朝目覚めたカラダにエナジーを与えて、1日のスタートを快適にしてくれる朝ごはん。いつもは、コーヒーだけ、パン単品だけなど適当にすませていても、たまには、きちんとした朝ごはんを食べたいものです。元気がチャージされるのを実感します。とくに、ホテルステイしたときのモーニングビュッフェは格別ですよね。気分がワクワクします。でも、それは旅行に行ったときや宿泊のとき限定というワケではありません。「最近元気がないな」「ストレスがたまっているな」「がんばっている自分にご褒美をあげたい」「女友達やカレと、クリアな気持ちでゆっくり話したい」そんな時に、ぜひ利用してみてください。東京でも数あるホテルの中で、私が今一番オススメしたいのが2012年5月にグランドオープンしたばかりのパレスホテル東京。スタイリッシュでラグジュアリー、品格のあるまさに大人のホテルで、一歩中に足を踏み入れたとたん非・日常が始まります。モーニングビュッフェをいただける1階の「オールデイダイニング−グランド キッチン」は、目の前に和田倉濠の緑が広がる、開放的なレストラン。朝のまぶしい光がさんさんと差し込み、まるでどこか別の国に来たかのよう! そして、こだわりのメニューの数々は、女子なら感激すること間違い無しです。まず、ぜひ試していただきたいのが手作りのグリーンスムージー。りんご、にんじん、東京名産の小松菜に蜂蜜で味付けしたフレッシュなジュースはとても飲みやすく、一気にカラダに活力を与えてくれます。そして、数種のチーズに厳選された野菜の新鮮なサラダとたっぷりのフルーツ、トロトロのサーモン、温かいまま提供されるオーブン料理(ソーセージがジューシーで美味!! )、その場で作ってもらえるオムレツ…。量より質にこだわっているということで、まるでコースのディナーを一品一品食べているような満足感を味わえます。すべて油分を抑えているそうで、ヘルシーなのも女子にとっては嬉しいですね。そして、パレスホテル東京内のペストリーショップ「スイーツ&デリ」でも一部販売している焼きたてパンは、なんとパン専用の石釜で焼き直してもらえるのでふわふわ、ホカホカがいただけます。すべて手作りのコンフィチュールも、ぜひ一緒に味わってほしいです! さらに、なんといっても食べてもらいたいのが「エッグベネディクト」。マフィンの上に、サーモン、半熟卵がのり、その上にかかっているのは、シェフこだわりのオランデーズソース。卵黄やレモンで作られた、濃厚なこのソースが絶品で、他ではなかなか食べられない美味しさ。やみつきになること間違い無しです。こちらのブレックファスト、土日でも大丈夫なのでぜひ一度食べてみてください。カラダもココロも、ハッピーにしてくれます。参考メニュー:グランドキッチン・ブレックファスト ¥3,500パレス・モーニング(エッグベネディクト等、スペシャルアイテム付)¥4,700お問い合わせ: パレスホテル東京
2013年01月18日先日、ゴールデン・グローブ賞で最優秀作品賞(ミュージカル/コメディ部門)にノミネートされた『ムーンライズ・キングダム』が、“都会でキャンプしよう!”をコンセプトに開催されている「メルヘン・キャンプ」とコラボレーション。来年2月の公開に先駆け、12月21日(金)、東京・原宿のまさに大都会にてキャンプをしながらの特別上映会が行われた。舞台は、ほのぼのとした平和な村。しかし、12歳の少年・サムと少女・スージーの“駆け落ち”をきっかけに、不器用で愛おしい大人たちが次第に物語に巻き込まれていく姿をコミカルなタッチで描く。「メルヘンキャンプ」は、オシャレに楽しめるそのキャンプ・スタイルがアウトドア雑誌などで注目され、新しいアウトドア・ライフとして女性を中心に大きな反響を呼んでいるイベントだ。「王様のブランチ」などでも紹介され、近年では新宿伊勢丹の屋上でイベントを行うなど活動の場を広げている。今回は、「ROOMCAMP」と呼ばれる企画で、“ROOM”だけに室内にテントを張った室内キャンプ。