娘さんが1歳10カ月のころに娘さんとお風呂に入っていたパパのお話です。何でもやりたがる時期、お風呂でおけにお湯を入れるのを手伝ってくれたのですが……そこには地獄が待っていたそうです。娘が1歳10カ月のころの話です。何でもやりたがる時期、お風呂でおけにお湯を入れるのを手伝ってくれたのですが……そこには地獄が待っていました。 お手伝いしてくれるのはうれしいけど…? 育児は忍耐だなと、改めて思い知らされました。冬場だったので寒くて地獄でした…… けど、やりたいことはできるだけやらせてあげたい♪ 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター 月光もりあ
2023年03月07日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンの展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫が「娘の進学資金」を勝手に引き出していたことを知ったミヤコさん。そして夫のスマホを調査した結果、彼女は夫が“パパ活”にお金を使っていたことを知り……?ここでクイズです!この後ミヤコさんは、この計算機アプリの画面が“あるもの”だと気付きます。それは一体なんでしょうか?ヒントは、数字に関係するものです……!彼女の気付きとは……?正解はパスワードの入力画面!この画面に「夫が初めてパパ活をした日」を入力し、見事ロック解除に成功したミヤコさん。しかしそこには、浮気相手のあられもない写真が大量に保存されていたのでした……。こんなときどうする?今回のミヤコさんは、一見計算機のようなアプリの怪しい点に気付き、夫のパパ活に関する証拠を入手しました。あなただったら、パートナーのあやしい行動に気づいたとき、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@sayora7311)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年03月02日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ教師をしていた私は順調な妊婦生活を送っていたが、出産予定日を過ぎても陣痛が来ず、なかなか生まれる気配がない。妊娠41週が過ぎた頃、担当医と相談し、翌日から入院して陣痛促進剤を入れることになるのだが…。■陣痛は来てるのに降りてこない!?■赤ちゃんと握手…!今回は出産と最初に感じた違和感のお話。生まれたての赤ちゃんと握手する感動の場面ですが、私は娘の手が冷たくて不安になったのを覚えています。そして、今思い出しても出産は痛かったですね…。これが「命懸けか!」と思いました。次回は病気発覚までの不安と葛藤を描いていきます。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月01日4歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。パパが仕事から帰ってきて、みよちゃんは一緒にお風呂に入ろうと誘ったようなのですが……。一緒にお風呂入る…? 「あのねー今日ママと3人でお風呂入ろー」とみよちゃん。 パパはそれを聞いて、「ちょっと狭いかも」と答えました。 しかし、みよちゃんはめげません! 「みよちゃんと、ママはお風呂に入るからパパは洗面台で顔洗ったら?」と言ったのです。 それを聞いたパパは「それもう、一緒に入ってない……」とそのシーンを想像したのでした。 ◇◇◇ 家族3人でお風呂に入りたいみよちゃん。たとえお風呂の中に3人入れなかったとしても、一緒にいたいと思って考えた結果だったのでしょうね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2023年03月01日2019年10月生まれの双子の娘さんのパパ、ぷにぱぱ(@ppunitama777)さんの子育てエピソードをご紹介! 今回は「ワンオペ育児」をテーマに、ぷにぱぱさんが双子の娘さんたちと過ごす、何気ない日常のエピソードをお届けします。寝ていると、娘さんの足が顔に…!! 寝相が荒々しいのは、のびのびと眠れている証拠ではないでしょうか!? 15年後のことを考えると、何だかしんみりと切なくなるのかと思いきや……!!「ご褒美ー! 」とポジティブに考えるぷにぱぱさん、さすがです(笑)。 15年後も今と変わらず、娘さんたちと一緒に寝られると良いですね♪ 双子ちゃんの育児だと大変なことも多いと思いますが、その分かわいさも2倍ですよね♡ ぷにぱぱさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター ぷにぱぱ妻+双子の娘+2匹の猫の合わせて6人家族のパパです。絵日記ブログ【ぷにぱぱ双子絵日記】を更新中。パパ視点の絵日記を描いています。
2023年02月24日ミヤコさんが経験したパパ活夫との戦いを、sayoraさん(@sayora7311)が鮮明に描いた人気漫画『まさか夫がパパ活を…』。今回は、その中から衝撃シーンを紹介します!共働きで仕事と家事・育児の両立に四苦八苦していたミヤコさん。そんな中、彼女は夫のスーツから”あるもの”を発見し……?ATMの明細票が……しかもこの口座は……それから……娘の進学資金の使い道を調べていくうちに、夫がパパ活をしていると知ったミヤコさん。その後、執念の調査を経て、夫に制裁を下すのでした!貯金を使い込んでいた夫ふとしたキッカケから、夫が娘の進学資金を使い込んでいたと知ったミヤコさん。将来のためにコツコツ貯めたお金が勝手に使われ、しかもその用途がパパ活だったなんて、そのショックは計り知れません……。こんなときどうする?パートナーに貯金を使い込まれていたと知ったら、感情のままに相手を問い詰めてしまうかもしれません。しかし怒りに任せていては、相手の隠し事に気づけない可能性が。今回のミヤコさんのように、まずは一度冷静になり、使われた金額やその用途を分かる範囲で把握することが大切です。もしかしたら貯金だけでなく、消費者金融などにも手を出しているかも……。あなただったら、こんなときどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日息子が1歳になったころ、4歳の娘が急に指しゃぶりを始めました。これは娘のSOSかもしれない!と思った私たち夫婦は話し合い、娘と私の2人だけの時間が足りないという結論に。そこでわが家では、娘の充電時間を定期的に設けることにしたのです。その後、娘の様子がどう変化したのかをお話しします。下が1歳のとき指しゃぶりを始めた娘下の息子が1歳になるころ、ママの抱っこを求めることが多くなり、それまでよりも手がかかるようになりました。息子を抱っこしたり、かまったりする時間が増えて大変さを感じていた矢先、4歳の娘がそれまでしたことのない指しゃぶりをするようになったのです。最初は「たまたまかな?」と思っていました。しかし、私が息子を抱っこしているときに指しゃぶりをすることが多く、娘もわざとしているというより意識せずに指をくわえている様子です。「これはもしかしたら娘からのSOSかもしれない!」