11月に公開になる『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の新映像が公開になった。本作では主人公カットニス率いる反乱軍が、スノー大統領と対決するが、彼らは何を求めて戦うのだろうか?『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』新映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作で、舞台は、富裕層が支配する独裁国家だ。そこではは国民を服従させるためにサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”が実施され、主人公のカットニス(ローレンス)は、愛する家族を守るために強制的にゲームに参加してきた。しかし、彼女は反乱軍と合流。ついに自らがリーダーとなって現体制を打倒するために立ち上がる。このほど公開された予告編は、スノー大統領が待つキャピトルに乗り込んだ反乱軍の戦士たちが激しい戦いを繰り広げる様が次々に登場。スノーは街に様々な“仕掛け”をしており、それはまるでこれまで行われてきた“ハンガー・ゲーム”を思わせる。銃撃戦、トラップから脱出、肉弾戦などアクションシーンがふんだんに盛り込まれた映像は思わず手に汗握る内容だ。一方で本作では、カットニスや仲間たちの戦いにかける想いも描かれる。本作の邦題には“レボリューション”という言葉が掲げられているが、革命は政権の打倒の先に必ず“理想”が存在する。カットニスたちは自分たちの命を軽視し、もてあそんできたスノー大統領に復讐することを誓うが、それ以上に誰もが穏やかに暮せる、家族や恋人をゲームによって失うことのない平和な社会が訪れることを願い、“最後のゲーム”に挑む。全世界で圧倒的な成功をおさめてきた人気シリーズの最終作は、シリーズ最大級のバトルと、カットニスの熱い想いがつまった作品になりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年08月21日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(11月20日公開)の反乱軍と独裁国家間の激しい全面戦争を映した最新映像が21日、公開された。究極のサバイバルゲームで幕を開けたシリーズは、国家と反乱軍の地を揺るがす全面戦争へと発展。前作『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』では、政府の見せしめのための爆撃によって、がれきと化した故郷を目にしたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が、民衆の心を一つにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家・パネムに立ち向かうことを決意した。シリーズ完結となる本作では、最後の決戦に赴き、激動のクライマックスを迎える。公開された映像では、フランシス・ローレンス監督が「素晴らしい戦闘シーンが、たくさんあるんだ。とてもエキサイティングなものだ!」と興奮気味に語るように怒涛のアクションとスリルあふれる展開を収録。カットニスら反乱軍が「スノー大統領がいる限り平和はない」と決意を固めていき、「スノー大統領を倒せ!」と覚悟を決める瞬間が描かれている。さらに、シリーズ第1作からプロデューサーを務めるニーナ・ジェイコブソンが「カットニスがついに自分自身のストーリーの舵をとる。自分のために自分で決断を下すの。簡単じゃないけど真価を発揮するの」と明かしているように、カットニスの苦悩や葛藤をも描き出している。前作『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』のBlu-rayおよびDVDは10月23日に発売(レンタルも同日開始)。それに先駆け9月23日からはデジタル先行配信も決定している。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年08月21日若きオスカー女優ジェニファー・ローレンスが、“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス認定された『ハンガー・ゲーム』シリーズ。その最終章となる『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』から、先日のコミコンでお披露目された最新映像がシネマカフェに到着。併せて解禁となった最新ビジュアルでも、ジェニファー演じるカットニスが、“革命”のリーダーとして圧倒的な存在を放っていることがわかった。家族を残した故郷を壊され、ゲームを共に生き残った大切なピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を政府に捕虜にされた怒りと哀しみにもがき、葛藤するカットニス(ジェニファー・ローレンス)。だが、彼女は民衆の心をひとつにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家・パネムに立ち向かうことを決意する。ついに、大地を揺るがす最終決戦の幕が上がった――。究極のサバイバル・ゲームで幕を開けた本シリーズは、独裁国家と反乱軍の大地を揺るがす全面戦争へと発展。打倒パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの、想像を絶する運命と最後の戦いを描き出す2部作の後半となるのが本作だ。今回到着したのは、先日のコミコン・インターナショナルでいち早くお披露目されるや、会場のボルテージが一気に上昇したというファン必見の映像。真っ白な戦闘服に身を包んだ兵士たちの間から、赤い戦闘服に身を包んだカットニスが颯爽と登場し、住民に“打倒パネム”を掲げ、共に闘うように発信する。この映像同様に、最新ビジュアルも衝撃的で、前回到着したビジュアルでは、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が座っていた椅子にカットニスが悠然と腰かけており、自由で平等な新国家を建設するために戦いの準備が整ったことを示しているようにも見える。反乱軍vs独裁国家の全面戦争は、いよいよ最終局面。固い決意を秘めた、ジェニファー演じるカットニスのファイナルステージを見逃さないで。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(土)より全世界同時公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月31日7月1日(現地時間)より、ニューヨークのディスカバリータイムズスクエアで『ハンガー・ゲーム』展が開催。プレオープンに、ジェニファー・ローレンスを始めスタッフ・キャストらが登場した。11月20日(金)に全世界同時公開されるSFアクション超大作シリーズの最終章『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』に先駆けオープンした「ハンガーゲーム」展。プレオープンでは、シリーズを通してカットニス、ピータ、プリム、ジョアンナをそれぞれ演じたジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン、ウィロウ・シールズ、ジェナ・マローンら主要キャストと、フランシス・ローレンス監督、プロデューサーのニーナ・ジェイコブソン、ジョン・キリクらが登場した。ジェニファーは、「感無量だわ。個人的に取っておきたいアイテムがたくさんあったわ。 原作が好きで映画が好きなファンは、さらにキャラクターやストーリーに近づき、触れ合えるいい場だと思う」と興奮を隠しきれない様子で喜びを語った。そして、自身が撮影で使用した弓を見つけると「あの弓で顎を打って、その勢いで後ろに吹き飛ばされたのよね」と懐かしそうに撮影をふり返る。ジョシュも同様に「本物みたいな戦闘馬車に乗って撮影したんだけど、実は見えないところに操縦する人が乗っていて、彼は僕らの足元に隠れて操縦してたんだ」と気持ちを高ぶらせ語った。会場内は、第12地区、列車、キャピトル、ゲームメイキング、第13地区、カットニスの旅路、ファンギャラリーの7つのゾーンからなり、撮影セットが再現されたものを始め、物語の舵を大きく切るシーンで魅せた炎の少女のドレスやカットニスの戦闘服、マネシカケスのピン、カットニスの弓など、シリーズで実際にキャストが着用した衣装や撮影で使用した小道具が展示がされている。