参加者たちは約30名。それぞれ自分たちのテントやアウトドア用のテーブルやイスを設置して、思い思いのスタイルでキャンプをしながら映画を鑑賞した。参加者と共に本作を鑑賞した兎村さんは、「私がメルヘンキャンプでやっていることとまさに重なり、映画を観た瞬間にとろけました!」と大絶賛。「映画に登場する、ボーイスカウトの衣装や、キャンプ・グッズ、アンティークの小物たち…」と、今回のコラボレーションに大喜びの様子。さらに「一つ一つがとても可愛らしくて、監督のこだわりを感じました。キャンプが好きな人たちにはたまらない作品だと思います。映画の内容はとてもシンプルで、子供たちが駆け落ちして、誰も知らない秘密の場所を目指していく…という話ですが、私も子供の頃、秘密基地を作ってよく遊んでいたので、彼らの気持ちはよく分かります!じんわり優しい真冬のポケットの中のホッカイロのような作品です」と語り、まさに“とろけた”表情でウェス・アンダーソン監督が作り上げたかわいくも、おかしみに満ちた世界観を堪能したようだ。『ムーンライズ・キングダム』は2013年2月8日(金)よりTOHO シネマズシャンテほか全国にて公開。「メルヘン・キャンプ」公式サイト:© 2012 MOONRISE LLC. All Rights Reserved.(text:cinemacafe.net)■関連作品:ムーンライズ・キングダム 2013年2月8日よりTOHO シネマズシャンテほか全国にて公開(C) 2012 MOONRISE LLC. All Rights Reserved.第70回ゴールデン・グローブ賞 [アワード] 2012年12月13日(現地時間)にノミネート発表、2013年1月13日に授賞式開催
2012年12月25日日増しに夏らしくなるこの季節、アウトドア・レジャーへ期待と関心を寄せる読者も少なくないだろう。ここではキャンプで使える簡単な科学を紹介しよう。■着火剤を作るキャンプの醍醐味(だいごみ)は何と言ってもバーベキュー。まきや炭火で作った料理は格段の味わいがあるが、意外と手間がかかるのが火起こし。紙から小枝、太いまきや炭などと発展させていくのが基本だが、風や天候によって苦労した方も少なくないだろう。そこで便利なのが着火剤で、アルコールなど引火性の高い成分が含まれ、誰でも簡単に火起こしできる便利グッズだ。市販品も多くあるが、家庭用品でも簡単に作れることはご存知でしょうか。用意するのはサラダオイルと固める処理剤。もちろん揚げ物に使用した廃油で構わない。作り方も極めてシンプルで、処理剤の説明書に沿って70~80℃に熱した廃油に処理剤を溶かすだけ。その後、好みの大きさの空き缶に流し込み、ある程度冷めたら丸めた新聞紙を押し込む。完全に固まったら缶から取り出せば完成だ。使用時は、新聞紙の「芯」に火をつけるだけの簡単仕様。もとより引火点の高い食用油だから常温保存できる固形燃料としても使える。ちなみに、ほとんどの処理剤は植物成分が原料で、固めたあとは「燃やせるゴミ」扱いなので健康面でも心配はない。ゴミも減らせて一石二鳥な着火剤だ。ちなみに練炭の燃焼温度は200~300℃、黒炭なら900℃にも達する。ステーキ肉の内部温度はレアなら55~65℃、ウェルダンでも70~80℃ほどでしかないのでムダに高温とも言えよう。消火する際も水をかけるのは厳禁。大量の水蒸気が発生しヤケドの恐れがあるからだ。土に埋めてしまうという話も耳にするが、炭は分解されにくく土質をアルカリ性に偏らせるのでNG。水を張ったバケツに炭を少しずつ入れるか、ふた付きの缶に移して窒息させるなどして、完全に消火をしてから処分しよう。後者なら次回も使えるので財布にもやさしい方法である。■薫製を作る料理のなかでも敷居が高く思われがちだが、意外と簡単なのが薫製。香り・風味・保存性に優れた料理法だ。家庭でも可能ではあるが、大量の煙が発生するため、川原やキャンプ場なら心おきなく楽しめる。専用の容器を用意しなくても、切り込みをいれた段ボール箱とスモークウッドがあれば十分だ。