※画像は、株式会社カネボウ化粧品ニュースリリースよりさりげなく香る、オトナの残香『SALA』がついにノンシリコンシャンプーを導入する。カネボウ化粧品は2013年8月1日に、コスメティックヘアブランド『SALA(サラ)』のヘアケアシリーズを刷新する。『SALA』の特徴である香り成分を伸ばしながら、さらにヘアケアの性能もあげた。きつめの残香性が強いへアブランドもあるなかで、『SALA』といえばさりげない香りを楽しみたいオトナ女子に人気のコスメティックブランドだ。やさしく清楚な香りを楽しんでいる人も多いだろう。軽やかさを求めたノンシリコンシャンプー新シリーズでも3つのラインを展開。軽やかにうるおう「モイスチャー」、髪のダメージを補修し輝きを与える「リペアグロス」、指通りの良い髪に仕上がる「さらさら」。中でも、「モイスチャー」ラインのシャンプーには、今ヘアケア市場で話題のノンシリコン処方を導入。より軽やかにうるおう仕上がりが期待できる。香りに定評のある『SALA』シリーズだが、今回は「モイスチャー」「リペアグロス」に「サラスウィートローズの香り」、「さらさら」には「さらの香り」と2種類。どちらもやさしい香りに仕上がっている。今までよりも香りに深みを持たせ、残香性を高めた。【参考サイト】▼SALA▼株式会社カネボウ化粧品ニュースリリース元の記事を読む
2013年06月25日オエノングループの合同酒精は7月2日、ノンアルコール飲料「ノンアルタイム」4品種を全国で発売する。同商品は、明治時代より同社に受け継がれてきた洋酒のブレンド技術を結集することで完成したノンアルコール飲料。深みのあるお酒らしい味わいと、アルコール分をはじめ、カロリーや糖類・糖質なども”ゼロ”という機能性との両立を実現したという。今回発売となるのは、「ビールテイスト」「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」の4種。「ビールテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロに加えプリン体ゼロの4つの”ゼロ”を実現したビールテイスト飲料。4つの”ゼロ”でありながらも、満足できる飲み応えと喉ごしに仕上げたという。「カシスオレンジテイスト」「レモンチューハイテイスト」「梅酒ソーダテイスト」は、アルコール分ゼロ、カロリーゼロ、糖類ゼロの3つの”ゼロ”のノンアルコール飲料。それぞれ、カシスオレンジのカクテル、レモンチューハイ、梅酒ソーダの味わいや風味を再現した。パッケージには、同シリーズの機能を象徴する”0”を大きくあしらい、目にとまりやすいデザインを採用した。350ml缶で、価格は各136円(税別)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月14日味の素「スリムアップシュガー」に限定仕様味の素株式会社が発売する低カロリー甘味料「スリムアップシュガー」に、5月初旬から期間限定で、キュートなディズニーパッケージバージョン2タイプが登場することが分かった。「スリムアップシュガー」は、砂糖の約3分の1の使用量で砂糖と同じ甘さが楽しめる、スティックタイプの甘味料で、主原料は砂糖であるため、ナチュラルな砂糖のおいしさはそのままに、手軽にカロリーを控えることができる。“ちょっと気になる…”なダイエットスタート時にもおすすめの甘味料だ。(プレスリリースより参考画像)ヘルシー・ダイエットも楽しく!発売される期間限定パッケージは、50本袋入りのもの。ディズニーキャラクターのミッキーとミニーが、クラシックタイプのキュートなデザインで描かれている。外装のパッケージだけでなく、中のスティック1本1本にも、ミッキーシルエットやディズニーキャラクターアイテムがプリントされており、使うたびに気分もHappy!2タイプあるから、両方手にいれたくなってしまう可愛さだ。限定発売でなくなり次第終了とのことなので、見つけたら早めの購入がおすすめ。手軽にカロリーを抑えて甘味を楽しめ、思わず笑顔になれるような、ダイエットを楽しくしてくれるものとなっている。気になる人は、ぜひ今からチェックしておいて。元の記事を読む
2013年04月15日クラシエフーズは3月25日に、「ソルティドッグ」と「梅酒」のアルコールテイストが味わえる、ノンアルコールのアイスバー「カクテル気分Bar」を発売した。「ソルティドッグ味」はアルコールテイストのグレープフルーツシャーベットに微細氷を加え、ほんのり塩味を効かせたアイスで包んだ。グレープフルーツ果汁13%入り。「梅酒味」はノンアルコールの梅酒味シャーベットに微細氷を加え、梅味を効かせたアイスで包み、スッキリとした味わいに仕上げている。梅果汁6%入り。両商品とも価格は105円。全国のコンビニエンスストア、スーパーマーケット、ドラッグストアなどで発売している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月25日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』が23日(土)から公開される。本作は北米でディズニーアニメ史上最高のオープニング成績を記録した作品だが、日本でも行われたモニター調査でも年齢や性別、ディズニーの過去作への興味を問わず全方位的に高評価を獲得しており、支持層に“死角”のない作品になっているようだ。本作の舞台はコンピュータゲームの世界。子どもたちから愛されない自分に嫌気がさしてしまった悪役ゲームキャラのラルフが、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界で少女ヴァネロペに出会い、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう姿を描いている。これまで童話やファンタジーの世界を描くことが多かったディズニーアニメが新作の舞台に選んだのはコンピュータゲームの世界。さらに劇中にはクッパやザンギエフ、ソニックなど日本の人気ゲームキャラも登場しており、これまでのディズニー作品とは少し異なる印象を抱く人もいるだろう。しかし、モニター調査では「ディズニーアニメが好き」と回答しているほぼ全員が本作について「とても感動した」と回答。「見た目は少し違うけどディズニーらしい温かさがある」「ゲームの世界を舞台にしているのでとても新鮮」「この映画でここまで泣いてしまうとは予想外だった」などの意見や「ラルフとヴァネロペの友情は少し違うかもだけど、ゲームの世界の“美女と野獣”みたいで良かった」という声も寄せられた。また、「男性も楽しめると思う」と回答する女性や、「大人も楽しめる」「子どもと一緒に観たい」「ディズニー映画が苦手な人にこそ見てもらいたい」「ゲーム好きにはたまらないと思う」など、誰かに作品を薦めようとする回答が多いのも特徴だ。別の調査項目でも「とてもディズニーらしくて好き」という声と同数の「過去のディズニー映画にはない魅力がある」という声があり、本作は観客それぞれが“自分なり”に魅力を発見できる映画になっているようだ。『シュガー・ラッシュ』3月23日(土) 全国公開