6か月間のニューヨークでの展示が終了後、2月からはサンフランシスコの歴史的建造物であるパレス・オブ・ファイン・アーツの展示ホールに巡回することも既に決定しており、こちらでは約1,120平方メートルの会場で展示が行われる。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は全国にて公開中。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は、11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年07月03日前2作が全世界で空前のメガヒットを記録、映画史にその名を刻む人気シリーズとなった『ハンガー・ゲーム』。その最終章である『ハンガー・ゲーム FANAL: レボリューション』の、ショッキングな第1弾ビジュアルと最新映像が解禁された。現在、日本でも初日3日間で前作超えの好スタートを切って公開中の『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』に続く、シリーズ完結編となる本作。全米では早くも、本作と、『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』3作品による2015年の年間興収第1位レースの行方が話題となっている。究極のサバイバル・ゲームで幕を開けたシリーズは、国家と反乱軍の大地を揺るがす全面戦争へと発展。政府による見せしめのための爆撃により、瓦礫の山となった故郷を目の当たりにしたカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、民衆の心をひとつにするための革命のシンボル=マネシカケスとなり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことに。到着したビジュアルは、前作と比べると、パネムを治める最高権力者スノー大統領(ドナルド・サザーランド)の両脇に第75回ハンガー・ゲーム記念大会に出場し、人質だったピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)とジョアンナ(ジェナ・マローン)の姿があった。だが、今回は、人質として捕らわれた2人の姿が消え、スノー大統領の像がバラバラになり背後の壁にはシンボル・マネシカケスが描かれている。さらに映像では、カットニスのメッセージのもと大勢の反乱軍が団結し、ダイナミックな爆発や戦闘シーンが描かれる中、終盤には、カットニスとともに記念大会から救出されたフィニック(サム・クラフリン)が発する「第76回ハンガー・ゲーム開催だな」という意味深なセリフが登場。再びあのサバイバル・ゲームが開催されるのか、今後の展開への想像が膨らむ第1弾映像となっている。固い決意を秘めたジェニファー演じるカットニスが、ファイナルステージの果てに迎える衝撃のラストを見逃さないで。『ハンガー・ゲーム FANAL レボリューション』は11月20日(金)より全世界にて同時公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月26日11月に公開になる『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』の新映像が公開になった。『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』新映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。最終章では反乱軍のリーダーとして立ち上がったカットニスが独裁国家と最終決戦を繰り広げる。彼らが狙うのは独裁国家を治めるスノー大統領。カットニスと仲間たちは団結して戦いを繰り広げるが、スノー大統領には彼らを迎え撃つ“策”を用意しているようだ。さらに映像では「第76回ハンガー・ゲーム開催だな」というセリフも登場。再び、あの過酷なゲームが甦るのか? 故郷を失ったカットニスは独裁国家を打倒できるのか? 世界各国で公開を待つ観客の期待がさらに高まる映像になっている。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』公開中『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年06月26日公開中の映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』で主演を務めるジェニファー・ローレンスのインタビュー映像が公開になった。『ハンガー・ゲーム』特別映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきたカットニスがついに人々を抑圧する独裁国家パネムに反旗をひるがえして戦いを挑む。『ウィンターズ・ボーン』で若手女優ながらオスカー候補になり、『世界でひとつのプレイブック』でアカデミー主演女優賞を受賞。確かな演技力で評価される一方で『X-MEN』シリーズなど大作映画にも多数出演。人気と実力を兼ね備えたローレンスにとって。本シリーズは特別な作品だ。2012年から本作で主演を務め、足掛け3年。4本の映画で主人公カットニスを演じ続けた。「カットニスのことが大好きなの。なぜって私にはない素晴らしいものをたくさんもっているから」というローレンスは「唯一の共通点は私もカットニスも初めのころは、自分自身でいられなかったところ。そういう時期を過ぎ、やっと自分の声をもつようになった。そして、その声で、何を言うべきなのか、その大切さに気付いたところもね」と語る。町で愛する家族と暮していた少女から独裁国家を倒すリーダーへと成長していくカットニス、若手の注目女優からハリウッドを代表するスター女優へと成長していくローレンス。この数年間でカットニスとローレンスはそれぞれ、別の道でありながら絶え間なく“前進”してきた。そして、ついに迎えるシリーズの“FINAL”でローレンスはカットニスをどう演じるのか? 様々な想いがつまった演技が見られるのではないだろうか。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』公開中『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20日(金)全国ロードショー
2015年06月25日ジェニファー・ローレンスを主演に迎え、前2作が全世界で空前のメガヒットを記録した『ハンガー・ゲーム』シリーズ。現在公開中のその最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』から、ジェニファーのいたずら心たっぷりな、ドキドキ&ヒヤヒヤのメイキング映像がシネマカフェに到着した。1作目『ハンガー・ゲーム』で同じ12地区出身のピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)と共にサバイバル・ゲームに勝ち残ったカットニス(ジェニファー・ローレンス)。だが、ゲーム歴代勝者が集う記念大会が行われた『ハンガー・ゲーム2』では、ピータを独裁国家パネムにとらわれ、カットニスは幼なじみのゲイル(リアム・ヘムズワース)とともに、消滅したはずの13地区の地下に潜む、コイン首相(ジュリアン・ムーア)率いる反乱軍と合流する…。ついに突入する最終章では、打倒・パネムのシンボルとして立ち上がったカットニスの想像を絶する運命が描き出されていく本作。今回到着したのは、そんなシリアスな展開とは打って変わって、愛嬌たっぷりに笑うジェニファーが「本当に着陸しているかのように見せるため、ケーブルで上から降ろしていった」と語るホバークラフトのメイキング映像だ。ジェニファーは「『飛び降りたら間違いなく大けがね』なんて言って、みんなをヒヤヒヤさせ続けたわ」と、いたずら心たっぷりに明かし、「飛行機に乗るときも、そうやって楽しんじゃうの」と、いつも周囲を楽しませるキュートな魅力を見せている。また、彼女と共にホバークラフトに乗り込んだゲイル役のリアムは、「セットが凄かったよ。いままで仕事をしてきた中で最大の規模だったし、CGを使ったとはいえ、ホバークラフトは実際に動かしたからね」と、その撮影規模に圧倒されたことを別のインタビューで明かしている。特に爆破のシーンは、本物の炎をいたるところで使ったそうで、リアムは「とても危険を感じた」とふり返る。対して、ジェニファーは「私は、決まって一番近くまで行かないと行けなかった。みんなは『下がって!下がって!誰も近寄るな!』