煙の温度とくん煙する時間によって呼び名が異なり10~30℃程度の低温で数週間いぶしたものを冷燻、30~60℃で数時間から1日程度を温燻、80℃以上で数時間のものを熱燻と呼ぶ。狙い目は温燻で、日帰りキャンプでも間に合うし、温度面でも段ボール箱で問題ないからだ。用意した段ボール箱を筒状に組み立て、食材を乗せた金網を上面から吊るす。上面には煙が抜けるように切り込みを入れるか、調整できるように開閉式にしておくのがポイントだ。その後、アルミ皿などに入れたスモークウッドに火をつけ、段ボール箱の下段に入れれば完了。あまり知られていないが、しょうゆやオリーブオイルの薫製がお勧め。食材の代わりに、耐熱容器に入れておけばOKだ。多めに作っておけば後々も薫製テイストの料理が簡単に楽しめる。温燻ではベーコンやジャーキー、魚介類の薫製が味わえる。ベーコンなら6時間、魚介は2~3時間程度で完成だ。市販のソーセージを1~2時間燻(いぶ)すだけでも味わいは大きく変わるので、余興としても手軽に楽しめる。なお、薫製の香りや保存性は、煙に含まれるアルデヒドやクレゾールのたまもの。どちらも健康的なイメージの無い物質だが、人体には影響がないレベルとのことなので、安心して楽しんでいただきたい。■シャーベットを作る冷蔵庫の無い野外では火よりも深刻なのが氷。温んだビールやジュースでは、せっかくのバーベキューも興醒めだ。そんな状況でも冷たいデザートを味わいたい方に寒剤をご紹介しよう。何やら難しそうに聞こえるが、AとBを混ぜると冷たくなる組み合わせ、と言えば分かりやすいだろう。最も日常的な組み合わせは氷と食塩で、頼りなさげに思われるかもしれないが、条件がそろえば-20℃にも達する。氷と食塩を用いた簡単なシャーベット作りを紹介しよう。まずビニール袋(大)に氷を入れ、氷の1/3~1/4の食塩を加え、よく混ぜ合わせる。次に好みのジュースをビニール袋(小)に入れ、口を縛ってから先のビニール袋(大)に入れる。ジュースが半分ほど凍ればシャーベットの出来上がりだ。ほかに比較的安全な冷却材としてドライアイスが挙げられるが、こちらもエタノール(エチルアルコール)との組み合わせで-70℃と強烈な寒剤となるので、興味のある方はお試しいただきたい。さて、キャンプをより楽しむためには、3-4-3の法則を覚えておくと良いだろう。これは集団行動時の比率で、よく働く人(3割):普通に働く人(4割):働かない人(3割)に分かれるそうだ。働かざるもの食うべからずもしかりだが、7割の人数で間に合うプランを考えるのが肝要なのかもしれない。(文/関口寿ガリレオワークス)
2012年07月28日コールマン ジャパン株式会社は2012年2月上旬より、家族でのキャンプに適したキャンプ用アイテムを多数発売している。本格的なキャンプシーズンを前に、ここであらためて新製品のおさらいをしておきたい。4人家族用のテントには「スクリーンキャノピードーム/300」。4面すべて出入りが可能となっており開放感抜群だ。暗くなってきたら「CPXTM 6 リバーシブルLED ランタン」のやさしい明かりで夕飯時をすてきに演出したい。アウトドアクッキングには、フライパンとウォックパン、片手鍋がコンパクトにまとまる「アルミクッカーセット」。ハンドルの取り外しが可能なため、調理したものをそのままテーブルに乗せることができる上、収納もかさばらない(写真左)。テーブルとチェアがコンパクトにまとまった「ピクニックテーブルセット」は、荷物を増やさず4 人分のイスとテーブルが確保できる(写真右)。食材や飲み物の持ち運びには、ホイール付きでコロコロ転がせる「ホイールクーラー/50QT」も。ホイールクーラーはサイズを選ぶこともできるので、家族の人数や必要な飲み物の量に応じて使い分けるのも良いだろう。キャンプだけにとどまらず、防災用品としての需要も高くなりつつあるキャンプ用品。