・ミュージック』著者:伊藤友治、TBSラジオ出版社:DU BOOKS言語:日本語並製/512ページ/四六判発行:9月18日価格:2,500円
2015年09月01日『ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館』の続編『Woman In Black 2:Angel of Death(原題)』が、邦題『ウーマン・イン・ブラック2 死の天使』として11月に全国公開されることが決定し、ポスタービジュアルが13日、公開された。全米初登場第2位、全世界で興行1億3,000万ドルの大ヒットを記録した、ダニエル・ラドクリフ主演のゴシックホラーの続編となる本作の舞台は、第1作から40年後、第二次世界大戦中のロンドン。身を守るため、イギリスの田舎町にやって来たある学校の子供たちと引率の教師がたどり着いた先は、前作で恐怖の現場となった古い洋館"イールマーシュの館"だった。そこで彼らは、再び邪悪な"黒衣の女"ウーマン・イン・ブラックの魂を呼び覚ましてしまい、悲劇がよみがえる。原作は、英作家スーザン・ヒルのベストセラー小説『黒衣の女 ある亡霊の物語』(ハヤカワ書房)の続編で、前作の大ヒットを受けて新たな展開が執筆された。前作に続き映画化を実現した、『吸血鬼ドラキュラ』(58年)や『モールス』(10年)で知られる老舗のホラーレーベル「ハマーフィルム」のCEO/Presidentサイモン・オークス氏は「常に本作のシリーズ化は念頭に置かれてきていた」と明かし、「前作の公開前に、すでにスーザン・ヒルと続編のストーリーについて話し始めていたんだ。2カ月後、スーザンは、前作の40年後、第二次世界大戦中を舞台に、新たなストーリーのアイデアを提示してくれたんだ」と振り返る。本作では、『戦火の馬』のジェレミー・アーバインが、黒衣の女性の怨讐に巻き込まれる地元の軍指揮官を演じるほか、フィービー・フォックス、ヘレン・マクローリーらが出演。監督は、前作のジェームズ・ワトキンスから、長編映画2作目となるトム・ハーパーにバトンタッチしている。(C)Angelfish Films Limited 2014
2015年08月13日F5ネットワークスジャパンは、レッドハット、デルの2社と共同で、Dell PowerEdge R430ラックサーバにおけるRed Hat Enterprise Linux OpenStack Platform 5環境で、F5のBIG-IP仮想アプライアンス(BIG-IP v11.6 /BIG-IQ v4.5)仮想ロードバランサー(Load Balancer As a Service、以下 LBaaS)の動作検証を完了したと発表した。これにより、L4-L7の機能をクラウド環境にて実現することが可能となる。レッドハット 暫定社長 レッドハットアジアパシフィックPte Ltd シニアバイスプレジデント 兼 ジェネラルマネージャーアジアパシフィック ダーク-ピーター・ヴァン・ルーウェン氏は、「Red Hat Enterprise Linux OpenStack PlatformとBIG-IPとの動作検証が完了し、ミッションクリティカルなアプリケーションにおけるパフォーマンスを担保するLBaaS機能の選択肢を増やすことができました。これにより、オープンなクラウド環境の構築を目指すお客様は、ネットワークとサーバー、ストレージを全て仮想化した真のクラウド環境を実現することができるようになりました。ADC市場におけるリーディングカンパニーであるF5との協業を通じて、今後、商用OpenStackエコシステムがさらに活性化されることを期待しています」と述べている。
