『スター・ウォーズ』のオリジナルドラマシリーズ『スター・ウォーズ:アソーカ』の本予告映像と本ポスタービジュアルが公開された。アソーカ・タノは、アナキン・スカイウォーカーの唯一の弟子であり、2本のライトセーバーを操る伝説の元ジェダイ。本作の舞台は、『マンダロリアン』シリーズと同じく帝国崩壊後の銀河で、公開された本予告は、銀河に新たな闇が迫ることを想起させる赤いLucasfilmのロゴで幕を開ける。圧倒的なフォースとオレンジのライトセーバーで、新共和国の兵士たちをなぎ倒す新たなヴィラン、ベイラン・スコールの姿は、かつて『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のクライマックスで無敵の強さを見せたダース・ベイダーを彷彿とさせる。そして、ダース・ベイダー亡き帝国の新たな後継者<スローン大提督>の名と共に、新たな戦争が目前に迫る――。アソーカはダークサイドに堕ちたアナキンがダース・ベイダーとなった姿で再会を果たし、変わり果てた姿のかつての師と死闘を繰り広げた過去を持つ。そんなアソーカから「私は道半ばでアナキンから離れた」とアナキンの名前が出ること自体ファンにはたまらないだろう。さらに敵対する元ジェダイであるベイランは「アナキンが褒めていた」と、アソーカに告げライトセーバーを交え戦うが、その背後にはあの不吉な“呼吸音”らしき音が轟いている。かつてアナキンとアソーカの師弟にあった未だ知られていない新事実が描かれるのかもしれないと期待が膨らむような内容となっている。『スター・ウォーズ:アソーカ』は、8月23日(水) よりディズニープラスで独占配信される予定で、初回のみ2話連続で配信となる。『スター・ウォーズ:アソーカ』本予告映像<作品情報>『スター・ウォーズ:アソーカ』8月23日(水) よりディズニープラスで独占配信※初回2話配信ディズニープラス 公式サイト: Lucasfilm Ltd.
2023年07月12日Snow Manの渡辺翔太が主演、SixTONESの森本慎太郎がチャンプを務める『DREAM BOYS』が、9月9日(土) から28日(木) に帝国劇場で上演されることが決定した。2004年1月の滝沢秀明主演による初演以来、17年間の長きにわたり、亀梨和也、玉森裕太、岸優太、菊池風磨らを中心に、毎年様々な組み合わせで演じられてきた『DREAM BOYS』。20年目を迎える本公演では、渡辺、森本のほかに7 MEN 侍、少年忍者、紫吹淳、鳳蘭が出演する。演出は堂本光一が務めている。<公演情報>『DREAM BOYS』9月9日(土) ~28日(木) 帝国劇場演出:堂本光一出演:渡辺翔太(Snow Man)、森本慎太郎(SixTONES)、7 MEN 侍(中村嶺亜 本髙克樹 菅田琳寧 佐々木大光 今野大輝 矢花黎)、少年忍者(ヴァサイェガ渉 川﨑皇輝 北川拓実 織山尚大 黒田光輝 安嶋秀生 内村颯太 深田竜生 元木湧 檜山光成 青木滉平 豊田陸人)、紫吹淳、鳳蘭公式サイト:
2023年06月12日写真や動画を誰でも自由に投稿できるSNS。もしも、身近にあなたのSNSを炎上させようとしている人物がいたら……?今回はLINEドラマ『誹謗中傷してきた同期を逆襲した話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!趣味で投稿した動画が……主人公のアンは会社勤めをしながら、趣味でコスメ系の動画をSNSに投稿していました。ある日、投稿を知った同期のショウから、誹謗中傷するかのようなLINEが届いて……?悪口を言われ……誤:炎上上→正:炎上ここでクイズです!アンはこの後、ショウからさらなる“心ない言葉”を向けられます。それは一体、どのような“言葉”だったでしょうか?ヒントは、コスメ系の配信をしていると知ったからこその発言で……。どのような言葉……?正解は、容姿を否定する言葉アンの容姿を否定する酷い言葉を浴びせたショウ。アンはショウの誹謗中傷に動じず、動画の投稿を続ける意思を示しました。こんなときどうする?他人の容姿を否定するなんて、人間性を疑ってしまいますよね……。その後、自分を追い込むショウの目論見に気づき、逆襲を決意。彼をついには退職へと追い込むのでした!!他人から心ない言葉を浴びせられ全否定されたとき、皆さんならどう対処しますか……?出典:Lineドラマ(MOREDOOR編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月10日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、2024年2月より東京・帝国劇場で上演され、その後、北海道・札幌文化芸術劇場hitaru、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで上演される。なお、東京公演は2024年2月6日(火)から開催予定だったが、2月6日(火)から11日(日)までの公演が中止に。2月12日(月・祝)の公演より上演することとなった。荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』帝劇で世界初の舞台化へミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド』の原作となるのは、荒木飛呂彦の人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズでは人間の誇りと勇気を描く「人間讃歌」をテーマに、頭脳戦と肉弾戦による熱いストーリーを描き、独特のポージング、インパクトのある画やセリフ回し、擬音など、唯一無二の世界観が人気を呼んだ。シリーズの累計発行部数は1億2,000万部を誇り、映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボレーションなど多彩な方面に展開されたことで、日本国内だけでなくワールドワイドな支持を集めている。「第1部 ファントムブラッド」がベースのグランド・ミュージカルそんな『ジョジョの奇妙な冒険』が、帝国劇場で世界初の舞台化へ。グランド・ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』では、シリーズのすべての始まりとなる「第1部 ファントムブラッド」をベースに物語を構成する。物語の舞台は19世紀末のイギリス。主人公のジョジョことジョナサン・ジョースターと、運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーの2人を中心に、「謎の石仮面」をめぐる熱き戦いと奇妙な因縁を描いていく。圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いに注目だ。ジョジョ役に松下優也&有澤樟太郎出演者には、各方面で活躍する豪華キャストが集結。物語の主人公、ジョナサン・ジョースターは松下優也と有澤樟太郎がWキャストで演じる。ジョナサン・ジョースター…松下優也/有澤樟太郎※Wキャスト英国貴族ジョースター家の一人息子で通称“ジョジョ”。父の厳しくも温かい教育の下で“本当の紳士”になるよう育てられていた。〈謎の石仮面〉の闇の力を研究している。ディオ・ブランドー…宮野真守スラム街出身者。病死した父ダリオ・ブランドーがかつてジョースター卿の命を救った恩人であったため、両親の死後、ジョースター家に引き取られ、ジョースター家の養子となる。“ジョジョ”の宿命のライバル。“ジョジョ”の全てを奪おうと画策している。エリナ・ペンドルトン…清水美依紗ジョナサンの想い人。ディオとの死闘で負傷した“ジョジョ”を献身的に介抱する女性。スピードワゴン…YOUNG DAISロンドンの貧民街・食屍鬼街(オウガーストリート)の悪党だったが、“ジョジョ”の高潔な魂に触れ、仲間となる。ウィル・A・ツェペリ…東山義久/廣瀬友祐※Wキャスト〈謎の石仮面〉発掘隊唯一の生存者。闇の力に対抗する〈波紋法〉を“ジョジョ”に伝授する男。切り裂きジャック…河内大和ロンドンに実在した殺人鬼。ディオの配下となり“ジョジョ”たちに襲い掛かる。ワンチェン…島田惇平貧民街で暗躍する毒薬の密売人だったが、ディオの忠実な下僕となる。ダリオ・ブランドー…コング桑田ディオの実父で小悪党。死の間際、ジョースター家に行くことをディオに薦める。ジョースター卿…別所哲也誇り高き英国貴族で“ジョジョ”の父。ディオを養子として迎え入れる。演出は長谷川寧、音楽は『1789 -バスティーユの恋人たち-』のドーヴ・アチアミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』の実現にあたり、演劇界の気鋭のクリエイター陣が集結。演出は、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化作品『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた長谷川寧が担当する。音楽は、ロックを軸に革新的な楽曲を生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家であり、『1789 -バスティーユの恋人たち-』や帝国劇場2023年11月公演の『LUPIN~カリオストロ伯爵夫人の謎~』の上演も控えるドーヴ・アチア。脚本には、人気コミック『僕のヒーローアカデミア』を原作とする部隊の初演から演出を担い、ヒットへと導いた元吉庸泰を迎える。