2013年03月19日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』はコンピュータゲームの世界を舞台にした作品で、クッパやザンギエフなど日本の人気ゲームキャラクターが多数登場するが、セガの人気キャラクター“ソニック”も重要な役どころで登場している。本作は子どもたちから愛されない自分に嫌気がさしてしまった悪役ゲームキャラのラルフが、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界で少女ヴァネロペに出会い、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう姿を描いている。本作には様々な人気ゲームキャラが次々に登場するため、画面の隅までチェックしたくなる作品だが、ソニックはゲームセンターの営業が終わった後にキャラクターたちが電源コードを通って集うセントラルステーションに登場し、主人公ラルフに“ゲームの世界の掟”を伝える。ちなみに掟とは、“悪役はヒーローになれない”、“他のゲームへの無断侵入禁止”、“他のゲームで死ぬと二度と復活できない”、“他のゲームへのアイテム持ち出し禁止”、“この掟を破ったゲームは人間によって廃棄される”の5つ。いずれも破ってしまうと大変なことになる(『パックマン』のプレイ中に突然、ダルシムが登場したら、プレイヤーは間違いなくビックリするはずだ)。しかし、ラルフは“掟”をやぶって自分の世界を飛び出し、他のゲーム世界へと足を踏み入れてしまう。ちなみに日本語吹替版ではゲーム同様、金丸淳一がソニックの声を担当。リッチ・ムーア監督らスタッフたちが日本のゲームに敬意を表してつくり上げた作品だけに、吹替版もゲームを楽しんできたファンを裏切らない配役になっている。『シュガー・ラッシュ』3月23日(土) 全国公開2013 (c)Disney. Licensed characters used with permission. Zangief and M. Bison (c)CAPCOM U.S.A. Inc. Sonic Dr. Eggman and Neff (c)SEGA Clyde (c)NAMCO BANDAI Games Inc. and Q*Bert (c)Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
2013年03月07日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』の最新予告編がこのほど公開され、日本語吹替版では主人公ラルフの声を山寺宏一が演じることが発表された。『シュガー・ラッシュ』予告編本作はコンピュータゲームの世界を舞台に、子どもたちから愛されない自分に嫌気がさしてしまった悪役キャラのラルフが、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界で少女ヴァネロペに出会い、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう姿を描く。11月初旬に全米公開され、ディズニーアニメ史上最高のオープニング成績を記録。アニメ界のアカデミー賞とされるアニー賞では、作品賞・監督賞を始め10部門にノミネートされるなど、興行・批評の両面で圧倒的な成功を収めている。このほど公開された予告編の冒頭に登場するのは小さな町のゲームセンター。そこでは日本でもお馴染みの『ストリートファイター』や『ダンス・ダンス・レボリューション』が今日も子どもたちを楽しませており、主人公ラルフは古株ゲーム『フィックス・イット・フェリックス』の悪役だ。店の営業が終わるとゲームのキャラクターたちは“仕事”を終えてホッとひと息。不思議な電車のような乗り物に乗って自宅に帰ったり、悪役専門の互助集会に出たりしている。予告編の前半は、私たちが知らなかった“閉店後のゲームキャラの暮らし”が描かれ、画面の様々な場所に日本でも人気のキャラクターが登場する。映像後半は“シュガーラッシュ”の世界に迷い込んだラルフとヴァネロペの出会いと友情、そしてふたりが脅威に立ち向かっていく姿がテンポよく描かれる。自分の立場がイヤになってしまったラルフと、ゲームの世界で居場所がないヴァネロペはタッグを組み、かけがえのない友情を築いていく。ディズニーや本作の総指揮を務めるジョン・ラセターの古巣ピクサーは、想像力豊かな世界観とビジュアル、そして共感を呼ぶキャラクターを追求し続けてきたが、本作も“コンピューターゲーム”という新たな題材を得て、これまでの名作と同じく観客の心に残る物語を追求しているようだ。ちなみに日本語版で主人公ラルフの声を演じる山寺は、『アラジン』のジーニー役や『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチ、さらにいくつかの作品でドナルドダックの声を演じるなど、ディズニー作品とも縁が深く、本作でも様々な声色を出し分けるノドと、確かな演技力で主人公ラルフに命を吹き込んでいる。『シュガー・ラッシュ』2013年3月23日(土) 全国公開※数量限定!キラキラチャーム付き前売り鑑賞券12月15日(土)より全国で販売開始
2012年12月14日トンボ飲料は、アルコールを含まないのに本格的なスパークリングワインの味わいを実現した、ノンアルコールスパークリングワイン「セレブレ」を販売している。同商品は、アルコールを生成しない特殊な製法で発酵させた白ぶどう果汁を使用。アルコール分0.00%と完全ノンアルコールなのに、本格的なワインの味わいを楽しめる。ワイン特有の酸味や香りを実現させた、今までなかった“おいしい”ノンアルコールのスパークリングワインとなっている。価格は1ケース12本入り7,560円。ケース単位での販売となる。購入は同社オンラインサイトから。また、現在、飲食店・レストラン関係者を対象にサンプルを無料で提供している。申し込みは同社サイトで受け付ける。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月30日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』のエンディングソングになっているアウル・シティーの新曲『ホエン・キャン・アイ・シー・ユー・アゲイン?』のミュージックビデオが公開された。映画の世界観を反映させたビデオゲーム風の世界が楽しめる映像だ。『ホエン・キャン・アイ・シー・ユー・アゲイン?』ミュージックビデオ本作はコンピュータゲームの世界を舞台に、子どもたちから愛されない自分に嫌気がさしてしまった悪役キャラのラルフが、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲームの世界で少女ヴァネロペに出会い、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう姿を描く。