2015年08月03日ディリゲントは、オランダ / アムステルダムに拠点を置くDAW用プラグイン/ソフトシンセメーカーであるFabFilter社のエフェクトプラグイン4製品、およびバンドル3製品を発売開始した。なお、販売は同社オンラインショップのみでの ライセンス販売となる。今回発売されるのは、アンプモデリング・プラグイン「Saturn」(税抜2万500円) 、テープディレイ・プラグイン「Timeless 2」(税抜2万500円)、フィルターエフェクト・プラグイン「Volcano 2」(税抜1万6,500円)、モジュレーションシンセサイザー「Twin 2」(税抜16,500円)など、"FabFilter creative effect and synthesizer plug- ins"シリーズの4製品だ。また、上記のプラグイン4製品をバンドルした「FabFilter Creative Bundle」(税抜4万9,500円)をはじめ、DAWでレコーディング/ミキシングのマストアイテムをバンドルした「FabFilter Mixing Bundle」(税抜4万9,500円)、Proシリーズを含むFabFilter最新のエフェクター群をすべてバンドルした「FabFilter FX Bundle」(税抜10万8,000円)も発売されている。
2015年07月13日レッドブル・ジャパンはこのほど、Red Bull Energy Drink SUMMER EDITION(レッドブル・エナジードリンク サマーエディション)を数量限定で全国発売した。価格は、185mlで税別190円、250mlで税別262円。同商品は、「レッドブル・エナジードリンク」を夏のエナジーチャージ用に開発したトロピカルフルーツ味。アメリカなど海外で発売されているものと同じパッケージだが、日本人の好みに合わせてフレーバーが改良されているとのこと。
2015年07月10日日本ケンタッキー・フライド・チキンは6月25日より、新TVCM「レッドホットチキンの流儀」篇のオンエアを全国にて順次開始している。同CMは、夏の商品「レッドホットチキン」の発売にあわせて放映開始となった。出演者には、日本ケンタッキー・フライド・チキン45周年記念のTVCMに続き、俳優の玉山鉄二さんを起用している。CMコンセプトは、「レッドホットチキンならではの食べシズル」。3月よりCMに使用している「ビューティフルドリーマー(夢路より)」の曲を、「レッドホットチキン」の辛さを表現するサルサバージョンに仕立て、同商品の辛さとうまさが伝わるように構成したという。ストーリーは、店内で「レッドホットチキン」を食べようとしている男性客の姿を見て、思わず身を乗り出してしまう玉山店長のシーンから始まる。首元のボタンをはずしてチキンにかぶりつき、辛さとうまみで汗をかきつつ、パタパタと口の中を手であおぐ男性客を見ていると、自分もそのおいしさを味わっているかのように感じてくる玉山店長、という内容。滝のような汗を流しながらほおばる男性客や、辛さで思わず口を手であおぐ女性客のカットが続いたあと、われに返って接客する玉山店長が、お客を元気に迎え入れるシーンでCMは締めくくられる。撮影前の打ち合わせでは、同商品の魅力が伝わるよう入念に演技をチェックしたとのこと。手でパタパタあおいだり、思い切りかぶりつく表情をするなど、出演者が議論して演出を決めたという。撮影本番は、その演技にスタッフ一同が食欲をそそられたほどだったとのこと。放映期間は7月22日まで。
2015年06月26日ブラック・ダック・ソフトウェアは6月19日、Jenkinsのための無料のBlack Duck脆弱性プラグインをリリースした。新しいプラグインによって、Jenkinsのビルドから依存性のあるデータを抽出し、プロジェクト内で使用しているオープンソース・ソフトウェアを自動的に発見するほか、セキュリティ上の脆弱性を検知することが可能となった。オープンソース・ソフトウェアでは、毎年新たに4000個以上の脆弱性が報告されており、一般的な企業においては、これらの脆弱性のうち数千個ものものが、気づかれないままになっているという。今回リリースするプラグインは、同社のKnowledgeBaseを活用してオープンソースのコンポーネントの識別過程を効率化し、100万件以上のオープンソース・プロジェクトにある脆弱性と、ライセンス・データの提供を瞬時に行なう。各ビルドの中で脆弱性を識別できるため、ソフトウェア開発の早い段階でリスクを低減できる。また、同社の脆弱性プラグインは共有の容易なPDFレポート生成も行なう。