ヨシオクボのオートクチュール衣裳そして豪華絢爛な衣裳を手掛けるのは、ヨシオクボ(yoshiokubo)の久保嘉男。『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』のために作り上げたオートクチュール衣裳によって作品を盛り上げる。【詳細】ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』原作:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプコミックス刊)演出・振付:長谷川寧音楽:ドーヴ・アチア脚本・歌詞:元吉庸泰出演:松下優也、有澤樟太郎、宮野真守、清水美依紗、YOUNG DAIS、東山義久、廣瀬友祐、河内大和、島田惇平、コング桑田、別所哲也、ほか※松下優也と有澤樟太郎、東山義久と廣瀬友祐はWキャスト。■公演情報<東京公演>上演期間:2024年2月12日(月・祝)~2月28日(水)※当初は2024年2月6日(火)から開幕予定だったが、2月6日(火)~11日(日)までの公演が中止となった。なお、中止分の振替公演はなし。払戻し・交通費等の精算方法については、「東宝演劇お知らせ」X(旧Twitter)アカウントおよび東宝演劇ホームページにて2月8日(木)中に告知。場所:帝国劇場住所:東京都千代田区丸の内3-1-1チケット一般前売日:2023年11月25日(土)<北海道公演>上演期間:2023年3月26日(火)~3月30日(土)場所:札幌文化芸術劇場hitaru住所:北海道札幌市中央区北1条西1<兵庫公演>上演期間:2024年4月9日(火)~4月14日(日)場所:兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール住所:兵庫県西宮市高松町2-22
2023年06月04日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が2024年2月に東京・帝国劇場で上演されることが1日、明らかになった。同作はシリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の大人気コミックシリーズのミュージカル化作。シリーズの始まりとなる、「第1部 ファントムブラッド」をベースとした世界初の舞台化となる。19世紀末のイギリスを舞台とし、主人公ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に謎の石仮面をめぐる熱き戦いを描く。原作は頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々などで多くのファンを魅了しており、映画化、アニメ化、ドラマ化、ゲーム化、小説化、原画展、ハイブランドとのコラボなど、数々のマルチ展開を行い、ワールドワイドで熱狂的な支持を獲得している。初の舞台化にあたり、100年以上の歴史を持つ演劇の殿堂・帝国劇場に相応しい圧倒的スケール感と豪華絢爛な装いを併せ持つグランド・ミュージカルとして、第一級のエンターテインメントステージに昇華させるという。「ジョジョ×帝劇」という今回のビッグプロジェクトの実現にあたっては、演劇界が注目する気鋭のクリエイター陣が集結。演出には、独自の身体表現を駆使したパフォーマンスや演出で注目され、2015年に荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手掛けた実績のある長谷川寧、音楽にはロックを軸に革新的な楽曲を多く生み出してきたフランスを代表するミュージカル作曲家であり、『1789 -バスティーユの恋人たち-』をメガヒットに導き、帝国劇場11月公演の『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の謎~』の上演も控えるドーヴ・アチア、脚本には大人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)の舞台化の初演から演出を担い、大ヒットシリーズへと育て上げた手腕を発揮する元吉庸泰を迎える。上演は東京・帝国劇場にて2024年2月を予定している。
2023年06月01日ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』が、2024年2月に帝国劇場で上演されることが決定した。原作は、シリーズ累計発行部数1億2,000万部を誇る荒木飛呂彦の人気コミックシリーズ。人間の誇りと勇気を描き上げる〈人間讃歌〉をテーマに、頭脳戦と肉弾戦で織りなされる熱いストーリーテリング、独特のポージングに代表される大胆にして緻密な画力と色彩、独創的にしてインパクトのあるセリフ回しと擬音の数々など、唯一無二の世界観が多くのファンを魅了している。初の舞台化となる今回は「第1部 ファントムブラッド」がベースとなっている。19世紀末のイギリスを舞台に、主人公ジョナサン・ジョースター(ジョジョ)と運命的な出会いを果たすディオ・ブランドーを中心に、〈謎の石仮面〉をめぐる熱き戦いと奇妙な因縁を描いた壮大な物語が紡がれる。演出は、荒木飛呂彦原作の唯一の舞台化『死刑執行中脱獄進行中』で演出・構成・振付を手がけた長谷川寧、音楽は、フランスを代表するミュージカル作曲家ドーヴ・アチア、そして脚本は、人気コミック『僕のヒーローアカデミア』(集英社)の舞台化の初演から演出を担った元吉庸泰が務める。<公演情報>ミュージカル『ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド』2024年2月 帝国劇場原作:荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険』(集英社ジャンプ コミックス刊)演出:長谷川寧音楽:ドーヴ・アチア脚本:元吉庸泰関連リンク公式サイト::
2023年06月01日スターバックス(Starbucks)は、新作「瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ」を2023年5月31日(水)より全国のスターバックス店舗にて販売する。“レモンケーキ”がモチーフの初夏限定フラペチーノ「瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ」は、日本で長く親しまれてきた焼き菓子である“レモンケーキ”の魅力をぎゅっと詰め込んだ、レモンの爽やかな味わいと香りが楽しめる初夏にぴったりのフラペチーノ。高い糖度と優しい酸味が特徴の瀬戸内レモンを、レモン原材料のうち75%で使用しており、瀬戸内レモンの魅力もしっかりと感じられる。「瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ」には、フラペチーノとの相性を追求したレモンケーキを、ミルクやレモンピールソースとブレンド。レモンケーキの“美味しさのポイント”である、アイシングのじゃりっとした口当たりと風味を再現すべく、ホイップクリームの上にレモンフレーバーのアイシングソースとパールシュガーをトッピングしている。また、サクッとした歯触りのフリーズドライレモンピールが、レモン果皮のほろ苦さをプラスする。なお、「瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ」は、マイタンブラーを使う参加型プロジェクト「タンブラー部」の発足を記念した「タンブラー部 公式フラペチーノ」となる。【詳細】瀬戸内 レモンケーキ フラペチーノ ※ Tallサイズのみ価格:テイクアウト 678円、店内利用 690円※レモン果肉・果汁5%未満。※使用しているレモン原材料のうち、瀬戸内レモンの割合は75%以上。取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)販売期間:2023年5月31日(水)~ ※なくなり次第終了