エンディングソングを歌うアウル・シティーは、作曲家でプロデューサーのアダム・ヤングのソロ・プロジェクト。デビューアルバムは全世界23か国でチャート首位を獲得し、1200万枚を売り上げた。自ら楽曲制作やプロデュースを手がける一方で、NE-YOの楽曲で知られるスターゲイトのプロデュース曲や、カーリー・レイ・ジェプセンとのデュエット曲を発表するなど新機軸を次々と打ち出し話題を呼んでいる。新曲の『ホエン・キャン・アイ・シー・ユー・アゲイン?』のミュージックビデオは、映画の主人公ラルフが暮らしている昔ながら8ビットゲームの世界で、アダム・ヤングが歌う内容。ヤングは新曲について「アニメ映画のエンディングソングを手がけるのは、最高に刺激的でエキサイティングな体験だったよ。聴く人たちに元気を与えるような、パワフルでハッピーな曲に仕上げたつもりだよ。と同時に“また君に会えるのかな?”って歌詞で、完璧なハッピーエンドともまた違う、ちょっと切ない雰囲気を醸し出してみた。自信作だよ」とコメントしている。『シュガー・ラッシュ』2013年3月23日(土) 全国公開
2012年11月15日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』のワールドプレミアが現地時間29日にハリウッドの老舗劇場エル・キャピタンで行われ、リッチー・ムーア監督、製作総指揮を務めたジョン・ラセターらが登壇した。その他の写真本作はコンピュータゲームの世界を舞台に、子どもたちから愛されない自分に嫌気がさしてしまった悪役キャラのラルフが、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲームの世界で少女ヴァネロペに出会い、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう姿を描く。ムーア監督は「この作品を他にはないユニークなものにしたかった。マリオ・カートのようなレースゲームみたいに、とても楽しいものにしたかった。ディズニーらしいアニメーションにもしたいし、任天堂みたいなゲーム要素も入れたい。それを全部一緒に合体させたものが『シュガー・ラッシュ』になった」と言い、ピクサーでオモチャの世界を描いた傑作『トイ・ストーリー』をおくりだしたラセターは「早くみなさんにこの映画を観てほしいです」と完成度に自信を見せた。ちなみに本作はAKB48が挿入歌を担当しているが、音楽スーパーバイザーを務めたトム・マクドゥーガルは「レースの中で競い合うというシュガー・ラッシュの世界のキャラクターと、メンバーの中で競い合っているAKB48の共通点もあると感じた。AKB48のビデオを見たとき、まさにこれだと思ったんだ。ディズニーアニメで日本の音楽とコラボレーションできたことがうれしいよ!」とコメントした。本作は、現地時間の11月2日に全米公開され、来年3月23日(土)から日本公開される。『シュガー・ラッシュ』2013年3月23日(土) 全国公開(c)Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2012年10月31日ゲームの世界でヒーローになりたいと願う悪役たちの奮闘を描いた、ディズニー映画最新作『シュガー・ラッシュ』。本作の全世界挿入歌が「AKB48」の楽曲「Sugar Rush」に決定し話題を集めているが、このたびフォトグラファーの蜷川実花が監督を務めた同曲のミュージック・ビデオが公開となった。舞台は人間たちが知らないゲームの世界。アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」に暮らす悪役・ラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさし、ヒーローになろうと自分のゲームから飛び出してしまう。迷い込んだ先は、全てがお菓子でできた世界“シュガー・ラッシュ”。そこで出会った“ひとりぼっち”のヴァネロペとの大冒険が、カラフルな美しさに満ちたスピード感あふれる映像と共に描かれる。主人公・ラルフが迷い込むお菓子で彩られたレーシングゲームの世界には、日本の要素がたくさん含まれていることから「日本を“象徴”する音楽を!」とAKBに白羽の矢が立ち、実現した今回のコラボレーション。実は11月2日(現地時間)の全米公開に先駆け、10月29日(現地時間)にハリウッドの老舗劇場エル・キャピタンにて、『シュガー・ラッシュ』のワールド・プレミアが行われ、AKB48の歌う「Sugar Rush」が収録された本編が初めて一般に公開されたそう。AKBの総合プロデューサーの秋元康氏に作詞を依頼した、ディズニー/ピクサー作品など数々の作品を手がける音楽スーパーバイザーのトム・マクドゥーガルは完成した楽曲を聞いて「まさにパーフェクトだよ!」と大絶賛。主人公・ラルフが、色鮮やかなお菓子の世界・シュガー・ラッシュに迷い込むシーンをPOPに演出するAKBの歌声にリッチ・ムーア監督も「とても魅力的で、曲も素晴らしいよ」と熱っぽく語っていた。そして、遂に公開となった蜷川監督によるキュートなミュージック・ビデオ。カップケーキのコスチューム姿のAKBメンバーが『シュガー・ラッシュ』の世界に入り込んだかのような映像に、「何よりパフォーマンスが素晴らしいね」と嬉しそうに語るムーア監督はもちろん、『トイ・ストーリー』や『カーズ』シリーズの生みの親、ジョン・ラセター監督も「こんな素晴らしいものは見たことがないよ!感動した!」と興奮冷めやらぬ様子。残念ながらメンバーや秋元氏のプレミア出席は叶わなかったものの、「AKB48として、大変大きな仕事をできたと実感しています。今後も世界中のみなさまに応援していただけるようなグループに成長していきたいです」(高橋みなみ)、「小さい頃から観てきたディズニー映画に、私たちが参加できるなんて夢のようです」(篠田麻里子)と全世界デビューについて想いを寄せた。ピコピコというゲーム音と共に幕を開ける今回のミュージック・ビデオ。カップケーキの衣装に身を包み、踊り歌う彼女たちのキュートな姿に誰もが釘付けになること間違いなしだ。『シュガー・ラッシュ』は3月23日(土)より全国にて2D/3D公開。※こちらのスペシャル映像はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:シュガー・ラッシュ 2013年3月、全国にて2D/3D公開