2015年06月22日カルバン・クライン(Calvin Klein)が、15年スプリングシーズンにおけるグローバル広告キャンペーンを公開した。「カルバン・クライン コレクション(Calvin Klein collection)」「カルバン・クライン プラチナム(CALVIN KLEIN PLATINUM)」では、ヴァネッサ・アクセンテ(Vanessa Axente)とクラーク・ボックルマン(Clark Bockelman)の2人がモデルに選ばれた。ヴァネッサは現在ウィメンズ向けのフレグランス「エンドレス・ユーフォリア カルバン・クライン」の顔を務めており、過去にはブランドの広告キャンペーンを3度経験。一方のクラークも今回が3度目のキャンペーンモデルへの起用となり、このブランドに縁の深い2人を、カメラマンのデヴィッド・シムズが写真に収めた。一方、「カルバン・クライン パフォーマンス(Calvin Klein Performance)」では、モデルにイエヴァ・ラグナ(Ieva Laguna)を起用。撮影はグレッグ・ハリスが行い、ニューヨークを舞台とした色鮮やかなビジュアルが、ブランドの躍動感や力強さを表現している。既に先行して発表されている「カルバン・クライン ジーンズ(Calvin Klein Jeans)」と「カルバン・クライン アンダーウェア(Calvin Klein Underwear)」のグローバル広告キャンペーンと共に、これらのビジュアルは新聞、雑誌、デジタルメディアなどで展開される予定。
2015年03月10日レッドヴァレンティノ(RED VALENTINO)は2月18日、伊勢丹新宿店にポップアップショップをオープンする。店内では「船乗りと恋をしたシンデレラ」をテーマとする15SSコレクションを展開。ストライプと錨をまとった現代のシンデレラが、現実を遊び心にあふれたクールな創造の世界へと変貌させる。更に、コレクションの象徴的なルックの一つである、爽やかなホワイトとネイビーのバイカラーが印象的なニットドレス(8万4,000円)を限定発売。他にも、ポップアップショップだけの限定アイテムを多数用意する予定だ。
2015年02月13日レッドハットは1月29日、PaaS戦略説明会を開催。米レッドハットのOpenShift製品部門副社長 兼 ジェネラル・マネージャー バダニ アシェシ氏がOpenShiftの最新動向を紹介した。OpenShiftはレッドハットが提供するPaaS基盤構築ソフト。オープンソースプロジェクトの「OpenShift Origin」、その成果を取り入れた企業向けの「OpenShift Enterprise」、パブリックPaaSサービスとして提供する「OpenShift Online」の3分野で展開する。国内では、企業向けの「OpenShift Enterprise 2.1」を昨年7月にリリース。現在、「Docker」や「Kubernetes」技術を使ってアーキテクチャを刷新した「OpenShift V3」の開発が進められている。アシェシ氏はまず、レッドハットにおけるPaaSの位置付けとして、Red Hat Enterprise Linux(RHEL)による仮想化やOpenStackによるIaaS基盤構築、CloudFormsによるクラウド管理といったクラウドポートフォリオを構成する要素の1つだと指摘。IaaS、PaaS、SaaSというクラウドのサービスモデルで見た場合、より制御にフォーカスしたのがIaaS、より自動化にフォーカスしたものがSaaSであり、PaaSはのその中間に位置し、アプリケーション開発を迅速に効率的に行うのに適したサービスだと説明した。「アプリケーション構築という点では、物理環境や仮想化環境は"手工業"だ。PaaSを利用することはこれを"量産ライン"に載せること。ハードウェアの調達や仮想マシンの配備など、15~20項目もあった工数のほとんどが削減できる。アプリケーション構築は、企画、予算確保、コーディング、テスト、稼働、自動スケーリングを行うだけで済む」(アシェシ氏)市場動向としては、今後の5年のCAGRで物理環境が3%の成長率であるのに対し、IaaSとPaaSは30%の成長が見込まれているという。なかでも、PaaSはIaaSと比較して規模と利益率の面でより大きな成長が期待されており、ベンダー各社もPaaSへの取り組みに力を入れている。ユーザーの利用意欲も強く、たとえば、ゴールドマン・サックスが昨年行ったCIO向け調査では、パブリックPaaSとして3年後にどのサービスを使っていると思うか聞いたところ、Microsoft Azure、Salesforce1、Google App Engine、AWS Elastic Beanstalkを挙げるCIOが多かった。