Snow Manの渡辺翔太が主演、SixTONESの森本慎太郎がチャンプを務める『DREAM BOYS』が、9月9日(土) から28日(木) に帝国劇場で上演されることが決定した。2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、17年間の長きにわたり、亀梨和也、玉森裕太、岸優太、菊池風磨らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた『DREAM BOYS』。20年目を迎える本公演では、渡辺、森本のほかに7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭が出演する。演出は堂本光一が務めている。<公演情報>『DREAM BOYS』9月9日(土) ~28日(木) 帝国劇場演出:堂本光一出演:渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、7 MEN 侍(中村嶺亜 本髙克樹 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉 川﨑皇輝 北川拓実 織山尚大 黒田光輝 安嶋秀生 内村颯太 深田竜生 元木湧 檜山光成 青木滉平 豊田陸人)、紫吹淳、鳳蘭公式サイト:
2023年06月12日写真や動画を誰でも自由に投稿できるSNS。もしも、身近にあなたのSNSを炎上させようとしている人物がいたら……?今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味で投稿した動画が……主人公のアンは会社勤めをしながら、趣味でコスメ系の動画をSNSに投稿していました。ある日、投稿を知った同期のショウから、誹謗中傷するかのようなLINEが届いて……?悪口を言われ……誤:炎上上→正:炎上ここでクイズです!アンはこの後、ショウからさらなる“心ない言葉”を向けられます。それは一体、どのような“言葉”だったでしょうか?ヒントは、コスメ系の配信をしていると知ったからこその発言で……。どのような言葉……?正解は、容姿を否定する言葉アンの容姿を否定する酷い言葉を浴びせたショウ。アンはショウの誹謗中傷に動じず、動画の投稿を続ける意思を示しました。こんなときどうする?他人の容姿を否定するなんて、人間性を疑ってしまいますよね……。その後、自分を追い込むショウの目論見に気づき、逆襲を決意。彼をついには退職へと追い込むのでした!!他人から心ない言葉を浴びせられ全否定されたとき、皆さんならどう対処しますか……?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月10日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、2024年2月より東京・帝国劇場で上演され、その後、北海道・札幌文化芸術劇場hitaru、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで上演される。なお、東京公演は2024年2月6日(火)から開催予定だったが、2月6日(火)から11日(日)までの公演が中止に。2月12日(月・祝)の公演より上演することとなった。荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』帝劇で世界初の舞台化へミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド』の原作となるのは、荒木飛呂彦の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズでは人間の誇りと勇気を描く「人間讃歌」をテーマに、頭脳戦と肉弾戦による熱いストーリーを描き、独特のポージング、インパクトのある画やセリフ回し、擬音など、唯一無二の世界観が人気を呼んだ。シリーズの累計発行部数は1億2,000万部を誇り、映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボレーションなど多彩な方面に展開されたことで、日本国内だけでなくワールドワイドな支持を集めている。「第1部 ファントムブラッド」がベースのグランド・ミュージカルそんな『ジョジョの奇妙な冒険』が、帝国劇場で世界初の舞台化へ。グランド・ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』では、シリーズのすべての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに物語を構成する。物語の舞台は19世紀末のイギリス。主人公のジョジョことジョナサン・ジョースターと、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーの2人を中心に、「謎の石仮面」をめぐる熱き戦いと奇妙な因縁を描いていく。圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いに注目だ。ジョジョ役に松下優也&有澤樟太郎出演者には、各方面で活躍する豪華キャストが集結。物語の主人公、ジョナサン・ジョースターは松下優也と有澤樟太郎がWキャストで演じる。ジョナサン・ジョースター…松下優也/有澤樟太郎※Wキャスト英国貴族ジョースター家の一人息子で通称“ジョジョ”。父の厳しくも温かい教育の下で“本当の紳士”になるよう育てられていた。〈謎の石仮面〉の闇の力を研究している。ディオ・ブランドー…宮野真守スラム街出身者。病死した父ダリオ・ブランドーがかつてジョースター卿の命を救った恩人であったため、両親の死後、ジョースター家に引き取られ、ジョースター家の養子となる。“ジョジョ”の宿命のライバル。“ジョジョ”の全てを奪おうと画策している。エリナ・ペンドルトン…清水美依紗ジョナサンの想い人。ディオとの死闘で負傷した“ジョジョ”を献身的に介抱する女性。スピードワゴン…YOUNG DAISロンドンの貧民街・食屍鬼街(オウガーストリート)の悪党だったが、“ジョジョ”の高潔な魂に触れ、仲間となる。ウィル・A・ツェペリ…東山義久/廣瀬友祐※Wキャスト〈謎の石仮面〉発掘隊唯一の生存者。闇の力に対抗する〈波紋法〉を“ジョジョ”に伝授する男。切り裂きジャック…河内大和ロンドンに実在した殺人鬼。ディオの配下となり“ジョジョ”たちに襲い掛かる。ワンチェン…島田惇平貧民街で暗躍する毒薬の密売人だったが、ディオの忠実な下僕となる。ダリオ・ブランドー…コング桑田ディオの実父で小悪党。死の間際、ジョースター家に行くことをディオに薦める。ジョースター卿…別所哲也誇り高き英国貴族で“ジョジョ”の父。ディオを養子として迎え入れる。演出は長谷川寧、音楽は『1789 -バスティーユの恋人たち-』のドーヴ・アチアミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の実現にあたり、演劇界の気鋭のクリエイター陣が集結。演出は、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化作品『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた長谷川寧が担当する。音楽は、ロックを軸に革新的な楽曲を生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家であり、『1789 -バスティーユの恋人たち-』や帝国劇場2023年11月公演の『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の謎~』の上演も控えるドーヴ・アチア。脚本には、人気コミック『僕のヒーローアカデミア』を原作とする部隊の初演から演出を担い、ヒットへと導いた元吉庸泰を迎える。ヨシオクボのオートクチュール衣裳そして豪華絢爛な衣裳を手掛けるのは、ヨシオクボ(yoshiokubo)の久保嘉男。『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のために作り上げたオートクチュール衣裳によって作品を盛り上げる。【詳細】ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』原作:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプコミックス刊)演出・振付:長谷川寧音楽:ドーヴ・アチア脚本・歌詞:元吉庸泰出演:松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、河内大和、島田惇平、コング桑田、別所哲也、ほか※松下優也と有澤樟太郎、東山義久と廣瀬友祐はWキャスト。■公演情報<東京公演>上演期間:2024年2月12日(月・祝)~2月28日(水)※当初は2024年2月6日(火)から開幕予定だったが、2月6日(火)~11日(日)までの公演が中止となった。なお、中止分の振替公演はなし。払戻し・交通費等の精算方法については、「東宝演劇お知らせ」X(旧Twitter)アカウントおよび東宝演劇ホームページにて2月8日(木)中に告知。場所:帝国劇場住所:東京都千代田区丸の内3-1-1チケット一般前売日:2023年11月25日(土)<北海道公演>上演期間:2023年3月26日(火)~3月30日(土)場所:札幌文化芸術劇場hitaru住所:北海道札幌市中央区北1条西1<兵庫公演>上演期間:2024年4月9日(火)~4月14日(日)場所:兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール住所:兵庫県西宮市高松町2-22
2023年06月04日厳格な製品だけに認められる「ハラル認証」を取得株式会社KDCが同社スキンケアブランドO.T.F.において、「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」を開発。Makuakeで先行販売開始していると、5月26日に発表した。「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」は、厳格な製品だけに認められる「ハラル認証」を取得したオールインワン保湿ジェルだ。在日イスラム教徒の不便さを少しでも解消すべく開発されており、化粧品科学に目を向けながら肌をケアしつつ、「アルコール」や「動物由来成分」を含まず、成分や製造工程にも配慮したハラル化粧品となっている。ナイアシンアミドでハリと透明感のある肌へと導く「O.T.F. HALAL MOISTURE GEL」には、保湿成分として注目されているナイアシンアミドが配合されており、ハリとくもりのない透明感のある肌へと導く。そのほかにもブチレングリコールやスクワラン、ヒアルロン酸Naなどの保湿成分も配合。8種の和漢植物エキスも絶妙にブレンドされており、肌トラブルを多方向からケアする。なお、Makuakeでは現在、定価の20%オフの税込み2,552円で応援購入が可能だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※O.T.F. HALAL MOISTURE GEL(Makuake)
