2016年2月6日、7日の全国映画動員ランキングは、『オデッセイ』(全国368館)が初登場で首位に輝き、『信長協奏曲(のぶながコンツェルト)』(全国325館)は2位。『さらば あぶない刑事』(全国252館)は3位になった。その他の画像/動員ランキング『オデッセイ』は、火星での有人探査の最中、ひとり取り残されてしまった宇宙飛行士が、水も空気も通信手段もない状況で生き延びようとする姿と、彼を救出すべく大胆な計画に挑む仲間たちを描いたSF大作。そのほか公開8週目に入った『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(全国360館)は4位に。『コードギアス亡国のアキト最終章「愛シキモノタチへ」』(全国36館)は初登場9位につけている。『オデッセイ』公開中
2016年02月08日2月6日に公開される劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト 第5章 愛シキモノタチヘ』のBlu-ray&DVDが、4月22日に発売されることが決定した。『コードギアス 亡国のアキト』は、大ヒット作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品として、2012年に第1章が公開。舞台をユーロピア共和国連合に移し、新たな主人公・日向アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描いており、『第5章 愛シキモノタチヘ』でいよいよ物語が完結する。監督は『天空のエスカフローネ』『ノエイン もうひとりの君へ』で知られる赤根和樹氏、キャラクターデザイン原案をCLAMP、キャラクターデザインは木村貴宏氏が担当。キャストではアキト役の入野自由、レイラ・マルカル役の坂本真綾ら人気声優が名を連ねている。「初回限定版Blu-ray」には、封入特典としてライナーノートやスペシャルブック、さらにキャラクターデザイン原案のCLAMPがアキト、レイラ、シンを描き下ろした全巻収納BOXが付属する。パッケージはキャラクターデザイン・木村貴宏氏描き下ろしスリーブケースと、総作画監督・島村秀一氏、前田清明氏による描き下ろしジャケット仕様となっている。価格は「初回限定版Blu-ray」が6,800円(税別)、「通常版 Blu‐ray」が5,800円(税別)、DVDが4,800円(税別)となる。(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITOCharacter Design (c)2006-2011 CLAMP・ST
2016年01月20日2016年2月6日に公開となる劇場アニメ『コードギアス 亡国のアキト 第5章 愛シキモノタチヘ』のメインビジュアルが発表され、合わせて本作で初登場となる新ナイトメアフレームが公開された。『コードギアス 亡国のアキト』は、大ヒット作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品として、2012年に第1章が公開。舞台をユーロピア共和国連合に移し、新たな主人公・日向アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描いている。監督は『天空のエスカフローネ』『ノエイン もうひとりの君へ』で知られる赤根和樹氏、キャラクターデザイン原案をCLAMP、キャラクターデザインは木村貴宏氏が担当。キャストではアキト役の入野自由、レイラ・マルカル役の坂本真綾ら人気声優が名を連ねている。ついに物語が完結を迎える本作では、ユキヤの放った爆弾によりユーロ・ブリタニア軍を三分の一に減らすことができたものの、ヴァイスボルフ城を包囲され圧倒的に不利な状況にあるwZERO部隊の最後の戦いが描かれる。現在、公式サイトではレイラの独白で始まる予告映像が公開されている。また、本作で初登場となる機動兵器・ナイトメアフレームの「アレクサンダ・リベルテ」の姿も公開。シンの率いる聖ミカエル騎士団との決戦に備え、アキトが使い続けてきたType-01を強化した機体で、新たな仲間として加わるアシュレイがもたらしたアフラマズダのデータを用い、ヴァイスボルフ城のエレメントプリンターで作成したシュロッター鋼の装甲を装備する。なお、公開日同日の2016年2月6日には、第2章~最終章の設定集&台本集をはじめ、赤根和樹監督やナイトメアデザイン原案・安田朗氏、3DCGアニメーションディレクター・井野元英二氏、佐藤号宙氏のインタビュー、メカデザイン・宮本崇氏やキャストによるコメント、モニターグラフィックス/原画などを収録した『コードギアス亡国のアキト PRODUCT WORKS 2』(8,000円/税別)が発売される。特典として、キャラクターデザイン・木村貴宏氏描き下ろしの「三方背ケース」、総作画監督・島村秀一氏描き下ろしの「特製BOX in BOX」が付属する。(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITOCharacter Design(C)2006-2011 CLAMP・ST