また、利用意欲の伸びという点で最も高かったのが、Red Hat OpenShiftだった。アシェシ氏は、OpenShiftの特徴として、JavaやPHP、Rubyなど多言語に対応していること、自動スケーリングに対応していること、ユーザーによるセルフサービス機能が充実していることを挙げた。さらに、オープンソースであり、エンタープライズグレードな可用性やセキュリティを確保できること、Red Hatのサポートがあることも大きな特徴だという。実績としては、Openshift Onlineについて昨年、スタートアップ向けプログラムや専用ノード(Dedicated Node)サービスの追加、非営利/教育基幹向けブログラムを行ったことなどで大きく伸びた。すでに200万以上のアプリケーションが開発済みで、ユーザー増加率は88%、アプリケーション増加率は123%だという。「開発者の能力を発揮させるパブリックPaaSだ。GitやMaven、Jenkinsといった開発系ツールから、ミドルウェア、コンテナ技術、複数のクラウド基盤の管理まで対応する。クラウド、コンテナ、マイクロサービス、DevOpsの全体を統合できることがOpenShfitのソリューションだ」(アシェシ氏)開発中のV3では、DockerやKubernetesを採用して、これらをさらに強化する方針。RHELをベースにしたDocker管理のために最適化したOS(RHEL + Project Atomic)の上で、標準コンテナAPIを提供し、Kubernetesを使ってオーケストレーションや管理を行う。サービスは、Docker Hub、Red Hat Marketplace、JBoss xPaaSなどから提供される。サービスの選択肢を拡大し、レッドハットの認定なども行う予定。「開発者と運用管理者のエクスペリエンスを向上させる。開発を高速化し、タイムトゥマーケットを短縮する。業界標準のPaaSスタックにしていきたい」(アシェシ氏)これを受けて、レッドハットのプロダクト・ソリューション事業統括本部ミドルウェア事業部 事業部長の岡下浩明氏が国内のPaaSビジネス戦略について解説した。戦略としては、OpenShiftを「Enterprise DevOps Platform」に位置付け、企業アプリケーションのリリースサイクルを劇的に改善する基盤を提供するという。「企業システム基盤の再定義することがテーマ。レッドハット製品ポートフォリオにより、OpenShiftを差別化する一方、V3の早期ベータプログラムを展開していく」(岡下氏)具体的には、RHEL Atomic Host、OpenStack Platform、CloudFormsとのシームレスな組み合わせによるOpenShiftの差別化、JBoss xPaaSによるPaaSサービスを拡充、Docker、Kubernetes + DevOps環境の早期評価企業のサボートを進めるという。販売戦略としては、4つのフォーカスポイントを挙げた。1つめは、直接販売により「Red Hat DevOpsレファレンスアーキテクチャ」の実績構築と普及。2つめは、販売チャネルの拡充。既存レッドハットの販売チャネルから製品として販売したり、クラウド認定プロバイダからPaaS環境として提供したりする。3つめは、OpenShift構築パトーナー制度の活用。Red Hat Cloud Partner Allianceに「OpenShift構築パートナーグループ」を創設するほか、RHEL OpenStack Platformテクノロジーパートナーと連携し、OpenStackを組み合わせたレファレンス・アーキテクチャを促進する。4つめは、OpenShift認定制度の導入。この制度により、OpenShift PaaSの環境構築と、DevOps環境構築に関わる技術者を育成する。なお、オージス総研とクオリカが、国内初のOpenShift採用企業になったことも発表された。