2023年06月02日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻さくらこ(@o_usootto)さんの投稿をご紹介!「最低な旦那への逆襲」シーズン2第52話です。原作:さくらこさん(@o_usootto)漫画:サクライ様(@sakurai_koi77)夫の浮気が発覚し、浮気相手に慰謝料を請求したさくらこ。そして夫にも慰謝料を請求し、さくらこの結婚生活は終わりを迎えました……。【前回までのあらすじ】突然、養育費を振り込まなくなった元夫に困惑。かつて“良き父親”だった元夫。今では養育費すら振り込みません。“養育費未払い問題”にケリをつけるため元夫に連絡したさくらこ。元夫に会いたがる娘とさくらこの思いを伝えた結果……。元夫からの返信は……大体予想通りだけど……なんでお金がないの……?元夫は何にお金を使っているのでしょう?さくらこの疑問に元夫の返信はいかに……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月02日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が2024年2月に東京・帝国劇場で上演されることが1日、明らかになった。同作はシリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。原作は頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々などで多くのファンを魅了しており、映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボなど、数々のマルチ展開を行い、ワールドワイドで熱狂的な支持を獲得している。初の舞台化にあたり、100年以上の歴史を持つ演劇の殿堂・帝国劇場に相応しい圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いを併せ持つグランド・ミュージカルとして、第一級のエンターテインメントステージに昇華させるという。「ジョジョ×帝劇」という今回のビッグプロジェクトの実現にあたっては、演劇界が注目する気鋭のクリエイター陣が集結。演出には、独自の身体表現を駆使したパフォーマンスや演出で注目され、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた実績のある長谷川寧、音楽にはロックを軸に革新的な楽曲を多く生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家であり、『1789 -バスティーユの恋人たち-』をメガヒットに導き、帝国劇場11月公演の『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の謎~』の上演も控えるドーヴ・アチア、脚本には大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)の舞台化の初演から演出を担い、大ヒットシリーズへと育て上げた手腕を発揮する元吉庸泰を迎える。上演は東京・帝国劇場にて2024年2月を予定している。
2023年06月01日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、2024年2月に帝国劇場で上演されることが決定した。原作は、シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の人気コミックシリーズ。人間の誇りと勇気を描き上げる〈人間讃歌〉をテーマに、頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々など、唯一無二の世界観が多くのファンを魅了している。初の舞台化となる今回は「第1部 ファントムブラッド」がベースとなっている。19世紀末のイギリスを舞台に、主人公ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に、〈謎の石仮面〉をめぐる熱き戦いと奇妙な因縁を描いた壮大な物語が紡がれる。演出は、荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手がけた長谷川寧、音楽は、フランスを代表するミュージカル作曲家ドーヴ・アチア、そして脚本は、人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)の舞台化の初演から演出を担った元吉庸泰が務める。<公演情報>ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』2024年2月 帝国劇場原作:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプ コミックス刊)演出:長谷川寧音楽:ドーヴ・アチア脚本:元吉庸泰関連リンク公式サイト::
2023年06月01日5月26日(金) より公開される映画『クリード 過去の逆襲』より、新たな場面写真とメイキングショットが公開された。本作は、伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作。ロッキーの魂を引き継ぎチャンプとなったアドニス・クリードが、封印した“己の過去”と向き合い、最強の敵デイムと対決する。アドニスを演じながら初監督にも挑戦したマイケル・B・ジョーダン。大の日本好きとして知られている彼だが、本作が日本のアニメから多大な影響を受けていたことが今回明らかとなった。前作『クリード 炎の宿敵』に続いて本作でも衣装を手がけたリズ・ウォルフは、アドニスが纏う衣装について自身のSNSで、大友克洋による『AKIRA』の主人公・金田の衣装からインスピレーションを受けたと明かした。投稿には、「私はマイケル・B・ジョーダンのアニメ愛にとても感銘をうけました。『AKIRA』と金田のデザインに敬意を表します」とコメントしている。ほかにも、スタントコーディネーターとして参加したクレイトン・バーバーは、格闘スタイルもマイケルと共に日本のアニメから考案したと公言する。「格闘シーンでは、マイケルがアニメからヒントを得た視点を取り入れ、ボクサーたちが見せる激しいバレエのような動きを捉えたいと思っていた。俳優たちとクレイマー・モーゲンソー率いる撮影チームとともに取り組んだことで、グローブに接近したり、スピードを変えたり、観客のためにとても感傷的な体験を用意することができたことは本当にすばらしかった」と、迫力の格闘シーンの裏に、日本のアニメのエモーショナルな描写に倣った緻密な演出が隠されていたことを明かした。公開された場面写真では、アドニスが赤のボクシンググローブとトランクスで臨戦態勢を整えている姿が写し出されており、その姿は『AKIRA』の金田のトレードマークである真っ赤なスカジャンとパンツ姿を彷彿とさせる。また、スパーリングに臨む幼馴染のデイム(ジョナサン・メジャース)とのメイキングショットも公開。監督のマイケルが、ミニモニターを手に映像をチェックする様子が捉えられている。『クリード 過去の逆襲』メイキングショット(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト:
2023年05月16日志摩スペイン村のエスパーニャ通りとマヨール広場の「スタージャスミン」が、もうすぐ満開です。壁面いっぱいに伸びた蔓(つる)性のスタージャスミンは、純白の花が甘い香りを放ち、通りを歩くお客さまの鼻をくすぐりはじめています。今年は5月下旬頃までが見頃となりそうです。○スタージャスミン・蔓性の植物で、茎は10mくらいに達する。・花は純白で、枝の先端に散らばった形でつき、花の先端が5裂くらいに分かれて開花する。・全株にタンニンを含み、薬用植物としても有用される。・甘い香りは不安感を和らげ、リラックス効果があると言われている。[種 類] キョウチクトウ科[開花時期] 5月頃[原産地] 熱帯アジア以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森麻子)は、Nintendo Switch「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」の発売が決定したことをお知らせいたします。鋼鉄帝国HDタイトル「鋼鉄帝国」のオリジナルはホット・ビィよりメガドライブで発売されたシューティングゲームで、スチームパンクな世界観、映画を意識された演出、遊びやすいシステムにより非常に高い評価をいただいております。鋼鉄帝国HD1鋼鉄帝国HD2その後、スターフィッシュ・エスディ様より発売されたゲームボーイアドバンス版「鋼鉄帝国 from HOT・B」、ニンテンドー3DSで配信された「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-」も高い評価を受けており、「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」ではオリジナル版、ゲームボーイアドバンス版、ニンテンドー3DS版をベースに作成された「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-HD」を収録予定です。また、ファミコンで発売されたホット・ビィ社の傑作シューティング「オーバーホライゾン」も収録を予定しております。また本作は4月30日に銀座のコナミクリエイティブセンターで行われますインディーゲームイベント「Indie Games Connect 2023」メビウスブースに出展予定です。現在、開発中の「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」の開発中のバージョンを試遊して頂くことが可能です。試遊して頂きました方には「鋼鉄帝国」オリジナルポスターをプレゼントいたします。プレゼント用ポスターイベント情報 Indie Games Connect 2023 メビウスブースは32■製品情報タイトル :鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル対応ハード :Nintendo Switchジャンル :シューティングプレイ人数 :1人発売予定日 :未定発売メディア:パッケージ版・ダウンロード版価格 :未定権利表記 :(c)STARFISH-SD INC. (c)mebius.開発ININ Games.・鋼鉄帝国 総合ページ ・株式会社メビウス ・株式会社メビウス Twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。日本語で「こんにちは!」と挨拶したマイケルは、「ワクワクするような知らせがあるんだ。5月になったら初めて日本に行くことになった!」と喜びのコメント。「知らないかもしれないけれど、 僕は『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボールZ』『ワンパンマン』とか、アニメやマンガが大好きなんだ。最近『ブルーロック』も観たよ。クールでクレイジーだよね」と日本のアニメ愛をコメント。『クリード 過去の逆襲』について、「この映画で僕は監督デビューしました。IMAXのカメラで撮影された最初のスポーツ映画なんです。みんなで映画館の一番大きなスクリーンでこの映画を観てほしい」と、スポーツ映画史上初のIMAX撮影のド迫力映像に言及。解禁されたメッセージ映像には30秒の最新予告が続く。「僕が愛する日本アニメの、友情や絆の複雑な描き方を旧友が宿敵となる本作に取り入れた」と語るマイケルが、心から敬愛する「NARUTO -ナルト-」で“はたけカカシ”の声を務めた井上和彦のナレーションを担当、『ロッキー』のテーマが流れる見逃し厳禁の予告編となっている。来日時は、ボクシングの聖地・後楽園ホールでレッドカーペットイベントに降臨、グランドシネマサンシャイン 池袋にてジャパンプレミア試写会(IMAX上映)に登壇する予定だ。ジャパンプレミア開催地であるグランドシネマサンシャイン 池袋にて、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2018)のリバイバル上映も決定した。5月19日(金)から5月25日(木)までの1週間、各日1作ずつ上映予定となっている(最終日のみ2作品とも上映)。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)よりIMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 炎の宿敵 2019年1月11日より全国にて公開©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年04月28日「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」が閉幕し、次回の開催地が日本であることが決定した。