2012年10月31日ディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』が来年の3月23日(土)に公開されることが正式に決定し、ポスタービジュアルが公開された。その他の写真『シュガー・ラッシュ』の舞台は、コンピュータゲームの世界。アクション・ゲーム“フィックス・イット・フェリックス”の悪役ラルフは、いつまで経ってもヒーローに負かされ、子どもたちから愛されない自分の存在に嫌気がさして、自分の世界を飛び出し“シュガー・ラッシュ”の世界に迷い込む。そこは、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲームの世界で、彼は仲間はずれにされているヴァネロペに出会い、友情を深めるが……。映画は、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう悪役キャラ・ラルフの姿を描く。『ザ・シンプソンズ』シリーズのリッチー・ムーアが監督を、ピクサーのジョン・ラセターが製作総指揮として参加した本作には、日本のゲームのキャラクターも多数登場する。すでに公開されている予告編では『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのクッパや、『ストリートファイター』シリーズのザンギエフとベガなど、おなじみのキャラクターが多く出演していたが、このほど公開されたポスター画像には人気キャラクター“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”が登場。ソニックは日本だけでなく世界的に人気を博しており、最近ではゲーム内でマリオと共演を果たすなど、現在も多くのファンを抱えるキャラクターだ。劇中でソニックがどんな活躍を見せるのか現段階では不明だが、映画『シュガー・ラッシュ』には日本の観客だからわかる、日本の観客だからニヤリとしてしまう場面が多く登場することになりそうだ。『シュガー・ラッシュ』2013年3月23日(土) 全国公開
2012年10月19日1895年創業のベルギーの老舗飲料メーカー「STASSEN(スタッセン)」社によるノンアルコールワイン『Vintense(ヴィンテンス)』が日本初上陸! 白の「ヴィンテンス・シャルドネ」と赤の「ヴィンテンス・メルロー」のノンアルコールワイン2種が10月15日より発売された。ノンアルコールワインは「グレープジュース」とあまり変わらないのではないかと、酒好きの自分にとって、正直興味がなかった。ところが実際にこの『ヴィンテンス』を試飲したところ、ワインならではの香りやいい意味での渋み、コクのある味わいを楽しむことができた。多くのノンアルコールワインが、グレープジュースに香料などを混ぜ合わせてワインの風味に近づけていくのに対して、『ヴィンテンス』は、ワインと同じ醸造工程を経た上で、アルコール分を除去しているところが特長なのだという。「発酵時に生まれるワインが持つ香りや風味をこわさないよう、低温低圧でじっくり蒸留してアルコール分を取り除いているので、本格派ワインの味わいをお楽しみいただけます」と同ワインの輸入販売を手がける「湘南貿易」ワイン事業部の武江信隆さん。スタッセン社の熟練したワイン醸造家がノンアルコールワインをつくるためにセレクトしたブドウ品種は、白はシャルドネ(ブルゴーニュ)、赤はメルロー(ボルドー)のフランス産。「カテゴリーは『清涼飲料水』で、アルコール度数は『0.0%』です。なので、クルマを運転する方、妊娠・授乳中の方にも安心して楽しんでいただけます」この『ヴィンテンス』、パーティーや披露宴などの“乾杯”シーンで、飲めない人も一緒になって、お酒を飲む雰囲気を分かち合えるのも魅力的なところ。白の「ヴィンテンス・シャルドネ」と赤の「ヴィンテンス・メルロー」の発売は10月15日から(各1,280円、750ml)。「お酒を飲めない方でも、また飲める方にもご満足いただけるような味わいです」と武江さんいわく、自分のような酒好きの人にも試してもらいたい商品だ。(dskiwt/取材)■問い合わせ先 株式会社湘南貿易 公式サイト TEL:045-317-9378
2012年10月18日ワインの輸入やリサイクルビジネスを展開する湘南貿易は、本格派ノンアルコールワイン「ヴィンテンス」の発売を記念して、3日都内で記者発表会を行った。同製品は、750mlで希望小売価格1,344円。10月15日より全国で発売される。同商品は、ベルギーの老舗飲料メーカーであるスタッセンの特殊な技術を用いられて作られたもの。一度ワインを醸造してから、アルコール成分を取り除くことによって、ワイン本来の香りや風味を損なうことなく「ノンアルコール」を実現したという。今回発売となるのは、フランスのワイン用ブドウであるメルローを使用した「ヴィンテンスメルロー(赤)」と、白ワインの王道品種であるシャルドネを使った「ヴィテンスシャルドネ(白)」の2種類。イベントでは、同社代表取締役の橋本則夫氏があいさつを述べ、「妊婦の方やアルコールを飲めない病気の方にも、ぜひノンアルコールのワインを飲んでいただき、生活に豊かさを持つお手伝いをしていきたい」と語った。イベントでは実際にノンアルコールワイン「ヴィンテンス」が参加者に振る舞われた。白ワイン「シャルドネ」は、グレープフルーツのようなさわやかな香りを楽しむことができる。ノンアルコールであるにも関わらず、本物の白ワインを飲んでいるかのような味わいで、ほのかな苦味が口の中に残る。赤ワイン「メルロー」は、アールグレイに似た深みのある香りをもち、甘くフルーティーな味わいに仕上がっている。こちらも単なるブドウジュースではなく、赤ワインそのものの味や風味が再現されており、ノンアルコールであることを忘れるほどである。また、同社はサンリオキャラクターとコラボした商品「サンリオキャラクターズノンアルコールシリーズ」4種を10月から発売する。ロイヤルパーク汐留タワー、サンリオの一部店舗にて販売されるとのこと。750mlで小売希望価格は1,554円。発売されるのは「デュク・サンリオキャラクターズ」、「シードル・ゼロ・ピーチ・リトルツインスターズ」、「デュク・ロゼ・サンリオキャラクターズ」、「シードル・ゼロ・ベリー・マイメロディ」の4種。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日ノンシリコンの「軽やかさ」×パンテーンの「補修力」P&G「パンテーン」から、ノンシリコンの「軽やかさ」×パンテーンの「補修力」の融合で、芯まで潤うのに軽やかな仕上がりのヘアケアシリーズ「アクアピュア」が、10月6日より新発売される。スパ発想のノンシリコン「アクアピュア シャンプー」「アクアピュア」シリーズは、優しく洗い上げ、軽やかな髪に仕上がるスパ発想のノンシリコン「アクアピュア シャンプー」と、髪に素早く浸透し、潤いながら、軽やかな仕上りの「アクアピュア コンディショナー」、ぱさつく髪に潤い補修の「 アクアピュア トリートメント」の3アイテム。アーモンドオイルの「コンディショニングコンプレックス」がもたらす、豊かできめ細かい泡で、コンディショニング力は高いのに、さっぱり軽い仕上がりを実現。コンディショナーに含まれているコンディショニング成分が、水の中で素早く分離し髪にふんわり付着し、すっぴん髪を軽い仕上がりの「うるおいベール」で包む。さらに、パンテーン独自の高浸透プロビタミン処方でコンディショニング成分が芯まで浸透するという。元の記事を読む