2015年02月02日ジョー マローン ロンドン(JO MALONE LONDON)」が、バレンタインギフトにピッタリな「レッドローズコレクション」を発売する。海外のバレンタインデーでは、男女を問わずに好きな人に花束などのプレゼントを渡し、その思いを告白している。ジョー マローンではそんな風習を取り入れ、愛する人に情熱的なバラの香りを贈ることを提案。「レッドローズコレクション」では、世界中で最も高貴な7種類のバラをブレンドし、まるで切りたての花のように瑞々しい香りを完成させた。さらに、トップノートのレモンが、甘い香りに爽やかさをプラスしている。ラインアップはコロン(30ml/7,500円、100ml/1万5,000円)、ボディ&ハンドウォッシュ(250ml/6,000円)、ボディ&ハンド ローション(250ml/7,000円)、ボディクレーム(175ml/1万1,000円)、バスソープ(100g/2,500円)、バスオイル(30ml/2,500円、250ml/9,000円)、バスオイルガラスデカンタ(200ml/1万2,000円)、トラベルキャンドル(60g/4,500円)、ホームキャンドル(200g/8,500円)、セント サラウンド ディフューザー(165ml/1万1,300円)、セント サラウンド ルームスプレー(175ml/7,700円)など。なお、玉川高島屋S・C、丸の内店では、コロン(30ml)にイニシャルやメッセージを入れてくれるエングレーピングサービスを実施。丸の内店ではホームキャンドルのリッドでも同様のサービスが受けられる。
2015年01月28日レッドハットは12月10日、Red Hat OSS Integration Centerのサービスを拡充し、13社のパートナーとの協業により、Windows ServerからRed Hat Enterprise Linux Serverへの移行を支援するサービスの提供を開始した。具体的には、「Webサーバー移行支援サービス」「ファイルサーバー移行支援サービス」「Active Directory移行支援サービス」「データベース移行支援サービス」が提供される。各サービスは、現状調査、移行、運用、更新という4つのフェーズに分けて、掘り下げたサービスを提供していく。今回、同サービスに協業および賛同するパートナーは、NECソリューションイノベータ、SCSK、SRA OSS.、オープンソース・ソリューション・テクノロジ、サイオステクノロジー、ソフトバンク コマース&サービス、デル、富士ソフト、富士通、富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、三菱電機インフォメーションシステムズ、ユニアデックス、レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ。代表取締役社長の廣川裕司氏は「2011年から2014年にかけて、グローバルでは、サーバ/データセンター/クラウドの分野で、Linuxの導入率が増え、Windowsの導入率が減っている。さらに、ある調査では、クラウドプラットフォームにLinuxを採用する企業が75%に達している。つまり、クラウドの利用の広がりにより、Linuxの採用が増えている。海外に比べ、日本の市場は遅れているが、今後、日本でもLinuxのシェアは増えると見ている」と、今後、同社のビジネスの商機が広がる見込みをアピールした。東京オリンピックが開催される2020年にはサーバOS市場におけるLinuxのシェアは50%を超えることが見込まれ、廣川氏は、それに向けてアクセルをかけ、市場の倍のスピードで成長していきたいと力強く述べた。同サービスの詳細については、常務執行役員 パートナー・アライアンス営業統括本部長の古舘正清氏が説明を行った。同氏は、Windowsユーザーは「ソフトウェアのサポート切れへの対応」「TCO」「クラウドポータビリティ」「ミッションクリティカルなサポート」といった課題を抱えており、同社のRed Hat Enterprise Linux Serverによって、これらの課題を解決できると語った。同社が独立系調査会社に依頼したところ、インフラストラクチャに要するコスト、ソフトウェアコスト、ITスタッフにかかるコスト、ダウンタイムにかかるコストを合わせると、Red Hat Enterprise Linux ServerはWindows Serverに対しTCOを34%削減できることが明らかになったという。