2023年05月27日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』が本日5月26日(金) に公開。それを記念して物語の核心に迫る特別映像「壮絶なドラマ編」が公開された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードをマイケル・B・ジョーダン、アドニスの幼なじみで“最強の敵”となるデイムをジョナサン・メジャースが演じる。公開された映像は、「7年間闘い続けてきた。そして栄光を掴んだ」というアドニスの独白から始まる。ある日、ジムの経営者としても成功を収めている彼の前に、18年の刑期を終えて出所したデイムが現れるが「ふたりの再会によって互いの過去が衝突し全てが変わる」と指摘するのはメジャース。アドニスの秘められた過去によって家族同然だったデイムは最強の敵として立ちはだかることになる。続いて妻ビアンカを演じるテッサ・トンプソンが登場し、「アドニスは幼少期に心に大きな傷を負った」と説明する。幼き日のアドニスとデイムが警官に銃を向けられ両手を挙げる衝撃の映像がインサートされていく。メジャースは「世界チャンピオンになるかどうかはさして重要じゃない。アドニスと闘うことに意味がある」と、人生の全てを奪ったアドニスへの復讐に燃えるデイムの心を代弁。そして妻のビアンカに「あなたが止めるのよ」と励まされたアドニスは、封印してきた過去と闘うことを決意する。「続編だがすべての起源を描く物語だ。役柄に忠実な描き方を探るのが楽しかった。アドニスの戦いを描き進めることにもやりがいを感じた」というジョーダンは、先日の来日時に「この物語のテーマのひとつは“赦し”だ」と語っている。『クリード 過去の逆襲』特別映像「壮絶なドラマ編」<作品情報>『クリード 過去の逆襲』公開中公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年05月26日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズの最新作『クリード 過去の逆襲』のレッドカーペットイベントが5月17日(水)、東京・後楽園ホールで開催され、監督と主演を務めるマイケル・B・ジョーダンが出席。駆けつけた約300人のファンと対面し、サインや写真撮影に丁寧に応じ「皆さんの熱気に感動しています。この10年間、ずっと日本に来たかったので、ようやくその夢が実現しました」と初来日に感激しきりだった。ボクシングの聖地である後楽園ホールで、ハリウッド映画の本格的なレッドカーペットイベントが開催されるのは、史上初。さらに、大の日本アニメ好きを公言するジョーダンは、「先ほど、この場所が『はじめの一歩』の舞台にもなったと聞きました。そんな特別な“聖地”に足を踏み入れることができ、感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。何と言うか……、やばいですね(笑)。ギーク魂に火がついています」と瞳を輝かせていた。さらに、最近見た日本のアニメとして、『ブラッククローバー』『ブルーロック』『ハイキュー!!』などを挙げ、「日本のアニメは、アクションだけではなく、そこにハートが込められている。そこが自分にとっては大きな魅力なんです」と“ギーク魂”を燃え上がらせていた。この日は、元WBCバンタム級王者の薬師寺保栄と山中慎介、元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士、元WBC世界スーパーバンタム級王者の西岡利晃という4人のレジェンドが勢ぞろいするサプライズも。山中氏から「クリード」特製チャンピオンベルトを贈呈されたジョーダンは、「皆さんは現実の世界で勝利を収めた、本当のチャンピオンですから、同じ場所に並ぶことができて、光栄です」と感無量の表情だった。薬師寺氏は「プロに転向しては?」とボクサー役を極めたジョーダンの演技と動きを絶賛。歴代チャンピオンからも、「動きに見とれてしまいました」(山中氏)、「これまでのシリーズで、最もリアル」(飯田氏)、「家族のシーンにも感動した。一番の見どころ」(西岡氏)と絶賛のコメントが相次いだ。ジョーダンは「プロの皆さんから見ても、本格的だと言ってもらえる作品を目指したので、こんな光栄なことはありません」と敬意を新たにしていた。自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く『クリード』シリーズの第3弾。マイケルがロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で存在感を見せたジョナサン・メジャースがクリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。取材・文・撮影:内田涼<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト:
2023年05月17日5月26日(金) より公開される映画『クリード 過去の逆襲』より、新たな場面写真とメイキングショットが公開された。本作は、伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作。ロッキーの魂を引き継ぎチャンプとなったアドニス・クリードが、封印した“己の過去”と向き合い、最強の敵デイムと対決する。アドニスを演じながら初監督にも挑戦したマイケル・B・ジョーダン。大の日本好きとして知られている彼だが、本作が日本のアニメから多大な影響を受けていたことが今回明らかとなった。前作『クリード 炎の宿敵』に続いて本作でも衣装を手がけたリズ・ウォルフは、アドニスが纏う衣装について自身のSNSで、大友克洋による『AKIRA』の主人公・金田の衣装からインスピレーションを受けたと明かした。投稿には、「私はマイケル・B・ジョーダンのアニメ愛にとても感銘をうけました。『AKIRA』と金田のデザインに敬意を表します」とコメントしている。ほかにも、スタントコーディネーターとして参加したクレイトン・バーバーは、格闘スタイルもマイケルと共に日本のアニメから考案したと公言する。「格闘シーンでは、マイケルがアニメからヒントを得た視点を取り入れ、ボクサーたちが見せる激しいバレエのような動きを捉えたいと思っていた。俳優たちとクレイマー・モーゲンソー率いる撮影チームとともに取り組んだことで、グローブに接近したり、スピードを変えたり、観客のためにとても感傷的な体験を用意することができたことは本当にすばらしかった」と、迫力の格闘シーンの裏に、日本のアニメのエモーショナルな描写に倣った緻密な演出が隠されていたことを明かした。公開された場面写真では、アドニスが赤のボクシンググローブとトランクスで臨戦態勢を整えている姿が写し出されており、その姿は『AKIRA』の金田のトレードマークである真っ赤なスカジャンとパンツ姿を彷彿とさせる。また、スパーリングに臨む幼馴染のデイム(ジョナサン・メジャース)とのメイキングショットも公開。監督のマイケルが、ミニモニターを手に映像をチェックする様子が捉えられている。『クリード 過去の逆襲』メイキングショット(C)2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開公式サイト:
2023年05月16日志摩スペイン村のエスパーニャ通りとマヨール広場の「スタージャスミン」が、もうすぐ満開です。壁面いっぱいに伸びた蔓(つる)性のスタージャスミンは、純白の花が甘い香りを放ち、通りを歩くお客さまの鼻をくすぐりはじめています。今年は5月下旬頃までが見頃となりそうです。○スタージャスミン・蔓性の植物で、茎は10mくらいに達する。・花は純白で、枝の先端に散らばった形でつき、花の先端が5裂くらいに分かれて開花する。・全株にタンニンを含み、薬用植物としても有用される。・甘い香りは不安感を和らげ、リラックス効果があると言われている。[種 類] キョウチクトウ科[開花時期] 5月頃[原産地] 熱帯アジア以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月15日スターバックス コーヒー ジャパンは5月10日、「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」を発売しました。■ストロベリーの甘酸っぱさと果実感にミルクのコクが合わさった人気フレーバー「スターバックス ストロベリー フラペチーノ®」 は、2003年にイギリスのスターバックスのバリスタによって開発されたのが始まり。イギリス・ウィンブルドンでのテニス観戦時の名物として知られる、ストロベリーにクリームをかけた「ストロベリー&クリーム」をモチーフにした、「ストロベリー クリーム フラペチーノ®」でした。様々なユニークなフラペチーノ®の中でもストロベリーフレーバーは人気が高く、定番になりつつある存在で、少しずつ姿を変えながら、初夏に楽しめるフラペチーノ®として長年愛されています。スターバックスオリジナルのストロベリーソースとミルク、そしてホイップクリームをトッピングしたフラペチーノ®。ストロベリーソースの頬がキュッとなるような甘酸っぱさと果実感、ミルク感、そして滑らかなホイップクリームのコクが混ざり合います。バリスタが出来上がったフラペチーノ®をカップに注ぐ際にマーブル状に混ざり合う真っ赤な色も華やかで、ストロベリーソースとミルクベースのコントラストは見た目だけでなく、飲む度に違った味わいの印象を与えてくれます。■商品概要商品名:「スターバックス ストロベリー フラペチーノ」 ※Tallサイズのみ価格:668円(持ち帰りの場合)/680円(店内利用の場合)販売期間 :2023年5月10日から8月31日まで ※なくなり次第終了取扱店舗:全国のスターバックス店舗 (一部店舗を除く)(エボル)
2023年05月12日スターバックス(Starbucks)は、「スターバックス ストロベリー フラペチーノ」を2023年5月10日(水)より発売する。なお、モバイルオーダー&ペイでは5月8日(月)より先行販売。毎年人気の“苺”フラペチーノに新作スターバックスが展開するフラペチーノの中でも極めて人気の高い苺フレーバー。これまで少しずつ姿を変えながら登場し、今では定番とも言える存在になった。2023年の初夏を彩る苺フレーバーは「スターバックス ストロベリー フラペチーノ」だ。これは、2003年にイギリスのスターバックスのバリスタによって開発された「ストロベリー クリーム フラペチーノ」を基にしており、イギリス・ウィンブルドンでのテニス観戦時の名物として知られる、ストロベリーにクリームをかけた「ストロベリー&クリーム」をモチーフにしたドリンクだ。スターバックスオリジナルのストロベリーソースとミルク、ホイップクリームをトッピングしたフラペチーノは、苺の甘酸っぱさと果実感、ミルク感、そして滑らかなホイップクリームのコクが混ざり合う。ストロベリーソースとミルクベースによって作られた赤と白のコントラストも鮮やかで、ビジュアルでも楽しませてくれる。【詳細】スターバックス ストロベリー フラペチーノ ※Tallサイズのみテイクアウト 668円 / イートイン 680円販売期間:2023年5月10日(水)~8月31日(木) ※なくなり次第終了取扱店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)■先行販売の詳細期間:2023年5月8日(月)、5月9日(火)取り扱い:モバイルオーダー&ペイ