「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」。日本時間4月7日よりイギリス・ロンドンにて[スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023]が開催されていたが、本日行われたクロージング・セレモニーで次回開催国が日本と発表された。2008年、アジアで初めて開催されて以来、日本での「スター・ウォーズ セレブレーション」は17年ぶりとなる。「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスは日本の神話や、黒澤明監督の映画から多くのインスピレーションを得たと公言しており、その影響は現在まで続くあらゆるシリーズ作品へ注がれている。テーマやストーリー、キャラクターと様々な面で日本文化との繋がりが脈々と受け継がれているのだ。そして、この度、“創造のルーツ”ともいわれる“日本”へと「スター・ウォーズ セレブレーション」が帰還を果たすこととなる。17年ぶりの開催が発表されると会場のファンはもちろん、日本をはじめ全世界のSNSで祝福の声が上がっている。2008年に開催された際にはレジェンドたちが集結し、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、ケニー・ベイカー(R2-D2役)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)、デイブ・フィローニ(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』監督)、テムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット役)、レイ・パーク(ダース・モール役)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー役※『エピソード1』)らが来日。日本、そして世界各国から集結したファンは熱狂した。究極かつ最大のファンイベントが、ふたたび日本を席巻することは間違いない。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年04月11日マイケル・B・ジョーダン監督・主演の『クリード 過去の逆襲』より特別映像が解禁。併せてジョナサン・メジャース演じるデイムをとらえた場面写真も解禁された。本国で『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した本作。公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破し、また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。そんな本作から、全世界が注目する俳優ジョナサン・メジャースが演じるデイムの場面写真3点が同時解禁。2023年のアカデミー賞授賞式プレゼンターとしてマイケル・B・ジョーダンと2ショットで登場したジョナサン・メジャースは、全世界で大ヒット中の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で征服者カーンを演じ、圧倒的な存在感を見せた。本作では、主人公クリードの幼なじみ、デイム役を好演し、『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高記録更新に大きく貢献した最注目俳優だ。名門イェール大学在学中にキャリアをスタートさせたジョナサン・メジャースは、オバマ元大統領が2019年のベスト作品に選んだ『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』で一躍脚光を浴び、2020年には、スパイク・リーの戦争ドラマ『ザ・ファイブ・ブラッズ』(Netflix)でチャドウィック・ボーズマンと共演。2021にはマーベル・シネマティック・ユニバースのシリーズ「ロキ」に参戦、TVA職員タイムキーパー/在り続ける者に起用された。今年はすでに『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の最凶の男カーン、本作で最強の敵デイムを演じ両作の世界的ヒットで大ブレイクしている。新解禁となる場面写真では、パーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿や、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット、ビーチで半裸になりロードワークに励むデイムをとらえている。併せて到着したのは、マイケル・B・ジョーダン、ジョナサン・メジャースらが登場する特別映像“圧倒の体験編”。本作で初監督に挑んだマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語ると、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースは続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねるのに合わせて、2人の闘志みなぎる様子が映し出されていく。デイムがリングに仁王立ちする姿もとらえられ、「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける凄みのある表情も強烈だ。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ本作は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による超ド級のファイトシーンが炸裂している。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っている様な気分になる」と目を輝かせる。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と結んでいる。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』より、“最強の敵”デイムも登場する特別映像“圧倒の体験編”が到着。併せて、場面写真3点が解禁された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く待望の第3弾。マイケル・B・ジョーダンが、ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で圧倒的な存在感を見せたジョナサン・メジャースが、クリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した『クリード 過去の逆襲』は、公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全世界興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破。また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。今回解禁された特別映像では、本作で初監督も務めるマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語り、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースが続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねた。そして、リングに仁王立ちするジョナサン・メジャース扮する幼なじみのデイムの姿を捉える。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける最強の敵の姿は強烈だ。「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ映像は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による大迫力のファイトシーンが炸裂し、最高の音響がエモーションを加速させていく。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っているような気分になる」と目を輝かせた。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と本作をアピールした。また、今回の特別映像にあわせ、デイムの場面写真3点が同時解禁。最初の一枚はパーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿。続いて、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット。鍛え上げた大胸筋、三角筋と上腕二頭筋から繰り出されるパンチ力の凄まじさを感じさせる。三枚目はビーチで半裸になりロードワークに励む姿で、全身から漲るパワーを感じさせる一枚となっている。『クリード 過去の逆襲』特別映像“圧倒の体験編”『クリード 過去の逆襲』5月26日(金)公開(C) 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日マイケル・B・ジョーダンが主演を務めるボクシング映画『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した本シリーズ。公開された予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」と幼なじみデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年の刑務所暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカに「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。クリードは自分の拳で過去を断ち切ることができるのか。超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まるような内容となっている。併せて公開されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなっている。また、シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初監督を務めており、『NARUTO -ナルト-』『はじめの一歩』『メガロボクス』『ドラゴンボールZ』など日本アニメの影響を受けていることを公言。「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金) に公開される。『クリード 過去の逆襲』予告編<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開監督:マイケル・B・ジョーダン出演:マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース、ウッド・ハリス、フロリアン・ムンテアヌ、ミラ・ケント、フィリシア・ラシャド 他公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....女性社員の傲慢っぷりはなんと課長との不倫だったとは……。目も当てられません。いじめられた派遣社員による見事な逆襲撃、2年ぶりに平和を取り戻した部署は業績もアップしたのだそうです。原作:mamagirl編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈VIO脱毛の罠…「こんな荒野を秘めているなんて」彼に見られたくない秘密とは?