と思い、どうするべきか夫婦で話し合うことにしました。 原因は寂しさ?ストレス?息子にかかる時間が増えた中でも、娘との時間は確保しているつもりでした。しかし娘に「今、何かしたいことある?」と聞いてみると、「ママと2人でどこか行きたい」とのこと。言われてみれば、娘がおでかけするとなると、パパと2人か、私と息子と3人か、家族みんなで出かけるかしかなく、私が娘と2人きりで出かけることはなかなかありませんでした。考えてみると息子は生後11カ月のときに断乳が済んだので、夫に息子を任せてもいいのです。それなのに、今までのおでかけスタイルを変えずに続けていました。娘のこの発言を聞いて、それまでの娘とのかかわり方を猛省し、すぐに2人きりでおでかけする日を決めました。 母と娘の女子会を定期的に!それからは2週間に1日くらいの頻度で、娘と2人で女子会する日を設定しています。行く場所は娘が出かけたい場所。公園に行ったり、映画を見に行ったり、アイスを食べに行ったりもしました。「次はどこに行く?」と一緒に考えるのも楽しく、行きたいところをリストアップしてアレコレと予定を立てるのも、娘にとってはウキウキする時間のようです。そして問題の指しゃぶりはというと、まだ息子の世話をしているときは時々するものの、頻度は減ってきているように感じます。 息子が生まれてから、できるだけ娘のケアもしているつもりでした。しかし忙しい日常の中で娘のお姉さんぶりに頼ってしまうことも多く、配慮が足りなかったなと反省しています。これからも女子会の時間を定期的に設け、娘としっかり向き合う時間を確保していきたいと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2023年01月23日長女・いとちゃんと長男・うりくんの日常を描いている、わさび(@wasabi_2910)さん。今回はパパが子どもたちの寝かしつけのために絵本を読んでいたときのエピソードをご紹介します!夢でも社畜の夫夫が子どもたちに絵本の読み聞かせをしていたとき……。 うちの夫あるあるなんですが、同じような夫を持つ方いたりしますか……? 子どもたちに絵本を読みながら、仕事中の夢を見ていた、わさびさんの旦那さん。夢の中で話していたことを、現実でも声に出していたようで、娘さんに「鈴木って誰?」と聞かれました。 無意識に仕事に追われてることを悟ったわさびさんの旦那さんは、予想外の出来事に「自分で自分が怖い」と感じたそう。 寝言は無防備な状態なので、コントロールすることは難しいですよね。みなさんも、無意識にしていた自分の行動で「怖いな……」と感じた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター わさび3歳の娘いとちゃんと、2歳の息子うりくんの年子育児をしています。ほのぼのとした何気ない日常や呟き、育児の葛藤などを描いています。
2023年01月21日わが家には3歳の娘がいます。2歳のころ、義実家へ行くと、娘は夫にべったりくっついていました。その様子を見た義父が、「○○ちゃん(娘)はパパが大好きだね~」と言いました。その言葉を聞いて私はなんだかとても悲しくなってしまったのです。なぜなら……。夫の育児は……私の夫は仕事が忙しく、平日に帰宅するのは娘が寝たあと。そのため、平日の家事と育児はすべて私がしています。夫は娘とは週末しか会えないのでとてもかわいがっています。夫は娘がかわいいからと厳しいことは言わず、娘の言いなりです。娘は食事中に椅子に座って食べられるようになってきたのに、「パパの膝で食べる」と夫に甘えたり、食事前に娘が「お菓子食べたい」と言うと与えたりして、ごはんが食べられなくなることがあります。 娘は夫がいると喜びます。そして私も夫がいると家事ができるので助かるけれど、嫌われたくないからと、娘の言いなりになるのはやめてほしいなと感じていました。2歳ごろの娘は、保育園では自分で食べられるのに家では自分で食べなかったり、知らない人が来ると固まってしまったりと、できないことが多くて母親である私自身は娘に厳しくするべきか、やさしくするべきか子育て方針にひとりで思い悩んでいました。 義実家でパパにべったり娘が2歳ごろに家族で夫の実家に帰省したときのことです。娘はたまにしか会えなくて、やさしいパパにべったり。そんな様子を見て、義父が「○○ちゃん(娘)はパパが大好きだね~」と言っていました。 夫も「○○ちゃんはパパが好きだもんね~」とお気楽な様子。普段子育てやしつけはすべて私がおこなっていて、夫は甘やかしているだけなのにと、その言葉を聞いて私はなんだか悲しくなってしまいました。 改心してくれた夫義実家へ行ってから3カ月後、2人目の出産を機に里帰りをした私と娘。私の両親は娘にダメなことはしっかりと教えてくれました。祖父母に厳しく教えられた娘は、突然いろいろなことができるように。食わずぎらいだったのに、新しい食材にどんどん挑戦するようになりました。また、食事中は歩きまわっていたのですが、座って食べられるように。さらに、あいさつもよくできるようになりました。 そんな娘の成長を目の当たりにした夫は、甘やかしてばかりではダメだと気づいたようで、最近ではとてもやさしい口調ですが、「○○のときはこうしようね」や「こういうときに○○したら危ないよ! 」などと少しずつしつけに参加してくれるように。娘自身も複数の大人から同じことを言われると、ダメなことといいことの区別がつきやすいようでした。 義実家に行ったとき、夫にべったりの娘を見て悲しい気持ちになりましたし、義父の何気ないひと言にも私は結構傷ついてしまいました。育児もしつけも私任せなのに、と。ただ、最近は夫も少しずつしつけに参加してくれるようになり、少しホッとしています。今後は甘やかすばかりではなく、娘が成長できるように夫婦で見守っていきたいと感じています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:本田 ひな2児の母。管理栄養士として保育園に10年勤務した経験と、投資歴13年の経験を生かし、栄養やお金について執筆中。
2023年01月13日3歳の娘と1歳の息子を育てています。ある日、パパに子どもたちを預けて私が留守にしていると、パパから連絡が!その内容に思わず目を疑った体験談です。 外出中、パパから衝撃の連絡が! この出来事をきっかけに、家庭での安全管理をさらに徹底しようと反省した夫婦でした。娘のプリンセスのようになりたかった気持ちは否定せず、自分で髪を切ることの危険性だけはしっかり伝えていきたいと思いました。 監修/助産師 松田玲子著者:こやま家3歳の娘と1歳の息子を育てるワーキングママ。こやま家の日常を絵日記にして描いています。
