ブリティッシュ・エアウェイズ(以下、BA)は2月26日に予定されているケンブリッジ公爵ウィリアム王子の来日を記念して、2月24日17:30よりFacebookファンページにて懸賞キャンペーンを実施する。キャンペーンは東京~ロンドン間就航便のWorld Traveller(エコノミークラス)の往復チケット2枚が当たるというもの。BAのFacebookファンページにて「皆さんが一日だけウィリアム王子の東京、または日本のツアーガイドを務めるとしたらどこをご案内しますか? 」という質問に回答した人の中から、最もクリエイティブな回答をした人(1組2人)にチケットがプレゼントされる。参加方法は、BAのFacebookファンページに「いいね! 」した後、質問に回答するだけ。キャンペーンは2月24日17:30~3月3日17:30まで。参加資格は13歳以上の日本居住者で、結果はFacebookファンページにおいて3月中に発表する。そのほか詳細は、BAのFacebookファンページを参照。
2015年02月24日ブリティッシュ・エアウェイズ(以下、BA)は2月23日より、羽田空港とヒースロー空港(ロンドン)の就航4周年を記念し、フィンエアー(以下、AY)との共同で、羽田/成田~英国および欧州各都市(BA運航便・ロンドン経由)と、成田/大阪/名古屋~ヘルシンキおよび欧州各都市(AY運航便・ヘルシンキ経由)の特別運賃を発売している。発売価格は、World Traveller(エコノミー・クラス)が往復5万円~、World Traveller Plus(プレミアム・エコノミークラス)が往復9万5,000円~、Club World(ビジネス・クラス)が往復32万円~、First(ファースト・クラス)が往復80万円~となる。なお、税金や空港施設使用料などは別途必要となる。旅行期間は4月1日~5月30日で、発売期間は2月23日~3月23日。
2015年02月23日イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)が2月14日まで、限定パッケージで包んだポップなハンカチ(3,240円)を販売している。ハンカチは15SSコレクションのテーマ「トロピカル・ダンディーズ」にちなみ、南国で栽培される麻の一種"アバカ"を刈り取る農夫の絵柄をペイントしたもの。カラーはマルチとモノトーンの2色を用意する。これを筒状に丸め、ダンディな葉巻型のケースでパッケージ。シガーラベルに「タール・ニコチン0mg」と印刷するなど、アイロニカルな遊び心が感じられるデザインに仕上げた。バレンタインの贈り物にピッタリのアイテムだ。取り扱い店舗は、「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE」「HaaT」の青山店をはじめ、全国の「ISSEY MIYAKE MEN」、一部を除く「ISSEY MIYAKE INC.」のウィメンズショップ、「ELLTOB TEP ISSEY MIYAKE WEB STORE」。
2015年01月30日女子がバッグのなかに入れて持ち歩くアイテムといえば、ハンカチとティッシュは王道。特に駅前や街中で配られているポケットティッシュを可愛らしいケースに入れて持ち歩いている女子力の高い子もいるのではないでしょうか? ところが最近は、女子力があまりにも高すぎる(?)せいか、ポケットタイプの小さいティッシュではなく、日常生活で使う箱ティッシュを鞄のなかに入れて持ち歩く女子も多いという噂を耳にしました。というわけでイマドキ女子の「バッグin箱ティッシュ」事情についてサーチしてみました!イマドキ女子は箱ティッシュを持ち歩いていた!▽「花粉症がひどいから春になると箱ティッシュをバッグに入れて持ち歩いてる」 ▽「ポケットティッシュは小さすぎて足りないから箱ティッシュ持っていく」 聞いてみてびっくりしたのは、日本人で増えている花粉症を理由に時期になるとマスクや箱ティッシュをつねに鞄に入れて持ち歩いている女子の多さ……!ハンカチは持っていないけど箱ティッシュは持ち歩いている、という子もいました。さらに聞いてみたところ……。▽「女優さんが洗顔後はタオルではなくティッシュで顔を拭くって言ってたからハンカチは必要ないと思う」 と言うではありませんか。恐るべきティッシュの支持率の高さ。確かに、一度汚れると洗わなければならないハンカチと比べて、ティッシュは捨ててしまえる消耗品。現代では使いやすいのかもしれません。人気の箱ティッシュランキング3位:ネピア鼻セレブティッシュ出典元:シャディギフトショッピング うさぎやハムスター、羊などパッケージの動物が愛くるしい「鼻セレブ」で有名なネピアの箱ティッシュ。天然由来のスクワランオイルが配合されているため、やわらかい鼻ざわりがします。「なめると甘い!」と有名なように、保湿成分のグリセリンが含まれています。触り心地がよく、鼻をうずめるとまるで花畑に顔をうずめたような幸福感にひたれるそう。