って言われているのに、私だけ「ジェン!僕はそこまで行かないけれど、君はその辺りに立って!と遠くから指示されるんだもの(笑)」と話し、危険な撮影も持ち前の明るさで切り抜けたことを垣間見せている。この燃え盛る炎の中で撮影された印象的なシーンにも注目してみて。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は全国にて公開中。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月5日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年06月12日ジェニファー・ローレンスを主演に迎え、全世界で空前のメガヒットを記録した『ハンガー・ゲーム』シリーズ。このほど、最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の公開を待たずして、PART2『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』が世界同時公開となることが決定。併せてシリーズクライマックスの火蓋を切る『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の特別映像が解禁された。最終章は、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を2部構成で描き出す。今回公開された映像では、民衆の希望の星“マネシカケス”になるカットニスのプレッシャー、固い絆で結ばれた戦友ピータを蝕むマインド・コントロールの恐怖…幾度となく重大な決断や忍耐を強いられながらも、真の勇気を試され成長していく姿が映し出されている。また、いままでビジュアルのみしか到着していなかった主演のジェニファー、ジュリアン・ムーア、本作が惜しくも遺作となったフィリップ・シーモア・ホフマンの3ショットシーンも確認できる。主演のジェニファーは「最終章が前後編になるから、今回の撮影はおよそ10か月かかったの。私は、クランクイン当日から泣いていたわ。なぜってあと僅かでこのシリーズとお別れしなきゃいけないからよ。監督のフランシス(・ローレンス)からは、『すぐに慣れるさ』と言われたけど、とんでもなかった。私ったらことあるごとに泣いちゃっていたのよ…」とシリーズへの愛情を覗かせた。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)より全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月5日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年06月04日今週末公開の『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』に続くシリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が11月20日(金)に公開されることが決定し、“FINAL”への期待が高まる特別映像が公開になった。これまでは米国と日本で公開時期に開きがあったが、ついに訪れる完結編は“全世界同時公開”になる。特別映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきたカットニスがついに人々を抑圧する独裁国家パネムに反旗をひるがえして戦いを挑む。アクションだけでなく、サスペンス、主人公カットニスの成長、恋の行方、謎、緊迫する反乱軍と独裁国家の戦いなど様々なドラマが描かれてきた超人気シリーズがついに完結する。『…レジスタンス』では、過去2作の“サバイバルゲーム”から展開が一新され、人間ドラマがよりじっくり描かれるようになり、アクションのスケールも飛躍的に拡大された。そして、これまで描かれてきた謎、ドラマが結末を迎えるのが完結編の『…レボリューション』だ。本作は原作こそ存在するものの、スクリーンでどのように描かれるのか全世界のファンが期待を寄せている作品で、“待ち遠しい”という声が全世界に広がっている。そこで、配給会社は完結編の“世界同時公開”を決定。最終決戦の結末を世界各地で“同時”に目撃することになりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』6月5日(金) TOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』11月20(金)日全国ロードショー
2015年06月04日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の前編『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月5日公開)で、自称"音痴"の主演ジェニファー・ローレンスが歌うシーンの本編映像とメイキング映像が29日、公開された。公開された本編映像は、ローレンス自身が挿入歌「The Hanging Tree」を歌うシーン。以前に出演したトーク番組で、音痴を自称したことでも話題となったローレンスだが、この挿入歌はシングルカットされていないにも関わらず、全米で異例のダウンロード・セールス(全米iTunesで初週ダウンロード数15万)を記録し注目を集めた。このたび、メイキング映像もあわせて公開。ローレンスは「歌うのは本当に苦手だから、とにかくやりたくなくて撮影が始まる直前には泣き出してしまった」と振り返るが、エアロスミスやレディ・ガガ、ビヨンセなど多くの人気アーティストのミュージック・ビデオ監督としても成功を収めてきたフランシス・ローレンス監督は「参ったよ。彼女は自分の歌のうまさを分かってない。とても味のある声をしているし、心に響く歌だ」と絶賛する。ほかのキャストたちも同シーンの撮影を振り返り、「彼女の歌は最高だ。何でもできるって腹が立つ」(エルデン・ヘンソン)、「本人は不安がっていたけど本当にうまいから驚いたよ」(エヴァン・ロス)と口をそろえる。『ハンガー・ゲーム』シリーズは、過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。後編の『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は11月に公開を迎える。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年05月29日前作『ハンガー・ゲーム2』が全米年間興行収入第1位、2014年『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』が全米年間興行収入第2位という記録を成し遂げた今世紀最強のSFアクション超大作シリーズ、激動の最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の劇場舞台挨拶の実施が決定。シリーズを通してメインキャラクターを演じる水樹奈々、神谷浩史、中村悠一ら豪華吹き替え声優陣が登壇することが分かった。ハンガー・ゲーム記念大会の闘技場から救出されたカットニス(ジェニファー・ローレンス)が収容されたのは、激しい反乱戦争の末、滅亡に陥ったとされてきた第13地区の地下にある秘密軍事基地。そこではコイン首相率いる反乱軍が、自由で平等な新国家を建設するために打倒パネムの戦闘準備を進めていた。故郷の惨状を目の当たりにしたカットニスは、革命のシンボル=“マネシカケス”として、反乱軍を率い独裁国家に立ち向かうことを決意。しかし政府の人質となり、哀れにやつれ果てたピータの姿に、カットニスはショックを隠しきれない。やがて両陣営の緊張が高まる中、反乱軍はピータ救出作戦を実行。そこでカットニスを待ち受ける過酷な運命とは…。ジェニファー・ローレンス演じる革命のシンボル、カットニスの日本語吹き替えを務めるのは、「glee/グリー 踊る♪合唱部!?」でクイン・ファブレイ役を演じた実力派声優・水樹さん。カットニスの幼馴染みで心の支えでもあるゲイル(リアム・ヘムズワース)を、マーベル作品でキャプテン・アメリカの吹き替えを担当する中村さんが務める。そして、2度のサバイバルゲームの中で強い絆を結んできたピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を、アニメ「進撃の巨人」のリヴァイ役や、『LUCY/ルーシー』では劇場予告編ナレーションを担当した神谷さんが演じ、豪華人気声優陣が吹き替えを務めていることでも注目を集める。