2012年10月06日ゲームの世界でヒーローになりたいと願う悪役たちの奮闘を描いたディズニー映画最新作『シュガー・ラッシュ』。2013年3月に日本公開予定の本作の本編挿入歌とエンディング・ソングそしてサントラに、秋元康がこの映画のためだけに作詞した「AKB48」の楽曲「シュガー・ラッシュ」が使用されることが明らかになった。アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」に暮らす悪役・ラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさし、ヒーローになろうと自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだ先は、全てがお菓子でできた世界“シュガー・ラッシュ”だった。そこで出会ったひとりの少女・ヴァネロペとラルフが巻き起こす、ゲームの世界を揺るがす大騒動が描かれる。今年7月に開催された世界最大級の映像の祭典「コミコン2012」にて同作の情報が一部解禁となった際には、そのサントラに音楽ファンのみならず世界中のメディアからも注目が集まっていた。その理由は、なんといっても参加アーティストたちの豪華さ!現代エレクトロの寵児と言われ、本年度グラミー賞ではエレクトロニカ・アルバム賞を始め全3部門を受賞、また最優秀新人賞にもノミネートされた「スクリレックス」の参加を筆頭に、ドリーミー・エレクトロポップと評され、先日発売されたアルバムがiTunes Japanで1位に輝くなど世界中で大ヒットを記録中の「アウル・シティー」、『くまのプーさん』(’11)から『キック・アス』(’11)まで幅広い映画音楽を手がけるヘンリー・ジャックマン、そして世界的人気を誇るリアーナなど、集結したのは次世代ミュージックシーンを担う錚々たる面々。そして今回、世界を魅了するミュージシャンたちが集う中、映画を印象強く、さらにエネルギッシュに表現できるアーティストとしてアイドルグループ・AKB48が選出され、映画と同名タイトルの楽曲で本編挿入歌とエンディング・ソング、またサントラへの楽曲提供を果たすことになった。“お菓子だらけのファンタジーなゲームの世界感”を作り上げるため、日本のアイドルブームを牽引し続けてきた秋元さんにディズニーが熱烈オファーをしたことから、今回のコラボレーションが実現したそう。秋元さん自らが詞を書き下ろした「シュガー・ラッシュ」だが、AKB48としても世界中で公開する映画で楽曲が起用されるのは初めてのこと。これまでもディズニー映画に日本人アーティストの楽曲が挿入されたことはあったが、世界中で公開される上映エンディング・ソングとして、しかも書き下ろしの楽曲が使用されるのも初と、とても名誉ある抜擢となった。今回の決定を受けAKB48メンバーの高橋みなみ、大島優子、渡辺麻友からは「私たちが歌ったのは、映画用のオリジナル楽曲『シュガー・ラッシュ』です。この曲は映画の中の“あるシーン”でも使われています。世界の一流アーティストのみなさまと一緒にディズニー映画に参加できてとっても嬉しいです!!」といまだ興奮冷めやらぬ様子。いまや国内では知らない人がいないアイドルグループ・AKB48にとって大きな飛躍の一歩となるであろうことは間違いない。海外にも多くのファンをもつ彼女たちの楽曲が、日本に先駆けて11月に公開を迎える全米でどのように受け止められるのかにも注目が集まる。『シュガー・ラッシュ』は2013年3月、全国にて2D/3D公開。■関連作品:シュガー・ラッシュ 2013年3月、全国にて2D/3D公開
2012年09月14日来春に公開されるディズニーの最新アニメーション映画『シュガー・ラッシュ』の場面写真と予告編映像がこのほど公開された。映画『シュガー・ラッシュ』『シュガー・ラッシュ』の舞台は、コンピュータゲームの世界。アクション・ゲーム“フィックス・イット・フェリックス”の悪役ラルフは、いつまで経ってもヒーローに負かされ、子どもたちから愛されない自分の存在に嫌気がさして、自分の世界を飛び出し“シュガー・ラッシュ”の世界に迷い込む。そこは、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲームの世界で、彼は仲間はずれにされているヴァネロペに出会い、友情を深めるが……。映画は、ゲーム界の運命を揺るがす災いに立ち向かう悪役キャラ・ラルフの姿を描く。このほど公開された予告編では、苦渋の日々を送るラルフが“ゲーム悪役”が集うグループセラピーに参加する場面も登場。セラピー会場には、『スーパーマリオブラザーズ』シリーズのクッパや、『ストリートファイター』シリーズのザンギエフとベガ、『パックマン』のモンスター、グズタら日本のゲームファンにもおなじみのキャラクターたちが集まっており、必見のシーンになっている。『ザ・シンプソンズ』シリーズのリッチー・ムーアが監督を手がけた本作には、ピクサーのジョン・ラセターが製作総指揮として参加。子どもたちと遊び、愛され、ときに見捨てられるオモチャたちを主人公にした『トイ・ストーリー』三部作で観客の圧倒的な支持を集めたラセターが、コンピュータゲームの世界を舞台にどんな新作を送り出すのか、気になるところだ。『シュガー・ラッシュ』2013年春、全国公開
2012年09月13日ディズニーが満を持して贈り出す、大人も子供も大好きなゲームの世界を舞台にした心躍るファンタジー・アドベンチャー『シュガー・ラッシュ』。ゲーム版『トイ・ストーリー』とも言える本作が2013年春に日本でも公開されることが決定し、その最新の予告編が到着した。アクション・ゲーム「フィックス・イット・フェリックス」に暮らす悪役のラルフは、嫌われ者の悪役を演じ続けることに嫌気がさし、ヒーローになろうと自分のゲームを飛び出してしまう。迷い込んだ先は、全てがお菓子でできている世界“シュガー・ラッシュ”。そこでひとりの少女・ヴァネロペと出会い、ゲームの世界を揺るがす大騒動を巻き起こしていく――。舞台は個性豊かなゲームのキャラクターたちが暮らす、画面の向こう側の世界。今回届いた予告編でも、主人公・ラルフを中心にクッパ(「スーパーマリオブラザーズ」シリーズ)、ザンギエフにベガ(共に「ストリートファイター」シリーズ)、ドクター・エッグマン(「ソニック」シリーズ)など様々なゲームで活躍する“悪役”たちがグループ・セラピー(?)を行っていたりと、人間の知らないところで繰り広げられるゲームの“裏側”が垣間見える。タイトルにもなっている“シュガー・ラッシュ”とは、お菓子の世界で繰り広げられるエキサイティングなレース・ゲームのこと。悪役を演じることに嫌気がさしたラルフが迷い込んだシュガー・ラッシュの世界に舞台が移ると、グミの岩や飴でできた木、さらには綿菓子の雲、カラフルなチョコレートスプレーがかかった山など、夢のような風景が次々と映し出される。自分のゲームの世界から飛び出したラルフと、“シュガー・ラッシュ”で仲間はずれにされているヴァネロペ。孤独な2人が出会い、絆を深めていくのだが、それは“ゲーム”の掟を破ることに。やがてラルフは“シュガー・ラッシュ”に隠された恐るべき秘密を知ることとなるのだが…。この美しき世界に隠された秘密とは一体?彼らはゲームの世界の運命を変えることができるのか?まずはこちらの予告編からゴージャスでカラフルなお菓子の世界と、魅力的なキャラクターたちが暮らすゲームの世界を覗いてみて!『シュガー・ラッシュ』は2013年3月、全国にて2D/3D公開。※こちらの予告編はMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY■関連作品:シュガー・ラッシュ 2013年3月、全国にて2D/3D公開