2023年03月04日ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』が、2023年11月に東京・帝国劇場で上演されることが決定した。本作は、日本ミュージカル界を代表する演出家の小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカル。フランスの小説家モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズをベースに、アルセーヌ・ルパンと令嬢クラリス、魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターたちが登場し、様々な駆け引きが繰り広げられるエンターテインメント性の高い作品となる予定だ。なおふたりがタッグを組んだ作品『1789 -バスティーユの恋人たち-』が日本で上演されているが、日本で新作が製作されるのは今回が初となる。主演のアルセーヌ・ルパン役を務めるのは、帝国劇場単独初主演となる古川雄大。約4カ月におよぶミュージカル『エリザベート』全国ツアーを1月に終えたばかりで、2019年公演に続いて死の帝王・トートを演じた。そして現在、自身2度目となるミュージカルコンサートを開催している。『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』は、帝国劇場で上演後、12月から2024年2月にかけて名古屋・大阪・福岡・長野と巡演する。併せて古川と小池のコメントが到着した。■古川雄大 コメント<作品について>「ルパン」と聞くとアニメ『ルパン三世』をイメージされる方も多いと思います。ルパン三世はアルセーヌ・ルパンの孫という設定ですが、今回のお話をいただいて最初に僕がイメージしたのもそちらでした(笑)。アルセーヌ・ルパンは、紳士であり変装の名人でありながら、いろいろな顔を持っていて様々なお宝を狙う大泥棒ですが、心優しい一面をもち、周りからは支持されるような人物です。そして恋多き人生で多くの女性を虜にし、誰もが魅了されてしまう。モノだけではなく、人のハートまで盗む魅力的な人物です。原作に忠実に、いろいろな方の力を借りながら僕にしかできないアルセーヌ・ルパンを目指して、役作りに取り組んでいきたいと思います。これまでに小池修一郎先生とドーヴ・アチアさんがタッグを組まれた『1789』は僕の転機になっていて、この作品を経て一つ大きくなれた気がしています。アチアさんの楽曲はどれもキャッチーさの中におしゃれさがあって、そしてどこか自然と体が動いてしまうような惹きつけられるナンバーばかり。ただその分、歌う側としてはとても大変な印象でした。アチアさんの楽曲をしっかりと表現することができるか、挑戦です。そして、小池修一郎先生は、10 年以上前からご一緒させていただいている恩師です。小池先生の描く愛が多くの方に受け入れられ、その人の心にずっと刻まれ続けるそんな舞台を演出してくださる方です。敬愛する先生とのタッグをとても楽しみにしています。<帝国劇場単独初主演について>こんなに贅沢な機会をいただけること、今まで支えてくださった方々、関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。僕自身、単独で帝国劇場の主演をさせていただくことを目標にしていました。そして小池先生とタッグを組んで、大ヒット作品の第一歩となる新作を演じることも、もう一つの目標でした。この願いが叶ってとても嬉しいです。小池先生のご指導の元、また新たに自分の見せ方を学び、進化した姿でエンターテインメント性に優れた作品になるよう努力して参ります。(注:2019年、2021年に『モーツァルト!』で主役ヴォルフガング・モーツァルトを演じているが、山崎育三郎とWキャストだったため、単独主演は今回が初)<出身地・長野でツアー最終日を迎えることについて>新作ミュージカルの大千穐楽を迎えられるなんて、こんなに幸せなことがあるでしょうか。長野には様々な劇場がありますが、ホクト文化ホールの舞台には初めて立たせていただきます。僕が初めてホクト文化ホールを訪れたのは、中学生の時にライブを見に行ったこと。あの時僕が圧倒されたように、今度は僕があのステージの真ん中に立って、皆様を圧倒できるようなパフォーマンスを目指して、精進していきます。応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。■小池修一郎 コメント<「アルセーヌ・ルパン」を新作ミュージカルの題材に選んだ理由>『1789』のドーヴ・アチアに音楽を書いて貰うなら、フランス人にもイメージしやすい、共有が可能なテーマが良いと思ったこと。ミステリアスな冒険譚をミュージカル作品にして見たかったことです。<主演に古川雄大を選んだ理由>ミステリアスだがエレガント、暴力的だが官能的でもある。二律背反の十字架を背負っているところが彼の魅力ですから。<見どころについて>(現時点での構想ですが)活劇ですから、胸のすく立ち回りのアクションと、ドーヴ・アチア提供のフレンチ・ロックの音楽の相乗効果が醸し出す興奮と陶酔に尽きると思います。<公演情報>ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』脚本・歌詞・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:ドーヴ・アチア主演(アルセーヌ・ルパン役):古川雄大東京公演:2023年11月帝国劇場全国ツアー:2023年12月名古屋、12月~2024年1月大阪、1月福岡、2月長野公式サイト:
2023年02月22日「きつねラン」部門を新設「Fビレッジハーフマラソン(旧:きたひろしま30kmロードレース)」は、北海道ボールパークFビレッジで2023年6月18日(日)に開催します。同大会には「きつね耳カチューシャ」をつけて楽しみながら走る「きつねラン」部門が加わり、北海道の初夏のさわやかな風が感じながらFビレッジおよび周辺エリアを走ります。4種目、21部門で実施開催場所は、北海道ボールパークFビレッジ、種目は、ハーフマラソン、10km、5km、約3km、ファイターズガールと走る「きつねラン部門」として、親子ペアときつねランがあり、どちらも約3kmを走ります。定員は、ハーフマラソンが3,000人、その他の部では定員がありません。参加費は、ハーフが5,500円、10kmが4,500円、5kmが3,500円、小中学生の3kmと5kmが2,500円、親子ペア(3km)が5,000円、きつねラン(3km)が4,500円です。コースは、Fビレッジ発着地点として、道道きたひろしま総合運動公園線内、エルフィンロード内を走る予定です。(画像は公式サイトより)【参考】※Fビレッジハーフマラソン
2023年02月16日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....派遣をいじめる社員、誰も注意できなかったのにはある理由が……。アキの秘密とはいったい?原作:mamagirl編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈【後編】「早くして!」いじめに耐えた派遣の逆襲!敵対社員のトンデモ秘密とは?