2023年01月03日パパは娘が生まれたときからかわいくて仕方がないようで、溺愛しています。そんな微笑ましい光景を見ると、私もうれしくなります。そこで今回は、パパが娘にデレデレ♡と感じる瞬間をお伝えします。 娘にチューをおねだりする♡娘が生後11カ月のころ、パパのことを見て「ダーダ」と言いました。すると、パパは「今、パパって呼んでくれたよね?」とひとりで大興奮! 一生懸命にハイハイしながらパパのところまで移動してくる、そんな娘の様子を見るパパの表情はほころんでいました。娘を抱きかかえ「パパのほっぺにチューは?」と、おねだりしていました。普段は口数の少ないクールなパパが、こんなことを言うとは想像もつきませんでした。 私に内緒で〇〇する「パパは娘に本当に甘い……」と思う場面が多々ありました。たとえば、私がいないときを見計らって、娘が好きなキャラクターのおもちゃを買ってきます。 箱を開ける音がしたので見に行くと、パパと娘が向かい合っておもちゃで遊んでいる光景が目に入ってきました。「いつの間に買ったの?」と毎回驚かされます。娘の喜ぶ顔が見たい、パパの気持ちが伝わってくる出来事でした。 とにかく抱っこをしたがるパパは娘を見つけると、とにかく抱っこをしたがりました。娘を抱っこすると顔にチューをしたり、頬ずりをしてスキンシップをしています。娘と常にくっついていたい、かわいくて仕方がない気持ちが伝わってきました。 おかげさまで、娘は完全なるパパっ子に育ちました。機嫌が悪いときに「ママじゃなきゃダメ!」と泣かれることがほとんどなかったので、助かることも多かったです。 現在、娘は4歳。相変わらずパパは娘にデレデレで、娘もパパっ子のまま。パパが家にいるときは、私に見向きもしないほど! ちょっとさみしいですが、パパと娘の関係性を微笑ましく思いながら過ごしています。 監修/助産師松田玲子イラストレーター/まっふ著者:田中由惟一男一女の母。二人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。
2022年12月14日今回はかいさんちのお子さんたちが寝る前のときのお話です。寝る時間になり、パパに「おやすみ」と挨拶をしてから寝室へと向かう子どもたち。しかし数分後、ママと娘のよっちゃんがかいさんちのところへ戻ってきて……!? 「おやすみ」をしたけれど… よっちゃん、なんでパパを呼んだの? 一緒に寝たいんじゃないの? あ、同じ空間にいればいいのかな?そういうことかな? そういうことにしとこう(泣)。 そうだそうだw とりあえず、しばらく天井を見つめたまま過ごしましたw かいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2022年12月13日株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧野 哲也)が手がけるパパ専用アプリ「パパninaru」は、育休取得を検討しているプレパパと、育休取得経験のある先輩パパをつなぐ「パパninaru育休座談会」をオンラインにて開催しました。10月~11月にかけて3回実施し、計25名の方にご参加いただきました。「パパninaru育休座談会」の様子■背景2022年10月より出生時育児休業(通称:産後パパ育休)制度が始まり、男性の育休取得に向けた取り組みが増えています。一方で、実際に男性が育休を取得しようと思っても、前例がない、法改正により情報が複雑化していてわからない、育休中のリアルな情報を聞ける人がいない、という悩みを抱える人も多くいるのが現状です。今回は、今まさに育休取得を検討しているプレパパをサポートすべく、実際に育休を取得したことのある先輩パパをお呼びしてオンライン座談会を実施しました。育休はどれくらい取得できたか、会社との交渉や説明方法はどのようにしたか、育休を取って良かったことや後悔したことなど、さまざまな疑問を解消していただく場となりました。また、パパninaruのプロダクトオーナー自身もこの12月に第一子が生まれたばかりの新米パパです。12月から半年間育休を取得する当事者として、今感じている不安や悩みをもとに今回の座談会を企画いたしました。■座談会概要開催日時:2022年10月31日(月)、11月7日(月)、11月14日(月)いずれも19時~20時開催場所:オンライン(Google Meet)参加人数:計25名参加費 :無料内容 :第1部 <出産前>育休検討~取得編 30分第2部 <出産後>育児編 30分■当日の内容座談会は第1部を出産前、第2部を出産後に関する話題とし、それぞれ参加者からの質問に先輩パパが答える形で進めました。各回先輩パパ2名にご協力いただき、以下のような質問に対し、ご自身の経験談とともにお話いただきました。【参加者からの質問例】・育休を取得してよかったこと・おすすめの育休取得期間・社内へ伝達した時期や方法・育休中のタイムスケジュール・育休中のお金のやりくり・生協やAmazonなどのサービス活用について・おすすめの高価格帯の育児グッズこのような男性の育休に特化したセミナーはまだ少なく、参加者からは非常に参考になったとの声を多くいただきました。■参加者の声(一部抜粋)【プレパパ】先輩パパさんの経験談をみんなで聞けたこと、嬉しく思います。また機会があれば参加できたら嬉しいです。【先輩パパ】実際に育児をしていて思うのですが、父親向けの情報発信や交流などまだまだ少ないと感じています。今回のイベントは本当に有意義なものだと感じているので、これからも応援しています。■パパninaruプロダクトオーナー三木より企画当時、私自身がプレパパで、育休取得や育児のこと・復職について不安を感じていました。また、身近な立場で相談できる(プレパパ、産後直後の)友人がおらず、疑問や不安を独りで抱えていたため、同様の悩みを持つパパが多いと考え、本企画を実施しました。発表したところアプリ内の反響だけでなく、先輩パパ、プレパパともにTwitterからも参加希望のDMをいただき、企画の必要性を感じました。「同じ境遇のプレパパと一緒に、体験談を聞くことができ、嬉しく思った」「(育休中の先輩パパ側も)育児に専念しており、交流の機会が少ないため、イベントを応援している」など、参加者の方からお声をいただきました。プレパパ・パパともに育休・育児の不安や悩みに寄り添う企画ができたことを、嬉しく思います。12月上旬には、アプリ内でパパ育休に特化した新機能「パパ育休ペディア」を新設しました。今後も、多くのプレパパ、パパが利用する「パパninaru」だからこそできる企画を通して、パパがもつ妊娠~育児の課題を解決していきたいと思います。■パパninaruについてパパにとって、妊娠中~産後のママの身体や赤ちゃんの成長のことは、わからないことばかり。そんなパパたちのために、妊娠・出産・育児に関する必要な情報が毎日届きます(妊娠中~3歳まで。3歳~4歳は週1回)。ママの気持ちや先輩パパからのアドバイスも届き、今やるべきことがわかるから、初めての妊娠・育児でも安心です。App Storeのレビュー点数は、5点満点中4.8(2022年11月末時点)。「BabyTech(R) Award Japan 2021」妊活と妊娠部門において大賞、第16回キッズデザイン賞において「優秀賞 男女共同参画担当大臣賞」を受賞しました。パパninaru【サービス名】パパninaru【月額料金】 無料【配信形式】 スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ【URL】 ■株式会社エバーセンスについて「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」をミッションとし、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発をしています。