「まず、マイクロソフト製品はCALにかかるコストが大きい。加えて、セキュリティ関連のパッチを当てるために、サーバを落とす必要があったり、そのために労力がかかったりする」(古舘氏)また、同社はオンプレミスのサブスクリプションをパブリッククラウドで利用するために移行できる「Red Hat Cloud Access」を提供している。古舘氏は、同サービスのターゲットについては、基盤システムをWindows以外のソフトウェアで構築している企業と説明した。「マイクロソフトに支払っているCALのコストをできるかぎり引き下げ、多様なデバイスに対応していきたいと考えている企業は一定数いる。これまでは、こうした企業のニースに対応するエコシステムがなかった。そこで、われわれの移行サービスがこの課題を解決していきたい」と述べた。同社としては、最終的にすべてのアプリケーションをクライアント/サーバ環境からOSSベースのクラウドサービスに移行することを狙っており、そのために、今後、コンテナを核としたアプリケーション・エコシステムを構築することを目指しているという。
2014年12月11日イルミネーションの点灯式が始まるとクリスマスを実感し始める頃。そして、クリスマスネイルをするなら、今からデザインを考えて11月の月末にするとベスト。クリスマス気分を高めるために、今回は、レッドのネイルをセレクトしました。・ エレガントレッド 真っ赤なワンカラーに、ゴールドのアートを施しました。大人エレガントネイルです。・ オーダーハンドジェルネイル 2014年秋大人気のべっ甲ネイル。ポイントでビジューアートを。・ ボルドーネイル ボルドーのワンカラーにポイントでスクエアのパーツでデザインしました。・ べっ甲&レッドネイル 赤の逆フレンチにゴールドのラメラインとスタッズでアートをしてポイントにべっ甲ネイル。・ ストライプ クールなストライプ模様に真っ赤なフレンチでかわいさを足しました。・ ROCKネイル スタッズでつくる十字架がクール 。・ 変形ウィンドウ ペーン&ハート 大人レッド 変形ウィンドウ ペーン&ハート 。クリスマスの気分をアップさせるネイルで、イルミネーションに負けない輝きを。提供:ビューティーナビ編集部 ・ネイルビューティーナビ
2014年11月14日「ポール・スミス(Paul Smith)」は、ロックバンド「レッド・ツェッペリン」とのコラボレーションによる限定スカーフを発売する。このコラボレーションは、レッド・ツェッペリンの最新リマスタリング・シリーズの続編発売を記念したもの。6月にスタートした同プロジェクトで既に発売されているアルバム3枚のジャケットビジュアルに加え、計6種類のアートワークを大判スカーフにプリントする。アルバム『レッド・ツェッペリン I』のジャケットで使われた、飛行船ヒンデンブルグ号のモノクロ写真は写真織によって表現。アクセントディテールとして、赤色のフィルクーペを採用した。一方、セカンドアルバムのカラフルなジャケットのデザインにあたっては、クオリティと太さが異なる4種類の糸を使用。サードアルバムのサイケディックなデザインも、ブークとメリウールによって美しい曲線が再現されている。29日に発売されるリマスタリング・シリーズの続編では、ビジュアルをジャカード織で表現する予定。その後に、完全オリジナルデザインによる新作アイテムが登場を控えており、全部で6枚のスカーフが販売される予定だ。スカーフは各デザインにつき、世界50枚の数量限定販売。価格は7万3,000円。10月23日よりポールスミスの公式サイト、またはロンドンのPaul Smith Albemarle Streetで発売される。日本ではPaul Smith SPACEでも発売予定。