2012年09月13日ネットプライスとコスメ・コム共同開発のノンシリコンシリーズ新作コラボ商品開発・企画を行うモノセンスと、コスメ専門通販のcosme.comが、共同で開発したノンシリコン・トリートメント「Ame Caline(アン・キャリン)」を今月21日に発表、ネットプライスとコスメ・コムで先行販売が開始された。これは、シリーズ累計販売数1万個を突破しているノンシリコンヘアケアシリーズの新製品であり、髪に悩みを持つおよそ2,000人のナマの声を集め、これを参考にして開発されたもの。頭皮ケアまでできるトリートメントコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンや15種類のアミノ酸を始めとする多くの美容成分を配合している。通常のトリートメントはシリコンで傷んだ表面を覆ってしまうため、美容成分が内部まで届かいない。しかしAme Calinは、ノンシリコンのため、髪にも地肌にも成分がしっかり行き渡るとのこと。さらに、ノンシリコンであるため、メリアアザジラクタ葉エキスやアンマロク果実エキスといった植物成分が、頭皮に栄養を与えてくれる。頭皮ケアまでできてしまう前代未聞のトリーメント。またプロの調香師が開発し、調合されたスイートフラワーと名付けられた香りは、フレグランスのようにトップノート、ミドルノート、ラストノートとうつりゆく香りをゆっくりと楽しむ事のできるように考慮されている。髪や頭皮だけではなく、ココロもカラダも癒してくれる極上のシャワータイムになることまちがいなしだ。元の記事を読む
2012年08月27日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティサイト「MedPeer」にて、「院内のノンアルコール飲料規制」調査を実施した。調査手法は、MedPeer会員医師を対象とした「ポスティング調査」と呼ばれるオープン回答型のインターネットリサーチで、調査期間は4月23日~29日。有効回答数は2,721件だった。「院内でノンアルコール飲料に対して規制を設けているかどうか」という問いに対して、80.8%が「決まりがなく検討予定もない」と回答。「あまり問題になったこともなく、検討されることもなかった」「今のところ持ち込みは見たことがない」「特に要望はない」といったコメントが見られる。現状では特に問題が生じていないため、検討の必要性を感じていない例が多い。「許可していない」は9.6%。「ほかの患者さんに刺激を与える」「アルコール飲料と紛らわしい」「基本的に病院食以外は禁止」といったコメントが目立つ。「許可している」はわずか3.1%。「清涼飲料水と同様の扱い」「院内のコンビニで販売している」というコメントがみられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月11日通販カタログのニッセンが運営するプレゼント・懸賞サイト「nissen もらえるネット」は、30代・40代女性2,500名に対して、「ノンアルコールビールに関する意識調査」を実施した。ノンアルコールビールの飲用頻度は、「まったく飲まない」の48%に対して、「年に1回」「半年に1回」も含めた飲用者は52%となった。ノンアルコールビールを選ぶときに重視する点でもっとも多かったのが「風味・味」。次いで「価格」や「カロリー」が上位に挙がった。また、ノンアルコールビールをだれかと飲む人は86%で、ひとりで飲む人の約6倍に。中でも最も多かったのは「家族・親戚で飲む」で、64%の人が回答。全体の約3分の2の人が、ファミリーで楽しんでいる様子がうかがえる。ノンアルコールビールの印象を質問したところ、飲用頻度が高い人では、味に関して高評価と低評価とで意見が二分したが、飲用頻度があまり高くない人では、「ビールを飲んでいる気分を味わえるので良い」「体に良さそう」と好意的な意見を挙げる人が多いという結果に。また、全体的に「以前に比べておいしくなった」という意見も多く見られた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日株式会社ドゥ・ハウスは、自社の運営するネットリサーチサービス「myアンケートlight」にて、3月23日~27日に 「ノンアルコール飲料に関するアンケート」を実施、全国の20代から60代の男女1,220人から回答を得た。男性・女性ともに飲用経験がもっとも高いのが「フリー(キリン)」(43.4%)、次に「ALL‐FREE(サントリー)」(20.4%)が続く。発売から1カ月が経過した「ドライゼロ(アサヒ)」は15.7%となっている。ノンアルコールビールは男性の方が飲用経験がやや高く、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルは、女性がやや高くなっている傾向が見える。一方で、「飲んだことのあるものはない」と回答している割合も全体の43.3%となっている。ノンアルコール飲料の特定商品を2回以上購入しているリピートユーザーに対し、「アルコール飲料」・「お茶」、「コーラなどの炭酸飲料」の購入頻度に変化があったかを聞くと、もっとも購入頻度が減ったと回答されているのは「アルコール飲料」(25.8%)、続いて「炭酸飲料」(18.3%)という結果に。しかしながら、「どれも当てはまらない」と回答している割合が53.9%あり、リピートユーザーの半数以上が従来の飲料の代替としてではなく、新しいシーンでノンアルコール飲料を購入しているといえる。「初めて購入したとき」に想定した飲用シーンでは、ノンアルコールビールは、男性・女性ともに「夕食の時に」がもっとも高く、次に「お風呂上りに」と続く。一方、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルでは飲用想定シーンは類似しており、ノンアルコールビールよりも「夕食後」や「お風呂上り」「寝る前」という、「夕食後から寝るまで」というシーンのポイントが高い。