妊娠アプリ「ninaru(ニナル)」から始まった「ninaruシリーズ」では、育児アプリ「ninaru baby」、パパ専用アプリ「パパninaru」、祖父母専用アプリ「祖父母ninaru」、育児マンガ・エッセイアプリ「ninaruポッケ」など多くの無料アプリを展開。今後もさまざまな領域で、家族を幸せにするサービスを増やします。【会社概要】社名 : 株式会社エバーセンス代表者 : 代表取締役社長 牧野 哲也所在地 : 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町4-7 グリームス日本橋8F設立 : 2013年1月事業内容: WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発資本金 : 11,750,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月13日3歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。パパが洗濯物のパンツを畳んでいたのを見たみよちゃん。すると、パパのパンツにはリボンがついていないことに気がついて……?パンツの疑問 「パパのパンツはなんでリボンないの?」 不思議に思ったみよちゃんは、パパに聞きました。 すると、「リボンはないけど、パパはこのパンツがいいなって思ってこれにしたんだ」とパパ。 それを聞いたみよちゃんは、「なんでリボンやめたの……?」と、リボンがついていないことをまだ疑問に感じている様子。 そもそも、パパはリボンのついているパンツをはいたことがなく、始めてもいないのでした……。 ◇◇◇ みよちゃんは、パパのパンツにリボンがついていると思っていたよう。パンツにはすべてリボンがついていると思っているみよちゃん、とてもかわいらしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年12月06日2019年生まれの元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。もすさんが「ほっぺにぶっちゅされるとどう思う?」とみよちゃんに聞くと「嫌」だと言われてしまい……。ぶっちゅされるよりもぶっちゅしたい! みよちゃんは、ほっぺにぶっちゅされるのが嫌なよう。 しかし、されるのが嫌なだけで、自分からぶっちゅするのは嫌ではないと言います。 次の日、もすさんは「ぶっちゅされるのもいいけれど自分もしたいな……」と思いました。そのとき、ちょうどパパが帰ってきたのです。 「おかえりなさい、お疲れ様」「ただいま〜今日は疲れたよ」のやり取りをした後、もすさんはパパに「ぶっちゅしていい?」聞きました。 「会話がおかしくないですか?」と冷静につっこむパパ。 するとそこへ、「ママーみよたんにぶっちゅしていいよー」とみよちゃんが登場したのです。 その光景を見て、パパも仲間に加わろうとすると……。 「パパはだめ」とみよちゃん。パパにはぶっちゅさせてあげないのでした。 ◇◇◇ みよちゃんは、気分と人によってぶっちゅして良いのか変わるよう。早くパパにも「ぶっちゅしていいよ」と言ってくれる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす
2022年12月05日2019年生まれの元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。もすさんが「ほっぺにぶっちゅされるとどう思う?」とみよちゃんに聞くと「嫌」だと言われてしまい……。ぶっちゅされるよりもぶっちゅしたい! みよちゃんは、ほっぺにぶっちゅされるのが嫌なよう。 しかし、されるのが嫌なだけで、自分からぶっちゅするのは嫌ではないと言います。 次の日、もすさんは「ぶっちゅされるのもいいけれど自分もしたいな……」と思いました。そのとき、ちょうどパパが帰ってきたのです。 「おかえりなさい、お疲れ様」「ただいま〜今日は疲れたよ」のやり取りをした後、もすさんはパパに「ぶっちゅしていい?」聞きました。 「会話がおかしくないですか?」と冷静につっこむパパ。 するとそこへ、「ママーみよたんにぶっちゅしていいよー」とみよちゃんが登場したのです。 その光景を見て、パパも仲間に加わろうとすると……。 「パパはだめ」とみよちゃん。パパにはぶっちゅさせてあげないのでした。 ◇◇◇ みよちゃんは、気分と人によってぶっちゅして良いのか変わるよう。早くパパにも「ぶっちゅしていいよ」と言ってくれる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター もす
2022年12月05日株式会社エバーセンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:牧野 哲也)が手がけるパパ専用アプリ「パパninaru」は、12月5日(月)よりプレパパの育休検討をサポートする「パパ育休ペディア」機能を追加しました。パパ育休ペディア【「パパ育休ペディア」主な機能】(1)育休の基本が学べる「育休の教科書」(2)プレパパの疑問を、社労士・管理職・先輩パパが回答!「育休の知恵袋」(3)取得期間や企業規模ごとに検索できる「先輩パパの体験談」(4)あなたの育休タイプや受け取れる給付金がわかる、2種類のシミュレーター(「育休シミュレーター」、「育休手当シミュレーター」) ▼開発背景改正育児・介護休業法が段階的に施行される中、パパninaruでは育休座談会や先輩パパの体験談を通じて、プレパパ・先輩パパの声を聞いてきました。上がった声から「育休制度が複雑であること」「会社側も正確に理解できていない」ケースがあることがわかりました。また周囲に相談できる人がおらず、育休の悩みや不安を抱えるプレパパも多くいます。男性の育休は、育休を取得する前の検討段階から高いハードルがあるのです。育休検討時点での課題を解決するために、「複雑な制度をよりわかりやすく」を念頭において、育休検討するパパが増えてほしいという想いから「パパ育休ペディア」を開発しました。▼主な機能(1)育休の教科書複雑な育休制度を取得期間、お金、仕事の3つのポイントからわかりやすく解説。一読することで育休制度の全体を理解することが可能です。育休の教科書(2)育休の知恵袋プレパパが抱える育休にまつわるお金・職場・育児の不安や悩みを、専門家や先輩パパがQ&A形式で回答します。疑問や不安があれば、「育休の質問フォーム」へ投稿することも可能です。・社労士が答える「お金・制度の疑問」・管理職が答える「仕事・職場の疑問」・先輩パパが答える「産休・産後の不安や悩み」育休の知恵袋(3)先輩パパの体験談育休を取得した先輩パパの体験談をもとに、育休取得前~育休中のエピソードを紹介。育休取得期間別、企業規模別に検索も可能で、より自分にあった体験談を発見することができます。先輩パパの体験談(4)育休シミュレーター/育休手当シミュレーター1分で完了するアンケートに答えるだけで、あなたにあった育休タイプを診断します。