水樹さん、神谷さん、中村さんは前作の舞台挨拶にも登壇しており、劇中でカットニスがピータとゲイルの三角関係に悩むシーンにちなみ、カットニスを演じた水樹さんが「私的には、ピータとゲイルならゲイル派なんですよ」と明かし話題に。本作では、水樹さんとゲイルを演じた中村さんが一緒に収録したということで、今回の舞台挨拶でどのような話が飛び出すのか、期待が高まる。水樹さんは本作の見所について「今回はやっと自分から動いていこう、そうじゃないと何も起こらないし変えられないと、覚悟を決めていく話なので、私はカットニスがようやく自分の足で動くことを決意していく様子、その心理描写が見どころだと思っています。あと、恋の行方ね!(笑)」と解説。また、その言葉を受けた中村さんは「今回、ゲイルはこれまでと違って、割と(カットニスの)横に寄り添うシーンが多かったけど、僕としてはやっていて距離が開いた感がある(笑)遠くから見守っているときよりも心の距離は…ゲイルこっち向いてるのに、カットニスはあっち向いていて、みたいなところがあった」と意味深な発言。そして、ピータを演じた神谷さんは「色んな意味でゲイルは可哀想だと思いました。カットニスは非常に強い女性ですが、やはり弱っているときには近くで支えてくれる人がいてくれた方が良いに決まっているじゃないですか。その近くで支える存在が『ハンガー・ゲーム』『ハンガー・ゲーム2』ではピータでしたが、今回その役割をゲイルが担っています。支えてくれている人がいるという意味で、カットニスはある意味幸せなのかもしれないけれど、彼女がゲイルに気持ちを寄せているのかどうかはまだわかりません」と三角関係の行方について語った。いよいよ年内に最終章2作の公開をもって完結する本シリーズ。3人の演じたキャラクターたちの恋の行方が気になりつつ、大きく物語が動く激動の展開とエモーショナルなドラマからも目が離せない。『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』は6月5日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』は11月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス 2015年6月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開(C) 2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年05月25日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章の前編、『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月5日公開)の新旧オスカー俳優が競演を果たした場面写真と、ジュリアン・ムーアのインタビュー映像が17日、公開された。今回公開された場面写真では、宿命のヒロイン・カットニスを演じるジェニファー・ローレンス、反乱軍を統率するコイン首相役のジュリアン・ムーア、反乱軍の指導者の一人となったプルターク役のフィリップ・シーモア・ホフマンというオスカー俳優3人が登場。ローレンスは『世界にひとつのプレイブック』でアカデミー賞主演女優賞、ムーアは『アリスのままで』で本年度のアカデミー賞主演女優賞、そしてホフマンは『カポーティ』でアカデミー賞主演男優賞を受賞している。ローレンスは、ムーアとの共演について「彼女が、コイン首相役を演じると聞いたときはすごくエキサイティングで、信じられなかったわ。ジュリアンは名女優の一人だから、ものすごいことだと思ってね。直接会ってみると、さらに印象的で、共演はまるで夢のようだったわ」と興奮気味に語り、惜しくも『ハンガー・ゲーム FINAL』前後編が遺作となってしまったホフマンとの共演についても「本当にいい経験だったわ。尊敬する俳優の1人だったから、彼と共演できてすごく勉強になった」と振り返る。ムーアもローレンスに対して、「賢くて好奇心旺盛。でもある意味カットニスと感情面が似ている。そこが観客から好かれる理由の1つだと思う」と絶賛。このたび、ムーアが撮影現場でのローレンスや、作品への思いを明かしているインタビュー映像も公開された。『ハンガー・ゲーム』シリーズは、過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。後編の『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』は11月に公開を迎える。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年04月17日春ファッションをいち早く取り入れたい!とは言うものの、まだまだ肌寒いこの時期。ついコートに手が伸びてしまいますよね。でも、モテモテの春を過ごしたいなら、早めにコートは脱ぎ捨ててしまうべきです。■1.春が来たうれしさを恋と錯覚「女の子の服装が変わると、『もうすぐ春が来るんだな』って実感して明るい気持ちになるよね。冬服より春服の方が断然かわいく見えるし」(学生/20歳)春の到来は誰にとってもうれしいもの。男子にとって「春が来た!」という基準のひとつが女子の服装なんです。だから「あの子を見ていると春の始まりを感じてうれしいな~」という気持ちを、恋と錯覚してしまう男子も多いよう。まるで「春一番」の風のように、春の訪れを知らせて回りましょう。■2.露出が増えてドキっとする「冬の間はマフラーやタイツで完全防備って感じで肌が見えないじゃん?だから薄着になって露出が増えるとなんだかドキっとするんだよな」(商社/24歳)男子はいつでも女子の肌を見たいもの。冬の間は寒くてそれどころじゃありませんが、少しあたたかくなってきたらまずは肌色の面積を増やすべき。しかもこれまで隠していた分、いきなり露出が増えたときの男子の喜びと言ったら・・・・・・。ただ、油断してむだ毛処理や肌の保湿を怠ってきた場合は、まずお手入れをすることを忘れずに。■3.ちょっと寒そうなのが可愛く見える「天気がいいからって薄着してきて、夜になってやっぱ寒い!みたいな子いるけど、バカだな~とか思いつつやっぱり可愛い、ちょっと無理して頑張ってる姿、俺は好き」(証券/27歳)この時期は、昼はあたたかくても夜になると真冬の寒さってこともあります。それを見越してコートを羽織ってしまうこともありますが、それは実はもったいないこと。男子は寒さにふるえる姿にあきれつつ、ちょっと可愛いと思っているんです。「寒いよ~」「そんな薄着してくるからだろ」なんて会話が想像できませんか?ちょっと勇気を出して「あっためてよ~」なんて甘えてみたら、男子の上着を借りられるオプションがついてくるかも。■4.とにかく目立つ「周りがまだ冬服なのに、一人だけ薄着してる子がいたら間違いなく目立つよね。先取りしてる感じがオシャレにも見えるし、なんとなく気になっちゃうかも」(学生/22歳)そう。誰よりも早く脱コートすれば何より目立つ。しかも、周りが冬服で暗い色が多い中なら、春らしいキレイな色がますますよく映えます。特に新しい人との出会いなら、まずは印象に残ることが何より大事!しかも春服の軽やかで明るいイメージが、自分自身の雰囲気までよく見せてくれそうです。■おわりにまだまだ肌寒いからといってコートに逃げていては、モテるチャンスを逃してしまうかも。誰よりも早く脱コートして、男子の視線をひとり占めしちゃいましょう。女の子らしく見せたいなら、明るい色のカーディガン、明るい雰囲気をアピールしたいなら薄手のパーカーがおすすめですよ。(ハウコレ)
2015年03月09日セブンシーズ・パスタはこのほど、 キャスター付きスチール・コートハンガー「STEEL COAT HANGER with CART」を発売開始した。○アメリカの業務用キャスター付きコートハンガーをブラッシュアップ同商品は、スタイリッシュな収納を目指すブランド 「O&Y STORAGE COMPANY」の新製品。アメリカなどのコインランドリーやスタジアムのロッカーなどで業務用として日常的に使われているタイプのものを、雰囲気ある大型サイズのキャスターや、大容量のワイドバスケットはそのままに、さらに日本の家庭に合うように細部を見直し、ブラッシュアップした。構造上、倒れたり折れたりしない頑丈なコートハンガーとして、また、タンスへ収納するまでもない日常使いする衣服のみをかけておくリビング収納として、あるいは大容量の洗濯カゴ代わりや、店舗やフリマ、ガレージセールなどの什器としてなど、様々に使用できる。クローム以外の初めてのカラー展開として、シャビー&ダークな雰囲気に合うマットブラックや、ナチュラル・白基調な雰囲気に合う、程よいグロスアイボリーを採用。ロック付きの大型キャスターで、衣類を取り出しやすくするため、バスケットサイズを少し浅めに&横幅をワイドにした。また、堅牢性を保ったまま、約5kgの軽量化に成功。組立用工具&わかりやすい取扱説明書も付属している。そのほか、宅配便対応のカートンサイズ(3辺160cm以内、25kg未満)で、ギフト対応のカートンデザインとした。希望小売価格は、クロームが3万1,000円(税別)。マットブラックとアイボリーは3万2,000円(税別)。