同社では、ノンアルコール梅酒とノンアルコールカクテルのカテゴリにおいては、「夜の楽しみ」の訴求で、さらなる市場の拡大が見込めるのでは、と分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月12日サッポロビールは5月23日、黒ビールテイストのノンアルコール飲料「サッポロ プレミアムアルコールフリー ブラック」を発売する。350ml缶で価格はオープン、市場予想価格は140円程度。同商品は、「サッポロ プレミアムアルコールフリー」の初エクステンション商品。ビールの旨さにこだわる人たちをターゲットとし、しっかりとした飲みごたえをベースに、黒ビールがもつ独特のコクが感じられるマイルドな味わいに仕上げたという。黒麦芽を一部使用した麦芽100%麦汁を使用。麦汁仕込工程において100℃で煮沸をせず、徐々に温度を上げ麦芽の旨みを引き出すことで、マイルドな味わいを実現したとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月16日博水社はこのほど、ノンアルコールフルーツビールの新シリーズ「ハイホップ」を発売した。アルコール0.00%に加え、カロリー・糖質・プリン体も0を実現したという。同シリーズからは、「シャルドネビア テイスト」と「レモンビア テイスト」の2種類が登場。シャルドネビア テイストには、ヨーロッパ産シャルドネ種のブドウ果汁を使用。レモンビア テイストにはイタリア・シチリア島の一番搾りレモン果汁を使っている。フルーティーで香り高いシャルドネビア、すっきりとした味わいのレモンビアと異なる味わいを楽しめる。店頭想定価格は容量330mlで各189円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月01日「ノンタン」の作者である絵本作家キヨノサチコさんの初の本格的展覧会が2012年1月18日から松屋銀座で開催される。ⓒキヨノサチコ/偕成社 絵本作家キヨノサチコさんによって生み出された猫の男の子 「ノンタン」。2人のお子さんのお母さんでもあったキヨノさんは自らをママノンタンと呼び、いつもあふれるばかりの愛情でノンタンを描き、40作以上もの作品を子どもたちのもとへと送りだした。2008年、キヨノさんは亡くなったが、「自分がいなくなっても、子どもたちのなかでノンタンはずっと生き続けてほしい」という願いどおり、「ノンタン」は親から子へと世代を越えて愛されている。 「あかんべぎつね」ⓒキヨノサチコ本展では、1976年『ノンタン ぶらんこのせて』(偕成社)が刊行されてから35年を記念して、初公開となるノンタン誕生のきっかけであった「あかんべぎつね」の原画をはじめ、キヨノさん没後2011年に刊行の『ノンタン スプーンたんたんたん』を含む絵本原画、スケッチなど約150点を展示し、キヨノさんが「ノンタン」に込めたメッセージと作品の魅力存分に堪能することができる。また、会場では展覧会限定品や先行販売商品をはじめ、絵本、ステーショナリー、ぬいぐるみまでさまざまなグッズを販売する。ⓒKIYONO/K※写真:展覧会限定『ノンタン スプーンたんたんたん』(ぬりえブック付き) 630円(税込)ⓒKIYONO/K※写真:展覧会限定ノンタンマグカップ/はみがきはーみー 1,365円(税込)※デザインは変更になることがございます。展覧会限定「ノンタンマグカップ/はみがきはーみー」は『ノンタン はみがきはーみー』で、ノンタンが使っているマグカップとお揃い。「ノンタン」の絵本で育ったママも多いはず。親子で楽しめる展覧会となっているので是非足をはこんでみてはいかがだろうか。[作者 キヨノサチコ]1947年東京に生まれる。1976年に『ノンタン ぶらんこのせて』でデビュー。子どもたちにとって友だちのようなノンタンは、たちまち大人気に。著書は〈ノンタン〉シリーズのほかに、〈トムトム・ブー〉シリーズ、幼年童話〈いたいのかいじゅう〉シリーズがある。ノンタンは3Dのアニメーションにもなっている。2008年逝去。誕生35周年記念キヨノサチコ絵本原画の世界「みんな大好き!ノンタン展」会期:2012年1月18日(水)~1月23日(月)時間:10時~20時 (入場は閉場の30分前まで。最終日は17時閉場)会場:松屋銀座8階イベントスクエア内容:キヨノサチコさんが描く絵本シリーズ「ノンタン」の誕生35年を記念し 原画やスケッチ、画材など約150点を一堂に展示。入場料:大人1,000円(700円)、高大生700円(400円)、中学生以下無料。 ()内は前売料金お問い合わせ:松屋銀座 03‐3567‐1211(大代表)今回、この『キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き!ノンタン展』の招待券をペアで4組にしてプレゼント。【プレゼント応募は終了しました】【応募方法】1、おうちスタイルのTwitterアカウント@ouchistyleをフォローしてください。 ★フォローする★ ※当選された際にDMをお送りするために必要となります。フォロー頂かないとキャンペーン応募は無効となりますので、ご注意ください。※Twitterアカウントをお持ちでない方は、 新規登録 を行ってください。2、あなたの「ノンタン大好きエピソード」をつぶやいてください。【例】「子どものころ一番好きな絵本が「ノンタン」です!」「飼ってる猫の名前が“ノンタン”」・・・などあなたの“ノンタン大好きエピソード”をつぶやいてください。*ハッシュタグ #ouchi_nontan をつけて応募してください。 ★今すぐつぶやく★ ※1人何回つぶやいてもOKです。※応募締め切りは2012年1月9日(月)※応募にかかわる通信料は、ご利用者様のご負担となりますのでご了承ください。※当選者には応募締切後にTwitterのダイレクトメッセージで詳細をご連絡いたします。送信後48時間以内にご返信がない場合やご連絡前にTwitterのフォローを外された場合は当選が無効になります。※下記、応募要項をご確認の上、ご応募くださいますようお願い致します。【応募要項】・ご応募に際しお客様に入力いただいた情報は、ご希望いただきましたエキサイトの各種サービスのお知らせメールの送付のために、利用させていただくほかは、抽選・当選者へのプレゼント発送にのみエキサイト(株)にて使用いたします。・正確な情報をご入力いただけない場合およびご登録の内容によって任意項目が空欄である場合、サービスの全て又は一部の提供ができない場合がありますのでご了承下さい。・当選に関する個別のお問合せへの回答はいたしかねますので、ご了承ください。・当選の権利を譲渡することはできません。・プレゼント発送に際しては、ご連絡いただいた氏名・住所等をエキサイト(株)と契約している発送業者、または賞品手配を委託している賞品提供会社にて使用させていただきます。・ご連絡いただいた内容について、開示・訂正・追加・削除・利用停止・消去・第三者提供停止またはお問い合わせを希望される場合は、下記までご連絡ください。エキサイト株式会社 ヘルプセンター エキサイト株式会社個人情報保護管理者