・診断は簡単なアンケート・5問に答えるだけ(1分で完了)・合計12パターンから、あなたにおすすめの育休タイプを診断・「育休手当シミュレーター」で、育休でもらえる金額・減ってしまう金額を可視化育休シミュレーター/育休手当シミュレーター■ご賛同いただいた企業様ピジョン株式会社PRグループ 笠井様弊社の男性社員は、「ひとつきいっしょ」という名の最低1ヵ月間の育休を6年連続100%で取得しています。でも、社会に目を向けると、まだまだ男性が当たり前に育児をする世の中には到底たどり着いていないのが現状です。そのような日本の社会に対し、同じ課題感をもって世の中に解決策を提供しようとお取り組みをされている「パパninaru」のアプリは、これから育休を考えているパパにとっては心強いミカタになってくれると思います。これから育児に前向きに取り組もうとされているパパたちを一緒に応援したいですね。■監修いただいた専門家かもめ社会保険労務士事務所 代表 小橋 海生先生「パパ育休ペディア」のリリース、おめでとうございます。育休を円滑・円満に取得するためには、とにかく早く、職場に取得意向を伝えることが重要です。その点で、パートナーの妊娠直後からプレパパのお供となる「パパninaru」は、育休を真剣に考えるためには最高のツールです。私自身、長期の育休を経験したパパ社労士として、「よく分からないから取得しない」を一掃したい。そして一つでも多くのご家庭で、「パパ、育休取って良かったね」という心からの会話が生まれてほしい。そんな思いで監修にあたりました。■パパninaruプロダクトオーナー三木より法改正の後押しにより、男性の育休取得については様々なメディアで取り上げられることが増えています。私自身、12月に第一子が生まれるプレパパであり、このような世の中の流れを嬉しく思っています。一方で当事者としては、育休制度や育休中の話を、当事者の体験談を交えて、わかりやすく解説している情報はまだまだ少ないと感じてきました。今回の新機能「パパ育休ペディア」を通じて、まだ育休や育児に詳しくないプレパパでも、育休や育児について考えるきっかけをつくり、抱えている不安や悩みを解消できると嬉しいです。■パパninaruについてパパにとって、妊娠中~産後のママの身体や赤ちゃんの成長のことは、わからないことばかり。そんなパパたちのために、妊娠・出産・育児に関する必要な情報が毎日届きます(妊娠中~3歳まで。3歳~4歳は週1回)。ママの気持ちや先輩パパからのアドバイスも届き、今やるべきことがわかるから、初めての妊娠・育児でも安心です。App Storeのレビュー点数は、5点満点中4.8(2022年11月末時点)。「BabyTech(R) Award Japan 2021」妊活と妊娠部門において大賞、第16回キッズデザイン賞において「優秀賞 男女共同参画担当大臣賞」を受賞しました。【サービス名】パパninaru【月額料金】 無料【配信形式】 スマートフォン(iOS、Android端末)向けアプリ【URL】 ■株式会社エバーセンスについて「家族を幸せにすることで、笑顔溢れる社会をつくる」をミッションとし、WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発をしています。妊娠アプリ「ninaru(ニナル)」から始まった「ninaruシリーズ」では、育児アプリ「ninaru baby」、パパ専用アプリ「パパninaru」、祖父母専用アプリ「祖父母ninaru」、育児マンガ・エッセイアプリ「ninaruポッケ」など多くの無料アプリを展開。今後もさまざまな領域で、家族を幸せにするサービスを増やします。【会社概要】社名 : 株式会社エバーセンス代表者 : 代表取締役社長 牧野 哲也所在地 : 〒103-0005 東京都中央区日本橋久松町4-7 グリームス日本橋8F設立 : 2013年1月事業内容: WEBメディアの企画・運営、子育て支援アプリの企画・開発資本金 : 11,750,000円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日3歳の元気すぎる娘、みよちゃんとの日々を描いてる、もすさんの育児マンガを紹介します。今日の夜ご飯は、みよちゃんリクエストの天ぷら。パパも仕事から帰ってきて、みよちゃんにあることを言うのですが……。冷静につっこむ3歳児 絵本で天ぷらを見て、食べたくなったみよちゃん。リクエストに答えて、もすさんは夜ご飯に天ぷらを作りました。 すると仕事から帰ってきたパパが、「天ぷら作ってくれてありがとうってママに言えた?」とみよちゃんに聞きました。 するとみよちゃん、ハッとお礼を言っていないことに気がつき、「ママ作ってくれてありがとう」と感謝の言葉を伝えました。 そのノリで、「パパにもありがとうは?」とみよちゃん言うパパ。 そんなパパに、「パパごはん作ってないでしょ」とみよちゃんの塩対応が炸裂したのでした。 ◇◇◇ パパに「ありがとうは?」と言われても、その場に流されなかったみよちゃん。しっかり「ありがとう」を伝えるときをわかっているのですね! 著者:マンガ家・イラストレーター もす中二病アラサー主婦。2019年生まれの元気すぎる娘との日々を漫画に描いてます。
2022年12月04日時に子供は、大人には想像もできないことをします。7歳の娘さんを育てている、父親のShuhei Yamada(damepapa31)さんは、ある日うたた寝をしていました。その後、目が覚めると、そばに1枚の置き手紙が!送り主は、娘さん。手紙に書いてあったメッセージはこちらです。パパへパパの足アルミホイルにしといたよ。アルミホイル???かわいいハートマークが付いたメッセージですが、何をいっているのかがイマイチ理解できません。パパの足…意味深なメッセージです。そこで足元を見てみると…。!!!足の爪が銀色になっています。お父さんが寝ている間に、娘さんがイタズラでマニキュアを塗っていたようです。きっと娘さんは、眠っているお父さんを起こさないように、こっそりとマニキュアを塗ったのでしょう…努力の方向性はさておき、健気な姿にほっこりしてしまいます。ネットにも称賛の声が集まっています。・ユーモアのある娘さんですね!オシャレに興味があるのかも。・爆笑した!アルミホイルっていう発想が面白すぎる。・そういうことか!しかし、パパの足、めっちゃキレイだなあ…。銀色のマニキュアを、アルミホイルと表現するセンスにも脱帽。お父さんにとっては、嬉しいイタズラなのかもしれませんね!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2022年12月04日1児のママ、yasuco(@yas_uco)さんが2017年に娘さんを出産したときの体験談をつづっています。初産で分娩時間3時間だったことから、周りからは「安産で良かったね!」と言われたyasucoさん。しかし、実際の出産は思っていた以上に大変で……!?必死になっていきんでいると、あることに気付いて… 助産師さんにいきんでもいいという許可をもらってから、陣痛が来るたびにいきみ始めたyasucoさん。 全力でいきむことで体に痛みを覚えながらも、(それがどうした!! 産むことに集中!!)と気持ちを切り替えることに。 そして、1回いきむのを休み、次の陣痛のタイミングでいきむと、無事に赤ちゃんを出産したのでした。 「赤ちゃん出ましたよ」 助産師さんの言葉と同時に、目に入ってきたのは生まれたての赤ちゃんでした。 yasucoさんは放心状態になりながらも、生まれたわが子に視線が釘付けになってしまうのでした。 yasucoさん、無事に出産できてよかったです。本当におめでとうございます! 出産するまでの道のりはいろいろと大変でしたが、乗り越えられてよかったですね。 監修/助産師REIKO著者:マンガ家・イラストレーター yasuco2017年生まれの娘のママで、3人家族! 出産マンガや育児マンガを始め、イラストなども描いています。