一度ある程度そろえてしまえば安く楽しく、フィールドでの家族キャンプが楽しめる。キャンプで過ごす休日は、きっと家族との距離を縮める一助ともなるだろう。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月02日難民キャンプでの図書館活動を支援アイエヌジー生命保険は、日本の大手NGOである社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)が実施するミャンマー(ビルマ)難民キャンプでの図書館活動を支援します。2007年から4年連続でSVA主催の「絵本を届ける運動」に参画している経緯から、タイにあるミャンマー(ビルマ)少数民族の難民キャンプでの図書館再建を支援し、社員ボランティアを派遣するなどの計画を進めています。支援対象は、図書館の再建、現地の言葉での童話絵本や紙芝居の出版などに加え、図書館の継続的な運営のための支援などを含みます。アイエヌジー生命保険では、今年も全体の8割近い社員が絵本作成ボランティアに参加し、絵本作成冊数は、2007年から今年(2010年11月末時点)まで過去4回分をあわせると4,000冊を超えます。
2010年12月25日暑かった夏もようやく終わり、自然に囲まれるキャンプが楽しい季節になりました。でもコロナ禍の影響で遠出が難しく、やきもきしてしまうキャンパーさんたちも。そんなときにおすすめなのが、「おうちキャンプ」。家の中で手軽にキャンプ気分を味わえると今話題なんです。今日のコラムでは、そんなおうちキャンプを盛りあげるための6つのアイテムをご紹介します。家の中に引きこもりがちな今、おうちキャンプで楽しく乗り切りましょう。キャンプでも日常でも。絵になるランタンキャンプに必須なのが明かり。このランタンは、付けるだけでキャンプ気分が味わえちゃうという優れもの。しかもこのランタン、子供が近くで遊んでいても安心。〜子供も安心!ランタンの3つの特徴〜・LED・割れにくい・生活防水キャンプ気分を高めてくれるのはもちろんですが、リビングに置くのも◎実は、間接照明として使用している方も多いんです。おうちキャンプの時だけでなく、普段の生活でも使えて、まさに一石二鳥。おうちキャンプの時だけでなく、普段の生活もワンランク上のものになりそうです。 【ご紹介したアイテム】リアルな炎のような光を、マンションなどでも手軽に愉しめるLEDランタン。ランプシェードは割れにくいポリカーボネートだから、アウトドアの車移動も、防災用具にも安心。⇒ BALMUDA The Lantern/バルミューダ ザ ランタン【送料無料】 子供も一緒にニコニコ!スマイルランタン可愛らしいフォルムで、キャンプでも日常生活でも大活躍なのが、このスマイルランタン。2wayなので、スタンドタイプにも吊り下げタイプにも、臨機応変に対応可能。ボタンを押すだけで明かりが付く、手軽さだってポイントのひとつ。なんと色は9種類。カラフルな色使いで、並べて置いてもとっても可愛い♪子供部屋に置いたら、パッと明るいポップな印象に。インテリアとしてもおすすめですよ。 【ご紹介したアイテム】ニコニコみんなの安全を見守ってくれる、スマイルLEDランタンです。デイリー使いにはモチロン、キャンプやお子様のお部屋の常夜灯にもピッタリ。取っ手付きだから、高い場所に引っ掛けたり、底面にフードを取り付けて逆さに吊るすこともできます。⇒ スマイルLEDランタン すぐにBBQができちゃう!片付けいらずの使い捨てコンロキャンプといえば、やっぱりBBQ。実は今、フォトジェニックなBBQコンロが大注目なんです!家族でBBQすると、準備したり、片付けをするのは面倒......。そんなママさんも多いのでは?そんなときに、このBBQコンロ。使い捨てなので、準備だって片付けだって、とっても楽チン。コンパクトで持ち運びも簡単。女性でも簡単に持ち運べちゃうサイズ感。脂が落ちても急に燃え広がることもなく、安心して使えます。