2023年05月11日壮大な英雄伝説を最近はカッコよく“サーガ”というが、ボクシング映画の王道中の王道“『ロッキー』サーガ”の最新作『クリード 過去の逆襲』が、5月26日(金) に日本公開される。1976年に不屈のヒーロー『ロッキー』が登場、創造主であるシルベスタ・スタローン主演のシリーズは2006年に6作目で完結した。それが2015年、ロッキーの良きライバルだったアポロ・クリードの息子を主人公にマイケル・B・ジョーダン主演の『クリード』として蘇った。その3作目が今回の作品。3月に全米で公開されると、なんとシリーズ史上最高のヒットとなった。 シリーズ作は数を重ねるごとに、少しずつ影響力を失っていくものだが、『クリード』はそうではない。例えばアメリカの辛口映画サイトRotten Tomatoesの採点では89%の支持率を獲得、評価もすこぶる高いのだ。ヒットの秘密はどこにあるのか──。『クリード 過去の逆襲』日本風にいえば、例えば老舗の世代交代の成功。無一文から商いを始め大成功を収めた大店の代替わり。店の志を先代の知人の息子が引き継いで業績はその後順調にみえたが、新たな危機がおしよせる。そして、そこから初めて2代目が独自のアイデアと方法で成功をつかむ……。今作が、これまでのクリード2作品と決定的にちがうのは、ロッキーが登場しないこと。前作『クリード 炎の宿敵』では、スタローンはロッキー役として出演するだけでなく、脚本も担当していた。今回は、脚本はキーナン・クーグラーとザック・ベイリン。世界観は依るものの、完全にマイケル・B・ジョーダンが演じるアドニス・クリードの物語になっている。ジョーダンは監督にも初挑戦。彼の魅力と実力、そしてセンスが、アメリカの映画ファンの心をとらえた。ストーリーはこんな感じ。クリードはヘビー級チャンピオンの座を勝ち取った後、引退。いまはジムを経営し、そこから新しいチャンピオンを生み出しているいわば成功者だ。妻のビアンカ(テッサ・トンプソン)も歌手から作曲家、プロデューサーとして活躍。聴覚障がいのある娘アマーラ(ミラ・デイビス・ケント)とロサンゼルスで3人暮らし。母メアリー・アン(フィリシア・ラシャド)は脳卒中を患っているが、独りで生きることを望み、別に住む。小さな悩みはあるものの、幸せな人生を送っている。そこに、クリードの少年時代の仲間、兄弟のように親しかったデイムが現れる。18年刑務所に服役していたが、彼こそがクリードにボクシングを最初に教えた恩人であり、自身天才ボクサーだった。デイムは、クリードの力を借りて、世の中にうってでたいと考えている。しかしそれは同時に、グリードにとって、封印していた自分の負の歴史と向き合うことになる……。スタローン演じるロッキーは、街のチンピラだった。いわば“負け犬”がチャンスを必死につかんでのし上った、そのロッキーと同じ境遇なのが今作ではデイムだ。しかし、映画は、負け犬の挑戦と成功、だけでは終わらない。彼がアメリカンドリームをつかんだ後、手の負えないモンスターと化し、暴走を始めたことが、クリードにある決心をさせることになる……。いわばそれが、メインイベントだ。デイムを演じるジョナサン・メジャースの名演も特筆もの。2月に日本でも公開されたマーベル映画『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で、アベンジャーズの新たなる敵役カーンに扮した注目の男優。最初はおずおずとクリードに近づき、それからだんだんと存在感を増していく。身体能力も抜群、8カ月の特訓で作り上げたボクサーの体、動きは、いかにもクリード最大の敵。役者たちの迫真の演技に加え、マイケル・B・ジョーダンが新たなセンスで魅せたのは、映像だ。テレビ中継のボクシング試合は、ややひいたショットが多い。映画でも手持ちカメラをリングに上げて撮影すると、躍動感はあるが、多少映像はあれる。それはそれで迫力があるものだが、今回、撮影に超高解像度を誇るIMAXカメラを使用することで、臨場感が鳥肌ものになったのである。パンチが当たる、相手の体がぐにゃっと反応する、汗の一粒一粒がほとばしる……。リングの上からとらえたIMAX映像によるファイトシーンは、これまで観たことがないものだ。IMAX仕様で撮影された初のスポーツ映画、これも大成功を決定づけた大きなポイント。ぜひ、IMAXスクリーンでご覧いただきたいと思いマス。文=坂口英明(ぴあ編集部)(C)2023 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
2023年05月08日フォッシル(FOSSIL)と『スター・ウォーズ』のコラボレーション腕時計が、2023年5月4日(木・祝)よりフォッシル 原宿明治通り店などで発売される。『スター・ウォーズ』のキャラクターをモチーフにしたコラボ腕時計5月4日「スター・ウォーズの日」に発売されるコラボレーションウォッチは、ルーク・スカイウォーカーをはじめとする“反乱軍”を象徴するキャラクターがモチーフ。登場人物たちの特徴をデザインとして取り入れた、全6型をラインナップする。例えば、ルーク・スカイウォーカーをモチーフにしたウォッチは、ライトサイドとダークサイドの戦いをイメージした、ブラック&ホワイトのダイアルが印象的。秒針は、グリーンのライトセ―バーをモチーフにした形状で、暗闇で光る仕様となっている。また、6時位置には、ジェダイ・オーダーのエンブレムを配置、12時位置には、オーラベッシュ(銀河共通言語)で“FOSSIL”と記している。自動巻きムーブメントを搭載したR2-D2モデルは、ウォッチ全体でR2-D2の見た目をイメージ。ドロイドのインターフェースアームを模した分針や、5時位置のセカンドディスク、デイ&ナイト表示を備えた9時位置の反乱軍のエンブレムなど、細かな部分に至るまでこだわりを詰め込んでいる。また、インパクトのあるゴールドのC-3POモデルは、C-3POのフェイスを大胆にカットアウト。左下のラグのみシルバートーンにして、特徴的なシルバーレッグを表現した。さらに、ケースバックには、ドロイドのケーブルをイメージしたエッチングが施されている。そのほか、レイア・オーガナやハン・ソロ、チューバッカをイメージしたモデルも用意する。【詳細】「スター・ウォーズ×フォッシル」コレクション発売日:2023年5月4日(木・祝)販売店舗:フォッシル 原宿明治通り店、フォッシル/スカーゲン(ルクアイーレ店、さんすて岡山店、京王百貨店 新宿店 期間限定ストア)、スターウォーズギャラクシーギンザ、フォッシル 公式オンラインストア、楽天市場、ゾゾタウン価格:■ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナ、ハン・ソロ、チューバッカ 各44,000円■R2-D2、C-3PO 各61,050円<予約について>※予約は、5月2日(火)より対象店舗にて実施。※予約受付時間は、各店舗の営業時間に準ずる。電話やLINEでの予約は不可。※商品の購入は、予約店舗のみで可能。※ひとり「1品番につき1点」で予約可能。※予約商品の取り置き期間は、5月4日(木・祝)~10日(水)まで。期間内に来店・購入しない場合は、予約キャンセルとなる。※各店舗の販売予定数に達した場合、予約完売する場合あり。尚、各店舗ごとの入荷本数は未公表。※時計について指定のシリアルナンバー購入の希望がある人は、5月4日(木)発売以降に来店された人順に選択可能。※購入者都合の返品・交換は不可。初期不良があった場合は返金のみの対応。【問い合わせ先】フォッシルジャパンTEL:03-5992-4611