2022年12月01日急に「パパとお風呂入りたくない」と全力で拒否するようになった2歳の娘さん。ショックを受けたパパが試行錯誤し、娘がパパと一緒にお風呂に入るようになった体験談をご紹介します。 パパとのお風呂を嫌がるようになった娘2歳4カ月の娘が早くも「パパとお風呂入りたくない」と言うようになりました。夫は仕事で帰りが遅いので、平日は私とお風呂に入っています。土日や、たまに早く帰ってきたときくらいしかパパとはお風呂に入れないのに、それすらもギャン泣きで嫌がる娘……。 なんとかお風呂に入ってもすぐに「ママがいい〜!」と全力で嫌がられ、夫はかなりショックな様子です。お風呂以外はパパと2人で公園へ遊びに出かけるうえに、ごはんのときは「パパ、隣にきてー」と仲良く過ごしています 試行錯誤して見つけた! お風呂に入る方法私は娘とほぼ一緒にお風呂に入っているので、「たまにはひとりでゆっくりお風呂に浸からせてほしい」というのが本音。とは言え、夫も「お風呂で遊ぼう!」などテンションを上げ、試行錯誤して頑張ってくれています。しかし娘の「パパとお風呂嫌!」は変わらず、困り果てていました。 2〜3週間ほど、そんな日々を過ごしていたある日、夫が何やらうれしそうに見せてきたのが、水に溶けるとなかからキャラクターの人形がでてくるバスボール。娘に見せると目を輝かせて「お風呂入るー!」となり、ひと安心。しかし価格が1個400円ほどと聞いて私がビックリ! バスボールはパパとお風呂に入るときだけ週に2〜3回、毎回バスボールを使うとなると結構な出費。もう少しコスパが良いと助かるのにな〜と夫婦で話していたところ、「夫がダイソーでも売ってた!」と何種類かバスボールを買ってきました。有名なキャラクターや、指輪が出てくる物など、娘はいろいろな種類の中から選べるのも楽しいようで、「今日はこれにする!」とうれしそうにお風呂に入ります。 1回110円(税込み)なのでコスパもよく助かっていますが、バスボールは「パパとのお風呂のときだけ」と言って使っています。バスボールから出てきたおもちゃは小さいのでフタつきのケースに入れ、誤飲防止のためにもひとりのときは開けることができないようにしています。 娘の「パパとお風呂嫌!」はわが家のちょっとした事件でしたが、何とかバスボールのおかげで、事なきを得ました。娘に嫌がられ、私からも「何したん……?」と冷たい目で見られ、夫はかなりダメージを受けていたよう。バスボールがなくても、一緒に入ろうと言うようになればいいなぁとひっそり願っています。 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。また、バスボールを使用する際は誤飲等にご注意ください。お子さまが遊んでいる間は必ずそばで見守るようにしましょう。※直径39mm以下(トイレットペーパーの芯を通るもの)は誤飲するおそれがありま す。バスボールの中に入っている小さいおもちゃも取り扱いには十分注意し、赤ちゃんには渡さないでください。 作画/Michika監修/助産師 REIKO著者:桜井りこ1女の母。服飾パタンナーを経て、現在は化粧品会社時短勤務。不妊治療からの妊娠。美容・コスメ・健康系と合わせ、自身の体験をもとに、妊娠・子育てに関するライターとしても活動中。
2022年11月30日■前回のあらすじ3歳の娘が病気でその短い生涯を終えようとしていたとき。母の希の前に死神が現れ、「お前の寿命を娘にやるか?」と言い出す。死神いわく、希の寿命は50年。その中から希が決めた寿命を娘に分けられると言うのだが…。■希が下した決断は?■娘が生き返った!?自分の寿命を1年だけ残し、49年分の寿命と引き換えに娘の莉子を蘇らす取り引きを交わした希。現実に戻ると、莉子に奇跡が起きるのでした。そして、希に残された時間は360日に。彼女はこの後、人生をどう生きるのでしょうか。次回に続く「残された時間」(全21話)は12時更新!※この漫画はフィクションです
2022年11月08日■前回のあらすじ娘との関わりについて、意識改革すると宣言した旦那。早速作戦会議を開き、私は旦那に「(娘への)注意を減らし、やさしく接すること」「娘の許可なく娘を触らないこと」というふたつのお願いをするのでした。■こんな日が来るとは…!娘のしぇーちゃんは、どちらかと言うと約束事や決まり事に厳しい方なのに、旦那との約束は守らずトラブルに…。でもポケ●ン作戦は上手くいき、今でもポケ●ンバトル(おままごと的な)をしています。それでもルールや遊び方で言い合いになり、ふたりで私にチクリにくるループになるのでした。■パパには絶対負けたくない!?当時5歳の娘の言葉を分かりやすく書いている部分もありますが、とにかく普段なら「いけないこと」「相手のことを考える」ができる娘が、旦那にはまったく機能していないと感じていました。そしてそれは私たち親が、娘の前でケンカしたことも原因のひとつでした。旦那はひとりで5分クールダウンすれば切り替えられるのでクールダウンへ促しています。次回に続く「娘と旦那の仲が悪くて困っています」(全11話)は12時更新!
2022年11月01日Instagramで2017年生まれのつむちゃんと2019年生まれのいとちゃんの育児日記や日常を描いている芸子さん。今回は、パパとつむちゃんがお留守番をしていた日のお話をご紹介します。ある日、つむちゃんが使っていたタブレットが、よくわからない画面に切り替わってしまったようで……。 ヘイ、Siri…ある日、娘に呼ばれたので行ってみると……。 パパとつむちゃんのお留守番。 パパが洗濯物を干している間、つむちゃんにはタブレットで遊んでいてもらうことに。 すると「パパ〜」とつむちゃんの呼ぶ声が。 画面が変になっちゃったと言うので、タブレットの画面を見てみると、Siriに用件を聞かれた状態になっていたよう。 そして、なんとその画面に写っていた文字は、 「パパ大好き」 思わず「この気持に名前をつけて?」とSiriに聞きたくなったパパなのでした。 芸子さんのInstagramに登場するパパは、いつも娘ちゃんたちを溺愛。そんなパパが、こんな不意打ちの「大好き」をもらったら、もう膝から崩れ落ちてしまいますよね! みなさんも、ふとしたときに、わが子のかわいさで「やられた!」と感じた出来事はありますか? 著者:マンガ家・イラストレーター 芸子2017年、2019年生まれの姉妹ママ、芸子さん。Instagramでほっこり可愛い育児エピソードやあるあるネタを更新中!