ベランダなどで大活躍しちゃうアイテムですよ。 【ご紹介したアイテム】天然素材で作られた、100%環境想いなデンマーク生まれのクラフトグリルです。北欧デザインならではのフォトジェニックさ。炭火でじっくり食材を焼き上げるから、のんびり食事を楽しみたい休日にピッタリです。一回使い切りなので、キャンプだけでなくお庭やベランダで焼肉を楽しんだり、ピクニックにも◎。⇒ 5分で着火!クラフトグリル/CasusGrillカサスグリル 料理から意識するキャンプ気分。ガスホットプレートキャンプの醍醐味って、やっぱり“食”。食べることがより楽しくなっちゃう、可愛いガスホットプレートを発見しました。ガスボンベを使用するので、電源要らずのこのホットプレート。室内でも屋外でも使用でき、災害時だって安心です!プレートも、平プレートと2色鍋の二種類付き。・平プレート:高火力で炒め物や焼肉などに大活躍のプレート。使いやすいマルチプレートです。・2色鍋:仕切り付きのプレート。2種類のものを同時に温められるので、みんなでワイワイするのも◎このホットプレートで、もっと楽しい食事の時間にしちゃいましょう! 【ご紹介したアイテム】石油ストーブ、ブルーフレームを手掛けているアラジンから、ガスボンベ式ホットプレートが登場。こちらは、BBQもお好み焼きも、少人数から楽しめるコンパクトサイズです。⇒ ポータブルガスホットプレートプチパン/SENGOKUAladdin【送料無料】 お皿を変えれば気分も変わる!エレガントなアウトドアプレート毎日使うお皿。だからこそ、少しだけこだわってみてほしい。そんな想いを胸に、紹介したいのは、まさに「大人のアウトドアプレート」。シックな中にも素朴さの残るこのお皿は、バンブー素材の耐衝撃仕様。お子様がいる家庭でも安心です。ついつい集めたくなっちゃう、シンプルでおしゃれな自然派プレート。このプレートなら、“アウトドア×エレガント”だって叶います。キャンプに行くぞ!と意気込まなくても、生活の中に非日常を感じられます。普段の毎日の生活を、少しだけ特別に彩ってみませんか? 【ご紹介したアイテム】“アウトドア”を感じさせながら、“エレガンス”のあるものとは?という問いかけから生まれたという、ALFRESCO(アルフレスコ)。外でも気負いなく使える無骨さと、料理を引き立てるエレガンスさを併せ持ったデザイン。バンブーファイバーと樹脂が混ざった素材で作られ味わいある表情です。こちらはプレート25cmです。⇒ ALFRESCOバンブーファイバープレート25cm くるくると巻けば簡単収納上手。あると便利なロールテーブルシンプルだからこそ、センスが出るテーブル選び。こんなシンプルなテーブルはいかがですか?シンプルでスタイリッシュなこの形。テーブルの端が少し垂れてるのって、今のトレンドなんです。自然との相性はもちろんですが、リビングに置いても相性抜群。ついつい使いたくなっちゃうアイテムです。リビングに出すだけでも、キャンプ気分が味わえちゃいます♪組み立ても収納も、簡単でコンパクト。1人で簡単に持ち運びも、組み立てもできます。来客の時も一安心ですよ。 【ご紹介したアイテム】天板をロール状に巻くことでコンパクトに収納可能にした、ロールトップテーブル。テーブルの端が少し垂れ下がるデザインもポイント。天板、支柱には自然のぬくもりを感じられるレッドオーク材を使用。綺麗な木目なので、アウトドアはもちろん、インドアでもマッチする雰囲気です。こちらは3〜4人にちょうど良いサイズです。⇒ Hangoutオーク材ロールトップテーブル94×25cm いかがでしたか?みんなでワイワイ集まるのは楽しいですが、なかなか集まるのが難しい現状。それならば、少し手軽に、おうちでキャンプ気分を味わってみませんか?いつもと違う秋も、楽しんで乗り越えていきましょう! ■暮らしのはなし ■こどもと暮らす M.Yuki可愛いものと甘いものが大好き。皆さんの暮らしが豊かになるようなお手伝いをします。
2001年12月05日