2015年03月05日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の日本公開日が6月5日に決定し、特別映像が2日、公開された。過去2作品が全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録したアクション大作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。最終章では、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。このたび、2014年度最高の全米オープニング成績を記録し、シリーズ2作連続全米興行収入1位の快挙を達成した最終章PART1『ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス』の日本公開日が6月5日に決定。同時に、独裁国家パネムの政府広報CMと画像が公開された。本作では、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が支配する強大な独裁国家パネムと、カットニス(ジェニファー・ローレンス)率いる反乱軍との全面戦争へと発展。家族を残した故郷を破壊され胸を痛めたカットニスは、革命のシンボル="マネシカケス"となり、反乱軍のリーダーとして独裁国家に立ち向かうことを決意する。公開された映像は、独裁国家パネムの国営放送キャピトルTVが制作した広報CM。冒頭では、権力保持のために毎年ハンガー・ゲームを主催してきたパネムの最高権力者・スノー大統領の傍らに、カットニスと共に2回ハンガー・ゲームに出場したピータが政府の人質として映し出される。すると突然、映像がジャックされ、反乱軍が「第13地区からの重要なメッセージだ。マネシカケスはここにいる」と警告。反乱軍と独裁政府それぞれのメディア戦略と攻防など、最終決戦に向けての緊張感が伝わる映像となっている。TM&(C)2015 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年03月02日コトブキヤが展開するデフォルメ可動フィギュアシリーズ「キューポッシュ」より、小さな衣装「キューポッシュコス」第3弾として『キューポッシュコス Pコート』が、2015年3月に発売されることが决定した。現在「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中で、価格は2,484円(税込)。「キューポッシュ」は、2、3頭身のデフォルメキャラクターによるポケットサイズの新しい可動フィギュアシリーズ。小さな体に首、肩、肘、手首、腰、股、膝、足首の豊富な可動域と足裏のマグネットによって専用ベース上での自由なポージング、充実の付属品でさまざまな表情や印象的なシーンを再現できる。これまでに『魔法少女まどか☆マギカ』『とある科学の超電磁砲S』『中二病でも恋がしたい!』『ソードアート・オンラインII』『艦隊これくしょん -艦これ-』といった人気作品のキャラクターが、続々と立体化されている。『キューポッシュコス Pコート』は、「キューポッシュ」シリーズに着せられる肌寒い季節にぴったりのPコート。ボタンを外した状態で着せることもでき、「ネイビー」と「キャメル」の全2色で展開される。なお、本商品はコトブキヤショップ(秋葉原館、日本橋、オンラインショップ)限定品となる。商品価格は各2,484円(税込)で、現在コトブキヤのショッピングサイト「コトブキヤオンラインショップ」にて予約受付中。商品の販売および発送は、2015年3月を予定している。(C)KOTOBUKIYA
2015年02月22日ビューティフルピープル(beautiful people)は2月11日、「マッキントッシュ(MACKINTOSH)」に別注したゴム引きコート2型を発売する。今回、ビューティフルピープルがオーダーしたのは、“ゴム引き素材と南国ハワイのアロハ柄の組み合わせ”。ゴム引き素材のハリ感を活かしたシルエットに、花柄などの真新しさを感じるデザインを取り入れた。ボタンは素材にヤシの実を使用し、そこにブランドロゴを刻印。ゴム引き素材の縫い目には、昔と変わらぬ製法で防水テープが貼られ、裏地やポケットの接着による完全防水仕上げとなっている。全体に花柄を散らした「アロハフラワープリントパーカー」(17万2,000円)は、ゆったりとした身柄とショート丈のバランスを追求。カラーバリエーションはサックス、オリーブの2色を用意した。一方、「チェスターコート」(17万2,000円)はベージュとネイビーの2色展開で、裾に向かって細くなる伝統的なフォルムの中にも、どこかコンテンポラリーな感性を感じさせる。
2015年02月08日『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月公開)の予告編と劇場用ポスターが6日、公開された。24人の若者たちによる殺し合いという衝撃的な設定が、1作目公開当時から話題を呼んでいた『ハンガー・ゲーム』。圧倒的な映像ビジュアルと、現代とSFを見事に織り交ぜた衣装などによって緻密に描かれた未来世界はもちろん、死と隣り合わせの恐怖を、迫力のアクションが引き立てるSFスリラーだ。妹の身代わりとしてゲームに参加し、運命に翻弄(ほんろう)されつつも、成長し前に進む主人公カットニス(ジェニファー・ローレンス)の物語が、ついに最終章を迎える。このたび公開された予告編では、本作の物語の一部が明らかに。記念大会の格闘場から危機一髪で救出されたカットニスは、反乱軍の秘密基地に収容される。そして、独裁国家を打倒し、新国家を建設するための戦いの準備を進めている反乱軍から、爆撃で崩壊した故郷の惨状を知り、革命のリーダーとして立ち上がることを決意。ところが、政府軍によって捕虜にされているピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を救出に向かう彼女に、さらなる過酷な運命が待っていた。宿命のヒロイン、カットニスをりりしくも切なく演じきったジェニファー・ローレンス。「カットニスがリーダーになることに興奮したわ。でも彼女は英雄になりたいと思っているわけじゃなく、1作目では妹や家族や自分を守りたかっただけ。原作の3冊目では、自分が持つ影響力や、この戦いを率いるという選択肢があることに気付き始め、成長していくの」と彼女自身が語るように、本作でカットニスは大きな転換を迎える。2015年冬に公開される『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』に向けスケールアップした物語に、注目が集まっている。TM&(C)2014 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年02月06日全米で圧倒的なヒットを記録している超人気シリーズ最終章の第1弾『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』の予告編映像が公開になった。故郷と愛する家族を守るために命がけの戦いを繰り広げてきた主人公カットニスが、最終章ではついに人々を抑圧する独裁国家に反旗をひるがえして戦いを挑む。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』予告編映像『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ジェニファー・ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、スノー大統領率いる独裁国家とカットニスが参加する反乱軍の息つまる駆け引きが展開。共にゲームを戦ったピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を政府に捕虜にされ、怒りと哀しみにもがきながら戦いに身を投じるカットニスの姿が描かれる。このほど公開された予告編の冒頭で語られる通り、カットニスは革命もゲームも望んでいない。彼女は妹を助けるために命がけのゲームに参加することになり、熾烈なサバイバル戦を勝ち抜いてきた。しかし、崩壊したゲーム会場から救出され、反乱軍の秘密基地に収容された彼女は愛する故郷が政府の攻撃によって崩壊したことを知り、反乱軍のシンボルになることを決意する。最終章は“ゲーム”ではなく、レジスタンスと政府軍の戦いが描かれるが、息詰まるアクション、カットニスの激動のドラマ、キャラクターのスリリングな駆け引きは健在だ。カットニスを演じるジェニファー・ローレンスは「カットニスがリーダーになることに興奮したわ。でも彼女は英雄になりたいと思っているわけじゃなく、1作目では妹や家族や自分を守りたかっただけ。原作の3冊目では、自分が持つ影響力や、この戦いを率いるという選択肢があることに気付き始め、成長していく」と語っており、最新作はこれまでのシリーズの魅力を維持したまま、新展開に突入することになりそうだ。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』6月TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』2015年冬、全国ロードショー