2023年05月05日「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー」が、6月のレギュラー放送に先駆け、5月4日(木・祝)にディズニー・チャンネルにて先行放送されることが決定した。本作は、若きジェダイたちの冒険を描く初のプリスクール向け新アニメーションシリーズ。第1話は日本初放送、第2話はテレビ初放送となる。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分から放送スタートする。先行放送される5月4日(木・祝)は劇中の名台詞“May the Force be with you”にちなみ「スター・ウォーズの日」の記念日となっている。本作の舞台は映画「スター・ウォーズ」シリーズの何世紀も前、ハイ・リパブリック時代の銀河系。仲良し3人組のカイ、リス、ナブスは、一人前のジェダイとなるべく惑星テヌーへ向かう。ジェダイ・マスターのヨーダ、そしてジアの元でライトセーバーの訓練や実践を積みながら、友達のパイロット、ナッシュと共に、思いやりや忍耐、そしてチームワークの大切さを学んでいく。第1話「わかきジェダイ」では、カイとリスとナブスの3人が惑星テヌーの寺院へシャトルで向かっていると、パイロットのナッシュに、カフェ店主ハップからSOSが。カイたちはハップを海賊テイバーの略奪から守るため、カフェに駆けつける。「ヨーダからのにんむ」では、テヌーを訪れたマスター・ヨーダから、重要なある物をとってくる、という任務を与えられたカイたち。だが目障りなジェダイを追い払いたいテイバーたちが任務の邪魔を企んでおり…。本作の監督は、「アバローのプリンセス エレナ」でも監督を務めたエリオット・M・ブールが担当し、製作総指揮はルーカスフィルムのジェームズ・ウォー、ジャッキー・ロペス、ジョシュ・ライムズらが務める。さらに、「スター・ウォーズの日」を記念して、5月3日(水・祝)~5月5日(金)の3日間、東急プラザ銀座でポップアップストアが開催。「STAR WARS GALAXY in GINZA 2023」内で、一般参加型のリアルイベントを開催する。本作品のステッカーがもらえるスタンプラリーなど、子どもから大人まで楽しめるラインアップとなっている。「スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 先行放送」は5月4日(木・祝)16時~ディズニー・チャンネルにて放送。レギュラー放送は6月3日(土)朝8時30分~放送開始。(text:cinemacafe.net)
2023年05月01日コンピュータゲームの企画・開発・販売を行う株式会社メビウス(所在地:東京都三鷹市、代表取締役:森麻子)は、Nintendo Switch「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」の発売が決定したことをお知らせいたします。鋼鉄帝国HDタイトル「鋼鉄帝国」のオリジナルはホット・ビィよりメガドライブで発売されたシューティングゲームで、スチームパンクな世界観、映画を意識された演出、遊びやすいシステムにより非常に高い評価をいただいております。鋼鉄帝国HD1鋼鉄帝国HD2その後、スターフィッシュ・エスディ様より発売されたゲームボーイアドバンス版「鋼鉄帝国 from HOT・B」、ニンテンドー3DSで配信された「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-」も高い評価を受けており、「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」ではオリジナル版、ゲームボーイアドバンス版、ニンテンドー3DS版をベースに作成された「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-HD」を収録予定です。また、ファミコンで発売されたホット・ビィ社の傑作シューティング「オーバーホライゾン」も収録を予定しております。また本作は4月30日に銀座のコナミクリエイティブセンターで行われますインディーゲームイベント「Indie Games Connect 2023」メビウスブースに出展予定です。現在、開発中の「鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル」の開発中のバージョンを試遊して頂くことが可能です。試遊して頂きました方には「鋼鉄帝国」オリジナルポスターをプレゼントいたします。プレゼント用ポスターイベント情報 Indie Games Connect 2023 メビウスブースは32■製品情報タイトル :鋼鉄帝国-STEEL EMPIRE-クロニクル対応ハード :Nintendo Switchジャンル :シューティングプレイ人数 :1人発売予定日 :未定発売メディア:パッケージ版・ダウンロード版価格 :未定権利表記 :(c)STARFISH-SD INC. (c)mebius.開発ININ Games.・鋼鉄帝国 総合ページ ・株式会社メビウス ・株式会社メビウス Twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月28日2016年に亡くなったキャリー・フィッシャーが、5月4日の「スター・ウォーズの日」にハリウッドの殿堂入りを果たす。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」に2754番目の星型プレートを刻むことが分かった。記念セレモニーにはキャリーの代理で娘のビリー・ロードが出席するという。ゲストスピーカーについてはまだ発表されていない。『スター・ウォーズ』シリーズの共演者でキャリーの親友だったマーク・ハミルは、この件に関して「長い間待ち望まれていたこと&十分に値する #キャリーよ永遠に」とツイート。「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム」のプロデューサー、アナ・マルティネスは「ファンは、彼らが大好きな映画のプリンセス、キャリー・フィッシャーがハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星を刻むことに大喜びでしょう。キャリーは『スター・ウォーズ』の共演者マーク・ハミル、ハリソン・フォードと共に、この歴史的な歩道に仲間入りします」とコメント。マルティネスによると、キャリーのプレートはマークのプレートの近くに設置されるとのこと。さらにキャリーの母デビー・レイノルズ(2016年死去)のプレートが、通りを隔てた向こう側にあるという。マークは2018年、ハリソンは2003年、デビーは1960年に殿堂入りしている。(賀来比呂美)
2023年04月28日伝説のボクシング映画『ロッキー』、そのDNAを継承した『クリード』の3作目『クリード 過去の逆襲』で初監督・主演マイケル・B・ジョーダンの初来日が決定。日本大好きな彼から、日本のファンに向けて特別メッセージが到着した。日本語で「こんにちは!」と挨拶したマイケルは、「ワクワクするような知らせがあるんだ。5月になったら初めて日本に行くことになった!」と喜びのコメント。「知らないかもしれないけれど、 僕は『NARUTO -ナルト-』や『ドラゴンボールZ』『ワンパンマン』とか、アニメやマンガが大好きなんだ。最近『ブルーロック』も観たよ。クールでクレイジーだよね」と日本のアニメ愛をコメント。『クリード 過去の逆襲』について、「この映画で僕は監督デビューしました。IMAXのカメラで撮影された最初のスポーツ映画なんです。みんなで映画館の一番大きなスクリーンでこの映画を観てほしい」と、スポーツ映画史上初のIMAX撮影のド迫力映像に言及。解禁されたメッセージ映像には30秒の最新予告が続く。「僕が愛する日本アニメの、友情や絆の複雑な描き方を旧友が宿敵となる本作に取り入れた」と語るマイケルが、心から敬愛する「NARUTO -ナルト-」で“はたけカカシ”の声を務めた井上和彦のナレーションを担当、『ロッキー』のテーマが流れる見逃し厳禁の予告編となっている。来日時は、ボクシングの聖地・後楽園ホールでレッドカーペットイベントに降臨、グランドシネマサンシャイン 池袋にてジャパンプレミア試写会(IMAX上映)に登壇する予定だ。ジャパンプレミア開催地であるグランドシネマサンシャイン 池袋にて、『クリード チャンプを継ぐ男』(2015)、『クリード 炎の宿敵』(2018)のリバイバル上映も決定した。5月19日(金)から5月25日(木)までの1週間、各日1作ずつ上映予定となっている(最終日のみ2作品とも上映)。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)よりIMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 炎の宿敵 2019年1月11日より全国にて公開©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年04月28日コンバース(CONVERSE)は、「ワンスター(ONE STAR)」の新作スニーカー「ワンスター J VTG(ONE STAR J VTG)」を2023年5月に発売する。「ワンスター」スニーカーをメイド・イン・ジャパンで再現1974年に誕生した「ワンスター」をベースにした、メイド・イン・ジャパンのスニーカー「ワンスター J VTG」が登場。アッパーのパターンや星の大きさ、ヒールラベルなど、「ワンスター」の特徴的なディテールが丁寧に再現されている。アッパーには、柔らかく肌触りの良い国産スエードを採用。生成りがかったナチュラルホワイトカラーが、ソフトなスエードアッパーと相まってカジュアルな雰囲気を演出する。【詳細】コンバース「ワンスター J VTG」発売時期:2023年5月価格:26,400円カラー:ナチュラルホワイトアッパー:スエードアウトソール:ラバーサイズ:23.0~28.0、29.0cm【問い合わせ先】コンバースインフォメーションセンターTEL:0120-819-217月~金曜日(土日・祝日を除く)9:00~18:00