2014年10月01日鬼才キム・ギドクが製作と脚本を手がけた映画『レッド・ファミリー』の本編映像の一部が公開になった。韓国で暮す仲のいい家族が実は北朝鮮の工作員で構成された“ニセ家族”だったという作品で、公開された映像にはギョッと驚く“ニセ家族”の姿が描かれている。映画『レッド・ファミリー』本編映像本作の主人公は、祖父、夫と妻、その娘の一家。いつも共に行動し、周囲から“仲むつまじくてうらやましい”と言われている家族だが、その正体は韓国を偵察するために派遣された北朝鮮のスパイだ。映画は、資本主義体制をバカにし、任務遂行のためには手段を選ばない“ニセ家族”が、彼らの隣で暮すケンカの絶えない韓国人家族と交流する中で、それぞれのドラマと“真の家族とは何か?”が描かれる。このほど公開された映像は、ニセ家族の面々が語り合う場面。妻を演じているベクは、スパイ班のリーダーで、残りの3人に命令し、祖父や夫のはずの男たちは彼女の命令に即座に従う。彼らの中では祖国の存在やミッションは“絶対”だったが、隣家のダメ家族と交流することで彼らの心は揺らぎはじめ、ベクは酒の勢いにまかせて「あんなに言い争うチャンスの家族が妙にうらやましい」と言い出す。祖国のために結成された“ニセ家族”はこのままいびつな関係を続けるのか? 普遍的な家族ドラマと、南北朝鮮問題を描いた本作は高い評価を集めており、昨年の東京国際映画祭では観客賞を受賞している。『レッド・ファミリー』10月4日(土) 新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
2014年09月29日コナミの人気ホラーアドベンチャーゲーム『サイレントヒル』に登場するクリーチャー「レッドピラミッドシング」が、FREEingにより、マックスファクトリーが展開するアクションフィギュア「figma」シリーズで立体化され、現在「GOOD SMILE ONLINESHOP」にて予約受注がスタートした。商品価格は4,444円(税抜)。『サイレントヒル2』で初登場した「レッドピラミッドシング」は、筋骨隆々とした男が巨大なピラミッド状の兜を被ったような姿をしたクリーチャー。町を彷徨う主人公・ジェイムスを幾度も襲った不死身の怪物としてプレイヤーを震え上がらせた。シリーズ通して攻防に優れており、そのデザインと存在感から『サイレントヒル』シリーズを象徴するキャラクターとして人気を博している。実際の『figma レッドピラミッドシング』は、「figma」オリジナル関節パーツを使用して劇中のあらゆるシーンを再現可能。要所に軟質素材を使う事で、プロポーションを崩さず可動域を確保している。「レッドピラミッドシング」を象徴する大鉈のほかに、槍やさまざまな手首パーツ、劇中のあるシーンを再現できる首パーツが付属。そのほか、可動支柱付きのfigma専用台座が同梱されている。商品価格は4,444円(税抜)で、「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は、9月24日21:00。商品の発送は、2015年4月を予定している。(C)Konami Digital Entertainment
2014年09月01日(画像はプレスリリースより)InRed(インレッド)」9月号付録2014年8月7日に発売するファッション雑誌「InRed(インレッド)」9月号(株式会社宝島社)に同誌とコラボした人気ブランド 「アミウ」の「2wayヒョウ柄ポーチ」が付録として登場する。定価は740円(税込)でもれなく1個ついてくる。「アミウ」雑誌の付録初登場人気ブランド「Banner Barrett」なども手がけている二ノ宮和佳子さんがディレクターを務める「アミウ」は、カットラインやディテール、素材にこだわりをもった、1枚で完結できる大人のデイリークローズとして大人気の女性としての美しさを最大限に活かせる服を展開するブランドだ。今回の付録の今人気のキュートなヒョウ柄を採用した「2wayヒョウ柄ポーチ」は、ファスナー部分にワイヤーを使用し、大きく口を開閉できる&ふかふかの生地を使った手触りのよいポーチで大切なメイク道具などを持ち運ぶのに最適なアイテムとなっている。(ストラップ付属)是非、みなさんもコンビニや書店、ネットで「InRed(インレッド)」9月号をチェックしてほしい。【参考】・「InRed(インレッド)」9月号