2015年02月06日2部構成で描かれる『ハンガー・ゲーム』シリーズ最終章のPART1の邦題が『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』(6月公開)、PART2が『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』に決定し、さらに『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が2015年冬に公開されることがこのほど、明らかになった。過去2作品で全米8.3億ドル(978億円)、全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録しているアクション大作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。最終章は、打倒・独裁国家パネムのシンボルとして立ち上がった主人公カットニスの想像を絶する運命を、2部構成で描き出す。2014年度最高の全米オープニング成績(1億2,300万ドル)を記録し、3週連続1位に輝く大ヒットスタートとなった『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』では、スノー大統領(ドナルド・サザーランド)が支配する強大な独裁国家と、カットニス(ジェニファー・ローレンス)率いる反乱軍との一触即発の駆け引きが展開。家族を残した故郷を破壊され、大切なピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を政府に捕虜にされた怒りと悲しみにもがき、勇気をふりしぼるカットニスの葛藤を描く。ジェニファー・ローレンスは、本シリーズで主人公カットニス役を演じたことで、"最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン"としてギネス世界記録に認定され、米経済誌フォーブスが発表した「2014年最も興行収入を稼いだ俳優」でも1位に。「映画は間違いなく最高よ。予想をはるかに超えているわ」と自信を語るローレンスが、本作でどれだけ数字を伸ばすかが話題となっている。また、名女優ジュリアン・ムーアのシリーズ初参戦や、昨年他界したフィリップ・シーモア・ホフマンの遺作となっており、その名演に注目が集まる。TM&(C)2014 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2015年01月26日全米で圧倒的なヒットを記録している超人気シリーズの最終章の邦題が『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』と『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』に決定した。2部作で『…レジスタンス』は6月に、『…レボリューション』は今年の冬に公開される。『ハンガー・ゲーム』は全世界でベストセラーになっているスーザン・コリンズの小説を基にしたアクション大作。富裕層が支配する独裁国家で、国民を服従させるために実施されるサバイバル・ゲーム“ハンガー・ゲーム”に身を投じることになった少女カットニス(ジェニファー・ローレンス)の戦いが描かれる。『…レジスタンス』では、スノー大統領率いる独裁国家とカットニスが参加する反乱軍の息つまる駆け引きが展開。共にゲームを戦ったピータ(ジョシュ・ハッチャーソン)を政府に捕虜にされ、怒りと哀しみにもがきながら戦いに身を投じるカットニスの姿が描かれる。本作はアメリカで驚異的な興行収入をたたき出しており、最終作『…レボリューション』が11月20日に全米公開になることから、シリーズの総興行収入がどこまで伸びるのか注目が集まっている。『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』6月TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』2015年冬、全国ロードショー
2015年01月26日新年から続々とはじまっている冬のセール。あなたは何を買いましたか?今回セールでぜひ購入をオススメしたいのが、冬の主役アイテム「コート」。なぜなら、コートで冬のおしゃれは決まる!といっても過言ではありません。そこで、今年セールで絶対に買うべき3つのコートをご紹介します。これだけチェックすれば、間違いなくあなたもおしゃれマスター!1. すべての人におすすめしたい、長く着られる上質チェスターコートじわじわと人気を集めてきたチェスターコートですが、今年はそのブレイクの頂点。ファッションの世界におけるマニッシュなブームは続きそうなので、トレンドである今も、そしてこの先も長く愛用できるアイテム。実際わたしが3年前くらいにセールで買ったカシミアのチェスターコートが今年も着られます。それも、なるべく上質な素材、そしてベーシックな形と色を選ぶように心がけると失敗しません。セール価格でも少々高めかなと思うものでも、上質なものであれば買うべきです。形はきちんと自分の肩幅にあったものをチョイスすれば同時に着痩せ効果も期待できます。さらに色は黒、ネイビー、キャメルなどのベーシックカラーにしましょう。2. インナー無地派は、ベーシックな配色のチェックコートこれも今年トレンドのひとつであるチェックコート。今年は様々な形、柄、色で鮮やかにショップを染めています。インナーが無地やダークカラーのアイテムが多いという人に特におすすめしたいコートです。いつものベーシックアイテムに羽織るだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。さらに大人の女性には黒、白、ネイビー、深めのグリーンやボルドーあたりのベーシックで毎年冬に着られるようなカラー配色のものを選んでいただきたいです。形もトレンチ型やチェスター型あたりが長く愛用できるアウターになるでしょう。3. カジュアル派にはスタジャン風ダウンコート今年一大トレンドになったテイストといえば、スポーツテイスト。スタジャンやMA-1などのカジュアルなアウターが春夏から人気ですよね。こちらの秋冬バージョンとして、ダウンも進化!よりスポーツテイストを取り入れたデザインへと進化しています。おすすめはスタジャンやMA-1仕様になったダウン。これで秋冬も暖かく過ごせます!ロングよりもウエスト位置くらいのショート丈が最近のトレンド。ロングダウンは暖かさはピカイチなのですが、着太りしてみえる危険のあるアイテムなので体型に自信のない方は避けたほうが無難でしょう。以上3つのコートをセールでくまなくチェックして、自分にあったとっておきの1枚をみつけてみてください。寒い冬を身も心も暖かくすごしましょう!Photo by UNITED ARROWS、MOUSSY、UNIQLO 、Pinterest