2015年12月19日『コードギアス 亡国のアキト 第4章』(バンダイビジュアル/10月28日発売)が、発売初週に1.9万枚を売り上げ、今週発表の11/9付オリコン週間総合BDランキング(集計期間:10/26~11/1)で初登場首位を獲得した。『コードギアス 亡国のアキト』は、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』と『コードギアス 反逆のルルーシュR2』との間の物語を描いた作品だが、「コードギアス」シリーズの映像作品によるBD総合首位獲得は、TVアニメ、劇場上映作品からなるBD『コードギアス 亡国のアキト 第3章 初回限定版』(2015年6月発売)が2015/7/6付で獲得したのに続いて3作目となる。また同時発売のDVDは発売初週売上0.2万枚で、同日付オリコン週間DVDランキングの総合14位にランクインしている。本作は、今年7月4日より上映された同シリーズ劇場上映作品第4章「憎しみの記憶から」を収録。続く最終章となる「愛シキモノタチヘ」は来年2月の上映が決定している。(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITOCharacter Design (C)2006-2011 CLAMP・ST
2015年11月04日公開初日を迎えたアニメーション映画『コードギアス 亡国のアキト 第4章「憎しみの記憶から」』の初日舞台あいさつが4日、東京・新宿バルト9で開催され、主要キャスト陣とスタッフが登壇した。本編上映後に行われた舞台あいさつには、日向アキト役の入野自由、レイラ・マイカル役の坂本真綾、シン・ヒュウガ・シャイング役の松風雅也のメインキャスト3名に加え、赤根和樹監督とサンライズの河口佳高プロデューサーが登壇。観客からの大きな拍手で迎えられた。『第4章』について入野は「『第3章』では人間模様やキャラクターの内面が中心に描かれていたんですが」と前置きしながら、「『第4章』ではそういう面もありつつ"赤根節"ともいえるメカアクションで見どころ満載です」と冒頭から展開される『コードギアス』シリーズならではのアクションシーンを絶賛。本作のアキトについて「時折見せる笑顔があったり、『第4章』ではより人間らしくなったアキトが描かれているので、会場にいる皆さんも一層、感慨深いんじゃないかなと思います」と語り、ファンと共に歩んできた作品だからこその感慨を示していた。続いて、松風は「ボリューム満点で、ストーリー展開も情報量も多くて、僕の心のキャパシティーが溢れています」とコメント。また、メカアクションについては「爆走シーンも凄いですけど、冒頭で登場したフロートシステムの先っぽに付いているヴェルキンゲトリクスのオレオレ感」と笑ってみせながら、「滑走路のシーンも田舎道だったら虫がいっぱい付くなって思いました」と冷静な視点でツッコミを入れ、会場を爆笑の渦に包んだ。入野や松風が太鼓判を押したメカアクションのコンセプトについて、赤根監督は「空間を有効に使える3Dと日本のアニメーションのスピード感を融合させるべく、制作スタッフと試行錯誤をしながら手掛けました」と説明。「かなり満足いくものとなりました」と確かな手応えをのぞかせていた。さらに音響面については、「ガトリングなどの銃撃戦もリアルにしたり、劇場で上下左右から音が降ってくるような体感をしてもらえるような戦闘シーンにしました」と、重低音がとどろく迫力感のあるサウンドに仕上げたことも明かしている。また、『第4章』から新主題歌となったのは、坂本の新曲「アルコ」。坂本は「『第1章』から『第3章』までの主題歌だった「モアザンワーズ」は、ちょっと重たい雰囲気で、アキトの憂いやダークな部分を描いた主題歌でした」と振り返り、今回の楽曲については「アキト自身が変わってきたこともあり、ちょっと希望を持たせるような曲になっています」と解説している。最後に、登壇者1人ずつ会場の観客へメッセージ。河口プロデューサーは「『第3章』を公開した5月から近いタイミングで、皆さんに観ていただけることを幸せに思います」と感謝を伝え、赤根監督は「最終章に向けて、全スタッフ&キャスト共に、面白いモノができるよう頑張っていますので楽しみにしていてください」と力強く語っていた。松風は「他の芸術もそうだと思いますが」と前置きした上で、「良いモノを作るだけでは駄目で、それを理解して応援してくれる人がいて、初めて成立するものだと思っています。本当に皆さんのおかげです」と入野同様に、ファンと共振しながら続いた作品であることを実感。坂本は「本編終了後に流れる『最終章』の予告で、レイラがボロボロになっているシーンがありますが、『最終章』ではどんな展開が待ち受けているのか、『第4章』まで何度も観て、頭の中を整理しながらラストを楽しみにしたいと思います」と話した。