2023年02月03日フライターグ(FREITAG)とアーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)のコラボレーションによる新作バッグ「F52 MIAMI VICE UR 25th anniversary edition」が登場。2022年12月9日(金)より、アーバンリサーチ各店ほかにて数量限定で発売される。定番ショッパーがベースのカラフルなコラボバッグ20年来のパートナーであるフライターグとアーバンリサーチは、これまでに数々のコラボレーションバッグを生み出してきた。そんな両者が歩んできた色とりどりの歴史を、色とりどりのトラックタープで表現したバッグが制作された。ベースとなるのは、1996年から現在まで変わらないデザインのフライターグ定番ショッパー「F52 MIAMI VICE」。新作のコラボレーションバッグでは、バッグを構成する5つのパーツ全てに異なる素材のトラックタープを切り出し組み合わせた。バッグの面や持ち手のカラーが異なるカラフルな見た目が特徴だ。また、コラボレーションの証として、「UR25th」の文字が記されたインナーラベルを施した。【詳細】「F52 MIAMI VICE UR 25th anniversary edition」※数量限定発売日:2022年12月9日(金)※オンラインストアでは12:00頃予定価格:20,900円サイズ:330×160×400mm(L×W×H)、20L販売店舗:アーバンリサーチ各店、アーバンリサーチ ドアーズ各店、アーバンリサーチ ストア各店、アーバンリサーチ オンラインストア、THE GOODLAND MARKET堀江店※購入は一人2点のみ※オンラインストアでの取り置き/取り寄せサービス「トリおけーる」は利用不可。※取り置き、取り寄せは不可。※クーポンなどによる値引きは対象外。※本商品に関して店舗通販はなし。
2022年12月09日2023年2月に帝国劇場にて上演される舞台『キングダム』のメインビジュアルと公演プロモーションビデオが公開された。本公演は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中で、既刊66巻の累計発行部数が9200万部を突破している原泰久の同名人気コミックの初舞台化作品。未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に、戦災孤児の少年・信と玉座を追われた後の始皇帝・嬴政の2人が、時代の荒波にもまれながらも友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す物語だ。ビジュアルは、撮影・坂田貴広、デザイン・羽尾万里子、衣裳・中原幸子、ヘアメイク・宮内宏明による舞台『キングダム』の世界観を表すメインビジュアルのほか、河了貂や楊端和、壁など、すでに公開されている信・政役4名を除くメインキャスト14名の扮装ポスタービジュアルも公開された。河了貂 役:川島海荷壁 役:梶 裕貴2025年に建て替えのため一時休館を発表している帝国劇場で撮影されたPVは、帝劇の舞台が中華の大地に一変する約1分間のビデオ作品となっており、併せて撮影に参加した信役の三浦宏規、高野 洸や嬴政・漂役の小関裕太、牧島 輝、そして王騎役の山口祐一郎のコメントも公開された。舞台『キングダム』プロモーションビデオ(帝劇版)<コメント>■三浦宏規帝国劇場は言葉では言い表すことのできない厳かで、歴史と品格に溢れている特別な場所です。表から観客として訪れても、演者として楽屋入りしても身の引き締まる、特別な気持ちになります。そんな帝国劇場でキングダムの衣裳を身に纏い4人で映像を撮影した時、もう何カ月か後には実際にこの場所で開幕しているんだと思うと、味わったことのない高揚感に包まれました。正直どんな舞台になるのかまだ全く予想がつきません。ただ必ず歴史に名を刻む舞台になるようこれから真摯に稽古に励んでいきたいと思います。■高野 洸衣装を身に纏った瞬間、どんな強敵にも立ち向かえるような精神になり、帝劇の舞台に足を踏み入れ客席を見た時「これが将軍の見る景色です」と、偉大なる方からお言葉をいただいた気がしました。信と同じように。一心同体となれた撮影終わりはどっと疲れが来るんですが、それもまた気持ちいいです。撮影から時間が経ち、事前稽古も近づいてきました。頑張ります!■小関裕太「帝国劇場に立ってみたい」という言葉は俳優仲間の間で当たり前のように聞きます。そのみんなが目指す舞台への憧れは僕にもあり、実際に立ってみると、景色を実感に落とし込むのに時間がかかりました。想像よりも客席への距離が近く、お客様からも観やすいし、自分達からもお客様が見やすい劇場なのだなと思いました。衣装を身に纏って歩いてみたり走ってみたり、剣を振るそぶりをしてみたり。動画に収めたものを見返してみると、帝国劇場に嬴政として立つ本番の自分の姿が見えてきました。普通は本番直前のリハーサルでしか確認できない舞台上での姿が、稽古期間に入る前にできたことはとても貴重な出来事だったと思います。■牧島 輝100年を超える歴史を持つ帝国劇場で、紀元前200年以上前の歴史が紡がれる作品であるキングダムが上演される事にとてもロマンを感じています。漂として、政として舞台の上から見える景色はどんなものなのか、今からワクワクしています。皆様に楽しんでいただけるよう、12月から座組一同精一杯頑張りたいと思います!お楽しみに!■山口祐一郎衣裳、ヘアメイク、小道具、デザイナー、写真家……クリエイティブ・スタッフの皆さま方が、私を王騎に仕立ててくださいました。これからお稽古が始まります。紙面から溢れんばかりに矛を振り回し、人も空間も切り裂く、あの王騎の心意気を心を込めて演じたいと思います。<公演情報>舞台『キングダム』2023年2月5日(日)~2月27日(月) 帝国劇場3月 大阪・梅田芸術劇場メインホール4月 福岡・博多座5月 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru原作:原泰久(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)脚本:藤沢文翁演出:山田和也音楽:KOHTA YAMAMOTO■キャスト信:三浦宏規 / 高野 洸嬴政・漂:小関裕太 / 牧島 輝河了貂:川島海荷 / 華 優希楊端和:梅澤美波(乃木坂46)/ 美弥るりか壁:有澤樟太郎 / 梶 裕貴(東京公演のみ)成蟜:鈴木大河(IMPACTors / ジャニーズ Jr.)※東京公演のみ / 神里優希左慈::早乙女友貴(東京・大阪・福岡公演のみ)バジオウ:元木聖也紫夏:朴 璐美 / 石川由依昌文君:小西遼生王騎:山口祐一郎■チケット一般前売:2022年12月3日(土)~問い合わせ:03-3201-7777(東宝テレザーブ)チケットはこちら:作品公式HP:
2022年11月27日『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、そして『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』に繋がる物語として、反乱軍の誕生を描く「キャシアン・アンドー」。その10話では、ついにキャシアン(ディエゴ・ルナ)が“反乱の意志”を表明し、帝国の強制労働収容施設から脱出。また、コルサントではある“密会”も描かれた。それぞれに見せ場のあったアンディ・サーキスとステラン・スカルスガルドが纏うリーダーシップや威厳、醸し出されるキャラクターの人間味に圧倒された回となった。「道は1つ」キャシアンに感化されたキノ・ロイまずはナーキーナ5の収容施設。前回、“52D”のウラフが脳卒中で亡くなったことで、キャシアンは脱出するチャンスは新入りが補充される明日しかないと確信する。しかも、それは最後のチャンスだ。「明日しかない」と、キャシアンは“52D”をまとめるキノ・ロイ(アンディ・サーキス)を焚きつけるも彼は態度を渋る。でも、もし5,000人もの収容者が一気に反乱を起こしたなら、逃げのびる手はある。「俺は服従するより 奴らと戦って死ぬ方を選ぶ」とキャシアンはキノに宣言する。そして翌日、新入りが来るタイミングを見計らって、キャシアンは水道管を壊して水漏れさせ、床の通電をダウンさせる。