2022年10月21日手術室から病室へ運ばれていくパパの姿を見たM美さんは、お守りとして持ってきた娘ちゃんの絵を掲げ、「家族のために……必ず戻ってきて!」と叫びました。パパの姿が見えなくなると、義母とM美さんは、震えて涙が止まりませんでした……。M美さんは自宅へ、義父母はホテルに泊まることに。すると、「会うのが怖い」と言っていた娘ちゃんを連れて帰る申し出を義両親にしたM美さん。娘ちゃんの寝顔を見ながら成長をそばで見守れなかったことを謝り、M美さんは寝落ちしてしまい……? 「戻ってきて!」妻の声で目をさますと… 「何だここは……何も見えないぞ。誰か……誰か……」真っ暗な闇のなかをさまようパパ。 すると誰かがパパを呼ぶ声が……「M美の声か!? おーい! M美! どこだー! 何も見えないぞー!」M美さんが一生懸命娘ちゃんの絵を見せて近くにいることを伝えているのですが、パパには聞こえません。 すると……「戻ってきて!」頭に響くほどのM美さんの大きな声が聞こえました。 その大きな声がきっかけでパパは意識を取り戻し、目を覚ましました。目に映るのは知らない天井。 病院のスタッフが、パパが目を覚ましたことに気づき、パパがいるのは病院だと教えてくれました。 病院にいることに驚くパパ。喉が渇いて水が欲しいのに声がうまく声が出せません。それに気づいた病院のスタッフは、「あ、水ですか? すみません、今はまだ飲めないんですよ。すぐドクター呼びますね」と言って医師を呼んできました。「意識が戻られましたか! よかったです! ご家族に連絡しておきますね!」 ドクター……? 家族に連絡……? どういうことだ……。未だ状況を理解できず、混乱しているパパ。体が重くて動かず、眠くなって再び寝てしまいました。 一方、パパが目覚めたことを知らない義母は、どうにか助かるように祈りを捧げていました。すると病院から電話が……。こんな朝早くに電話だなんて……悪い知らせなの!?「もしもし……はい! ……はい! 本当ですか!」義母の声に義父も驚き……!? M美さんの声のおかげで真っ暗闇の世界を抜け出し、パパは目を覚ましました。しかし、事故に遭ったことを忘れてしまったのか、病院にいることなどを理解できていない様子。これからどうなるかはわかりませんが、とりあえず一命を取り止めたようでホッとしましたね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年10月05日キックボクサーの小笠原裕典(Yukinori Ogasawara)さん。『WBCムエタイ日本統一スーパーバンダム級王者』と『INNOVATIONスーパーバンダム級王者』のタイトルを獲得している実力者です。そんな小笠原さんには、2児の父親という一面も。長男と渋谷に出掛けた際に撮影した動画を、TikTokに投稿しています。嬉しそうな表情で、「パパ」という長男が見ていたのは…。@yukinoriogasawara渋谷でパパを見つけたらしい♬ original sound - Yukinori Ogasawara長男の視線の先にあったのは、渋谷駅の西口側にあるモヤイ像!待ち合わせスポットとしても人気な像に、小笠原さんが重なって見えたようです。ハッキリとした目鼻立ちは、確かに小笠原さんの顔立ちに通じるものがありますね。子供らしい感性と、かわいらしい様子に、たくさんの人が笑顔になっています。・おい!それかい!!・かわいい。最高のオチ。・面白すぎて笑いが止まらん。おっきなパパだね!・私は子供の頃、それを見て「お母さん!」っていいました。キラキラとした目でいわれて、小笠原さんも笑ってしまった様子。子供の目から見た世界は楽しいですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月01日耳の聞こえないパパ・ととちゃんとママ・ゆうこさんが、家族の日常を公開しているYouTubeチャンネル「みゆみゆチャンネル」。今回は、パパと5歳の娘さん・かいちゃんが、初めて2人だけで回転ずしデートしたときの様子をご紹介します。ベビーカレンダーは、多様化している家族のあり方=“新しい家族のカタチ”について発信する取り組みを開始しました。当事者のリアルな声を紹介していきます。多様な幸せを実現できる社会、そして、もっと「家族を持ちたい」「赤ちゃんを産みたい」と思う人が増える世の中づくりの一助となりますように。 みゆみゆチャンネルとは耳が聞こえないパパ・ととちゃん、ママ・ゆうこさん、22歳の長女と高校3年生の次女、小学生の3女・かいちゃんの5人家族。ととちゃんとゆうこさんはステップファミリーで、長女と次女はゆうこさんの連れ子、3女のかいちゃんは2人の実子です。長女はすでに結婚していて、もうすぐママになる予定なのだとか。2人の出会いは、職場だったそう。もともと、ゆうこさんは手話通訳として働いていましたが、当時はあまり手話がじょうずではなく、ととちゃんに仕事と手話の両方を教えてもらうなかで、惹かれていったそうです。そんなお二人が作りあげるYouTubeチャンネルの「みゆみゆチャンネル」には、ととちゃん、ゆうこさん、かいちゃんの3人がメインで登場します。今回この記事でご紹介する動画では、現在小学生のかいちゃんが5歳のときに、ととちゃんと2人で外食に行く様子が紹介されています。手話と口話(聴覚に障害を持つ方が、相手のくちびるの動きを読み取り、口の形をまねながら言葉を発する方法)で織りなす、2人の独特な会話のテンポに注目です。 パパと娘だけで初めての外食 動画はパパ・ととちゃんと、娘・かいちゃんがお出かけの準備をしているところから始まります。 髪を結んでもらったかいちゃんが、鏡でチェックして「かわいい」とパパに感謝の気持ちを伝える姿にほっこりします。 そして、回転ずしチェーン「スシロー」に到着! ここで、かいちゃんが階段で最後の数段を踏み外してしまうのですが、ととちゃんは耳が聞こえないので気づかずに進んでしまいます。 そして、入り口の発券機で止まったととちゃんは、ようやくかいちゃんが泣いていることに気づきます。 「落ちたの?」と聞くととちゃんに、「階段の所でぐるぐるって」と答えるかいちゃん。 階段で転んでしまい、泣いていたかいちゃんですが、呼び出し番号についての音声案内が流れると、聞こえないととちゃんに「まだご案内の準備ができていません、だって」などとしっかり伝えてサポートします。 かいちゃんのこの行動について、動画のコメント欄には「自分の感情が高ぶっているときに、順番がいつ来るかパパがわかるように、自分のわかる範囲で伝えているのすごい、賢い」と称賛コメントが届いていました。自分の状況や周りの環境について、しっかりと手話で伝えられるのはすごいことですよね。 感情的にならずに、しっかり気持ちを伝える5歳児 その後、少し落ち着いたかいちゃんは、ととちゃんに「なんで見てくれなかったの? ととちゃんが手を繋いでくれなかったから転んじゃったんだよ」と、自分の気持ちをしっかりと伝えていました。 この行動にも「このくらいの小さい子って、転んで痛かったら大泣きすると思うんだけど、パパに転んで痛かったこと、パパが見てくれなかったこと、自分が何をして欲しかったか(手を繋ぐ)を伝えられるってすごい」と称賛の声が。 