2015年01月05日米BOX OFFICE MOJOは12月5日~12月7日の全米週末興業成績を発表した。前週に引き続き、“ハンガー・ゲーム”の映画化シリーズ第3作で最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイ Part1(原題)』が首位を堅守、初登場から3週連続でトップに立った。ドリームワークスのCGアニメ“マダガスカル”シリーズのペンギンを主役にしたスピンオフ作品『Penguins of Madagascar(原題)』も2位を維持した。前週5位に初登場した『モンスター上司』の続編『Horrible Bosses 2(原題)』は順位を2つ上げて3位に。前週3位の『ベイマック』、同4位の『インターステラー』はそれぞれ4位、5位に順位を下げた。以下、6位『Dumb and Dumber To(原題)』、7位『The Theory of Everything(原題)』、8位『ゴーン・ガール』は前週と順位は変わらず。10位『Birdman(原題)』は前週9位からワンランクダウンした。今週初登場したのは9位の『The Pyramid(原題)』。『ピラニア3D』『ヒルズ・ハブ・アイズ』のアレクサンドル・アジャ監督のプロデュース作品で、アジャと長年にわたりタッグを組んできた脚本家グレゴリー・ルヴァスールがメガホンを取る。新たに発見されたピラミッドの発掘調査に挑む考古学者らを襲う呪いの恐怖を描いたホラー映画。
2014年12月08日米BOX OFFICE MOJOは11月28日~11月30日の全米週末興業成績を発表した。“ハンガー・ゲーム”の映画化シリーズ第3作で最新作『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイ Part1(原題)』が前週に引き続き、トップを維持。累計興行収入は公開2週目で2億2,569万3,000ドルと早くも2億ドルの大台を突破した。2位は『Penguins of Madagascar(原題)』が初登場。ドリームワークスのCGアニメ“マダガスカル”シリーズの人気キャラクターであるペンギンたちを主役にしたスピンオフ・テレビアニメシリーズを映画化。エリート秘密組織として活躍する“ペンギンズ”がスパイ組織にヘッドハントされ、ペンギン撲滅を企てる邪悪なタコに戦いを挑む物語。『マダガスカル3』(2012年)のエリック・ダーネル監督と『ビー・ムービー』(2007年)のサイモン・J・スミス監督が共同でメガホンを取る。5位『Horrible Bosses 2(原題)』も今週初登場。2011年に大ヒットしたブラックコメディ『モンスター上司』の続編で、上司たちに悩まされるニックとデール、カートの3人組が起業を決意するものの、投資家に騙されて多額の負債を負う羽目に。窮地に陥った末に投資家の息子を誘拐し、身代金で会社を立て直そうという計画を立てる。日本での公開が迫るディズニー新作アニメ『ベイマックス』は前週2位から3位にランクダウン。『インターステラー』も3位から4位に順位を下げた。公開から3週目で前週トップ10入りを果たした、天才物理学者・スティーヴン・ホーキング博士の恋愛模様を描いた『The Theory of Everything(原題)』は、今週7位とさらに順位を上げている。
2014年12月01日だんだん寒さが厳しくなり、分厚いコートの出番も増えてきました。冬のファッションの第一印象は、コートで決まるといっても過言ではありません。どんなにオシャレなコーディネートでも、コートで着ぶくれしてしまっては台なしになってしまいます。 ■ダウンコートはシルエット&ウエストマークでスリムにコートの中でもとくに着ぶくれしやすいのが、モコモコとボリュームのあるダウンコート。スッキリ見せるには、細身のタイトなシルエットのものを選ぶようにしましょう。ウエストが絞られたデザインで、ベルトでウエストマークをするタイプだとさらに着やせ効果が。ダウンコートのボリュームとの対比でメリハリよく見せるために、ボトムはスリムパンツなどを選びタイトにまとめるとよいでしょう。■通勤スタイルにもおすすめ! 細身のチェスターコートストンとしたシンプルなフォルムが印象的なチェスターコート。以前は男性向けアイテムというイメージが強かったコートですが、今シーズンはレディースコートの新定番ともいえるほど流行中のアイテムです。チェスターコートの優秀なところは、パンツでもスカートでも合わせる服を選ばないことにあります。もともとが細身のつくりになっているものも多く、着やせ効果もバッチリ。マニッシュでシンプルなシルエットは、通勤スタイルにもぴったり馴染みます。襟が詰まったタイプを選ぶと、さらに小顔に見せてくれる効果もありますよ。■流行のビッグシルエットでスタイルを華奢に見せるダボッとした大き目シルエットのコートも流行アウターのひとつ。肩幅を大きくとってなで肩の丸いフォルムを作るドロップショルダーコートや、1枚仕立てのフーデッドコートなど、ショップにもビッグシルエットのコートが豊富に出ています。「サイズが大きいと着ぶくれしてしまうのでは」と思いがちですが、実はその逆。ほどよいルーズ感と上半身のボリュームとの対比で、スタイルを華奢に見せてくれる効果があるのです。首元にボリュームのあるタイプを選べば、顔を小さく見せる効果も。ビッグシルエットのメリットを活かすためにも、ボトムはスリムパンツやミニスカートなどですっきりまとめてください。■体型別 やせて見えるコートとは着やせプラス身長も高く見せたい! という場合は、コートも縦のラインを意識して選んでみましょう。ウエストを強調しすぎないストンとしたシルエットの方が、スタイルを縦長に高く見せてくれる効果があります。コートのフロントにボタンが並んでいるだけでも印象がだいぶ変わりますよ。また、身長が大き目な人の場合は、暗い色のロング丈コートではボリュームが出すぎてしまうことも。一般的にはお尻が隠れるくらいの丈が、スタイルよく見せるベストバランスです。いずれの場合も、コートは全体のシルエットが印象を大きく左右します。選ぶときには必ず試着をして、自分に合った着やせコートを選んでくださいね。
2014年12月01日冬もいよいよ本番になり、外出にはコートが欠かせない季節。お気に入りのコートを見つけたら、今年の冬は髪も一緒にチェンジしてみては?あなたの魅力をさらに引き出してくれること間違いなし!そんな冬にぴったりのヘアスタイルをご紹介。■ショートヘア・ 透明感!やわふわショート ラフ無造作なくせ毛風外ハネMIXで大人可愛いショート・ウェービーボブスタイル!大人モード・フレンチシックにもオススメ。自分らしさの出る重めスタイルは、黒髪も耳かけスタイルも好印象。メルティカラーやラベンダーアッシュ、ハイトーンで遊んでも。・ ナチュラルで遊ぶ!簡単ナチュラルショート ナチュラルなショートに束感を出した大人ナチュラルなショートカット。毛先に束感を出すことでマニッシュな印象。オイルを付けて乾かし、ワックスを付けて仕上げるだけでOK。■ボブヘア・ 大人かわいいラフカールボブ 大人かわいいラフなカールが嬉しい柔らかなボブのスタイル。伸ばしかけの方にも長めからボブに挑戦する方でもスタイリングが簡単なのでオススメ!髪質や顔形問わず似合わせやすいスタイル。・ アッシュ柔らか毛先ワンカール前髪長めボブ 大人フェミニンなモテ愛されミディアムボブ。厚みはあるのに重くない重軽質感とふんわりバルーンシルエットでひし形小顔効果も!毛束感と立体感が自然な動きと無造作なニュアンスたっぷりでモテ愛されるフェミニンエレガント系ヘアスタイル。・ 楽にきまるふんわりボブ マロンブラウンにカラーリングし柔らかさとツヤを演出し、ワンレングスをベースにカットして顔周りをリバースにする事で扱いやすさと軽さを実現。スタイリングは内巻きにパーマをかけてハンドブローのみでOK!■ミディアムヘア・ 大人愛されミディアム 鎖骨下のミディアムスタイル。ちょっぴり大人な雰囲気と可愛らしさを融合させた感じは、男性、女性からも好感度あり。ラフなのにかわいいをイメージしてみました。前髪はおろしながら流すスタイルで、男性からの根強い支持も!・ 外国人風ふんわりミディ×グレージュカラー カットベースは少し前下がりのミディアムボブ。毛先に自然な動きと束感がでるように内巻きと外巻きパーマを、トップにはかけあげた時のふんわり感をプラス。くせのある方はカットのみでも!■ロングヘア・ 大人ガーリー!王道ウェービーロング 厚めバングとランダムウェーブで王道ガーリースタイル。秋冬と暗くなりがちな洋服にも合わせやすい明るめカラー。ウェーブの動きも分かりやすくオススメ。・ ナチュラル艶感ソフトウェーブ 前上がりのローレイヤーをベースに、頬ラインから柔らかく大きなウェーブをつけたスタイル。輪郭を優しく補正し、ナチュラルな華やかさを演出。くるくるとねじりながら乾かして、最後にワックスで束感をプラス。ヘアとコーデを合わせたら、きっとお出かけしたくなるはず。イベントも盛りだくさんな冬をぜひ楽しんで! >>ヘアスタイルカタログをもっと見る 提供:ビューティーナビ編集部 ・美容室検索サイトビューティーナビ