また、“52D”のキノたちは工具や部品を投げつけながら部屋を脱出、次々に別の階へも声をかけていく。やはり人海戦術が物を言う。そこで8階の司令室を制圧したキャシアンはキノに言うのだ。皆を鼓舞するのは「あんたじゃなきゃダメなんだ」と。彼の指示なら皆が耳を傾けるからだ。「どこまで逃げられるか、何人が生きて出られるか、すべて俺たち次第」「今日のようなチャンスは二度と来ない」と全館に向けて話すキノは、「服従するより 奴らと戦って死ぬ方を選ぶ」とキャシアンの言葉をそのまま収容者たちに伝える。キャシアンを見つめながら力強く、迷いもなく話すキノ。演じるアンディ・サーキスの鬼気迫る演技もあって、本シリーズに屈指の名シーンがまた1つ誕生した。その姿は、彼がパフォーマンスキャプチャーで演じた『猿の惑星』で強固なリーダーシップをとったシーザーをも思い起こさせた。お互い助け合い、誰かが戸惑っていたり、迷ったりしていたら鼓舞して背中を押せ、というキノ。生きのびる道はたった1つだけ、「道は1つ!道は1つ!」という声が次々に重なっていく。しかし、何という皮肉か。海に囲まれた施設から脱出するためには飛び降りて力の限り泳ぐしかないのだが、「泳げないんだ」とここに来て足を止めてしまうキノ。そんな彼に別れを告げる間もなく、キャシアンは人波に押し出されるように海に飛び込んでいく。アンディ・サーキスが演じたキノ・ロイは『ローグ・ワン』には登場しない。「スター・ウォーズ」史にその“名前は刻まれなくても”、彼や5,000人の収容者たちは確かにここで、生き抜くために戦ったのだ(ただ、お願いだからもう黒人のキャラクターを最初に撃たないでもらいたい)。自分は見ることのない未来のために戦うルーセン・レイエル一方、コルサントではモン・モスマ(ジェネヴィーヴ・オライリー)が反乱のための資金を守るべく、銀行家ダヴォ・スカルダン(リチャード・ディレイン)と対面する。帝国が元老院を通さずに決めた金融規制には抜け道もある、と彼はモン・モスマにささやく。そのための手数料はいらないと言う彼が求めた別の条件は、なんと彼の14歳の息子とモスマの13歳の娘リーダの婚姻だった。さあ、どうする、モン・モスマ。娘の人生を、その尊厳をも、犠牲にすることになるのだろうか…。また、ルーセン・レイエル(ステラン・スカルスガルド)は意外なある人物と秘かに会う。帝国保安局:ISBでパータガス少佐(アントン・レッサー)のもと、デドラ・ミーロ(デニース・ゴフ)とともに働くロニ・ヤング(ロバート・エムズ)だ。彼は1年近く反乱分子側のスパイをしていたらしい。デドラが最近“アクシス”なる人物を追っていること、アルダーニ事件との接点を探り始めていること、フェリックスでの出来事との関わりも調べ、これらが一直線に繋がると考えていることをルーセンに伝えるロニ。さらにはアントン・クリーガー派のパイロットを囮にした帝国の作戦のことも伝える。これほどの“ネタ”を持ってきたロニは最近父親になったことで、もうこんな危険な役目は降りたいと考えていた。だが、ルーセンにとってロニは手塩にかけてきた重要なスパイ。手放しはしない。ロニの二重生活や、そのストレスをねぎらいつつ「君こそ我々の英雄だ」とまで言う。ならば、ルーセンにとっての犠牲は何か、ロニにそう問われたルーセンの答えもまた胸震える場面となった。愛や平穏な日々は捨て、亡霊と夢を分かち合っている。彼にとっても“道は1つ”であり、自身の怒り、エゴ、強情さ、闘争心が逃れられないその道を歩ませる。綱渡りどころか、地面すらもないところを進み続けているのだ、と。たとえクリーガー派が全滅しても、やむを得ない犠牲であり、帝国を油断させる術になるという。敵(帝国)を倒すためなら良識など捨てて敵の方策をも利用する。ロニの子どもも育っていく未来を思うなら、反乱という1つの道のため、「自分は見ることのない夜明けのために命を燃やす」と言うルーセン。「自分は見ることのない夜明け」という言葉に、『ローグ・ワン』のラストでジン・アーソと抱き合うキャシアンの姿が重なる。ルーセンはロニを説得しながら、もっと英雄が必要だという。彼が言うように大衆から感謝されたり、脚光を浴びたりすることはない、その後の物語では名前さえも言及されないような英雄たちだ。ルーセンらも『ローグ・ワン』に登場しない時点で今後の運命は暗示されている。さて、残すところあと2話。逃げのびたキャシアンは、反乱軍の創設はどうなるのか、期待が高まる。「キャシアン・アンドー」は毎週水曜日17時よりディズニープラスにて独占配信中(全12話)。(上原礼子)
2022年11月12日『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』とその直前を描いた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前、帝国が支配する暗黒の時代を舞台に、反乱軍として立ち上がる者たちの物語を描いたオリジナルドラマシリーズ「キャシアン・アンドー」。9月21日より毎週水曜日16時から配信されていた本作が、アメリカのサマータイム終了に伴い、11月9日に配信される第10話より配信時間が毎週水曜17時からに変更となる。現在、第9話まで配信され、これまで「スター・ウォーズ」史において明かされてこなかった反乱軍誕生の瞬間が徐々に描かれている本作。『ローグ・ワン』お馴染みのキャラクターも次々と登場し、残り3話への期待が益々高まっている。※9話までのネタバレを含みます。ご注意ください。劇中では、いまだ帝国への反乱の意を見せることのないキャシアン。果たして何をきっかけに『ローグ・ワン』で描かれた“大義”のために身を捧げるような人間に変化し、反乱軍の一員として立ち上がることになるのか。また、『ローグ・ワン』へと直接繋がる物語が描かれている本作には、お馴染みのキャラクターも登場しファンを喜ばせている。第7話には、『ローグ・ワン』でキャシアンの相棒として登場した帝国軍の警備ドロイドK-2SOと同種のドロイドが登場。『ローグ・ワン』ではキャシアンが反乱軍用に再プログラムした姿で登場したが、果たして7話で登場したあのドロイドがK-2SOなのか?また、第8話には過激な戦士ソウ・ゲレラが登場するほか、第4話からは『ローグ・ワン』でキャシアンに極秘任務を託したモン・モスマが反乱軍形成に向けて着々と動きを見せており、これからキャシアンとどのように出会い手を組むことになるのか。着々と『ローグ・ワン』に近づきつつある物語に「スター・ウォーズ」ファンからは、「確実にのちに反乱軍に繋がることをしてて面白いな!」「『ローグ・ワン』の反乱軍のキャシアンに近づいてきてる気がする!また次が楽しみ!」など、SNS上では今後の展開に期待の声が上がっている。「キャシアン・アンドー」は毎週水曜日17時からディズニープラスにて独占配信中(全12話)。(text:cinemacafe.net)
2022年11月04日インナージャーニーの対バンツアー『Another Journey』に帝国喫茶が出演することが決定した。帝国喫茶は12月6日(火) の大阪・梅田Shangri-La公演にゲストとして出演。なお、12月7日(水) の名古屋ell. FITS ALL公演には、ねぐせ。が対バン相手になることが決定している。両バンドとも交流はなかったが、インナージャーニーからの熱いラブコールに応える形で今回の対バンが実現した。インナージャーニーにとってバンド体制でのライブは、昨年のMINAMI WHEEL以来1年以上ぶりの関西エリアでのライブとなる。チケットは、両日とも先行先着で発売中だ。帝国喫茶ねぐせ。<ライブ情報>インナージャーニー presents『Another Journey vol.2 -大阪編-』2022年12月6日(火) 梅田Shangri-LaOPEN 18:00 / START 19:00ゲスト:帝国喫茶チケット:前売 4,000円+1Drinkインナージャーニー presents『Another Journey vol.3 –名古屋編-』2022年12月7日(水) 名古屋ell. FITS ALLOPEN 18:00 / START 19:00ゲスト:ねぐせ。チケット:前売 4,000円+1Drinkチケットはこちら:<リリース情報>インナージャーニー 1stアルバム『インナージャーニー』Now On Sale価格:3,000円(税込)インナージャーニー『インナージャーニー』ジャケット『インナージャーニーといっしょ vol.3 -内旅編-』ダイジェスト関連リンク公式HP::::