商品名の通り、ちょっぴりセレブ気分を味わえる品質です。花粉症の人に強く支持され、ファンが多く「なくてはならない愛用品!」との声も多いです。2位:エリエールプラスウォーター出典元:ブログ「子育て・懸賞DAYS」 シンプルな水色のパッケージが印象的な「エリエール+Water」。通常品と比べて170%の水分量を誇り、やさしくてなめらかに仕上がっています。保湿成分をたっぷりと配合したことで、繊維が見ずを吸収し、表面性のなめらかさがアップ!破れにくく丈夫なのも嬉しいですね。また、ふたは切り取らずに開閉式になっているので、ふたのごみが出ないのもポイントが高いです。1位:ネピアネピネピティッシュ(¥253・5個パック)出典元:コジマ そしてもっとも支持を集めたのが、ネピアネピネピティッシュ。なんといっても価格が安い!消耗品なので毎日使う人にはこれくらいの価格がベストなのでしょう。コスパもばっちりです。カラフルで大振りなお花のパッケージにはインパクトがあり、デザイン性も優れています。3位や2位のティッシュと比べると柔かさは少ない者の、品質は十分。また、通常より20%ほど容量が少ないこともあり、薄い箱型になっています。そうです、箱ティッシュのなかではとってもスマートなので持ち運びに便利!可愛さと便利さを重視するならこれがベストですね。注目ティッシュは「エリエールのローションティッシュUfu」(¥589・3個パック)出典元:amazon そして今女子のなかでもっとも注目を集めているのが、女性視点の「カワイイ」を徹底的にデザインしたエリエールのローションティッシュ、ウフ。「かわいいデザインだから洗面所に置きたくなる」とお洒落女子も太鼓判。お部屋に置いてもインテリアになりそうですね。また、パルプ100%で作られ、肌へのダメージも軽減。ほどよくしっとり感のある品質もお墨付きの箱ティッシュです。というわけで、みなさんも箱ティッシュを持ち歩いてはいかがでしょうか?
2015年01月30日ブリティッシュ・エアウェイズは12月16日より4日間限定で、World Traveller(エコノミー・クラス)が往復2万5,000円~になる「Flash Sale」運賃を提供している。今回のセールチケットは、羽田・成田発のロンドン直行便に加えて、ロンドン経由にて英国内各都市、その他近隣諸国へも利用できる。予約は12月19日の24時までで、特別運賃の対象は2015年1月5日~31日までの羽田および成田便となる。席に限りがあるため、なくなり次第セールを終了する。なお、運賃には別途、各国政府・空港によって課せられた税金・手数料・空港施設使用料・航空特別保険料、および燃油特別付加運賃などが必要となる。現在同社は、午前中に出発し午後の早い時間に到着するスケジュールで、羽田・成田の両空港から専用ターミナル、T5のあるロンドンヒースロー空港への直行便を毎日それぞれ1便ずつ運航している。
2014年12月16日ブリティッシュ・エアウェイズは11月18日より、羽田・成田-スコットランドおよび英国各都市(ロンドン経由)における期間限定の特別割引運賃を往復3万9,000円から提供している。○機内でもスコッチ・ウイスキーを今回の特別割引は、羽田・成田-ロンドン便も同料金で利用できる。World Traveller(エコノミー・クラス)は往復3万9,000円~、World Traveller Plus(プレミアムエコノミー・クラス)は往復10万9,000円~、Club World(ビジネス・クラス)往復26万円~となる。なお別途、各国政府・空港によって課せられた税金・手数料・空港施設使用料・航空特別保険料、および燃油特別付加運賃などが必要。また、旅行期間が12月20日~2015年1月12日のビジネス・クラスは往復28万円~となる。販売期間は11月18日~2015年1月15日、旅行期間は11月22日~2015年2月15日。詳細はホームページを参照。また同社では搭乗の瞬間から英国を楽しめるよう、スコッチ・ウイスキーのセレクション、および各種トワイニング紅茶を用意。スコッチ・ウイスキーは、ファースト・クラスで「ジョニー・ウォーカー・ブルー・ラベル」「ザ・グレンリベット 18年 シングルモルトウイスキー」を、ビジネス・クラスで「ジョニー・ウォーカー黒ラベル」「ザ・グレンリベット 15年 モルト」を、プレミアムエコノミー・クラスおよびエコノミー・クラスで「ジョニー・ウォーカー赤ラベル」「ザ・グレンリベット 12年 モルト」を提供する。トワイニング紅茶のセレクションとしては、全クラスで「ペパーミント」や「イングリッシュブレックファスト」などリフレッシングティーとインフュージョンティーを用意している。旅行可能都市: ロンドン、アバディーン、バーラ、ベンベキュラ、ベルファスト、キャンベルタウン、エディンバラ、グラスゴー、インヴァネス、マン島、アイラ、ジャージー、カークウォール、リーズブラッドフォード、マンチェスター、ニューキー、シェトランド諸島、ストーノーウェイ、タイリー、ウィック