2014年08月09日日本KFCホールディングスグループの日本ケンタッキー・フライド・チキンは25日、「新宿 中村屋」監修の「レッドカレーツイスター」を、全国のケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で発売する。○暑い夏のパワー補給にぴったりのスパイシーなツイスター同商品は、「新宿 中村屋」監修のスパイシーなレッドカレーソースを使用した、この夏限定のツイスター。サクサク衣で骨なし皮なしのカーネルクリスピーと、グリルしたズッキーニ、赤ピーマン、黄ピーマンにレッドカレーソースと特製マヨソースをからめ、シャキッとしたレタスと一緒にトルティーヤでくるんだ。レッドカレーソースは「新宿 中村屋」がKFCのためだけに開発した特製ソース。18種類の香辛料を使用したオリジナルブレンドのカレー粉に玉ねぎ、トマトペースト、しょうが、にんにくなどを加えている。名店秘伝のレシピを使用した辛さとコクが絶妙に溶け合った特製レッドカレーソースとグリルした野菜が、チキンのおいしさを引き立てるという。価格は360円(税込)。販売は、全国のKFC店舗にて。数量限定のため、なくなり次第終了する。また一部、販売しない店舗がある。
2014年06月22日(この画像は株式会社スマートウィル プレスリリースより引用)ペッパーソース「レッドママ」日本上陸「REDMAMA(レッドママ)」といえば、グアム定番の人気お土産ですよね。グアムの人々に愛用されている唐辛子。地元グアムの方々は唐辛子をソースにして、色々なモノにかけて食べます。その中でも多くの人が支持している唐辛子ソースが、この「レッドママ」です。2013年8月9日、株式会社スマートウィルは、「レッドママ」の国内販売を、8月17日より開始すると発表しました。「レッドママ」は、今までグアムでしか買うことのできなかった商品。今回スマートウィルは、「レッドママ」の製造元であるグアムのフィオーレ社と「レッドママ」ブランドを独占輸入販売する契約を結んだということで、オンラインストアにて日本でも購入ができるようになりました!大人気の「レッドママ」その秘密は?「待っていました!」と喜ぶ女子は多いことでしょう。実はこの「レッドママ」は、インターネットでも話題の調味料。フィオーレ社には、「日本では買えないの?」と問い合わせが殺到していたとのこと。それほどの人気が出る秘密は一体何なのでしょうか?「レッドママ」の製造に日本人が携わっていることが関係しているのかもしれません。「レッドママ」は、そんな唐辛子好きのグアムの人々の味を探求した、長年グアムに住む日本人シェフが、塩、食酢、ガーリック等極めてシンプルな材料を加え絶妙なブレンドを施したペッパーソース(唐辛子調味料)です。(株式会社スマートウィル プレスリリースより引用)体を温め、新陳代謝をうながす唐辛子は、美容にも良い食材。流行に敏感な大人女子なら、人気も味もホットな「レッドママ」を今すぐ手に入れて!【参考リンク】▼株式会社スマートウィル プレスリリース元の記事を読む
2013年08月17日ベースメイクキットと「インプレスIC」の美白美容液キットもカネボウ化粧品は、最高級プレステージブランド「Impressインプレス」から、なめらかな感触でハリ感のあるツヤ肌を演出するパウダータイプのファンデーション「パウダーファンデーションa」(SPF20・PA++全6色)と、洗顔料2品「クレンジングクリームa」と「クリーミィソープ a」を、3月8日より新発売。また、インプレスのリクイドファンデーションに、メイクアップベースと仕上げのパウダー、さらにオリジナルポーチが付いた「インプレスベースメイクキット」と、人気の美白美容液に、3Dマスク、洗顔アイテムをセットした「インプレスIC ホワイトリターナジーキットb」も、同日より限定発売。透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション「パウダーファンデーションa」は、パウダーとは思えないほどのなめらかな感触で、軽やかに肌悩みをカバーし、磨かれたような透明感のあるツヤ肌を演出するファンデーション。さらに、スキンケア成分も贅沢に配合し、メイクしている日中も肌を積極的にケアし、“端正な肌”へと導くという。「クレンジングクリームa」は、吸いつくように肌に密着して、落ちにくい汚れもしっかり落とし、明るく透明感のある肌に。「クリーミィソープ a」は、きめ細かくもっちりとした泡が、肌を守りながら古い角質まで取り除き、透明感のあるやわらかな素肌に導く。どちらも、リラックス感のあるフローラルシプレーの香り。元の記事を読む
2013年03月05日