2022年11月01日株式会社レスターホールディングス(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:今野 邦廣)は、株式会社日本格付研究所(以下、「JCR」)よりグリーンファイナンス・フレームワークの評価を取得いたしましたのでお知らせいたします。◆本フレームワーク評価の詳細について(JCRウェブサイトにて2022年9月28日公表) 当社は、JCRのグリーンファイナンス評価手法に基づき、「グリーン性評価(資金使途)」を“g1(F)”、「管理・運営・透明性評価」を“m1(F)”とし、総合評価である「JCRグリーンファイナンス・フレームワーク評価」は最高位の“Green1(F)”で評価が付与されました。当社は、今般のフレームワークの中で、資金使途を当社子会社の株式会社バイテックエネスタが運営する太陽光発電設備の開発、設備投資、取得としております(以下、「当該プロジェクト」)。株式会社バイテックエネスタの太陽光発電によるエネルギー事業は、日本の温室効果ガス削減目標の達成や気候変動対策の一環として捉えられることに加えて、エネルギーの地産地消を通じた地域の持続的な発展にも資する取り組みであると評価いただきました。本フレームワークに対し、JCRより最高ランクの評価が付与されたことは、当該プロジェクト選定プロセス・内部統治体制等が効果的に機能していることを意味し、これらの情報を開示することは、グリーンファイナンスによる資金調達時に、その目的・選定基準・プロセスに関する情報の透明性を投資家等に確保するものです。当社グループは今後も、情報と技術で、新しい価値、サービスを創造・提供し、社会の発展に貢献します。【会社概要】■株式会社レスターホールディングス所在地 : 東京都品川区東品川3-6-5代表取締役CEO: 今野 邦廣代表取締役 : 高橋 忠仁、朝香 友治資本金 : 43億83百万円グループ概要 : 「情報と技術で、新しい価値、サービスを創造・提供し、社会の発展に貢献する」という経営理念を掲げ、世界中の課題を解決する「エレクトロニクスの情報プラットフォーマー」を目指す。事業間シナジー及び外部パートナーとの積極的な共創や資本業務提携等による多様な事業展開、技術領域の伸展、持続的な規模拡大を推進。URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月04日東京・丸の内にある「帝国劇場」が2025年に一時休館する。「帝国劇場」が2025年に一時休館1911年に日本初の本格的な西洋式大劇場として、東京・皇居前に誕生した初代帝国劇場。1966年には現在の2代目帝国劇場が開場し、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『王様と私』『ラ・マンチャの男』『マイ・フェア・レディ』『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』といったミュージカルをはじめ、歌舞伎から大衆演劇まで幅広いジャンルの作品を上演し、演劇・ミュージカルの聖地として多くの人々を魅了してきた。また、近年では『千と千尋の神隠し』や『エリザベート』などの話題作を数多く届け、2023年には人気コミックを原作とした『キングダム』『SPY×FAMILY』の上演も控えている。そんな帝国劇場が、「帝劇ビル」の閉館及び建替えに伴い、2025年を目途に一時休館することに。一時休館を終えた後は、「帝劇ビル」に隣接する「国際ビル」と共同して一体的に建替えられたビルにおいて、新たな「帝国劇場」として再開する予定だ。【詳細】「帝国劇場」一時休館時期:2025年(予定)
2022年09月30日東宝が、2025年に帝国劇場を一時休館にすることを発表した。帝国劇場は、1911年(明治44年)に日本初の本格的な西洋式大劇場として東京・皇居前に誕生し、1955年(昭和30年)には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換。その後、初代帝国劇場は1964年(昭和39年)の映画『アラビアのロレンス』の上映をもって一時閉館に。初代帝国劇場1966年(昭和41年)に開場した現在の2代目帝国劇場になってからは、『屋根の上のヴァイオリン弾き』『王様と私』『ラ・マンチャの男』『マイ・フェア・レディ』といったミュージカル路線を推進。『レ・ミゼラブル』(1987年初演)と『ミス・サイゴン』(1992年初演)、『エリザベート』と『MILLENNIUM SHOCK』(現『Endless SHOCK』)(ともに2000年初演)といった現在に至るまで再演を続けている作品に加えて、『ローマの休日』『マリー・アントワネット』『レディ・ベス』『王家の紋章』などのオリジナルミュージカルの成功により、帝劇は最新かつ最高峰のミュージカル発信地として知られるようになった。帝国劇場 内観今年は、日本アニメ不朽の名作『千と千尋の神隠し』の舞台化が大きな話題となったほか、来年には人気コミック『キングダム』『SPY×FAMILY』の上演も控えている。
2022年09月27日東宝株式会社は、帝国劇場を2025年に一時休館することを発表した。1911年、日本初の本格的な西洋式大劇場である「初代帝国劇場」は、近代日本の文化芸術のフラッグシップとして現在と同じ皇居前に誕生。1955年には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換、1964年の『アラビアのロレンス』の上映をもって、その幕を一時閉じた。初代帝国劇場そして現在の2代目帝国劇場は、「風と共に去りぬ」の世界初の舞台化を想定して建設され、1966年に開場。本年は「千と千尋の神隠し」が大きな話題を呼び、来年は「キングダム」や「SPY×FAMILY」の上演も控え、ラインアップは益々広がりをみせている。2代目帝国劇場今回の一時休館に関して、詳細は明らかになっていないが、東宝株式会社は「当社演劇部が標榜する、“大衆性と芸術性の融合”のモットーの元、110年を超える帝劇の灯を絶やさず、輝ける未来に向かって進化する新帝劇をお客様にお届けすることが、私たちの大きな使命となります。現帝国劇場の2025年大千穐楽まで、どうぞ変わらぬご支援を賜り、新劇場の誕生をご期待くださいますよう心よりお願い申し上げます」という文書を発表している。(cinemacafe.net)
2022年09月27日『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、そして『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の出来事の5年前、帝国軍が支配する暗黒の時代に反乱軍として立ち上がった人々の始まりを描く「キャシアン・アンドー」。一挙配信となった初回3話では、モーラーナ1という星で些細な揉めごとから帝国系の企業プリ=モーの社員2人を殺害してしまったキャシアン・アンドー(ディエゴ・ルナ)が指名手配され、潜伏していた星フェリックスでプリ=モーの保安部隊に追われることになる。その窮地を救ったのは、帝国軍の盗品を購入しに来た“秘密の買い取り屋”(ステラン・スカルスガルド)ほか、キャシアンの育ての親マーヴァ(フィオナ・ショウ)はじめフェリックスの労働者ら市井の人々だった。かつて有毒物質に侵され帝国が見捨てた星ケナーリ出身のキャシアン。その少年時代、マーヴァが彼を宇宙船で救い去ったように、謎多き“買い取り屋”とともにフェリックスを後にしたキャシアンは革命の中心部へと向かっていくのだ。『ローグ・ワン』と『新たなる希望』に繋がる前日譚『スター・ウォーズ』シリーズの原点『新たなる希望』のオープニング・クロール(お馴染みの冒頭の黄色い文字群)に記された「……反乱軍のスパイは帝国軍の究極兵器の設計図を盗み出すことに成功。それは“デス・スター”と呼ばれ……」というほんの数行を大きく広げた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(以下『ローグ・ワン』)。