2014年11月18日ブリティッシュ・エアウェイズは10月2日より、ロンドン・ヒースロー空港とワシントン・ダレス国際空港間でA380の運航を開始した。ロンドン=ワシントン間の直行便でA380を導入した航空会社はブリティッシュ・エアウェイズが初めてとなる。ブリティッシュ・エアウェイズのA380は、Club World(ビジネスクラス)の97シート、First(ファーストクラス)の14シートを含む4つのキャビンクラスで、最大469名の乗客を搭乗できる。現在、同社はワシントンに加えて、ロサンゼルス、香港、ヨハネスブルグ路線にてA380を運航しており、また、10月28日よりシンガポール路線、2015年4月よりサンフランシスコ路線にて運航を開始予定。
2014年10月07日ステラ・マッカートニーが、先月31日(現地時間)に行われたブリティッシュ・ファッション・アワードで最高賞にあたるデザイナー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。過去20年間で同賞を獲得した5人目の女性となったステラは、ロンドンのローレンス・ホールにて開催された授賞式にてトロフィーを受け取った。近年、ヴィンテージ風のファブリックをスポーティーに仕上げたデザインが人気を博しているだけでなく、ステラは今夏のロンドン五輪ではイギリス代表選手の公式ユニフォームを手掛けたことが記憶に新しい。さらにステラは、最近ではパフューム・ラインを立ち上げた他、サングラスのデザインやアディダスでもクロージング・ラインを発表するなど幅広く活躍しており、今後ランジェリー・ラインを展開する予定もあるという。同アワードではほかにも、ヴィヴィアン・ウエストウッドが特別賞にあたるアウトスタンディング・アチーブメント・イン・ファッションに輝き、アニヤ・ハインドマーチがデザイナー・ブランド・オブ・ザ・イヤーを、マルケッサがレッド・カーペット・オブ・ザ・イヤーを受賞した。さらに、先日ファッション業界を引退し女優に転身すると発表したアギネス・ディーンが、モデル・オブ・ザ・イヤーに輝いている。
2012年11月02日会場を埋め尽くすように展示されているのは、586枚のハンカチ。カラフルなハンカチに囲まれて、その場にいるだけでも幸せな気分になってしまいそうな展示会「やさしいハンカチ展」が、東京ミッドタウンで開催されている。「やさしいハンカチ展」は、東日本大震災復興支援のために、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が展開中のプロジェクト。グラフィックデザイナーの皆さんがデザインした586枚のハンカチを展示・販売し、来場者が1枚購入すると、同じデザインのハンカチが1枚、東北の子どもたちに届けられる。10月から大阪、台北、札幌、などで開催され、11月18日(金)から東京ミッドタウンでの展示が始まった。ハンカチの会場即売も行っている。参加デザイナーには、佐藤卓氏、佐藤可士和氏、笠井則幸氏などが名を連ね、オリジナルデザインのハンカチを発表している。それぞれの作品には、デザイナーの個性と共に、東北の子どもたちに向けたメッセージが込められている。佐藤卓氏(左上)、佐藤可士和氏(右上)、笠井則幸氏(左下)など著名デザイナーも参加。右下は居山浩二氏による「やさしいハンカチ展」のメインビジュアル。展示会場では、ハンカチと共にデザイナーのコメントが添えられており、一点一点の作品に込められた思いを知ることができる。来場者の中には、メモを取りながら一生懸命にお気に入りの一枚を選ぶ親子や、プレゼント用に複数枚購入していく方の姿も見られた。東京ミッドタウンでの展示会は12月25日(日)まで。未来への希望が託された586点のハンカチがやさしくたたずむ空間を、あなたも体感してみてはいかがだろう。「やさしいハンカチ展」はこの後、12月16日(木)〜18日(土)の期間、仙台でも開催予定(会場即売は行わない予定)。ハンカチは1枚1,500円(税込)で、ホームページでも販売されているので、会場に足を運べない方も購入可能だ。 「やさしいハンカチ展」ホームページ 震災発生後、「デザインでできることはなにか」と問い続けて生まれたという「やさしいハンカチ展」。このハンカチが1枚でも多く子どもたちの元に届き、1人でも多くの笑顔につながることを願いたい。JAGDA東北復興支援チャリティ「やさしいハンカチ展」 ■東京版概要2011年11月18日(金)〜12月25日(日)11:00〜19:00東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)会期中無休 入場無料■仙台版概要2011年12月16日(金)〜12月18日(日)10:00〜18:00(最終日17:00)せんだいメディアテーク 5Fギャラリー会期中無休 入場無料取材/池田美砂子
2011年11月30日