2014年11月28日そろそろ、コートの季節!「今年は新しいコートを手に入れたい」と思っていても、いいコートはお値段もするので、迷っちゃいますよね。そこで今回は、流行も取り入れつつ、長く着られるオススメのコートをご紹介したいと思います。今年のチェスターコートは、去年よりも女らしく!昨年大流行して、定番化したチェスターコート。本来は、かっちりしたマニッシュなイメージが強いアイテムですが、今年のチェスターコートはちょっと女性らしくアップデートされています。強い印象の黒やネイビーから、淡い色にシフトチェンジ!トレンドで定番カラーでもあるライトグレーは、一番合わせやすく、着やすいのでオススメです。「定番カラーはすでに持っているので、新色が欲しい」という人は、この冬流行のスモーキーパステルに挑戦してみてはどうでしょう?落ち着いたトーンのパステルカラーを身にまとえば、一気に今年らしい雰囲気に!また、今年は色だけでなく、シルエットにも変化が出ています。ドロップショルダーの少しゆったりしたシルエットなら、ほどよいリラックス感がプラスされて、フェミニンな雰囲気に!進化形ダッフルコートで、こなれカジュアルに!ダッフルコートというと学生の印象が強いかもしれませんが、今年は大人のダッフルコートがたくさん登場しています。ダッフルコートの象徴ともいえる、留め具のトグルとロープは、上質な素材やレザーのコードを選べば、カジュアルすぎることもありません。シルエットは細身に進化しているので、ダッフルコート特有のやぼったさも消えています。大人っぽいスタイルにプラスすれば、カンタンに今年らしいカジュアル感を出してくれる、優秀アウターです。コクーンコートでラクしてエレガントに!ボリュームのあるオーバーサイズのコートが流行していますが、着ぶくれして見えたり、背が低いと着こなすのが難しかったり……。そこで、旬のゆったりした形を選ぶなら、ひざ上丈のコクーンシルエットがオススメです。着心地はゆったり楽チンなのに、丸いシルエットが女性らしく、エレガントな印象に。バッグや靴で、スクエア小物やマニッシュアイテムをプラスすれば、ちょうどいいバランスの甘辛コーデが完成!ノーカラーのコートを羽織れば、定番のシャツ衿や、今年復活したタートルネックが着こなしのアクセントになってくれます。毛足のあるシャギー素材なら、より今シーズンらしく!コートは、上質な素材を選べば長く着続けることができます。冬本番がやってくる前に新しいコートを手に入れて、心も身体も暖かくして過ごしちゃいましょう!Photo by Pinterest
2014年11月27日若きオスカー女優にして、そのファッションや恋愛の動向などまで常に大きな注目を集めるジェニファー・ローレンスが主演を務める大人気シリーズ『ハンガー・ゲーム』。先週末11月21日(現地時間)に全米公開されたシリーズ最終章となる2部作の前編『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1』(原題)が、本年度最高の全米オープニング成績を記録!主演のジェニファーは本シリーズで“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス世界記録に認定され、さらに日本での公開が2015年6月となることも決定した。戦いのステージは、ついに最終章へ。独裁国家パネムに対する反政府勢力のリーダーとなったカットニス(ジェニファー・ローレンス)は、コイン大統領(ジュニアン・ムーア)率いる革命軍に加わり、事態は独裁国家との全面戦争へと突入。また、滅んだとされていた第13地区の存在も明らかになる。この国の運命は、炎の少女カットニスに託された――。アカデミー賞女優のジェニファー、若手のジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワースに加え、ジェフリー・ライト、ドナルド・サザーランドら超豪華キャストが再集結した本作。本年度のカンヌ国際映画祭「女優賞」を受賞したジュリアン・ムーアが、本作からシリーズに参戦し、今年2月に惜しくもこの世を去った名優フィリップ・シーモア・ホフマンが前作に引き続いて登場することでも話題となっている。原作が全米だけでシリーズ累計6,500万部という大ベストセラーの本シリーズは、前作『ハンガー・ゲーム2』が2013年度全米興行収入ランキングで『アイアンマン3』を抑えて第1位を記録。また、過去2作品で全米8.3億ドル(978億円)、全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超えるメガヒットとなり、ジェニファーを一気にスターダムへと押し上げたアクション超大作シリーズ。その最新作となる、シリーズ最終章の前編『モッキングジェイPart1』は、全米4,151館で週末興行成績1億2,300万ドル(約144億円)という本年度最高の全米オープニング記録を達成。同時公開された世界85か国では、1億5,200万ドル(約178億円)を突破し、各国でオープニング成績第1位を記録する見通しで、あわせて推定約2億7,500万ドル、日本円にして322億円のオープニング興収が見込まれるという。この快挙に、“最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン”としてギネス認定されたジェニファーは、「作品を観たわ。すごく気に入った。映画は間違いなく最高よ」とコメント。「予想をはるかに超えてたわ。カットニスのストーリーの続きで、第13地区とキャピトルとの間で戦争が始まって、もうゲームはないの。存在すら知らなかった地区で目覚めるから、自分を取り戻さないといけないのよ」と明かしている。日本公開はまだ少し先となるが、若きハリウッドのヒロイン、ジェニファーがまた新たなる伝説を生み出してくれるに違いない。2014年USオープニング成績TOP51位:『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1』 1億2,300万ドル2位:『トランスフォーマー/ロストエイジ』1億3万8,390ドル3位:『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』9502万3,721ドル4位:『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』9,432万0,883ドル5位:『GODZILLA ゴジラ』9,318万8,384ドル(Box Mojo調べ)『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイPart1』(原題)は2015年6月よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年11月25日本年度最高の全米オープニング成績を記録した、『ハンガー・ゲーム』シリーズ第3弾『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイ Part1』(原題)の日本公開が2015年6月に決定し、新場面写真が25日、公開された。過去2作品で全米8.3億ドル(978億円)、全世界で15.58億ドル(1,556億円)を超える大ヒットを記録しているアクション超大作『ハンガー・ゲーム』シリーズ。最終章となる『モッキングジェイ』は2部構成で、その前編『ハンガー・ゲーム:モッキングジェイ Part1』が11月21日に全米で公開され、週末興行収入1億2,300万ドル(144億円)を記録し、本年度最高の全米オープニング成績となった。また他世界85カ国にて同時公開され、全世界で推定約2億7,500万ドル(322億円)を突破する見込みとなっている。本作で主演を務めるジェニファー・ローレンスは、本シリーズで主人公カットニス役を演じたことで、"最も興行成績を上げたアクション映画のヒロイン"としてギネス世界記録に認定され、最新作でさらに数字を伸ばすことが期待されている。ローレンスは「作品を見たわ。すごく気に入った。映画は間違いなく最高よ。予想をはるかに超えてたわ」と絶賛し、「カットニスのストーリーの続きで、第13地区とキャピトルとの間で戦争が始まって、もうゲームはないの。存在すら知らなかった地区で目覚めるから、自分を取り戻さないといけないのよ」と明かしている。そしてこのたび、本作の日本公開が2015年6月に決定した。あわせて、主演のジェニファー・ローレンスの姿が映し出された新場面写真が公開された。TM&(C)2014 LIONS GATE FILMS INC.ALL RIGHTS RESERVED.
2014年11月25日