キャシアンやジン・アーソなど、正史と呼ばれるスカイウォーカー・サーガには登場してこなかった人物たちを主人公に、今作のクリエイターでもあるトニー・ギルロイが脚本を手掛けた。『ローグ・ワン』は「フォース」や「ライトセイバー」への言及はあったものの、ジェダイもお馴染みのキャラクターも登場せず、ラストがそのまま『新たなる希望』の冒頭シーンに直結するので、『スター・ウォーズ』の導入としても新規ファンが入りやすい作品となった。そして、帝国のヤバさを具現化したデス・スターを『新たなる希望』で破壊するきっかけを作ったのは、何の特別な力も持たない人々であり、居場所はなくしても信念は失わなかった“ならず者たち”(ローグ・ワン)であったこと(さらにダース・ベイダーが無双するサービスまで含めて)が多くのファンの心を震わせることにもなった。その“ならず者たち”の中で最もミステリアスな存在だったのが、キャシアン・アンドーだ。6歳で初めて反乱軍と出会い、やがて革命に身を投じてスパイ活動や破壊工作、暗殺といった汚れ仕事を請け負う情報将校となったというキャシアン。『ローグ・ワン』で少しだけ語られた彼の過去を掘り下げながら、反乱同盟軍の黎明期を描く今作は全24話となり、たっぷりと時間が割かれる模様。今回配信されるシーズン1の12話分で1年間が描かれ、11月より撮影予定のシーズン2は3話ごとにおよそ1年、12話で4年間について描き、シーズン2最終話は『ローグ・ワン』に直結するとギルロイが明らかにしている。ならば今後、『ローグ・ワン』のキャラクターたちにも再び会えるかもしれない。改めて時系列を整理すると、今作「キャシアン・アンドー」は銀河帝国が成立しダース・ベイダーが誕生した『エピソード3/シスの復讐』と、帝国軍と反乱同盟軍が本格的に交戦する『エピソード4/新たなる希望』の間の物語。先のドラマシリーズ「オビ=ワン・ケノービ」では『シスの復讐』から10年ぶりのオビ=ワンとダース・ベイダーの再会が描かれたが、今作はそれから4年ほど後にあたり、『ローグ・ワン』と『新たなる希望』の5年前という位置づけ。『新たなる希望』でルークたちがデス・スターを破壊した戦いは「ヤヴィンの戦い」と呼ばれており、今作1話冒頭の年号「BBY 5」は「Before Battle of Yavin」を意味する。映画のように丁寧に紡いだ新たな物語は見応えたっぷり最初の1話ではまったく新しい星が登場し、これから何が始まろうとしているのか、なかなか全容がつかめないが、その後2話の中盤あたりからフェリックスを舞台にプリ=モーの保安部隊との激闘が繰り広げられる3話まで、手に汗握る秀逸な展開を一気に見せていく。監督を託されたのは、エミー賞受賞の「ブラック・ミラー」シーズン4・第1話「宇宙船カリスター号」や「Sherlock/シャーロック」シーズン2・第3話「ライヘンバッハ・ヒーロー」などのトビー・ヘインズだけあって海外ドラマファンも要注目だ。先日の「D23 Expo 2022」で「映画的なクオリティを維持した」とルーカス・フィルム社長キャスリーン・ケネディが自信たっぷりに語っていたように、この初回3話が一挙配信となったのも納得。3話で約2時間、まるで1本の映画のように丁寧に序章を紡いでいる。ディエゴ・ルナが引き続き演じるキャシアンは疑り深く、機転が利き度胸もあるところ、そしてドロイドだけが唯一本音を話せる相手という点では相変わらずだが、まだ無鉄砲なウブさがあり、やや自己中心的な印象を受ける。また、フェリックスのような星では多くの労働者たちがクローン戦争の後始末にまだ追われていることが分かる。「オビ=ワン・ケノービ」でも描かれたように、帝国の圧政に対する反乱分子は連帯・拡散されつつあり、フェリックスで帝国軍の部品を横流しする女性ビックス(アドリア・アルホナ)もそれに通じ、彼女が“買い取り屋”をキャシアンへと繋げている。おそらく反乱軍の中枢に近い人物と思われる“買い取り屋”を演じるのは、『アベンジャーズ』シリーズや最近では『DUNE/デューン砂の惑星』で強烈なインパクトを放ったステラン・スカルスガルド。怪しげだが、彼はキャシアンの素性をよく知っていた。「今度は“我々”の声を聞かせてやる」と、彼は言う。無遠慮に乗り込んできたプリ=モーの保安部隊に対する、狼煙のごとく連なる市民たちの騒音がまさにそれだ。その音は、正史では“名もなき”兵士たちという表現で片付けられ、ひとくくりにされてしまう、そんな労働者や市井の人々たちの声そのものだ。“ジェダイの騎士”ルーク・スカイウォーカーや、レイア・オーガナ“議員”、ハン・ソロ“将軍”とは違い、英雄としてその名は残らなかったとしても、1人1人名前を持つ彼らが一体どれだけ銀河帝国に立ち向かってきたのか。今作は、特別な力も、頑強なアーマーも持たぬ本当に生身の人間たちが立ち上がる物語ともいえるだろう。このシリーズを見終えたら、『ローグ・ワン』でジン・アーソと抱き合いながらデス・スターの犠牲となって散ったキャシアンへの見方がガラリと変わることをいまからも期待している。「キャシアン・アンドー」はディズニープラスにて独占配信中。(上原礼子)
2022年09月25日オリジナルドラマシリーズ『キャシアン・アンドー』が、9月21日よりディズニープラスで日米同時配信開始された。本作は『スター・ウォーズエピソード4/新たなる希望』の直前を描いた『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の5年前、帝国が支配する暗黒の時代を舞台に、反乱軍として立ち上がる名もなき人々の物語。予告編から既に映画レベルだという声が多数挙がるほど、壮大なスケールが感じられる本作。もちろん最先端のCG技術を駆使したシーンも多々あるが、実はこれまでの『スター・ウォーズ』ドラマシリーズと比べ多くのシーンで“ロケ撮影”にこだわって制作されている。それは数々のロケ地で撮影し、圧倒的な世界観を描いてきた映画シリーズのこだわりを受け継いだ結果なのだ。例えば『スター・ウォーズ』の伝説的存在であるルーク・スカイウォーカーが暮らすタトゥイーンの家も、チュニジア南部にあるマトマタという街で撮影された。その他にもグアテマラ、スペイン、サウジアラビア、ノルウェーなど『スター・ウォーズ』は様々な国と地域で実際に撮影されており、ロケ撮影だからこそ感じられる臨場感を観客に与えるだろう。ロケ撮影はスコットランドやイングランドなど各地、イギリスのパインウッド・スタジオに建てられた巨大なスタジオなど、全12話あるうちのほとんどのシーンが物理的に存在する場所。そのなかでも製作陣がこだわったのが、スコットランドのハイランド地方に存在する「クルアチャン・ダム」という巨大なダムにセットを組んだロケ撮影だったという。周囲を山々で囲まれた、その出で立ちは存在感抜群。本作のプロダクション・デザイナーを務めたルーク・ハルは「スコットランドのハイランド地方に惑星のセットを建てるというアイデアはとても魅力的なものでした。『スター・ウォーズ』に登場する惑星の多くは砂漠か氷ですが、本作ではそれらとは違うバージョンの惑星を作り出せる具体的な景観を見つけたいと思っていたのです」と語っている。さらに「あのダムをよく見ると、ダース・ベイダーのマスクのような様相をしています。このシリーズで私たちがやろうとしていたことは、どの景観にもちょっとした“帝国の暗い影”を落として描くことだったので、その点でも完璧なロケ地でしたね」と撮影に一貫して込めたこだわりを明かした。また主人公のキャシアン・アンドーを演じるディエゴ・ルナは、そうしたリアルなロケやセットでの撮影に対し「歩きながら左右のどちらを向いても、そこにはしっかりと何もかもが存在しているんだ。ひとつのドアをくぐればその中の生活を見ることができる。店はちゃんと店だし、階段の先には行先がある。そういう風に、すべての事物がストーリーに何かを注ぎ込んでいるんだ。ルークは最高な仕事をやり遂げたと思うよ。ものすごく入念で、ものすごく具体的だよ」と喜びを告白。映画シリーズのこだわりを受け継いだロケ撮影、そしてリアルさを求めた細かなこだわりなど、徹底して製作された『キャシアン・アンドー』。映画クオリティの映像にも注目しつつ、その世界観を堪能してほしい。『キャシアン・アンドー』9月21日(水)ディズニープラスで初回3話独占配信
2022年09月23日