しっかり者だけど、かわいさもあるかいちゃん しっかり者のかいちゃんは「2本あるお醤油は、軽いほうから使ってね」とパパに説明します。 さらに、ととちゃんに「あんまり、たくさん食べないでね。お皿が天井までついちゃうし、お金をいっぱい払わなきゃいけなくなっちゃうから」と心配するかいちゃんの姿にほっこりします。 手話を教えてもらいながらパパと会話 手話と口話を混ぜて、ととちゃんと会話をするかいちゃんですが、たまに手話を間違ってしまうことも。そんなときは、ととちゃんがやさしく教えてくれます。 かいちゃんが手話と口話でパパと話す姿について、コメント欄には「最初は、女の子のしゃべり方が少し独特だなぁって思っていたけど、お父さんに口の動きとかが伝わりやすいようなしゃべり方にしてるのかなって気づいたときに、本当にこの子は賢くてやさしい子なんだなと思いました」と、かいちゃんのやさしい心づかいに気づいた方から温かい言葉が寄せられていました。 動画は食事を終えた2人がお店を出て終了ですが、かいちゃんの育児や手話のこと、そして今回ご紹介した動画について、ママ・ゆうこさん、パパ・ととちゃん、かいちゃんに取材しました。 かいちゃんはどのように手話を覚えていったのでしょうか。ゆうこさん:自然と生活の中で覚えたように思います。赤ちゃんのころ、私と夫が会話している揺れる手をじっと見つめていることがよくありました。2人のお出かけの様子を見てどう感じられましたか?ゆうこさん:転んで目を離したパパに怒り泣きながらも、パパの助けになっている姿に、ママがいるときといないときでは見せる顔が違うことに驚きましたし、誇らしく思いました。 パパ・ととちゃんには、育児で大変なことを聞いてみました。 育児で大変だったことはありますか?ととちゃん:あまり大変だった記憶はないのですが、妻が家にいないと、泣いている声がわからないので、子どもを寝かせたまま別の部屋へ行くのが難しいことがあります。そばを離れる場合は、数分おきに覗いて子どもの様子を確認しなくてはならないことが唯一大変だった気がします。また、かいちゃんに、パパ・ととちゃんのことについて聞いてみました。 かいちゃんにとって、ととちゃんはどんなパパですか?かいちゃん:ととちゃんはママよりやさしいけど、怒るとママより怖い! パパの耳が聞こえないことについて、どう思う?かいちゃん:よく分からない。 このかいちゃんの答えに、ママ・ゆうさんは 「娘は生まれたときから、ととちゃんと一緒にいて、手話は自然に身につけたコミュニケーション方法なので、疑問に思うことがないのではないのでしょうか。また、今後成長するにつれて、自分と誰かを比べるようになると、少し他の家族とは違うということに気づくのではないかと思います。いろいろな人がいるということを良い形で学んでほしいなと思いますし、将来困っている人に気軽に声かけと手助けができる人になってほしいなと思います」と話してくれました。 ゆうこさん、ととちゃん、取材にご協力いただきありがとうございました! かいちゃんの行動には、視聴者から称賛の嵐でしたが、ゆうこさんは特にパパの耳が聞こえないことについて、かいちゃんに話をしたことはないそうです。かいちゃんがある程度言葉を理解するようになった時点で、「世の中にはさまざまな障害を持つ人がいるから、困っていたら助ける」ということを簡単に伝えたそうです。自分で考えて、行動に移せている5歳のかいちゃんは本当にすごいですね! 「みゆみゆチャンネル」では、3人の日常動画が投稿されています。大きくなったかいちゃんにも見られるので、こちらも併せてチェックしてみてくださいね♪ 著者:ライター 廣瀬尚子二児の母。女性誌の編集を経て、フリーランスに。広告やアパレルブランドの撮影、雑誌やWEBマガジンの執筆などを手がける。
2022年09月29日娘ちゃんのためにも“SNS依存を辞める”と決意表明したM美さんは、「落ち着いたら娘ちゃんに会いたい」とパパへお願いしました。すると壁に貼った絵を見て……「M美は娘ちゃんへの愛情を忘れてない。気持ちが整ったら、いつでも会いに来るね」とパパが答えてくれました。パパが帰り、再びひとりになったM美さんは「暗い過去には負けない。私は私の人生を歩めばいいんだ!」と、新たな決意を胸に前を向こうとしました。するとスマホの音が鳴り……? SNSから届いたメッセージを見ると… 「SNSのサポートサービスからだ……え!?」「アカウントが……復活した……!?」 「私の……アカウントが……いいねが……フォロワーが……戻ってきた!」「いや、ダメだ!SNS依存をやめるって決めたんだ!」「辞めるって……」 過去のうれしかったSNSの反応を思い出し、パパや毒親マンガの作者の前で辞めると誓ったM美さんの決意が揺らぎ始めました。 「いや……でも……メッセージをチェックするだけなら……フォロワーも心配してるかもしれないし……」辞めると誓ったはずのM美さんが、再びSNSに足を踏み入れようとしています。 一方そのころ。パパは会社に寄ってリモートワークの資料を取り、家に帰ろうとしていたのですが……? SNSアカウントが停止され、そのまま依存から抜けられるかと思いきや……最悪のタイミングでアカウントが復活してしまいました。せっかく娘ちゃんのためにもSNS依存を辞めると決めたのに、「少しだけなら……」と言っているM美さん……。もう一度“辞めたい・治したい”と思った気持ちを思い出してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あこ
2022年09月23日3児のパパ、かいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガをご紹介! 今回は、次女よっちゃんがおやつを食べていたときのお話です。よっちゃんがモグモグしていると、横から手が伸びてきました。そして次の瞬間、しかめっ面になったかと思ったら……!?パパのとある行動に意思表示を見せて…!? この「ぷんぷん」を見たくて、わざと怒らせるようなことをしてしまいがちな父ちゃんですw 腕組みしてふくれっ面で「ぷんぷん」。 たまりませんなw 短い腕で組めない腕を組もうとするのがポイントですw そのうちマジで怒られそうなので気をつけますwかいさんち(@kaisanchi2015)の育児マンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ 著者:マンガ家・イラストレーター かいさんち
2022年09月13日「大丈夫、大丈夫」夢の中で、笑顔でそう言ってくれたパパ。パパの夢を見てから、なんだか不思議と気持ちが軽くなり、いろいろなことに変化が起きた。なんだか本当に、すべてが大丈夫な気がしてきた……。 これってもしかして、パパのおかげ…? DV父との決別、退院、そして、新たな出会い……。すべてが好転しているように感じるのは、多分気のせいじゃないよね? 次回、パパと似た雰囲気の男の子「だいき」と出会った意味とは……。 著者:マンガ家・イラストレーター ババレオ
2022年09月05日