2011年12月28日健康のために毎日サラダ!そしてドレッシングは太らないようにノンオイルドレッシングをしっかり使って…でもノンオイルって本当に油分ゼロで太らないの?ローカロリーやノンオイルなど、脂肪分や油をカットした商品が当たり前になっているこの時代。でもノンオイルには落とし穴があることを知っていましたか?そこで管理栄養士のみやかわゆうこ先生に詳しく解説してもらいました。(以下、みやかわゆうこ先生)ノンオイルと書かれていても、油分が含まれていることがあるわ。国が定めた品質表示ガイドラインは、油脂分3%未満なら、ノンオイルと表示しても良いという決まりがあるの。たいていのドレッシングは、油2~3に対して酢1の割合で調合されているの。でも、ノンオイルドレッシングは油分3%未満だから、ドレッシングのカテゴリーには入らないの。「ドレッシングタイプの調味料」という扱いになるの。JASなど品質規格から外れた製品となるため、味つけはバラエティ豊か。実は通常のドレッシングよりもあれやこれや、いろいろ入っている可能性が高いのよ。よりおいしくするためにうまみ成分やタンパク質をたっぷり加えた製品もあり、ドレッシング製品よりもカロリーが高いなんてことは十分あり得ること。ノンオイルドレッシングだからと言って、必ずしも低カロリーではないわ。購入する前には栄養成分表示を必ず確認してね。それに、ノンオイルドレッシングはサラッとしているので、ついついかけ過ぎてしまう傾向にあるのも要注意。ノンオイルドレッシングもかけ過ぎれば太るもとよ。注意してね。(ビューティ&ダイエット編集部)【関連リンク】【コラム】人には言えない女子の悩み相談【ビューティ&ダイエット】【コラム】あの食材でダイエット/おいしいノンオイルドレッシングレシピ【コラム】家飲みに最適!コスパ良し&お酒のバリエーションが広がる♪キッチンにおいておきたいアルコールまとめ
2011年12月14日本格製法で作られたノンアルコールタイプジャパン・フード&リカー・アライアンス(JFLA)の事業子会社である盛田が29日、国産米を使用し、本格製法で作った砂糖・甘味料無添加のノンアルコール甘酒「あまざけ 500ml」を発売開始した。発酵食品の美容効果の高さは、近年注目されており、砂糖・甘味料もゼロでノンアルコールとなれば、より試してみたくなるだろう。今回新発売された「あまざけ 500ml」は、国産の米と米麹にこだわって作られた麹甘酒とよばれるタイプのもので、さっぱりとした後味と、おコメ本来のやさしい甘みが特徴だそうだ。ノンアルコールタイプなので、お酒が苦手な人や小さな子供でも飲用できるという。あえて大きめに残された米粒の食感も新鮮。500mlという量も気軽に試しやすい少量サイズだ。(画像は商品リリース資料より)飲むだけでなく、新しい楽しみ方も温めたり、冷やしたりして飲む一般的な甘酒の飲み方で楽しめることはもちろんだが、しょうがを加えたり、ヨーグルトや牛乳を加えたりするアレンジもおすすめだとか。より美容にも効果的なスタイルでの楽しみ方も広がりそうだ。発売にあたり、こうした新しいアレンジ法を紹介するレシピサイトを、手軽に閲覧できる携帯サイトとして開設したとのこと。こちらもチェックしてみるといいだろう。必須アミノ酸など栄養分も豊富で、美肌効果、健康食品としても注目される発酵食品。新しいスタイルで、美味しく楽しみながら、毎日の生活に取り入れてみてはどうだろうか。元の記事を読む
2011年11月30日『カジュアルにちょっといいものを。』をコンセプトに洗面所やバスタイムのひとときに心地よくする商品をセレクトしている「amasia」では、『オーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方』特集ページを公開中。一般的に海外製品も多く、様々な仕様や規格が存在しており、初めての人には選び方が分かりずらいオーガニックシャンプー。このページでは、自分の髪質や好みに合わせてオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーを選びやすくすることを目的としている。多くの女性に注目されている海外自然派ブランドのオーガニックシャンプーを、スタッフが実際に使用した使用感をもとにカテゴライズし、香り、髪質、価格、ブランドなどから好みのシャンプーが見つかるように構成されている。「おすすめオーガニックシャンプー&ノンシリコンシャンプーの選び方」 プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年09月29日「天然成分の産地」と「農法(オーガニック)」への想いとともにこの春誕生したALLノンシリコン・オーガニックヘアケアブランド「Bouquest(ブーケスト)」から、香りに欧州産アルバローズ(白薔薇)を配合した新ライン「ブーケスト ホワイトローズ」が新発売される。「ブーケスト ホワイトローズ」は、LIB JAPAN社が30年間サロンメーカーとして蓄積した技術と信念をもとに、シャンプーだけでなく、トリートメント、スタイリング剤まで<全アイテムノンシリコン>、<オーガニック処方>、<欧州産の天然成分>、<華やかな花々の香り>の4つの特長にこだわって開発した「ブーケスト」の新ライン。ユーザーへの事前調査で苦手意識の強かった界面活性剤、ラウレス硫酸Naを無配合にする一方で、全アイテムにエーデルワイス、ラベンダー、トウキセンカといった花由来のオーガニック保湿ケア成分を配合。同時に、ホワイトローズ(欧州産アルバローズ)、ダマスクローズ、センチフォリアローズ、フレンチローズ、イタリアンワイルドローズ、ローズハチミツの7種のローズエキスやオーガニック保湿ケア成分などを贅沢に配合し、毛先まで“深い潤い”を届けながら美髪へと導き、髪本来のみずみずしいツヤを引き出してくれる。ALLノンシリコンでありながらキシみや絡みを軽減する独自処方による、納得の使用感も特徴的だ。実際の使用感で特に印象的なのは、まずシャンプーのクリーミーな泡立ち。きめ細かいもちもちのローズ泡が髪と頭皮を包み込み、毛根から毛先までをやさしくすっきりとした洗い上がりが実感できる。そして、なめらかなクリームで髪に潤いを与えるトリートメントや、濃厚クリームで髪のダメージをしっかり補修するダメージケアマスク、セラムやオイルの洗い流さないトリートメントなど、髪の状態に合わせて選べるアイテムすべてに共通する贅沢なホワイトローズの香り。薔薇の香りのアロマに浸りながら髪の根本から癒してくれる「ブーケスト ホワイトローズ」は、9月9日(金)より全国のドラッグストアで発売予定。お問い合わせ先:LIB JAPAN株式会社 お客様相談室TEL:03-3208-6501 www.bouquest.info 取材/松浦明
2011年09月06日