2023年04月23日「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023」が閉幕し、次回の開催地が日本であることが決定した。「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ セレブレーション」。日本時間4月7日よりイギリス・ロンドンにて[スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパ 2023]が開催されていたが、本日行われたクロージング・セレモニーで次回開催国が日本と発表された。2008年、アジアで初めて開催されて以来、日本での「スター・ウォーズ セレブレーション」は17年ぶりとなる。「スター・ウォーズ」の生みの親ジョージ・ルーカスは日本の神話や、黒澤明監督の映画から多くのインスピレーションを得たと公言しており、その影響は現在まで続くあらゆるシリーズ作品へ注がれている。テーマやストーリー、キャラクターと様々な面で日本文化との繋がりが脈々と受け継がれているのだ。そして、この度、“創造のルーツ”ともいわれる“日本”へと「スター・ウォーズ セレブレーション」が帰還を果たすこととなる。17年ぶりの開催が発表されると会場のファンはもちろん、日本をはじめ全世界のSNSで祝福の声が上がっている。2008年に開催された際にはレジェンドたちが集結し、マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー役)をはじめ、キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ役)、アンソニー・ダニエルズ(C-3PO役)、ケニー・ベイカー(R2-D2役)、ピーター・メイヒュー(チューバッカ役)、デイブ・フィローニ(『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』監督)、テムエラ・モリソン(ジャンゴ・フェット役)、レイ・パーク(ダース・モール役)、ジェイク・ロイド(アナキン・スカイウォーカー役※『エピソード1』)らが来日。日本、そして世界各国から集結したファンは熱狂した。究極かつ最大のファンイベントが、ふたたび日本を席巻することは間違いない。「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」は2025年4月18日(金)~20日(日)幕張メッセにて開催。(text:cinemacafe.net)
2023年04月11日マイケル・B・ジョーダン監督・主演の『クリード 過去の逆襲』より特別映像が解禁。併せてジョナサン・メジャース演じるデイムをとらえた場面写真も解禁された。本国で『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した本作。公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破し、また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。そんな本作から、全世界が注目する俳優ジョナサン・メジャースが演じるデイムの場面写真3点が同時解禁。2023年のアカデミー賞授賞式プレゼンターとしてマイケル・B・ジョーダンと2ショットで登場したジョナサン・メジャースは、全世界で大ヒット中の『アントマン&ワスプ:クアントマニア』で征服者カーンを演じ、圧倒的な存在感を見せた。本作では、主人公クリードの幼なじみ、デイム役を好演し、『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高記録更新に大きく貢献した最注目俳優だ。名門イェール大学在学中にキャリアをスタートさせたジョナサン・メジャースは、オバマ元大統領が2019年のベスト作品に選んだ『ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ』で一躍脚光を浴び、2020年には、スパイク・リーの戦争ドラマ『ザ・ファイブ・ブラッズ』(Netflix)でチャドウィック・ボーズマンと共演。2021にはマーベル・シネマティック・ユニバースのシリーズ「ロキ」に参戦、TVA職員タイムキーパー/在り続ける者に起用された。今年はすでに『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の最凶の男カーン、本作で最強の敵デイムを演じ両作の世界的ヒットで大ブレイクしている。新解禁となる場面写真では、パーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿や、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット、ビーチで半裸になりロードワークに励むデイムをとらえている。併せて到着したのは、マイケル・B・ジョーダン、ジョナサン・メジャースらが登場する特別映像“圧倒の体験編”。本作で初監督に挑んだマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語ると、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースは続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねるのに合わせて、2人の闘志みなぎる様子が映し出されていく。デイムがリングに仁王立ちする姿もとらえられ、「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける凄みのある表情も強烈だ。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ本作は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による超ド級のファイトシーンが炸裂している。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っている様な気分になる」と目を輝かせる。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と結んでいる。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:クリード 過去の逆襲 2023年5月26日より全国にて公開© 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日ボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』より、“最強の敵”デイムも登場する特別映像“圧倒の体験編”が到着。併せて、場面写真3点が解禁された。本作は、自身のルーツに向き合った『クリード チャンプを継ぐ男』(2015年)、父・子の2世代に渡る因縁を描いた『クリード 炎の宿敵』(2019年)に続く待望の第3弾。マイケル・B・ジョーダンが、ロッキーのサポートを受けながら数々の激戦を繰り広げてきた主人公アドニス・クリードを演じ、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』の征服者カーン役で圧倒的な存在感を見せたジョナサン・メジャースが、クリードの幼なじみで“最強の敵”となるデイムを演じる。『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高のオープニングで初登場1位を記録した『クリード 過去の逆襲』は、公開3週目を迎え、前作『クリード 炎の宿敵』(2億1400万ドル)の全世界興収を超える累計2億2420万ドル(3/20時点)を突破。また、全米だけの比較でも『ロッキー』『クリード』サーガ全ての作品を越える1億2800万ドルの大ヒット記録を更新する快進撃を続けている。今回解禁された特別映像では、本作で初監督も務めるマイケル・B・ジョーダンが「インディペンデント映画もハリウッド大作も大好きだから、両方の要素を盛り込みたかった」と語り、「濃密だけど壮大なストーリーだ」とジョナサン・メジャースが続ける。メイキング映像に重ねて「高ぶる感情とボクシングのスペクタクルを描き、次のレベルにいけるようハードルを上げた」と監督が言葉を重ねた。そして、リングに仁王立ちするジョナサン・メジャース扮する幼なじみのデイムの姿を捉える。クリードが封印したはずの“過去”を背負い、鍛え上げられた肉体で目の前の敵を睨みつける最強の敵の姿は強烈だ。「『クリード』は全作映画館で観ていた」と語るジョナサン・メジャースは「全てにおいて映画館で観るべきだ」と力を込める。世界の観客を興奮の渦に巻き込んだ映像は、スポーツ映画史上初の26分にも及ぶIMAXカメラ撮影による大迫力のファイトシーンが炸裂し、最高の音響がエモーションを加速させていく。クリードの妻ビアンカを演じたテッサ・トンプソンも「本当にリングの上に立っているような気分になる」と目を輝かせた。最後にマイケル・B・ジョーダンは、「ファイト、アクション、全てにおいて大スクリーンで体験するにふさわしい。全ての人が映画館を出たときに“その場にいたようだ”と思って欲しい」と本作をアピールした。また、今回の特別映像にあわせ、デイムの場面写真3点が同時解禁。最初の一枚はパーカーにタンクトップのデイムがふてぶてしい表情でリングに向かう姿。続いて、リングサイドで目の前の敵を見据えているカット。鍛え上げた大胸筋、三角筋と上腕二頭筋から繰り出されるパンチ力の凄まじさを感じさせる。三枚目はビーチで半裸になりロードワークに励む姿で、全身から漲るパワーを感じさせる一枚となっている。