そして入野は「『第1章』の時からこのエピソードは大切だと毎回言ってきましたが、改めて『第4章』まできて、無駄な台詞、無駄なエピソードなど無駄なものは一切ないんだなと実感しています」とアピールし、舞台あいさつは幕を閉じた。なお『コードギアス 亡国のアキト 最終章「愛シキモノタチへ」』の劇場上映日も決定し、2016年2月6日に公開される。『コードギアス 亡国のアキト』は、大ヒット作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品として、2012年に第1章が公開。舞台をユーロピア共和国連合に移し、新たな主人公・日向アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描いている。監督は『天空のエスカフローネ』『ノエイン もうひとりの君へ』で知られる赤根和樹氏、キャラクターデザイン原案をCLAMP、キャラクターデザインは木村貴宏が担当し、そのほかメカデザインや脚本など、豪華クリエイター陣が顔をそろえている。現在『第4章「憎しみの記憶から」』が上映中。
2015年07月08日現在公開中のアニメーション作品『コードギアス亡国のアキト 第3章「輝くもの天より墜つ」』の「スタッフナイトトークショー」が、5月15日に東京・新宿バルト9にて開催された。本編の上映が終了した20:10より、赤根和樹監督、キャラクターデザインの木村貴宏氏、総作画監督の島村秀一氏の3人が登壇する「スタッフナイトトークショー」がスタート。それぞれの仕事内容を説明する中で、アキトたちが前半で着た民族衣装の話題となり、赤根監督は「CLAMPさんの原案は美しいけれど、パーツがたくさんついていて描くのが大変そうだ」と思ったという。すると、木村氏も「CLAMPさんにお願いするということは、動かしやすさ優先のアニメーターの発想にはないものを求めているから」と前置きしながら、「だから、原画の人はがんばってと思ってアニメーション用のデザインを描きました」とデザインコンのセプトを説明。「そうしたら、ダンスのシーンの原画は自分が担当することになってしまった(笑)」と自身が招いた苦労を明かした。また、赤根監督は「アヤノのパイロットスーツの着こなしにびっくりした」といい、大胆に前をはだけているのは、実は島村氏の発案だったことを明かすと、島村氏は「最初はちょっとクールっぽいキャラクターとして登場したアヤノだけれど、開放的な子、あっけらかんとした子なんです」と自身の感じたアヤノの印象を述べ、「仲良くなるといろんなところが気になるんじゃないかと思って描きました」と語った。続いて、多数のファンが気にかけているジュリアス・キングスレイと枢木スザクの話題となり、赤根監督は「福山潤さん、櫻井孝宏さんは、もうキャラクターを作りきってますから、アフレコが終わった時は、こちらが『ああ、なるほど』と思わされる感じでした」とアフレコの様子を振り返る。すると、島村氏は「立つ時にまっすぐなアキトのキャラクターたちと異なり、ジュリアスは腰が入っているんで、若干"くの字"になるのがポイント」と、この2人を描く時はメインキャラクターとは別の神経を使うことを告白した。また、twitterで事前に募集していたファンからの質問も公開。「記憶が混濁した時に、なぜジュリアスは水を求めているか」という問いに対して、赤根監督は「ジュリアスはどうやら記憶が失われていて、その喪失と乾きが重なっているんです。もしかすると幼い日の夏の思い出が蘇っているのかもしれない」と回答していた。「描きやすいキャラクター、難しいキャラクター、楽しいキャラクターは?」という質問に、島村氏は「描きやすいキャラクターは1人もいません(笑)」ときっぱり。その上で「ワイヴァン隊、特にアキトについては、最初から赤根監督と意見を交わしながら、進めてきたキャラクターなので思い入れは強いです。ただ彼の表情を描くのはとても難しいです」とコメント。すると、木村氏も「僕もアキトには思い入れはあるけれど、アキトの表情は難しいですね」と島村氏に同意。なお、木村氏はダンスのシーンでアヤノを描いて、アヤノを好きになったという。最後に、赤根監督は「第4章は、予告にも登場しているアシュラ操るアフラマズダの戦闘シーンはなかなか面白い画になっています」と次回作を語り、「しかもそれだけではなく戦闘は山盛りです」と見どころをアピール。「人間模様も動いていき、『憎しみの記憶から』というサブタイトルで示すあるものも出てきます。ぜひ楽しみにしてください」とファンへの期待を煽り、トークショーは盛況のうちに幕を閉じた。『コードギアス 亡国のアキト』は、大ヒット作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品として、2012年に第1章が公開。舞台をユーロピア共和国連合に移し、新たな主人公・日向アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描いている。監督は『天空のエスカフローネ』『ノエイン もうひとりの君へ』で知られる赤根和樹氏、キャラクターデザイン原案をCLAMP、キャラクターデザインは木村貴宏が担当し、そのほかメカデザインや脚本など、豪華クリエイター陣が顔をそろえている。現在『第3章「輝くもの天より墜つ」』が上映中で、7月4日から『第4章「憎しみの記憶から」』、秋に『第 5章「愛シキモノタチヘ」』が公開される。(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design(C)2006-2011 CLAMP・ST
2015年05月19日現在公開中のアニメーション作品『コードギアス 亡国のアキト 第3章「輝くもの天より墜つ」』の初日舞台あいさつが2日、東京・新宿バルト9で開催され、キャストやスタッフからさまざまな新情報が発表された。上映終了後に行われたこの日の舞台あいさつでは、日向アキト役の入野自由、レイラ・マルカル役の坂本真綾、シン・ヒュウガ・シャイング役の松風雅也のメインキャスト3名と、赤根和樹監督とサンライズの河口佳高プロデューサーが登壇。『第3章』について入野は「『第3章』ではキャラクターの内面や関係について掘り下げているので、派手なアクションがあまりない分、地味に見えるかもしれませんが、内容としては重要な話になっています」と切り出し、「見どころ満載ですし、セリフもすべてに意味があって、何度観ても楽しめる作品になっています」と自信を持って作品をアピール。続いて坂本は、「レイラが凄く不器用だったことや、ユキヤがオペレーターの女の子たちに人気があったことが分かったり、今まで描かれてなかった部分を想像させるシーンが面白かったです」と、本作での新たな発見や驚きを語った。続く松風は、「久しぶりに坂本さんに会うので、ちゃんとした格好をして来たんですが、開口一番『カタギみたいだね』って言われました(笑)」とドヤ顔でボケると、入野が「違う違う。松風さんと坂本さんの関係性とかそういう話は誰も聞いてないです(笑)。作品のことを話してください」とすかさずに鋭いツッコミ。また、『第3章』では登場しなかったが、『第4章』の予告に登場したシンのナイトメアフレーム「ヴェルキンゲトリクス」のことを、松風が「僕のヴェルキン」と呼ぶ一幕も。そして、赤根監督は、「今までは取り憑かれたように戦っていたアキトが、周りとコミュニケーションが取れるようになって、少し笑みを見せるようになっています」と本作の見どころを語っていた。キャストとスタッフのコメントにひとしきり盛り上がった後に、全4章での完結を予定していた『コードギアス 亡国のアキト』が、新たに『最終章(第5章「愛シキモノタチヘ」)』を追加制作し、2015年秋に公開することが明らかに。「当初の予定よりストーリーがボリュームアップしたため、『第5章』を追加制作することにしました」と語る河口プロデューサーは「その分、クライマックスは派手になっているので、引き続き応援して頂けると有り難いです」とファンへのうれしいサプライズを報告した。そして、7月4日から劇場公開される『第4章「憎しみの記憶から」』の話題では、すでにアフレコの収録は終了。その出来上がりについて松風は「凄いですよ、ハードルを上げてもらって大丈夫です!」と手応えと自信を覗かせた。一方、赤根監督は「アクションのボリュームが凄くて、そのせいで『第5章』まで伸びてしまった部分もありますが(笑)、5.1chを活かした内容になっているので、劇場の大きなスクリーンで観て欲しいです」とファンの期待を煽る力強いコメントを寄せた。最後に河口プロデューサーは「現場は『第4章』と『第5章』の制作をがんばっております。皆さんに応援していただければ彼らも励みになります。最後までお付き合いください」、赤根監督は「これ以降も色々なストーリーの展開を考えておりますので、もうしばらくお待ちください」とファンに呼びかけた。坂本は「『第5章』の制作が発表されましたが、楽しみがまた一つ多くなったと思って、また観て頂ければと思います」と喜びを語り、舞台あいさつを締めくくった。『コードギアス 亡国のアキト』は、大ヒット作『コードギアス 反逆のルルーシュ』のスピンオフ作品として、2012年に第1章が公開。舞台をユーロピア共和国連合に移し、新たな主人公・日向アキトが、超大国・ブリタニア帝国に戦いを挑む姿を描いている。監督は『天空のエスカフローネ』『ノエイン もうひとりの君へ』で知られる赤根和樹氏、キャラクターデザイン原案をCLAMP、キャラクターデザインは木村貴宏が担当し、そのほかメカデザインや脚本など、豪華クリエイター陣が顔をそろえている。現在『第3章「輝くもの天より墜つ」』が上映中で、7月4日から『第4章「憎しみの記憶から」』、秋に『第5章「愛シキモノタチヘ」』が公開される。(C)SUNRISE/PROJECT G-AKITO Character Design(C)2006-2011 CLAMP・ST
2015年05月11日