『クリード 過去の逆襲』特別映像“圧倒の体験編”『クリード 過去の逆襲』5月26日(金)公開(C) 2023 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月24日マイケル・B・ジョーダンが主演を務めるボクシング映画『クリード』シリーズ最新作『クリード 過去の逆襲』の予告編とポスタービジュアルが公開された。伝説のボクシング映画『ロッキー』のDNAを継承した本シリーズ。公開された予告編は、クリードが「ここまでやれたのはロッキー、父のアポロ、皆がいたからだ」と語る記者会見の映像で始まる。ある日、世界チャンプとして栄光を手にしたクリードの前に「俺を忘れたのか」と幼なじみデイム(ジョナサン・メジャース)が現れる。クリードが封印したはずの過去の“過ち”によって18年の刑務所暮らしを余儀なくされたデイムは、「お前が俺の人生を奪った。何もかもブッ壊してやる」と復讐の狼煙を上げる。復讐を果たすためなら手段を選ばないデイムは暴走を始める。最愛の妻ビアンカに「あなたが止めるのよ」と激励されたクリードは、過去の“過ち”と決着をつけることを決意し、最強の敵との戦いに向けて猛烈トレーニングを開始する。スパーリングパートナーを務めるのは、かつての宿敵ドラゴの息子ヴィクターだ。クリードは自分の拳で過去を断ち切ることができるのか。超満員のLAスタジアムの特設リングに猛烈なクリードコールが巻き起こる。だが、デイムの情け容赦ないパンチがボディに食い込む。思わず雄叫びを上げたクリードと復讐の鬼と化したデイム、互いに一歩も譲らぬパンチの応酬が続いていく。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された臨場感満点のファイトシーンの先に、どんな結末が待つのか。期待が高まるような内容となっている。併せて公開されたポスターは、デイムに強烈なパンチを放ったクリードの姿を鮮烈にとらえている。「血と涙のファイナルラウンド」のコピーが、互いに一歩も譲らない壮絶なファイトを予感させる強烈なビジュアルとなっている。また、シルベスター・スタローンからサーガを託された主演のマイケル・B・ジョーダンは本作で初監督を務めており、『NARUTO -ナルト-』『はじめの一歩』『メガロボクス』『ドラゴンボールZ』など日本アニメの影響を受けていることを公言。「長い間アニメを見続けてきたから、ファイトシーンやドラマの瞬間を構築する上で、自然にアニメに立ち戻る」とコメントしている。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金) に公開される。『クリード 過去の逆襲』予告編<作品情報>『クリード 過去の逆襲』5月26日(金) 公開監督:マイケル・B・ジョーダン出演:マイケル・B・ジョーダン、テッサ・トンプソン、ジョナサン・メジャース、ウッド・ハリス、フロリアン・ムンテアヌ、ミラ・ケント、フィリシア・ラシャド 他公式サイト: Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved. CREED is a trademark of Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2023年03月17日モラハラ夫が浮気をしていたら……?サレ妻さくらこさん(@o_usootto)が実話をもとに裏切り夫との戦いを描いた人気漫画『最低な旦那への逆襲』。今回はその中から衝撃シーンを紹介します!夫の不審な行動に気付き、浮気を疑っていたさくらこさん。そしてついに夫のスマホから浮気の証拠を発見するも、さくらこさんはショックで……?放心状態のさくらこさん一睡もできず……その後、離婚経験のある友人の助けを借りて、夫を追い詰めていくさくらこさん。最終的には義実家をも巻き込み、壮大な逆襲を果たすのでした……!大きなショックを受けたら……さくらこさんのように、突然目の当たりにしたショックな出来事が原因で、精神的に深く傷ついてしまうこともあるはずです。そんなときは、この経験で自分が辛いと感じたことを一度紙に書き出してみると、心に渦巻く負の感情を吐き出すキッカケになるかも。今回さくらこさんは、夫の浮気や今後の生活について一晩中考え込んでしまいましたが、あなたがもし同じ立場になったらどう行動しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sakurai_koi77)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月10日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....女性社員の傲慢っぷりはなんと課長との不倫だったとは……。目も当てられません。いじめられた派遣社員による見事な逆襲撃、2年ぶりに平和を取り戻した部署は業績もアップしたのだそうです。原作:mamagirl編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈VIO脱毛の罠…「こんな荒野を秘めているなんて」彼に見られたくない秘密とは?
2023年03月04日ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』が、2023年11月に東京・帝国劇場で上演されることが決定した。本作は、日本ミュージカル界を代表する演出家の小池修一郎と、フランスの人気作曲家ドーヴ・アチアによる新作ミュージカル。フランスの小説家モーリス・ルブランによる『アルセーヌ・ルパン』シリーズをベースに、アルセーヌ・ルパンと令嬢クラリス、魅惑的な美女カリオストロ伯爵夫人、シャーロック・ホームズをはじめとした著名なキャラクターたちが登場し、様々な駆け引きが繰り広げられるエンターテインメント性の高い作品となる予定だ。なおふたりがタッグを組んだ作品『1789 -バスティーユの恋人たち-』が日本で上演されているが、日本で新作が製作されるのは今回が初となる。主演のアルセーヌ・ルパン役を務めるのは、帝国劇場単独初主演となる古川雄大。約4カ月におよぶミュージカル『エリザベート』全国ツアーを1月に終えたばかりで、2019年公演に続いて死の帝王・トートを演じた。そして現在、自身2度目となるミュージカルコンサートを開催している。『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』は、帝国劇場で上演後、12月から2024年2月にかけて名古屋・大阪・福岡・長野と巡演する。併せて古川と小池のコメントが到着した。■古川雄大 コメント<作品について>「ルパン」と聞くとアニメ『ルパン三世』をイメージされる方も多いと思います。ルパン三世はアルセーヌ・ルパンの孫という設定ですが、今回のお話をいただいて最初に僕がイメージしたのもそちらでした(笑)。アルセーヌ・ルパンは、紳士であり変装の名人でありながら、いろいろな顔を持っていて様々なお宝を狙う大泥棒ですが、心優しい一面をもち、周りからは支持されるような人物です。そして恋多き人生で多くの女性を虜にし、誰もが魅了されてしまう。モノだけではなく、人のハートまで盗む魅力的な人物です。原作に忠実に、いろいろな方の力を借りながら僕にしかできないアルセーヌ・ルパンを目指して、役作りに取り組んでいきたいと思います。これまでに小池修一郎先生とドーヴ・アチアさんがタッグを組まれた『1789』は僕の転機になっていて、この作品を経て一つ大きくなれた気がしています。アチアさんの楽曲はどれもキャッチーさの中におしゃれさがあって、そしてどこか自然と体が動いてしまうような惹きつけられるナンバーばかり。ただその分、歌う側としてはとても大変な印象でした。アチアさんの楽曲をしっかりと表現することができるか、挑戦です。そして、小池修一郎先生は、10 年以上前からご一緒させていただいている恩師です。小池先生の描く愛が多くの方に受け入れられ、その人の心にずっと刻まれ続けるそんな舞台を演出してくださる方です。敬愛する先生とのタッグをとても楽しみにしています。<帝国劇場単独初主演について>こんなに贅沢な機会をいただけること、今まで支えてくださった方々、関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。僕自身、単独で帝国劇場の主演をさせていただくことを目標にしていました。そして小池先生とタッグを組んで、大ヒット作品の第一歩となる新作を演じることも、もう一つの目標でした。この願いが叶ってとても嬉しいです。小池先生のご指導の元、また新たに自分の見せ方を学び、進化した姿でエンターテインメント性に優れた作品になるよう努力して参ります。(注:2019年、2021年に『モーツァルト!』で主役ヴォルフガング・モーツァルトを演じているが、山崎育三郎とWキャストだったため、単独主演は今回が初)<出身地・長野でツアー最終日を迎えることについて>新作ミュージカルの大千穐楽を迎えられるなんて、こんなに幸せなことがあるでしょうか。長野には様々な劇場がありますが、ホクト文化ホールの舞台には初めて立たせていただきます。僕が初めてホクト文化ホールを訪れたのは、中学生の時にライブを見に行ったこと。あの時僕が圧倒されたように、今度は僕があのステージの真ん中に立って、皆様を圧倒できるようなパフォーマンスを目指して、精進していきます。応援していただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。■小池修一郎 コメント<「アルセーヌ・ルパン」を新作ミュージカルの題材に選んだ理由>『1789』のドーヴ・アチアに音楽を書いて貰うなら、フランス人にもイメージしやすい、共有が可能なテーマが良いと思ったこと。ミステリアスな冒険譚をミュージカル作品にして見たかったことです。<主演に古川雄大を選んだ理由>ミステリアスだがエレガント、暴力的だが官能的でもある。二律背反の十字架を背負っているところが彼の魅力ですから。<見どころについて>(現時点での構想ですが)活劇ですから、胸のすく立ち回りのアクションと、ドーヴ・アチア提供のフレンチ・ロックの音楽の相乗効果が醸し出す興奮と陶酔に尽きると思います。<公演情報>ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』脚本・歌詞・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)音楽:ドーヴ・アチア主演(アルセーヌ・ルパン役):古川雄大東京公演:2023年11月帝国劇場全国ツアー:2023年12月名古屋、12月~2024年1月大阪、1月福岡、2月長野公式サイト:
2023年02月22日「ロッキー」&「クリード」サーガ最新作『CREED3(原題)』が邦題『クリード 過去の逆襲』として5月26日(金)に公開されることが決定。2月16日にはUKプレミアが開催され、監督やキャストが登壇した。クリード自身が家族にも封印していた少年期の重大な過ちが描かれている本作。この事件によって刑務所での生活を強いられた幼なじみのデイミアンは、クリードへの復讐を誓って、全てを壊し、彼のキャリアを奪おうとする。成功者と落伍者、正反対の人生を歩んだ男たちの魂の死闘…。そのゴングが鳴るときが迫る。すでに解禁されているアメリカ版ポスターのコピー「You can‘t run from your past(過去からは逃げられない)」と発表されている通り、決して逃れることのできない過去が、サーガの中で最も重要なキーワードとなっている。2月16日には、イギリスロンドンのシネワールド・レスタースクエアで、3月3日の全米公開に先立ちUKプレミアが開催された。監督・主演を務めたアドニス・クリード役のマイケル・B・ジョーダン、クリードの妻であるビアンカ役のテッサ・トンプソン、クリードの幼なじみであり、彼に復讐を誓うデイミアン役のジョナサン・メジャースが登場。イギリスと言えば、記念すべき第一作の『クリード チャンプを継ぐ男』の最終決戦の地であり、久しぶりに凱旋を果たしたことになる。マイケル・B・ジョーダン「監督デビュー作として、なぜこの作品を選んだのか?」と問われた、マイケル・B・ジョーダンは「私にとってこの作品は完璧な作品で個人的に思い入れがあったんです。私が過去に3回演じた唯一のキャラクターですから。それに、まだ語るべきこともあったし、このフランチャイズをどうしたいかというビジョンがありました。前2作の監督だったライアン・クーグラーやスティーブン・ケイプル・Jr.からも長年にわたって多くのことを学びました」とクリードへの熱い思いを語り、また「イギリスはいつも温かく迎い入れてくれて、ホームのようです。溢れるエネルギーが大好きです」と久しぶりの凱旋に興奮を隠せない様子だった。『アントマン&ワスプ:クアントマニア』にて史上最凶の敵、征服者カーンを演じていることから話題沸騰中のジョナサンは「ロッキーとクリード両方のDNAを持っていて、普遍的な物語です」と本作の魅力を語り、劇中のマイケル・B・ジョーダンとの関係性について「兄弟と親友を掛け合わせて、それにボクシンググローブをはめたような関係性だよ」と答えた。レッドカーペットには、ボクシングリングも登場し、サーガのファンと共に盛大な盛り上がりとなった。5月26日(金)の日本公開に向けて、さらに期待が高まる。続報にも注目したい。『クリード 過去の逆襲』は5月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年02月17日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ。今回は派遣社員として働く女性のエピソードです。女性社員による派遣いじめに手を焼いている男性社員。誰も注意できないのには理由がありました……。....派遣をいじめる社員、誰も注意できなかったのにはある理由が……。アキの秘密とはいったい?原作:mamagirl編集部作画:やしろんあわせて読みたい🌈【後編】「早くして!」いじめに耐えた派遣の逆襲!敵対社員のトンデモ秘密とは?
2023年02月03日2023年2月に帝国劇場にて上演される舞台『キングダム』のメインビジュアルと公演プロモーションビデオが公開された。本公演は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて連載中で、既刊66巻の累計発行部数が9200万部を突破している原泰久の同名人気コミックの初舞台化作品。未だ一度も統一されたことのない苛烈な戦乱の中にある中国を舞台に、戦災孤児の少年・信と玉座を追われた後の始皇帝・嬴政の2人が、時代の荒波にもまれながらも友との約束のために、そして己の夢のために史上初の中華統一を目指す物語だ。ビジュアルは、撮影・坂田貴広、デザイン・羽尾万里子、衣裳・中原幸子、ヘアメイク・宮内宏明による舞台『キングダム』の世界観を表すメインビジュアルのほか、河了貂や楊端和、壁など、すでに公開されている信・政役4名を除くメインキャスト14名の扮装ポスタービジュアルも公開された。河了貂 役:川島海荷壁 役:梶 裕貴2025年に建て替えのため一時休館を発表している帝国劇場で撮影されたPVは、帝劇の舞台が中華の大地に一変する約1分間のビデオ作品となっており、併せて撮影に参加した信役の三浦宏規、高野 洸や嬴政・漂役の小関裕太、牧島 輝、そして王騎役の山口祐一郎のコメントも公開された。舞台『キングダム』プロモーションビデオ(帝劇版)<コメント>■三浦宏規帝国劇場は言葉では言い表すことのできない厳かで、歴史と品格に溢れている特別な場所です。表から観客として訪れても、演者として楽屋入りしても身の引き締まる、特別な気持ちになります。そんな帝国劇場でキングダムの衣裳を身に纏い4人で映像を撮影した時、もう何カ月か後には実際にこの場所で開幕しているんだと思うと、味わったことのない高揚感に包まれました。正直どんな舞台になるのかまだ全く予想がつきません。ただ必ず歴史に名を刻む舞台になるようこれから真摯に稽古に励んでいきたいと思います。■高野 洸衣装を身に纏った瞬間、どんな強敵にも立ち向かえるような精神になり、帝劇の舞台に足を踏み入れ客席を見た時「これが将軍の見る景色です」と、偉大なる方からお言葉をいただいた気がしました。信と同じように。一心同体となれた撮影終わりはどっと疲れが来るんですが、それもまた気持ちいいです。撮影から時間が経ち、事前稽古も近づいてきました。頑張ります!■小関裕太「帝国劇場に立ってみたい」という言葉は俳優仲間の間で当たり前のように聞きます。そのみんなが目指す舞台への憧れは僕にもあり、実際に立ってみると、景色を実感に落とし込むのに時間がかかりました。想像よりも客席への距離が近く、お客様からも観やすいし、自分達からもお客様が見やすい劇場なのだなと思いました。衣装を身に纏って歩いてみたり走ってみたり、剣を振るそぶりをしてみたり。動画に収めたものを見返してみると、帝国劇場に嬴政として立つ本番の自分の姿が見えてきました。普通は本番直前のリハーサルでしか確認できない舞台上での姿が、稽古期間に入る前にできたことはとても貴重な出来事だったと思います。■牧島 輝100年を超える歴史を持つ帝国劇場で、紀元前200年以上前の歴史が紡がれる作品であるキングダムが上演される事にとてもロマンを感じています。漂として、政として舞台の上から見える景色はどんなものなのか、今からワクワクしています。皆様に楽しんでいただけるよう、12月から座組一同精一杯頑張りたいと思います!お楽しみに!■山口祐一郎衣裳、ヘアメイク、小道具、デザイナー、写真家……クリエイティブ・スタッフの皆さま方が、私を王騎に仕立ててくださいました。これからお稽古が始まります。紙面から溢れんばかりに矛を振り回し、人も空間も切り裂く、あの王騎の心意気を心を込めて演じたいと思います。<公演情報>舞台『キングダム』2023年2月5日(日)~2月27日(月) 帝国劇場3月 大阪・梅田芸術劇場メインホール4月 福岡・博多座5月 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru原作:原泰久(集英社『週刊ヤングジャンプ』連載)脚本:藤沢文翁演出:山田和也音楽:KOHTA YAMAMOTO■キャスト信:三浦宏規 / 高野 洸嬴政・漂:小関裕太 / 牧島 輝河了貂:川島海荷 / 華 優希楊端和:梅澤美波(乃木坂46)/ 美弥るりか壁:有澤樟太郎 / 梶 裕貴(東京公演のみ)成蟜:鈴木大河(IMPACTors / ジャニーズ Jr.)※東京公演のみ / 神里優希左慈::早乙女友貴(東京・大阪・福岡公演のみ)バジオウ:元木聖也紫夏:朴 璐美 / 石川由依昌文君:小西遼生王騎:山口祐一郎■チケット一般前売:2022年12月3日(土)~問い合わせ:03-3201-7777(東宝テレザーブ)チケットはこちら:作品公式HP:
2022年11月27日